歴史・時代 小説一覧
3,201
真の落武者
かつて、戦国時代に一人の武士がいました。彼の名は隆信といい、数々の戦で勇名を馳せていました。しかし、ある戦いで彼は敗れ、落武者となりました。
感想数 0
文字数 416
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.07
3,202
筆と刀の混沌戦禍
時は戦国時代。
得意な絵で日銭を稼ぐ無愛想な忍び・庄右衛門と、美しく人懐っこい腕の良い若き剣士・雪丸。
絵筆と刀の力で、人に害をもたらす「人ならざるもの」を倒す旅をしながら、絆を深めていく。
凸凹コンビが織りなす化け物退治奇譚‼︎
笑いあり、涙あり?お色気もあり⁈
歴史の知識がいらない、ゆる〜い小説です。
感想数 2
文字数 103,452
最終更新日 2022.06.12
登録日 2021.08.05
3,203
ちゃんばら!
春夜夢人は破落戸浪人である。
頼れるものは己の腕一つ。斬った張ったの毎日を、どこ吹く風とばかりに飄々と過ごす。
そんな夢人がとある藩の国元、江戸、そして幕府、三つ巴の暗闘に巻き込まれてしまう。
しかし夢人はそんな中でも飄々と過ごす。
邪魔するものは斬り捨てて……
感想数 2
文字数 33,198
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.05.04
3,204
神誠抗争 ―割れた盃―
1984年夏、神代組の四代目継承を巡って、組は大きく割れた。
神戸の港町で港湾労働者出身の若頭・黒田剛は、恩義ある加山組加山組長を「おやじ」と慕い、峰崎広率いる峰崎組系加山組に忠誠を捧げてきた。
三代目の死。跡目を継ぐはずだった若頭の病死。そして訪れた後継者争い——。
古参の重鎮たちが静かに動き、若手が新たな派閥を形成する中、組の空白は確実に亀裂を広げていく。
男たちの盃は、いつしか二つに割れ、義と野心が交錯する。
これは、実際に起きた山一抗争を題材に、末端の極道の視点から描く、昭和極道抗争の物語です。
感想数 0
文字数 2,275
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.13
3,205
白薔薇黒薔薇
女中のマルゴは田舎の屋敷で、同じ歳の令嬢クララと姉妹のように育った。あるとき、パリで働いていた主人のブルーム氏が怪我をし倒れ、心配したマルゴは家庭教師のヴァイオレットとともにパリへ行く。そこで彼女はある秘密を知る。
感想数 0
文字数 54,720
最終更新日 2018.06.05
登録日 2018.05.10
3,206
近藤勇
「俺はやつほど情に厚い男を知らん!」
盟友である土方歳三が陰で鬼副長と呼ばれていることを知ったとき、勇の全身は怒りで震えた。
――俺は一体なにを見ていたのだ!?
