ざまぁ要素あり小説一覧
私は、初恋の相手と婚約出来た事を嬉しく思って居た。
だが彼は…私よりも、自身の幼馴染の女を大事にしていて─?
文字数 2,682
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.10
両親の死後、意地悪な姉により家から追い出される事となった私。
姉に言われ荷物をまとめていると、ある人物がそれを庇ってくれて…?
文字数 2,025
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.10
「ナタリア! 廊下にホコリがたまっているわ! きちんと掃除なさい」
「お姉様、お茶が冷めてしまったわ。淹れなおして。早くね」
グラミリアン伯爵家では長女のナタリアが使用人のように働かされていた。
彼女はある日、冷血伯爵に嫁ぐように言われる。
「あなたが伯爵家に嫁げば、我が家の利益になるの。あなたは知らないだろうけれど、伯爵に娘を差し出した家には、国王から褒美が出るともっぱらの噂なのよ」
売られるように嫁がされたナタリアだったが、冷血伯爵は噂とは違い優しい人だった。
「僕が世間でなんと呼ばれているか知っているだろう? 僕と結婚することで、君も色々言われるかもしれない。……申し訳ない」
自分に自信がないナタリアと優しい冷血伯爵は、少しずつ距離が近づいていく。
※ゆるめの設定
※他サイトにも掲載中
文字数 18,694
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.07
夫は、私の運命の相手ではなかった。
彼の本当の相手は…別に居るのだ。
もう夫に関わりたくないので、私は喜んで離縁します─。
文字数 1,676
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.10
病弱な妹の願いを叶える為、私の婚約者は私に別れを告げた。
そして彼は、妹の傍に寄り添う事にしたが…?
文字数 1,818
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.09.09
お前のせいで不幸になった、責任取りなさいと、姉が押しかけてきました。
ご自分から彼を奪っておいて、一体何なの─?
文字数 1,768
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.09.09
原田 路也、α。
これでも幼馴染みに一途な筈だった。
でも、気づいてしまったんだ。
世の中に、魅力的なΩは幼馴染みだけじゃないって事に。
※本作品は、『浮気相手にされて別れたら、ノーマークだった男が『俺の子供産みません?』と、プロポーズしてきた。 』の主人公・宮川 風悠が婚活相手として交際していた原田サイドからのスピンオフ作品です。
文字数 21,504
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.09.06
ある事情により、魔法で妹の姿になった私。
そしてその姿で、婚約者と話をしていたら…?
まさか、あなたが私の事をそんなふうに思っていた何て─!
文字数 2,147
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.08
ブスなお前とは口を利かないと、婚約者に宣言された私。
分かりました、あなたの言う通りにします。
なので、あなたの愛する妹の秘密は一切教えませんよ─。
文字数 1,799
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.08
私に贈り物をしてくれる優しい夫。
私は夫の愛を感じ、幸せな生活を送っていたが…彼の本当の気持ちを知る事となり─?
文字数 1,959
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.08
「あなたが尻軽だとは知らなかったな」
「あ、そう。誰を信じるかは自由よ。じゃあ、終わりって事でいいのね」
「は……終わりだなんて、」
「こんな所にいらしたのね!お二人とも……皆探していましたよ……
"今日の主役が二人も抜けては"」
婚約パーティーの夜だった。
愛おしい恋人に「尻軽」だと身に覚えのない事で罵られたのは。
長年の恋人の言葉よりもあざとい秘書官の言葉を信頼する近頃の彼にどれほど傷ついただろう。
「はー、もういいわ」
皇帝という立場の恋人は、仕事仲間である優秀な秘書官を信頼していた。
彼女の言葉を信じて私に婚約パーティーの日に「尻軽」だと言った彼。
「公女様は、退屈な方ですね」そういって耳元で嘲笑った秘書官。
だから私は悪女になった。
「しつこいわね、見て分かんないの?貴方とは終わったの」
洗練された公女の所作に、恵まれた女性の魅力に、高貴な家門の名に、男女問わず皆が魅了される。
「貴女は、俺の婚約者だろう!」
「これを見ても?貴方の言ったとおり"尻軽"に振る舞ったのだけど、思いの他皆にモテているの。感謝するわ」
「ダリア!いい加減に……」
嫉妬に燃える皇帝はダリアの新しい恋を次々と邪魔して……?
文字数 52,624
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.08.09
妹のおねだりで、婚約者を譲る事になった私。
彼女のおねだりにはうんざりしてたけど…でも、彼を奪われた事だけは、良かったかもしれないわね─。
文字数 2,091
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.09.07
私を裏切り、結ばれた姉と婚約者。
姉は、昔から好きだった彼と結ばれた事に、幸せを感じていたが…?
