青春恋愛 小説一覧
281
分かってる、君が優しくしてくれるのは、僕の魔力が目当てだと
舞台は中世風ファンタジー。
この世界には生まれつき『魔力』を持つものがおり、
彼らは魔導士として高い地位を得ることができる。
基本的には魔力を持つものは貴族にしか生まれないが、
主人公の『ラウル』は平民ながら類まれな魔力を持っており、
貴族のレクター達からいじめられていた。
そんな彼に普段から優しく接してくれる弱小貴族の幼馴染。
彼女の名前は『トリア』。
彼女は100年に一度隔世遺伝するサキュバスの血を引いており、18歳に達すると、
相手の魔力を奪い、自分の魔力を永続的に高める「※レベルドレイン」が可能になる種族であった。
(※魔力は才能のようなもののため、一度奪われたら元に戻らない)
そんな彼女もまた周囲からいじめを受けており、
ラウルとトリアはお互いに支え合って学園生活を過ごしていた。
ラウルもトリアも互いを恋愛相手として意識していたが、
ラウル側は、
「自分の魔力が目当てだから、彼女は優しくしてくれているだけなんだ」
と解釈し、トリア側も
「レベルドレインをされるのが怖いから、彼は優しくしてくれているだけなんだ」
と解釈していたため、関係は進展せず、
それでも二人は「つかの間の青春」を大事に過ごしていた。
そんな二人と、彼らをいじめる者たちが織り成す、
少し切ない両片思いのラブストーリー。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しております!
282
僕たちは陽氷を染める
「なあ、一ヶ月だけ、アルバイト、しない?」
後ろの席の少年は、ある日、突然、彼にそう声をかけた。
つまらない毎日。
変わらない毎日。
それが、少しずつ、変わっていく。
色味が無いと、思っていた彼の日々が、
少しずつ、少しずつ、色を帯びていく。
陽氷。
またの名を6月。
この30日間を、
鮮やかな彩りへ。
彼らは、染めていく。
限られたその時間で。
(全31話)
283
ベスティエンⅣ ――強面巨漢×美少女の〝美女と野獣〟な青春恋愛物語
美少女と強面との美女と野獣っぽい青春恋愛物語。
恋するオトメと武人のプライドの狭間で葛藤するちょっと天然の少女と、モンスターと恐れられるほどの力を持つ強面との、たまにシリアスたまにコメディな学園生活。
名門お嬢様学校に通う少女が、彼氏を追いかけて地元で恐れられる最悪の不良校に入学。
女子生徒数はわずか1%という環境でかなり注目を集めるなか、入学早々に不良をのしてしまったり暴走族にさらわれてしまったり、彼氏の心配をよそに前途多難な学園生活。
不良たちに暴君と恐れられる彼氏に溺愛されながらも、さらに事件に巻き込まれていく。
人間の女に恋をしたモンスターのお話がハッピーエンドだったことはない。
鐵のような両腕を持ち、鋼のような無慈悲さで、鬼と怖れられ獣と罵られ、己のサガを自覚しながらも
恋して焦がれて、愛さずにはいられない。
284
あの日見た空の色も青かった
あの日、あの海、生きる意味を教えてくれたのは彼女だった──
多くの死者がでる重大なバス事故を起こした青年、逢坂部賢悟(おおさかべけんご)
彼は静養のため全てのものを捨て、静養のため岩手県宮古市にある景勝地、浄土ヶ浜(じょうどがはま)を訪れる。
その地で彼は、白木沢帆夏(しらきさわほのか)と名乗る女子大生と出会った。彼女の母方の実家が営んでいるという民宿で滞在期間を過ごしているうちに、次第に彼女に惹かれていく自分に気がつく。
やがて恋に落ちる二人。だが、重大な事故を起こしたという重苦しい過去が、罪の十字架となって彼の肩にのしかかる。
「二年だけ、待って欲しい」
悩み抜いた末に結論をだした翌日。彼は、白木沢帆夏の驚愕の真実に触れる──。
※表紙絵はいぬちよ様からの頂きものです。
