小説一覧

224,848
19,081

『ひまりのスローライフ便り 〜異世界でもふもふに囲まれて〜』

孤児院育ちの23歳女子・葛西ひまりは、ある日、不思議な本に導かれて異世界へ。 そこでは、アレルギー体質がウソのように治り、もふもふたちとふれあえる夢の生活が待っていた! 畑と料理、ちょっと不思議な魔法とあったかい人々——のんびりスローな新しい毎日が、今始まる。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 51,107 最終更新日 2025.05.22 登録日 2025.05.21
19,082

双子の妹が私になりすまし、王子と結ばれようとしています

 私達は、顔が同じ双子の聖女です。  ある日私は王子様から縁談を持ちかけられるのですが、それを妬んだ妹は私になりすます計画を立て、代わりに王子と結ばれようとします。  「残念でしたわね、お姉さま」  妹は笑います。けれども運命というものは、彼女に呆れるような罰を与えたのでした。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 6,364 最終更新日 2021.05.12 登録日 2021.05.10
19,083

【R18】25歳のチビでポッチャリな私は転移した異世界で子供扱いされて困ってます!

※本作品は成人向けです! 18歳に満たない方はお戻りください。 フリーターの主人公、橘 未来(たちばな みく)が居酒屋バイトの賄いの時に間違って強いお酒を飲んで潰れてしまう。 居酒屋の個室に泊まらせてもらっていた筈なのに目が覚めたら森の中だった……。 困っていると、闘牛程のデカイ猪が突進してきて、あろうことか目の前で首が飛んだ! そこへ猪を仕留めたであろう2メートル超えの大男が現れて……。 どうやらミクは自分が異世界に転移してしまったのではと気付く。 150センチのぽっちゃり主人公が250センチの辺境伯様と結ばれるお話。 ※下品な性描写があります。苦手な方はご遠慮ください。 ※予告なしでエロ入ります! ※過去に他サイトに上げた作品で完結済み。 一日二話ずつ、0時と6時に予約投稿済みです(^^♪ ※38話で完結
恋愛 完結 短編 R18
感想数 13 文字数 46,833 最終更新日 2021.10.13 登録日 2021.09.25
19,084

虎の威を借る狐は龍【完】

ヴィーはただの平民だ。ちょっと特殊だけど、生まれも育ちも普通の平民だ。 青春ライフを夢見て我儘を言って、やっと婚約者と同じ学園に通い始めたというのに、初日からこの国の王太子達を引き連れた公爵令嬢に絡まれるなんて。 その令嬢はまるで婚約者と恋仲であるような雰囲気で、ヴィーは二人を引き裂く悪い女。 この国の王族に愛され、貴族国民からの評価も高いらしい彼女はまるで虎の威を借る狐。 だがしかし後ろに虎がいるのは彼女だけでは無い。だからヴィーは何も気にしない。 2話完結 ◤勢いだけで書き上げました。頭空っぽにして読んでくださいな◢
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 13,105 最終更新日 2025.04.16 登録日 2025.04.15
19,085

異世界では平穏な生活を目指します!チートスキル『ツールボックス』を活用した平和な国作り

異世界では平穏な生活を目指します!チートスキル『ツールボックス』を活用した平和な国作り
 俺の名前は鈴木拓哉、勤めている小さな電気事業社で仕事中不慮の事故に見舞われ死まう。  異世界でタクトと言う少年に転生、元の世界では忙しなく働き、ゆっくりとした日々を過ごせなかったことから、今回の人生ではのんびり平穏に生活したい!  しかし主人公タクトの想いも虚しく。平穏とは程遠い出来事が次々と起きる。  なぜか仕事でも使っていたツールボックスが転生後のボクのスキル。  ツールボックスから次々と出て来る道具で魔物や悪魔そして腹立つ貴族をぶっ飛ばせ!  相棒のツールボックス(人化後カンナ)と共に家族や村のみんな、そして次々と現れる美少女を助け、いずれ村、町、国と大きな地域を治めて行く異世界生活です。是非ご覧あれ (╹▽╹)/ ……………▼ 私は皆さまにお願い出来るような立場ではありませんが、もしもお時間がありましたら、35話くらいまで読んで頂きたいです!なんとなくですが、この作品の雰囲気が伝わると思います。 ………(切りが良いので!) そこそこ読めるな!と思ったら71話くらいまで、工具を使ったバトルが読めます。 ………(切りが良いので!) さらにさらに読んでもいいかな〜と思ったら118話まで、ボス級の敵が登場バトります。 ………(切りが良いので!)  ちなみに話は考えてあるので必ず完結させますのでご安心して読んでください。  ちなみにちなみに、私が書いてて面白かったお話を下記に書いておきますので参考にしてください。 第2話 新しい家族  母とムスコのやり取りが…… 第7話 平穏な朝に感動する  先生に………拷問!? 第8話 ツールボックス……その名は?  相棒とのやり取りで……バクバク 第13話 食いしん坊犬、ニキ登場  ワン公に癒される 第29話 本当の意味で救われる日まで! このライト殺虫剤みた〜い! 第35話 取り扱い注意  変わり果てる……天罰……え〜!? 第40話 この子、誰? 幼女大暴れ!? 第43話 謎の少女 トイレの女神? 第51話 アイリス救出 カックイイ!タクトさん 第70話  タクト天を仰ぐ! 間違いは誰にでもあるけど…相手が悪かった。 第77話 こんばんはイリスちゃんですよ! ナイスツッコミだよ!タクトさん ちょこちょこ追記します。 宜しくお願いします(◡ω◡)
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 1,023,878 最終更新日 2026.04.17 登録日 2025.09.21
19,086

