恋愛 ざまあ小説一覧
文字数 81,525
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.10.30
婚約破棄したりされたり、そんな男女の話の短編集です。
思いついたままに投稿していきますので、不定期更新です。
文字数 20,998
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.06.29
一話完結です。
『妹は、私の婚約者を奪いました…!!
もう我慢なりません。家を出ていきます!!』
※誤字脱字等あれば気軽にコメントで教えてください。
文字数 649
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.16
顔だけの旦那が騙されて借金を作った。
仕方ないからてめえの体で稼いで来い。
離婚する?逃がすわけないだろ!
文字数 1,075
最終更新日 2020.10.09
登録日 2020.10.09
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿しています。
『無敵の魅了眼で世直しします』
トッテナム王国のバイロン王太子と相思相愛で婚約をしていたテンペスト公爵家令嬢ローズマリーは裁判にかけられていた。王国を簒奪しようとしているタイラー侯爵と、タイラー侯爵の妹である母親のサヴァナ、サヴァナが不義密通を重ねて生んだ妹のセリーナ。この3人の仕掛けた罠で死刑を宣告されそうになっていた。更に3人はローズマリーを囮にしてバイロン王太子を陥れようとしていた。追い込まれたローズマリーは愛するバイロン王太子は命懸けの大魔術を唱えようとしていた。
文字数 9,655
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.02.25
裕福なダドリー伯爵家の長男ロータス卿と婚約している侯爵令嬢のエミリア。
ある日、エミリアはロータスの浮気現場を目撃してしまう。
女性にだらしないロータスと、なんとしても婚約破棄したいエミリアの奮闘を描いた物語です。
文字数 10,972
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.22
謎の青年、ミレー・アーヴィング辺境伯は、その並はずれた容姿や洗練された態度、そして、豊富な資金力にものを言わせて、社交界で華々しくデビューし話題をさらっていた人物だった。しかし、その裏の顔はバルテ王国を虎視眈々と狙っている魔王ギレールだった。
彼は人族の支配を着々と進めていたが、ある日、一人の女性を偶然助けてしまう。その女性はソフィア。実は彼女は魔族に敗北をもたらした、因縁の勇者だったのだ。
ソフィアにまさかの一目惚れをした魔王ギレールは、彼女を溺愛するあまり自分の使命から脱線、あの手この手で強引に自分のものにするべく暴走を開始する。
文字数 117,243
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.25
ショートショートです
文字数 2,514
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.08.09
辺境の翠国(すいこく)の第三王女、美蘭(みらん)は突然やってきた焔国(ほむら)の使者の言い分に納得がいかず、侵攻を止める為に単身敵国の後宮に侵入した。
翠国の民だけに代々受け継がれる「魔術」を使い、皇帝に近づこうとするが、思わぬ事態に計画は破綻。
捕まりそうになったその時、次期皇帝を名乗る月冥(げつめい)に助けられ……。
ハッピーエンドのストーリーです。
ノベマ!・小説家になろうに掲載予定です。
文字数 9,941
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.29
アストンフォーゲル辺境伯領は海に囲まれ貿易の要所として栄える豊かな所だ。
アストンフォーゲル辺境伯家の娘であるスティアは、亡くなった前妻ソフィアの娘。
ソフィアの死後、屋敷に来たのは後妻のナタリーと1つ下の娘ミラ。
貿易の要所として様々な所を飛び回り屋敷を開ける事が多い父は、あろう事か妻ソフィアがいながら外に妾を持ち、娘まで産ませていたのだった。
ソフィアの喪の明けぬ間にきた後妻ナタリーはやりたい放題。前妻の娘スティラに辛く当たるのだった。
唯一の味方である兄レオンは次期辺境伯として父の仕事についているため屋敷を開ける事が多く、父も帰ってこない屋敷はナタリーとミラの独壇場。
虐げられ続けたスティアの心は限界だった。
ある日、部屋についている小さなベランダから飛び降りて死んでしまおうとベランダへ駆け込むと床の段差に躓いて転んでしまう。
その段差をよく見ると何やら隠してあるようで…!?
