お飾りの妻 小説一覧
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28件
1
夫から三十年も放置されましたので、お飾りの妻は平気です~今さら愛されても困ります~
王妃マデリーンは今日も夫である国王の訪れを待ち続ける。
来るはずがないと、心のどこかでわかっていながら。
夫の傍をうろつく女たちに嫉妬し、激しい嫌がらせをした。
悪行の限りを尽くしたマデリーンに愛想を尽かした夫は、彼女を毛嫌いし、他に女を作った。
マデリーンは指一本触れられることなく放置され続けた。
誰からも顧みられることなく、気付けば三十年もの時間が流れていた。
「――どうして、私はこんなふうになってしまったんだろう」
過去を悔い、目を閉じると結婚したばかりの三十年前に時が戻っていた。
次こそ間違えたりしない。
夫に愛されるためではなく、自分のために生きる。
悪女は改心し、贖罪を始める。
旦那様、今になって本当の気持ちに気付いたとか言ってますけど私にかまわないでください!
2
わたくしは、すでに離婚を告げました。撤回は致しません
ユリアーナは夫である伯爵のブレフトから、完全に無視されていた。ブレフトの愛人であるメイドからの嫌がらせも、むしろメイドの肩を持つ始末だ。生来のセンスの良さから、ユリアーナには調度品や服の見立ての依頼がひっきりなしに来る。その収入すらも、ブレフトは奪おうとする。ユリアーナの上品さ、審美眼、それらが何よりも価値あるものだと愚かなブレフトは気づかない。伯爵家という檻に閉じ込められたユリアーナを救ったのは、幼なじみのレオンだった。ユリアーナに離婚を告げられたブレフトは、ようやく妻が素晴らしい女性であったと気づく。けれど、もう遅かった。
3
「お前を愛することはない」と言われたお飾りの妻ですが、何か?
「お前を愛することはない!」「そんな事を言うために女性の寝室に押し入ったのですか? もう寝るつもりで化粧を落として髪をほどいて寝着に着替えてるのに! 最っ低!」
仕事大好き女が「お飾りの妻最高!」と恋愛感情無しで結婚したらこうなるよね、というお話。
4
愛する夫にもう一つの家庭があったことを知ったのは、結婚して10年目のことでした
王国の伯爵令嬢だったエミリアは長年の想い人である公爵令息オリバーと結婚した。
しかし、夫となったオリバーとの仲は冷え切っていた。
オリバーはエミリアを愛していない。
それでもエミリアは一途に夫を想い続けた。
子供も出来ないまま十年の年月が過ぎ、エミリアはオリバーにもう一つの家庭が存在していることを知ってしまう。
それをきっかけとして、エミリアはついにオリバーとの離婚を決意する。
オリバーと離婚したエミリアは第二の人生を歩み始める。
一方、最愛の愛人とその子供を公爵家に迎え入れたオリバーは後悔に苛まれていた……。
5
いいえ、望んでいません
「お前を愛することはない!」
結婚初日、お決まりの台詞を吐かれ、別邸へと押し込まれた新妻ジュリエッタ。
だが彼女はそんな扱いに傷つくこともない。
なぜなら彼女は―――
6
こちらも理不尽な対応をさせていただきます
父親が過去に起こした不始末の責任を負わされ、恋人のいる男へと嫁ぐことになった子爵令嬢アリッサ。
平民の恋人に入れ込むあまりに長く独身を貫いているという、どう考えても夫婦として上手くやっていけそうにない相手との結婚。拒みたくとも王命で定められたことなので拒否権は無い。
あまりにも理不尽な縁談。いくら王命とはいえあまりにもアリッサを蔑ろにし過ぎである。
しかし彼女は自分に降りかかった不幸を嘆くことなく、こう考えた。
周囲が私に理不尽な事を強いるのなら、私も理不尽な対応で返してやるわ……と。
※小説家になろう様でも公開中
7
虐げられた新妻は義理の家族への復讐を決意する
伯爵令嬢のリーゼは公爵家の当主であるウィルベルトに嫁ぐこととなった。
しかしウィルベルトには愛する恋人がおり、リーゼのせいで離れ離れになったのだという。
おかげで夫からは憎まれ、義理の両親や使用人たちからもぞんざいに扱われる日々。
居場所の無くなった公爵邸でリーゼは自身と同じ境遇に置かれているある人物と出会う。
彼と出会い、互いに惹かれていくうちにリーゼは夫や義理の両親たちへの復讐を誓う。
8
婚約破棄されなかった者たち
とある学園にて、高位貴族の令息五人を虜にした一人の男爵令嬢がいた。
