ホラー 小説一覧
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ベルベル怪奇倶楽部 削除動画 文字起こし
今をときめく噂のオカルト系美少女JK動画投稿者集団”ベルベル怪奇倶楽部”です。
ありとあらゆるオカルト現象に首突っ込んで配信します!
☆噂&伝承どしどし募集中☆
削除された動画に関してはこちらで文字起こししていきます。
ベルベル怪奇倶楽部のメンバーはこちら↓
部長:鈴々(すずすず)
メンバー:メジェ子、雪丸
チャンネル登録&高評価よろしくお願いします!
という体の小説です。
感想数 0
文字数 8,755
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.27
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火曜日の遺伝子
今、僕は取り調べを受けている。
僕は、妻を殺した犯人だと思われているらしい。
無実だとは思わない。
けれど、有罪であるとも思えない。
かつて、僕には「文子」という女がいた。
冷たく、正しく、赦さない女。
僕が、殺したのだろうか。
それとも――
殺されたのだろうか。
感想数 0
文字数 58,141
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.04.26
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「私は、許されていなかった」 👉 エピソード:優しい人だった
二十歳の頃、私は優しい彼と出会った。
社会人の彼は、学生だった私にいつも穏やかで、決して怒らない人だった。
三年付き合い、家族にも紹介し、このまま結婚するのだと思っていた。
――けれど私は、彼を裏切った。
飲み会で出会った別の男に惹かれ、関係を持ち、やがて彼と別れた。
それでも彼は怒らなかった。責めることもなく、ただ静かに受け入れた。
その後、私は彼のもとへ戻り、結婚し、子供にも恵まれる。
平穏な日々の中で、私は過去を“許されたもの”だと思っていた。
三十年後。
子供が巣立ち、ようやく二人の時間が戻ってきたその日――
私は、すべてを思い知ることになる。
――あの夜には、もう一つの視点がある。
感想数 0
文字数 1,852
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
4,284
しずかにしないと
鬼のお話。
感想数 0
文字数 710
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.05
4,285
単行小説「遊ばんせ」
佐鷲町に住む中学生のお話。
軽度ホラーです。
5話以内に終わります。
感想数 0
文字数 3,355
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.12.24
4,286
素敵な夢
淡々と夢の話をするだけ
感想数 0
文字数 801
最終更新日 2022.01.21
登録日 2022.01.21
4,287
ちゃぼ茶のショートショート 「寄生宙」
感想数 0
文字数 1,681
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.20
4,288
道に迷ったみたいなんだけど、それにしてもここはどこ?
花丸女子大1年の英子は、昼と次の授業の間が1時間ほど空いているから、と散歩に出た。
そして彼女のSNSにはその様子が投稿されていったのだが、だんだんと内容が怪しくなってきた。
しかも近場を散歩しているだけなのに、なかなか帰ってこない。心配した友人がSNSで呼びかける。
感想数 0
文字数 12,860
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.10.24
4,289
夢日記
夢日記を続ける主人公の周りで起こる、不可解な出来事。主人公は何者なのか。
感想数 0
文字数 4,733
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
4,290
イカロスの翼
冴えない貧乏作家、石原拓也はある日、ネット掲示板でとある記事を見つける。
そこで取り上げられていた有名な都市伝説、”きさらぎ駅”に興味を持った拓也は、その裏に隠されたさまざまな陰謀を知るとともに、世界中から命を狙われることとなる。
感想数 0
文字数 5,549
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
4,291
気まぐれホラー
作者の気まぐれ、ホラーっぽい話
今の所、予定はないですが、もしかしたら、今後も投稿するかもしれないので、完結にはしてません。
感想数 2
文字数 5,537
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.09.07
4,292
本当にあった怖い嘘の噂
ある日転校してきた絶世の美少女。しかし悪い噂が彼女を襲った。
感想数 0
文字数 3,634
最終更新日 2019.01.11
登録日 2019.01.06
4,293
よみや高校怪奇倶楽部〜こわがりな先輩と最強守護霊憑いてるちゃん〜
伝統ある進学校・県立夜宮高校に通う小幡駿は、子供のときから幽霊や怪しいものが見えるが戦う術を持たない怖がり男子。
そんな駿の学校に、めちゃくちゃ強い守護霊が憑いてる最強女子が転入してきた。
様々な悪霊怨霊が吹き溜まり、良くない噂が日々生産される夜宮高校で生きていくためには、時には怪異に対する対処法を考えなくてはならない。
だから駿は、最強守護霊憑いてる女子である男虎琴子を自分の活動に引き入れることにする。
見えるのに超こわがりな「こわたん」先輩と、最強守護霊憑いてるのに何も見えないし幽霊を信じていない「コトラ」が、力を合わせて(?)怪異に挑む、青春ホラーな物語。
※この物語はフィクションです。
ですが、物語の中に出てくるおまじない、儀式などを試す際は自己責任でお願いします。
読みやすいライトなホラーを目指していますが、ホラーが苦手な方はご自分のコンディションとご相談の上、無理のない範囲でお楽しみください。
感想数 0
文字数 78,925
最終更新日 2020.04.15
登録日 2020.03.02
4,294
【心霊:カエセナイ手紙】ー後編ー
さぁさ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。
今宵語るは"あの手紙の続きのお話し"
さて、物語はどうなるのか…?