己をたてるため、あの男はいったいどれほどその身を犠牲にしているのか――
近藤勇と土方歳三。
『新選組』そのものといっても過言ではないふたりの絆を描いた短編。
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文字数 3,261
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.26
3,207
鬼忍伝
今から、千年ほど前の日本。
侍が誕生してから、豪族や貴族は
土地をめぐり、また国の取り合いで戦に明け暮れていた。
大地は血で染まり
人間の憎悪がましたとき、地獄の門より
二匹の鬼が人間界へと入り込んだ
鬼達は夜な夜な人間を食い荒らし、
人間達は鬼達の恐怖に怯えながら
生きていた。
その時、将軍家が鬼達を葬るべく千人の武将を鬼退治に向かわせた。
しかし、一人として生きては帰ってこなかった
そしてある時、1人の男と5人の陰陽師達が
現れ、鬼退治に向かった。
それ以来、鬼騒動はピタッと止んだ。
それから20年後までは
俺は鬼達が忍び生きた伝説のお話し
私はこのお話を「鬼忍伝」と名付けた。
感想数 0
文字数 44,510
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.30
3,208
雪の刃 ~赤穂浪士外伝
――忠義の影を生きた、名もなき男の物語。
元禄十五年十二月十四日、赤穂浪士四十七士が吉良邸に討ち入り、主君・浅野内匠頭の仇を討った――
日本人の胸に深く刻まれるこの史実の裏で、
ただ一人、“討ち入りに加わらずに忠義を果たした男”がいた。
名を伏せ、剣を抜かず、影として浪士たちを支えた男・榊原雪之丞(村上伊十郎)。
討ち入りのための裏道を整え、密通者を追い、剣を交えずして敵を退ける――
彼の戦いは誰にも知られることなく、記録にも名を残さなかった。
本作は、忠臣蔵の“正史”に語られなかったもう一つの忠義、
「斬らぬ剣」に生きた一人の浪士の姿を描く全20話の時代ヒューマンドラマ。
雪の降る江戸を舞台に、命を賭けて「生かす」ために戦った剣士の、
静かで激しい魂の軌跡を、どうか見届けていただきたい。
文字数 34,221
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.30
3,209
いとしの
マイヤーリンクにて、オーストリア皇太子・ルドルフ殿下と男爵家のマリーは心中。
そこで、ルドルフさまとの恋は終わるはずでした。
けれどわたしは再び目を覚ましたのです。
初めてお会いした、舞踏会の朝に。
今度こそ、真実のあなたを、あなたの深淵までも愛したい。
感想数 0
文字数 27,166
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
3,210
空蝉
薩摩藩島津家の分家の娘として生まれながら、将軍家御台所となった天璋院篤姫。孝明天皇の妹という高貴な生まれから、第十四代将軍・徳川家定の妻となった和宮親子内親王。
二人の女性と二組の夫婦の恋と人生の物語です。
感想数 0
文字数 17,707
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.05.28
3,211
のっぺら小娘捕り物帳
時代劇といっても、あくまでも架空のおはなし。
小遣い稼ぎで、盗人や身元不明の死体の似顔絵を描いている浮世絵師。
ある日、出会ったのっぺらぼうの娘に懐かれて、一緒に暮らし始める。
その娘が、のっぺらぼうの特技を生かして、捕り物の手伝いをするおはなしです。
感想数 1
文字数 4,108
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
3,212
独り剣客 山辺久弥 おやこ見習い帖
旧題:調べ、かき鳴らせ
第8回歴史·時代小説大賞、大賞受賞作品。本所松坂町の三味線師匠である岡安久弥は、三味線名手として名を馳せる一方で、一刀流の使い手でもある謎めいた浪人だった。
文政の己丑火事の最中、とある大名家の内紛の助太刀を頼まれた久弥は、神田で焼け出された少年を拾う。
出自に秘密を抱え、孤独に生きてきた久弥は、青馬と名付けた少年を育てはじめ、やがて彼に天賦の三味線の才能があることに気付く。
青馬に三味線を教え、密かに思いを寄せる柳橋芸者の真澄や、友人の医師橋倉らと青馬の成長を見守りながら、久弥は幸福な日々を過ごすのだが……
ある日その平穏な生活は暗転する。生家に政変が生じ、久弥は青馬や真澄から引き離され、後嗣争いの渦へと巻き込まれていく。彼は愛する人々の元へ戻れるのだろうか?(性描写はありませんが、暴力場面あり)
連載は番外編になります。本編の試し読みは下記にてどうぞ!
