ファンタジー 社畜 小説一覧
1
「異世界転生」の裏には、勇者候補をトラックで轢き続ける社畜の存在があった。
異世界転生管理局の運送部で激務をこなすドライバー・轟 駆(とどろき かける)。
しかし、過酷なノルマを達成した直後、上司のクソ女神から理不尽な不当解雇(魔界行き)を言い渡されてしまう。
「ふざけるな。俺の残業代を返せ」
ブチギレた駆は、愛車の2tトラックで女神を物理的に轢き飛ばし、そのまま異世界へとダイブした!
行き着いた剣と魔法の世界。駆はひょんなことから借金まみれの獣人少女・ミオを「専属カーナビ」として雇い、異世界で気ままな運送業を始めることに。
しかし、電気水道完備の異空間荷台を持ち、どんな悪路(崖)も走破する駆のトラックは、ファンタジー世界では規格外のチート兵器だった!
襲い来る野盗も、立ちはだかるドラゴンも、果ては女神が差し向けたチート勇者でさえも――
「邪魔だ。納期に遅れる」
ただの時速60km(法定速度)と無敵の装甲の前には、すべてが紙くずのように吹き飛んでいく。
「そこ崖ですってばああああ!」
「納期まであと3分。飛ぶぞ」
助手席でがめつい獣人娘が絶叫する中、死んだ魚の目をした最強の社畜ドライバーは、今日もファンタジーの常識を容赦なく轢き潰す!
理不尽な世界に交通安全(物理)を叩き込む、痛快・異世界ドライブ・コメディ開幕!
文字数 42,028
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.18
2
「タイムイズマネーなんて嘘だ。お金と時間が同価値なんてあり得ない」
社畜サラリーマンの田中涼(たなか りょう)は、30代後半にして貯金は1000万円を超えたものの、使う暇もないほど忙しい日々に疲れ果てていた。
そんな彼の前に、怪しげな外国人「ヴォルテーノ」が現れる。異世界移動魔法で連れて行かれた先は、中世ファンタジー風の異世界エルヴァニス。そこで500万円という破格の値段で別荘を購入するよう紹介される。
この物件には驚愕の特典が。異世界は現実世界の5倍の速さで時が流れるため、日本での2日間は異世界では10日間になるのだ!
「ということは週休2日が週休10日に!?」
夢のような環境に舞い上がり購入を即決する田中。
週に一度のみ往復が可能な異世界と日本。週末のみを異世界で過ごす週休10日生活。
別荘にはエルフのメイド「アルフィーレ」が付いてきていた。しかし長らく奴隷として酷使されてきた彼女は過労でやつれており、まるで社畜の同僚や自分を見ているようだった。
まずは彼女を休ませることから始めた田中。そして持ち込んだゲームやアニメを一緒に楽しむうちに、アルフィーレは徐々に元気と笑顔を取り戻していく。日本語も覚え始め、二人でオタク文化を共有する楽しい時間が始まった。
日本での生活も十分な休暇のおかげで余裕が生まれ、パワハラ上司にも毅然と立ち向かえるようになっていく。同僚の地味メガネオタク女子「ありさ」とも親しくなり、日々が充実していく。
一方で、田中が何気なく行動した結果が、異世界で思わぬ波紋を呼んでいく。
ポテチが食べたくてジャガイモを植えてもらったら、食糧問題を解決してしまったり。
敵対している地域と知らずに観光へ行き、一緒にゲームをやって仲良くなった結果、友好な交流が生まれたり。
田中の何気ない一言で特産品が開発され、貧乏だった土地の経済が改善されたり。
本人は休暇を楽しんでいるだけのつもりなのに、無自覚に領地改革を成し遂げてしまう。やがて王族の視察団まで訪れ、「理想的な統治者」として絶賛される始末。
無自覚のまま名領主として崇められることになった田中だが、彼の望みはただひとつ。自分が好きなことを好きなように、好きな人たちと一緒に楽しむこと。
週休10日の魔法的な休暇で、田中の人生は充実したバラ色のものに変わっていく――!
