児童書・童話 小説一覧
2,001
仮の猫
田舎に大量にいる猫のおはなし
2,002
鬼と猫又のお話
鬼の伊吹と、猫又の明石と、仲間達のお話。
※表紙・本文中イラストの無断転載は禁止
2,003
王子さまとキャラバン
あるところに、フランクベルト王国という、大きな国がありました。
そこには、ひとりの王子さまがいました。
ふっくらまんまるのお顔に、ぷくぷくとやわらかいおてて。
はにかみやな王子さまです。
あるとき王子さまは、旅に出ることになりました。
行き先は、砂漠のゲオセルミア。
なんとそこは、めったに雨がふらないというのです。
(全6話)
表紙イラスト = ウバ クロネ様
2,004
ホリー・ノイ・ストーリー
これは古い幻の島エーアスト島の話。ある少年の行動により、島の人々、そして家族を守った少年の話。
2,005
十秒探偵ナポレオン&トモロー 写楽の正体を暴け!
夏休みの自由研究のテーマが決まらないトモローは、ナポレオンと共に写楽の研究をすることになった。日本四大浮世絵師のひとり東洲斎写楽が誰なのかをナポレオンが鮮やかに解き明かした。
2,006
雨の日に出会ったりゅうの神様
小学3年生のシズネは、雨の日に山で迷子になったところ、銀色のウロコを持つ不思議な少年・スイキと出会う。スイキは竜の子で、雨や空を操る力を持っていた。数年後、再会したスイキに誘われ、シズネは竜の国で不思議な冒険を体験することに。友情と勇気、そして自分を信じる力を見つける、心温まる児童ファンタジー。
2,007
神さまの失敗
街の守り神であり、龍神である珠世は、小学一年生のふりをして、小学校に通っていた。
ある日、珠世は、移民を親に持つ隣の席の少年・アザドが、クラスの中で孤立していることに気づく。アザドは、アッラーという唯一の神を信じるイスラム教徒の家庭で育った子どもだった。
龍神である珠世は、そんなアザドのことを気にかける。けれどアザドにとって珠世は、自分の信じてきた世界とは簡単には重ならない存在だった。
それでもアザドは、珠世の親切を無下にはできなかった。少しずつ珠世と関わっていくうちに、アザドは、自分が何を信じ、何を大切にしたいのかを考えはじめる。
やがて夏休みが訪れる。
これは、龍神と少年が出会い、信じることの意味を見つめていく、奇妙な一夏の物語。
完結済み・全9話
2,008
今日もぼくは歩くのだ
これは一匹の猫とその猫が住む町の住民との心温まるストーリー。
2,009
こんこんさん
かおちゃんは『キツネのクッキー』の絵本が大好き。
この絵本はパパに読んでもらうって決めているの。
だって、パパはキツネさんにそっくりだから。
そんなパパがある日突然……。
*挿絵に関してですが、ネットの写真やイラストを真似してアレンジして描いたものです。
なにか問題がありましたらご一報ください。
2,010
つくりもののお花
ヤルトは赤いレンガのお家がたちならぶ、小さな国です。ヤルトでは、お花を育ててはいけないことになっていました。
2,011
こもれ日の森
広い広い地球の中にある
森の一角
そこに存在する森
ーこもれ日の森ー
多くの木々の間から溢れる
暖かい太陽の光
その森の中にいる
たくさんの命
それを育む緑の木々たち
このお話しは
そんな森の中で
生き抜く動物たちの
神秘の物語です
2,012
ペンギンのティーティーのお話
ある日、南極の広い氷原で、小さなペンギンの子どもがひとりぼっちで遊んでいました。
その子の名前はティーティー。
ティーティーは好奇心旺盛で、いつも兄弟たちと一緒に冒険をしていたのですが、今日はひとりで歩いているうちに迷子になってしまったようです。
「みんな、どこにいるの?」
ティーティーが周りを見渡しても、どこにもペンギンの群れの姿が見当たりません。
ティーティーは困ってしまいました。
仲間たちに再び出会えるのでしょうか?
