女主人公 小説一覧
2161
舞台は未来2205年、人間1人につき専属AIが1体つく時代。
主人公:愛海六花(あいみ・りっか)は宿題を面倒くさがる怠惰な性格で、AIにおんぶにだっこな女子中学生。
彼女のパートナーAI:スノウはそんな六花の世話を焼く。
そんな2人は夏休み、友人のAIが『失踪』したことを告げられる。
その『AI失踪事件』は日が経つごとに拡大していき、とうとう政府によって非常事態宣言が出されることに。
2人はAIの人権を主張する組織『ヴァルハラ』にたどり着き、彼らに狙われる羽目になる。
果たしてヴァルハラの目的は?
六花とスノウ、ひと夏の大冒険が始まる。
文字数 24,097
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.01
2162
名門アシュベル侯爵家の令嬢、クラリス・アシュベル。
春の朝、編入生として馬車に揺られ、王都の社交と学問の殿堂「セレスティア王都学院」の門をくぐった。
そこで出会ったのは、学院の象徴ともいえる高等部生徒会長――ユリウス・ディアクロフ公爵家嫡男。
完璧な成績、品格、容姿を備えながら、必要以上に感情を見せないその人は、どこか懐かしい面影を宿していた。
さらに、生徒会に所属する中等部3年のカミル・モンテリオ。幼い頃から顔見知りの彼は、快活で人懐っこく、からかい混じりにクラリスを「お嬢様」と呼ぶ。
二人の異なる距離感の中で、クラリスの学院生活はゆっくりと色を帯びていく。
補助員として生徒会に関わる日々は、華やかな舞踏会や学園祭の準備、社交界の噂といった出来事で彩られる。
時に距離が縮まったかと思えば、ユリウスは忙しさの中ですぐに視界から消えてしまう――そんな“すれ違い”の連続。
婚約者の噂、家同士の思惑、そして胸の奥に芽生える感情――それは恋なのか、それとも憧れなのか。
クラリスはまだ、自分の答えを知らない。
令嬢らしい気品と理想を胸に、
時に立ち止まり、時に踏み出しながら、
「会長閣下」と呼ばれるその人の隣に近づくための物語。
華やかな学園と社交界を舞台に、すれ違いと運命が織りなす王道令嬢ストーリー。
――この視線の意味を知る時、物語は最も眩しい瞬間を迎える。
文字数 22,660
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.13
2163
わが国の騎士団の精鋭二人が、治癒士の少女マリアンテを中心とする三角関係を作っているというのは、王宮では当然の常識だった。
治癒士、マリアンテ・リリベルは十八歳。容貌可憐な心優しい少女で、いつもにこやかな笑顔で周囲を癒す人気者。
そんな彼女を巡る男はヨシュア・カレンデュラとハル・シオニア。
二人とも騎士団の「双璧」と呼ばれる優秀な騎士で、ヨシュアは堅物、ハルは軽薄と気質は真逆だったが、女の好みは同じだった。
これは見目麗しい男女の三角関係の物語――ではなく。
そのかたわらで、誰の眼中にも入らない妹のわたしの物語だ。
※他サイトにも投稿しています
文字数 25,187
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
2164
前世で世界一のパティシエになった七星陽幸(ななほしひさめ)。
暴走したトラックが陽幸の店に突っ込み、巻き込まれ死んでしまった。
なんと、この事故は神さまのせいだった! 異世界に転生することになり、もう一度パティシエールとしての生を謳歌する物語!
◇ ◇ ◇
この物語は友達(すぅ〜さん(偽名))と一緒に書きました!
更新は日曜12時にする予定です。
遅れたらまた違う時間になりますが、更新はします。
感想お待ちしてます!
いいね・お気に入り登録もよろしくお願いします!