婚約者を奪った令嬢にからまれる

「あら、どなたかと思えば」 わざわざ目の前までやってきた公爵令嬢は、しがない伯爵令嬢の前で足を止めた。 「婚約破棄をされたかと思えば、もう新しい婚約者ですって?」 ※エロ無し 仄めかしのみ
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数 6,425 最終更新日 2021.06.22 登録日 2021.06.22
19,087

【完結】暗い海に灯りを点して

第一王子シルヴェストルは、父王からある事件の概要が記された書類を渡される。当該事件の加害者の姉の処遇について誰もが納得できる落としどころを見つけよと命じられ、灯台守がいなくなって灯りが消えたままの、海に浮かぶ孤島の灯台へ送るのはどうかと考えた。シルヴェストルはさらに事件について調べていく中、加害者の姉リュディーヌに会う。 初めての恋におちた第一王子と、少年として孤島の灯台に送られた元伯爵令嬢の恋の話。 *荒唐無稽の世界観の中、ふんわりと書いていますのでふんわりとお読みください *約58,000字で完結しています *毎日7時と19時に更新します *他のサイトでも公開します(加筆修正が入る場合もあります) *誤字、脱字、衍字、誤用、誤変換、素早く脳内変換してお読みいただけるとありがたいです *事件の『被害者』側の心情はほぼありません
恋愛 完結 長編
文字数 59,035 最終更新日 2023.12.14 登録日 2023.12.03
19,088

【完結】運命じゃないけれど。 ──おじさん同士で再婚ですか? 楽隠居α×くたびれ主夫Ω

八年前に夫を亡くし、息子が巣立ったマンションで抜け殻のように生活していた射場 照近。 照近は有名な高級邸宅に住む南雲井 英一と再婚し、南雲井 照近になった。 家政婦として勤めていた家へ引っ越しを終えた照近は、英一が喜んでいるのを見て密かに驚く。 英一は元妻に浮気で裏切られ、三人の子供とは関係がぎこちない。広い家で一人暮らすのが退屈で、きまぐれに照近へ求婚しただけだと思っていたからだ。 αとΩでありながら性的な関係への進展もない。照近はしばしば混乱するのだった。 おだやかな隠居生活の中、照近は自分が傷付いていて、英一に癒やされていることを自覚していく。 自分が、どれだけ英一の心の支えになっていたのかも。 照近も英一のことを愛していたが、元義母に言われたような「恥知らずなΩ」である罪悪感が素直になることを難しくさせている。 そんなとき、週刊誌が《財産目的でαを誘惑した元家政婦のΩ》と照近を告発し、ネットにまで火がついて根拠のない中傷が始まる。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 125,351 最終更新日 2026.01.08 登録日 2025.10.24
19,089

恋人の望みを叶える方法

恋人の望みを叶える方法
「公開セックスの話に俺がのったのは、なんでだと思う?」 『親友をセフレにする方法(完)』の続編。 親友から恋人へと関係を進めた村谷幸成と西原大悟。 腐れ縁である田崎の恋人、日向の悩み相談にのっていた幸成に頼まれ、日向限定公開プレイに協力する大悟だったが、その胸中にはいくつかの目論みが潜んでいた。ひとつは、邪魔者田崎を恋人とのセックスに専念させて、幸成へのちょっかいを阻止することだ。日向の希望を叶えようと懸命に羞恥に耐える幸成に苛立ちを覚えながら、日向に見せつけるような意地悪で濃厚なセックスをしてしまう大悟だった。 ---------- 嫉妬系策士攻め×羞恥系健気受け。 攻め視点の一人称。露骨語多用。エロ濃いめ。更新不定期。見切り発車です。
BL 連載中 長編 R18
感想数 12 文字数 59,343 最終更新日 2017.04.29 登録日 2016.09.25
19,090