https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1116953/10280
感想数 21
文字数 201,054
最終更新日 2025.01.03
登録日 2022.05.11
3,213
魔風恋風〜大正乙女人生譚
大正7年から大流行したスペイン風邪で、父を喪うという悲劇に見舞われた文子一家。さらなる不幸が遺された家族を襲う。
実家を助けるために、名家の息子に嫁ぐことになった文子。婚約者は男振りも良く、優しく男らしい人であった。 しかし婚礼当日、彼が隠していた衝撃的な事実を知らされた彼女は……。
『エブリスタ』執筆応援キャンペーン「大正浪漫」入賞作品(2023.6)
感想数 0
文字数 100,868
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.05.22
3,214
命をすてて人生を救った男
戦争で、当たり前のように行われた強姦、妊娠を強いられた女の人生を新しい生命を殺して救った男の短編小説
感想数 0
文字数 2,457
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.07.27
3,215
【受賞作】名人三無
忍びとは、魍魎が如き、非ず人の畜生なり――
二朝が並び立つ時代。九州は北都帝と足利将軍を奉ずる探題方と、南都帝奉ずる宮方とで二分され、激しい対立の最中にあった。だが、時は宮方有利に運び、存亡の危機に立った探題方は、筑後国の忍び〔名人〕と渾名される柏原三無に起死回生の一策を託す。無息・無音・無臭という、完全に氣を消滅する術を駆使し、三無は闇を駆ける!
エブリスタジャンル応援キャンペーン 歴史・時代「生きる」 準大賞
感想数 0
文字数 22,295
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.08
3,216
やり直し王女テューラ・ア・ダンマークの生存戦略
ダンマーク王国の王女テューラ・ア・ダンマークは3歳の時に前世を思いだす。
王族だったために平民出身の最愛の人と結婚もできす、2回の世界大戦では大国の都合によって悲惨な運命をたどった。
せっかく人生をやり直せるなら最愛の人と結婚もしたいし、王族として国民を不幸にしないために活動したい。
小国ダンマークの独立を保つために何をし何ができるのか?
前世の未来知識を駆使した王女テューラのやり直しの人生が始まる。
※デンマークとしていないのはわざとです。
誤字ではありません。
王族の方のカタカナ表記は現在でも「ダンマーク」となっておりますのでそちらにあえて合わせてあります
感想数 0
文字数 150,358
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.07.18
3,217
交錯する運命
感想数 0
文字数 11,412
最終更新日 2025.01.08
登録日 2025.01.04
3,218
柳井堂言霊綴り
時は幕末。
音信不通の兄を探しに江戸へやって来た梅乃は、その地であやかしに襲われる。
間一髪助けてくれたのは、言霊使いだという男たちだった。
人の想いが具現化したあやかし――言霊。
悪しき言霊を封じるのが言霊使いだという。
柳井堂で働く彼らは、昼は書画用品店、夜は言霊使いとして暗躍していた。
兄探しをしながら、彼らと共に柳井堂で働くことになった梅乃だったが……?
感想数 0
文字数 80,979
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.11.10
3,219
熾ーおこりー
【第11回歴史・時代小説大賞参加中】
幕末一の剣客集団、新撰組。
疾風怒濤の時代、徳川幕府への忠誠を頑なに貫き時に鉄の掟の下同志の粛清も辞さない戦闘派治安組織として、倒幕派から庶民にまで恐れられた。
組織の転機となった初代局長・芹澤鴨暗殺事件を、原田左之助の視点で描く。
志と名誉のためなら死をも厭わず、やがて新政府軍との絶望的な戦争に飲み込まれていった彼らを蝕む闇とはーー
※史実をヒントにしたフィクション(心理ホラー)です
【登場人物】(ネタバレを含みます)
原田左之助(二三歳) 伊代松山藩出身で槍の名手。新撰組隊士(試衛館派)
