心霊 小説一覧

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甲信静地方のあるホテルについて

情報をお持ちの方は連絡をください。 とあるホテルにまつわる怪談を集めているうちに、とある事実が判明しました。 ※「近畿地方のある場所について」のパロディとなっています。 甲信静地方とは山梨、長野、静岡を総称した名称です。
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もしも目の前に神が現れたら

学校の帰り道、桜井慎吾の前に神と名乗る妖しい男が現れてひとつ願いを叶えようと言う。 不審に思った慎吾は無視し続けるが、神はしつこい。
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オレンジガム

ふわりと香る爽やかな柑橘。香水というよりはもっと人工的で安っぽい、駄菓子みたいな香りだった。 柑橘アレルギーの私は家に柑橘系のものを置かない。たとえ香料だけだとしても。それなのに、家の中でオレンジの香りが漂う。
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侵入者

俺の家に見知らぬ誰かがやって来た。
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事故物件、その二

事故物件の話の続き。 ショートショートです。
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文章怪

妖怪と人間のふたり暮らしで送る、数話完結型ゆるふわ短編ホラー。 ※この物語はフィクションです。実在する人物、企業、団体などとは一切関係ありません。
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死神バイトは今日も元気にゲンコツを食らっている☆彡

 バイク事故により17歳で命を落とした少年『カメ』は、死神バイトとなって幽界に留まっていた。 「さんざんバカやったからなー」  死神バイトとは、正規の死神の補佐として死んだ人間の魂を獲り、徳を積む羽目になった人間のことである。 「徳の還元率はたったの1%。ポイント増量中とかねぇのかな」  オーモノの魂を獲るために下界に降りた『カメ』は、『チカ』という女子高生と出会う。 「これがさー……」  うるさいな、さっきから!!  こっちったぁ真面目に紹介してんだよ!  ゴン!☆彡(←ゲンコツ) 「痛ってぇなー。読んだら分かるじゃねぇか」  読んでもらうための紹介だっつーの!  ……と、こんな死神バイトと少女の、不思議な交流の物語です。 ※表紙は「お兄さんキャラデザ練りメーカー」で作成しました。
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美しい骸骨

人は死んだら腐りはて、白骨死体と化す。その骸骨に人々はどんな思いを抱いたのか? ここは或る村で、死んだ家族の墓を数年後掘りおこし、頭蓋骨を泥と死肉を洗い流す。そしてしばらく天日干しする。そうすると白い骸骨が出来上がる。 家族で彼らは仲間の遺体に、丁寧に植物や岩、赤土の溶いた塗料で丁寧に芸術作品を創る儀式が或る。 花や植物の紋様。魔除けの紋様。天空の模様。鳥や獣の模様。 彼らはその骸骨を守り物とし、自然に凍った冷凍の洞窟に収める。 中央には祭壇。食べ物と葬列の花。綺麗な石。貝殻など死者を供養する綺麗な者ばかり集めて供えている。 供養だ。 喪った家族の痕跡、証はこの頭蓋骨の山によって残される。 彼らはそれに安堵し、ああまだいるんだわと錯覚をし、心の安寧を取り戻す。 村だけの祭りは、それぞれの最近死んだ骸骨を取り出し、子供たちに抱かせ村中を回り、美しい景色、先祖の創り出した遺跡などを見せる。  一周した後、洞窟に丁寧に収める。その後で大人も子どもも開放的な祭りが始まる。 その一役をかうのが、骨にまじないの紋様を書く呪術者である。 他にも託宣や、予言をするシャーマンである。
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ぺとろさん

ミッション系女子高生の足立まりあは陰湿ないじめに悩んでいた。 ある日の下校中、人けのない通学路で声をかけてきたのは怪しいホームレス。 彼は「踏ンデクダサイ」とまりあに迫り、コートの中から思いがけないものを取り出す……。 (ホラー/怪談/都市伝説/女子高生) ゆめはなゆゆ(@ymhn_YYu)様
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歪な怪談たち