文字数 112,330
最終更新日 2025.09.07
登録日 2024.07.13
2165
【完結】本作には、異世界もチートも登場しません。
和風の架空世界を舞台に、
心を試されるような選択の連続の中で──
それでも、誰かを想い、
歩み続ける二人の物語です。
孤独に生きてきた。
情熱、魂、
日常では感じた事もなかった二人。
偶然の出会いが、魂を揺さぶる事になるとは、思わなかった。
本当には
わかってはいないかもしれない。
ただ、感じたんだ。
……生きてるって
文字数 68,177
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.22
2166
「聖女として未だ認められない」
聖女として王宮に入ったはずの少女。彼女にそう言い渡した王太子ベアフレートのそばには、婚約者で聖女イシスがいた。彼女は『真の聖女』だった。
王太子のベアフレートはいつもイシスを支えてくれる。
イシスの人生は18歳ですでに波乱に満ちていた。『偽』聖女事件に、魔物の大氾濫、そして……魔王の復活。
魔王の復活を神託され、世界を救うために残された道は、勇者召喚。
けれど、断行した召喚の儀式で現れたのは、伝説の勇者ではなく!?
文字数 48,821
最終更新日 2025.09.06
登録日 2023.06.13
2167
2168
2169
彼女は空からやってきた。科学の発展した学園都市において、存在しないはずの魔力をまとって。
イオリがリィナを見つけたのは、毎日の生活に飽きていた朝の事だった。
イオリは興味本位で彼女を学校に入学させてあげる。
その日から、二人の生活は少しづつ動きはじめる。
やがて魔法はこの世界に小さくない変化をもたらしていく。
文字数 53,417
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.14
2170
前世で日本の文房具好き書店員だった記憶を持つ伯爵令嬢ミリアンヌは、父との約束で、絶対に身分を明かさないことを条件に、変装してオリジナル文具を扱うお店《ことのは堂》を開店することに。
文具の販売はもちろん、手紙の代筆や添削を通して、ささやかながら誰かの想いを届ける手助けをしていた。
そんなある日、イケメン騎士レイが突然来店し、ミリアンヌにいきなり愛の告白!? 聞けば、以前ミリアンヌが代筆したラブレターに感動し、本当の筆者である彼女を探して、告白しに来たのだとか。
もちろんキッパリ断りましたが、それ以来、彼は毎日ミリアンヌ宛ての恋文を抱えてやって来るようになりまして。
「あなた宛の恋文の、添削お願いします!」
......って言われましても、ねぇ?
レイの一途なアプローチに振り回されつつも、大好きな文房具に囲まれ、店主としての仕事を楽しむ日々。
お客様の相談にのったり、前世の知識を活かして、この世界にはない文房具を開発したり。
気づけば店は、騎士達から、果ては王城の使者までが買いに来る人気店に。お願いだから、身バレだけは勘弁してほしい!!
しかしついに、ミリアンヌの正体を知る者が、店にやって来て......!?
恋文から始まる、秘密だらけの恋とお仕事。果たしてその結末は!?
