児童書・童話 小説一覧
3,201
一杯のコーヒーと、たくさんの行く道と
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文字数 4,089
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.12
3,202
ホテル・コットンフラワーからの招待状
そこはぬいぐるみがいる、心のためのホテル。
4年生のころ、同級生に自由帳を破かれたことがきっかけで、イラストを描けなくなった少女、まゆか。
好きなことをしなくなったまま6年生になり、異世界の授業を受けたその日、まゆかの元に異世界から招待状が届きます。
招待状を出してきたのは、異世界・コーリにある、心の傷を抱えた人だけが泊まれる、ホテル・コットンフラワー。まゆかはお母さんが作ってくれたぬいぐるみの友達、ミルクと共にホテル・コットンフラワーに向かいます。
心に傷のある少女まゆかが、ミルクと共にホテルで自分を癒す、優しいファンタジー。
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文字数 58,955
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.07.11
3,203
あなたのために
ポエム
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文字数 729
最終更新日 2017.08.12
登録日 2017.08.12
3,204
ぴょんちゃんのクリスマス
クリスマスが近い雪の草原に森のぴょんちゃんと仲間たちが集まっています。
ぴょんちゃんが、クリスマスパーティーをしようと前々からキツネのこんばあさんや鷹のタカオたちに声をかけていました。
キツネのこんばあさんが、手に光る石を持って現れます。
ふたご座流星群を眺めていた時に見つけた石だと言います。
クリスマスのちょっとしたかわいいおはなしです。
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文字数 4,539
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
3,205
新しいお宝ハプニング
ずーと昔書いていたお宝ハプニングをもう一度書ける条件揃いましたので、書こうとおもい投稿しました。
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文字数 8,551
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.04.18
3,206
タイマヲマイタ 【Eランク大学生時代】
再び行きたくも無い総合管理学部受験のストレスで、学校の休日模試をブッチして自転車登山を敢行した野々下 灯枇は、もう地方私立大学で良いやと開き直り、親達の塾代をドブに捨てる。得意科目を武器にノー勉合格を決めた彼女は、過去の残滓に縋るかのように、水泳部の門を叩く。――おお素晴らしきマリアンヌ! 彼女は一体どうなるのですか?
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文字数 8,245
最終更新日 2022.01.31
登録日 2020.04.26
3,207
小学校、恋が進む5日前!
小学四年生のさっつんには、大好きな同級生が!
でも恥ずかしがりやで、なかなか好きな人と普通に話す事ができない。
今日も声をかけてみたいとがんばるのだけど……。
日常のちょっとした恋のお話しです。
感想数 2
文字数 8,549
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.07.20
3,208
もも姫とハロウィンの不思議なお菓子
はい、この作品の紹介を書かせていただきます。
作品紹介:『ももひめとハロウィンの不思議なお菓子』
この物語は、人気のキャラクター「ももひめ」の冒険を描いたシリーズの新作です。前作「ももひめとふしぎなケーキ」の続編として、ハロウィンをテーマにした楽しくちょっぴり不思議なお話になっています。
物語の舞台は、ハロウィンを迎えたお城。仮装パーティーの準備が進む中、ももひめは思いがけない出来事に遭遇します。和菓子職人が作った特別なかぼちゃモンブランが動き出し、幽霊たちと一緒にいるのを発見するのです。
ももひめの優しさと機転によって、モンブランと幽霊たちはパーティーに招待されることに。最初は驚いていたお客様たちも、すぐに打ち解けて、みんなで楽しい時間を過ごします。
この物語は、「違い」を受け入れることの大切さや、新しい友情の素晴らしさを教えてくれます。子どもたちに、思いやりの心と冒険心を育むきっかけを与える、心温まるハロウィンストーリーです。
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文字数 823