その目で見届けてくださいな。
感想数 0
文字数 3,987
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.08.02
4,295
鍵を持つ影&影の狩人
感想数 0
文字数 14,389
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
4,296
【全部で25話】 1話1分で読めるホラー
1話1分で読めるホラーの25話連作です
感想数 0
文字数 15,774
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.10
4,297
ハンドメイド
『こういうの欲しい!』って時に限って無かったりするじゃないですか?
私は作っちゃう派なんで。
感想数 0
文字数 2,820
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
4,298
ワールドミキシング
空想好きの少年「遠竹瑞貴」はある日、ダストワールドと呼ばれる別の世界に迷い込んだ。
此処ではない世界を想像していた瑞貴が出会ったのは、赤マントを名乗る少女。
そして、二つの世界を繋ぎ混ぜ合わせる力の目覚めだった……。
【表紙・挿絵は「こころ」様に描いていただいております。ありがとうございます!】
感想数 0
文字数 108,485
最終更新日 2018.04.17
登録日 2018.02.04
4,299
甕(かめ)
感想数 0
文字数 3,292
最終更新日 2020.03.27
登録日 2020.03.27
4,300
交番を見張る男
とにかく事件の起こらない交番に勤める後藤と大久保。あまりに時間を持て余した二人は、大久保が戸棚から発見した古びた原稿を読むことに。しかし、その内容は、交番の前に怪しげな男が見張るように立ち尽くしている、という何とも奇っ怪なものであった。
さらに、次から次へと戸棚から怪しげな記録が発見される。不穏な空気に包まれた交番が、其々のエンドを迎える…
そして後藤達にも…!?
背筋をぞわっと震わせるノンストップ・ホラーを堪能あれ!
感想数 0
文字数 37,451
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.10
4,301
本当にあった怖い話
リスナーさんや読者の方から聞いた体験談【本当にあった怖い話】を基にして書いたオムニバスになります。
完結としますが、体験談が追加され次第更新します。
LINEオプチャにて、体験談募集中✨
あなたの体験談、投稿してみませんか?
投稿された体験談は、YouTubeにて朗読させて頂く場合があります。
【邪神白猫】で検索してみてね🐱
↓YouTubeにて、朗読中(コピペで飛んでください)
https://youtube.com/@yuachanRio
※登場する施設名や人物名などは全て架空です。
感想数 3
文字数 19,766
最終更新日 2023.07.02
登録日 2022.07.24
4,302
本当にあった怖い話
実話だけを集めるので、更新が不定期になります。読み終わってぞっとするような話がかけたらと思います。
文字数 974
最終更新日 2026.04.15
登録日 2025.08.04
4,303
光輪学院シリーズ・九曜の苦悩
【光輪学院高等部・『オカルト研究部』】から、九曜を主人公にしたお話です。
異形のモノに好かれやすい、神社の跡取り息子である九曜。
実家の手伝いをしていた時、同じく神道系の知り合いが相談してきた。
その相談内容とは…。
感想数 1
文字数 7,165
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.05.04
4,304
○○日記
謎の空間に閉じ込められ、手がかりは日記のみ……?
日記は毎日何者かが書き込み、それに沿って部屋が変わっていく
私はなぜここに閉じ込められているのだろうか……?
感想数 0
文字数 10,771
最終更新日 2021.04.10
登録日 2020.10.10
4,305
靴 ~恋い慕われる者だけに聞こえる闇からの声~
女は遊ぶものだと思っていた。
けれど、親方の娘から想われるのは、何か違った。
間違えてしまった男の、単純な物語。
一部、暴力をふるう場面があります。
感想数 0
文字数 24,242
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.02.27
4,306
蒸し暑い部屋
エアコンが壊れ、修理まで2ヶ月待ちと言われた男は、猛暑の中で生活を続けるしかなくなる。
図書館も涼しくなく、頼れるのはサーキュレーターと冷水シャワーだけ。
暑さに追い詰められる日々の中、やがて身体に奇妙な変化が現れ始める。
感想数 0
文字数 1,008
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
4,307
真夏の夜の始まり
僕には大好きな子がいた。
だけどそれを知ったクラスメイトの友達が意地悪をしてきた。
しかも大好きな野上さんも一緒になって。
ただの肝試しが本当の恐怖に変わる時僕はいったい…?