【完結】自称“ヒロイン”の妹によると、私の婚約者は呪われているらしい ~婚約破棄される“悪役令嬢”だと言われました!~

「お姉様の婚約者のアシュヴィン様は呪われているのよ。それで、その呪いを解けるのは彼と恋に落ちる私だけなの!」 ある日、妹のリオーナが突然そんな事を言い出した。 リオーナが言うには、この世界はリオーナが“ヒロイン”と呼ばれる世界。 その姉である私、ルファナは“悪役令嬢”と呼ばれる存在で、リオーナとアシュヴィン様の恋の邪魔者らしい。 そんな私はいずれ婚約破棄をされるのだと言う。 また、アシュヴィン様はとある呪い? にかかっているらしく、 その呪いを解けるのは“ヒロイン”のリオーナだけなのだとか。 ───呪い? ヒロイン? 悪役令嬢? リオーナの言っている事の半分以上は理解が出来なかったけれど、 自分がアシュヴィン様にいつか婚約破棄されるという点だけは妙に納得が出来てしまった。 なぜなら、ルファナと婚約者のアシュヴィンは──…… ※主人公は、転生者ではありません
恋愛 完結 短編
感想数 242 文字数 79,404 最終更新日 2021.10.24 登録日 2021.10.07
19,091

勇者になるのを断ったらなぜか敵国の騎士団長に溺愛されました

「勇者様!この国を勝利にお導きください!」 え?勇者って誰のこと? 突如勇者として召喚された俺。 いや、でも勇者ってチート能力持ってるやつのことでしょう? 俺、女神様からそんな能力もらってませんよ?人違いじゃないですか?
BL 完結 長編 R18
感想数 2 文字数 78,810 最終更新日 2023.01.04 登録日 2022.10.31
19,092

【R18】国王陛下に婚活を命じられたら、宰相閣下の様子がおかしくなった

【R18】国王陛下に婚活を命じられたら、宰相閣下の様子がおかしくなった
国王から「平和になったので婚活しておいで」と言われた月の女神シアに仕える女神官ロイシュネリア。彼女の持つ未来を視る力は、処女喪失とともに失われる。先視の力をほかの人間に利用されることを恐れた国王からの命令だった。好きな人がいるけどその人には好かれていないし、命令だからしかたがないね、と婚活を始めるロイシュネリアと、彼女のことをひそかに想っていた宰相リフェウスとのあれこれ。両片思いがこじらせています。 あいかわらずゆるふわです。雰囲気重視。 細かいことは気にしないでください! 他サイトにも掲載しています。 注意 ヒロインが腕を切る描写が出てきます。苦手な方はご自衛をお願いします。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 3 文字数 32,211 最終更新日 2023.05.27 登録日 2023.05.27
19,093

まほろばのピストル

拳銃を手に入れたサラリーマンはまともに生きていくことができるか。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 9,090 最終更新日 2023.09.04 登録日 2023.09.04
19,094

異世界転移した俺は、高級奴隷となって旦那様に溺愛される

 俺は平沢誠。25歳のサラリーマンだ。俺は面食いでゲイで処女だった。そんな俺がある日すっころび、気がついたら森の中だった。鬱蒼とした森を歩き続け、ようやく人に会えたが、不審者として地下牢に入れられてしまう。俺は斬首目前の時。生かしてくれるなら何でもすると約束し、男の性処理をする高級奴隷となる。※18禁シーンは※印をつけます。※ムーンライトノベルズ様にも公開しています。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 108,635 最終更新日 2026.01.15 登録日 2025.12.31
19,095

愛する貴方の愛する彼女の愛する人から愛されています

「ユスティーナ様、ごめんなさい。今日はレナードとお茶をしたい気分だからお借りしますね」 先に彼とお茶の約束していたのは私なのに……。 「ジュディットがどうしても二人きりが良いと聞かなくてな」「すまない」貴方はそう言って、婚約者の私ではなく、何時も彼女を優先させる。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公爵令嬢のユスティーナには愛する婚約者の第二王子であるレナードがいる。 だがレナードには、恋慕する女性がいた。その女性は侯爵令嬢のジュディット。絶世の美女と呼ばれている彼女は、彼の兄である王太子のヴォルフラムの婚約者だった。 そんなジュディットは、事ある事にレナードの元を訪れてはユスティーナとレナードとの仲を邪魔してくる。だがレナードは彼女を諌めるどころか、彼女を庇い彼女を何時も優先させる。例えユスティーナがレナードと先に約束をしていたとしても、ジュディットが一言言えば彼は彼女の言いなりだ。だがそんなジュディットは、実は自分の婚約者のヴォルフラムにぞっこんだった。だがしかし、ヴォルフラムはジュディットに全く関心がないようで、相手にされていない。どうやらヴォルフラムにも別に想う女性がいるようで……。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 412 文字数 103,144 最終更新日 2022.05.15 登録日 2022.03.26
19,096