2,013
あの夏、ピンポン玉の向こう側
ぼくたちは、ただの地味な卓球部だった。
だけど――あの夏、ピンポンの音の向こう側で、心が動き出した。
⸻
中学2年生のタカヤは、男子卓球部に所属している。
黙々と壁打ちに取り組む姿勢は真剣そのもの。だけど、周囲からは「ちょっと浮いてる」と思われがち。仲間との距離を感じながらも、タカヤは卓球にまっすぐ向き合っていた。
ある日、女子卓球部の主将・ヒロミが男子部の部室を訪ねてくる。彼女の目的は――エキシビジョンマッチの申し込みだった。強豪と名高い女子部に対し、男子部員たちは「女子なんて」と笑って受けて立つが、試合結果は散々。タカヤだけがヒロミに辛くも勝利するが、他のメンバーは完敗してしまう。
その日を境に、男子卓球部の空気が変わり始める。
「強くなりたい」「せめて、女子とまともに勝負できるように」――。
ふざけあっていた仲間たちが、自分から汗を流し始めたのだ。
タカヤは初めて、仲間と「本気」を共有する喜びを知る。
そしてもうひとつ、胸の奥に芽生えた気持ち――それは、ヒロミという存在への、言葉にならない憧れだった。
やがて、物語の大きな転機となる夏合宿がやってくる。もともと女子卓球部が計画していた合宿に、男子部も参加できることに。寝食を共にし、同じ汗を流しながら、男子と女子の距離が少しずつ近づいていく。
夜の花火大会でのドキドキ。洗面所でのばったり遭遇。
早朝のランニングで、ヒロミと偶然二人きりになったあの空気。
“恋”とは違うけど、“好き”かもしれない。そんな揺れ動く気持ちが交差する中、タカヤとヒロミはぶつかりながらも、少しずつ心を通わせていく。
合宿のラストには、女子卓球部との再戦が行われる。
仲間と共に練習してきた成果を胸に、男子部はリベンジに挑む。結果は――またしてもヒロミに一歩届かず、惜敗。
でもそこには、かつてのような悔しさはなかった。
互いに認め合い、尊敬し合えるようになった今、それぞれがまぶしいほどに輝いていた。
そして迎えた地区大会。
男子卓球部は見事に優勝を果たす。
「地味だと思っていた卓球が、こんなに熱いなんて」
タカヤたちの目に映る世界は、もう以前とは違っていた。
夏の終わり、ヒロミとすれ違った瞬間、彼女がふとつぶやく。
「――あんた、ちょっとかっこよくなったね」
ほんのひと言に、胸が跳ねた。
ラケットを握ったまま、タカヤは小さく笑った。
⸻
友情、悔しさ、仲間との絆――
そして、ほんの少しの、ときめき。
地味だなんて、もう誰にも言わせない。
これは、汗とラリーの向こう側に咲いた、青春の物語。
2,014
氷の王子へ、とっておきの花言葉!
学校一の人気者は、笑顔を見せない"氷の王子"。
……なのに!
放課後、お花屋さんで見つけた王子は、お客さんににこにこ笑う、とってもやさしい人だった!?
花屋のお手伝いをすることになった心菜には、
お花のひみつと、学校では見られない先輩の笑顔が待っていた!
「ありがとう」
「応援してる」
「ごめんね」
「好き」
お花って、こんな気持ちまで伝えられるの!?
花言葉、お花屋さんのお仕事、そして、ドキドキの初恋!
花屋へ行くたび、先輩の新しい一面を見つけて、心菜の恋はどんどん大きくなっていく!
笑って、キュンとして、読めばきっとお花を贈りたくなる!
花と恋がいっぱいつまった、とびっきりキラキラの青春ラブストーリー!!
※表紙のみAIを使用しています。
2,015
始まりの村〜アルタとにゃんこな子供達の村
まだ始まりの村、にゃんこな獣人の子供達の村
猫耳の子供達と未来視の少年が紡ぐ開拓ファンタジー
暴れるカボチャに人食いキノコ!?
もふもふ可愛い猫耳の子供たちと、未来を視る少年の、賑やかで温かい秋の開拓日誌。
【あらすじ】
森と湖に囲まれた小さな開拓村の秋は、収穫大騒動!跳ね回る巨大カボチャ、転がる巨大リンゴ、さらには人食い巨大キノコが逃げ出して村は大パニックに。唖然とする猫耳の少女村長の前に現れたのは、エルフの耳を持つ未来視の少年だった。彼の鮮やかな魔法と優しさで、はちゃめちゃだけど愛おしい村の夜が更けていく。
2,016
ビブリオ倶楽部におまかせ!