文字数 2,366
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.09.07
借金のある俺を助けて欲しいと、涙する婚約者。
その借金は、私との将来の為に作ってしまったものだと、彼は言う。
今までの私なら、きっとあなたに救いの手を差し伸べたでしょう…。
でも、今は─。
文字数 1,819
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.09.07
常に妹贔屓の環境で育ってきたエリスは、婚約者から婚約を破棄されてしまう。
その事自体は、偶然婚約破棄されることを事前に知ることが出来たため、心の準備は出来ていた。
しかし、それどころか婚約破棄後に今度は実家からも追い出されてしまう。
途方にくれるエリスだったが、むしろあの環境から抜け出せたと前向きに考え、平民として生きていこうと決意する。
しかし、その矢先に謎の集団に馬車に押し込められ、連れ去られてしまった。
文字数 2,529
最終更新日 2022.09.06
登録日 2022.09.06
城に現れた一人の女。
王は彼女を、光の聖女と呼び寵愛した。
そして、以前から国を守っていた、婚約者でもある聖女の私を捨ててしまい…?
文字数 2,079
最終更新日 2022.09.06
登録日 2022.09.06
聖女の務めに追われる私に、怒りをぶつける婚約者。
「俺を一番に考えないなら捨ててやる!」
そういう自分はどうなの…?
私を、一番に想ってくれてます─?
文字数 1,494
最終更新日 2022.09.06
登録日 2022.09.06
私の17歳の誕生日パーティー会場で、私は婚約者だった人に『男女』と罵られ、婚約破棄をされました。婚約破棄後、亡き両親に言われた言葉を思い出した私は『貴族令嬢ですが、平民として生きてみたい』と思いました。
文字数 35,546
最終更新日 2022.09.05
登録日 2020.11.01
私を貧乏令嬢と罵り、婚約破棄した彼。
彼は新しい婚約者に、領主様の一人娘を選ぶ。
これで、裕福な暮らしが約束されたと喜ぶ彼だったが…?
文字数 1,993
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.09.05
「このままでは婚約破棄だ」
オディール・ジャニーヌ侯爵令嬢は窮地に立たされていた。
婚約者であるアンドレイ・アングラレス王子にそう告げられたのだ。
オディールは侯爵令嬢としての名誉挽回をするために、スパイとなって単身隣国に乗り込む。
狙うのは王太子のレイモンド・ローラント。
彼から機密情報を掴んで戦争計画を暴くのだ。
しかし、アンドレイには真の目的があった。
さらに、レイモンドは「令嬢嫌い」で有名で、一筋縄ではいかない人物で――……!?
★主人公が覚醒するのは中盤以降です!
★ざまぁ的なのはラスト付近です!
★他サイト様にも投稿しています!
文字数 112,236
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.07.18
「浮気妻は実家に返品だ!」
離縁を迫り、私を家から追い出そうとする夫。
私は構いませんが…自分の事を棚に上げ、よくそんな事が言えるわね─。
文字数 1,779
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.04
ウェステ女伯爵エリアナ・ヨレンテ。
それが私の名前だ。
カディスという国のマンティーノス領を治める領主でもある。
女ながらに爵位を継ぎ一年が過ぎた19歳の誕生日。
私は毒殺された。
信じていた家族と愛していた婚約者の手によって。
死者となった私は“ある御方“と出会い、復讐を胸に現世へ舞い戻った。
そして何故か訳あり伯爵令嬢フェリシア・セラノに憑依し、新しい人生を歩んでいく。
失ったものを全て取り戻そうと健闘するエリアナの恋の物語です!