スティアが自室の床下から見つけたのは一冊のノートだった。
まるで吸い込まれるかのように強く惹かれたそのノートを開くとそれは未来のスティアの日記帳だった!
そこに書かれていたスティアは悪役令嬢として大勢の前で断罪され破門になった上で国外追放される!
平民として知らない土地で生きて行くなど貴族の娘であるスティアができるはずもなく…スティラは誰もいない孤独な部屋で一人死んでいくのだった…
悪役令嬢としてのスティアの人生は最初から最後まで壮絶で…
こんな人生は送りたくない!
未来で起こる事が書かれた日記帳を手にしたスティアはそう固く決意する。
日記帳を見ながら同じ未来を辿らぬように注意するスティラだったが日記帳とは違う事が起こり始める。
元悪役令嬢スティアの受難の日々は、更に難易度を上げてスティアに襲いかかって行く…
さあ、スティアは無事、最悪の未来を回避し、自分の望む未来を勝ち取れるのか!?
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*小説家になろう様でも投稿しております。*
文字数 72,525
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.04.03
【書きたい場面だけシリーズ】
婚約破棄された元公爵令嬢は、静かな教会で好き勝手に歌う。
それを見ていた神は...
※書きたい部分だけ書いた4話だけの短編。
他の作品より人物も名前も設定も全て適当に書いてる為、誤字脱字ありましたらご報告ください。
文字数 5,351
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.06
「エアル・ウィステリア!!貴様のお小言はもううんざりだ!!婚約を破棄する!!」
王国の第一王子、リッシュ・ニリティは自分の思い通りに動かず、一々王子としての在り方を問いて来るエアル・ウィステリア伯爵令嬢のことが気に食わないという理由で、婚約破棄をしてしまう。
エアルは彼の自己中心的な行動に不満を抱きつつも、彼が一人前の王子として王位を、そして国を継げるよう婚約者として支えて来た。それなのに、リッシュは愚かにも、エアルとの婚約を破棄し彼女を見捨ててしまった。
愛想を尽かし呆れ果てたエアルは、リッシュへの復讐を企てる。
——それは長年の王妃教育や自主学習によって蓄えた自身の知識を使うものだった。
——————
よくある婚約破棄もの小説です!
設定やざまぁ要素は緩いので気軽に読んでください。
今回の小説は台詞がほとんど無く、俯瞰視点メインです。
☆小説家になろうにも同じ作品を掲載しています。
扉絵は自作イラストです。
(エアルのイメージイラストと思って頂ければ幸いです✨)
文字数 1,142
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
リンゼは婚約相手であるチャールズから突然婚約破棄を伝えられた。チャールズはリンゼが地味で華がないからという無茶苦茶な理由で婚約破棄を一方的に行い、新しい婚約者のセシルと共にゴブリンイカ女と酷い言葉でリンゼを罵るのだった。リンゼは泣く泣く実家へと戻ったのだが、次の日ドルチェス王子をはじめとしたたくさんの人々がリンゼを心配してリンゼの屋敷に駆けつけたのだった。そしてドルチェス王子をはじめとする駆けつけた人々から次々にリンゼへの愛の告白を行われ、ドルチェス王子が会長を務めるリンゼ熱烈ファンクラブが結成されたのだった。
文字数 60,936
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.02
冷たい言葉で婚約破棄を告げられた公爵令嬢フレアーヌ・ソプレロット。突然のできごとながらも、彼女は懸命に元婚約者の真意を読みとろうとする。そして彼女が秘められた謎を解き明かしたとき、物語りは水面下で動きだす――。
見切り発車。短編小説。念のためR-18にしております。※題名を変更いたしました。
文字数 1,892
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.18
これは、友情と愛の物語。
邪智暴虐の王に立ち向かい、そして敗れた男。
それを待つ、友の信頼の物語。
「セナートよ。貴様は本当にエリオッタが戻ってくると思うのか?」
「ええ、戻ってきます。あいつは約束を破ったことは一度もありませんからね」
蒼白な顔つきの王は、磔にされた男に言う。
「どうしてそこまで、あの男を信じられる」
「どうしてって、友達だからですよ。あいつにとってはたくさんの、そして、俺にとってはたった一人の友達だから」
「それは理由になっていない」
王は怒り、セナートの頬を叩く。
彼の頬は赤く腫れ上がるも、男の顔は自信に満ちたままだった。
「王様、あんたには友達がいないのですか?」
文字数 11,642
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.05.02
一話完結です。短いです。
ゆるゆる設定です。
文字数 304
最終更新日 2022.12.13
登録日 2022.12.13
今日はエミリアの誕生日パーティー。
そこに従姉妹のリリィを連れ添って婚約者のジミーが現れた。
「婚約破棄?はぁ、そうですか。」
「ジミー、剣をもちなさい」
婚約破棄の行方はーーー?