「読書感想文、滅びろ……!」
読書感想文に苦戦する中学2年生、紙谷 文(かみや ふみ)
推しVtuber「ろきぴ」の推し本で感想文を書いてみようと、図書室に行った文が出会ったのはちょっと変わった読書クラブ――「ビブリオ俱楽部」だった!?
「そのお悩み、ぱらりと解決しようじゃないか」
カリスマ部長、本多 司(ほんだ つかさ)
「全員が君の力になろうとしている。これってすごく心強いことじゃないか?」
クールな眼鏡男子副部長、寒川 博規(さむかわ ひろき)
「物語が始まりそうな気配にドキドキだよぉ!」
天真爛漫な同級生、乃部 ロマン(のべ ろまん)
「自分の心に素直になれば、教えてくれる」
マイペースすぎるクラスメイト、今路 玲王(いまじ れお)
読書感想文は推し語り!?
ページをめくるように文の毎日はめまぐるしく進んでいくけれど――!?
2,017
おしゃれ
おばあちゃんは、最近元気がありません。
髪の毛は、ぼさぼさ。
服は、いつも同じ。
お化粧もしていません。
2,018
ようこそ、むし屋へ ~深山ほたるの初恋物語~
「随分と珍しい虫をお持ちですね」
煙るような霧雨の中、ふらふら歩いていたらふいに声をかけられた。
外人のようなはっきりした目鼻立ち。いかにも柔らかそうな髪は燃えるようなオレンジ色に染まっていて、同じ色のロングジャケットが、細長い彼のシルエットを浮き立たせていた。人にしては、あまりに美しすぎる。
死神かな。なんちゃって。と、ほろ酔いのほたるは思った。
ふいに、死神の大きな手がほたるの頬を包みこむ。
すると、ほたるの切ない初恋の記憶があふれ出したのだった。
2,019
ママがいい!
やだやだ、ママがいい!あばれて到着保育園。
2,020
現実の世界
時は争いの時代。1人の少女がいた。
2,021
【短編集】5分後にほろり ファンタジーな恋話集めました
5分後にドキリ、きゅん、せつない、涙など、色々な味が味わえるファンタジーなお話集めました。あなたの心を揺さぶります。
死神と英雄
優しい天使
ギフトチェンジ
リベンジチャンス
最高の最期
死神見習いとの出会い
殺し屋ジャックの憂鬱
命の恩人に取り憑かれました!
死んだ友達からの不思議な手紙
魔界の王子 人間界で高校生はじめました
初恋と決断
生まれ変わっても
死ねない男
心の音
勇者が現実世界の高校生になったら
謎の女神
2,022
シェイモ不思議短歌 レモンとぞう
シェイモワールド全開の不思議な短歌です!
2,023
かえるのうた
六月なのでかえるです。
げこげこなのです。
2,024
老婆の涙
安達 菊は齢100歳であった。
2,025
イチジクの木の守れ
自分の体をはってイチジクの木を守った
2,026
セミのみんみんくん
ぼくは、犬山かんた。
夏休みに水泳教室に行くのがいやなんです。
ある夜、セミがやってきて……。
2,027
さくら
春風が気持ちええ4月のはじめ。
はるくんとおかあさんとさっちゃんといっしょにドライブする。
岡山弁のお話です。
2,028
さっちゃんの赤いくつ
わたし、さっちゃんの赤いくつ。
さっちゃんがたっちができるようになったから、気の早いおかあさんがわたしをはかせたの。
2,029
赤い長靴と空色ランドセル(雪女・SS・赤い靴⑥)
3・11の津波で死んだ。お姉ちゃんの片方だけの赤い長靴を抱いて、おばあちゃんは泣いてばかり。
7年目のけじめをつけようと、家族みんなで岩手に行くことに。
長靴でお姉ちゃんのお墓を作ろうと、夜こっそり抜け出した僕に、1人の女の子が声をかけてきた。
2,030
道ばたの石とピンクダイヤモンドは友だちです。
道ばたの石と光り輝くピンクダイヤモンド。スクールカーストがたしかにある学校生活のなかで、この二つが出会ったら……。
道ばたの石ちゃんは、5年生になってから学校一の人気者ピンクダイヤモンドちゃんに声をかけられることが多くなりました。
取り立てて良いところもないと自他ともに思っている道ばたの石ちゃんはとまどいます。
1年生のころからの仲良しだった石ころちゃんとはきょりができてしまうし、とどめはピンクダイヤモンドちゃんとちょう仲良しのサファイヤちゃんに「引き立て役」だと言われ、落ち込みます。