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.11
3,209
ふしぎむら
少し不思議な短歌がテーマの現代ファンタジー。夏休み、姉弟である弟のヤトと姉のゆなが親戚の家に預けられることになった。でも一度も会ったことのないおばあちゃんとおじいちゃん。そのおばあちゃんとおじいちゃんから短歌をいっぱい詠んだら良いモノをあげると言われる。ゆなは懐疑的だが、ヤトは元気いっぱいに短歌を詠み始めた。ゆなは沈んだ短歌ばかり詠んでいて、何だか様子もおかしい。またこの預けられた田舎の村自体もおかしくて、夏なのに桜が咲いている場所や、雪が降っている場所、紅葉している場所もあった。
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文字数 3,955
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.20
3,210
ひごめの赤い石
ひごめ館へようこそ。かつて旅館だった3つの赤い御殿、メガネ池とお堂、洋館、幾棟も連なる日本家屋。
迷いこんだ少年・ミチがそこで出会ったのは、謎のおばあさん、古い一族の兄弟、それに人間でない者たちだった。
ミチは津江さんにあることを頼まれて――。
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文字数 151,803
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.10.30
3,211
霊感兄妹の大冒険 古城にはモンスターがいっぱい⁉
★あらすじ
ある日、冬休みに別荘へお泊りをすることになった仲良し皇兄妹(すめらぎ きょうだい)。
元気で明るく心優しい中学二年生の次女、あやね。
お嬢さま口調で礼儀正しい中学一年生の末っ子、エミリー。
ボーイッシュでクールな中学三年生の長女、憂炎(ユーエン)。
生意気だけど頼れるイケメンダークな高校二年生の長男、大我(タイガ)の四人。
そんな兄妹が向かったのは・・・・・なんと古城⁉
海外にいる両親から「古城にいる幽霊をなんとかしてほしい」と頼まれて大ピンチ!
しかし、実際にいたのは幽霊ではなく・・・・・・⁉
【すべてを知ったらニゲラレナイ】
はたして兄妹たちは古城の謎が解けるのだろうか?
最恐のミッションに挑む霊感兄妹たちの最恐ホラーストーリー。
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文字数 37,291
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.04
3,212
ヘルズ・スクエアの子供達パートⅡ~マッシュ編~
最悪のスラム、ヘルズ・スクエアに暮らす子供達の友情と冒険、スラム再生の物語
文字数 42,457
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.10.08
3,213
天上人に愛され過ぎて困ってます!?
感想数 0
文字数 6,061
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.07.29
3,214
だってだるまが言ったもの
雪だるまと少女のお話。リズム(七五調)をお楽しみください。
絵本用のストーリーです。
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文字数 1,269
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24
3,215
ゆうげ
感想数 1
文字数 105
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.12
3,216
チョココロネなせかい
感想数 1
文字数 1,130
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
3,217
バケセンとぼくらの街の怪談
小学4年のユーマのクラスに、病気で入院することになった担任の先生の代わりに新しい先生がやってきた。
その名も化野堅治(あだしの・けんじ)。
大きなクマみたいで、声も大きくて、ユーマは少し苦手。
でもみんなは、〝バケセン〟と呼んで慕っている。
前の担任を恋しがるユーマだったが、友達のレンと幼馴染のミーの三人で学校の怪談について調べたり噂を確かめたりするF・K(不思議・怖い)調査隊の活動をしていくうちに、バケセンと親しくなる。
霊感ゼロのバケセンは幽霊を見るための道具を自作してまで、怪奇現象に遭遇しようとしていたのだ。
「先生、オバケ……幽霊に会いたいんだよ」
これは、バケセンとぼくらの、怖い話をめぐる物語。
感想数 1
文字数 31,151
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.07.30