※ほかサイトで投稿していたものを、少し修正して投稿しています。
文字数 116,189
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.29
2171
事故で命を落とす瞬間、政略結婚で結ばれた夫のアルバートを愛していたことに気づいたエレノア。
もう一度彼との結婚生活をやり直したいと願うと、四年前に巻き戻っていた。
今度こそ彼に相応しい妻になりたいと、これまでの臆病な自分を脱ぎ捨て奮闘するエレノア。しかし、
「前にも言ったけど、君は妻としての役目を果たさなくていいんだよ」
返ってくるのは拒絶を含んだ鉄壁の笑みと、表面的で義務的な優しさ。
それでも夫に想いを捧げ続けていたある日のこと、アルバートの大事にしている弟妹が原因不明の体調不良に襲われた。
神官から、二人の体調不良はエレノアの体内に宿る瘴気が原因だと告げられる。
大切な人を守るために離婚して彼らから離れることをエレノアは決意するが──。
文字数 350,789
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.02.04
2172
多分、前世は所謂社畜。
その辺はよく覚えてないのは忙しすぎて記憶を封印している、ということなのかもしれない。
それはまあおいておくとして。今の私は聖女、らしい。そこまでの人間力は私に備わってないとは思うのだけれども。
これは私が異世界で聖女として、働くかもしれない話。
文字数 10,366
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.12
2173
魔族狩りを稼業とする女魔術師、レヴィ。魔族間でお尋ね者だった彼女を捕らえ、保護するかわりに『愛人契約』を迫る謎の享楽魔族、ベヘモット。そしてペスト医師に扮した、敵か味方か不明なエセ紳士魔族、ジズ。人間に擬態したヤンデレ魔族(人外)と、監禁されてもめげないツンデレ魔術師の『飼うか飼われるか』駆け引きブラックラブコメディ。
◇ ◇ ◇ ◇
ヤンデレ人型美形人外♂×ツンデレ魔術師♀×エセ紳士異形頭人外♂の三角関係。HL(NL)。
※注:触れ合いはR15程度。軽めの無理矢理感あり。所有愛や監禁、皮肉やブラック要素を含むお喋りが多めです。ハッピーエンド~仄かにメリバ的な着地点を予定。
※ペットロス的な描写を含みます。苦手な方はご注意下さい
文字数 56,905
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.23
2174
ナタリア・ペテグリーニは農村育ちの女の子。
彼女が生まれた日、偶然、村に立ち寄った賢者から「ギフト持ち」と告げられる。
ギフト持ちとは、特定の属性に強い適正を持ち、魔法習得が誰よりも早いという才能を持つ者のこと。
彼女は光か闇に強い属性を持っていると言われる。
光は「生命」、つまり、治癒魔法や信仰系魔法の適性があることを示し、闇は「死」を意味する。
闇属性は魔族の魔術。
彼女が闇の道へ進んではいけないと、賢者の助言どおり彼女に強い感情を与えないよう、大事に育てられた。
おかげで、とても穏やかな……を通り過ぎて、ちょっとボーっとした少女に成長する。
十二歳の時、村を出て国立の魔法学校に進学すると、状況が一変してしまう。
治癒魔法を勉強したいという希望は通らず、死霊魔術を専攻するように学校から言われる。
それでも、勉強ができるだけでもうれしかったナタリアは、言われた通り死霊術を熱心に勉強する。
すると、たちまち頭角を現し、わずか三ヶ月で上位魔法を習得。その六ヶ月後には、百体のアンデットを同時に召喚し、使役するというオリジナル魔法を編み出した。
技術的には上位の上、極位魔法と呼ばれるモノで、彼女はその功績により学長賞を頂く。
しかし、それによって周りからの風当たりはより辛辣になる。
彼女の才能を妬《ねた》んだ教授はゼミへの参加を拒み、孤立した彼女はしだいに学校の図書館で過ごす時間が長くなった。
おかげで、図書館にある十万の書物を二年で大方読み終え、彼女は次席で魔法学校を卒業する。
卒業後、ナタリアは魔法省のお荷物とされる魔法研究所への配属を命じられた。
だが、研究所に一度も登所することなく、諸外国を回る視察団に参加するように言われ、同行者三人と一緒に、国を出ることに——
文字数 44,799
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.15
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不変を貫く変わり者・光陽柊(こうよう しゅう)。
変化を拒み、自分の世界に閉じこもっていた彼女は、ある日、地震によって命を落とし、
異なる世界で「太陽神アポロンの神童・ポアロ」として再び目を覚ます。
本編を深めるサブストーリーも豊富!