文字数 5,440
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.06.20
私には婚約者が居ります。それはこの国の第一王子であるヘルム王子なのですが
彼はとてもプライドの高い人物なので、私が自分の横に立つのは相応しくないと
皆さんが居る前で婚約破棄宣言をされました。確かに私は地味な女である事は
自覚しておりましたが……「エルダ、俺と結婚しよう」何故か第三王子から
求婚されるってどうなっているのよ!!!!!
文字数 2,689
最終更新日 2020.12.17
登録日 2020.12.14
主人公ソフィアはもともと戦略結婚で隣の国のリチャード王子と婚約していた。だが、ほくろが見つかり魔女ではないかという疑いをかけられ、婚約破棄されて人生めちゃくちゃに…。そんな中、たった一人助けてくれる存在との恋愛ストーリー!!
※R-15はついでです。
文字数 3,022
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.24
転生聖女に嵌められた現地主人公が幸せになるだけ。
主人公は誰にも愛されなかった。そんな彼女が幸せになるためには過去彼女を愛さなかった人々への制裁が必要なのである。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 1,978
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.05.13
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 6,141
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.11
シャルロッテ=アンドラスタは可愛いだけの女の子。
だいたい12歳くらいの女の子。
本当の年齢も誕生日も知りません。
可愛らしさに嫉妬され、
愚図で鈍間を非難され、
今日も今日とて、血も繋がっていない家族に虐げられています。
けれど、彼女は負けません。
生きることを諦めません。
自分の真実を知るために、
自分の全てを知るために。
王子様の愛を勝ち取るその日までは。
文字数 16,711
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.21
短いです
文字数 623
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.16
辺境伯令嬢ルチルは、モルガナイト公爵ヘリオドールと婚約していた。幸せな日々を過ごしていたはずだった。
ルチルはある日突然、婚約破棄を言い渡され棄てられる。実は、ヘリオドールは別の女性とも婚約していたのだった。
だが、ルチルもこんなこともあろうかと指輪にある“仕掛け”をしていた。ルチルの反撃が運命を変える。
文字数 1,488
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.16
私、アリアナ=バルバシリアは聖女の一人でありアークランド家令嬢でもあるイベリア様に仕える従者です。
最近、困ったことが起きました。
なんと、確定していた公爵家のミハイル=ブリジッタ様との婚約が破棄されてしまったのです。
イベリア様は失意に暮れてお可哀想ーーとも思ったのですが、存外そうでもありません。
自業自得、日頃の怠惰の積み重ねの結果が理由なので同情するのは難しそうです。
でも、私はお嬢様の従者。
主人の失態は私の失態。
この婚約破棄、なんとかしてみましょう!
ーー
残念令嬢のために有能従者が奔走する物語
21.05.24スタート
文字数 6,716
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.24
公爵家の令嬢アーリアが愛のない婚約を破棄されてざまぁする小説
ざまぁと短編が書きたかっただけのお話です。
文字数 2,253
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
1話完結です。
文字数 609
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.02.12
旦那様はいつも幼馴染みばかり優遇している。
疑いの目では見ていたが、違うと思い込んでいた。
そんな時、二人きりで激しく愛し合っているところを目にしてしまった!?
