恋愛 拗らせ 小説一覧
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件
1
愛人がいるなら、さっさと言ってくれればいいのに!
妻に駆け落ちされた、傷心の辺境伯ロシェのもとへ嫁いでほしい。
シャノンが王命を受け、嫁いでから一年……とんでもない場面に立ち会ってしまう。
「サフィール……またそんなふうに僕を見つめて、かわいいね」
シャノンには冷たいの夫の、甘ったるい囁き。
扉の向こうの、不貞行為。
これまでの我慢も苦労も全て無駄になり、沸々と湧き上がる怒りを、ロシェの愛猫『アンブル』に愚痴った。
まさかそれが、こんなことになるなんて!
目が覚めると『アンブル』になっていたシャノン。
猫の姿に向けられる夫からの愛情。
夫ロシェの“本当の姿”を垣間見たシャノンは……?
* * *
他のサイトにも投稿しています。
文字数 11,439
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.18
2
一目惚れ──その言葉に偽りはないのに、彼の愛の囁きは嘘に塗れている。
貧乏伯爵家の娘ウィステルのもとへ、突然縁談が舞い込む。
相手はキャスバート公爵家当主フィセリオ。彼は婚姻を条件に援助を申し出る。
「一目惚れとはいえ、私はウィステル嬢を心から愛している。必ず大切にすると、キャスバートの名に誓いましょう」
けれど、ウィステルには『嘘を匂いで感じ取る』秘密の力があった。
あまりにもフィセリオに得のない縁談。愛もなく、真意は謎に包まれたまま、互いに秘密を抱えて時間を重ねる。全ては信頼される妻になるために。
甘い嘘で“妻を愛する夫”を演じきる公爵と、夫の嘘を見抜き、共犯者になると決めた令嬢の恋愛物語。
* * *
※主人公ウィステル以外の視点の話は【】にそのキャラを表記しています。同じ話の別視点ではなく、基本的に物語は進行していきます。
他のサイトでも投稿しています。
文字数 202,590
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.23
3
婚約者には初恋の人がいる。
王太子リエトの婚約者ベルティーナ=アンナローロ公爵令嬢は、呼び出された先で婚約破棄を告げられた。婚約者の隣には、家族や婚約者が常に可愛いと口にする従妹がいて。次の婚約者は従妹になると。
待ちに待った婚約破棄を喜んでいると思われる訳にもいかず、冷静に、でも笑顔は忘れずに二人の幸せを願ってあっさりと従者と部屋を出た。
婚約破棄をされた件で父に勘当されるか、何処かの貴族の後妻にされるか待っていても一向に婚約破棄の話をされない。また、婚約破棄をしたのに何故か王太子から呼び出しの声が掛かる。
従者を連れてさっさと家を出たいべルティーナと従者のせいで拗らせまくったリエトの話。
※なろうさんにも公開しています。
※短編→長編に変更しました(2023.7.19)
文字数 153,258
最終更新日 2025.12.12
登録日 2023.07.09
4
5
アリアが熱烈な求婚を受けているのは、世間からは変人だのキチガイだと揶揄されているヴェンハルト。
そんな者からの求婚がまともなはずがなくアリアは頭を抱えるが、実は学者であるヴェンハルトの隠れたファン。
両想いなのに拗らせて中々素直になれないアリアと、何度断られても懲りずにプロポーズをするヴェンハルト。そんな二人の恋模様…
文字数 6,019
最終更新日 2025.04.17
登録日 2025.04.17
6
「キスしてくるくせに、“好き”とは言ってくれない——」
引っ込み思案な令嬢と、俺様すぎる幼馴染。
高等部に上がってから、なぜか毎週キスされている私。
しかもある夜をきっかけに、関係は身体にまで及んでしまって……?
