小説一覧
18961
公爵令嬢ダイアナは、ある夜会で第一王子エドワードから婚約破棄を言い渡される。周囲は哀れむが、激務の王太子妃教育にうんざりしていたダイアナは「これで自由だ! 田舎でスローライフだ!」と歓喜し、即座に承諾。
文字数 88,904
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18962
18963
フィリは森の中で静かに暮らしていた。
戦争の最中である。外は危険で死がたくさん溢れている。十八歳になるフィリにそう教えてくれたのは、戦争孤児であったフィリを拾ってここまで育ててくれたジェイクであった。
騎士として戦場に赴くジェイクは、いつ死んでもおかしくはない。
平和とは程遠い世の中において、フィリの暮らす森だけは平穏だった。贅沢はできないが、フィリは日々の暮らしに満足していた。のんびり過ごして、たまに訪れるジェイクとの時間を楽しむ。
しかしそんなある日、ジェイクがフィリの前に両膝をついた。
「私は、この命をもってさえ償いきれないほどの罪を犯してしまった」
ジェイクによるこの告白を機に、フィリの人生は一変する。
※全体的に暗い感じのお話です。無理と思ったら引き返してください。明るいハッピーエンドにはなりません。攻めの受けに対する愛がかなり歪んでいます。
年の差。攻め40歳×受け18歳。
不定期更新
文字数 107,201
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.10.02
18964
18965
婚約破棄されました。
手紙一枚で。
腹が立ったので、呪うことにしました。
……といっても、殺す気はありません。
ただ、元婚約者にうんこを踏ませたいだけです。
これは、ちょっと間抜けなとある令嬢の「呪い」の話。
文字数 4,761
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18966
美容師として働くシングルマザー。顧客の一人が、実は自分の元夫を訴えている原告側の弁護士。複雑な立場ながらも、彼の髪を切る親密な時間の中で、プロとしての境界が曖昧になっていく。
文字数 56,543
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.05
18967
男性では、マウスを使った実験で、オスの細胞から卵子を作り出すことに成功。
女性では、10〜40%ほどのかたにクリトリスに穴があり、前立腺も存在することが判明しています。
女性の前立腺にも前部型、後部型、ダンベル型などがあり、尿道付近に存在することが確認されています。
精液をつくりだす役割をしている前立腺。
女性版精液とも考えられる生殖液に、女性同士での生殖。
生殖自由化、性の役割の平等化、同じ性で生まれても、苦しまずに恋愛できる時代がくるといいですね。
※「偶然出会った医師にカラダを開発されて」の修正版です。
文字数 11,560
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.09.06
18968
十三歳の誕生日、侯爵令嬢エディット・ユングリングは、自分が死ぬ瞬間を"夢"に視た。
卒業舞踏会で、婚約者であるフィーラ帝国・第一皇子マティアス殿下から、身に覚えのない罪で断罪され、捕らえられる。傍らでは見知らぬピンクブロンドの令嬢が不敵に微笑む。貴族牢のある北の古城に連行される途中、馬車ごと“死の谷”へと落ちていった――そんな妙に生々しい夢。
マティアス殿下は聡明で優しく、エディットを大切にしているように見えた。だから誰もその"夢"のことを気に留めなかった。しかし、兄の怪我、愛猫の死、そして大干ばつ――エディットの"夢"は次々と現実になっていく。ある日、エディットは気づく。この"夢"が、母の祖国・トヴォー王国の建国の軍師と同じ異能――"未来視"であることに。
その頃、一年早く貴族学院に入学したマティアス殿下は、皇宮から解放され、つかの間の自由を知った。そして、子爵令嬢ライラに懸想するようになる。彼女は、"夢"の中で冷酷に微笑むあの令嬢に瓜二つ。エディットは自分が視た"夢"が少しずつ現実になっていくことに恐怖した。そんな時に視た、黒髪の令息が「愛しているよ」と優しくはにかむ、もう一つの『未来』。エディットは決心する。
――断罪される未来を変えたい。もう一つの未来を自分で選び取る。
彼女は断罪される前に、家族と共に自らの死を偽装し、トヴォー王国へと身を隠す。選び取った未来の先で、エディットは『戦姫』として新たな運命の渦に飲まれていく――。
断罪の未来を捨て、愛する者のために戦う令嬢の恋愛ファンタジー!