芹澤鴨(三七歳) 新撰組筆頭局長。文武両道の北辰一刀流師範。刀を抜くまでもない戦闘の際には鉄製の軍扇を武器とする。水戸派のリーダー。
沖田総司(二一歳) 江戸出身。新撰組隊士の中では最年少だが剣の腕前は五本の指に入る(試衛館派)
山南敬助(二七歳) 仙台藩出身。土方と共に新撰組副長を務める。温厚な調整役(試衛館派)
土方歳三(二八歳)武州出身。新撰組副長。冷静沈着で自分にも他人にも厳しい。試衛館の弟子筆頭で一本気な男だが、策士の一面も(試衛館派)
近藤勇(二九歳) 新撰組局長。土方とは同郷。江戸に上り天然理心流の名門道場・試衛館を継ぐ。
井上源三郎(三四歳) 新撰組では一番年長の隊士。近藤とは先代の兄弟弟子にあたり、唯一の相談役でもある。
新見錦 芹沢の腹心。頭脳派で水戸派のブレインでもある
平山五郎 芹澤の腹心。直情的な男(水戸派)
平間(水戸派)
野口(水戸派)
(画像・速水御舟「炎舞」部分)
感想数 0
文字数 37,258
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.01.01
3,220
アヴァロンシティ地球史博物館
信頼出来ない語り手は語る。過去の誰かの物語を。
当掌編集は私のライフワーク『Avaloncity Stories』第一部に含まれます。個人サイト『Avaloncity』、ライブドアブログ『Avaloncity Central Park』、小説家になろう、カクヨムなどにも掲載しております。
感想数 0
文字数 6,602
最終更新日 2024.04.24
登録日 2018.04.03
3,221
お岩でごだいます
あたくし岩は、口入屋の蓬莱屋たんの口利きであちこちのお店やお屋敷を渡り歩く下女でごだいます。還暦を越えて独り身、好奇心旺盛、お芝居を観るのが一番の愉しみでごだいます。前歯が二本ないものですから、自分では「さ」と申しているのですが、皆たまには浅草が「あたくた」、座長が「だちょう」と聞こえてしまい、申し訳ごだいません。
第一話「玉三郎様(たまたぶろうたま)」
待ちに待ったお芝居の初日。お目当てのたまたぶろうたまがご病気で休演。幕間に食べるつもりのおにぎりを食べ、土砂降りの中を帰りますと、見知らぬ若い男が上がり込んでいたのでごだいます。秀次と名乗り、追われているので匿って欲しいという聞き憶えのある声。その人は、たまたぶろうたまだったのでごだいます。
その日から、その人を秀たんと呼んで、着替えの古着を借り、総菜を二人前買い、一緒にけんちん汁を作るなど、一つ屋根の下で夢のような時を過ごしたのでごだいます。
遊び人の金次こと金たんから、たまたぶろうたまを巡る引き抜き騒動があると聞きました。勝手に年間の公演を組む江戸三座に、たまたぶろうたまは不信を抱き、そこに養い親の柳太郎たんも荷担していると誤解していました。
実は柳太郎たんは、暗躍する尾張の座元から、たまたぶろうたまを守ろうとしたのです。
あたくしは、舞台に戻るよう、こう申し上げたのでごだいます。
「お芝居も人生も幕間が大事」と。
第二話「故郷は佐久(ふるたとはたく)」
次にご紹介いただいたのは日本橋の履物問屋「信州屋」の下女のお仕事でごだいました。
信州屋たんご夫婦には跡継ぎがなく、近く店を畳んで故郷に帰るとか。お江戸は楽園でごだいます、こんなに楽しいお江戸をどうして離れるのでしょう。
ところが、よくよくお話を聞きますと、故郷に帰ってどうするのか何も決まっておらず、奥たまのお気持ちさえ確かめていないのでごだいます。
古着屋で身の回りの物の処分をなたった奥たまをこっそり尾行しますと、奥たまは初老の男と向島の庵に消えました。不貞の香りでごだいます。その晩、奥たまは旦那たまに、故郷には帰らない、江戸に残りたいと伝え、閉店の日の晩、奥たまは家を出ました。
そこに事件です。盗賊に土蔵が破られ無一文に。抜け殻のような旦那たまと、心配して駆けつけた奥たまに、土蔵でみつけた古びた布袋をお見せ致しました。袋の中身は、初めての薮入りの日に行った増上寺の境内の玉砂利でした。お二人の宝物なのでごだいます。きっと、やり直せるはずでごだいます。
感想数 0
文字数 61,963
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.23
3,222
宮本武蔵、フリーランスとして働くことを誓う!