感想数 0
文字数 2,680
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.23
4,308
「」
これは、亡霊の女の子のお話。
※一部過激な暴力、流血、グロ表現ありです!ご注意ください。
※行き当たりばったりで書いているため、細部の改変があり得ます。
感想数 0
文字数 11,019
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.09.15
4,309
岩の顔
学校で岩に浮かぶ顔が噂になった。
感想数 0
文字数 900
最終更新日 2022.02.17
登録日 2022.02.17
4,310
レシピノート
とある平凡な住宅地の交番に勤務する警官「俺」は、ある秋の夕暮れ、奇妙な相談を受けた。
相手は管轄地域内にあるアパートの管理人で、霊能者を自称する若い夫婦の部屋で何か起きたらしいから、一緒に来て欲しいと言うのだ。
同行すると、部屋の玄関から生臭い匂いの水が漏れており、ドアベルを鳴らしても返事がない。
事件の可能性を考慮し、管理人に合鍵を使わせて中へ入る。
廊下の先にあるダイニングキッチンには、豪華な料理が腐ったまま放置されており、その料理のレシピを異常な程の情熱で記したノートがあるだけだ。
夫婦の姿は見えなかった。何処に消えたのか?
捜索を始めた警官と管理人が、水漏れの原因である流し台の詰まったシンクを調べると、底へ長い髪の毛が大量に沈んでいる。
そして、その髪に包まれた状態で切断された女の人差し指を見つけた時、部屋の中で密かに進行していた怪異が二人へ牙を剥くのであった……。
× × × ×
ノベルアップ+、エブリスタ、小説家になろう、にも投稿しております。
感想数 0
文字数 6,231
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
4,311
駅
感想数 0
文字数 700
最終更新日 2023.04.12
登録日 2023.04.12
4,312
付加価値
男は暗い部屋で、発売日に買い占めてきたカップ麺の出荷作業を行っていた。
感想数 0
文字数 1,083
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.05.12
4,313
隣人の秘密
新しく引っ越してきた主人公。穏やかな日常が続く中、隣人が突然姿を消し、周囲には異様な気配が漂い始める。普段は無関心だった隣人の生活に関心を持ち始める主人公が、隣室に残された謎の手紙と不自然な物音をきっかけに、恐怖の真実へと導かれていく。秘密を暴くことで彼女の運命はどんどん絡み合い、不可解な事件に巻き込まれていく。果たして隣人に隠された秘密とは?
感想数 0
文字数 5,400
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
4,314
隣の部屋のノック
アパートの2階、203号室に引っ越して一週間が経った。カズヤは新生活に慣れようとしていたが、隣の204号室からのノック音が気になっていた。夜中の2時、決まって三回。「コン、コン、コン」。最初は隣人の癖かと思ったが、音は壁の向こうからではなく、部屋の内側、クローゼットの扉から聞こえてきた。カズヤは管理人に尋ねた。「204号室、誰か住んでるんですか?」「ああ、空き部屋だよ。もう半年誰も入ってない」。その言葉に、背筋が冷えた。じゃあ、ノック音はどこから?その夜、音がまた響いた。「コン、コン、コン」。カズヤは意を決してクローゼットを開けた。中は空っぽ。だが、壁の裏からかすかな擦れる音がした。まるで、誰かが這うように動いている。翌日、カズヤは壁に耳を当てた。すると、囁き声。「カズヤ…こっち…」。彼の名前を呼ぶ声に、心臓が跳ねた。慌てて管理人を呼び、壁を調べてもらった。「変だな、ここの壁、薄すぎる」。業者が壁を壊すと、狭い空間が現れた。そこには、埃まみれの古い鏡と、ボロボロのノートがあった。ノートには、前の住人の日記が綴られていた。「204号室の女が毎晩ノックしてくる。壁の向こうで笑ってる。鏡に映る彼女の顔が、だんだん私に似てきた」。最終ページには、カズヤの名前が赤いインクで殴り書きされていた。カズヤは震えながら鏡を見た。そこには彼の顔ではなく、青白い女の顔が映っていた。目が合った瞬間、女が微笑み、鏡から手が伸びてきた。カズヤは叫び、鏡を叩き割った。破片が散らばり、部屋は静寂に包まれた。だが、その夜、ノック音が再び。「コン、コン、コン」。今度は部屋のドアから。カズヤは鍵を確認したが、チェーンは外れていた。ドアがゆっくり開き、誰もいない廊下に女の笑い声が響いた。彼は後ずさり、クローゼットに隠れた。すると、背後から冷たい息が首筋にかかった。「カズヤ…見つけた」。翌朝、管理人が203号室を訪れたが、カズヤは消えていた。クローゼットには新しい鏡が置かれ、表面に小さな亀裂が走っていた。204号室の壁からは、今もかすかにノック音が聞こえるという。
感想数 0
文字数 876
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
4,315
夢喰人ーユメクイビトー
あなたは、怖い夢や悲しかった時の夢を食べてくれる「夢喰人」と言う怪人が存在したら「夢」を食べてもらいますかーー?