※「景勝地 浄土ヶ浜」の挿絵はファル様。「告白」の挿絵は騰成から頂いたファンアートです。ありがとうございました。
285
僕の太陽
僕の太陽はいつでも明るかった
しかし、ある日突然その太陽は曇ってしまった
田中 優、
クラスの人気者でいつも笑顔な子。
そんな子と僕はなぜか仲が良かった。
そんな彼女の余命はあと一年。
これは僕と彼女の悲しいお話
いや
恋のお話かもしれない。
286
転校して来た美少女が前幼なじみだった件。
ある日のHR。担任の呼び声とともに教室に入ってきた子は、とてつもない美少女だった。この世とはかけ離れた美貌に、男子はおろか、女子すらも言葉を詰まらせ、何も声が出てこない模様。モデルでもやっていたのか?そんなことを思いながら、彼女の自己紹介などを聞いていると、担任の先生がふと、俺の方を……いや、隣の席を指差す。今朝から気になってはいたが、彼女のための席だったということに今知ったのだが……男子たちの目線が異様に悪意の籠ったものに感じるが気のせいか?とにもかくにも隣の席が学校一の美少女ということになったわけで……。
このときの俺はまだ気づいていなかった。この子を軸として俺の身の回りが修羅場と化すことに。
287
恋歌~RENKA~
今人気急上昇中のバンド・『輝羅』の歌詞担当をしている女子高校生の哀咲(あいさき)蓮香(れんか)は、パソコンを通じてメンバーとやり取りをしていた。
しかしある日、『輝羅』のメンバーの一人に会いたいと言われて……。
288
会いたい人には会えたかい?
ラジオ番組「夜語り銀列車」に送られた手紙の内容は、少年が恋する相手には「会いたい人」がいるという内容だった。
少年の恋の行方は?
289
本屋の中の喫茶店
フラッと入った喫茶店で、なんとなく思いついて書き始めたやつです。
一話一話が5分程度で読める短編集なので、お気軽にどうぞ
290
青い少年は最初で最後の恋を知る
偶然、鉄棒をする学ラン姿の宇宙人を見てしまった女の子と、「本当の自分の姿が見える女の子」に一目惚れをした男の子の、恋物語。
学園の内外で起こるキュンな甘~いラブコメを、ニヤつかずに読める者はきっといない!
みんな、ニヤけろ!(。-∀-)
文化祭は舞台ロミオとジュリエットだけど悪徳令嬢出てくるし!
急に来たモテ期で双子からは迫られるし!
知らないうちに青い宇宙人が心の隙間に入り込んでくるし!
学園ドラマあるあるが、青いだけでこんなに違ってくる!?
タケルの一途な愛と、志穂のちょっととぼけた返しが楽しいほのぼのラブコメ。
291
バック・トゥ・ザ・君の笑顔〜俺は記憶がない。でも君の笑顔が消えた6年前の夏に、君の全てがある気がした。だから命を捧げてでも俺は過去へ向かう~
久しぶりに再会した幼なじみの咲良は、笑っていなかった。
感情を感じさせないその姿に、徹はなぜか強く惹かれてしまう。
互いに小学校時代の記憶は曖昧で、懐かしさも実感もないはずなのに、それでも彼の心はざわめいていた。
ある日、町にある神社を訪れた徹は、そこで喋るたぬきの神様と出会う。
神様は言う――記憶を“お供え”に差し出せば、過去へ戻る力を与えてやると。
そこで初めて、徹は「咲良が笑わなくなった理由が過去にある」ことを知る。
記憶を捧げる代償に、徹は夏をやり直す決意をする。
彼女の過去を知るためでも、何かを取り戻すためでもない。
ただ、“いま目の前にいる彼女”に、もう一度笑ってほしいと思ったからだ。
たとえ記憶を失っても、この想いは消えないと信じた。
これは、誰かのために過去へ向かう、ひとりの高校生の物語。
そして──君の笑顔を取り戻すための、僕の夏のやり直し。
292
ゆるいイケメン。
ゆるいイケメンのゆるい青春。
293
クズ×クズ
少し大人なものです。嫌いじゃないでしょう?
クズにしか理解できない快感があるんだよね
僕は君のことは知らない。でも君の好きなトコは知ってるよ?