関ケ原の合戦で敗戦後、宮本武蔵は兵法者として武者修行の旅に出る。旅の中でいくつもの流派や強者と剣を交える中、仕官したいという気持ちは根強くあった。だが、関ケ原で豊臣方に与した武蔵を迎え入れる藩はなかなか現れない。徳川政権で豊臣側についていた浪人の取り締まりも厳しくなる中、武蔵は新しい仕事の在り方を見出していくのだった。
感想数 0
文字数 21,513
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.01.23
3,223
あづま日記(頼朝と政子の出逢い
感想数 0
文字数 5,754
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.30
3,224
翼をもった旭日の魔女 ~ソロモンの空に舞う~
架空の太平洋戦争。
1944年のソロモンが舞台。
架空機・双発攻撃機「爆星」と「烈風22型」。
唸る2250馬力の「魁」エンジン。
アメリカ軍に「魔女」と恐れらる女性搭乗員たちがその最新鋭の機体を操る。
彼女たちは特異な空間認識能力、演算能力を持つ存在だった。
さらに、その歌声は、電子兵装を無力化させる。
最新鋭攻撃機「爆星」が搭載する1500キロロケット爆弾「ロ式大和弾」がアメリカ正規空母を叩き潰す。
魔女たちの独立飛行中隊が、ソロモンの空を駆け抜ける。
驕敵殲滅のために――
表紙画像は再利用可能画像を使用しております。
感想数 4
文字数 30,889
最終更新日 2018.01.09
登録日 2016.12.06
3,225
霧衣物語
竹井田晴信は、霧衣の国主であり父親の孝信の悪政を、民から訴えられた。家臣らからも勧められ、父を姉婿のいる茅野へと追放する。
父親が国内の里の郷士から人質を取っていたと知り、そこまでしなければ離反をされかねないほど、酷い事をしていたのかと胸を痛める。
人質は全て帰すと決めた晴信に、共に育った牟鍋克頼が、村杉の里の人質、栄は残せと進言する。村杉の里は、隣国の紀和と通じ、謀反を起こそうとしている気配があるからと。
国政に苦しむ民を助けるために逃がしているなら良いではないかと、晴信は思う、克頼が頑なに「帰してはならない」と言うので、晴信は栄と会う事にする。
感想数 0
文字数 59,053
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.03.01
3,226
紫陽花の城 ―戦国恋慕記―
戦乱の世に咲いた、名もなき恋。
紫陽花の約束は、命を越えて――。
時は戦国、天正元年。
織田信長の裏切りにより、浅井家は滅亡の危機に晒される。
小谷城の姫・綾は、ある雨の日に正体不明の青年と出会い、紫陽花咲く庭で心を通わせる。
だが彼の正体は、敵将・織田軍の若き使者、柴田信継だった。
敵味方に引き裂かれながらも、来年の紫陽花の季節に再会を誓ったふたり。
戦火と裏切り、血と誠の狭間で、生きる意味を問い続けた恋の行方は――。
歴史に名を残さなかった者たちが、季節の花とともに語り継ぐ、儚くも強い愛の物語。
名を捨ててでも守りたかった想いが、あなたの胸に静かに咲く。
感想数 0
文字数 16,359
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.30
3,227
永遠なる花苑~異聞枕草子
感想数 2
文字数 16,383
最終更新日 2019.05.29
登録日 2019.04.30
3,228
育愛手記
クイズ。
私は誰でしょう?
