近世ヨーロッパ風 小説一覧
小説AI検索
19件
1
悪女だから婚約破棄? なら法廷で証明してみろ。 ~婚約破棄の代言人 〜 悪女と呼ばれた令嬢たちの名誉を、毒舌代言人が裁判で取り戻す
夜会の席で、侯爵令嬢アエミリアは、自分のために仕立てられたはずの深紅の花嫁衣装を、別の女が着ているのを見た。
怒りをぶつけた直後、婚約者は彼女を「浪費家で嫉妬深い悪女」と断じ、衆人環視のなかで婚約破棄を宣言する。
突きつけられたのは、アエミリア自身の署名が入った多額の支払書。
署名は本物。金が消えたのも本当。彼女が女を侮辱したのも事実だった。
誰もが勝ち目はないと和解を勧めるなか、アエミリアは王都の法院通りで、机一つを置いて依頼人を待つ男を訪ねる。
名はヴァンフリート。貴族にも法院にも容赦なく噛みつく、腕は確かだが口は最悪の代言人だった。
「署名は本物。金も消えた。お前も女を罵った。ここまでは全部本当だ。だから妙なんだよ。嘘が一つもないのに、出来上がった話だけが胡散臭い」
彼が争うのは、起きた事実ではない。
誰が金を使ったのか。誰が利益を得たのか。そして、誰が事実へ都合のよい意味を貼りつけたのか。
事実は残す。責任は分ける。余計な罪名だけを剥がす。
これは悪女を聖女に書き換える物語ではない。
誰かに作られた“悪女の物語”を、証拠と毒舌で解体する物語
感想数 0
文字数 9,089
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.11
2
母に捨てられ、再婚した父に無視されている令嬢ですが、それでも私は
小説好きの伯爵令嬢クローディーヌ。
彼女の母はクローディーヌが五歳の時、『獣神』の『運命の伴侶』と判明して父と離婚、館を出て行った。
父はその後、再婚して、クローディーヌには継母と異母妹ができる。
同時に父はクローディーヌを無視するようになった。
十六歳になったクローディーヌのもとに、母の再婚相手から「クローディーヌをひきとりたい」と手紙が届き、クローディーヌは母のもとへ旅立つが…………。
※直截的な表現はありませんが、まあまあドロドロな真相なので、R15に設定しています。苦手な方は先にタグをチェックしておくことをお勧めします。
※ただしタグはネタバレにもなっているので、ご注意ください。
※「ご想像にお任せします」部分のあるエンドなので、すっきりしたい方にはお勧めできません。
※『私の、虐げられていた親友の幸せな結婚』のキャラが登場していますが、何年も前の作品なので、細かい設定に矛盾を見つけた際は「パラレルワールド的な世界」とお考えください。
※この話単独でもわかるように書いてはいますが、中盤でゲストキャラの出番が増えたので『私の、虐げられて~』を読んでおくとわかりやすいかもしれません。
感想数 1
文字数 57,418
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.19
3
ピンクの髪のオバサン異世界に行く
私こと小柳江麻は美容院で間違えて染まったピンクの髪のまま死んで異世界に行ってしまった。異世界ではオバサンは要らないようで放流される。だが何と神様のロンダリングにより美少女に変身してしまったのだ。
このお話は若返って美少女になったオバサンが沢山のイケメンに囲まれる逆ハーレム物語……、でもなくて、冒険したり、学校で悪役令嬢を相手にお約束のヒロインになったりな、お話です。多分ハッピーエンドになる筈。すみません、十万字位になりそうなので長編にしました。カテゴリ変更しました。
感想数 1
文字数 119,777
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.05.21
4
【R18】記憶喪失の僕に美人妻は冷たい
戦争で片目と記憶を失い、妻のもとに戻った僕。見知らぬ美しい妻も、使用人たちもなんとなく僕に冷たい。以前の態度が悪かったらしいけど、憶えてないんだからしょうがなくない?
