青春 日常小説一覧
ちょっとだけ、人より、物事が見えるだけ。
ちょっとだけ、怪奇なことに強いだけ。
ちょっとだけ、地雷が多いだけ。
ちょっとだけ、マイルールが多いだけ。
ほんとにそれなだけ。
小金井 ソラ
本作の主人公。
家系的に、霊的な力が強い家系だが、飛び抜けて強い力を持つ。
聞いてもない人の名前や過去、未来が見えることもある。
幼い頃は、度々、トラブルが起きていたが、いつの間にか、収まった。
小さき者にちょっとした頼みを聞いて貰う代わりに、褒美を与えている。
災厄レベルでさえ、取るに足りない。かなりのチート持ち。
祖父が頼んで住職に作って貰った翡翠の玉で作られた髪留めを使い、ポニーテールがトレード・マーク。
小金井 千晃
ソラのすぐ上の兄で、ソラよりは、力は弱いが、普通に強い。彼の守護神が強いため、彼に向けての憎悪を見せた者は、天罰レベルが与えられる。依存心が強い相手に執着されるタイプ。
好き勝手に生きてそうと言われるが、兄には逆らえないタイプ。
ソラとは、悪戯仲間。
小金井 真尋
三兄弟の中で一番の常識人。下二人が手を焼くタイプの為、苦労人。
下の二人より、力は弱いが、善行の塊で、守護レベルが、尊い。愛されすぎて、厄災が遠のく。
幼馴染の蝶子と付き合っており、親同士公認の仲。
小金井 辰馬
3人の祖父。 人よりちょっと強いレベルの霊力。力が強すぎる孫の行く末を心配して、住職に助言を貰う。
千晃とソラの問題行動に一喝する。
二人からは、厳格ジジイと密かに呼ばれてるのを知った時は、頭に拳骨を落とした。
住職
近所の寺の住職。徳の高い住職であり、小金井家と懇意にある。
辰馬から孫たちの行末の相談を受け、それぞれに、翡翠で作られたものを渡す。
目下の悩みは、ソラが寺は寂しいだろうと、幼い頃に、小さな者たちに、寺を訪れるように言ったことで、小さな者たちが、住職を気に入りすぎて、お供え物が多く寄贈されること。基準が彼らの基準なため、たまに、身に余るものを寄越してくる。
緒方 天元
小金井家の近所に住むお兄さん。
整った顔立ちで、物静か。植物関係を研究してる。ソラが兄のように慕っている。
彼の場合は、透視出来るため、幼い頃、苦労が絶えなかなった。力の制御が出来るようになってから、大分、楽になった。
ソラの理解者であり、ソラの為に、CHOCOLATEDIARYと名付けたチョコレート色のバラを育てている。
文字数 8,188
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.16
痴漢冤罪に始まる炎上の危機から救ってもらったことをキッカケに、尚幸《ひさゆき》は、クラスメイトの花灯《はなび》――〝七日後の炎上〟を予知する異能をもつ少女と行動を共にすることになった。
花灯は、現実の火災のみならず、ネット炎上についても予知して消火に励む〝現代の火消し〟である。
一方の尚幸は、巻き込まれ体質っぽい高校生男子。花灯の所属するボランティア部に入部し、彼女の助手役を務める。
朝の電車、昼時の教室、放課後の公園。身近な場所に炎上の火種は転がっている。修学旅行先だろうと、文化祭中だろうと、誰かを、何かを燃やそうと企む者はいる。そして思わぬ悲劇も起こりうる。
そうした炎上にまつわる数々の事件を未然に防ごうと奔走するのが、花灯の昔からの日常。今は花灯と尚幸――ふたりの日常だ。
「すべての人は救えなくても、この手で助けられる人がいるのなら――わたしは手を差し伸べたい」
花灯の苦悩。異能の弱点。彼女の生き方を変えさせた、過去。
繋がった点と点は、ある時、彼女を襲う大火として燃え上がり――
尚幸は炎上現場へと、駆ける。
「まさに火事場の馬鹿力っていうか、さ。――助けにきたよ。花灯」
〈炎上〉×〈ライトミステリ〉×〈青春〉
これは、数々の事件への巻き込まれ経験から性格をひねくらせた少年が、不思議な少女と出会って真っ直ぐになっていくお話。
あるいは、とある事件をキッカケに笑顔を失くした少女が、一途な助手のせいで笑えるようになるまでのお話。
小説:幽八花あかね
イラスト:知さま
文字数 14,285
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.04.01
二十世紀末のOVA(オリジナルビデオアニメ)作品の「ガーディアンガールズ」に憧れていたアラフィフ親父はとんでもない事をしでかした! その作品に登場するパワードスーツを本当に開発してしまった!