恋人じゃない。でも、ただの遊びにしては優しすぎる。
名前のない関係の中で、私はだんだん“好き”に気づいていく。
けれど彼は、何も言ってくれないまま、唇だけを奪ってくる。
曖昧で、じれったくて、不器用な恋の物語。
——この関係に、名前をつける日が来るのなら。
※ATTENTION
タイトルの変更、本文の修正や追加、あるかもしれません。
本格的な世界線ではありません。
基本ご都合主義展開です。
【原題】悪役令息のくせに、私の唇ばかり狙ってきます。――流され体質の令嬢、幼馴染に振り回され中
タイトル変更しました。
文字数 13,161
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.22
7
女にだらしないワンコ系婚約者と、そんな婚約者を傍で優しく見守る主人公のディアナ。
そんなある日…
「婚約破棄して他の男と婚約!?」
そんな噂が飛び交い、優男の婚約者が豹変。冷たい眼差しで愛する人を見つめ、嫉妬し執着する。
その姿にディアナはゾクゾクしながら頬を染める。
小型犬から猛犬へ矯正完了!?
文字数 6,576
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.03.18
8
お飾り王妃のブリジット。国王のロビンとは生まれながらの政略結婚。
お飾りなので今日も暇。
仕方が無いので王城サーチを。そう、お飾り王妃には特技があるのです。
リズム&ブルースならぬロビンとブリジットのR&B。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて掲載しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇内容を見直しR18→R15へ変更致しました。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 53,288
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.06.10
9
好きだった同期と酔った勢いで
一夜を共にした
恋愛が面倒だと言ったあなたに
「好き」だと言えなくて
身体だけでも繋がりたくて
卑怯な私はあなたを求める
この一途な想いはいつか報われますか?
文字数 12,011
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.29
10
幼くして家を追い出された元男爵令嬢アルティーティは弓騎士を志し、騎士団の遊撃部隊に入隊する──女ということを隠して。
絶対に正体がバレてはいけないのに、配属初日、隊長のジークフリートにバレてしまう。
あわや除隊か、と思われたが、彼から思わぬ提案が出される。
「このことを黙っている代わりに、俺と結婚しろ」と。
ある時は騎士、ある時は貴族、秘密の二重生活の中ふたりは次第にお互いを意識していき──。
※体調不良のため、しばらく不定期更新
文字数 260,434
最終更新日 2023.11.29
登録日 2022.01.31
11
この国には、一度結婚するとその後何があってもその人と添い遂げなければならない、という決まりがある。
私は双子の姉が良家に嫁ぐ事ができるよう、姉の短所を隠すための身代わりとして育てられてきた。
そんな姉の婚約が決まり、もう身代わりは必要なくなったため、私は森に捨てられてしまう。
森の中で途方に暮れている私に、一人の男性が手を差し伸べた。
サフィーロと名乗ったその男性の家で、私は使用人として働く事になり、そこで心が荒んでしまった十四歳の少年グラナートと出会う。
※視点が頻繁に変わりますのでご注意ください。
※【予告なく、出血、流血表現や、虐待や自傷など残酷な描写が入ります。
苦手な方はご遠慮ください】
文字数 84,943
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.07.17
12
【モブ】シリーズ①(本編)
異世界を救うために聖女として、3人の女性が召喚された。しかし、召喚された先に4人の女性が顕れた。そう、私はその召喚に巻き込まれたのだ。巻き込まれなので、特に何かを持っていると言う事は無く…と思っていたが、この世界ではレアな魔法使いらしい。でも、日本に還りたいから秘密にしておく。ただただ、目立ちたくないのでひっそりと過ごす事を心掛けていた。
それなのに、周りはおまけのくせにと悪意を向けてくる。それでも、聖女3人のお姉さん達が私を可愛がって守ってくれるお陰でやり過ごす事ができました。
そして、3年後、聖女の仕事が終わり、皆で日本に還れる事に。いざ、魔法陣展開で日本へ!となったところで…!?