*クズ男が幸せになるのが許せない人は栄光ある撤退を。*他サイトにも掲載しています。
感想数 33
文字数 221,554
最終更新日 2021.02.12
登録日 2020.12.20
5
公爵家の洗濯女中〜底辺職場に転生した私、とりあえず泥臭く仕事してます〜
汚れを見つけると、洗濯せずにはいられないタチなもんで。
貴族社会と魔法が残る国、アルテリア。その北部にある、ノルデン公爵モンドシュタイン家の城の洗濯女中として働くミア。
賤業と言われる炭焼きの家に、前世の現代日本人の記憶を持って生まれた。
仕事は、きつい、汚い、危険な肉体労働。
底辺職場だが、個性豊かな洗濯女中の同僚たちと、何だかんだ楽しく生きている。
ある日、城内で黒い髪の少年に会ったことから、ミアの日常に僅かなヒビ割れが生じる。やがてそれは大きく音を立てて崩れることとなるのだが。
魔法もチートもない底辺女中にあるのは、前世の知識と物理(?)の力だけ。
公爵家の上級使用人たちの理不尽を、知識と絆で切り抜ける。しかし、次期公爵の座を巡る問題に巻き込まれることとなって――
仕事は洗濯ですので、お間違いなく。
頑固なシミ(やつら)なら、お任せください。命を懸けて、洗濯させていただきます。
(※近世西洋風の過酷な衛生環境や洗濯事情をリアルに描写しているため、虫や汚物などの表現が含まれます。苦手な方はご注意ください)
感想数 4
文字数 206,045
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.06.18
6
なんでも報告してくる婚約者様
政略結婚を命じられた貴族の子どもは、婚約中にどういうふうに関係を築いていくかを考えた。
そうしてふたりで話し合って決めたのは「報告すること」。
お互いの感情と情報のすれ違いによるトラブルの防止を目的とした決め事だが、何でもオープンにすることに慣れてしまうと、それはそれで問題に……?
――――――――――――――――――――――――――――――――――
真面目女子✕真面目男子。
双方真面目が過ぎて若干ポンコツ気味なカップルのゆるい話。
感想数 0
文字数 11,714
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.11.25
7
公爵令嬢、死の運命を見たので原因を探った結果、国が崩壊しかけました
公爵令嬢の私は、ある日突然、自分が刺されて死ぬ未来を“予知夢”で見てしまった。
原因も犯人も分からないまま、ただ一つ気になったのは、
私が「公爵令嬢」ではなく、“とある会社の娘”として狙われていたこと。
運命を変えるために動き出した私だったが、調べるほどに領地で起きている奇病と、自分の家の事業に不穏な繋がりが見えてくる。
そしてその先にあったのは、想像もしなかった事実だった。
死の未来を回避しようとした結果、国を揺るがす問題に踏み込んでしまう公爵令嬢の物語。
他サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 61,351
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.05.26
8
アリーシャ・ヴェーバー、あるいは新井若葉と、歴史の終わり
29歳の疲れた歴史オタク女、新井若葉は、17歳のメイド、アリーシャ・ヴェーバーに転生したと思っていた。だがそれは、彼女の予想とは全く違う物語の幕開けだった。
もとの世界とは似ても似つかないこの世界で暗躍する、災厄と呼ばれる存在。
介入者への修正機構の不気味な影。その中に見え隠れする、元の世界の歴史の残骸。
知識はちょっと博識な雑学オタク、見た目は少し可愛い、それ以上でもそれ以下でもない主人公、アリーシャ=若葉が、この世界の真実に立ち向かうことができるのか。
運命に抗え。そして終わらせろ、無限に繰り返す時空と歴史、その歪みの連鎖を。
*********************************
従来エブリスタやカクヨムに投稿していた作品でしたが、この度満を持してアルファポリスに登場です。
異世界転生かと思いきや、歴史改変スペクタクルSFです。コアなSF要素あり、宮廷政治あり、恋愛あり。
異世界恋愛的な要素はありつつも、あくまでもジャンルはSFです。
キャラデザイン:あかねこ様
https://x.com/redakanekocat
旧版
https://estar.jp/novels/25978664
先行連載・イラスト無し版
https://kakuyomu.jp/works/16817330666308142925
並行連載版
https://estar.jp/novels/26237780
https://www.alphapolis.co.jp/novel/308494732/60887150
https://novelup.plus/story/843978475
感想数 0
文字数 393,051
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.07.01
9
仲良く政略結婚いたしましょう!