そのスーツを娘ばかりでなく友人にも着せ始めた! そのとき、トラブルの幕が上がるのであった。
文字数 5,474
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.04.30
大学1年生のひとみ、なぎ、れい。学部も出身も違う3人はそれぞれ何を思って生きているのか、会話を通して知っていく短編小説です。勉強、生活、恋、お金、人間関係、様々な困難にあふれている大学生活を3人はどのように過ごすのか。
文字数 6,862
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.04.22
文字数 14,655
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.05.13
ある日、高校生の主人公・太郎は、学校の裏庭でひとり静かに本を読んでいた。そこに突然、謎の転校生・花子が現れた。花子は太郎に対して挑戦的な態度をとり、彼を刺激する。
太郎は花子に興味を持ち、彼女が何を考えているのか知りたくなる。そして、彼女が自分に投げかけた挑戦を受け入れることにした。
二人は、学校内でさまざまな競争を繰り広げることになる。成績、運動、趣味など、どの分野でも勝負を挑み、互いに切磋琢磨し合う。
しかし、競争の中で、二人は徐々にお互いのことを理解し、友情が芽生える。太郎は、花子が転校してきた理由や、彼女が抱える問題を知り、彼女を支えることになる。
最終的に、二人は最高の友情を築き、高校生活をより深く、より豊かに過ごすことができるようになる。
文字数 415
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.11
私、汐留喜咲(しおどめきさき)はいたって普通の高校生である。
それなのに、どうして家族はこうもおかしいのだろうか。
腐女子の母、母の影響で腐男子に目覚めた父、百合ものに目覚めた妹。
今時、LGBTが広まる中で、偏見などはしたくはないが、それでもそれ抜きに、私の家族はおかしいのだ。
文字数 159,476
最終更新日 2023.05.07
登録日 2019.03.31
「――キミは酷いやつだよ。ボクの予想よりはるかに酷いやつだ」
親の仕事の都合で一人暮らしをしている高校生、ヒメノ ヤナギの通う学校には、みんなから慕われる“王子様”がいる。才色兼備、文武両道。ちょっと軟派なのが玉に瑕だが、困った人がいれば放っておけないような、そんな優しい王子様が。
名前はアマツマ テンマ。入学当初からその美貌で学校中の話題をさらい、学校の女の子の視線を釘付けにした――女の子。
学校の有名人でありクラスの中心人物でもある彼女と、平凡な一生徒でしかないヤナギは、同級生ではあってもほとんど関わりのない生活を送っていた。
通学路でケガしていた彼女を、手当てしたあの日までは。
「……ヒメノってさ。お節介だってよく言われない?」
「言われたことはないな。普段なら人助けなんかしないし」
「胸張って言うことじゃないよ、それ」
その日以来、テンマは何故かヤナギのことを気に入ったようで。一人暮らしのヤナギのマンションに、暇を見つけては入り浸るようになる。渋々受け入れるヤナギだが、彼女はわざとかと思うほど無防備で――……
親の転勤に付き合い続けたせいで人付き合いがヘタクソな少年と、そんな少年が気に入った王子様(♀)。
これは二人のちょっとした、恋愛に至るまでの平凡な日常。
文字数 86,343
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.28
第6回ライト文芸大賞 奨励賞作品(。・_・。)ノ
応援と感想ありがとうございました(>_<)
主人公の神坂優斗は普通のどこにでもいるような平凡な奴で友達もほとんどいない、通称ぼっち。
でも高校からは変わる!そう決めていた。そして1つ大きな目標として高校では絶対に『彼女を作る』と決めていた。
入学式の帰り道、隣の席の美少女こと高宮聖菜に話しかけられ、ついに春が来たかと思えば、優斗は驚愕の言葉を言われる。
「実は私ね……『タイムリープ』してるの。将来は君の奥様やらしてもらってます!」
「……美人局?オレ金ないけど?」
そんな聖菜は優斗に色々話すが話がぶっ飛んでいて理解できない。
なんだこれ……新手の詐欺?ただのヤバい電波女か?それとも本当に……?