※本作はカクヨムにて先行連載中です。(文字数の都合でタイトルが微妙に変わっています)
サポーター限定ですが、異世界語翻訳版や番外編なども公開中です。
( https://kakuyomu.jp/works/16818792439707285975 )
文字数 420,793
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.03
3
■概要
この作品はAIの力を借りて制作している長編の異世界群像劇です。
各話に連動したイラスト・BGMの他、動画・地図も作っています。(文末参照)
ハーレム要素なし。登場人物は100人超。
■更新日:不定期
■お礼
数ある作品の中から読んでいただき、ありがとうございます。
■構成と進捗
全四部構成で完結予定
第一部《魔王VS勇者》編:1~90話
第二部《転生者VS??》編:91話~
第三部《魔王VS??》編
第四部《魔王VS??》編
※64話:重要エピソード
■AIを使っている部分(第一部:GPT 第二部:Gemini)
・プロット :100%自分
・セリフ :ほぼ自分
・地の文 :AIが手直し
・校正 :AIと共同作業
・世界観 :AIと共同設計
・各種検証 :AIに依頼(設定や論理の確認など)
■その他
・初の小説制作です。
■各話連動イラスト、イメージイラスト
https://www.deviantart.com/nexustide400/gallery/97371975/isekai-demon-lord
(DeviantArt内のGallery)
■各話連動BGM、イメージ動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvwobsX9rAWxC8OC8ZUYrBphJrw8UaZvE
■地図
【ランドア大陸南東マップ】https://www.deviantart.com/nexustide400/art/Isekai-Demon-Lord-163-1268207015
【ランドア大陸東部マップ】https://www.deviantart.com/nexustide400/art/Isekai-Demon-Lord-164-1268366391
【ランドア大陸北東マップ】https://www.deviantart.com/nexustide400/art/Isekai-Demon-Lord-165-1268366603
【ランドア大陸西部マップ】https://www.deviantart.com/nexustide400/art/Isekai-Demon-Lord-171-1270214638
【ランドア大陸北西マップ】https://www.deviantart.com/nexustide400/art/Isekai-Demon-Lord-224-1293772142
【ランドア大陸中央マップ】https://www.deviantart.com/nexustide400/art/Isekai-Demon-Lord-269-1314822411
文字数 450,524
最終更新日 2026.04.18
登録日 2025.06.17
4
貧しい辺境の騎士爵家に生まれた主人公アルノは、気が付くと前世の記憶を持ったまま転生していました。前世ではブラック企業で働き、何も守れずに人生を終えた彼ですが、今世では幼いながらも「家族と領地を守りたい」と強く願います。
しかし、彼の生まれた家は名ばかりの貴族で、生活は苦しく、魔物の脅威にもさらされています。父は領地を守るために戦いに出ており、やがて戦争に巻き込まれて帰らぬ人となってしまいます。幼くして領地を継ぐことになったアルノは、妹や領民のために、この土地をなんとか豊かにしようと決意します。
幸いにも彼には特別な力がありました。すべての属性の魔法を扱えるうえに、特に回復魔法と土魔法に優れています。その力を使い、畑を改良し、壁を築き、魔物を狩りながら少しずつ領地を立て直していきます。
やがて戦争で功績を上げて領地を広げ、さらには賢者の遺した知識や強大な魔法を手に入れ、国をも揺るがす存在へと成長していきます。難民を受け入れ、大森林を開拓し、ついには一国を築くまでに――。
これは、どん底から始まった少年が、知恵と努力と魔法で領地を発展させ、大切なものを守り抜く物語です。頭を空っぽにして読みたい疲れた人向けです。
*短い間の連載でしたがありがとうございました。
文字数 114,437
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
5
レベル1024。登録者百万人。口座に数億円。
——それでも神楽凪の目標は、「悠々自適な早期引退」だ。
ブラック企業に三年間こき使われ、不当解雇された元システムエンジニア・三十五歳。次の仕事のあてもなく、実家に転がり込んで悪夢を見る毎日だった神楽凪は、ある夜明け前、自宅の蔵で目覚めた。
魔神スサノオの末裔として。レベル1024・種族「魔神」として。そして——戸籍年齢、十七歳に若返った状態で。