令息たちは全員が男爵令嬢に本気だったが、結局彼女が選んだのはその中で最も地位の高い第一王子だった。
第一王子は許嫁であった公爵令嬢との婚約を破棄し、男爵令嬢と結婚。
公爵令嬢は嫌がらせの罪を追及され修道院送りとなった。
一方、選ばれなかった四人は当然それぞれの婚約者と結婚することとなった。
その中の一人、侯爵令嬢のシェリルは早々に夫であるアーノルドから「愛することは無い」と宣言されてしまい……。
ヒロインがハッピーエンドを迎えたその後の話。
9
【完結】最愛から2番目の恋
カリスレキアの第2王女ガートルードは、相手有責で婚約を破棄した。
彼女は醜女として有名であったが、それを厭う婚約者のクロスティア王国第1王子ユーシスに男娼を送り込まれて、ハニートラップを仕掛けられたのだった。
以前から婚約者の気持ちを知っていたガートルードが傷付く事は無かったが、周囲は彼女に気を遣う。
そんな折り、中央大陸で唯一の獣人の国、アストリッツァ国から婚姻の打診が届く。
王太子クラシオンとの、婚約ではなく一気に婚姻とは……
彼には最愛の番が居るのだが、その女性の身分が低いために正妃には出来ないらしい。
その事情から、醜女のガートルードをお飾りの妃にするつもりだと激怒する両親や兄姉を諌めて、クラシオンとの婚姻を決めたガートルードだった……
※ 『きみは、俺のただひとり~神様からのギフト』の番外編となります
ヒロインは本編では名前も出ない『カリスレキアの王女』と呼ばれるだけの設定のみで、本人は登場しておりません
ですが、本編終了後の話ですので、そちらの登場人物達の顔出しネタバレが有ります
10
【完結】お飾りの妻からの挑戦状
公爵家から王家へと嫁いできたデイジー・シャトワーズ。待ちに待った旦那様との顔合わせ、王太子セオドア・ハミルトンが放った言葉に立ち会った使用人たちの顔は強張った。
「君はお飾りの妻だ。装飾品として慎ましく生きろ」
しかし、当のデイジーは不躾な挨拶を笑顔で受け止める。二人のドタバタ生活は心配する周囲を巻き込んで、やがて誰も予想しなかった展開へ……
◇表紙はノーコピーライトガール様より拝借しています
◇全18話で完結予定
11
愛人の子を寵愛する旦那様へ、多分その子貴方の子どもじゃありません。
侯爵家の令嬢だったシアには結婚して七年目になる夫がいる。
夫との間には娘が一人おり、傍から見れば幸せな家庭のように思えた。
が、しかし。
実際には彼女の夫である公爵は元メイドである愛人宅から帰らずシアを蔑ろにしていた。
彼女が頼れるのは実家と公爵邸にいる優しい使用人たちだけ。
ずっと耐えてきたシアだったが、ある日夫に娘の悪口を言われたことでとうとう堪忍袋の緒が切れて……!
ついに虐げられたお飾りの妻による復讐が始まる――
夫に報復をするために動く最中、愛人のまさかの事実が次々と判明して…!?
12
【完結】白い結婚のはずですが、戦地から帰還した夫がやけに馴れ馴れしい
「これは白い結婚だ。君からの愛を望まない代わりに私も君を愛さない」
そう言い残して戦地へ向かった夫が、約五年ぶりに帰還することになった。
五年前同様、最低限の礼儀をもって他人として接するエウレカに、夫アルキメデスは熱烈な視線を投げてくる。人が変わったように発揮される夫の求愛行動に、エウレカは困惑する。
◇白い結婚で結ばれた夫婦の攻防劇
◇ゆるゆる異世界
13
【完結】公爵家の妾腹の子ですが、義母となった公爵夫人が優しすぎます!
リデルはヴォルシュタイン王国の名門貴族ベルクォーツ公爵の血を引いている。
しかし彼女は正妻の子ではなく愛人の子だった。
父は自分に無関心で母は父の寵愛を失ったことで荒れていた。
そんな中、母が亡くなりリデルは父公爵に引き取られ本邸へと行くことになる
そこで出会ったのが父公爵の正妻であり、義母となった公爵夫人シルフィーラだった。
彼女は愛人の子だというのにリデルを冷遇することなく、母の愛というものを教えてくれた。
リデルは虐げられているシルフィーラを守り抜き、幸せにすることを決意する。
しかし本邸にはリデルの他にも父公爵の愛人の子がいて――?
「愛するお義母様を幸せにします!」
愛する義母を守るために奮闘するリデル。そうしているうちに腹違いの兄弟たちの、公爵の愛人だった実母の、そして父公爵の知られざる秘密が次々と明らかになって――!?
ヒロインが愛する義母のために強く逞しい女となり、結果的には皆に愛されるようになる物語です!
完結まで執筆済みです!