愛情がないと婚約破棄された聖女は、ある日『真実の鏡』で公爵様の本心を知りました

「メリルリア。君の功績は素晴らしいものがある。だが、それだけではダメなんだ。なんというか、君からは俺に対する愛情を感じない」 婚約をして半年。メリルリアは婚約者であるベルダンデ公爵の邸宅に呼ばれる。 アレンデール・ベルダンデ――先代の公爵が亡くなりその爵位を引き継いだ若き公爵。 そんな彼はメリルリアが自分を愛していないとして婚約を破棄したいと口にする。 当然抗議するメリルリアだが、アレンデールはそれを聞き入れない。 「これは『真実の鏡』だ。この鏡は本当の気持ちを見ることができる」 それどころか『真実の鏡』というモノまで持ち出して、メリルリアに愛情がないことを証明しようとする。 「やはりそうか。お前は人を愛することを知らないのだ」 『真実の鏡』はメリルリアに人を愛する心がないと証明した。 アレンデールの意思は変わらず彼女は強引に婚約破棄されてしまった。 しかし数日後、メリルリアはひょんなことから本物の『真実の鏡』を手に入れる。そう、アレンデールの『真実の鏡』は偽物だったのだ。 そしてメリルリアは知ることとなるアレンデールが強引に婚約破棄した驚愕の理由を……。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 10,149 最終更新日 2022.05.24 登録日 2022.05.22
19,097

前世の記憶のせいで食事を拒んでいたら、極上の精気を注がれて本能に抗えず魔王専属インキュバスに任命されました

前世の記憶のせいで食事を拒んでいたら、極上の精気を注がれて本能に抗えず魔王専属インキュバスに任命されました
魔王軍でインキュバスとして生きるトーヤは、ある日突然「日本の営業マン」だった前世の記憶を取り戻してしまう。 そのせいで前世の貞操観念がすっかり蘇り、見知らぬ相手との「食事(=精気吸収)」ができず餓死寸前に! 限界ギリギリの状態で倒れたトーヤを救ったのは、よりによって魔界の頂点たる魔王・ヴェルディオスだった。 見かねた魔王が「応急の処置」として極上の精気を注ぎ込んでくると——人間の理性は全力でブレーキをかけるのに、インキュバスの身体はあっけなく陥落してしまい!? しかも、トーヤは魔王の規格外の魔力すら受け止められる「底なしの器」だったことが発覚。 「お前の器の底を見たい」 魔王に気に入られた、『食事』が出来ない元童貞インキュバスの運命は……!? ※はR18シーンがある話です。 ※イラスト、本文共にAIを使用しています。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 23,922 最終更新日 2026.03.25 登録日 2026.03.25
19,098

愛しの妻は黒の魔王!?

愛しの妻は黒の魔王!?
「グレウスよ、我が弟を妻として娶るがいい」 ――ある日、平民出身の近衛騎士グレウスは皇帝に呼び出されて、皇弟オルガを妻とするよう命じられる。 皇弟オルガはゾッとするような美貌の持ち主で、貴族の間では『黒の魔王』と怖れられている人物だ。 身分違いの政略結婚に絶望したグレウスだが、いざ結婚してみるとオルガは見事なデレ寄りのツンデレで、しかもその正体は…。 魔法の国アスファロスで、熊のようなマッチョ騎士とツンデレな『魔王』がイチャイチャしたり無双したりするお話です。 表紙は豚子さん(https://twitter.com/M_buibui)に描いていただきました。ありがとうございます! 11/28番外編2本と、終話『なべて世は事もなし』に挿絵をいただいております! ありがとうございます!
BL 完結 長編 R18
感想数 13 文字数 142,554 最終更新日 2021.11.28 登録日 2021.10.29
19,099

【完結】魔法令嬢に変身したら、氷の騎士団長サマがかまってくるのですが。

伯爵令嬢のイレーナは、日本で過ごした前世の記憶が蘇って数日後、なぜかカメに話しかけられていた。 カメのペロペロいわく、イレーナには『魔法令嬢』に変身して、この世界を守る使命があるのだとか。 へ? 『魔法少女』なら知っているけど、『魔法令嬢』って何よ!?  疑問ばかりが次々と溢れてくるが、異世界では「気にしたら負け」らしい。 納得できないまま、なんとなく変身させられ、気付けば謎の組織と戦っていたイレーナ。 そんな規格外のイレーナを初めて目にした『氷の騎士団長』は、なぜか胸が高鳴るのを感じ……? なりゆきで『魔法令嬢』になってしまった伯爵令嬢が、氷の騎士団長に執着されてしまうお話です。 ゆるい話ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。 完結しました。 小説家になろう様にも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 31,456 最終更新日 2025.04.03 登録日 2025.01.31
19,100