喋る黒猫・イゾルデに引き込まれるまま、凪が選んだ道は「正体を隠してのダンジョン配信」だった。黒猫の面をつけた仮面の配信者と、猫耳の獣人・イゾルデ。二人が始めた「黒猫ちゃんねる」は瞬く間に登録者百万人を突破。深層素材のオークションでは数億円を稼ぎ出す。
視聴者は言う。「魔神様のレベル、一体いくつなんだ」と。
イゾルデは今日も叫ぶ。「黒猫ちゃんねる、はじまるにゃ! 瞬き禁止だにゃ!」と。
凪はただ、早く引退したいと思っている。
やることはやった。あとはのんびり生きるだけ——のはずだった。
新貴族による国家乗っ取り計画。腐敗したダンジョン庁。大規模スタンピード。身内への誘拐。世界は凪を放っておいてくれない。巻き込まれるたびに、凪は静かに怒り、見て見ぬふりをしない。
怖くても、逃げるのは嫌いなので。
特級探索者・霧島迅は言った。「判断は悪くない」と。
調査官・如月透は言った。「怖がりながらも、止まらない人」と。
奪われた三年間は返ってこない。それでも——今の俺には、前に進む理由が確かにある。
第一部・完結済み。元社畜の規格外ダンジョン配信、開幕。
文字数 146,707
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.17
6
仕事はこなせている。生活も回っている。
――それでも、心が動く瞬間だけが減っていった。
予定は回るのに、帰宅後の時間がただ“消費”されていく。
ゲームや漫画、アニメで気分転換はできる。でも、画面を閉じた後に残る静けさまでは消えない。
42歳、バツイチのプロジェクトマネージャー・時任秀人。
安定を手にしたはずの男は、どこか退屈さを感じながら日々をやり過ごしていた。
平凡な同じ毎日を揺るがしたのは、喋る猫型モンスター・コユキとの出会いと、
現代に突如現れた“異世界ダンジョン”だった。
現実では社会人。ダンジョンでは攻略者。
モフモフな相棒と共に、危険と報酬の世界を駆け抜ける二重生活が始まる。
段取りと情報整理、リスク管理や交渉。大人の武器で勝ち筋を作る。
求めるのは過去のやり直しでも、未来の成功でもない。
――「いま」を立て直すための再起動。
成功と安定のその先で、「本当の自分」を取り戻す。
社会人スキルと大人の分別を武器に挑む、現代ダンジョンファンタジー。
◆
序盤は準備や日常の積み重ねが中心ですが、第三章(27〜32話)の「救出劇」と「感情の爆発」に向けて伏線を積み上げています。
そこで描かれる“社会人の本気”は、作者としても特に見ていただきたい場面です。
もし気に入っていただけたら、そこまでお付き合いいただけると嬉しいです。
◆ 本作の魅力
・「根性」「チート」ではなく、段取りと判断で勝つダンジョン攻略
・社会人経験がそのまま武器になる、現代ファンタジー
・読後に少しだけ、考え方が残る物語
――――――
※途中までは旧作のリライト(大筋は維持/テンポ・心理・会話を強化)。以降は新作パートへ継続します。
文字数 413,447
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.11.24
7
旧題:ダンジョンでサービス残業をしていただけなのに ~ピンチの有名配信者を救った結果「流離いのS級探索者」と噂になってしまいました~
「くそっ! もうこんな会社辞めてやる!」(今年通算5度目の宣言)
ブラックな職場で働く限界社畜、渡陽向(わたり・ひなた)は今日も仕事の持ち帰り――サービス残業を余儀なくされていた。
そんな陽向の目に留まったのが、仕事先と自宅との間に存在する『新東京ダンジョン』。
学生時代、趣味でダンジョン探索をしていた記憶を思い出し、陽向はサービス残業のアイデア出しも兼ねて気晴らしに潜る事にした。
昔の感覚を取り戻しながら、軽快にダンジョンを突き進んでいく陽向。
そこで偶然、陽向は探索系配信者の女の子が凶悪なモンスターに襲われている現場に遭遇。
モンスターを瞬殺し、彼女を危機から救った。
……――翌日、とあるネット記事が世間を騒がせる事となった。
〈登録者数100万人超え人気探索系配信者シュガァ 生配信中にピンチを救われる 「何も言わず去って行って…」「是非、お礼したい」 ネット騒然〉
文字数 486,840
最終更新日 2026.02.06
登録日 2023.09.16
8
【現在全面改稿中3/55話】
IT企業に勤めていたハズの藤井は、気がつけば異世界で肉体労働を強いられていた。
ギルドのクエストは早い者勝ち。「スローライフだと? 糞食らえだ!」
遅れれば残っているのは高難度の雑用。
報告ミスれば無報酬。クエスト失敗は罰金刑。
理不尽なクエストシステムは次第に改悪され、振り回される事態に。
クセの強い上司と住人。どこか憎めないメンバーとで、必死に生きる藤井に平穏は訪れるのか。
仕事より仲間の方が危険で、大体が勘違い、
そして、魔物もそうだが人間の方も騒がしい。
そんな日常をお楽しみください。
――――
最初は地味めですが、なんだか仕事に疲れたなぁ、と思ったら少し読み進めてみてください。
ですが、筆者も仕事と生活に疲れているので、時折表現が変かもしれません。
もしかしたら刺さるかも知れませんし、刺さらなかったらすみません。
★暫くは毎日20~21時の投稿予定(途中から隔日になるかも)★
初期を読み返してみたら、余りにも酷かったので改稿開始(1/28) *のついているタイトルは改稿済み。