R4.6.5
なろうでの投稿を始めました。
文字数 406,055
最終更新日 2023.05.08
登録日 2021.08.08
13
メティシアは婚約者ーー第二王子・ユリウスの女たらし振りに頭を悩ませていた。舞踏会では自分を差し置いて他の令嬢とばかり踊っているし、彼の隣に女性がいなかったことがない。メティシアが話し掛けようとしたって、ユリウスは平等にとメティシアを後回しにするのである。メティシアは暫くの間、耐えていた。例え、他の男と関わるなと理不尽な言い付けをされたとしても我慢をしていた。けれど、ユリウスが楽しそうに踊り狂う中飛ばしてきたウインクにより、メティシアの堪忍袋の緒が切れた。もう無理!そうだ、婚約破棄しよう!とはいえ相手は王族だ。そう簡単には婚約破棄できまい。ならばーー貞操を捨ててやろう!そんなわけで、メティシアはユリウスとの婚約破棄目当てに仮面舞踏会へ、行きずりの相手と一晩を共にするのであった。けど、あれ?なんで貴方が隣にいるの⁉︎
文字数 23,538
最終更新日 2023.02.08
登録日 2023.02.05
14
「海里の好きな子って美南ちゃんでしょ?」「うるせー、誰だっていいだろ。……柚佳の好きな奴は篤だろ?」「クッ、さあね。教えてくれないと教えない! まあ、もうすぐ告白する予定だし?」焦ったオレ。「キスもした事ない色気のない女、相手にされる訳ないだろ? 篤は学年一のモテ男だぞ」「海里はした事あんの?」「あるよ? (嘘)」悔しそうに沈黙し俯いた柚佳。言い過ぎたと更に焦ったオレの口からとびっきりの失言が飛び出た。「キス、練習すりゃいいだろ? 篤をイチコロにするやつ」
2022.10.10追記
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 720
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.10.08
15
完結後に、“置き場”に後日談を投稿しています。
エルダイン辺境伯の長女フェリシティは、自国であるコルネリア王国の第一王子メルヴィルの5人居る婚約者候補の1人である。その婚約者候補5人の中でも幼い頃から仲が良かった為、フェリシティが婚約者になると思われていたが──。
え?今更ですか?誰もがそれを望んでいるとは思わないで下さい──と、フェリシティはニッコリ微笑んだ。
相変わらずのゆるふわ設定なので、優しく見てもらえると助かります。
文字数 115,962
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.07.23
16
魔王の補佐官を父に持つリシェルは、長年の婚約者であり片思いの相手ノアールから婚約破棄を告げられた。
理由は、彼の恋人の方が次期魔王たる自分の妻に相応しい魔力の持ち主だからだそう。
最初は仲が良かったのに、次第に彼に嫌われていったせいでリシェルは疲れていた。無様な姿を晒すくらいなら、晴れ晴れとした姿で婚約破棄を受け入れた。
のだが……婚約破棄をしたノアールは何故かリシェルに執着をし出して……。
更に、人間界には父の友人らしい天使?もいた……。
※カクヨムさん・なろうさんにも公開しております。
文字数 111,090
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.07.19
17
「魔王を滅ぼした者には、褒美として美しい我が姫を差し出そう」勝手に褒美にされた第一王女アイリーンは、泣きながら嫁ぐ準備をしていた。なぜなら、魔王を殺したのは悪魔である大公爵リシャールだったのだから___。
「歓迎しよう、人間の姫君」
うつくしい悪魔が冷たく微笑む。
人間界と魔界の命運を背負って嫁いだアイリーンは、直ぐに死にかけ殺されかけるので、命がいくらあっても足りない。その度にリシャールはアイリーンを守ってくれる。それは、アイリーンが殺されれば人間界と結んだ停戦協定が破棄されてしまうから。
ただの仮初の結婚、平和のための優しさ。
悪魔の心なんてアイリーンには分からない。
「ねぇ神様、悪魔の心臓がほしいわ」
悪魔に心臓がないなら、この心臓を埋め込んでやりたい。
これは種族の違う二人が運命に翻弄されながら惹かれ合う物語___ではなく、人間の姫君が平和主義の悪魔を振り回す物語。
「何のために俺が、この角も翼も本性も隠してきたと思ってる。分かってんだろ」
「……わたくしが泣いて逃げたら平和が台無し、だからです?」
その王女、悪魔の心なんてさっぱり分かってない!
