恋愛 ショタ 小説一覧
1
キャッチコピー「いじめっ子×美少女おじさん」
アラフォーで引きこもりの中年男性、水巻 健太(みずまき けんた)。
小学生時代に同級生からいじめられて、中学から引きこもるようになってしまった……。
それからは時は経ち、2020年。
近所のコンビニまでマンガとジュースを買いに行こうとしたら、交差点で幼い子供がトラックに轢かれそうになる。
その子を守ろうと交差点に飛び込んだ健太は……身代わりになって死亡。
しかし、目の前に現れた女神にこう言われる。
「あなたの人生をもう一度やり直してあげたい」と。
転生したのは、平行世界の1995年。
その世界の健太は若返り、藍(あい)という美少女になっていた。
元おじさんが美少女に転生して、25年前のパラレルワールドの世界でいじめっ子と対決!?
いや、なぜかお互いが惹かれ合ってしまうラブコメディー。
文字数 145,050
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.01.13
2
いたって平凡な少女・スズは地域の有力者であるハーヴィー家主催のガーデンパーティーにおまけのおまけのおまけで参加していた。
呑気にスズが茶をしばいていたその時、突然庭園に一人の身目麗しい少女の声が響いた__「彼のことを解放してあげてください!!!」__。
その少女はハーヴィー家の令嬢である、オリヴィア嬢であった。彼女によると、スズは誰かを虐待し、いじめ尽くし、玩具みたいに子供を捨てた極悪非道の人間らしい。
スズは心の中で全力で叫ぶ「いや、誰の話!!!!?」と。
そんな混乱の最中、スズは過去のことをふと思い出していた。昔かっていた「犬」の話を。
☆途中から話の雰囲気が変わります☆
文字数 66,387
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.02.25
3
4
ヒロインに婚約者を奪われ追放される悪役令嬢デュナセラ。
彼女は隣国のバツイチ子持ちの公爵と政略結婚させられる運命に。
断罪イベントで突如前世の記憶が蘇り、最悪のバッドエンドを迎えるはずが――。
「やった! 追放されたら推しに会える!」
追放先で待っていたのはなんと、推しのルシアンだった(幼少期の姿)!?
「ああ……ルシアン様は幼い頃も可愛いわ……ほんっと尊い……」
ルシアンの継母になったデュナセラは徹底的に推しを愛でる。
全ては原作で死んでしまう魔王・ルシアンを幸せにするために。
究極の推し活は、やがてデュナセラの死の運命すらも大きく変え――殺されるはずの公爵に溺愛され、嫌われるはずのルシアンもべったり懐かれて……!?
「尊いの供給過多で死にそう……!」
転生オタクの運命を変える推し活がはじまる――!
文字数 21,636
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.04.18
5
※別名義で公開していたものを微修正したものです※
※別サイトでも同時公開しています※
ショタコンの塾講師が教え子たちとえっちなことをするだけ。
ショタおね/複数プレイ/逆ハーレム/近親相姦/ラブラブ
文字数 11,159
最終更新日 2025.01.11
登録日 2025.01.11
6
民俗学を専攻する大学院生・葉月(はづき)は、フィールドワークのために訪れた山奥の村で、封印された古い祠を発見する。百年以上も忘れ去られていたその祠には、土地神である少年神「栞鳳(しおん)」が眠っていた。
ちょっとしたアクシデントで祠を壊してしまった葉月は、その封印を破ってしまう――。そこに現れたのは、美しくも不思議な少年神・栞鳳。彼は百年の時を超えて蘇り、自分を目覚めさせた葉月に強く惹かれ、溺愛し始める。
押し寄せる欲望、抗えない力。そして、葉月が知ることになる村の秘祭と、神の宿命とは――?
祠破壊系ショタおねストーリー。
※他サイトでも掲載
文字数 31,428
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.11.25
7
あるOLが雨の中拾った子供はサキュバスでした!?
しかもメイドとして働いてくれるらしくて……?
マセガキメイドのセデクとふわふわロリメイドのサキとご主人様でお届けする
ちょっとエッチな同棲生活!