湿っぽく悲しい話は嫌いなので、楽しくブラック(?)な方向に全力で舵を切ってます。
文字数 150,061
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.12.09
9
パメラは今日も空きっ腹を抱えている。公爵令嬢なのに食事も摂れず、仕事に追われる日々。それもこれも、婚約者が仕事を押し付けてきたせいだった。
文字数 26,803
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.08.01
10
「おい無能! 今、世界で一番流行ってる『あの神配信者』とアポ取ってこい。無理ならクビな」
ブラック企業に勤める俺は、毎日が地獄の中にいた。 手柄は全て上司に奪われ、ミスは全て俺の責任。 元カノには「将来性がない」と浮気された挙句に振られ、社内全員からゴミ扱いされる日々。
ボロボロになって家に帰れば、今度は実の妹が待っている。 「おかえり社畜。私の配信の邪魔だから息しないでくれる? あと今月の貢ぎ金まだ?」 外面だけは良い人気インフルエンサーの妹に、汚物のように扱われる毎日。
俺は、誰からも見下される底辺社畜だ。 ――だが、奴らは知らない。
その『神配信者』の正体が、この俺だということを。
会社は経営難の起死回生を狙い、何も知らずに俺(神配信者)へのコラボを熱望している。 あぁ、いいよ。そんなに会いたいなら会わせてやる。 最高の舞台を用意して、お前らの悪事を全世界に晒し上げてやるからな。
これは、正体を隠していた最強の配信者が、自分を虐げてきた元カノやパワハラ上司をついでに社会的に抹殺し、どん底へ叩き落とす逆転劇。
そして、俺の正体に気づいた妹が「お兄ちゃんが神様だったの!?」と泣きついてくるが、もう遅い。 「何でもします! お兄様のお役に立ちたいの!」 「へえ、何でも? じゃあ――今日から俺の『奴隷』として、死ぬまで尽くしてもらうか」
文字数 78,327
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.23
11
12
無能おじさん、社畜スキルで何故かアイドルとして評価されていく――。
社畜サラリーマンの田中洸希。
残業後、疲弊した状況で自家用車を運転しながら帰宅していたら、交通事故を起こしちゃった!
ピカッと眩しい対向車のライトを浴び、ドンッという音と共に気付いたら、サバイバルオーディション番組の舞台に転生?!
とはいえ、田中に歌やダンスのスキルなんてない。
この場をどうにか収めなければ! という根性でジャンピング土下座をかましたところ、なぜかプロデューサーに気に入られ、オーディションを継続することに。
それから、社畜スキルを駆使してオーディションを勝ち抜いていくことになるのだった。
文字数 103,690
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.11.24
13
派手な攻撃魔法も、伝説級のチートもない。
社畜生活で身につけたのは、会議前の根回しと、空気を読みながら人と人をつなぐ段取り力――そして異世界で手に入れたスキルもまた、「根回し」だけだった。
『社畜の俺がもらったスキルは「根回し」だけど、なぜか世界最強らしい』は、
・追放・異世界転移ものが好き
・けれどただのざまぁで終わる話では物足りない
・裏方の仕事や調整役のしんどさに心当たりがある
そんな読者に向けた、“裏方最強”系ファンタジーです。
主人公は最初から最強ではありません。
「自分なんて代わりがきく」と思い込み、表舞台に立つ勇気を持てないままクビになった男が、異世界で「人と人をつなぐこと」の価値に向き合い、自分の仕事と存在を肯定していく物語です。
ギルド、ステータス、各国の思惑――テンプレ的な異世界要素の裏側で、
一言の声かけや、さりげない段取りが誰かの人生と戦争の行方を変えていく。
最後には、主人公が「もう誰かの歯車ではなく、自分で選んだ居場所」に立つ姿を、少しじんわりしながら見届けられるはずです。
文字数 116,635
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.12.01
14
15
社畜として使い潰され、最後はあっさりクビ――。
「自分には価値がない」と思い込んだ青年が目覚めたのは、感情がステータスとして数値化される異世界でした。
勇気も魔力も平均以下。唯一高いのは、誰かの痛みに気づいてしまう「共感」の値だけ。
最弱と蔑まれながらも、ギルドの仲間たちの本音や傷に触れていくうちに、壊れかけたパーティと街の人々の関係が少しずつ変わっていきます。
本作は、よくある「チート能力でざまぁ!」だけでは終わらない、心情重視の異世界ファンタジー。
理不尽な追放や評価されない日々を経験したことがある人ほど、「分かる」と胸が痛くなるシーンと、「それでも誰かと生きていきたい」と思える瞬間を丁寧に描きます。
・追放/成り上がり系が好き
・だけど、復讐して終わりではなく、その先の“居場所”まで見届けたい
・優しい主人公が、弱さごと受け入れて成長していく物語が読みたい
そんな方に届けたい、“感情ステータス異世界”成長譚です!