養女として子爵令嬢になったレイアに宛がわれた婚約者は生粋の貴族子息様だった。
彼が婿入りする形で、成り立つこの政略結婚。
きっと親の命令で婚約させられたのね、私もかわいそうだけど、この方もかわいそう!
うまく行くように色々と提案してみたけど、彼に冷たく突き放される。
どうしてなの!? 貴族の不倫は文化だし、私は愛人歓迎派なのにオリバー様はそれらを全て突っぱねる。
私たちの政略結婚は一体どうなるの!?
◇◆◇
「冷たい彼に溺愛されたい5題」台詞でお題形式短編・全5話。
お題配布サイト「確かに恋だった」様よりお借りしています。
DO NOT REPOST.
文字数 12,487
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.01
10
巌窟女王の愛娘
革命勃発後、内戦状態となったランセー共和国。元王太子の庶子で修道院長のセラフィーヌ・ファリアは転生者であり、前世の記憶がある。地下牢に閉じ込められていたが逃亡。妖精王フェロワの導き(…茶々?)により、散り散りになった旧王族たちをピックアップしていくセラフィーヌは、やがて東の大国エステルライヒへと身を隠す。睨みあうランセーVS神聖帝国&その周辺。急速にのし上がる軍神レオン・ド・ボナヴィエ。激動のレオン帝国を経たエウロペイア大陸全土は、帝国主義へと傾いてゆく……。
感想数 0
文字数 49,691
最終更新日 2025.01.24
登録日 2025.01.22
11
自分が読みたいタイプの追放悪役令嬢のやり直しモノ
〜やっぱ正ヒロインとは仲良しになるパターンが良いよね〜
感想数 6
文字数 200,808
最終更新日 2025.08.20
登録日 2023.11.21
12
Bright Dawn
吹きつける雪の中、ネル・マクファーレンは馬車に揺られ、悲しみに沈んでいた。
4年前に視力を失って以来、どんな男性も彼女と結婚しようとは思わなくなったのだ。そして今、性悪の従兄・ロチェスターに引き取られ、無理な結婚をするようほのめかされている。もう二度と、ネルの世界に光が差すことはないのだと諦めかけていた……突然現れた『彼』に、助けられるまで。
【『Lord of My Heart 〜呪われ伯爵は可愛い幼妻を素直に愛せない〜』のスピンオフです。小説家になろうにも掲載しています】
感想数 0
文字数 105,142
最終更新日 2021.10.28
登録日 2021.10.28
13
片方だけのイヤリング
メイドのソフィアは、奥様のイヤリングを盗んだ疑いをかけられ納屋に閉じこめられてしまう。犯人は自分ではないと書状で訴えるが……
ミステリアスなメイドとおませなご令嬢の、午後のひと時。
※もとはノベルアップ+でやっていた「嘘」がテーマのショートショートコンテスト参加作品でした。字数制限で泣く泣く削った部分などを加筆しております。
感想数 0
文字数 2,807
最終更新日 2023.02.13
登録日 2023.02.12
14
アンのしあわせ
十歳のとき、事故で両親を失ったアンジェリカ(アン)。
同時に両足に重い怪我を負ったアンは、その日からルミエルと名乗る自分にしか見えない青年と共に生きることになる。
ルミエルの正体は、両親が魂と引き換えに、彼女の幸せを約束した人ならざる存在だった。アンが幸せになるまで、ルミエルは彼女のもとを離れることができない。
アンは十五歳になり、遠縁にあたるローズベリー伯爵家に引き取られることに。
そこには、同じように事故で足を悪くし婚約を解消されたと言う、気高き伯爵令嬢アンジェラ(エラ)と、隣家ブラックウッド侯爵家の兄弟がいた。
優しく聡明で、ルミエルに良く似た青年ラファエル。
そして無遠慮だが人間味あふれる弟ジュリアン。
最初はぎこちない日々の中で、前向きで愚直なアンは、少しずつ人の心をほどいていく。
※この物語はフィクションであり、物語内での災害・事故等については全て架空のものです。
※不定期更新
※小説家になろう・カクヨム・エブリスタにも掲載しています。
感想数 0
文字数 26,188
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.08.07
15
異世界貴族に転生したので家のためにツチノコを探した結果
災害によって荒れた領地の復興のため、ツチノコを探して一攫千金を狙ったエルミラ。
