恋愛 年の差小説一覧
私には年上の婚約者がいる。しかし、妹と浮気していた。だから、妹の彼氏に浮気のことをチクりました。
文字数 1,466
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.10.20
俺、月島優太は夏休みに父の故郷の滝島に来ていた。そこには久しぶりに会う幼馴染2人がいたんだけど……なにかおかしい。島に来てから少した後、2人の態度が入れ替わってる?みたいな。まぁ、気のせいだろう。俺がそう思った矢先、凛津は「じゃあ……確かめるためにも……デート……してみる?」と言ってきて……!?
文字数 129,101
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.09.11
心を満たすものはなんだろう
社会人になりたての主人公の美羽は、
学生時代からずっと交際している
拓海の浮気してるんじゃないかと
いう疑いを持つ。
別れを切り出そうとしたとき、
真夜中に出会った颯太と初対面なのに
なぜかほっとした。
三角関係の恋愛模様。
美羽の落ち着く居場所はあるのか
大人な恋愛物語。
文字数 164,258
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.10.27
うっかり思い出して悶絶する恥ずかしい記憶ってございませんか?私にはございます。三年とちょっと前の黒歴史です。
――これは、一人の舞台俳優と、その妖しい色香を纏う男に心を奪われた一人の少女の物語――
なんて!乙女全開だった頃、二十も年上のオッサンに恋しちゃった私の黒歴史をお楽しみクダサイ。
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1万字程度の短編です。お楽しみいただければ幸い!
別の投稿サイトで企画参加した作品です。読んだことある?大丈夫!それ私だよ!
文字数 10,113
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.29
龍は人を見限り、龍の与えた星は人々の中から徐々に失われていった。失ってもなお、ヴェーチェルユランという国はかつての恩恵に感謝をし、龍を信奉していた。
そんな国のとある貴族の敷地にある森。そこにムーサルと呼ばれ、日々罵声暴力を受け続けている泥汚い黒い髪に虚のような黒い目を持つ少女フェオドラは住んでいた。フェオドラは母の言葉を胸に日々を過ごし、ある満月の日、彼女は運命と出会う。
アルトゥール・レオンチェフ。公爵令息にクールで女性人気も高い騎士の青年。二人は番という今は廃れてしまった存在だった。出会ったその時から、フェオドラは彼の傍が一番安心し、アルトゥールは無意識ながら守るように甘やかすように。そして、アルトゥールの許に一時的にとはいえ預けられたフェオドラは本人たち的には付かず離れずではあったものの今までにない充実な日々を過ごしていた。しかし、どこからか零れたフェオドラが星を持つという情報。穏やかな日々の影からフェオドラに魔の手が迫る。
※2022/1/21 暁完結
※突発的に無自覚イチャイチャがあります(当者比)
※この物語はスローペース(一話1000~2000文字程度)で進んでいきます。
※なろう、カクヨム、ノベプラでも掲載してます
文字数 157,653
最終更新日 2022.09.10
登録日 2021.10.20
なかなか婚約者の気持ちを信じられない頑固な女の子が、やっと婚約者を信じられるまでのお話。
ざまぁは一切ないです。
一回り年下の大国の王子様に懐かれる、小国の末の姫。婚約者となったのはいいけど、彼はいずれ他の女性と本当の愛を知るだろうと諦観していましたが…?
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 1,883
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.06.19
暴君と恐れられている父王から
愛妾である母と同様に溺愛されている
第四王女は、何でも自分の思い通りに
になるのが当たり前で、
その我儘ぶりから世間からも悪名高い
親子として嫌われていた。
そんなある日、突然の父の訃報により
自分の周囲が一変し国中全てが敵になり、
王女は逃げる、捕まる、また逃げる。
お願いだから、もう放っておいてよ!
果たして王女は捕まるのか?