文字数 14,255
最終更新日 2024.11.18
登録日 2020.12.13
8
キャッチコピー
「もう、男の子(娘)じゃないと興奮できない……」
アラサーで独身男性の黒崎 翔は、エロマンガ原作者で貧乏人。
ある日、住んでいるアパートの隣りに、美人で優しい巨乳の人妻が引っ越してきた。
同い年ということもあって、仲良くなれそうだと思ったら……。
黒猫のような小動物に遮られる。
「母ちゃんを、おかずにすんなよ!」
そう叫ぶのは、その人妻よりもかなり背の低い少女。
肌が小麦色に焼けていて、艶のあるショートヘア。
それよりも象徴的なのは、その大きな瞳。
ピンク色のワンピースを着ているし、てっきり女の子だと思ったら……。
母親である人妻が「こぉら、航太」と注意する。
その名前に衝撃を覚える翔、そして母親を守ろうと敵視する航太。
すれ違いから始まる、日常系ラブコメ。
(女装は少なめかもしれません……)
文字数 93,899
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.02.23
9
実家が借金まみれのことを暴かれ、婚約破棄される地味眼鏡ルイーザ。しかし、ルイーザが関心を持っているのは婚約者ではなく、その父。
だって、わたくしオジ専なんです。禁断の愛?? いいえ、これは真っ当な純愛です。
大好きなチェスが運命を変えてしまう物語。
……からの、チェスドラマです。
舞台はその十年後。
元婚約者の私生児、ローランを引き取ることになったルイーザは困惑していた。問題児ローランは息子との折り合いも悪く、トラブル続き……
心を閉ざす彼が興味を保ったのはチェス!
金髪碧眼の美ショタ、ローランの継母となったルイーザの奮闘が始まる。
※この小説は「小説家になろう」「エブリスタ」でも公開しています。
文字数 159,135
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.08.07
10
リナリア・ピードファイル・ゴッデス公爵令嬢は自分のお小遣い全てを自分の経営する孤児院に使うお人好し。淑女の中の淑女。
…と、思われているが、実はただ自分の性癖のためにショタっ子を囲っているだけの変態。ついでに言えば転生者。
そんな彼女が自分の作り上げた楽園を謳歌するお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 42,147
最終更新日 2024.07.16
登録日 2020.07.07
11
私はキャロライン=イーデン。栗色のストレートの髪とハシバミ色の瞳をしていたちょっと太めの体型の伯爵令嬢だ。
おまけに何故か…小さい頃から『不幸体質』なのだ。
「絶対にモルゴール侯爵には嫁ぎません。私は嫁ぎ先で食べられたくありませんわ!どうぞそこに立っている役立たずの仔豚…いえ、キャロライン姉様にお願いして下さいませ!」
泣いて訴える義妹の代わりに、わたしは吸血鬼と名高い『怪物ダニエル=モルゴール侯爵』の元へと強制的に太らされ、『餌』として嫁ぐことになってしまった。
『いっそ逃げちゃおうかな』と思いつつ『棺桶城』でわたしを待っていたのは、『おねショタ』小説にドはまり中のわたしにとってどストライクな少年の姿のダニエル=モルゴール侯爵閣下だった…!
でもね…いくら好みの侯爵閣下でも!いくら仔豚令嬢のわたしでも!そんな簡単に美味しくいただかれたくないっての!
けれど…少年侯爵は、食欲の為なのか愛なのか、どうやら簡単にわたしを離してくれないらしい。
逃げるべきか、食べられるべきか、子豚令嬢どうする!?
そしてわたしの『不健康』と『不幸体質』の正体とは――!?
性癖詰め合わせのお気楽・ご都合主義ストーリーです。
R15にしてありますが、一応念のためです。
*朝更新していきます。
文字数 71,355
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.01.03
12
16歳で王女のわたしと、9歳の天才少年リルルくん。
そんなわたしたちの関係は、教師と生徒です。リルルくんが教師で、わたしが生徒です。
リルルくんは賢くて、優しくて、かわいくて、素敵なおとこの子なのです。
それはもう、わたしが彼に恋をしてしまうのも仕方がないほどに!