歪な怪談の世界にようこそ。
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ぶるる

家を出た時は快晴だったはずなのに、帰り道は雷雨に襲われた。真希は雨宿りのため、古びた公衆電話に駆け込み、タクシーを待つことにした。
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死人の誘い

ホラー短編 死人の誘い<しびとのいざない>全九話  人を死に誘う物の怪は、人の心の闇に巣食う亡霊  恋人と二人、花火大会に出掛けた先で終電を逃す。  帰り道、恋人に起こった出来事がきっかけで、主人公は心霊現象に悩まされることになる。  主人公に起こる不可解な出来事の真相は―― 
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地方公務員・柳澤和則の事件簿

前半は、とある地方都市に暮らす公務員のおじさんが人助けをする話です。 後半は神社のせがれが恋を実らせる話です。
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涼売り娘

昔々、ある村に“涼売り娘”というのがおったそうじゃ。 ※島田髷(しまだまげ):日本髪において最も一般的な女髷。特に未婚女性や花柳界の女性が多く結った。
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天井と帆

悪夢が見えるようになるという家。 引っ越してきた主人公。夜には、天井から液体がこぼれ落ちそれで目を覚ます。 おそろしい思いをし、出ようとするが、出られない。夢では帆が揺らめくのを見るようになった。友人の些細な言葉で、家に住んでいた主人公は、帆船に乗って難波してしまったと言う。
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長いトンネル

あのトンネルには行ってはいけない
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The.RESEARCH ~呪縛~

鉄恕大学のオカルトサークルが夏の長期休み期間に秋のサークル発表会に向けて1回生の【サトム】が過去に中学校として近頃は学舎として扱われていたとある心霊スポットの調査を提案した。サークルの代表である【マナブ】が彼の提案を採用した事でオカルトサークルは、悲劇が待ち受けているとも知らずにその呪われた学舎の調査へと向かう。 この作品は前作【Photo.彼女の写真】と繋がる部分があります。前作から読んで頂けるとより深く楽しむ事が出来ると思われますので先に読まれる事をお勧めします。 今作から読まれても楽しむ事ができる内容になっていますので今作から読まれる場合は【調査】の章からお読みになられると幸いです。
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部屋にいるもの

猫好きが考えたホラー。
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祓い屋・彼岸堂 怪異奇譚

神無木 蒼波[かんなぎ あおば]の眼には、 他人には見えないモノが〈視える〉──。 春休み明け、四月某日。教授である朝香の混沌とした部屋で見つけたのは、いわく付きの寄木細工の秘密箱だった。 人生、果たして何度目か。怪異にまつわる面倒事に巻き込まれた蒼波は、箱の持ち主である九十九里 咲月[つくもり さつき]の元へと赴くことになる。 ひっそりとした商店街の一角で〈彼岸堂〉という名の古本屋を営む彼女は、古本屋店主の表の顔とは別に〈祓い屋〉としての裏の顔も持っていた。 神無木 蒼波は、単に怪異に寄り憑かれやすいだけでは無い。 彼と共に過ごしたのは、たったの数時間。 それでも。蒼波にとっても、咲月にとっても。 この出会いは、運命に等しかった。 「それを活かして、私の助手をやらない?その代わり。ここで働く間は、キミが求める普通の暮らしを保証しよう。時給3000円、破格だと思うよ?」 蒼波の潜在的な能力に気付いた咲月は、 とんでもない誘いをもちかけたのであった──。 Illustrator・アメユジ様 [HP]https://ameyuji.myportfolio.com/ [Twitter ID]@ameyuji22 ✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄ 体裁を整えるため、一旦削除しました。 なお、他サイトでも連載中です。
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私の祠

 (そうか、祠がうちにもあったらいいんだ)  それを思いついたのは、記録的な猛暑が続いた夏の夕暮れ。都会の街中にぽつんと残る古びた祠を、偶然目にした日のことです。
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嘘憑き

