オカルト 小説一覧
521
あたら夜🌛物語 第二夜 『寄生蝉』 ある日突然、女の子たちが求めてきたら、貴方はどうしますか……?💀戦慄のホラーです💀【挿絵あり】
あたら夜とは、目覚めるのが惜しいほどに素敵な夜のこと……
今宵もあなたに、素敵な夜の物語をお届けいたします。
ふふっ、そんな話をしているうちにほら…… また新しいページが開いたようです。彼らは、どのような夜のお話しを私達に語ってくれるのでしょうか?
ふむふむ……
どうやらまた、オカルトの申し子である、あの姉妹が関わっているようですね。
第二夜 『寄生蝉』
【全六話の中編小説です。挿絵有ります♡】
💀あらすじ💀
「よかったら、これから私とホテルに行きません?」
ある日の朝、高校一年生の竹田海斗は駅で清楚系の美人OLに、そう声を掛けられた。慌ててその場をやり過ごした海斗だったが、その後も人生経験が豊富そうなお姉さまやランドセルの少女まで、次々と女子達が海斗を求めて集まり始めた。
そんな絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、海斗が密かに恋心を抱いている鳶色の瞳の少女だった。
ある日、一人の男子高校生を襲った奇妙な現象と、真夏を彩る七日間の恋物語。
感想数 0
文字数 19,818
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.25
522
ゴイシジミ
ホラー短編
全てを失いそうな男の話
感想数 0
文字数 2,122
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.09.21
523
鎮め屋さん
感想数 0
文字数 2,134
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.02
524
近所の心霊スポット
近所に心霊スポットができた。
感想数 0
文字数 854
最終更新日 2024.01.07
登録日 2024.01.07
525
キミはダレ?【少し奇妙な話/ショートショート集】
◯ホラー要素を含んだ1話完結型ショートショート集。(お話により、意味怖、人怖、オカルト、怪談、ミステリー、イヤミス、都市伝説的な要素も含まれます)
♢ジャンル分けしにくいものを、全体的にホラーという大きなくくりで詰め合わせています。この話にはこういう要素も混じってるのかな?といった感じで、ゆるく読んでいただけると嬉しいです。
なので、ホラー度数も基本低めです。話によってのバラツキが大きく、ホラー耐性が高い人にはかなり刺激不足なものも多いと思います。
※1話のみ、他の動画サイトで出していたものに加筆修正したものになります。
※表紙にはAI画像を加工したものを使っております。
※基本的に1話完結型ですが、ベースが繋がっていたり、関連するものは同タイトルに2、3とつけております。
感想数 0
文字数 14,078
最終更新日 2025.08.01
登録日 2024.03.26
526
異界喫茶
月光茶店、またの名を異界喫茶。
噂話と交換で怪異の名前を教えてくれる不思議な喫茶店には、想いに添ってほしいと願う様々な人が訪れる。
この店の店主である蝶花楼啓嗣は人々の想いに添う怪異を紹介しながら、異界喫茶を永遠にしようと考える。
文字数 41,738
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.04.12
527
マーメイド・コスモス
感想数 0
文字数 52,835
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.12.02
528
MARVELOUS ACCIDENT
ここから、若きはぐれ者達の人生が大きく変わり始める。
いじめられっ子の少年、上野飛華流が体験する、闇で歪んだ不思議な物語。
クローゼットから現れた、記憶喪失の少女と、飛華流の奇妙な出会い。
謎めいた少女と、飛華流は次々に襲いかかる危険な事件に立ち向かう。
謎が謎を呼ぶ、身近なダークファンタジー。
感想数 3
文字数 98,841
最終更新日 2023.01.20
登録日 2022.12.03
529
創作BL)相模和都のカイキなる日々
「カズトの中にはボクの番だった狛犬の『バク』がいるんだ」
小さい頃から人間やお化けにやたらと好かれてしまう相模和都は、新学期初日、元狛犬のお化け・ハクに『鬼』に狙われていると告げられる。新任教師として人間に混じった『鬼』の狙いは、狛犬の生まれ変わりだという和都の持つ、いろんなものを惹き寄せる『狛犬の目』のチカラ。霊力も低く寄ってきた悪霊に当てられてすぐ倒れる和都は、このままではあっという間に『鬼』に食べられてしまう。そこで和都は、霊力が強いという養護教諭の仁科先生にチカラを分けてもらいながら、『鬼』をなんとかする方法を探すのだが──。
オカルト×ミステリ×ラブコメ(BL)の現代ファンタジー。
「*」のついている話は、キスシーンなどを含みます。
※小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
※Pixiv、Xfolioでは分割せずに掲載しています。
===
主な登場人物)
・相模和都:本作主人公。高校二年、お化けが視える。
・仁科先生:和都の通う高校の、養護教諭。
・春日祐介:和都の中学からの友人。
・小坂、菅原:和都と春日のクラスメイト。
感想数 0
文字数 350,496
最終更新日 2024.07.28
登録日 2023.11.01
530
きさらぎ駅
ショートショートです。
感想数 0
文字数 995
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.12
531
ひな人形の後夜祭
夜中に中津興信所所長中津健二は、妻の公子と共に、謎の行列を見た。
感想数 0
文字数 1,164
最終更新日 2025.03.03
登録日 2025.03.03
532
ぼくたちはここにいます……!