3,218
ハンバーグくん
はるくんシェフが
ミンチにお豆腐をいれて
こねこね こねこね
はるくんの絵にお話考えました。
はるくんの料理も参考にしてます。
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文字数 177
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
3,219
私は旅人
私は旅人。ただの旅人。
旅をした先、見たこと起きたことをメモして、また旅をするただの旅人。
さあ、次に行く世界は、どんな事が待っているのだろうか……
―――――
カクヨム・小説家になろうにも、一応連載しております。
問題があれば、そちらを非公開いたします
――――――
感想数 0
文字数 9,112
最終更新日 2019.01.12
登録日 2019.01.07
3,220
オアシス
感想数 0
文字数 132
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.07.14
3,221
ひとりぼっちのおんなのこ
大人にも、子供にも。
ひとりぼっちが寂しい人に読んでほしいです。
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文字数 2,839
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.25
3,222
ほら穴の物語
ある日、僕はシロと散歩していて、不思議なほら穴を見つけたんだ
文字数 3,078
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
3,223
最後の夜に思い出ひとつ
明日で閉鎖されることになった児童養護施設、麗産館。食事の後片付けを終えた亜紀と乃愛、そして結は、これまでの思い出を話しだす……
登場人物
亜紀:麗産館に来て半年の小学五年生
乃愛:三人組のなかでは一番のしっかり者
結 :学校でも有名な美少女
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文字数 5,209
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.11.09
3,224
ちくちく言葉浄化係
学校でちくちく言葉(悪口等)を言われてよくないと言ったら、良い子すぎるとちくちく言葉を返され、どんよりとした気持ちで帰路についていると、朝は無かった洋館が建っていて、ルイ・サンジェルマン伯爵を名乗る男の子と出会った。
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文字数 990
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
3,225
赤い木の実と一匹狼のジン
深い谷の森の中、ジンは一匹で生きていました。ジンは狼です。森に住む他の動物たちがジンのご飯になります。どんなに仲睦まじい猪の親子の瓜坊も襲い、とても可愛らしい子ウサギにも噛みつき、ジンは構わず食事をします。それが、ジンの日常でしたので、襲われた瓜坊のお母さんがどんなに怒っても、噛みついた子ウサギの兄弟がとても悲しんでいても、ジンには興味もありませんでしたし、意味もわかりませんでした。ジンには、兄弟がいた記憶も、お母さんとの思い出も無く、ずっと一匹で生きていたのです。
そんな折、ジンの寝床に真っ白な子ウサギが現れます。ジンは、お腹一杯で食事の気分ではありませんでした。一吠えして、追い払おうとしましたが、子ウサギは怪我をしていてジンの元から逃げられないようでした。ジンは、気まぐれに子ウサギの面倒を見てやることにしました。
そうして、狼のジンと子ウサギの二匹の生活が始まります。
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文字数 20,760
最終更新日 2016.10.23
登録日 2016.10.18
3,226
チーターとハゲタカ
イソップ童話のような、動物寓意譚です。
元々は絵本にしようとして書いた文章になります。
ひらがなで読みにくかったら申し訳ありません。
感想数 0
文字数 5,654
最終更新日 2019.09.11
登録日 2019.09.11
3,227
消しゴム人形
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文字数 826
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.14
3,228
おばけちゃんをやっつけろ!!
みんなの気持ちや行動からできてしまったおばけちゃんたち。
そのおばけちゃんを退治して行くストーリー。
でもみんなの心も綺麗にしないと簡単にはおばけちゃんはやっつけられないよ!