少し濡れたベッドの上でおままごとしようね
294
あの日、すべてが変わったらと祈った日
柊江梨花はいつも通り、退屈で何も無い生活を過ごしていた。
つまらない学校に通って、寝て、ゲームをして
学校の机にうつ伏せになって思い出す。
毎日が楽しくて、幸せで、笑顔で溢れていた時のことを。
私は変わりたかった、変えたかったのだ、あの時から変わらないままの自分を。
*本作品は悲恋です
*話がおかしい部分や、誤字脱字がある場合があります。
295
青春日記~禁断の恋だとしても、忘れられない日常を綴ります~
主人公の隼は、ふと見たニュースで教師と生徒の不適切な関係が明るみになった不祥事を知る。
世間的には厳しくなっていく一方であるそのような関係性。
しかし、隼は15年前に恋していた25歳の国語教師・菜摘のことを思い出す。
小学生と中学の教師という、決して許されざる恋。
二人ともその恋がもたらす苦汁をこれでもかというほど味わいながらも、想いが止むことはなかった。
しかしそんな二人は、ある日、唐突に引き裂かれる……
抗えない運命に絶望していた時、隼は菜摘の日記の存在を知る。
そこに描かれていたのは……?
296
ネットゲームから始まる共依存
高校一年の日野明は中学の頃のいじめが原因で不登校になり、なんとか通信制の高校に進学するも、レポートや定期登校にも行かずに、家に引きこもりアニメやゲームをして過ごしていた。両親とも気まずい関係になり、自堕落な自分に嫌気が差し、引きこもり生活による寂しさを感じていた。
そんな中始めたオンラインゲームでとある女性プレイヤーと仲が良くなる。彼女もまた抱える者で──ネットゲームで知り合う二人の抱える男女の共依存が始まる。
297
可愛い女の子になりたかった
好きな人がいるけど女の子らしくできない自分に嫌気がさしている主人公のお話
298
勘違い婚約
婚約だか婚約破棄だかはっきりさせましょう。
299
好感度カンスト系陰キャ女に詰められてます
この世の中にはキャラ付けという定義がある。落ち着いた者、クールな者、陽気な者、優しい者、可憐な者……etc. しかし、現代では日陰に生きる「陰キャ」と日の目を浴びる「陽キャ」のように若者の間では大別されている。自明のことだ。
これは、影宮優が陰キャであることの苦悩、葛藤と闘いながらもなんやかんやそんな自分を誇りに思いつつ、陰キャでちょっぴり厨二病な従姉妹との破廉恥(?)な同居生活や学園ラブコメを描いたものである。
300
Summer Vacation
生まれてから15年間ずっと自分の性別を疑わなかった主人公。しかし高校生になって初の夏休みに自分の人生が180度変わってしまう事態を迎えてしまう。親友でもあり幼なじみとその家族、そして異世界人に振り回され、貴重な夏休みを潰されたお話。
R18は中盤くらいから予告なしで入ります。
301
桜の呼ぶ声
これは、主人公の森澤 慎吾と
ヒロインの夢川 桜との恋愛ストーリーです。
この物語は桜の木の下で出会った慎吾と桜が恋に落ちてゆく話なんですけど、その桜の木には秘密があって
そのしたで告白をするとどちらかが死んでしまうとゆう秘密があるのですけど桜ノ宮町ではそれはただの噂だと思われているのです。
桜達も噂だと思っているので...
続きが気になるかたは読んでみてください!