ですがわたしも適齢期。お見合い話も出始めて……。
文字数 20,480
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14
13
「お前とは、こんやく……はっきだ!!」「婚約、はっき?」
公爵家邸の庭園でまだ幼いダリルと年上のシンディーは仲良くおしゃべりをしていた。
その時にいきなりダリルはいきなりそんな風にいって空を指さす。それはどうやら、この間あった王太子殿下と公爵令嬢の結婚式での一幕の真似事らしい。
確かにそんな出来事はあったが良い事ではない。真似する様なものでもないのだが、彼の琴線に触れたのだろう。子供らしく舌足らずな声で王子の決め台詞なのだという彼の話をシンディーは聞いてやるのだった。
さっくり超短編。ほのぼのしたお話です。
文字数 5,230
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.23
14
15
前世の記憶を持ちながら、婚約破棄を避けられなかった悪役令嬢ナタリア。
同じく前世の記憶を持ったヒロイン、
アリアに婚約者の第1王子を奪われる。
第1王子に婚約破棄を告げられた瞬間現れたのは、、
よくある悪役令嬢ものです。
作者の趣味全開でお送りします
文字数 4,523
最終更新日 2024.02.16
登録日 2024.02.13
16
前世では天文学者だった主人公。そこで研究成果を横取りされ、酒に溺れ、気が付くと異世界の貴族令嬢、ルーレナに転生していた。
社交界で前世の知識を活かして日食の出現を的中させたところ「太陽を蝕んだ」と悪役にされて断頭台へ。
死を覚悟したが、処刑させる寸前でルーレナは別の世界へ召喚され、ラディという少年に助けられる。
身も心もボロボロだったルーレナはラディのおかげで少しずつ癒され、動けるように。
だが、その日々も突如おとずれた日食の時に現れた青年によって崩れて……
14日は朝昼夜投稿します。
15日からは一日一話、完結まで毎日投稿していきます。
小説家になろうでも投稿中
文字数 100,299
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.01.14
17
【一言あらすじ】 異世界に行ったら彼氏が王女と浮気したので、ショタ吸血鬼たちと帰る方法を探して旅に出る話。
【本格あらすじ】住吉架純は恋人で婚約者でもある門倉綾斗とのデート中に、突如として異世界の王国である「エオイル国」へと召喚されてしまう。エオイル国は現在、吸血鬼との戦争の最中であり戦力強化のために古代の召喚術を試みたところ、二人が強制的に呼び出されてしまったのだと言う。一変した生活に心労のたまる架純であったが、綾斗は自分等を歓迎し甘やかしてくれるエオイルでの生活に満更でもないようで、二人の心は次第に離れていく。やがて綾斗がエオイル国の王女であるメイリオと不倫をしている現場を目の当たりにした架純は……。
文字数 93,514
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.08.30
18
「伯爵令嬢マリアンヌ・ランドルフ。今日この場にて、この僕――グルドン・シルフィードは君との婚約を破棄する。理由は君が25歳の年増になったからだ」
私は7年間も諸外国の旅行に行っていたグルドンにそう言われて婚約破棄された。
しかも貴族たちを大勢集めたパーティーの中で。
しかも私を年増呼ばわり。
はあ?
あなたが勝手に旅行に出て帰って来なかったから、私はこの年までずっと結婚できずにいたんですけど!
などと私の怒りが爆発しようだったとき、グルドンは新たな人間と婚約すると言い出した。
その新たな婚約者は何とタキシードを着た、6、7歳ぐらいの貴族子息で……。
文字数 4,092
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
19
文字数 8,884
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.07.23
20
様々な生き物やモンスターを配下にできる【テイム】のスキルを持つ少年テネアは、度胸試しで迷い込んだ洞窟の奥にて、衰弱していた美しい白銀のサキュバスお嬢様であるフェルストゥーナを助けることになった。
傷ついて動けない彼女を回復させるために【テイム】のスキルで配下にして、回復させるために自身の精液を捧げると、その味とチンポを大変気に入られることになってしまう。
あまり喋らない無口なフェルストゥーナに溺愛されることになってしまったテネアは、訳もわからないまま毎日のごはんとして気持ちよく搾精されてしまうのだった。
スキルで配下にしたはずの無口なサキュバスお嬢様に、ラブラブえっちで搾精されながら上下関係を逆転されてしまい、マゾ調教済みのお婿さんにされちゃうお話です。
※:★付きの話がえっちシーンになります。
文字数 10,930
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.23
21
22
異世界転移して最初に出会ったのは、可愛くて天使のような6歳くらいの男の子
一緒に過ごすうちに気付いたことがある。
成長早くないか?もっと可愛い子を可愛がりたいのに!!