たくさん良い事をして
大好きなみんなを助けてあげよう。
~本文~
ゆうくんは小学1年生。元気な男の子。いつもの帰り道、トンボがとんでいた。導かれるように歩いて行くと「あれ?てっちゃん?」お隣の家のてっちゃんが何かを踏みつけていた。それはキレイに咲いているりんどうでした。「お花がいたそうだな…」と思いつつ通り過ぎようとした瞬間黒い丸いふわふわが横切った。「え!何?」しかし何もみえなくなった。「気のせいかな?」「ただいま~」「おかえり~」家につくとお母さんのおかえり~と一緒にいい匂いがしてきた。「わぁー。クッキーだ~」「手洗いうがいをしたら食べて~元気がわいてくるクッキーだよ~」ってお母さんが笑ってた。一枚食べ終えると、外から元気な声が聞こえてきた。「ゆうくん!遊ぼう~」お友達のナミちゃんだ!ゆうくんはおやつのクッキーを持って出かけました。歩いて行くとどこからか大きな声が聞こえてきた。大きなおじさんが小さなおじさんに怒鳴っている。その上から黒いもくもくが飛び出している。ナミちゃんが「怖いよ~」今にも泣き出しそう。ナミちゃんの手を繋ぎ走り出した。どんどん走って行くといつもの並木道に来た。近くのバス停にあるベンチに二人で座った。そこでクッキーを食べているとおばさんがとても重そうに荷物を持っていた。それをみたゆうくんとナミちゃんはおばさんにかけより、「お荷物持ってあげる~」「僕たち力持ちだよ~」「ありがとう。優しいねぇ」ゆうくんたちはよいしょよいしょとバス停まで荷物をはこんだ。「本当にありがとう。助かったよ。」その言葉と同時にピカピカっと光がお空にのぼった。すると不思議な事にさっきとんでいた黒い玉が消えて言った。「うわ~!!」びっくりしている二人におばさんが言った。「黒い玉はね、汚い言葉、争い、簡単に言うと悪い事をするとあらわれてそれが多ければ多いほど黒い玉が大きくなっていく!」「怖~い」ナミちゃんは目をつぶった。「大丈夫だよ!良いことをする人が多ければ多いほどピカピカっと黒い玉が光に消される!ゆうくんとナミちゃんみたいにね。ありがとうねぇ」と言った瞬間ピカピカっと空が光った。「わぁー」「あれ?おばさんがいない」おばさんがいなくなった後黒いもくもくがなくなり青空が広がっていた。そんな不思議な出来事をゆうくんとナミちゃんはお家に帰ってからそれぞれ一生懸命話した。ゆうくんのお母さんは「ゆうくんとナミちゃんで黒いおばけちゃんを退治してくれたんだね」って微笑みました。「これから大きくなってもピカピカでいっぱいにしようね」って。
感想数 0
文字数 1,155
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
3,229
ショウ
感想数 0
文字数 39,556
最終更新日 2025.10.12
登録日 2024.04.02
3,230
綺麗なモノ集め
瀬戸内澪、十四歳は綺麗なモノが大好き。
半年前くらいから“煌めきconnection“というバンドが好き。
ついに初ライブに参戦!……したのは良いけれど、金髪の怪しげな女性が隣の席から話しかけてきて……
大好きなバンドが繋ぐ、ラブコメ開幕しました☆。.:*・゜
文字数 35,609
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.07.31
3,231
豚さんの飛ぶ頃に……
マイクラの豚さんの飛ぶ頃にの実績を物語風にした話
感想数 0
文字数 1,156
最終更新日 2019.07.06
登録日 2019.07.06
3,232
ラーラたちの大冒険
ラーラとトーサが大冒険するお話
感想数 0
文字数 1,183
最終更新日 2020.07.04
登録日 2019.10.19
3,233
バケツの水
その日は、年に数回有る、小学校の授業参観日(じぎょうさんかんび)だった。
6年3組の教室の後ろは、水が入った消火用バケツがある場所以外、着飾った母親たちで溢れていた。
この時、俺は、小さな水音と、床にできた小さな水たまりに気がついた。
感想数 0
文字数 1,270
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.10
3,234
もぐらちゃんたちの おはなし集
感想数 0
文字数 6,443
最終更新日 2026.03.11
登録日 2024.11.14
3,235
初恋サバイブ!!