文字数 3,361
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.04.06
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 14,426
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.07.06
お姉様のモノは私のモノ、私のモノは私のモノ!
……と、何の恥じらいもなく宣言する妹と、苦労し骨身を削ってまで手に入れた聖女の座を守ろうとする姉のお話。
とりあえず、欲しがりな妹には天罰を。
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 4,389
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.17
10歳の誕生日、ラベンナは絶望した。
自分が悪役令嬢ラベンナ・バーバリーであり、大好きなラーメンが食べられない環境であることに……。それから、数年後、第二王子マリオ・ヨッシードから婚約破棄され親から縁を切られたラベンナは、美味しいラーメン屋を開くことを決意する。エドワードと名乗る金髪のイケメンが協力してくれるが……。
抱腹絶倒のラブコメディー。見たら、きっとラーメンが食べたくなる。
文字数 3,312
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.10.06
ふわっとしたなんちゃって中世っぽい世界観です。*この話に出てくる国名等は適当に雰囲気で付けてます。
『私の名はジオルド。国王の息子ではあるが次男である為、第二王子だ。どんなに努力しても所詮は兄の控えでしかなく、婚約者だって公爵令嬢だからか、可愛げのないことばかり言う。うんざりしていた所に、王立学校で偶然出会った亜麻色の美しい髪を持つ男爵令嬢。彼女の無邪気な笑顔と優しいその心に惹かれてしまうのは至極当然のことだろう。私は彼女と結婚したいと思うようになった。第二王位継承権を持つ王弟の妻となるのだから、妻の後ろ盾など関係ないだろう。…そんな考えがどこかで漏れてしまったのか、どうやら婚約者が彼女を見下し酷い扱いをしているようだ。もう我慢ならない、一刻も早く父上に婚約破棄を申し出ねば…。』(注意、小説の視点は、公爵令嬢です。別の視点の話もあります)
*本編8話+オマケ二話と登場人物紹介で完結、小ネタ話を追加しました。*アルファポリス様のみ公開。
*よくある婚約破棄に関する話で、ざまぁが中心です。*随時、誤字修正と読みやすさを求めて試行錯誤してますので行間など変更する場合があります。
拙い作品ですが、どうぞよろしくお願いします。
文字数 38,918
最終更新日 2023.02.11
登録日 2021.05.20
「聖女ロザリンド=イースを告発する」「私、マリアベル=レ=ジルレーンは、聖女ロザリンドの偽りを断罪します!」「平民のあなたに、聖女の椅子は大きすぎるのでは?」「さようなら、ロージー」十六歳の誕生日。第一王子との婚約発表を行うはずだった大広間で、私は聖女を解任された。私は聖女だけど、魔獣を祓うこと以外は何にもできなくて、偽物なのだと。まぁ一人の方が魔獣祓いも効率的にできていいかもしれないわ。なんて前向きに考えていたら、「身柄は<黄昏の宮>預かりとする」だって。皆さんざわついているけれど、<黄昏の宮>ってどこ? え? 第二王子がいるって? なにそれそんなの聞いてない──! だって、私は魔獣を殺せさえすればいいのだから。
※小説家になろうにも掲載しています
文字数 60,420
最終更新日 2020.08.07
登録日 2020.07.25
子爵令嬢のジュリエッタ。
彼女には兄弟がおらず、伯爵家の次男、アルフレッドと結婚して幸せに暮らしていた。
しかし、結婚から二年して、ジュリエッタの父、オリビエが亡くなると、アルフレッドは段々と本性を表して、浮気を繰り返すようになる……
そんなところから始まるお話。
フィクションです。
文字数 13,952
最終更新日 2022.06.07
登録日 2022.05.31
パチンコ、DV、不倫にはまり、クズ街道まっしぐらの旦那に対してそろそろ、私も堪忍袋の緒が切れかけていました。そこで、旦那の就職先は私の父親が運営する会社であることを思い出しました。なので、父親に相談して、うちに来てもらう事にしました。すると、父親と旦那で大喧嘩になって...。
にちゃんねる風創作小説をお楽しみください。
文字数 3,302
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.05