ある日、とある中学校から大勢の人間が忽然と消える神隠し事件が起きた。被害者は生徒と教職員合わせて三百余名。前代未聞の行方不明事件を前に社会は震撼する。だが、後日、突如として事件は最悪の結末を迎えた。
感想数 0
文字数 7,530
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
533
斬首
歴史研究者である主人公は、江戸時代のある武士「黒田源三郎」の異様な処刑記録に魅了される。斬り落とされた首が三日三晩血を流し続けたという、その血塗られた伝承を追い、かつての処刑場跡を訪れた彼女は、そこで不気味な「首のない地蔵」を発見する。
その夜、彼女の家に「それ」は現れた。二百年の時を超え、自らの首を求めて彷徨う、黒田源三郎の首のない亡霊。彼は、彼女こそが自分の首のありかを知っていると信じ込み、血錆びた刀を突きつけ、処刑場跡への案内を強要する。
恐怖に支配されながら、彼女は首のない武士と共に深夜の住宅街を歩き始める。しかし、彼が失われた首を取り戻した時、二百年間溜め込まれた斬首への渇望が、今度は彼女自身に向けられることになる。
感想数 0
文字数 2,143
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.17
534
黒き手が…【マカシリーズ・4話】
感想数 0
文字数 10,678
最終更新日 2018.12.23
登録日 2018.12.18
535
ホラーコントルーム
とある芸人が笑えない現象に遭遇する。
感想数 0
文字数 5,139
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.11
536
梵珠山に、神は眠らない ―八峰 遥の豪運―
【完結済】
神の気まぐれか、何かの意思か――
八峰 遥が遭遇する不可思議な出来事と強運の連続。
彼女を呼ぶ声は一体? 現実とオカルトが交錯する、
全10話完結の短編ミステリー。
シリーズ第2弾【十二湖は、今日も蒼い ―八峰 遥の天運―】 公開中
感想数 0
文字数 16,674
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.09
537
そこにいる
多くの少年少女が死んだ場所に
感想数 0
文字数 679
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
538
1話5分でゾッと出来る話。短編ホラー集。短編怖い話は、そこにある
9時から24まで1時間に1話更新中。7/26 14時に100話で終了か判断中です!
1話完結型短編ホラー集。非日常、ホラーチックなちょい怖、世にも奇妙な体験をどうぞ
下記の怖さメーターをタイトルで確認して希望の話だけでもどうぞ
怖さメーター
★★★★★(極恐怖)
★★★★☆(高恐怖)
•絶望的結末、逃れられない運命
★★★☆☆(中恐怖)
•超常現象の不安だが最終的に解決
★★☆☆☆(軽恐怖)
•温かい結末への転換が明確
★☆☆☆☆(微恐怖)
•ほぼ感動系への完全転換
―それは、「日常」が崩れる瞬間。
ドアのすき間、スマホの通知、すれ違った人の顔。
あなたのすぐ隣にある“気づいてはいけない恐怖”を、あなたは何話まで読めるか?