そんな時、クラスでピンクダイヤモンドちゃんのハンカチがなくなる事件がおきて……。
大事なのは形じゃない。きっと心。
ハートウォーミングストーリーです。
2,031
バッタになった父
「ぼくも、バッタになれたらいいのにな。」
跳び箱が飛べず、保育園へ行くことを嫌がる息子・翔太が、ぽつりと漏らしたその一言。
翌朝――翔太は、本当に一匹のトノサマバッタになっていた。
その声を聞けるのは、父・幸一ただ一人。
なぜなら幸一も数週間前、突然バッタとなり、ネズミやカマキリ、鳥に命を狙われる過酷な世界を生き抜いた経験があったからだ。
しかし、息子を元の姿へ戻せるかもしれない唯一の手掛かりだけが思い出せない。
「ぼく、人間に戻れる?」
時間が過ぎるほど、翔太の体は少しずつバッタとしての本能に支配されていく。
父は失われた記憶をたどりながら、人には見えない草むらの世界へ再び足を踏み入れる。
父がバッタになった出来事には、いったいどんな意味があったのか。
そして、親子はもう一度、人間として笑い合えるのか。
小さな命の視点から、生きることの尊さと親子の絆を描く、涙と冒険のファンタジー。
2,032
前門の甥っ子、後門の姪っ子
兄夫婦の家に行った時の出来事。
帰りたいけど帰らせてくれない、そんな状況。
2,033
カラスのヨル
ハシブトガラスのヨルは旅に出る。「冬の魔王」と噂されるワタリガラスから聞いた「誰のものでもない空」を目指して。
2,034
王子様へのギフト
王子の誕生日に王子の心に響くギフトを送ることが出来れば王子のお嫁さんになれるという。
花屋のファンシーはギフトを1年以上掛かって準備するのですが貴族に妬まれギフトを台無しにされます。
しかしファンシーは大事な気が付くのです。
はたして王子の心に響くギフトをファンシーは準備することが出来るのでしょうか?
2,035
あの日、あのとき、私の人生は駄目になった。
私は愛那。小学2年生。名前のとおり最高に愛されてる女の子。
2,036
未来形スローライフと伝説の歌姫
謎の老婆に導かれ、家出少女が迷い込んだのは……一〇〇年後の地球⁉
何もかもが現代とは違った世界を体感した少女は、その世界を生み出した『伝説の歌姫』となるため、現代へと帰還する……。
この世界を変えたいすべての人に贈る、物語史上、最も美しく、最も雄大な未来世界。
※完結。
2,037
ガラスの心
職人たちの住む町のガラス職人の話
2,038
色を見る少年
ある少年と色の絵本のお話です。
ほんわかしたような優しい話にしてみました!軽い気持ちで緩くお楽しみください(´∀`)
一話完結です!
2,039
泣いた黒電話
今はすっかり姿を消したダイヤル式電話機。しかも黒なんてありませんよね。昭和30年、一年生の美代子が初めてかけた電話のお話しです。
2,040
ミズルチと〈竜骨の化石〉
カイトは家族とバラバラに暮らしている〈音読みの一族〉という〈族《うから》〉の少年。彼の一族は、数多ある〈族〉から魂の〈音〉を「読み」、なんの〈族〉か「読みわける」。彼は飛びぬけて「読め」る少年だ。十歳のある日、その力でイトミミズの姿をしている〈族〉を見つけ保護する。ばあちゃんによると、その子は〈出世ミミズ族〉という〈族《うから》〉で、四年かけてミミズから蛇、竜、人と進化し〈竜の一族〉になるという。カイトはこの子にミズルチと名づけ育てることになり……。
一方、世間では怨墨《えんぼく》と呼ばれる、人の負の感情から生まれる墨の化物が活発化していた。これは人に憑りつき操る。これを浄化する墨狩《すみが》りという存在がある。
ミズルチを保護してから三年半後、ミズルチは竜になり、カイトとミズルチは怨墨に知人が憑りつかれたところに遭遇する。これを墨狩りだったばあちゃんと、担任の湯葉《ゆば》先生が狩るのを見て怨墨を知ることに。
カイトとミズルチのルーツをたどる冒険がはじまる。
アルファポリスの児童書・童話小説のご紹介
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