------
念のためR15設定にしています!
こういう物語がほしいなどありましたら教えてください!
文字数 119,140
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.18
16
17
【第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞】
ファンタジー世界に就業規則とコンプラを!
ブラック企業で心身をすり減らし、過労死した社畜リーマンこと主人公の「俺」。
目を覚ますとそこは、生前やり込んでいた乙女ゲーム『銀翼のシャリオ』の世界だった。
このゲームは中世ファンタジー風王国を舞台にした、騎士団の物語。ヒロインは新人騎士アリサ。
彼女はイケメンたちと恋や友情を育み、理想の騎士の姿を追いかける多感な少女。
ときに青春の涙を流し、ときにライバルと競い合い、最後は運命の相手と王国の敵・悪の魔王に立ち向かう──それが彼女に定められたシナリオ。
だが、転生した「俺」は、そんなヒロインの“敵”。
物語中盤の固定イベントで立ちはだかる悪名高き討伐対象、『盗賊団の首領』だった。
待ち受けるのは、バッドエンド一直線。
そこで「俺」が選んだのは、“まさかの道”。
……略奪して討伐フラグが立つのなら、略奪しなければ?
それは逆転の発想。
しかし、相手は極悪集団。彼らを更生できるのか?
契約、労働環境、社会保障。
現代の知識と社畜根性を駆使して、盗賊団にガバナンスの風を吹き込む。名付けて“ホワイト改革”。
だが、それだけでは足りない。
略奪をしなければ生きていけない現実が立ちふさがる。目指すは“略奪に頼らない持続可能な盗賊団”。
──はたして、破滅の運命を覆せるのか?
そして同じ頃、アリサは小さな一歩を踏み出していた。
夢にまで見た王都騎士団に入団。憧れの先輩お姉様騎士、配属先はイケメンだらけ……。
正義と希望を胸に、キラッキラな騎士団ライフが今、始まる。
……?
しかし、その先に待っていたのは……。
当初は極悪集団の更生を目指していた「俺」だが──
王国には、それだけでは済まされないほどの深い問題が横たわっていた。
そこには、かつて社畜時代に嫌というほど見た“理不尽”が、形を変えて息づいていたのだ。
世界の姿が明らかになったとき、“真のホワイト改革”が走り出す。
その時、アリサも気づきはじめる。
“正義”とは誰のためのものなのか。自分が背負った運命とは何か。
果たして、この世界は、ゲームシナリオどおりなのか?
そして、物語は“精霊”という存在を巡り、誰も知らない“ゲームのその先”へ踏み込んでいく。
これは、主人公とアリサ──
2つの視点、2つの陣営が交差し、異世界の“本当の姿”と向き合う物語。
---
※毎日21時に1話更新予定です。
※ネタバレありですが、序章の第2章までの概要を近況ボードにまとめています。内容を知りたい方はどうぞ。
文字数 527,254
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.06.05
18
魔王軍に、働き方改革の波!
『コンプライアンス室』の室長、元軍団長のベルフェゴール。
しかし、彼の職務はモンスターたちの珍クレームに振り回される、地獄のような日々だった!
これは彼のプライドと胃の平和をかけた、戦いの記録である!
文字数 6,947
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
19
「もう、働きたくない……」
三十歳目前、中間管理職として身を粉にして働いた末に過労死した柏木健人(けんと)。彼が次に目覚めたのは、なんと魔王軍の最下級兵士「インプ」のケントになっていた!
与えられたのは「無限の体力」と「タスク管理」というとんでもスキル。これでのんびりスローライフ……とはいかず、目の前の非効率な魔王軍の現状に、元社畜の血が騒いでしまう。
「この在庫管理、杜撰すぎる!」「サプライチェーンが崩壊している!」
気づけば5S、PDCA、ジャストインタイムといったビジネス用語を駆使して、巨大な魔王軍をホワイト企業に大改革!