(本編はカクヨムが最速更新です)
文字数 370
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.04
2179
「――セシリア・エルディアとの婚約を、ここに破棄する!」
煌めくシャンデリアの下で、王太子リオネル殿下が声を張り上げた。
会場にいた貴族たちは一斉に息を呑み、舞踏の音楽さえ止まる。
……ああ、やっと来たか。
婚約破棄。断罪。悪役令嬢への審判。
ここで私は泣き崩れ、殿下に縋りつき、噂通りの醜態をさらす――
……はずだったのだろう。周囲の期待としては。
だが、残念。
私の胸に込みあげてきたのは、涙ではなく、笑いだった。
(だって……ようやく自由になれるんですもの)
その瞬間の私の顔を、誰も「悪役令嬢」とは呼べなかったはずだ。
なろう、カクヨム様でも投稿しています。
なろう日間20位 25000PV感謝です。
※ご都合注意。後日談の方を一部修正しました。
文字数 12,764
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.04
2180
私、リリアナは前世で介護士として過労死した後、異世界で最強の癒しの力を持つ聖女に転生しました。でも完璧すぎる治療魔法を「異常」と恐れられ、婚約者の王太子から「君の力は危険だ」と婚約破棄されて魔獣の森に追放されてしまいます。
絶望の中で瀕死の隣国王子を救ったところ、「君は最高だ!」と初めて私の力を称賛してくれました。新天地では「真の聖女」と呼ばれ、前世の介護経験も活かして疫病を根絶!魔獣との共存も実現して、国民の皆さんから「ありがとう!」の声をたくさんいただきました。
そんな時、私を捨てた元の国で災いが起こり、「戻ってきて」と懇願されたけれど——「私を捨てた国には用はありません」。
今度こそ私は、私を理解してくれる人たちと本当の幸せを掴みます!
文字数 17,957
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.01
2181
14歳の少女エイムは、両親が遺した「魔法植物図鑑」を完成させるため、町から街を旅していた。魔法植物は200年ほど前から突如として出現し始め、未だ謎多き存在であった。
ある日彼女は、かつて魔獣討伐の偉業を成したとされる、伝説の守護英雄の故郷を訪れる。そこで出会ったのは、守護英雄に憧れながらも、自分の力に自信を持てない少年シラセ。
彼の村では原因不明の病が広がっており、エイムの調査によって、川の水が汚染されていることが発覚する。
エイムとシラセは水源の調査に旅立つが、そこで見たものは、おぞましい姿に改造された「人造魔法植物」と、大昔に討伐されたはずの恐ろしい魔獣の姿だった。
死闘の末、二人は魔獣の討伐に成功するも、その体は砂のように崩れ去り、そこに残されたのは古びた骨だった。
多くの謎を残した一件だったが、二人はそこに「明確な悪意」があることを確信した。
暗躍する影に挑むべく、二人は新たな旅路に足を踏み入れるのだった。
文字数 51,559
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.08.13
2182
高校3年生の美月は、目覚めてすぐに異変に気づいた。
自分の部屋であるのに妙に違っていてーー
ーーそこに現れたのは見知らぬ男だった。
男は容姿も雰囲気も不気味で恐ろしく、美月は震え上がる。
そんな美月に男は言った。
「ここで俺と暮らすんだ。二人きりでな」
そこは未来に起こった大戦後の日本だった。
原因不明の奇病、異常進化した生物に支配されーー日本人は地下に都市を作り、そこに潜ったのだという。
男は日本人が捨てた地上で、ひとりきりで孤独に暮らしていた。
美月は、男の孤独を癒すために「創られた」のだった。
人でないものとして生まれなおした少女は、やがて人間の欲望の渦に巻き込まれてゆく。
異形人外少女をめぐって愛憎渦巻く近未来ダークファンタジー。
ラストは大団円です!