スキル【レベル転生】でダンジョン無双

 六年前、突如、異世界から魔王が来訪した。「暇だから我を愉しませろ」そう言って、地球上のありとあらゆる場所にダンジョンを作り、モンスターを放った。  そんな世界で十八歳となった獅堂辰巳は、ダンジョンに潜る者、ダンジョンモーラーとしての第一歩を踏み出し、ステータスを獲得する。だが、ステータスは最低値だし、パーティーを組むと経験値を獲得できない。スキルは【レベル転生】という特殊スキルが一つあるだけで、それもレベル100にならないと使えないときた。  そんな絶望的な状況下で、最弱のソロモーラーとしてダンジョンに挑み、天才的な戦闘センスを磨き続けるも、攻略は遅々として進まない。それでも諦めずチュートリアルダンジョンを攻略していたある日、一人の女性と出逢う。その運命的な出逢いによって辰巳のモーラー人生は一変していくのだが……それは本編で。 小説家になろう、カクヨムにて同時掲載 カクヨム ジャンル別ランキング【日間2位】【週間2位】 なろう ジャンル別ランキング【日間6位】【週間7位】
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 107,250 最終更新日 2021.08.17 登録日 2021.07.08
19,101

結婚式後夜

僕は彼女が、可愛くて愛おしくて仕方がない。/結婚式の後、一次会、二次会と続き……最後は二人だけになってしまったものの、朝倉は親友の多田に付き合い四軒目の店に入る。「俺らのマドンナが結婚してしまった」と悔しがる多田に、朝倉は呆れていたが、友人達がこうして付き合ってくれたのは、酒を飲むためだけではなくて――僕は「俺らのマドンナが結婚してしまった」と悔しがる多田に小さく苦笑して、「素晴らしい結婚式だった」と思い返して……。 そんな僕の、結婚式後夜の話だ。 ※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 4,554 最終更新日 2023.11.05 登録日 2023.11.05
19,102

生贄

生贄
元号を大正の日ノ本 ここには隠された村がありまして、15年に1度15歳になった女子の中で1番背の高い生娘を生贄に捧げていたのでございます。 そんな村で生まれた双子の話 皆より頭ひとつ分大きな姉と、 皆より頭ひとつ分小さな妹。 「たとえどれだけ傷つけられたとしても、あなたの隣に立っていたかった」 これはそんな姉妹のおはなしでございます
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,850 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.06.08
19,103

飽きて捨てられた私でも未来の侯爵様には愛されているらしい。

王立学園の卒業を控えた伯爵令嬢エレノアには婚約者がいる。 同学年で幼馴染の伯爵令息ジュリアンだ。 二人はベストカップル賞を受賞するほど完璧で、卒業後すぐ結婚する予定だった。 しかしジュリアンは新入生の男爵令嬢ティナに心を奪われてエレノアを捨てた。 「もう飽きたよ。お前との婚約は破棄する」 失意の底に沈むエレノアの視界には、校内で仲睦まじく過ごすジュリアンとティナの姿が。 「ねえ、ジュリアン。あの人またこっち見てるわ」 ティナはエレノアを敵視し、陰で嘲笑うようになっていた。 そんな時、エレノアを癒してくれたのはミステリアスなマクダウェル侯爵令息ルークだった。 エレノアの深く傷つき鎖された心は次第にルークに傾いていく。 しかしティナはそれさえ気に食わないようで…… やがてティナの本性に気づいたジュリアンはエレノアに復縁を申し込んでくる。 「君はエレノアに相応しくないだろう」 「黙れ、ルーク。エレノアは俺の女だ」 エレノアは決断する……!
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 28,538 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.24
19,104

好きにしろ

好きにしろ
人は、言葉で人を支えるとは限らない。 売れない芸人と、その相方の姉。 怒鳴る声と、整えられた生活。 不機嫌と、過剰な世話。 すれ違いのまま続く日常の中で、ひとつだけ確かなものがあった。 それは、“見ている人間”の存在だった。 彼女は何も言わなかった。 ただ、毎朝、少しだけ世界を歪めてみせた。 その歪みが、ひとりの芸人を作った。 そして彼女は、いなくなった。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,311 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.20
19,105

【完結】その二人、案外似合いの夫婦かもしれません。

お初にお目にかかります。私この屋敷の侍女をしております、アマンダと申します。 本日はめでたくも私がお仕えしているウォートン侯爵家ライアン坊ちゃまと、ウェーズリー子爵家のご令嬢、ステラ様の婚姻の儀が執り行われました。 新たに夫婦となった初々しい二人を、まるで空が祝福しているかのように晴天となったこの日。 幼い頃より近くで成長を見守ってきた坊ちゃまが、立派にステラ様をエスコートしている姿を見て、私恐れ多くも何度も目頭が熱くなりました。 そしてこれから本日最終であり、ご夫婦として最初の義務である初夜が行われます。 正直坊ちゃまには不安しかありませんが、ここはあのステラ様がいらっしゃるのできっと無事に終わる事でしょう。 ――ガタッ。 ――ドンドンドンッ。 ――ガタガタッ。 おやおや、早速ご夫婦の寝室でトラブルがあったようです。 折角のおめでたい日に、寝室に使用人が乱入する事態は避けたいのですが……。 ※傲慢侯爵子息(ただの駄犬)が初夜の場で嫁いできた花嫁に対して罵声を浴びせたら、まさかの反撃をくらい秒でトゥンクしてしまう話とその後。 ※頭からっぽにして読んで下さい。汗
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 5,131 最終更新日 2022.12.25 登録日 2022.12.25
19,106