誰の事を書いているのか考えて下さい。
『 1 旅の僧の話です。
』
感想数 0
文字数 11,781
最終更新日 2019.07.16
登録日 2019.07.04
3,229
太陽の巫女—力を持ってしまったもの。―インカ帝国の陰謀とコンドル。
「誰を助け、誰を見捨てる?」12歳の少女キスピは、インカ帝国—タワンティンスウユの山あいの村で、弱者や障害者が差別され、貧困や理不尽が日常に溶け込む現実に胸を締めつけられる。村人たちの悲しみ、助けられない無力さに心を揺さぶられながら、彼女は旅路を進む。そんな中、光と影の間を裂くように魔法のコンドルが舞い降り、翼が風を切る音とともに救いと試練を同時に示す。遠くでインカ帝国の陰謀が静かに影を伸ばし、少女の心に恐怖と疑念を植えつける。倫理と責任、正義と無力さの狭間で揺れるキスピの旅は、未知の冒険と社会の不条理に彩られた、衝撃的な運命の始まりとなる。
*適度に時代考証をおこないながら、ChatGPTで本文を作成し、
Grokで画像を生成したファンタジーです。
あくまで”インカ帝国風”として楽しんでいただければ幸いです。🇵🇪🇧🇴🇪🇨🦙⛰️
感想数 0
文字数 3,634
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.08
3,230
1945年、盆は終わらず
戦後80周年寄稿作品
那覇出身の浦崎は特攻隊員として鹿屋基地に配属されていた。無二の親友渡口はすでに飛び立って久しく、浦崎は戦友九重と出撃命令を待っていた。
結局浦崎と九重は出撃することなく終戦を迎える。が、それは浦崎が、沖縄占領、長崎への原爆投下、対馬丸事件という悲劇に触れることを意味していた。
感想数 0
文字数 2,817
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
3,231
春花爛漫譚
その花園には、『鬼』が潜むと言う――。
大地主の妻と、彼女に仕える少年。大正時代を生きたある二人の人物の、愛と祈りの物語。
感想数 0
文字数 16,155
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
3,232
柔医伝~柔術開祖・秋山四郎兵衛異伝~
『某小説新人賞で最終選考に残ったこと二回あり』 戦国時代の長崎。長崎はキリシタンに改宗した藩主・大村純忠によって教会に寄進されていた。反発する仏教徒と切支丹。戦の絶えぬ世において、小児科医の秋山四郎兵衛は医の道の在り方に悩んでいた。四郎兵衛は新たな道の探究ために大陸へ渡ることを決意するが、意にそぐわぬ形で海を渡ることになるーー柔道の元になった天神真楊流柔術の源流である柔術、楊心流の開祖・秋山四郎兵衛義直の若き日を描く物語。
感想数 0
文字数 135,330
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.05.23
3,233
『戦後80年の教室──記憶と対話のディベート』
戦後80年――。ある地方都市の高校で、歴史教師が生徒たちに特別な課題を告げる。「戦争の意義と犠牲について、肯定派・否定派に分かれディベートを行います」。緊張と期待が入り混じる教室で、茶髪で感情豊かな悠翔と、冷静で内省的な和真が代表に選ばれた。しかし二人とも、本心ではまだ答えを持てないままだった。
夏休み、調べ学習が始まる。悠翔は東京の遊就館を訪れ、戦没者の遺品や写真、英霊として祀られた先人たちの物語に胸を打たれる。館内の展示は戦争の光の部分を強調し、犠牲の尊さが高らかに歌われていた。悠翔は自然と肯定派の論点を感じる。一方、和真は展示の偏りに気づき、悲劇や理不尽な命の失われ方に目を向ける必要性を痛感する。否定派としての論拠を整理しながら、心の中で静かに問いかける。「本当にこれだけで戦争を理解したことになるのだろうか」。
夏休み明け、特別授業の日。黒板には「戦後80年」と書かれ、両サイドに分かれたグループの前で、二人は互いを見つめる。ディベートが始まると、悠翔は感情を込めて語る。「英霊たちの命の上に、私たちの今があります。尊い犠牲を忘れてはいけません」。一方、和真は冷静に反論する。「犠牲は尊い。でも展示や教科書には偏りがあります。悲劇や理不尽な犠牲も見ないと、歴史は一面しか見えません」。議論は白熱するが、二人は互いの言葉の中に、自分にはなかった視点や感情を感じる。
授業の最後、教師は指示する。「今日の議論を受けて、感想を作文にまとめなさい」。生徒たちは思い思いの言葉を綴る。感動に胸を震わせる者、論理的に分析する者、両方の声を理解する者――多様な感想が教室を満たす。答えは一つではないが、考え続けることが大切だということだけは、全員が感じた。