文字数 113,395
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.11.22
18969
とある国の古都で道具屋を営む"アリーナ"は、三十歳を迎えていた。子供は居ないものの、夫と二人仲睦まじく暮らしていたのだがーー
「ごめんなさいアリーナ。私、あなたの旦那との赤ちゃんが出来たみたいなの」
幼馴染のミレナから告げられた最悪の宣告。夫を亡くしたばかりのミレナは、悲しみのあまりアリーナの夫が慰める甘い言葉にのぼせて関係を持ったという。
「すまないアリーナ。僕はミレナと一緒になるから、君はこの家を出てくれないか?」
夫と幼馴染が関係を持っただけではなく、自分の父から継いだ店を取られ家を追い出されるアリーナ。
それから一年後、木工職人としてフィギュアなどを作って生計を立てていたアリーナの元へ来訪者が現れる。
「私はあの時拾って貰った子犬だ。アリーナーー君を幸せにするため迎えにきた」
なんと、現れたのは子供の頃に拾った子犬だという。その実、その子犬はフェンリルの幼生体だった。
アリーナを迎えに来たフェンリルは、誰もが見惚れるような姿をした青年。そんな青年は、国を作り王として君臨していた。
一夜にして王国の妃候補となったアリーナは、本当の幸せを掴むため大海へと漕ぎ出していくーー
※なろう、カクヨムでも投稿中。
文字数 8,723
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.22
18970
18971
18972
行き倒れていた木彫り職人フィンに声をかけたのはみすぼらしいノラガミ様だった。
ノラガミ様は最後のパンをフィンに与える。
パンのお礼にとフィンはノラガミ様の人形(ひとがた)を作る。
文字数 4,901
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18973
高校2年になる陰キャ男子、狛田 剣一(こまだ けんいち)
俺はクラスのカーストトップのイケメン池月にイジメられていた。
「お前が言うこと聞かないならお前の幼馴染みを襲うからな」
奴は同じクラスで中学から疎遠な幼馴染みでクラス委員長でもある、姫野 雫を襲うと俺を脅す。
池月の家は地元の名家で病院を経営している、噂では父親は近く市長選に出るとか、そんな池月にはクラスの連中は勿論、授業中にイジメられていても教師も注意しない。
そんな中で唯一、疎遠だった幼馴染みだけは池月を注意してイジメを止める様にと俺を庇ってくれた。
そんな優しく誠実な幼馴染みの事が誇らしく好きだった、だから彼女を守る為ならどんなに蔑まれても耐えられた••••••
あの日迄は
俺は見てしまった
放課後の教室で池月と幼馴染みがセックスしている所を
しかも亡くなった実母から貰った大事な手帳を奴らの穢れた体液を拭き取るのに使われて俺の心から【思いやり】と言う気持ちが消え失せた
幼馴染みも俺を蔑む義妹も俺に関心のない家族も全部纏めて捨てて俺は持てる力すべてで復讐する事を誓う
これは、復讐に取り憑かれて徹底的にやりきる男の復讐の物語
文字数 171,468
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.11.23
18974
仮タイトルです
流されやすい系主人公が三兄弟に愛される話。R-18多いです。未成年の方はブラウザバックお願いたします。
オメガバースの設定があります。
双子の兄の紘一(アルファ)
双子の弟の蓮(アルファ)
双子の弟の和馬(ベータ)
主人公の春斗はオメガです。総受けです
長男と主人公が番関係にあります。主人公が寝取られたり複数の人を好きになったりすることがあるかもしれないです。悲壮感はあんまり無いのですが、苦手な方はご注意ください。
NTR、無理矢理、淫語、快楽攻め、中出し、フェラ などなど。
ハピエン予定です。
文字数 35,130
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.17
18975
18976
文字数 10,084
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18977
異世界で「悪役令息」として断罪され、隣国の王子に救われて幸せな一生を終えたはずの僕。
しかし、現代日本に転生した僕が書店で見つけたのは、前世の自分たちがモデルの実録BL小説だった!
驚きはそれだけではない。現世の家族や友人は、記憶こそないものの全員が前世の知人たち。しかも、かつての夫の生まれ変わりである恋人・湊(みなと)は、前世を凌駕する狂気的な溺愛で僕を縛り付けようとしてくる。
「今度は、死ぬまで逃さないよ?」
周囲の重すぎる愛と、監禁寸前の独占欲。
前世のハッピーエンドの「その先」で、僕の波乱万丈な現代生活が幕を開ける!