霊能者である幸樹は、いい加減な霊視をしてお金を稼いでいた。 そんな幸樹にはある秘密がある。 幼馴染の幽霊、小雪と暮らしているのだ。 そんなある日、後期の元にあるトラブルが起きーー ※10年前のお話なので、言葉などは当時のままで掲載しております。
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【短編】お屋敷はかたる【ファンタジー/ホラー】

薄暗い森の中にお屋敷が建っている。 そこには幽霊が出るという噂があった。 確かに幽霊はいるけど、彼らは怖い存在じゃない。 平和に暮らす僕のもとに少女がやって来た。 彼女が日常を壊す。
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旅の紀行記怪談

 車での、自由な一人旅が好きな私が、旅した先で出会い・感じた”僅かな怪異たち ”。  心霊現象も怪奇現象も、何も出てはきませんが、一応ホラーのつもりです …。    ほぼ、旅の旅行記の、『旅の紀行記怪談』です。  宜しかったら、どうぞ …。 ★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
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超常現象ノート

【レムールテレビ】では、【超常現象ノート】という新番組を始めることとなる。 局の命運を握るのは3人―― プロデューサー 樋上(ひがみ)圭輔(けいすけ) AD 久慈(くじ)隼人(はやと) 新人アナ、桧川(ひかわ)柚乃(ゆの) テレビ局というメディアの力で、全国津々浦々(つつうらうら)―― 彼らの行く先は、留まることを知らない。
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座敷わらし

上司の部屋に座敷わらしが出ると言う
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お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。

「変な配達員さんがいるんです……」 運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にして配達員に荷物を持ち帰らせるというイタズラを繰り返す男のもとに、不気味な配達員が姿を現し――。 不可解な怪異によって日常が歪んでいく、生活浸食系ホラー小説!! アルファポリス 第8回ホラー・ミステリー小説大賞 大賞受賞作
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霊能力者の設定で学校生活送っていたらホンモノの霊能力者が転校してきてもう後に引けなくなった。

 自己紹介でドン引きされ、高校デビューに失敗した八戸小春。 「はじめの頃さ、調子乗ってたよね(笑)」と言われるのが嫌で、彼女はダダ滑りした霊能力者としての設定を持ち続けたまま、ぼっちな高校生活を送っていた。  しかしその生活は、小春のクラスにミステリアスな雰囲気を醸し出す霊能力少女、出雲秋穂が転校してきたことによって少し変化する。 ──クラスの人から教えてもらったの。あなた『も』、霊能力者だって。  秋穂のことを「私と同類の中二病」だと認識した小春は、自分こそがこの町最強の霊能力者であるとウソをつく。  小春には霊感なんてものはもちろんなかったが、秋穂のもどうせ「設定」だろうと高を括っていた。  しかし、秋穂が「ホンモノの霊能力者」であることに気が付くのに時間はかからなかった。  本物である秋穂に自分の「設定」がバレてしまえば、やっとできた友達からの信用を失うだけではなく、クラス中に真実が広まってしまって「あの陰キャ調子乗ってたよね(笑)」とバカにされてしまう!  もう後に引けなくなった小春が導き出した答えは、「ウソとハッタリで誤魔化しつつ除霊」をして、設定が嘘だとバレないように学校生活を乗り切る、いばらの道だった──。  当作品はカクヨム、アルファポリスにて掲載しています。
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断崖

断崖に一人の男が現れるという噂を聞いた。
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俺に取り憑いた幽霊が同級生を求めて困る

土岐暁生は交通事故をきっかけに霊媒体質になってしまう。 神主の息子、弥彦昌己と出会い、厄介な心霊体験に巻き込まれながら、自分に憑いている幽霊が弥彦と関係する人物だと知りーー。 ※性描写があるためご注意ください。
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黄泉の探偵〜魂魄が導く事件簿〜

 東京で細々と探偵業を営んでいる自称・しがない探偵「夜見廻(よみ めぐる)」は、ある解決方法で一部では有名な一風変わった探偵だった。  それは、死んだ人間・・・つまり死者や殺された被害者から証言や証拠を得るという信じられない方法である。  生まれ持ったオカルトじみた能力を駆使して、夜見は今日も助手や刑事とともに事件や謎に奔走していく。  いつか、無念を晴らして自分も救われたいと願いながらーーー。
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ダルマさん