まあ、残念だけどこの世界の人は成長が早いのかもしれないしね!
異世界転移した女の子が男の子?と過ごすお話です
文字数 48,346
最終更新日 2023.02.22
登録日 2021.06.16
23
「ぼくからお姉ちゃんをとらないでください」
公爵家の嫡男として生まれたレオニートは、『前』の記憶を持っている。
それによると悪役令嬢の姉は、一年後に第二皇子から婚約破棄され修道院に送られてしまう。
――ぼくがそれを回避して、お姉ちゃんを『幸せ』にするんだ。
レオが日々奮闘する中、とある美少女ヤニーナと出会う。
彼女はレオと同じ『前』を持つ『ヒロイン』だった。
「あたしの邪魔しないで!」
「ぼくに死ねってことですか?」
これは『ゲーム』の『シナリオ』であるとの観念に囚われるヤニーナ。
あくまでも立ち向かうべき『現実』だと言うレオ。
二人は互いに反目し悩みながらも、それぞれの『幸せ』の形を模索し、寄り添っていく。
※ざまぁ要素はありません。
※間接的な虐待描写、ほのめかし表現あり。
※テンプレ要素を使った作品ですが、テンプレ通りに進みません。
※完結済み、全二十四話。
※他サイトにも投稿しています。
文字数 52,223
最終更新日 2023.01.06
登録日 2023.01.02
24
わたくしには大好きな人がいる。
それはお屋敷でわたくしがお世話をしているクリス坊ちゃまだ。
御年12歳の彼はまだまだ頼りないところもあるけれど、貴族には珍しく優しくて純粋な男の子。
そんな彼の御傍で成長を見守っていくことがわたくしの生き甲斐でもありますの。
だけど我が屋敷には、そんな素晴らしい生活を邪魔する存在がいる。
『シャンディ、お前は誰が本当の主(あるじ)か忘れたのか?」
クリス坊ちゃまの兄であり、次期当主であるライル様。
彼は権力を振りかざし、ことあるごとにわたくしやクリス坊ちゃまにちょっかいを出してくる。
普段は適当にあしらってきたのだけれど、ここ最近は様子がおかしい。
『今夜、一人きりで俺の部屋に来い』
深夜に呼び出されたわたくしは、部屋で彼に無理やり――。
この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて掲載中です。
表紙イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております。
文字数 14,324
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
25
サミュは婚約者に突然剣で刺されてしまう。なぜそんなことをしたか問いかけると、サミュは将来この国を破滅に導く『夕闇の令嬢』となると聖女の予言があったからだと。それを信じて婚約者はサミュを刺したのだ。サミュは失意の中意識を失ってしまう。
しかし、サミュはしばらくしてから目を覚ます。体を起こすと血だまりが出来ていて、体に張り付く服。そんな状態にもかかわらず、刺された場所を触ってみても、傷は残っていなかった。
状況を飲み込めずにいたサミュだか、とりあえずここにいてはいけないと感じて王城からの脱出をする決意する。
メイドの助けを得て、王城を出たサミュはそのまま王都を出て、身を隠す様に森の中に入り、途方に暮れて歩いていた。そんな時、傷だらけで倒れていた少年アルネと出会う。
彼は一族が領主によって滅ぼされて自分だけ何とか逃げてきたらしい。彼の一族は呪術のエキスパートの一族、領主はそれを危ぶんだのだ。
彼はサミュを見て、ある事に気付いたらしくそれを口にする。納得は出来なかったが、今は逃げるしかない。サミュと少年は二人で逃げ始めたのだった。
そう、これは皆が恐れる『夕闇の令嬢』に至る道。
文字数 10,591
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.12.12
26
ハーフエルフの年下ショタ童貞が年上褐色脳筋美少女を剃毛したら、性に目覚めちゃうお話。
文字数 11,483
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.27
27
誘拐した女、誘拐された少年、2人の可笑しな出会いから始まるストーリーです。
注〗少しエッチな表現が含まれております。
作者はショタではありません。 ちがうよ?