これは、100の物語に潜む、100通りの終わらない悪夢。
──あなたの知らない日常が、ここにある。
感想数 0
文字数 282,526
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.20
539
【完】意味が分かったとしても意味のない話 外伝〜噂零課の忘却ログ〜
噂話や都市伝説、神話体系が人知れず怪異となり人々を脅かしている。それに対処する者達がいた。
エイプリルフールの日、終黎 創愛(おわり はじめ)はその現場を目撃する。怪異に果敢に立ち向かっていく2人の人影に見覚えを感じながら目の当たりにする非日常的光景────。
そして、噂の真相を目の当たりにしてしまった創愛は怪異と立ち向かうべく人並み外れた道へと、意志とは関係なく歩むことに────。
しかし、再会した幼馴染のこれまでの人生が怪異と隣り合わせである事を知った創愛は、自ら噂零課に配属の道を進んだ。
同時期に人と会話を交わすことの出来る新種の怪異【毒酒の女帝】が確認され、怪異の発生理由を突き止める調査が始まった。
終黎 創愛と【毒酒の女帝】の両視点から明かされる怪異と噂を鎮める組織の誕生までの忘れ去られたログ《もう一つの意味ない》がここに────。
※表紙のイラストはAIイラストを使用しております
※今後イラストレーターさんに依頼して変更する可能性がございます
感想数 0
文字数 159,298
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.01
540
アララギ兄妹の現代怪異事件簿
「令和のお化け退治って、そんな感じなの?」
2020年、春。世界中が感染症の危機に晒されていた。
日本の高校生の工藤(くどう)直歩(なほ)は、ある日、弟の歩望(あゆむ)と動画を見ていると怪異に取り憑かれてしまった。
『ぱぱぱぱぱぱ』と鳴き続ける怪異は、どうにかして直歩の家に入り込もうとする。
直歩は同級生、塔(あららぎ)桃吾(とうご)にビデオ通話で助けを求める。
彼は高校生でありながら、心霊現象を調査し、怪異と対峙・退治する〈拝み屋〉だった。
どうにか除霊をお願いするが、感染症のせいで外出できない。
そこで桃吾はなんと〈オンライン除霊〉なるものを提案するが――彼の妹、李夢(りゆ)が反対する。
もしかしてこの兄妹、仲が悪い?
黒髪眼鏡の真面目系男子の高校生兄と最強最恐な武士系ガールの小学生妹が
『現代』にアップグレードした怪異と戦う、テンション高めライトホラー!!!
✧
表紙使用イラスト……シルエットメーカーさま、シルエットメーカー2さま
感想数 2
文字数 43,922
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.02.29
541
最悪 ー 絶望・恐怖短篇集
超常的な恐怖 日常に潜む絶望 人間の裏を垣間見る残虐性 幾数多のエピソードをひとまとめに。 絶望、恐怖、妄執、嫉妬、怨恨・・・ 人間の“負の感情”を纏め上げた短篇集。
※筆者MAGIが実際に見た悪夢が大半となります。作話によっては、暴力・流血・残虐描写が盛り込まれております…
感想数 0
文字数 42,009
最終更新日 2022.07.31
登録日 2021.08.19
542
003003003
夢の中でみたものを小説書いてみました。
ちなみにチャットジーさんをお借りしてます。
さて、これらは人類の警告メッセージなのか。あるいは……。
感想数 0
文字数 1,348
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.06
543
【短編集】エア・ポケット・ゾーン!
いままで小生が投稿した作品のうち、短編を連作にしたものです。
長編で書きたい構想による備忘録的なものです。
ホラーテイストの作品が多いですが、どちらかといえば小生の嗜好が反映されています。
どちらかといえば読者を選ぶかもしれません。
感想数 0
文字数 19,631
最終更新日 2024.03.14
登録日 2016.09.04
544
ジャクタ様と四十九人の生贄
「知らなくても無理ないね。大人の間じゃ結構大騒ぎになってるの。……なんかね、禁域に入った馬鹿がいて、何かとんでもないことをやらかしてくれたんじゃないかって」
T県T群尺汰村。
人口数百人程度のこののどかな村で、事件が発生した。禁域とされている移転前の尺汰村、通称・旧尺汰村に東京から来た動画配信者たちが踏込んで、不自然な死に方をしたというのだ。
怯える大人達、不安がる子供達。
やがて恐れていたことが現実になる。村の守り神である“ジャクタ様”を祀る御堂家が、目覚めてしまったジャクタ様を封印するための儀式を始めたのだ。
結界に閉ざされた村で、必要な生贄は四十九人。怪物が放たれた箱庭の中、四十九人が死ぬまで惨劇は終わらない。
尺汰村分校に通う女子高校生の平塚花林と、男子小学生の弟・平塚亜林もまた、その儀式に巻き込まれることになり……。
感想数 0
文字数 144,209
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.02.08
545
妖しの彼女
僕の少し彼女は変わってる……
感想数 0
文字数 56,745
最終更新日 2019.09.18
登録日 2018.05.15
546
反魂
「喜べ。兄弟。俺たちは大罪を犯したぞ―――・・・」