俺達が肝試しに向かったのは廃村の小学校であった。 友人の大谷の彼女、菜々美と俺に好意を持つその友達である冴子の4人で行った肝試し・・・ それがあんな結末を迎えるなどと知る由も無く・・・
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戸棚の中の骨

私の話を聞いてくれるんですかい……男が語った不思議な話(小鳥箱)友人が行方不明になったんだ(御御蛇様)などちょっとゾクッとする短編集です。ちょっとずつ更新していく予定。 2が出ました。http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/224084300/
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八条間の音

【あらすじ】 「夜の九時を過ぎたら、あの部屋には入らないでください」 そう言ったのは、不動産屋ではなく、隣家の老婆だった。 夫婦で移住してきた山あいの古民家。 築九十年。八帖の和室。畳は沈み、柱は軋む。 けれど、その部屋だけは――異様なほど、静かだった。 音がしないのではない。音が吸い込まれていくのだ。 夜九時を過ぎると、その和室で何かが「立っている音」がする。 呼吸のような気配。足音のような沈み。 そして、ある夜、襖の向こうから声がした。 「……おかあさん、迎えにきたの」 これは、母になれなかった女と、 母を求めてやまない“なにか”の、 誰にも気づかれなかった、静かな怪談である。
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トシデンセツ

都市伝説ーーー それは誰もが知っているだろう、恐怖の伝説。その都市伝説に出会った者たちの、異能力バトル…!
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ルポライター・各務凛空 

各務(かがみ)凛空(りく)―― 年齢、30代。職業、ルポライター。 だが、彼への依頼は【心霊・オカルト】に端を発するモノばかり―― 今日も、アシスタントの女子大生・九曜(くよう)日葵(ひまり)と共に事件を追っていく。
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怖い話 〜思い出したくもない記憶〜

友達から聞いた話。友達とその従弟は、よく一緒に外に出て遊んでいた。従弟と遠出して心霊スポットのトンネルを訪れた時...
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個人的耳袋

あちこちで見聞きした実話というていの怪異譚のうち印象に残ったものを書き留めておきます。
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壊れた顔

画廊で買った不気味な絵はいわくつきだった。
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シナスタジア未解決心霊事件ファイル~共感覚霊視者と心霊詐欺師の霊能者業界成り上がり~

心霊主義が流行している日本の東京。 「獅童祐介心霊相談所」を営んでいる現役高校生霊能者の草薙獅童と八坂祐介は、友人の配信者三日月吉宗に「配信者を殺す呪いの家」の話を聞き、その心霊現象の解決に乗り出す。 そしてその家の秘密を暴き、霊能者としてまたひとつ功績を積む。 それは全て、彼らが所属する霊能者の協会、「東京霊智協会」でのし上がり頂点に立ち、腐った心霊業界を中から破壊し再編するためだった。 祐介は思い出す。 自分が獅童と出会った時の事を。 心霊イベントで霊能者に侮辱され敗北した時に現れた彼の言葉を。 「お前は、本物だ」 「お前の力は、死者の記憶を映像で見る――共感覚だ」 「俺は草薙獅童。お前と共に、最強の霊能者になる男だ」 そして二人は霊能者という詐欺師の業界に足を踏み入れ、その頂点を目指す事となった。 協会へと入り、未解決心霊事件を解決していく二人。 占い師、除霊、交霊、霊感商法、司法への捜査協力、事故物件、人探し、心霊治療、心霊スポット配信、政治家からの依頼、呪詛、呪い返し……様々な事件と仕事を経て仲間を増やし業界を昇り詰めていく、二人の男のスピリチュアルサクセスストーリー。
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すべて実話

タイトル通り全て実話のホラー体験です。 友人から聞いたものや著者本人の実体験を書かせていただきます。 長編として登録していますが、短編をいつくか載せていこうと思っていますので、追加配信しましたら覗きに来て下さいね^^*
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