【別サイト**~なろう(~読もう)さん
でも掲載させて頂いてます**休止中】
文字数 492,589
最終更新日 2023.08.27
登録日 2017.04.16
エリストラ国の国土は精霊の力で守られている・・・・・・
いや、そう言われている。
瞳の色の濃さは、精霊の加護。
しかし私はほとんど色味の無い、淡い水色の瞳をもって生まれたせいで「悪魔の使い・悪魔の子」だと疎まれ、父にも背を向けられ捨てられた。
“運命”という、形の見えないものに支配され・・・“運命”というものを諦めていたときだった。
「今日から、婚約者になってもらう。」
憧れ続けた色の濃い黒曜石のような瞳の男。
そして、彼は心をかき乱されるほど美しく目に写った 。
文字数 73,980
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.06.14
人に夢を与える小説家になる事が夢だったフランツ。
しかし、その夢は早々に破れ全てを失ってしまい、彼は異世界に転生する。
そこに広がっていた世界は、彼が物書きで描いていた世界。
そこで、自由に旅する事を夢見る、本が好きなエリーゼと出会う。彼女は、囚われの貴族の身分で一生を屋敷の中で過ごす事に絶望感を感じていた。エリーゼは、彼に外の世界に出たいと懇願する。
そして彼女は、旅の中で一冊の本を取り出した。
その本に、フランツは驚愕する。
文字数 21,148
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.08.27
文字数 1,597
最終更新日 2019.05.19
登録日 2019.05.19
「男いる。ゆえに我あり」
鏡花は浮気に浮気を重ね、様々な恋を堪能するのが大好きな悪趣味な美少女。
しかも、ブス専!
彼女の周りにいるのは、
ヤンデレ幼馴染・太一。
寡黙な狂人・陸斗。
学年一のイケメン兼ナルシスト・秀。
エセ帰国子女の従兄・司。
とロクなメンバーがいないものの、まあまあ楽しくやっています。
亀更新です!
基本的にギャグテイストで作者も楽しみながら書いてます
宜しくお願いします(^^)
文字数 21,736
最終更新日 2019.12.11
登録日 2016.07.14
オルビアはもう4回も婚約者に裏切られている。そして5回目の今世も同じように裏切られる。だが、5回目の彼女はただ裏切られて終わるのは性に合わないらしい。自分の幸せは自分で掴み取ってやろうじゃないかと、強くあろうとする。
未来の愛妾相手に、骨抜きの騎士など構っていられるかと新しい相手を探そうにも、自国でのオルビアの『寝取られた可哀想な皇女』という評判を前に、手を取ってくれる勇ましい殿方はいない。ならば、他国へ!
5回目のオルビアは、真の運命に出会うのか? 今世こそ、愛され幸せになりたいオルビアの人生の伝記である。
文字数 60,764
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.03.25
真理子は今日も、学校の帰り道にある漢方薬局に通う
女子高生と薬剤師が織りなす日常の風景
ふたりの周囲にはいつも漢方薬の匂いが漂っている
現実世界の恋愛短編小説!
是非ともこの物語を呼んで、1人でも多くの方にキュンキュンしてほしい!
現役薬剤師が書く、年の差恋愛物語!
※カクヨム、Pixiv、アルファポリス、ノベルアップ+、ノベリズムにて転載。
文字数 5,228
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.25
*はじめに一つ、この物語はストレートに愛情を表現する妹と、兄との非常にドタバタとした展開の早いラブコメとなっております。
ニヤニヤしたい方、可愛らしい妹を知りたい方、そうでない方どうぞ一読していってくださると嬉しい限りです。
本編からドタバタが特にスタートとなります。
高校一年の神代響《かみしろ ひびき》の家に突如現れた少女。
父が久しぶりに帰ってきたと思ったら、隣に少女がいる事に、響は固まってしまう。
玄関で間抜けに口を開けている響に、その少女は満面の笑みを浮かべ⋯⋯。
「こんばんは、おにぃっじゃなくて、響さん!」
「は、はぁ……君誰?」
響は、明るい茶髪を後ろで結んでいる少女を見て、首を傾げる。
「私は桜庭 結菜《さくらば ゆいな》、響さんの事が大好きな普通の少女です!」
「は、はぁ…………て、え? は、はぁぁぁあああ!?」
結菜の突然の告白に響は、叫び声を上げた。
結菜は身元不明で、響の家の目の前にあるアパートに住む事になるし、
同じ学校に行く事になるし。
「本当に君は誰なんだ!?」
「ですから、響さんの事が世界で一番大好きな、普通の少女ですって!」
とにかく元気で、問題事ばかり起こすが、どこか懐かしく憎めない結菜と、波乱万丈の生活が始まる!