この物語は、どこにでもいる平凡な主人公優斗と自称『タイムリープ』をしているヒロインの聖菜が不思議な関係を築いていく、時には真面目に、時に切なく、そして甘酸っぱく、たまにエッチなドタバタ青春ストーリーです。
文字数 131,787
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.04.07
文字数 4,804
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
思いを捨てる祭り、底炎(ていえん)祭。
第十八代目”灯”である浅崎庵(あさざきいより)は、幼馴染で隣人である最上東星(もがみとうせい)を祭りへと誘う。
言葉巧みに誘いを断る東星は、もう一人の隣人を捨てられずにいた。
庵の姉であり、双子の方割れであった幼馴染は、数年前山へと向かった後に消息を絶った。
”色”と呼んだ幼馴染は、彼らを今でも山登で繋げている。
彼らはもう一人の後輩と共に、色を失った山へと挑む。
__文は、貴方を離れ。
揺蕩いながら、思いを沈める。
それはきっと、あなたに伝わる。
文字数 29,823
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.04.15
文字数 777
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
俺とリナは、ゼミの先輩と後輩の中である。ある日、俺が通学のバスに乗ると、そこにリナも乗っていた。リナと俺は、バスに揺られながら、リナが先日受けた前世カウンセリングの話をするが……
たわいのない話です。これは、「前世」という作品の続編です。あちらを先に読まれた方が、楽しめるでしょう。
文字数 2,811
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
幼女の名は逢瀬瑠璃という。その日、幼稚園が終わってからいつも通り母親の迎えを待っていた。だが、今まで1度もそんなことはなかったのに、園児たちがみな帰ったあとも姿を見せなかった。毎日、帰る道々幼稚園での出来事をおしゃべりするのが楽しみだったし、今日も話すことが今にも破裂しそうな風船のように、瑠璃の心を満たしていた。
そろそろ寂しさも限界に近づき風船もしぼみかけた頃、幼稚園の門の前に一台のタクシーが止まった。降りてきたのは瑠璃の父親だった。瑠璃にとり、それはとんでもないサプライズで、サンタクロースのプレゼント並みの喜びだった。
満面に笑みを湛え父親に飛びつく瑠璃だったが、「お帰り」と抱きかかえた父親の言葉は素っ気なかった。何から何までいつもと違うことに、瑠璃は不安を覚え、どうしたのと父親に問うた。しかし答えを聞かされないまま、待たせていたタクシーに乗せられた。
行き着いた先は病院だった。病室のベッドには頭を白いネットで覆われた母親が眠っていた。今朝一緒に幼稚園まで来て、じゃあねと別れたときからは想像のできない姿だった。瑠璃は全く理解ができなかった。流れる涙をそのままに、母親のベッドの脇に立っていた。
翌日、母親は意識を取り戻すことのないまま、死んだ。兄とともに泣きじゃくる瑠璃だったが、葬儀の日からぴたりと泣かなくなった。それがむしろ参列者の涙を誘った。瑠璃が4歳のときのことだった。
都立下恋雀(しもれんじゃく)高校は、港東区にある中堅レベルの進学校だった。文武両道、自主独立を教育方針とするのは都立ではごく当たり前だが、そんなことよりも校舎を新築したことが、地味だったこの学校を一躍人気校にした。
瑠璃は、都立には珍しく、図書室に続く廊下と、そこに面したテラスにカフェテリアのあることが第一に気に入った。成績的にはもっと上の学校を狙っても良かったが、そういう訳でここを第一志望校に選びトップで合格した。
瑠璃の名は、ラピスラズリが好きだった画家の去来が付けた。それを知った瑠璃のともだちはらずりと呼んでいる。
これは、高校2年生の瑠璃を取り巻く友人たちや的屋たちとの関わり、また瑠璃の、家族との関わりを通じた成長の物語である。
登場人物たちの軽妙なやり取りや少しのユーモアもお楽しみください。
文字数 99,887
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
疎遠になっていた、二人の運命が交差するーー
仁科華は、待ちに待っていた0時から配信されるゲームをダウンロードしようとしていたが、突然の雷で家の電気が落ち、wifiが死に途方に暮れる。
二駅先のファミレスのwifiでゲームをダウンロードすべく、出かけようと思って窓の外を見たら、激しい雨が降ってきていた。
その時、昔仲が良かった近所の幼馴染の家の窓に、明かりが灯っている事に気がつく。華は、今はほぼ交流の無くなってしまったその幼馴染の家のwifiを借りれないか、一か八か連絡しようとするが……。
※この作品は他、小説サイトにも掲載しています。
文字数 30,437
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.22
陸上部に所属している手塚 柚巴。
ただ足が速くなりたい、それだけの理由で部活に入った。
そして3年生になったある日、最後の大会に出場するリレーメンバーを決めることになって――
文字数 11,332
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.26
高二の春・・・部活、遊び、友人関係、恋愛・・・・とにかく、周りは青春真っただ中。
榮倉右代(えいくらうしろ)は窓から彼らを眺めつつ、いつまでも白紙のままの進路希望調査票の上に伏していた。
「―――じゃあいっそのこと甘沢咲菜さんの家に婿入りします、っていうのはどう?」
いつの間にか、幼馴染が前の席で面白そうに自分を眺めていることに気が付く。
今考えてみれば、俺の最初の選択肢は、この幼馴染の冗談じみた提案だったように思える。
「―――私は、きみと仕事がしたいんだけど」
同級生のモデルは、俺と仕事がしたいらしい。は?なんじゃそりゃ・・・。
「―――私と一緒に、都心の大学に行かない?」
白魔女の異名を持つ天才テニス少女は、大学進学か・・・は?俺と?なんで?