文字数 10,991
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.05
18
どこにでもある平凡な離婚騒動のあれこれを書いてみました。
お茶請け程度にお楽しみ頂ければ幸いです。
文字数 18,077
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.03.31
19
聖女召喚によって召喚された少女は、魔王討伐のために勇者パーティーとして集められた三人の人物を見て目を丸くしたのだ。そして、魔法使いとしてその場にいた男爵令嬢のジグリールを見て言ったのだ。
「うわ~。男爵令嬢まじかわ。これで悪役令嬢なんて草、大草原不可避を通り越して、竹生える。あっ、でも、もしかしてここって、製品版の方じゃなくて、同人時代の方? あちゃ~、そうなると、シナリオちょっと変わってくるかも? 私、製品版の方しかプレイしてないしなぁ。しかも、同人版って、悪役令嬢存在しないし……。まぁ、なんとかなるよね?」と謎の言葉を発したのだ。
その後、王太子率いる勇者パーティーが魔王討伐のため旅立ったのだ。
聖女の的確な助言によって、あっという間に魔王討伐を果たす勇者パーティーだった……。
魔王討伐から三年、ジグと名乗る少女は、二歳になる息子のイヴァンと共に、ハジーナ村でスローライフを送っていたが、そこにかつての仲間が偶然やってきて?
全13話
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 21,748
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.10.26
20
誰よりも愛している人がいた。それは運がいいことに皇帝である俺の妻となった人物で、彼女もまた俺を愛してくれていたのがわかっていた。でも行き過ぎた愛はいつしか彼女への愛を疑うようになり、もっともっとと彼女は俺を愛しているんだと実感したくなって………不貞を働いた。
それに気づいてなんでと俺を責め立てた彼女はとても可愛くて、愛されている実感がわき、彼女には君だけを愛していると本心を告げながらその行為は次第にエスカレートすることになる。
それを後悔するのは彼女が俺の目の前で自殺しようとしてからだった。
【参考】死にたがりの悪妃は断罪される、はずだった………
こちらをお書きになった作者の計様から序盤話が似ることについて了承を得た上で書いております。私が参考にしているだけでそちらの作品との話に繋がりがないことをここに宣言します。
文字数 17,008
最終更新日 2021.03.04
登録日 2020.12.29
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アンソニー・バレンティアは、優秀な子供。ある日、父親が、亡くなった親友の娘を引き取る事にしたと言って連れてきた。アンソニーの二歳年下の少女シャルロット・フォークレスタは、妙に大人びた子供だった。親同士の口約束で、婚約者でもあるという。急に現れた自分よりも優秀そうな婚約者に最初は忌々しさしか覚えなかったアンソニーだが、いつの間にか、家族として婚約者として、ちゃんと意識するようになった。大人になって、ちょっとした誤解からすれ違う二人。そこから二人は、事件に巻き込まれていく。
アンソニーは、エリート医師。シャルロットは名探偵。素直になれない二人は、周囲を巻き込みつつ仲を進展させていきます。
事件を扱いますので、検死解剖だとか色々、そういう場面も出てきます。お気をつけて。
ムーンライトノベルズにも、別タイトルで掲載しています。
文字数 51,671
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.01.31
22
「むしゃくしゃしてやりましたの。後悔はしておりませんわ」
そう、むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。
私は、カトリーヌ・ナルセー。17歳。
ナルセー公爵家の長女であり、第2王子ハロルド殿下の婚約者である。父のナルセー公爵は、この国の宰相だ。
その父は、今、私の目の前で、顔面蒼白になっている。
「カトリーヌ、もう一度言ってくれ。私の聞き間違いかもしれぬから」
お父様、お気の毒ですけれど、お聞き間違いではございませんわ。では、もう一度言いますわよ。
「今日、王宮で、ハロルド様に往復ビンタを浴びせ、更に足で蹴りつけましたの」
文字数 34,829
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.09
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