302
小湊さんはちょっとちがう
中学三年生の橘佑月は、同学年の小湊静華さんと付き合うことになった。初めての彼女で、小湊さんのこともまだよく知らない佑月。少しずつ距離を詰めていく佑月だったが、小湊さんは普通とは色々とちょっとちがっていて、戸惑う毎日である。
303
旅は道連れ 世はお金
主人公は、旅が大好き。
毎週休みになると、どこかへ出かける。
しかし、どこへ行っても、お金、お金、お金。
この世の非情さを痛感しながらも、人の温かさに気づいていくストーリー。
304
僕と彼女
こんな臆病者の僕に尽力してくれた彼女に寄せていた想い。さまざまな気持ちが交差する中、僕にできる恩返しを考える僕とは…。
305
青い鳥 ~ロクデナシの彼と生真面目な彼女(仮
他人がうらやましがるものすべてを持っていた。
だけど、満たされない。
やりすごすように、ただなんとなく生きていた。
何もかもどうでもいいと思っていた。
ある日。そのすべてが、変わった。
真夏の奇跡のような出会いから、自分の足で歩くことと生きることを覚え始める。
未成年の性を中心に取り扱っていますが、推奨するつもりはありません。
別サイトにも同時掲載中。過去、違うHNで発表した作品の再掲載です。
306
自殺しそうになった美少女を止めたら、殺されそうなくらい愛される日常が始まった件
天邪鬼な男、渡辺 浬は勝手に学校の屋上に居座っては、
暇な時間をつぶすことがほとんどな退屈な毎日を送っていた。
ところがある日、その屋上に行ってみると初めて見る先客がいた。
それは今まさに命を絶とうとする同じ学生の女子の姿だった
(小説家になろう等、多数掲載
307
光のもとで2+
好きな人と思いが通じ、付き合いを始めてから丸一年。婚約してから半月。身体を求められるようになって九ヶ月。身体を重ねる勇気がもてない私に痺れを切らした司は期限を設けた。その約束の日まであと三日――どうしたら最後の一歩を踏み出せるのだろう。悩んでいる間にその時が訪れ――!?
司の高校卒業を待って婚約をした翠葉。もう口約束ではない、正式な婚約者――。「フィアンセ」という言葉にはまだ慣れないけれど、くすぐったく響くその言葉はお守りのように思える。でも、この言葉に甘えることなく丁寧に、関係を紡いでいきたい。大好きな人とずっと一緒にいるために、今私にできることはなんだろう――
翠葉が恋に受験にと奮闘する姿を綴っていきます。
(「光のもとで1/2」の続編です)
「2」のお話を継ぐため一話目から「R18」のお話ですが、すべてが「R18」ではなく、ほとんどはほのぼのとしたお話です。
308
婚約破棄の元凶は姉でした
婚約破棄されて、元凶になった姉を憎んで、悪魔になって、最後は聖女になる?
309
きみこえ
月島 ほのかは事故により聴力を失った。転校先では学校で超モテる男子二人がお世話係? 先輩や保健室の先生にまで迫られてドキドキしっぱなしの毎日!
失われた音と声と季節巡る物語。
『好きだ』
この声は誰のものなのか・・・・・・。
※ifシリーズは時系列がバラバラになっていますので、ショートショートとしてお楽しみ下さい。ifの方が糖度高めかも。
310
上高地で出会った金髪美少女は北アイルランド人だった
とある高校生が、上高地で透き通るような肌と、きらやかな金色の髪を持つ白人の少女と運命的な出会いを果たし、過ごした2ヶ月の宝物のような大切な時間。
彼がその本当の価値に気づいたのは、少女が帰国した後だった。
少女を追って、異国の地で彼の見たものは……
311
君は誰よりも美しい
高校の同級生である彼と千流は高校の卒業式で初めて会話をした。
「僕と同棲しませんか。」
唐突な彼の質問に驚く千流は「はい。」と返事をしてしまう。
西宮和門。彼が言ったその言葉に隠される意味と目的は何なのか。同棲を続けていくうちに、彼を知るうちに段々と惹かれていく千流。
あくまで千流の○○○…。
そんな二人の物語の結末を知ったとき、あなたは何を思うでしょう。
彼らの甘く、切ない物語は何よりも美しい
312
君の魔法が僕の世界を変えていく。
かつてイギリスには魔導士と呼ばれる存在があった。
彼らは誰かの笑顔のために魔法を使いながら穏やかに暮らしていたが、戦争で兵士として利用されたことを機に国民達から恐れられ、魔導士狩りによって迫害された。
しかし魔導士狩りを止めた魔女がいた。彼女の名前はアリス・スチュワート。彼女の尽力により魔導士は救われ、世界中に散らばった。