ツイノベまとめ

140字ワンライ企画に参加した作品のまとめ。 詳細はこちら→https://twnovel.web.fc2.com/140ss1hw.html
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 836 最終更新日 2017.11.24 登録日 2017.10.20
19,107

死に戻りのクリスティアナは悪妻となり旦那さまを調教する

 結婚生活に苦悩し、さらに病気で早死したわたくしを憐れんでくださったやさしい(?)女神さまが、特別な恩寵だと言って人生の巻き戻しをしてくれた!  二十八歳のわたくし!  ……って、女神さま?  普通、巻き戻すとしたらもっと少女の頃か、結婚まえじゃありません?  巻き戻されたのは結婚後十年経ってからって、どうしろと?  もう子どもだって生まれているのですよ⁉  やり直すなら、せめて婚約解消できる時期じゃないと意味がないですよ⁉  朴念仁の旦那サマとまた付き合う羽目になるじゃありませんか!  このっ駄女神!  あの朴念仁(ポンコツ)を調教(カスタマイズ)しろと?! ※全二十話。約六万文字。完結済。 ※拙作『妻の死で思い知らされました。』のスピンオフ作品(IF作品)です。 ※前作を知らなくてもお楽しみいただけるようにしたつもりですが、知っていればよりニヨニヨできてお愉しみいただけるかと愚考します。 ※前作の「基本コンセプト」は踏襲していません。 ※この話は小説家になろうにも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 40 文字数 64,137 最終更新日 2023.12.25 登録日 2023.12.16
19,108

ボクのパパは、とっても可愛い。

ボクのパパは、とっても可愛い。
とあるお家に住んでいる二人っきりの仲良し家族である高校一年生十五歳なボクと会社員三十四歳なパパとの、とっても素敵でとっても愛がたっぷりな日常のひとコマストーリー♪ つまりは、パパに激重愛感情ぶつけまくりなしたたか息子くん×けっこうダメダメなところ多しだけど息子大好きなほわほわパパとの近親相姦えろえろ話でございます♡  息子×実父に加え、受けのパパの方が体格良しおなのでそこのところどうぞよろしくです! あと作中で相手側に問題があるとはいえ、息子くんが実母であるパパと離婚したママのことを中々に悪く言っておりますのでそこもどうぞご注意を。 ※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。 ※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
BL 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 10,982 最終更新日 2022.08.18 登録日 2022.08.17
19,109

【改稿版】光を忘れたあなたに、永遠の後悔を

幼き日より、王と王妃は固く結ばれていた。 政略ではなく、互いに慈しみ育んだ、真実の愛。 二人の間に生まれた双子は王国の希望であり、光だった。 だが国に流行病が蔓延したある日、ひとりの“聖女”が現れる。 聖女が癒やしの奇跡を見せたとされ、国中がその姿に熱狂する。 その熱狂の中、王は次第に聖女に惹かれていく。 やがて王は心を奪われ、王妃を遠ざけてゆく…… ーーーーーーーー 初作品です。 自分の読みたい要素をギュッと詰め込みました。
恋愛 連載中 短編
感想数 16 文字数 50,397 最終更新日 2025.10.30 登録日 2025.06.19
19,110

TS異世界魔法少女英雄譚

これは、TS異世界生活記の主人公『田中マコト』のその後を描く物語。 女神の遣いとして、彼女から下された使命を全うする役目を与えられた彼女(彼)は、その第一の任務として再び異世界へと転移する。 その世界では、人の欲望から生み出された怪物『ザイマ』とそのザイマを倒す魔法少女が存在し、両者は世間に認知されながら戦いを繰り広げていた。 我らがマコトも魔法少女としてその戦いに参加することになったのだが、彼女が相手するザイマは通常のそれとはまた少し違う特徴を持っていて……? 戦い方はSEX! というより、戦いよりもSEX♡ 男たちの性欲から生み出された怪人と、淫乱として完全覚醒したマコトとの卑猥な戦いが今、始まる! 「ボクの名前はマコト! 性技の淫乱魔法少女だよっ♡」 これは、淫らさを隠そうともしない変態TS魔法少女が世界を救うまでの道筋を描いた英雄譚……なのかなぁ?
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 2 文字数 74,081 最終更新日 2021.06.23 登録日 2020.08.31
19,111