文字数 212,344
最終更新日 2022.09.04
登録日 2021.11.21
ロクス・ウールリエル、彼は人間と魔族の間に産まれ落ちた。魔族の血を引くため幼き頃より周囲から迫害され不遇の幼少期を過ごした人物。
この世界は人間と魔族が恋愛することは固く禁じられており、ましてや異種族同士での婚姻や出産は禁忌とされていた。
やがて種違いの妹のエイナが産まれ、ロクスが10歳の時に妹は世界を導き、人間と魔族の戦いに終止符を打つとされる『聖印の勇者』として神に選ばれてしまう。
そしてある日、人間と魔族の血を引く『忌子』などという存在が勇者の兄である事実を隠蔽しようと教会から派遣された聖騎士達により、ロクスは人間世界から追放を言い渡される。
「君は生まれてきてはいけなかったのだ」
と。
そして『聖騎士』達から弄ばれるように斬り刻まれ、荒野にボロ雑巾のように捨てられ、絶望感に打ちひしがれるロクスだったが死に際の彼を救ったのは目の前に突如として現れた闇の精霊メルフィラを名乗る女性だった。彼女はロクスに魔王軍に入らないかと提案する。更に彼女はなんと前世からロクスの存在を知っており、前世の彼と共に人間たちと戦った『魔剣ソウルイーター』だったのだ。
魔族の血を引く半人半魔のロクスと、神より選ばれ、勇者として産まれた妹との兄妹の絆は分かたれて、やがて二人は魔剣と聖剣が交差する戦いに巻き込まれていく……魔族と人間、種族の運命を背負った者同士の運命の歯車が動き出したのだった。
これは勇者こそが、人間たちこそが絶対的な正義であるという概念を打ち壊し、主人公ロクスがさまざまな魔族を従えて理不尽と戦い、種族の運命を変え、想いを超えて世界を変える物語。
☆★☆★
『大事なお知らせ』
来週8月22日より新作を投稿予定です。
現在15万文字以上執筆済みのラブファンタジー、そちらはアルファポリス様のファンタジー小説大賞に応募します! 良かったら遊びに来てくださいね
文字数 92,074
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.08.18
婚約者の突然の記憶喪失により、婚約破棄を告げられた私。
私と別れた後、彼にはある考えがあるようで…?
文字数 1,880
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.04
最近のこの国の社交界では、
叙爵されたばかりの男爵家の双子の姉弟が、珍しい髪色と整った容姿で有名となっていた。
そんな双子の姉弟は、何故かこの国の王子、王女とあっという間に身分差を超えて親しくなっていて、
その様子は社交界を震撼させていた。
そんなある日、とあるパーティーで公爵令嬢のシャルロッテは婚約者の王子から、
「真実の愛を見つけた」「貴様は悪役のような女だ」と言われて婚約破棄を告げられ捨てられてしまう。
一方、その場にはシャルロッテと同じ様に、
「真実の愛を見つけましたの」「貴方は悪役のような男性ね」と、
婚約者の王女に婚約破棄されている公爵令息、ディライトの姿があり、
そんな公衆の面前でまさかの婚約破棄をやらかした王子と王女の傍らには有名となっていた男爵家の双子の姉弟が……
“悪役令嬢”と“悪役令息”にされたシャルロッテとディライトの二人は、
この突然の婚約破棄に納得がいかず、
許せなくて手を組んで復讐する事を企んだ。
けれど───……あれ? ディライト様の様子がおかしい!?
文字数 134,331
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.08.13
王子の不調は、妃候補である私のせい…!?
ある聖女の助言により、自身を不幸にする悪女は要らないと、王子に捨てられた私だが─?
文字数 2,026
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.04
婚約破棄され、一人寂しく家を出た私。
そんな私を連れ戻したのは…まだ見る事の無かった運命の相手でした。
文字数 1,818
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.03
相変わらずn番煎じのファンタジーというかざまぁ系。
なんちゃってファンタジーです。
無性に書きたくなる愚かな者のざまぁ系です。
設定ガバガバの状態なので、適当にフィルターかけて下さい。
読んだ後のクレームは一切受け付けませんので、ご了承下さい。
上記の事が大丈夫でしたらどうぞ。
文字数 7,159
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.09.02
嫉妬深い女は嫌いだと、婚約破棄された私。
そんな彼は、幼馴染の女を新たな相手に選んだようで…?
文字数 1,848
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.09.02
愛すると誓った私を捨て、妹を選んだ婚約者。
私の分まで彼を愛するという妹。
そんな愛しかない彼女では、あなたには役不足でした─。
文字数 1,783
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.09.01
この地を訪れた、旅の聖女。
領主である夫は、彼女をこの家に暫く置く事を決めてしまう。
すると、私に対する夫の態度は次第に変化して行き…?