日本の初風市に暮らす少女、佐藤ふわりは、その魔導士の子孫で、私立初風学園高等部の新入生。
ふわりは過去に魔導士であることを理由に同級生達から拒絶されたことがトラウマで、魔導士であることを隠して生活していた。
加えて人付き合いも苦手だったふわりは高等部の入学式も気乗りせず、通学路の河川敷でノラ猫とお喋りしながらサボってしまおうと考えていた。
しかし、ふわりが魔法で猫と喋っている姿を同じ学校の男子生徒が目撃してしまい……。
「君、猫と話せるの!? 」
彼の言葉と笑顔が、ふわりの世界を変えていく。
魔導士を巡る復讐の影が迫る中、ふわり達は精いっぱい前に進み、成長していく。
笑ったり、泣いたり、怒ったり。
笑顔や言葉、そして優しい魔法の力……誰かを幸せにする「魔法」と、青春を生きる少年少女の物語。
313
海原先生の恋
私は悲しかった。この世で一番大切な山田君に
そういう暴言を吐かれるなんて思いもしませんでした。
すべて誤解から始まったことです。
私は誓って山田君以外に心を寄せる人などおりません。
しかし、はずみとは言え、私は山田君を殺しました。
もう生きてなどおられません。
私も彼の後を追おうと思います。
フリ-ジャ-の花は山田君が好きだった花です。
その花で布団を作ってあげたら、
彼も私を許してくれるかもしれません。
314
群瞬歌
物語の舞台は、大阪府の北東部にある「大里市」が舞台です。
大里市は過去に行った、大規模な移住推奨キャンペーンの影響で、関西弁が主流の大阪府であるのにも関わらず、標準語を話す人間が多く存在する、少し変わった街です。
そんな大里市に住む男子高校生【宮 桜(みや さくら)】は、高校で男子テニス部に所属しながら、料亭【山風】でアルバイトに勤しむ日々を過ごしています。
【山風】には宮を除いて、同じ高校に通う同級生の五人が在籍しています。同じ男子テニス部に所属する茶髪の少しチャラついた見た目の【松葉 守友(まつば まゆ)】、男子バスケットボール部のエースで心身ともに完璧な【天津 京(あまつ きょう)】、見た目だけはヤンキーの純情・天然な女子テニス部のエース【川崎 忍(かわさき しのぶ)】、学校一の変わり者でどこか古めかしいセンスを持つ女子テニス部【山羽 蒼(やまは あおい)】、女子バスケットボールのエースでキツイ関西弁・強気な口調の見た目だけはクール系【本田 双葉(ほんだ ふたば)】の五人です。宮はこの五人と共に、男女の壁を越えた関係を築き、刺激はないけども、落ち着いた楽しい毎日を送っていました。
アルバイトを始めて、一年ほど経った高校二年生の四月、バイトが終わった後に店長と女将さんに呼び出されます。呼び出された理由は、このまま七月まで売り上げが悪ければ、経営権を親グループに明け渡すことになると伝えるためでした。
何もせず、このまま経営権を譲渡するのは、納得できないと考えた宮たち六人は、何とかして売り上げを改善し、経営権の譲渡を阻止しようと考えます。
高校生の自分たちでもできることを考え、話し合いますが、中々上手くいきません。上手くいかず悩みながらも、彼ら・彼女らは高校生として、部活や体育祭といった当たり前の日常を過ごしていかなければなりません。
宮たち【山風】のメンバーは高校生としての日常を問題なく過ごしつつ、【山風】の売り上げを改善し、経営権の譲渡を阻止できるのか? 大人の世界に踏み込む一歩手前である、高校生ならではの明るさ・苦悩・若々しさを是非とも、お楽しみください。
315
幼馴染が俺以外の奴と同棲を始めていた.txt
影の薄い正真正銘の陰キャ、冬至唯中(とうじただなか)は幼馴染の春野千春(はるのちはる)に小学生のことからずっと恋をしている。
千春と同じ大学を目指すが冬至だけが大学に落ち浪人する。
翌年、千春と同じ大学に受かるが、千春は同じ大学の人物と既に同棲をしていた。
これはラブコメです。
ラブなコメディですか? 自信はありません。
NTRの要素と言うよりはBSSの要素かな? まあ、あるかもしれませんが、これはラブコメです。
三話まで読めば…… 一部の方は、まあ、うん…… と、なるかもしれませんし、ならないかもしれません。
そんなお話です。
後、大学生のお話で性的なお話が多々でます。まあ、テーマの一つなので。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
苦手な人は注意が必要です!