…………と思ったら、更に、昔よく遊んでいた幼馴染や、お金持ちの少女などが個性的な美少女達が絡んでくるし、響の家の目の前にあるアパートに住んで行くし……。
「あぁ、どうしてこんな事に……てか、君たち言っておくけど、俺には好きな人が居るんだからな?!」
「そうです! 私と響は、とっくの昔にむすばれてるんですからね!」
「いや、結菜お前と会ったのも最近だろ……結ばれてないし……」
「はぁぁ……呆れるお兄ちゃんも素敵です……」
まぁ、そんなこんなで波乱万丈なスクールライフが幕を開ける!!
文字数 5,531
最終更新日 2018.05.04
登録日 2018.05.04
この恋愛小説は、すれ違いがテーマであり、主人公が先輩との恋愛を通じて自分自身を成長させ、最終的に幸せな結末を迎えるまでの様子を描いています。主人公は、先輩との関係が上手くいかないと感じていたが、徐々に自分自身を変え、二人のコミュニケーションがスムーズになっていく様子が描かれます。しかし、喧嘩や忙しさといったすれ違いもあったものの、彼女は先輩との関係を大切にし続け、最終的には結婚を決意することになります。読者は、主人公がすれ違いを乗り越え、自分自身を成長させていく過程や、彼女の決断に共感しながら物語を追うことができます。
文字数 1,615
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.09
やわらかな声と、やさしい笑み。ぷにぷにしたそこかしこ。
結構モテるオレと、図書室のマル。こんなはずじゃなかったのに…
この気持ちに名前をつけて、逃げずに向き合ったら、以外とライバルも多くて苛立ちがとまらない。
責任を取ってもらうべく、今日も図書室に足を向ける。
いつか、絶対名前を呼んでもらうために。
他サイトで2010年から公開していたものを加筆修正しています。
完結までこぎつけますように。
文字数 44,791
最終更新日 2018.10.08
登録日 2017.04.29
少女に転生した私は憎き相手をこの手で殺した。
侯爵家の家族全員殺すはずだった。
しかし、目の前にいる少年は殺せない。剣を持つ手が動かない。
どうして?
――――――――――――殺したいのに。
剣を持っていた私は少年を抱え、翼を広げて空へと飛んだ。
愛した人を殺した少女と侯爵家子息の少年の物語。
※途中にしていた「殺したい。でも、それ以上に」を最後まで書き、まとめたものです。
文字数 13,650
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.10
魔術師の父に執務室に呼び出され即気を失い、気づくと自分は裸で箱の中。
父は酸素や温度の事を失念していて絶体絶命のピンチ。
恐怖を覚える余裕のない状態で、寒さに凍えながら酸欠で意識を失い気が付くと豪華なベッドの上。
それも隣には見知らぬ男性が!!
R18は保険です。
文字数 1,541
最終更新日 2021.02.01
登録日 2021.02.01
皇帝アンソニーを殺害した妃クレアは自殺を試みたが、ソーニャの力によって一命をとりとめた。
ソーニャに宿る不思議な力がクレアにも乗り移り、それが新たなる世界を作ることになって……。
「王子様、あなたの不貞を私は隠します」の正当な続編となります。
文字数 4,106
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.13
令嬢エドナは、伯爵オーレルと婚約を交わしていた。だが、伯爵は欲望のままにエドナのお金を使いまくっていた。事実が発覚し、婚約破棄。お金を全部返してくれとお願いするも無理の一点張り。
泣き寝入りとなったエドナは伯爵を許せない。そんな時、公爵であり裁判長も務めるアレンと出逢う。伯爵の財産を全て差し押さえ――そして。
文字数 1,974
最終更新日 2022.01.06
登録日 2022.01.06
身勝手な理由で、異世界に転移された私。
その世界は、獣人がヒエラルキーのトップであり、人間は魔力が無ければ、処分されるか奴隷として生きるしか無い場所だった。
そして、私には魔力が無い。
死ぬのか、それとも自分を殺して生きていくのか。
「貴女の心の叫びを聞きました。どうぞ、この手を取ってください。こんな俺と生きてみませんか。」
闇の中に居た私を救ってくれたのは、仮面を付けた狼の獣人だった。
※小説家になろうで主に執筆中。
文字数 4,055
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.09
ずっと好きだった友人のお兄さんは綺麗な女性と結婚した。数年後、私は結婚して……。
※詩です。
文字数 590
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.19
頭は良いのにポンコツで残念な女博士(助手君の事が好き)としっかり者でいつも博士の尻拭いをさせられている助手君(博士の事が好き)
これはそんな二人の日々を綴った物語である。
文字数 33,057
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.04.01