舞台は黒亮公が治める地。周里。
十年ぶりに会う旧友の元を訪ねる昂遠に同行した遠雷。
そこで彼らが見たものは、想像すらしていなかった虐殺の現場だった・・
残月記番外編
『反魂』
※この作品はフィクションです。実在の人物・地名・宗教・団体等とは無関係の創作物です。
この作品には暴力的・猟奇的・不適切と思われる表現が数多く含まれておりますが、実際の行為を推奨する目的で書いているわけではありません。
作品に必要と考えた上で、その表現を使用させて頂いています。
18歳未満の方の閲覧を禁じます。
※注意:小さな砂鉄が穴から飛び出す様子。沢山の亡骸。宗教。蟻。
グロテスク。ホラー。オカルト的要素を含んでいます。
気持ちの悪いものが苦手な方は閲覧をお控えください。
※うちの昂遠は僧侶ですが、仏門に入り教えを請うたわけではありません。
宗派は特になく、何処かに属しているわけでもありません。
ですので、お肉も食べればお酒も飲みますし、絡みの場面も当然あります。
不快に思われる方もいらっしゃるでしょうから、最初に謝っておきます。ごめんなさい。
※物語の中に登場する『湯』→スープ以外に沸かした水にもその言葉を使用しています。
あとはこの作品をお読みくださった全ての皆様へ。
ありがとうございました。
感想数 0
文字数 72,456
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.16
547
古本屋『不思議堂』
ここではちょっと不思議な本屋さんのお話をいたしましょう。
本屋の店主は、いつも膝に三毛猫を乗せたおばあさん。
お店の中は人が一人やっと通れるくらいの間隔で並べられた沢山の本棚。入りきらない本は床に積まれているほどです。
一見、どこにでもある古本屋さんですが、最も不思議なのは、その本屋に入った人が出てくるところを誰も見たことがないというのです。
さて、この本屋さん秘密はいったいなんでしょうか?
感想数 0
文字数 2,379
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.03
548
甘い匂いのその先に......
この春から大学に通うため一人暮らしを始めた”岸辺葵”。
彼女は次第にこの部屋で起こる”甘く腐ったような臭い”に悩まされるようになる。
一人暮らしの部屋で起きる怪異。
消えない手形。
夢に現れる女。
友人・真奈の勧めで相談した大学教授の紹介により、
葵は“霊能者”と名乗る老女・菊乃と出会う。
彼女は言う。
あなたには、強い執着を持つ女の気配がある、と。
感想数 0
文字数 57,753
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.21
549
怪談あつめ ― 怪奇譚 四十四物語 ―
怖い話ってね、沢山あつめると、怖いことが起きるんだって。
それも、ただの怖い話じゃない。
アナタの近く、アナタの身の回り、そして……アナタ自身に起きたこと。
そういう怖い話を、四十四あつめると……とても怖いことが、起きるんだって。
……そう。アナタは、それを望んでいるのね。
それならば、たくさんあつめてみて。
四十四の怪談。
それをあつめた時、きっとアナタの望みは、叶うから。
感想数 0
文字数 91,702
最終更新日 2024.03.04
登録日 2024.02.03
550
いつもの角を曲がったらそこは崖でした
いつもの日常。いつもの帰り道。いつもの角を曲がったら…
感想数 0
文字数 90,986
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.09.02
551
肖像
とある主婦が殺害された。彼女を取り巻く被疑者たちの尋問はしかし謎ばかりが深まっていくのである。隣人の男、ママ友、夫、息子、娘。犯人はいったいだれであったのか。主婦はどうして殺されねばならなかったのか。その真相は『藪の中』のごとく、謎のヴェールで覆われていて――
様々な人の様々な人生の恐怖を描いたオムニバス短編。
感想数 0
文字数 94,508
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.02.27
552
未来視マッチ ~設計された悪夢~
元天才建築家・杉本明。完璧な美を追求する彼は、過去の設計ミスから目を背け、狂気に囚われていた。ある日、存在しないはずの店「火影堂」で手にしたのは、未来を映し出す奇妙なマッチ。だが、その炎が見せるのは希望か、破滅への設計図か? 歪んだ完璧主義の呪いが愛する息子にまで及ぶ時、建築家が下す最後の決断とは――。
感想数 0
文字数 18,871
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.27
553
歯
夏の蝉の鳴き声が山の深い谷間に響く中、祠の前に立つ恵。新しい人生を手に入れるため、彼女は祠に願いをかけた。
だが、祠の奥深くに潜む古い神秘的な力は、願いを叶える代わりに、恵の五感の中から一つを奪っていった。美しくなった容姿とは裏腹に、恵の人生は味覚を喪失した暗い道へと続いていく。
東京の喧騒に戻り、恵は美しさとお金を手に入れるが、その代償として日々の食事から味覚が消え去っていく。高級料理の前で虚ろな笑みを浮かべ、幸福に見える結婚の扉が開かれる。しかし、その裏には味覚のない寂しさと、祠の呪いから逃れられない運命が待ち受けていた。