しかし、屋敷の裏で見つけたのは怪我をした汚い子犬。
慌てて連れ帰って綺麗にしてもらったら、珍しい色合いの不思議な犬だった。
ツチノコを探して見つけたので「ツチノコ」改め「ノコ」と名付けられた子犬は、実は――。
溺愛書きたいなと思ったら変態が生まれた一品です。
感想数 0
文字数 7,764
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.29
16
魔女の子、異端審問官になる。
人々の間で魔法の存在が囁かれる、とある世界のとある国。
少女リリーは母のジャンヌとともに森で、質素ながらも穏やかな暮らしをしていた。
しかし二人の許に、謎の少女が来訪したことで平穏は破られる。
ジャンヌの正体は、魔法を悪用し人々に災いをもたらす『魔女』。
その中でも世界を終焉に導くほどの力を持った『魔女の王』だったと告げられ、自分はそれを討伐に来た『異端審問官』だと少女から告げられる。
両者の激しい戦いにより、故郷の森は焼き尽くされ、リリーは母との別離を迎える・・・。
母に焦がれ、再び逢うためリリーは、ジャンヌを討伐に来た異端審問官、マリア・ガブリエルが学長を務める、『聖天教会庁立異端審問官養成学院』の門をくぐる。
入学とともに見習い異端審問官になったリリーは、学友とともに魔女と戦いながら最凶の魔女たる母の軌跡を追い求める。
感想数 0
文字数 154,320
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.03.09
17
神殺しのご令嬢、殺した神に取り憑かれる。
十二歳の時に悪魔に呪いをかけられた少女、シェリー。その呪いは『誰からも愛されない呪い』であり、呪いを解くには『神殺し』をしなければならないと、呪いをかけた悪魔自らに告げられる。
呪いを解く決意をしたシェリーは七年後、神と接触し、その心臓に剣を突き刺すことに成功した。けれど。
「なんで! 呪いが解けるどころか! 私に取り憑くとかそういうことになるワケ?!」
「しょうがないだろう、なってしまったものは」
呪いを解くのに失敗した上に、殺したその神と一定以上離れられない。加えて、中途半端に殺されたせいで、神としての本来の力が出せないと、殺した神に言われてしまう。
「どうにかならないの?!」
「俺だってこのような状況は望んでいない。が、どうしようもない。受け入れろ」
そしてシェリーは、殺した神に取り憑かれたまま、生活を送ることになった。
感想数 0
文字数 68,213
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.03
18
退役して復讐しようとしたら告白を受けた
完結済み、第14回恋愛小説大賞エントリー作品です。
毒を盛られて瀕死になったアリーナ・ミュラー少佐はそのまま運を退役した。復讐を果たすために。
復讐のために動こうと回復した矢先、思わぬ訪問者から告白を受ける。断ってもめげずに見舞いにやって来る青年に戸惑いつつも、何かが変わっていくような感覚を抱くようになって…。
近世のヨーロッパが舞台であるものの、情報系ジャンルが現代ばりに特化して発展した架空の世界の話。主人公含め軍所属多数あり。
※R15は保険です。
※ノベルアップ+、小説家になろうにも投稿しています。
感想数 0
文字数 46,389
最終更新日 2020.08.14
登録日 2020.06.15
19
伯爵様のひつじ。
伯爵領で牧童をしている平民のベルセフォネには憧れの人がいる。
それは「遺影の伯爵」と呼ばれている領主様だ。
2百年間、誰も会ったことがない伯爵様は、実は彼女の婚約者。
牧場支援金増額のための口実だとわかっていても、恋心は捨てられない。
そんな彼女と伯爵様との恋は、周囲の慌ただしさとは逆に、のんびりもたもた。
両想いなのに進展しない2人の話。
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会とは大きく異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
感想数 3
文字数 199,522
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.07.15
19件