その異常な手腕は、やがて気まぐれな美少女魔王リリアの目に留まり、彼は「宰相補佐官」に大抜擢されてしまう。
「私のスローライフはどこへ!?」
これは、働きたくないのに有能すぎて休めない元サラリーマンが、その気はなくても世界を救ってしまう、異色の異世界改革ファンタジー!
文字数 27,923
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.10.06
20
千年の封印を破り、ついに蘇った大魔王ヴァルザーク!
……のはずが、勇者もいなけりゃ軍勢もいない。
村人には「変なコスプレおじさん」と呼ばれ、役所に連れて行かれ、
なぜか“臨時職員”として採用されてしまった。
魔力で端末を爆破し、書類を「呪文の巻物」と呼び、
ハンコを「血の契約」と勘違い。
それでも魔王は今日も、朱肉と戦い、市民と対話し、
「定時退庁」という最強の敵に挑む!
戦場は会議室。
武器は印鑑。
仲間は真面目すぎる教育係と、ノリだけは勇者級の先輩。
魔王ヴァルザーク、再び世界を“効率化”せよ!
――これは、“征服”ではなく“就職”を果たした魔王の、
異世界(?)社畜ライフコメディである。
文字数 2,814
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.10.06
21
ブラック企業で心身を擦り減らし、不幸が重なりついに倒れた社畜の俺。
だが目覚めた先は──“ダンジョン”の中!?
気づけば、俺は魔王として転生していた。
魔王? ダンジョン運営? 眷属召喚? 闇魔法?
……いいだろう、今度こそ自分の人生を好きに生きてやる。
自由気ままな第二の人生を楽しもうとする俺だが、
ダンジョンを巡る企業の介入、冒険者の襲撃、そして──
世界を救う“勇者”の存在が、俺の“自由”をかき乱していく。
これは、働きすぎた一人の社畜が、魔王となって辿り着く
“ちょっと血生臭くて、でも確かに温かい”終着点の物語。
文字数 96,695
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.09.29
22
相川美希(あいかわ みき)、28歳、都内の中堅デザイン会社に勤める、ごく普通のOL。
……というのは建前で、実態は「社畜」という言葉が生ぬるいほどの、すり減った社会人。
後輩に先を越され、上司にはため息をつかれ、親からは結婚のプレッシャー。
SNSを開けば、友人たちのきらびやかな日常が目に飛び込んでくる。
『私だけが、ずっとこの場所に停滞している』
自己肯定感はゼロ。何のために働き、何のために生きているんだろう。
そんな虚無感だけが心を支配し、笑顔の仮面の下で、心がささくれ立って、もう限界だった。
そんなある夜、私の部屋に、ささやかな奇跡が訪れる。
何年も前にUFOキャッチャーで取った、部屋の隅でホコリをかぶっていた古いヌイグルミ。
カピバラのようでもあり、ウサギのようでもある、そのモフモフが、突然しゃべりだしたのだ。
『お主、かなりしんどそうじゃのう』
のんびりした口調で、手には常にお菓子。
その正体は、私のささくれた心を掃除しにきたという、自称「神様」。
私は、彼のことを「モフ様」と呼ぶことにした。
彼がくれたのは、魔法の力なんかじゃない。
それは、私の凝り固まった心を、優しく解きほぐしてくれる「言葉」の処方箋だった。
「その怒り、本当は何を守るためのヨロイなの?」
「過去の失敗という亡霊に、今の君が縛られる必要はないんだよ」
「達成感と幸せは、似ているようで、全く別のものなんだ」
モフ様との対話を通じて、私は少しずつ、自分の「心の畑」を耕す方法を学んでいく。
――原因は他人や環境ではなく、いつも自分の中にあった「タネ」のせいだったこと。
――他人と自分を比べず、今の自分をそのまま認めてあげることの大切さ。
――結果という「点」だけを追うのではなく、日常という「線」の上に、幸せは隠れていること。
モフ様の言葉は、仏教の教えのように深遠で、だけど、どこまでも温かい。
これは、どん底だった一人のOLが、一匹(ひとり?)の食いしん坊な神様と一緒に、本当の幸せを見つけ出すまでの、ささやかで、だけど確かな成長の物語。
仕事に、人間関係に、将来に。
毎日、お疲れのあなたへ。
今夜は少しだけ、モ-フ様の言葉に耳を傾けてみませんか?