彼女は引き換えに失ったものを取り戻すべく、祠に再び足を運んだ。果たして、その選択が彼女にとって救いか、それともさらなる呪いを招くこととなるのか。
感想数 0
文字数 3,431
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
554
口〈ハコ〉
本資料は20▲▲年▲月にG県で発生した連続的且つ大規模な行方不明事件に関連すると思われる記録を収集したものです。
閲覧は基本的に禁止ですが、特例あれば許可されます。但し、以下ルールの遵守、徹底を要請します。
1:当該資料は複製です。厳重封印された原本の閲覧、及び持ち出しは如何なる理由があっても禁止します。
2:資料の再複製、持ち出しについても当然厳禁とします。
3:資料閲覧後、何らかの異常を訴える事例が報告されています。複数の事例から特定した異常の主要因である不可解な模様を除去しても尚、症状に改善は見られませんでした。閲覧中、あるいは以後に見慣れない模様や漢字が視界に映り始めたら速やかに閲覧を中止する事を勧めます。
4:閲覧前に遺書の提出、及び宣誓書へのサインが必要となります。
最後に、資料閲覧以後に発生する如何なる事象も自己責任となり、管理者は一切関知しません。
過去▲▲人が閲覧を行い、ただ一人の例外なく全員が数日中に行方不明となりましたが、資料閲覧の影響によるものかは現在調査中です。
宣誓書へのサイン、遺書、覚悟、すべて完了したならばどうぞごゆっくりご覧ください。
感想数 1
文字数 32,640
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.07.16
555
近づいてはならぬ、敬して去るべし【第9回ホラー・ミステリー小説大賞、奨励賞ありがとうございました!】
山中、もしあなたがそれに出会ったら……
近づいてはいけない。
敬して去るべし。
山を降りろ。
六年勤めた会社を辞めた。お荷物だとはわかっていたし、むしろ清々しくもあった。
28歳のコウイチには、仕事より大切なものがあった。
田舎歩きだ。そこ大事なのが学生のときにかじった民俗学だ。廃集落、古い祠、忘れられた神々——それを訪ねることは、彼のたった一つの愉しみだった。
大学時代、民俗学の講義で准教授はこう言った。「神々は神ではない」。人が畏れ、従い、忖度したものがかみになる。その言葉がコウイチを変えた。
会社の営業で関東のあちこちを歩きまわった。コウイチは仕事よりも土地の古老の話に耳を傾けることに熱中したほどだった。
失業後、ふと見つけた資料にコウイチは目を奪われた。
「名付け得ぬ神」。
東京の西、檜原村の奥深く、コボレザワという場所にその祭祀を担った一族がいたという。山奥には祠があるらしい。だがもう六十年も前に無人になってしまっているようだ。
コウイチは訪ねてみることにする。
道中、奇妙な老人に出会う。一人目は気のいい古書店主。二人目は何かを知りながら口を閉ざす資料館の老人。そして三人目は——
深い山中でコウイチはついに祠を見つけた。巨大な岩を背にした祠は古び、壊れていたが、まだ人が来ている痕跡があった。
不穏な気配にコウイチは振り向くが、なにもない。
日本の中心地・東京。そこからわずかにはずれた山の中に潜む秘密をめぐる奇譚。
感想数 5
文字数 118,918
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.28
556
1人
1人
感想数 0
文字数 504
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.05.03
557
女神偶像フィギュアイドル
「豊穣神の偶像」「超正常刺激」「創作キャラのプロポーション」の三題噺。
古代の豊穣女神偶像の源流を探り、美少女フィギュアとの共通点を発見すれば、それが世界平和の為になるという博士。一体その理由は?
そして遺跡の奥で辿り着いた、色々とヤバい脅威とは?
変身ヒロインものっぽいタイトルの意味とは!?
パイロットフィルムのように、第一話に相当する部分のみを独立して前後編の短編として(一先ず主題はその部分で表現できると判断したので)ここに公開します。
感想数 1
文字数 9,535
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.19
558
夢の殺人
俺は夢の中で人を殺した
感想数 0
文字数 1,857
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.13
559
S県児童連続欠損事件と歪人形についての記録
198×年、女子児童の全身がばらばらの肉塊になって亡くなるという傷ましい事故が発生。
その後、連続して児童の身体の一部が欠損するという事件が相次ぐ。
刑事五十嵐は、事件を追ううちに森の奥の祠で、組み立てられた歪な肉人形を目撃する。
「ーーあの子は、人形をばらばらにして遊ぶのが好きでした……」
感想数 0
文字数 9,328
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.31
560
深夜タクシー
オカルトホラー小説です。
感想数 0
文字数 766
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.02.24