昭和初期小説一覧

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【"僕ら"も恥の多い、生涯を送って来ました。】 2018年、日本。 友人に会う為、東京都・三鷹市に来た「生出要」は、約束をドタキャンされてしまう。怒り狂いながらもなんとか東京を満喫するために玉川上水に向かう。  そこで出会った見知らぬ男から花を渡され、趣味の手伝いの為に上水へと突き落とされてしまった!  すると、昭和5年の東京にタイムスリップさせられていた。 現代に戻る条件は「花言葉の意味を理解し、偉人=対象者の史実に基づく死亡日まで共に生きる事」。 要の対象者は、恥の多い人生を送った破壊を望む人気作家「太宰治」だった。 昔を生きる「対象者」と平成を生きる「遂行者」の昭和を過ごす、ちょっと恥ずかしい毎日のお話。
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小説 1,645 位 / 95,837件 キャラ文芸 29 位 / 2,722件
文字数 631,698 最終更新日 2021.02.26 登録日 2020.12.12
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歴史・時代 連載中 長編 R18
ニュー・ノーマル--。 「新しい当たり前」だってぇ? 何かうっさんくせーよな。 だがいいぜ。世の中が諸手を挙げてその「新しい当たり前」とやらを迎えるって言うんなら、こちらもその「新しい当たり前」とやらを語ってやろうじゃないか。 そう、そろそろ語ってもいいはずだよな--。 本来なら“当たり前”だったはずの、「本当の昭和」の話をね……。 これまで何故か触れられなかった、触れちゃいけなかった、“あの時代”のことを--。 この物語には勇者も王女も出て来やしない。魔王はおろか、聖者も賢者も、チートなあの娘も……。 出てくるのは、あの時代を必死に、真剣に生きた、“現実”の人間たちなのさ。 ※受験生には目の毒なので、R18にしました
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小説 4,939 位 / 95,837件 歴史・時代 30 位 / 1,076件
文字数 58,150 最終更新日 2021.02.26 登録日 2021.01.07
人は古来より様々なものを恐れてきた。戦争、疫病、災害これらのものは全て人々を迷信へと誘う材料となり、何世紀もの間、文明を停滞させてきていた。 だが、それらのものに紛れて人を襲う紛れもない『怪異』が存在していた。 その名は『妖鬼』。古来より、闇に紛れて人を襲うその怪物たちは人々に恐れられており、人々はこの『脅威』に対抗するために、『対魔師』を結成。 様々な時代を通じて『妖鬼』と呼ばれる存在へと立ち向かっていた。 時代は流れ、昭和30年代。科学と迷信とが同居していた古き良き時代と呼ばれる時代。 その時代を生きる青年、獅子王院風太郎は少ない収入で妹、弟と自分との三人で狭いアパートで仲良く暮らしていたのだが、ある日、家族で暮らしていた自宅に斧を持った怪しげな老人が侵入し、妹、弟を惨殺した後に、風太郎を殺そうとしたのだが、その前に彼は一人の可憐なセーラー服の少女の前に『除霊』される。 風太郎は『妖鬼』に惨殺された弟と妹の復讐を誓い、『対魔師』となるための修行を積み、成長していく。 この物語は一人の青年による『復讐』と『成長』の物語である。
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小説 5,787 位 / 95,837件 ファンタジー 1,318 位 / 26,034件
文字数 357,669 最終更新日 2021.02.23 登録日 2021.02.08
昭和初期の頃。 恐慌で没落した貴族の和泉は、家柄を買われるように結婚をしたが、年上の義弟・英嗣に惹かれていく。 夫は新婚早々から冷たく向き合おうとせず、大姑のきつい言動で苛まされる日々。英嗣の笑顔と優しさだけが、暗く塞いでいる孤独な和泉の心を救ってくれていた。 英嗣さんは義理の弟――和泉は気持ちに蓋をした。 一年後、夏の酷く暑かった日の夜、あまりにもつらい出来事に和泉はとうとう泣いてしまう。そして英嗣が囁いた。 「しがらみなど関係なく、和泉さんを必要としてはいけませんか?」 必要とされた嬉しさと、癒えない寂しさ、押し殺していた恋慕……。和泉は英嗣に堕ちてしまう。 瀟洒な洋館の邸宅で、華やかな帝都で続ける不埒な愛人関係。 偽りの幸福の中、関係は突然終焉を迎える。 夫との結婚も、英嗣との日々もすべて偽りだったのだ――。 ※雰囲気注意  ※ムーンライトノベルズにて同タイトル短編投稿済です ※イラストは自作です
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小説 6,181 位 / 95,837件 歴史・時代 40 位 / 1,076件
文字数 104,390 最終更新日 2018.06.12 登録日 2018.04.29