きっと、明日がほんの少し、軽くなるはずです。
【キーワード】
癒し、お仕事、自己肯定感、モフモフ、神様、現代ドラマ、成長、ハッピーエンド、時々、飯テロ(お菓子)
文字数 62,538
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.06.11
23
俺勇者だけど、今日で辞めるわ。幼馴染から手紙も来たし、せっかくなんで懐かしの故郷に必ず帰省します。探さないでください。
追伸、路銀の仕送りは忘れずに。
文字数 49,148
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.31
24
女官殺しの濡れ衣を着せられた聖女ミュリエル(18歳)は、神殿の追ってから逃れ、北の国境の街、ガルトンへとたどり着く。
身分を隠してリエと名乗り、ようやく穏やかな日々を手に入れた。半年後、「家畜が欲しい!」と聖なる力で鶏を召喚したはずが、なぜか現れたのは異世界からやってきた冴えないサラリーマン下村別府(38歳)、通称・社畜だった――。
※1万字程度のお話です。
文字数 10,190
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23
25
ブラック企業の社畜として日々奔走する冴えない男、日比谷拓人はある日突然異世界転移する。
そこで彼を召喚した聖女エレノーラと運命の出会いを果たす。
勇者でなかった事実に国王から追放されかけるが聖女の進言で回避され、代わりに魔物根絶したいという話を聞く。
聖女の指導でタクトは救世主となるべく社畜の如く頑張る事になるのだった。
本作は「トラウマ抱えた冴えない男は、異世界で魔王を妻にします」作中の話です。前作を読んだ方は是非読んでみてください。
同一の主人公ですが、未読でも楽しめる内容となっております。
旧タイトル「社畜だった冴えない男が異世界に召喚されました~トラウマ持ちの社畜リーマンは、いかにして無類の強さを手に入れ魔王軍に挑むまでになったか~」25/7/28変更
文字数 139,269
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.05.09
26
会社に身も心もすり減らされたシステムエンジニア・佐倉優は、過労死寸前でまさかの異世界転生! 目覚めた先は、魔物がうごめく超危険な「ブラックダンジョン」でした。
絶望かと思いきや、彼に与えられたのは、とんでもない農業チートスキル!「このブラックダンジョンを、絶対にホワイトに変えてやる!」――前世の「効率化」と「ホワイト化」への執念を燃やし、佐倉はダンジョンを「誰もが定時で帰れる理想の農場(ホワイトファーム)」にすると決意します。
彼はやがて、魔物の言葉を理解する『共感の響き』スキルを覚醒させ、苦しむ魔物たちの本音を知ることに。そこで佐倉は、魔物たちを倒すのではなく、「従業員」として雇い、自身の絶品作物を報酬に「定時退社」という画期的な働き方を提案します。
佐倉の真摯な人柄と、初めて経験する「豊かさ」と「ホワイトな労働環境」に感動した魔物たちは、ホワイトファームの一員となり、種族を超えた絆で結ばれていきます。ダンジョンを楽園へと変えていく彼らの噂は外界にも広まり、疲れ果てた人々までが佐倉の元へ集まってくるように。
これは、一人の元社畜が異世界で「天職」を見つけ、魔物たちと共にブラックな世界をホワイトに変え、定時で上がる幸せを世界中に広げていく、新しい時代の物語。
※月・水・金12時更新
文字数 38,316
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.06.24
27
エルフは長命である。
エルフは美しい。
エルフは魔法に長け、剣の扱いにも秀でる。
必然、どこの職場でも引っ張りだこ。
「そんなわけで、君に任せる。例の魔物の討伐だ」
王国聖騎士団直属、第一部隊隊長にして、種族:エルフ。年齢、見た目は二十代前半。実年齢、軽く三桁超え。
彼女の名は、リリィ=フェンリル。
「……あの、隊長。私、今月五回目の有給申請出してるんですけど」
「却下だ。人手が足りない」
「いつもそれですよね」
「うん、いつもだ」
その日も、リリィは有給の夢を見ながら、魔物の巣へ出勤するのだった。
文字数 2,684
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.06
28
39歳、社畜人生まっしぐらの男・佐藤健二。
過労死の果てに目覚めたのは、剣と魔法が息づく異世界。
しかも――自分は“絶世の美青年”に転生していた!