※表紙絵•挿絵は全部自分で描いています。
文字数 719,953
最終更新日 2025.09.04
登録日 2024.12.10
2183
2184
異世界に生きる少女たちは、神眼という特別な能力を得て自我に目覚める。しかし他人の生き死にを決める生殺与奪の権を握るも、自分たちでは何も決められないでいる。人が生きるということは何か、その答えを探す旅が始まった。
文字数 12,865
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.31
2185
2186
魔法の存在しない世界、オウラム大陸。
その世界で創成魔法と呼ばれる水の魔法を使える少女が居た。
少女は、教国の巫女として祀り上げられるが、本人は自由を得たいと望む。
数日前から、頻繁に見る夢。その夢の中では、炎を操る少年が自分に助けを
求めていた。炎と水、対なる魔法を扱う存在を知った少女は、少年を助け出す為に
外の世界に出る事を決意する。
文字数 74,939
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.05.02
2187
【第11回歴史・時代小説大賞 読者賞(読者投票1位)受賞】
文化文政の江戸・深川。
人知れず佇む一軒の飯屋――『やわらぎ亭』。
暖簾を掲げるのは、元武家の娘・おし乃。
家も家族も失い、父の形見の包丁一つで町に飛び込んだ彼女は、
「旨い飯で人の心をほどく」を信条に、今日も竈に火を入れる。
常連は、職人、火消し、子どもたち、そして──町奉行・遠山金四郎!?
変装してまで通い詰めるその理由は、一膳に込められた想いと味。
鯛茶漬け、芋がらの煮物、あんこう鍋……
その料理の奥に、江戸の暮らしと誇りが宿る。
涙も笑いも、湯気とともに立ち上る。
これは、舌と心を温める、江戸人情グルメ劇。
文字数 259,991
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.05.16
2189
2190
松戸光里(20) Matsuto Hikari
田舎で祖父母に育てられながら、成人を迎えた。精神保健福祉士を目指しながら通信制大学に通っている。
とある日、祖母から渡された手紙があった。「この日付…私が6歳の頃じゃない?誰よ、こんなふざけた手紙送ってきたの。ヨレヨレになってる〜」と言いながらも封筒を開ける。
中には「魔術師登録申請書と入学許可証」が同封されていた。
面白がってサインをした途端、ひかりは異世界に飛ばされたのであった。
「我の名はTsukushi。あなた様は松戸光里なのら」
どう見ても子ども。いや、金髪のロリっ子が魔法使いのような服を着て松戸ひかりの顔を見上げていた。
「そ、そうだけど…」
「今日から我があなた様の師匠となるのら」
Tsukushiによると魔法界にある“未来時計”の管理人が失踪したことで、光里が6才の頃に届くはずだった手紙が今となってしまった。
ここではほとんどの魔法使いが『公認魔法魔術師』を目指している。
Tsukushiは6才の最年少公認魔法魔術師。しかもトップ5であり、“クローバーの結束”を結んだ、決して命を落としてはならず、使命を果たさなければならないという重役を担っている。
“現実世界”もこの違和感のある“魔法界”
どちらも“真実(リアル)”である。
魔法界では“真実”を行き来している人も多く、“調整時計”を身につけている。
学生の間は決して人間の前で魔法を使ってはいけないというルールがある。
誰とでも仲良くなれる光里だが、両親のこともある為、人に寄り添うことがもっとも大切だという心掛けをしている。
心を閉ざした魔法使いは大勢いる。
親の期待に応えられず自己肯定感の低い者や、奴隷として育てられた幼少期を抱えている者。この世界には奴隷がいれば、貴族もいる。魔法界の貴族出身だが心を閉ざしたシュラ(16)と光里は出会う。
シュラは幼少期に隣国の奴隷となり、地下牢でずっと奴隷として過ごしていた。
魔法の掟として「人の精神を操ってはならない」
シュラは人間界の薬を飲まなければ一睡もできず、過去を思い出して苦しんでいた。
公認魔法魔術師になる魔法使いとして、光里はTsukushiの教えの下、着実に腕をあげるのであった。
“未来時計の管理者の失踪事件” “シュラを監禁していた隣国との関係” “クローバーの結束”
「私は世の中の人を!世界中の人を幸せにしたい!その為に公認魔法魔術師になる!」