放課後の教室、突き付けられた拳銃、羽ばたく蝶。
「オレはお前を──殺しにきた」
初恋の人に告白したら、返ってきたのはまさかの答えだった。
〝待っていたって幸せになれない〟を座右の銘とする平凡な中学生くれはは、親友の葵、幼なじみの壮真と共に、自身の命を狙う同級生・孝嶺の真意を探る。
やがて明かされた真実と、世界の運命。
その時、くれはは──。
感想数 3
文字数 62,350
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
3,236
ウェンディーネ
魔法世界の水の妖精の物語
感想数 0
文字数 1,621
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.08.30
3,237
すきとおった森で
感想数 4
文字数 2,582
最終更新日 2015.10.04
登録日 2015.10.04
3,238
虹の噴水と、あしたのぼく
虹ヶ丘公園の中央に、毎日虹がかかる噴水がある。夕方、西日が差すほんの少しの時間だけ、水しぶきが光を受けて七色に染まる。朝倉 跳馬(とうま)、水野 海凪(みなぎ)、橘 飛鳥(あすか)の三人は、その噴水を「虹の噴水」と呼んで、毎日放課後に集まっていた。
ある日、跳馬は水面に泣いている自分の姿を見た。なぜ泣いているのか、分からない。声も聞こえない。でも翌日、見覚えのある場所で、見覚えのある光の中に立ったとき、気づいた。あれは、今日のことだった。
噴水は未来を映していた。でも見せてくれるのは、映像だけ。なぜそうなるのかも、どうすれば変わるのかも、教えてはくれない。ただ水は揺れて、映像はぼやけて、一日遅れて意味になる。
言えなかった「ありがとう」。伝えられなかった「ごめんね」。声にできなかった「大丈夫?」。たった一言が足りなかっただけで、誰かが泣く未来がある。でも、知っていれば、変えられるかもしれない。
三人から始まった小さな輪が、少しずつ広がっていく。出会い、向き合い、踏み出すたびに、虹は今日も鮮やかになる。
これは、ヒーローのいない物語だ。悪役もいない。ただ、昨日より少しだけ優しくなれた子どもたちの、静かで温かな一年間の記録。
感想数 0
文字数 82,990
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.01
3,239
がきあみ ―閻魔大王がわたしたちに運命のいたずらをした―
「香蘭ちゃん、好きだよ。ぼくが救ってあげられたらいいのに……」
クラスメイトの宝君は、告白してくれた直後に、わたしの前から姿を消した。
「有若宝なんてヤツ、知らねぇし」
誰も宝君を、覚えていない。
そして、土車に乗ったミイラがあらわれた……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『小栗判官』をご存知ですか?
説経節としても有名な、紀州、熊野古道にまつわる伝説です。
『小栗判官』には色々な筋の話が伝わっていますが、そのひとつをオマージュしてファンタジーをつくりました。
主人公は小学六年生――。
*エブリスタにも投稿しています。
*小学生にも理解できる表現を目指しています。
*話の性質上、実在する地名や史跡が出てきますが、すべてフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。
感想数 3
文字数 73,904
最終更新日 2018.01.14
登録日 2017.12.08
3,240
図書室の小さな名探偵
図書委員の美羽が気づいたのは、図書室で大切に貸し出されている「金のしおり」がなくなっているという事件だった。
金のしおりは本を百冊借りた子だけが使える特別なしおり。本好きの子どもたちにとって憧れであり、図書室でたった一枚だけ貸し出されている。
最後にしおりを返したのは四年生の大地。しかし本人も美羽も「確かに返した」と証言する。図書室は休み時間には図書委員が見守り、放課後は施錠されているため、誰かが簡単に持ち出せる状況ではない。いったい、しおりはどこへ消えてしまったのか。
図書委員の彰は、小さな違和感を一つずつつなぎ合わせながら真相へと近づいていく。
本が好きな子どもたちの日常を舞台にした、児童向け図書室ミステリー。
感想数 0
文字数 5,048
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
アルファポリスの児童書・童話小説のご紹介
アルファポリスの児童書・童話小説の一覧ページです。
メルヘンチックなほのぼのストーリーから胸がキュンとなるじんわり小説まで、長編・短編の児童書・童話が満載です。
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