契約結婚の裏側で

契約結婚の裏側で
潤は付き合って十年の恋人から、ある日「俺、結婚する」と言われた。 順調に愛を育てたはずなのに、彼は会社のために結婚することを一人で決めた。「契約結婚」の裏側で自分を愛し続けようとする恋人がわからない。心の底から愛する人の愛人になるという選択肢は絶対になかった。 だが、彼の決断の裏にはとんでもない事情があった。それを知ったとき、潤は…… 大人の男の十年愛を振り返りながら綴ります。 性描写の入るシーンには タイトルに※マークを入れているので、背後にはご注意くださいませ。
BL 完結 短編 R18
文字数 58,995 最終更新日 2025.11.29 登録日 2024.12.09
19,112

旅の紀行記怪談

旅の紀行記怪談
 車での、自由な一人旅が好きな私が、旅した先で出会い・感じた”僅かな怪異たち ”。  心霊現象も怪奇現象も、何も出てはきませんが、一応ホラーのつもりです …。    ほぼ、旅の旅行記の、『旅の紀行記怪談』です。  宜しかったら、どうぞ …。 ★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
現代文学 連載中 長編
感想数 1 文字数 68,865 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.02.17
19,113

最後の添乗員

最後の添乗員
かつてヨーロッパを飛び回ったベテラン添乗員・宮原正司、六十三歳。 だが時代は変わり、団体旅行の時代は終わろうとしていた。 勤めていた旅行会社の倒産が決まり、彼に残された最後の仕事は―― 『昭和の思い出を巡る日本縦断バスツアー』 参加者はわずか七名。 熟年離婚寸前の夫婦。亡き妻を忘れられない元教師。 介護に疲れ果てた女性。 そして、過去を抱えた車椅子の老人――加賀谷。 冬の日本を北から南へ走る旅の中で、乗客たちはそれぞれ人生の「置き忘れ」と向き合っていく。 一方、宮原自身もまた、三十年前にドイツで出会った女性への後悔を胸に秘めていた。 これは単なる観光旅行ではない。 人生に疲れた大人たちが、もう一度“前を向く”ための旅。 昭和の空気を乗せたバスは、今日も静かに走り続ける――。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,128 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.05
19,114

ヒロインの義弟に転生しました あの、義姉の所に行って?

 俺は、父上が義姉を引き取った日、前世の記憶を思い出す。 義姉は、ただの金食い虫で、いつも父上に何かを強請って居る。  何が『私はヒロイン』だ? 乙女ゲームやった事は無いが、性格は絶対にヒロインでは無いだろう。その性格では、お前があの悪役令嬢だろう。  そんな自称ヒロインに攻略対象は惚れること無く、何故か俺がモテている。悪役令嬢にも。  そんな義姉は、俺を悪役と見立て、俺を消そうとしてくる。  あの、攻略対象の皆様、義姉の所に行って?   自立する前に死んじゃいそう。
BL 連載中 短編 R18
感想数 31 文字数 19,270 最終更新日 2019.12.21 登録日 2019.08.20
19,115

両腕のない義弟との性事情

父子家庭で育ったケンと、母子家庭で育ったカオル。 親の再婚によりふたりは義兄弟となったが、 交通事故により両親とカオルの両腕が失われてしまう。 ケンは両腕を失ったカオルの世話を始めるが、 思春期であるカオルは性介助を求めていて……。
BL 完結 短編 R18
感想数 2 文字数 160,603 最終更新日 2021.01.20 登録日 2020.09.22
19,116

竜神様に見初められまして~虐げられ令嬢は精霊王国にて三食もふもふ溺愛付きの生活を送り幸せになる~

 魔法王国フェルミ。  高明な魔法師家系であるエドモンド伯爵家令嬢ソフィアは、六歳の時に魔力判定でゼロを出したことがきっかけで家族から冷遇される日々を送っていた。  唯一の癒しはソフィアにしか見えないフェンリルの『ハナコ』  母にぶたれても、妹に嫌がらせを受けても、ハナコをもふもふすることで心の安寧を保っていた。  そんな彼女が十六歳になったある日。  ソフィアは国家間の交流パーティにて精霊王国の軍務大臣にして竜神アランに問われる。 「そのフェンリルは、君の精霊か?」 「ハナコが見えるのですか?」 「……ハナコ?」  そんなやりとりがきっかけで、何故かアランに求婚されてしまうソフィア。  家族には半ば捨てられる形で、あれよあれよの間にソフィアは精霊王国に嫁ぐことになり……。 「三食もご飯を食べていいんですか?」 「精霊国の皆さん、みんなもふもふ……幸せです……」 「アラン様と結婚できて、本当によかったです」  強制的に働かされ続け、愛も優しさも知らなかった不器用な少女は、精霊王国の人たちに温かく見守られ、アランに溺愛され、幸せになっていく。  一方のフェルミ王国は、ソフィアが無自覚に国にもたらしていた恩恵が絶たれ崩壊への道を辿っていて……。 「君をあっさり手放すなぞ、エドモンド家は判断を誤ったな。君の本当の力がどれだけ凄まじいものか、知らなかったのだろう」 「私の、本当の力……?」  これは、虐げられ続けた令嬢が精霊国の竜神様に溺愛され、三食しっかり食べてもふもふを堪能し、無自覚に持っていた能力を認められて幸せになっていく話。
恋愛 連載中 長編
感想数 30 文字数 111,783 最終更新日 2024.01.08 登録日 2022.08.16
19,117