松戸光里の冒険は仲間と共にこれから始まる。
文字数 999
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
2191
すこし地味な女の子、笠原悠里はとあるきっかけから高校の生徒会に加入する。
無色透明な人生に色が満たされていくような、そんな不思議な高校生活が幕を開ける。
※平成中期から後期くらいの世界観です。
※拙作≪巡り巡って≫と世界観を共有しています。
文字数 23,031
最終更新日 2025.09.03
登録日 2023.04.10
2192
2193
「私は魔族――最前線で人を屠った者です。」
敗戦の街を覆う絶望の中、かつて人類を震え上がらせた魔族――元魔王の女性が歩みを進める。
罪を背負い、人々の罵声や憎悪を浴びながらも、彼女は自らの意思で断頭台に立つことを選んだ。
最前線で流した血と涙、そして愛した者たちへの思いを胸に、贖罪の一瞬に全てを賭ける――。
血と罪、絶望と誇りが交錯する、ダークファンタジー短編。
文字数 1,370
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
2194
完璧な公爵令嬢として、未来の王妃として生きてきた私、セレスティア。しかし、婚約者であるエドワード王子は、勇者召喚の儀式の場で私に言い放った。
「君との婚約を破棄する」
全てを失い、反逆者の汚名と共に追放された先は、王国で最も不毛とされる「地の底」――グラキアの村。家族にも見捨てられ絶望の淵に立たされた私が、それでも生きるために手に取ったのは、たった一本の錆びついた鍬(くわ)だった。
これは、偽りの玉座を追われた令嬢が、泥にまみれながらもかけがえのない仲間と出会い、自らの手で運命を切り拓いていく物語。
やがて「月の雫の乙女」と呼ばれることになる彼女の絶望から始まる再生と奇跡の英雄譚。
※本作は『太陽の剣と地上の奇策』と対になる、同時系列の物語です。
AIはGEMINIを使用しています。
文字数 119,869
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.02
2195
2196
2197
2198
「乙女さま」こと「精霊の乙女」の憑依先に選ばれ、巫女となったエリ。そんなエリの悩みは片思い相手の精霊騎士・トッドの前で超緊張してしまうこと。上手く笑うことも話すことも出来ず挙動不審になり、自己嫌悪する日々。そんなとき、とある調査のために訪れた先でエリはドラゴンに気に入られてしまい――?
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 8,458
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
2199
2200
『死にかけたりもしたけれど、私はげんきです!』
花も恥じらう女子高生・琴宮アカリは、子犬を助けようとしてトラックにひかれてしまった。
血は噴き出て肋骨は飛び出し足はぐちゃぐちゃ。
更には大股開いてパンツ丸見え。
『あまりに情けない恰好。でもまあ、辞世の句も読んだし、あとはお迎えを待つだけだ』
そんな諦めの境地にいたアカリだったが、いつまでたっても死は訪れなかった。
――それどころか、身体が全回復している!?
これというのも全て、手の中にある丸い石が原因だった。
「嬢ちゃんはワイの魔力の影響で、死んだか死んでないかわからんくらいのギリで助かったんや」
と、エセ関西弁でしゃべる石。
なんとか仮の命で生き永らえたアカリ、しかし石と離れると事故のダメージが戻ってきて死んでしまう。
「一生このままなのか……」
嘆くアカリに、石は提案を投げかけた。
「ワイに体があれば、蘇生魔法で完全に生き返らせてやれるで!」
――ただし。
「条件は、死んで48時間以内の外傷の少ないフレッシュな死体であること」
「死体にフレッシュとかあるんかい!」
「もちろんや。腐ってたらゾンビになってまうやないか」
わけも分からず説得されてしまうアカリ。
「そや、もう一つ条件があるんやが……」
かくして黄泉がえりJK琴宮アカリは、厄介な条件付きの“やんごとなき死体”を探すことになってしまったのだった。
※表紙及び作中で使用しているイメージイラストは、AI生成後に加筆修正して使用しています。
文字数 123,200
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.08.11