物語はここで幕を閉じる。だが読者には問いが残る。「戦争をどう捉え、記憶をどう伝えるべきか」。悠翔と和真、そしてクラスメイトたちのディベートと作文は、戦後80年という節目に生きる若者たちに向けた静かな問いとして、心に深く響く。
感想数 0
文字数 136,091
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.03
3,234
キエフの亡霊――Phantom of Kyiv――
――「キエフの亡霊」は希望の象徴として戦い抜かねばならないのだ。たとえ、正体が何者であっても――。
ウクライナを轢き潰さんとするロシア軍に対し反撃の嚆矢を放つエースパイロット「キエフの亡霊」の戦いを描く超現代史改変戦記。
感想数 0
文字数 21,449
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.24
3,235
愛を伝えたいんだ
戦国のIloveyou #1
愛を伝えたいんだ
12,297文字24分
愛を伝えたいんだは戦国のl loveyouのプロローグ作品です。本編の主人公は石田三成と茶々様ですが、この作品の主人公は於次丸秀勝こと信長の四男で秀吉の養子になった人です。秀勝の母はここでは織田信長の正室濃姫ということになっています。織田信長と濃姫も回想で登場するので二人が好きな方もおすすめです。秀勝の青春と自立の物語です。
感想数 0
文字数 12,061
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.06.02
3,236
とある鍛治師の生涯
ある刀に魅入られた鍛治師の生涯の話
感想数 1
文字数 1,606
最終更新日 2019.03.04
登録日 2019.03.04
3,237
【超短編読み切り】「正直お豊の幸福」
江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之二」に掲載されているお話を原話として、軽く小説風にした読み切りの超短編小説です。
「正直に加護ある事 附 豪家其気性の事」というお話が元ネタとなっています。
当時「けころ(蹴転)」と呼ばれた最下級の娼婦が、その正直さゆえに幸せになるお話です。
感想数 1
文字数 3,646
最終更新日 2020.04.06
登録日 2020.04.06
3,238
王殺しの男
文字数 2,618
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.09.06
3,239
「明治維新の影に潜む妖怪」
**概要:**
「影と共振する武士 - 妖怪の調べ」は、武士の伝統と妖怪の神秘が交わり、新たな時代の扉を開く冒険を描いたファンタジー小説です。主人公、藤原大地が自らの武者の誇りと妖怪の影響と向き合いながら、歴史の中で未知なる力や政治の影に立ち向かっていく物語です。
**ストーリー:**
大地の修行と成長、異なる存在たちとの交流が、武士たちと妖怪たちとの対立が交錯する中、新しい時代への道を築いていきます。政治の陰謀や武者たちの葛藤が物語に緊張感を与え、読者を異世界の冒険へと誘います。
**特徴:**
1. **武者の誇りと妖怪の神秘:** 歴史の中で伝統的な武士の道に生きる主人公が、妖怪たちとの交流を通じて新たな価値観や力を見出し、未知なる冒険に挑む姿勢が物語の魅力です。
2. **政治の陰謀と対立:** 新たな時代を築くことへの抵抗や政治の影が、物語に緊迫感と複雑さをもたらし、登場キャラクターたちの運命を交錯させます。
3. **異なる存在との共存:** 武者たちと妖怪たちとの結束、共鳴、そして対立が、物語を通じて異なる存在たちが共存する可能性に焦点を当てています。
**魅力:**
「影と共振する武士 - 妖怪の調べ」は、伝統と革新、武士の誇りと異なる存在たちとの共存のテーマを深く描き、読者に新しい視点と感動を提供します。ファンタジーと人間ドラマが見事に調和し、歴史の中で広がる未知なる世界への探求心をくすぐります。
感想数 0
文字数 3,627
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.11.12
3,240
とんちきと薮
感想数 0
文字数 2,234
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
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