【完結】やり直しの人生、今度は王子様の婚約者にはならない……はずでした

侯爵令嬢のブリジットは、大きな嘘をついて王太子であるランドルフの婚約者の座に収まっていた。 しかし、遂にその嘘がバレてしまう。 ブリジットの断罪の場で愛するランドルフの横にいたのは異母妹のフリージア。 そのフリージアこそがかつて本当にランドルフが婚約に望んだ相手だった。 断罪されたブリジットは、国外追放となり国を出る事になる。 しかし、ブリジットの乗った馬車は事故を起こしてしまい───…… ブリジットが目覚めると、なぜか時が戻っていた。 だけど、どうやら“今”はまだ、ランドルフとの婚約前。 それならば、 もう二度と同じ過ちは犯さない! 今度は嘘もつかずに異母妹フリージアをちゃんと彼の婚約者にする! そう決意したはずなのに何故か今度の人生で、ランドルフから届いた婚約者の指名は、 フリージアではなく、ブリジットとなっていて───
恋愛 完結 長編
感想数 243 文字数 119,112 最終更新日 2022.12.25 登録日 2022.12.07
19,118

黒百合の令嬢

王太子に婚約破棄を告げられた公爵令嬢エルゼは、毒殺未遂、呪詛、陰謀の罪を着せられる。 誰もが彼女を「悪女」と呼ぶなか、エルゼは静かに告げた。すべては、未来の王妃を試すためだった、と。 愛される少女は王妃になれるのか。 憎まれることに慣れた令嬢は、本当に悪役なのか。 春のような恋を踏み越え、黒百合の令嬢は王国の夜を引き受ける。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,517 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.05.15
19,119

離縁して追い出した夫が何故か戻って来たのだが………本当に何故?

最低な夫は結婚してから何度も不倫を繰り返した。 愛想が尽きた私は夫と離縁して屋敷から追い出した………その筈なのに……夫は何にも無かったような顔で屋敷に戻って来た………なぜ?
恋愛 連載中 短編
感想数 6 文字数 5,684 最終更新日 2023.02.28 登録日 2022.09.14
19,120

光を映す頭 ―私を生きる決意―

 仕事の失敗、恋人との別れ、そして自分自身への迷い。  全てを抱えきれなくなった真希は、ある日、床屋の椅子で髪をすべて剃り落とす。  電動バリカンの唸りとともに舞い落ちる黒髪。  その瞬間から、彼女の人生は大きく動き始めた。  スキンヘッドとして職場に立ち、人の視線を受け止めながらも、彼女は「隠さない自分」で生きる強さを見出していく。  かつての恋人・俊介との再会、家族との葛藤と受容、仲間や後輩たちの変化――。  失ったものの先にあったのは、新しい自分と未来への希望だった。  髪を剃るという決断を通じて、真希は問いかける。  「本当の私とは、何者なのか」  光を映すその頭に込められたのは、女性として、人として、自分自身を生き抜く覚悟だった。 目次 • プロローグ 床屋の椅子で • 第1章 始まりの朝  スキンヘッドになった翌朝。周囲の視線と職場のざわめき、そして後輩からの思わぬ励まし。 • 第2章 再会の声  元恋人・俊介からの突然の電話。髪を失った理由を告げ、週末の再会を約束する。 • 第3章 カフェでの再会  俊介との再会。髪を失った真希を前に、彼が抱いた驚きと、芽生える新しい理解。 • 第4章 解放の輪郭  職場での評価、後輩の勇気、俊介との散歩。自分を偽らずに歩む意味を見出していく。 • 第5章 新しい視線  仕事の現場で堂々と振る舞い、子どもからの素直な問いかけに答える真希。人に影響を与える存在に。 • 第6章 風の中で  俊介と海辺の町へ。髪を失った頭で風を受け、自由を実感し、互いの心を再び重ね合わせる。 • 第7章 新しい日常  職場や後輩、かつての同僚との関わりの中で、髪を失った姿が「力」となって広がっていく。 • 第8章 家族の眼差し  実家へ帰省。驚きと戸惑いを超えて、両親から受け入れられることで得た確信。 • 第9章 舞台の上で  全国規模の大会でプレゼンを行い、多くの人の前で堂々と輝く。俊介の目に映る彼女は、もう迷いのない姿だった。 • 第10章 未来への約束  俊介と夜景を見ながら互いの変化を認め合い、どんな未来でも共に歩むと誓う。 • エピローグ 光を映す日々  季節は巡り、真希は自分らしい生き方を確立。光を映す頭に、新しい日々の輝きを宿して――。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 11,329 最終更新日 2026.05.17 登録日 2026.05.08
224,848