文字数 2,510
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.09.01
朝日奈 伴(あさひな とも)20歳は大学通いながら大半の時間はRPGゲームをするという生活をしていた。そんな生活からひょんなことから伴のリアルは神様の手違いでRPGゲームの異世界になってしまった。異世界で出会ったギルドマスターと名乗る美少年とギルドメンバーの少年らから『最強の冒険者だ』と言われ、小さく貧相なギルドへと連れてかれる。
そんな貧相なギルドを気弱な冒険者の伴が小さなギルドマスターとギルドメンバーズと共に開拓に励む物語。
*私は題名が気に入ってないため題名は変えるかもしれません。1ページ、1ページで展開が終わるようにしてます。
文字数 8,897
最終更新日 2022.09.01
登録日 2021.12.27
十歳の時、貰えるギフトで能力『ゴミ箱』を授かったので、名門ハイリンス家から追放された僕は、ゴミの集まる町、ヴァレンに捨てられる。
でも本当に良かった!毎日勉強ばっかだった家より、このヴァレン町で僕は自由に生きるんだ!
これは、ゴミ扱いされる能力を授かった僕が、ゴミ捨て町から幸せを掴む為、成り上がる物語だ――――。
文字数 150,162
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.21
私を目の敵にしている義妹。
彼女は、私を婚約破棄させる事に執着しているようで…?
文字数 1,791
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
ポラリスは捨て子だ。男子のいないスターライト公爵の養子となり、王族の傍仕えとして5歳で城にあげられた。王太子教育を放棄し、代わりに課題や執務。奴隷のような毎日。だって仕方ない。自分は常にフルフェイスの仮面をかぶっているんだもの。公爵家では厳しくも大切にしていただいたけれど、城に上がる時、こう言われた。
『お前は二目とみられない容貌だから、絶対に仮面を外さないように。』
公爵家では鏡も池もなかったから、自分の顔は分からなかった。
しかし、学園を卒業する日。
パーティーの席で意地悪な王太子に仮面をはぎ取られる。
しかし、その顔は、アレクサンドライトのように角度によって青にも緑にも見えるアーモンドアイに長い睫毛、通った鼻筋。小ぶりでぷるんとした桜色の唇。
醜いどころか、誰もが見惚れる美しい容姿で。
しかも、今は亡き前の正妃に瓜二つの顔だった――――――。
暗殺される運命の中、攫ってくれた赤毛の盗賊ジャン。
追っ手をかいくぐった先にあるのは。
文字数 42,992
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.22
侯爵家の嫡男、レオン・アルファストと伯爵家のミュラー・ハドソンは建国から続く由緒ある家柄である。
7歳年上のレオンが大好きで、ミュラーは幼い頃から彼にべったり。ことある事に大好き!と伝え、少女へと成長してからも顔を合わせる度に結婚して!ともはや挨拶のように熱烈に求婚していた。
だけど、いつもいつもレオンはありがとう、と言うだけで承諾も拒絶もしない。
成人を控えたある日、ミュラーはこれを最後の告白にしよう、と決心しいつものようにはぐらかされたら大人しく彼を諦めよう、と決めていた。
そして、彼を諦め真剣に結婚相手を探そうと夜会に行った事をレオンに知られたミュラーは初めて彼の重いほどの愛情を知る
【お互い、モブとの絡み発生します、苦手な方はご遠慮下さい】
文字数 103,490
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.07.30
遺伝子の当たりくじといわれるα。
そんなαとは縁もゆかりもない、中流育ちのβ男子 小山田慎吾15歳。ある日突然αに転性したことが判明し、高位αだらけの名門男子校、私立筑葉高校に入学することになった。
ここから、とぼけたフツメン小山田の運命が大きく変わることになるのであった――
文字数 110,664
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.03.31
* 本編後にR18、シリアススタートの溺愛ものです。
リェーナはママのお腹に赤ちゃんがいることを知って、パパに伝えた。
家族が増えるって良いことで幸せなはずなのに、私たち家族はバラバラになってしまう。
ママは私のせいだと怒るし、パパには顔を見たくないと追い出された。
おしゃべりは身を滅ぼすと思っているヒロインが8歳年上の上司エリヤスに守られて大切にされる話です。
* およそ6話+その後のR18含む話数話(未定)ご都合主義です。
* 1話あたりのボリュームばらばらです。
* コメント欄のネタバレ表示してませんのでお気をつけください。
* 表紙はCanva様で作成した画像を使用しております。
文字数 26,868
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.26
相変わらずn番煎じのファンタジーというかざまぁ系。
なんちゃってファンタジーです。
無性に書きたくなる愚かな者のざまぁ系です。
今回は乙女ゲームのヒロインだと思い込んだ少女を病人として扱った場合を考えました。
設定ガバガバの状態なので、適当にフィルターかけて下さい。
読んだ後のクレームは一切受け付けませんので、ご了承下さい。
上記の事が大丈夫でしたらどうぞ。
文字数 4,658
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.30