文字数 1,165
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18978
18979
18980
Vライバーをはじめた朝多マヤことドクター・エンゼルフィッシュ。
その目的はインターネットを利用した文化風習の探求であった。
日常の非日常だから生まれるインターネットの文化風習談義の考察配信。
本来、私が目指した異文化交流のイメージを創造しました。ないなら創る。出来ないなら拡散する。
その先にあるものは私の理想とする文化的な交流のコミュニケーション配信である。
文字数 13,828
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.01.21
18981
暗めのBL短編集。
欠損、流血、暴力描写などがありますので苦手な方はご注意ください。
(サンプルに成人向け描写が含まれていませんが、本編には含まれているためご注意ください)
幸せな魔女(監禁、グロ、欠損描写あり)
幼少期に想いを寄せた魔女「ヨエル」を妃にしたいと願ったバーレント。
大人になった彼はその願いを叶えるべく、ヨエルを拉致することに。
蝕む(首絞め描写あり)
引っ越しをきっかけに離ればなれになってしまった友人同士のオリバーとエノク。
彼らはストリップバーの路地裏で奇妙な再会を果たす。
久しく出会ったエノクは、どうやら奇妙な性癖に目覚めていて────?
るぅぷ(死ネタ)
気がつくと、恋人であるテオフィロの死体が転がっていた。
ヴェネリオはなんとか犯人を探そうとするが、手がかりがつかめない。
そんな中、森の不覚に住まう魔術師のことを思い出す。
https://amzn.asia/d/hVD3qZd
サイトに掲載していたものを修正+加筆しています。
表紙はヨシュケイさま(https://www.pixiv.net/artworks/39910953)からお借りしました。
文字数 14,267
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18982
「山賊に旦那が抱かれるのを想像する妻」という時代を先取りしすぎた浮世絵が、この世にあると知り、燃え滾るまま書いたBL短編集です。
現代の筋肉質な男たちが、その時代に送りこまれて、春画のように屈辱を味わわされるBL小説6作と挿し絵6枚を収録。
愛のないエッチもいけいけどんどんなガチムチ受けR18。
カップリングはこちら↓
山賊×旦那、ごろつきども×プロレスラー、神様×彼氏、生臭坊主×高校生、おっさん二人×図書館員、幽霊×大学生
こちらは試し読みになります。
本編は電子書籍で販売中。
詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
文字数 3,727
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18983
公爵令嬢キキ・フォン・ボルドーは、夜会の場でセドリック皇太子から婚約破棄を言い渡されます。しかし、マシンガントークが持ち味のキキは悲しむどころか、「殿下の絶望的なファッションセンスに付き合わされる苦行から解放される」と大喜び。そのまま意気揚々と、色彩を失ったグレー一色の辺境地へと追放されます。
文字数 54,079
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18984
1,000〜5,000文字ほどのサクッと読める一話完結の物語を投稿していきます。どなたでも読めます。特定のジャンルはないですが、切ない系が多くなると思います。
作者は小説を書くのは初めてなので、気軽に良かったところや改善点があったら教えていただけるとありがたいです!
文字数 7,061
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.18
18985
お前の隣で、一緒に歳をとって生きていくんだと思ってた。
例えお前が誰かと結婚しても、子どもが生まれても。
◇
15歳になると神様から魔法が与えられる世界で、たった一人魔法が使えないイスト。
火魔法と氷魔法を授かった幼馴染は冒険者になった。
オレにあるのは畑や動物たちをちょこっと元気にする力だけ…。
ところが、そこへ謎の老婆が現れて…。
え? オレも冒険者になれるの?
“古代種様”って何?!