ここは帝国海軍が誇る重巡洋艦「古鷹」のとある一室。 そして現在、ここでは主計科の長たる主計少佐が人生最大級の危機を迎えようとしていた。 すわ、緊急事態か、敵襲か。いいや、違う。「古鷹」主計長にとって目下最大の敵とは即ち──来週の、献立。 時は昭和初期。世界情勢が徐々に悪化していく中で、軍艦勤務の者も日に日に緊張感が高まっていた。 そんな海の男のご飯事情を支えているのが、軍艦の衣糧を担当する主計科所属の将兵たちだ。それはここ、重巡「古鷹」も例外ではない。 「主計看護が兵隊ならば、蝶々も蜻蛉も鳥の内」 などという嘲笑にもめげず、自分たちがいなければみんなの仕事が回らないという矜持を胸に、今日も主計科は独楽鼠のように駆け回る。 ──これはそんな主計科の長として日々奮闘する、主計少佐のお話。 ※時と場合によっては飯テロに分類される話ですので注意してください ※主計科とは経理を担当している部署です ※この物語は実在する帝国海軍の重巡「古鷹」とも史実の人物とも一切関係の無い話です。 ※作中に登場する旧海軍に関するうんちく話についても「ふーん」程度に聞き流してください。 ※ライト文芸大賞に出しています 参考資料 『海の男の艦隊料理─「海軍主計兵調理術教科書」復刻─』 『写真で見る海軍糧食史』 『海軍カレー伝説』 『海軍と酒』 『日本海軍がよくわかる辞典』 『海軍よもやま物語』 『物価の文化史辞典』
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小説 15,312 位 / 95,837件 ライト文芸 214 位 / 3,931件
文字数 221,543 最終更新日 2020.06.19 登録日 2020.04.18
昭和11年。仙台の教員一家に生まれた十歳の真澄は、親類の女衒によって花街に売られ、消息を絶った。 花街の下女となった真澄の、幸不幸こもごも人生。
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小説 95,837 位 / 95,837件 現代文学 5,003 位 / 5,003件
文字数 19,030 最終更新日 2020.09.15 登録日 2020.09.15
昭和7年。令嬢多喜子は不良少女団のボス、映画館の切符売りのハナと出会う。 境遇の違う少女二人は次第に仲良くなっていく。 そのうち、建築家になりたい多喜子、洋裁師になりたいハナ。 二人が望む未来に足を踏み出すまでのおはなし。 昭和戦前の、ご都合主義通俗小説を狙って書いたものです。その割には男女ロマンスはほとんどないです。 女子二人の友情がメイン。
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小説 95,837 位 / 95,837件 歴史・時代 1,076 位 / 1,076件
文字数 33,865 最終更新日 2020.04.28 登録日 2020.04.28
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BL 完結 短編 R15
昭和六年、広島。季節は冬から春へ向かおうとしていた。 海軍大尉である瀧本は、密かに関係を持っている陸軍将校の尾坂の家で情事を買わした後の一服を楽しんでいる最中だ。思いを寄せる尾坂の寝顔をこっそり楽しみつつ貴重な一本を堪能していると、不意に目覚めた尾坂が寄ってきて瀧本の煙草を奪い…… ※こちらは『海辺のハティに鳳仙花』の番外編となっております。詳しい噺はそちらにあります。 ※キャラの喫煙描写があります。 ※そのものズバリの描写はありませんが、事後表現とディープなキス表現があるのでR15で…… ※pixivにも投稿しています。
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小説 95,837 位 / 95,837件 BL 9,407 位 / 9,407件
文字数 11,058 最終更新日 2020.04.08 登録日 2020.04.08
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恋愛 連載中 長編 R18
翠は叔父の紹介で白凪伯爵家に奉公にやってきた。そこで白凪伯爵家の一人息子の奏海と出会う。最初は身分の違いや互いの思惑ですれ違うが、あることがきっかけで二人は理解し、愛し合うようになるが… なお、奏海の容貌や病については、モデルがあるわけではない、ということをお断りしておきます。
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小説 95,837 位 / 95,837件 恋愛 26,383 位 / 26,383件
文字数 15,967 最終更新日 2019.11.26 登録日 2019.11.26
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BL 完結 長編 R18
大陸で戦禍の火種が燻る昭和六年八月、広島県呉港の近くにて。今宵も将来を約束されたエリート海軍大尉・瀧本零士と素行不良が原因で出世コースを外された陸軍大尉・尾坂仙が大喧嘩を繰り広げていた。周囲を呆れさせるほどの罵倒と殴り合いを続ける瀧本と尾坂だったが、しかしどういうわけか二人は喧嘩の最中に忽然と姿を消してしまうことでも有名だった。そんな彼らが乱闘現場から抜け出して向かう先は尾坂の下宿先。 実は喧嘩をしているその裏で、二人は密かに逢い引きを行っていたのだ。 瀧本が上陸するその日は、二人は尾坂の下宿先で激しい交接を行い夜を明かしていた。無論、これは誰にもバレてはいけない秘密である。 犬猿の仲で有名な二人が、態々危険を冒してまで逢い引きを繰り返す理由。それは名門華族の一族出身であり、恩賜組として輝かしい出世を約束されていたはずの尾坂が抱えた薄暗い過去に原因があり…… ・殴る蹴る系の暴力描写があります。 ・サブタイトルの後ろに「※」が付いているのがR18です。 ・作中である登場人物が多数の人間から暴行を受けていたことを示唆する描写や自i傷i行為を行っていた描写がありますが、作者はそれらを称賛する意図はありません。 ・また、舞台背景が1931年であるため、現代の価値観にそぐわない表現が散見されますが、作者にはそれらを肯定する意図もありません。 ・受けが過去に多数の人間と関係を結んでいた描写や、攻めが女性と関係を持っていた事を匂わす描写があります。 ・受けも攻めもどっちとも腹黒いです。ピュアな受けを求めている方はベッキ(後方)へお下がりください ・愛と憎しみだけはたっぷり込めました ※現在第二部を更新中 ※2019年10月24日にタイトルを『鳳仙花』から今のに変えました。 ※この話は2016年11月にpixivで公開した作品の加筆修正版になっております。 ※ふじょっしーさんとムーンライトノベルズさんの所にも転載してあります。
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小説 95,837 位 / 95,837件 BL 9,407 位 / 9,407件
文字数 437,113 最終更新日 2020.02.09 登録日 2019.10.21
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BL 完結 長編 R15
一度完結したものの改稿版となります。 だいぶ加筆訂正をしているので、改めて投稿とさせて戴きました。 特にハルと真幸との会話や、二人の絡みが増えていっています。 欲望が治まりませんでした。エロ苦手な方は御免なさい。 以前より少しだけ、「恋愛譚」らしくなってきたような。 秋の霽れ霽れ天を裂いて落つる白雨の銀糸、 銀糸の帷に現る通り魔は、仄闇い火群の金糸を縺らせ、朽ち家に塒を構える一人の男子。 獣の皮、禽の羽、朱緋に黄金、極採色の皮を被って夜毎夜毎の七色変化。 皮を剥いで見えるは一体、赤剥け生剥け白兎、それとも魑魅魍魎の抜け殻か。 ――観衆達の誰もが、彼を喰らう姿を己に重ねて彼を貪り、闇い悦びと欲求に爛と目を耀かせている。 白雨の元で不意に繋いだ一人の少年との縁。 美しい肢体に貼られた歪の痕、夜闇の潮、舞台小屋の翳りはやがて土の息吹の元へ。 率直な言葉は苦手です。それでも恋愛譚と言えば言えなくもない。
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小説 95,837 位 / 95,837件 BL 9,407 位 / 9,407件
文字数 218,513 最終更新日 2019.08.03 登録日 2019.03.19
清蓮・レンツは困っていた。飛行船の操縦士である父を人質にとられ、その会社を潰すように脅されたから。無茶言わないで。でも、家族の安全が最優先。操縦士として働くべく、三日月遊覧飛行会社に向かった清蓮だが。イケメン社長は意地悪な上に、そこはあやかしに関する事件が舞い込む会社で。モダンでレトロな雰囲気の、昭和初期の京都が舞台です。
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小説 95,837 位 / 95,837件 キャラ文芸 2,722 位 / 2,722件
文字数 42,489 最終更新日 2018.12.06 登録日 2018.11.30
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恋愛 完結 短編 R15
木材屋を営む商家の娘、珠子はある夜、父親がどこかへ忍んでいくのに気づく。あとをつけると小さな小屋があり、少年が出てきた。父親はこの少年の母親と逢引をしているらしい。珠子は寂し気な少年、一樹と親しくなり、大人たちの逢瀬の時間を二人で過ごすことにした。 一樹の母と珠子の父は結婚し、二人の子供たちは兄妹となる。数年後、珠子は男爵家に嫁入りが決まり、一樹は教職に就く。 男爵家では跡継ぎが出来ない珠子に代わり、妾のキヨをいれることにした。キヨは男の子を産む。 しかし男爵家は斜陽、戦争へと時代は突入していく。 重複投稿
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小説 95,837 位 / 95,837件 恋愛 26,383 位 / 26,383件
文字数 54,428 最終更新日 2019.02.14 登録日 2018.10.14
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ミステリー 連載中 長編 R15
 昭和初期。荒んだ世界から切り離されたように、静かな桐之院(とうのいん)のお屋敷があった。  孤独を愛する老紳士・桐之院良隆子爵と、賢く麗しき息子・悠之介。  女中として奉公にあがった15歳の少女・美佐は、平和に見えて歪んだ家族の内情を知り、その全てを「日誌」に書き綴る。それは美佐の仕事であり、日誌こそが全ての「鍵」である。  沼のように深い闇と、ミルフィーユのようにめくってもめくっても出て来る謎の数々に、ハラハラドキドキ。  複数の謎が絡み合う濃厚なサスペンスヒューマンドラマ。
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小説 95,837 位 / 95,837件 ミステリー 2,292 位 / 2,292件
文字数 25,694 最終更新日 2019.04.03 登録日 2018.05.17
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