スキルも魔法も戦闘力もゼロ。
けれど社畜時代に培った“超気遣い力”と“営業トーク”を武器に、レオンと名を変え、異世界のホストクラブ「ルミナス」で働くことに。
お客様の心を読む観察力、地獄の飲み会で得た異常な酒耐性、クレーム対応で磨いたメンタル。
「顔だけのホスト」と嘲られながらも、レオンは仲間と共に、激動の歓楽街を駆け上がっていく。
やがて待ち受けるのは、影の評議会との裏社会抗争、ホスト頂上決戦、そして…“ホスト帝国”の創業!
──これは、異世界で夜を照らす男が、“ただの転生者”から“誰かの人生を支える存在”へと変わる物語。
心を売る時代は、もう終わりだ。
これからは、“心で寄り添うホスト”が、世界を変える。
文字数 118,231
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.03.28
29
完全無欠の最終社畜・マサトは、
「仕事をしている限り死なない」――もはや加護か呪いかわからぬ異常スキルを授かり、異世界に投げ込まれた。
「俺が仕事だ! 仕事が俺だッ!」
眠らず、休まず、止まらず。連勤365日、残業無制限、休日? 廃棄済。
冒険者ギルドは騒然、受付嬢マリーベルも最初はドン引き。だが、次第にその狂気じみた働きぶりに惹かれていき……?
しかし――依頼が尽きた。
「もっと仕事をぉぉぉッ! 仕事がないと死んじゃうぅぅぅッ!」
「自己責任です!」(by マリーベル)
B級依頼に補佐でねじ込み、A級を突破、黒竜をソロ討伐。
だが、帰還すればいつものスーツでズタボロ営業スマイル。
その背に、受付嬢が涙する。
そして――魔王軍、襲来。
だが社畜は止まらない。止められない。止まったら死ぬから。
異世界×労働ギャグ×すれ違いラブなハイスピード物語、いざ始業ッ!
■更新情報:
完結済
■基本情報:
社畜が異世界で無双しますが、あくまで中身は社畜のままです。
中世ファンタジー世界を舞台にしていますが、雰囲気は現代労働ギャグ寄り。
細かい設定よりも勢いを大切にした、ラブコメ風味の社畜冒険譚です。
文字数 116,576
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.30
30
31
32
仕事、仕事、仕事。果てのない仕事に追われる魔法使いのモニカ。栗色の艶のあった髪は手入れができずにしなびたまま。師匠は北東のダンジョンへ行っており、その親友であるリカルドさんが上司となり魔物討伐を行う魔法部隊で働いている。
優しかったリカルドさんは冷たくなり、同僚たちとは仲良くなれない。そんな中、ようやく師匠帰還のめどがついた。そして最後に師匠へ良い知らせを送ろうと水竜の討伐へと向かった──。
文字数 27,564
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.10.31
33
大国セレスティアの最大手ギルド「双頭の番犬」。
冒険者達の夢とも呼ばれる有名ギルドの人事担当部で働くレイス。
彼は、ギルドの問題児に解雇通知をしなければならない――
追放される物語、ではなく追放する物語がここに。
文字数 13,532
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.06.18
34
35
「私は仕事が大好き……私は仕事が大好き……」
そう自己暗示をかけながらブラック企業に勤めていた伊藤はある日、激務による過労で27年の生涯を終える。そんな伊藤がチート能力を得て17歳の青年として異世界転生。今度は自由な人生を送ろうと意気込むも――。
「実労働8時間? 休日有り? ……そんなホワイト企業で働いていたら駄目な人間になってしまう!」
と過酷な労働環境以外を受け付けない身体になってしまっていることに気付く。
もはや別の生き方が出来ないと悟った伊藤は、ホワイト環境だらけな異世界で自ら過酷な労働環境を求めていくのだった――。
これは与えられたチート能力と自前チートの社畜的労働力と思考を持つ伊藤が、色々な意味で『なんだこいつやべぇ……』と周りから思われたりするお話。
※2章以降は不定期更新
文字数 243,117
最終更新日 2022.10.06
登録日 2022.07.02
36
37
38
39
ある会社で平社員をやっているアラサー社畜君、助兵衛。
木曜の昼休み会社の外の大衆食堂で、目を引く女子高校生のバイトちゃん、ひとみに相談。
助兵衛は前々から自分のキャリアに納得いってなかったよう。
ひとみちゃんが「助兵衛さん、私が思うに転職は手に『食』を付けてからだと思うの」と。
どういうことなのか?
ティーンズひとみとアラサー社畜君助兵衛が織りなすビジネスファンタジー。
文字数 1,412
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.18