※『横書き』方向に設定してお読みください。
※『設定 こぼれ話』は情報を追加・修正することがあります。
文字数 20,423
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18987
18988
政略結婚が決まった王女・メヌエッタは、決められた未来に従うだけの人生を拒んで王宮を飛び出した。逃げ込んだのは、侯爵令息・アルフレッドの操る飛空船だった。
ところが逃亡の途中、「王女は事故死した」「アルフレッドは指名手配」という報道が流れ、二人は一転して国中から追われる立場になる。更にアルフレッドの父から提示された逃亡の手助けの条件は、逃げ切ることが出来たなら、アルフレッドと『契約結婚』するというものだった。
結婚から逃げてきたはずなのに、行きついた先もまた結婚。けれど、空の旅の中で触れ合う彼の優しさや弱さに、メヌエッタの心は少しずつ揺れ始める。
追手、暗殺の影、契約から始まる恋――。
二人は無事に逃げ切り、幸せを掴むことができるのか。ちょっぴりコミカルで、ときどき切ない空の逃避行恋愛ストーリーです。
文字数 114,521
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.14
18989
この短編集には、三つの物語が収録されています。
小学生の女の子が、おばあちゃんとロボット犬との絆を深めていく「無機質なぬくもり」
誰もいない冬の公園で、雪だるまを作る不思議な少女と出会う「白にとける」
静かな雪の庭で、失われた記憶を取り戻していく少女の物語「白の境界」
冬の白と静寂の世界を、楽しんでもらえたら嬉しいです。
※他サイトにも投稿しています。
文字数 13,220
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.19
18990
高校一年の秋。
文化祭を控えたクラスに、ひとりの転校生がやってきた。
前髪で顔を隠し、どこか怯えたような少年――野崎 夢人(のざき ゆめと)。
学級委員長で明るく優しい少女――結城 星奈(ゆいじょう ほしな)。
隣の席になったことをきっかけに、少しずつ縮まっていく二人の距離。
けれど夢人は、星奈にどうしても言えない“秘密”を抱えていた。
「もう一度やり直しても、ダメなのかな」
それは、何度も繰り返してきた未来。
そして―― 一度は失われた、彼女の命。
素直になれない想いと、守れなかった過去。
何度でもやり直して、それでも君に恋をする。
これは、
君の名前を呼べる未来を掴むまでの、恋の物語。
文字数 4,199
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18991
※こちらの作品は改稿したものです、以前掲載した作品があまりに齟齬だらけだったので再投稿します。完結しています※
「日生くんでしょ、僕、染崎紫ノ」
「……えっ!? 紫ノくん!?」
幼い頃アンドロイドと揶揄われいじめられていた親友と再会した俺は、紫ノくんのあまりの容姿の変わりように、呆然とした。美青年、その言葉はまるで、紫ノくんのために作られたみたいだった。
恋に敗れ続ける俺と、小学生の頃から一途に俺を好きでいてくれた紫ノくん。
本当は同じ中学、同じ高校と一緒に通いたかったけど、俺の引っ越しをきっかけに、紫ノくんとは会えずじまいでいた。
電車を降りて、目の前の男がICカードを落とした人が居たから拾ったら、手首を掴まれて、強制連行……!?
「俺はずっと、日生くんが好きだよ。終わりまで、日生くんが好きだ」
紫ノくんの重い愛。でもそれは、俺にとっては居心地が良くて——?
美形攻め……染崎紫ノ(そめざきしの)
平凡受け……田手日生(たでひなせ)
文字数 50,388
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.23
18992
18993
あらすじ
1979年夏、東京下町。
夜遅くまで残業した隼人は、妊娠九か月の妻・瞳のために出産準備品を抱えて帰宅する。昼に受けた瞳の親友からの電話に背中を押され、「待っている人がいる」という思いだけを支えに家路を急いでいた。
しかし、いつもならすぐ開くはずの玄関は静まり返り、鍵は掛かっていない。中に足を踏み入れた瞬間、隼人は鉄と体液の匂いが混じる異様な空気に包まれる。乱れた靴、転がるスリッパ、そしてどこにも感じられない瞳の気配。
夏の夜には不自然な冷気が、闇に沈んだ室内から滲み出していた。
隼人は、日常が音もなく崩れ落ちたことを悟り、取り返しのつかない異変の始まりに立たされる。
文字数 10,443
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.22
18994
18995
こんな、こんなつもりじゃ……なかった、んだ……
こんなことになるなんて、思ってなかった。
俺は、彼女を愛していた。
愛していたんだ。
最初は確かに……彼女の悪い噂を真に受けて、彼女に酷い態度を取ってしまった。
そんな俺の酷い態度に触発された使用人達も、彼女の世話を放棄したりして――――一時期彼女は衰弱状態にまでなってしまった。
けど、彼女の噂が事実とは異なることに気付いてから……俺は彼女への態度を改めた。
俺の見る目の無さで彼女を酷く傷付けてしまったが、ベッドから起き上がれなくなった彼女に愛していると伝えた。償いとして、俺にできることをなんでもすると約束した。
だが、彼女は目を伏せてなにも要らないと言った。俺は、そんな奥ゆかしい彼女のことが益々愛おしくなって――――
彼女を虐待していた使用人達を全て解雇し、彼らを貴族婦人に危害を加えたとして衛兵に突き出した。
平民の使用人は、縛り首が確定。貴族籍の残っている使用人は、彼女への慰謝料支払いのために強制労働所へ送られることとなった。
彼らは彼女の命を危うくしたのだから、当然の報いだろう。
俺は彼女に毎日愛を伝え、彼女のために心を砕いて、彼女が喜ぶことをしようと努力して、それで、段々彼女も俺に笑顔を見せるようになって来ていた。
だから、俺は……そろそろ、いいかと思ったんだ。彼女の体調が悪いからと、ずっとずっと我慢していた。
それが、こんなことになるなんて思わなかったんだっ!?