「―――正直に言うとさ、私はきみが欲しいんだ」
全校生徒のあこがれ・・・なんでもこなす才色兼備の先輩は、俺が欲しいって?おいおい、ちょっとまてくれ・・・!
だからあの・・・俺は!
・・・・・あれ、なにがしたかったんだっけ?
―――これは、長い間白紙状態だった、一人の男子高校生の進路が決まるまでの物語である。
文字数 61,748
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.04.21
有馬 純(ありま じゅん)は退屈な毎日を送っていた。変わらない日々、彼女も出来なければ友達もいなかった。
高校二年に上がると隣の席が関 咲良(せき さくら)という女子になった。噂の美少女で有名だった。アイドルのような存在であり、男子の憧れ。
そんな女子と純は、許嫁だった……!?
文字数 21,704
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.03
人生とは何でしょうか。
楽しむもの?繁殖するためのもの?ただただ生きること?
今回は、人と比較しすぎて自分を見失った一人の少年を描きました
文字数 2,833
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
「これから青花はどんどん大人になっていく、その中で反抗期も来るかもしれない。その時、青花は身近な人を少し傷つけたいと思うかもしれない。その時に多分『このこと』が大きく関係する。ただどんな時にも忘れないでほしい。お父さんは誰よりも青花が大好きで、大切に思って育ててきた…」
電車を通して見る、父と娘の物語。
文字数 4,346
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
大学一年生の遠州 徹也《とおす てつや》は、自身が所属するサブカルサークルで、漫画や小説を読みふける生活を送っていた。
そんな、とりとめのない日常を送っていたある日の事、遠州は自らが所属するサークルの会長である「小鳥遊《たかなし》」からとある相談を受けることになった。
その相談とは、サークルが廃部するとの事だった。小鳥遊会長は部室にあるすべてのモノを全て託す代わりに、サークルと部屋の後始末をする様に、と、半ば強引に押し付けてきた。
まるで、人事のような小鳥遊の態度にあきれた遠州だったが、せっかく見つけた素晴らしいサークルを何とか存続できまいか、と、思い悩んだ挙句、遠州は会長の要望を受け止め、サークル存続の道を探し始めることにした。
これは、そんな孤軍奮闘の遠州徹也のもとへと現れる、個性的で頼れる?助っ人たちが織り成す青春群像劇である。
文字数 62,791
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.03.23
先輩って、二刀流なんですか──?
運動も勉強も苦手なレンは、高校の寮で同室の高柳に誘われて、野球部のマネージャーをすることに。
そこで出会ったマネージャーの先輩が実は野球部の部長であることを知り、なぜ部長がマネージャーをやっているのか気になりだしていた。
文字数 1,880
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.20
不良少年である赤居明はある日の道中、
偶然にもボクシングの世界チャンピオンである五十嵐敬造と出会う。
そこで人生初の敗北を喫した明は、
そこからボクシングの世界にのめり込んで行く。
笑いあり涙ありの物語でヒロイン秋奈とのロマンスも見逃せない。
果たして明は世界チャンピオンとなって夢を叶えることができるのか。
完全王道のヒーロー譚に乞うご期待!!
※毎日18時公開 全48話
下記サイトにて電子書籍で好評販売中!!
Amazon-Kindle:www.amazon.co.jp/kindle
BOOK WALKER:www.bookwalker.jp
文字数 125,423
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.03.01
北海道のガソリンスタンドで給油しているためにオロオロしている女子大生がいた。彼女の車は彼女には似合わない大きなSUVで、親の車のように見えた。その不格好さがとても愛おしく思えた。
文字数 1,527
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.17
世の中には、必要のないものがあります。
犯罪、パワハラ、差別、無差別な批判。
そして──いじめ
みなさんが思っているよりも多く、社会に隠れている暗闇は存在しています
今回は、そんな暗闇で生きていた、二人のお話を書きました。
色々と、少し考えながら読んでみてください
文字数 10,970
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.17
文字数 6,391
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.02
日本の不性行為禁止法という法案が通る。すべて人はペニパンを装着する義務をもつ
文字数 2,027
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.15