誰しもが一度は体験した事がある「悪夢」。
大抵の人は、悪夢を見ることがあっても「怖い夢だったな…」「災厄だ…」と言った形であまり気にも留めていない。ましてや、どんな夢だったのかも覚えていない事もある。
その一方で、悪夢に魘される人も多い。現実で悲惨な光景をみたり、体験をしたりと言った経緯で毎晩のように魘され生活に支障が生じる人も中にはいる。
そんな悪夢に魘される人の前に現れ夢を食べてくれる怪人「夢喰人」ーー。
高校二年の田中 優希は、夢喰人の噂を親友の工藤 和也に教えてもらった。
そんな、怪人なんてよくある怪談や都市伝説の類だと思っていた。
優希にはなぜ和也がそんな噂を教えてくれたのか心当たりがある。
親友だから、世間話、暇つぶし程度に言った事ではない。
和也は「夢喰人」を探しているからだ。
和也は、小さい頃からたまに同じ悪夢を見ることがある。
高校二年生になってからそれは、頻度を増し和也を苦しめていた。和也の兄 工藤 正は、和也達と川遊びをしてる最中に不幸なことに川に流されて亡くなってしまった。それっきり、和也はトラウマを抱え悪夢を見るようになってしまった。
悲惨なトラウマを忘れる事はできない、でもいつまでも悪夢に魘される必要なんてないと思う優希は、和也の手助けができないか考えていた。
優希自身も、とある夢に悩まされているから気持ちがわかる。
そうな、事を心に思いながらーー。
そんな、ある日 突然 和也は悪夢を見なくなった。原因はわからないがこれで魘される事はないと少し何処か引っかかる感じがしたが安心した。
しかし、和也は一部の兄に関する記憶が改変されていた。
本当の彼を知っているのは、優希だけになってしまう。どうして、記憶までもが改変されているのかと疑問を浮かべていた。
ある事を、思い出してしまう。
夢を食ってくれる怪人「夢喰人」の事をけれども優希は、空想上の怪人なんているはずがないと考えていた。
一学年上の先輩 長澤 綾野が悪夢に魘されている事を知るまでは・・・。
感想数 1
文字数 12,053
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.24
4,316
幽体離脱
Aさんは病院に入院中、奇妙な特技を覚えた。それに伴って……恐ろしい予言めいた能力を得るのだが。
感想数 0
文字数 3,021
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
4,317
不思議なお話を聞いてください
感想数 0
文字数 16,764
最終更新日 2024.02.27
登録日 2024.02.06
4,318
えなの池
意味が分かると怖い話。
一人の男が暇つぶしに心霊スポットに行って、帰ってくる。それだけのお話。
しかし……
感想数 1
文字数 4,978
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
4,319
線香の精霊
特殊清掃業者として働きながら、密かに「掃き屋」として未練を残した死者を弔う主人公。ある日、夫を亡くした如月さんという女性から、夫の気配が残る部屋の清掃を依頼される。
部屋には、自分の剥がれ落ちた存在の欠片を拾い集める夫・誠一の霊が「澱」となって留まっていた。主人公は特殊な線香を使い、生前の記憶と匂いを媒介にして、妻に最後のお別れの機会を与える。
しかし、愛ゆえに死者を繋ぎ止めようとする妻の願いは、かえって死者の霊を苦しめることになる。主人公は冷徹な本音を隠しながら、残酷なまでの現実を突きつけ、霊を「あるべき場所」へと還す。
最期に夫が残した感謝の言葉は、本物だったのか、それとも線香が見せた幻だったのか。強烈な線香の匂いと深い喪失感の中、主人公は再び日常へと戻っていく。そこには、割り切れない想いと、自身の指先に染み付いた死者の記憶だけが残されていた。
感想数 0
文字数 2,362
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
4,320
魑魅の館
山奥にあるとある館。そこは座敷童がいるという話があるくらいにはひと気がなく不気味だった。そんな館を取材しに来た奥野大和は館に入った直後、閉じ込められてしまう――館から脱出する間に出会った奇妙な仲間たちとともに、この魑魅魍魎あふれる館からの脱出を試みる――
感想数 0
文字数 11,811
最終更新日 2019.06.29
登録日 2019.05.07