「ご当主に冷遇された後、溺愛された奥様は・・・お亡くなりになられました」
設定はふわっと。
文字数 6,712
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.23
18996
公爵令嬢キラリは、卒業パーティーの場で第一王子レオンから身に覚えのない罪を着せられ、婚約破棄を言い渡される。しかし、美への執着が異常に強く、超ポジティブ思考の彼女は「これで王妃教育から解放され、美容に専念できる!」と狂喜乱舞。そのまま北方のボロ屋敷へと追放される道を選ぶ。
文字数 54,851
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18997
苦労人の騎士兵×女たらしのバチタチレズ女魔術師
作者の別作品【元同期の天才魔術師に″処女は抱かない″と言われたので処女を捨てたらキレられました。】から10年後の時間軸です。
※ご注意
やや男性向け表現、無理矢理描写、クリ責め、ポルチオ責め、♡喘ぎ、濁音喘ぎが含まれます。
文字数 11,702
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
18998
18999
送り屋――
妖怪の間でそう呼ばれるのは、穢れた妖怪を弔いこの世から送りだすため。
送り屋で転々と旅をするミナトは穢れたある妖怪に出会う。
その妖怪は人間の子どもツムギを育てていた。
「…ふふふ、よく来たな。待っていた、のかもしれないが」
ソレはそう言って笑った。
文字数 9,493
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.15
19000
本社人事の“火消し屋”として働く私は、統合プロジェクトの責任者として子会社へ常駐するよう命じられた。スローガンは「雇用を守るための統合」。――けれど赴任初日、私が見つけたのは“片道三時間・期限二週間”の勤務地強制テンプレ。家庭持ちを狙い撃ちにして辞めさせる、実質退職の設計書だった。
現場では、共働きの夫婦が「私が辞める」と言い出し、夫が初めて怒って泣いていた。私は火消し屋だ。誰かを守るために、誰かを切る仕事もしてきた。だからこそ言った。「辞めないで済む道は作る。でも、あなた達にも戦ってほしい。声を上げないと、都合のいい数字にされるから」
そんな夜、子会社社長の不倫疑惑が週刊誌に出た。ホテル密会写真。火消しのため社長に張り付く私を、現場叩き上げの彼は冷たく突き放す。「本社の犬か?」――だが写真の裏にあったのは、不倫ではなく“保護”だった。社長が匿っていたのは、会社の闇を握る男性告発者。潰されかけ、経歴ごと消される寸前の人間を、彼は自分が汚れる覚悟で救っていた。
本社は告発者にパワハラの濡れ衣を着せ、部下の新人に「守秘義務違反で潰す」と脅して証言させる。匿名通報が量産され、「新人は告発者とつながっている」という空気が社内を支配する。さらには社内チャットが切り貼りされ、私まで“共犯”に仕立て上げられた――「あなたも同じ側ですよね」。孤立した私の前に届いた、切り貼りではない全文。「あなたも同じ側ですよね。――守る側に立つなら、これを見てください」添付されていたのは、あの勤務地強制テンプレだった。
恋愛禁止条項を運用してきた私が、守るためにルールを破る側へ回る。社員を守ろうとする社長と、ルールを武器に人を切る本社人事部長。雇用を守る顔をした統合の裏で、恋は噂になり、噂は刃になる。それでも私は決める。守る側に立つ。――守りながら恋をするために。
文字数 143,793
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.22