ただ、そう言うのことの目的には使えないと思います。
直接的な行為の描写などはありま…… ありません。たぶん。
雰囲気だけにとどめておいていると思います。
ついでにタイトルなどについている.txtはファイル名をタイトルにしてて、それをコピーしたときついてきたので、そのままいろんなところにも採用しただけです。
深い意味はありません。
度々、四回に一回くらいの割合で、全く関係のないような話も入りますが、一服の清涼剤と思って受け入れてください。
最終話までちゃんと書いてからの予約投稿となっています。
誤字脱字チェックで多少予約投稿の時期に誤差はあると思いますが。
とりあえず途中で終わるようなことはないです。
お話の内容はともかく、その点は安心してお読みください。
初回2024/2/3から一日一話ずつ公開します。
最終話まで予約投稿で済みです。
316
心に鍵を掛けて -海に向かって、その後-
--私には、秘密があった。それは、親友にも言えない秘密。
高校三年生の夏、「海に向かって」という自転車旅に行った。
中学時代に仲の良かった、男子四人,女子二人の五人で行った、一泊二日の夏旅行だ。
その旅行が終わって、季節は秋になっていた。
「映画に行こう」と約束をしていた由唯と理久は、約束通り二人で映画に行った。
楽しそうに映画やショッピングを楽しむ由唯だったが、その心中では様々な想いが交錯していた--
「海に向かって」の後日談。
夏を超えて、秋を迎え、そしてその先に続く二人の初恋の物語。
317
夢でまた君に会えたなら
神橋新は、最近同じような夢をよく見る。そこには、いつも同じ女の子がいた。神橋新は、夢の中であるにもかかわらずその子に恋してしまうのであった。
今日から新たな生活の幕開けである。高校入学を機に上京したのだ。
そして入学式の帰り、神橋新は目を疑うような光景を目の当たりにする。
そこには、夢の中で出会った女の子がいたのだ……
318
#ヨメイサンネンハチカゲツ
あらすじ
とある死病が溢れかえり出したのは、人類が西暦を旧暦と称し、新たに歴史を数えることをやめた先のある年。
予兆はなかった。ただ眠るように死んでいた。
被害者は皆、20歳を目前にした19歳の少年たちである。
…結論から言えば、それは新型のウイルスによって引き起こされた病らしい。その黎明の日から、大人になれない少年たちは、各地で後を経たなくなった。
生贄の少年たちの寿命はまるまる4年間。15歳になった日から、20歳になる1日前、3年と11ヶ月30日である。
『感染後の致死率、99.8%』
降って湧いた混乱の中、世界各地の技術力を結集させて生み出されたのは、感染者の命を媒介して作るダイヤモンドのような『特効薬』。その薬剤の調剤には感染した少年に含まれる多量の血液が必要であり、それを1人から賄うには、大体3ヶ月強抽出し続けることが必要だった。
故に【選ばれてしまった】彼らはその寿命を、3ヶ月遺して逝くこととなる。
感染が判明してから、4年──或いは、3年8ヶ月。
絶対の死が約束された、有限の病。子供と大人の狭間のみを生きて死ぬその病を、いつしか合理的な大人たちは、『青春病』と呼ぶことにした。
──絶対死んじゃう男子高校生たちの廃校ヒューマンラブコメディ。
世界が緩慢に滅ぼうと、若くして寿命が尽きようと。
一度、火を灯した青い想いが止むことはない。
だって、それが青春なのだから!
319
「君に触れた日、世界が少しだけ変わった」
クールで無口な少女・佐倉葵と、クラスの男子・君島蓮。
普段は交わらないはずのふたりが出会ったのは、立ち入り禁止の放課後の屋上だった。
「もし、私がいなくなったら──ちょっとは泣く?」
突然の一言から始まった、ふたりのすれ違いと、少しずつ近づいていく距離。
見えない痛み、言葉にできない想い。
“恋”と呼ぶには早すぎて、でも“好き”と言うにはもう遅い。
ゆっくりと、でも確かに変わっていく、世界とふたりの関係。
これは、誰もが一度は経験する、
「気づいた時には、もう戻れなかった」青春の記録。
320
あの雨のように
生まれつき心臓の弱い主人公(稲垣 辰矢)は高校生活の中で犬駒 響空に思いを寄せる。
限られた辰矢の時間。終わりまでのカウントダウンが目と鼻の先である中、生徒達がひとつの命の為に日々を過ごしていく。