なかなか読みづらいかもですが、頑張って書きました。
タグは最低限で、ネタバレタグは排除しております。
3作目
文字数 18,791
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.09.01
28
29
卒業式のパーティーが始まろうとする直前、婚約者である第一王子ノクティスから、男爵令嬢をいじめたとして婚約破棄をつきつけられた侯爵令嬢ジゼル。
窮地におちいりかけたところを颯爽と救ってくれたのは、弟の第二王子。
――御年10歳のサイラスだった。
タイトルそのままに、第一王子から婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢が、弟のショタ王子に断罪劇から助けられた流れで熱烈に求愛されるラブコメです。
※なろうさんでも公開しています。
文字数 10,836
最終更新日 2022.08.05
登録日 2022.08.05
30
気が弱い事で知られる王・イルヴィンド。
彼はまだ12歳。しかし、父王の急逝によって王位を継いだ。
そんな彼に与えられた妻は、妖艶さが男の目を惹く令嬢・リラフィア。
押しが強くハッキリものを言う、気が強い女性で現在21歳。
9歳の年の差と真逆に近い性格。
周りが決めた政略結婚の行方は・・・?
「始まりは政略結婚ですけれど、今後愛を育めば宜しいのですわ。 夫婦内恋愛、致しましょう?」
少年王と妖艶姫の、恋の物語
開幕です―――――
文字数 61,939
最終更新日 2022.02.08
登録日 2021.08.29
31
32
アサガオに水を噴射していたら、スベスベ白パジャマのホステスにちょっかいをかけられた。
お姉さんはなぜ、毎朝ぼくの体にいたずらするのだろう。
アパートに暮らす小学生あきふみと近所に越してきたエリカお姉さん。
ラジオ体操のスタンプ列で巻き起こる三角関係。テレビゲームオタク。一輪車の魔女。地図帳マウンテンバイクの旅。大漁の金魚と夏祭りの告白。
螺旋をのぼる、ひと夏のおはなし。
文字数 46,238
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.09.20
33
34
例えば、真夏の夜に怪談談議のイベントに参加した自分を想像して欲しい
独りきりの家に帰る途中、誰も居ない夜道を歩くと、こんな風に思う筈だ、「いつもと違う、あの道の影にはきっと誰か居るっ」
そんな時はきっと警戒心がMAXになる筈だ
例えばストーカー被害に悩まされ、毎日毎日、玄関のポストに呪いの手紙のようなものがはみ出るくらい入っていたら、恐怖で心が病んでしまう
そんな時は警戒心どころか、猜疑心までMAXになる筈だ
そんな中で人を見つければ誰だって心臓の鼓動は早くなるし不安になるに決まってる、
だがこの主人公はそんな中でさえ…警戒される事はない
これはいつ如何なる時も、どんな相手にも、【警戒して貰えない】男の話
文字数 100,522
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.06.01
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【頑張る聖女シリーズ第二弾!】
聖女なら必ず持っているはずの癒す力をもっていないイリス、せめて魔物退治では役に立とうと仮に勤しんでいた。しかしある日突然、婚約者であり護衛騎士のロイドから婚約破棄を告げられる。
「君のガサツさには付き合ってられないんだ」
そう言い残し去っていってしまった。
不幸なことは続き、翌日には新しい聖女が来るからと住民に言われ、教会からも追い出されてしまう。
途方に暮れるイリスが森で出会ったのは一回りも若い魔法使いの少年で?
騎士×少年の純愛ストーリーが始まる?
文字数 6,045
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.10
38
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40
自作の小説のもしもシリーズです。
ゆっくりと更新中です。
息子(ショタ)と旦那(狼♂)とヒロインのいちゃいちゃ話です。
下ネタが酷いので、苦手な人は注意してください。
文字数 3,258
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13