小説家になろう様にも投稿しています。
14
絵姿
お飾りの妻になるなんて思わなかった。貴族の娘なのだから政略結婚は仕方ないと思っていた。でも、きっと、お互いに歩み寄り、母のように幸せになれると信じていた。
それなのに……。
独自の異世界の緩いお話です。
15
【完結】没落寸前の貧乏令嬢、お飾りの妻が欲しかったらしい旦那様と白い結婚をしましたら
婚期を逃し、没落寸前の貧乏男爵令嬢のアリスは、
ある日、父親から結婚相手を紹介される。
そのお相手は、この国の王女殿下の護衛騎士だったギルバート。
彼は最近、とある事情で王女の護衛騎士を辞めて実家の爵位を継いでいた。
そんな彼が何故、借金の肩代わりをしてまで私と結婚を……?
と思ったら、
どうやら、彼は“お飾りの妻”を求めていたらしい。
(なるほど……そういう事だったのね)
彼の事情を理解した(つもり)のアリスは、その結婚を受け入れる事にした。
そうして始まった二人の“白い結婚”生活……これは思っていたよりうまくいっている?
と、思ったものの、
何故かギルバートの元、主人でもあり、
彼の想い人である(はずの)王女殿下が妙な動きをし始めて……
16
辺境伯のお嫁様
しぶしぶ結んだ婚約を
煌びやかな夜会で突然、第三王子に婚約破棄を突き付けられた令嬢。
自由の身になれたと思ったら、辺境の地でお飾り妻をやるはめに。なんてこったー!
かなりユルい想像上の話とお考え下さい。
現実っぽく時折リアルをぶっこんだりしていますがあくまでも想像上の話です。
誤字脱字のご連絡は大変嬉しいです。感謝いたします。
<(_ _)>
17
職業『お飾りの妻』は自由に過ごしたい
勝手に決められた婚約者との初めての顔合わせ。
相手に契約だと言われ、もう後がないサマンサは愛のない形だけの契約結婚に同意した。
何事にも従順に従って生きてきたサマンサ。
相手の求める通りに動く彼女は、都合のいいお飾りの妻だった。
契約中は立派な妻を演じましょう。必要ない時は自由に過ごしても良いですよね?
18
ただ誰かにとって必要な存在になりたかった
19歳になった伯爵令嬢の私、ラノア・ナンルーは同じく伯爵家の当主ビューホ・トライトと結婚した。
その日の夜、ビューホ様はこう言った。
「俺には小さい頃から思い合っている平民のフィナという人がいる。俺とフィナの間に君が入る隙はない。彼女の事は母上も気に入っているんだ。だから君はお飾りの妻だ。特に何もしなくていい。それから、フィナを君の侍女にするから」
家族に疎まれて育った私には、酷い仕打ちを受けるのは当たり前になりすぎていて、どう反応する事が正しいのかわからなかった。
結婚した初日から私は自分が望んでいた様な妻ではなく、お飾りの妻になった。
お飾りの妻でいい。
私を必要としてくれるなら…。
一度はそう思った私だったけれど、とあるきっかけで、公爵令息と知り合う事になり、状況は一変!
こんな人に必要とされても意味がないと感じた私は離縁を決意する。
※「ただ誰かに必要とされたかった」から、タイトルを変更致しました。
※クズが多いです。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※独特の世界観です。
※中世〜近世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
19
魔法使いの契約結婚~すべては愛する家族のため~
「これは契約結婚だ。私に愛されようだなんて愚かなことは考えるなよ。お前は大人しく家のことだけしていればいい」
目の前にいる若い男がそう言ってさっさと立ち去っていく。私は笑いそうになるのを必死に堪えていた。
そうだ。これは契約結婚だ。
私が計画した、ね。
※ご都合主義、設定ゆるふわです。
※小説家になろう様にも掲載しています
20
旦那様のお望みどおり、お飾りの妻になります
「しょ、初夜はどうするのですか…!?」
「…………すまない」
相手から望まれて嫁いだはずなのに、初夜を拒否されてしまった。拒否された理由はなんなのかを考えた時に、ふと以前読んだ小説を思い出した。その小説は貴族男性と平民女性の恋愛を描いたもので、そこに出てくるお飾りの妻に今の自分の状況が似ていることに気がついたのだ。旦那様は私にお飾りの妻になることを望んでいる。だから私はお飾りの妻になることに決めたのだ。
21
【完結】あなたを愛するつもりはないと言いましたとも
「あなたを愛するつもりはございません」
王命による政略結婚で夫となった侯爵様は、数日前までお顔も知らない方でした。
要らぬお気遣いをされぬよう、初夜の前にとお伝えしましたところ。
どうしてこうなったのでしょうか?
侯爵様には想い人がいて、白い結婚上等、お飾りの妻となる予定だったのですが。
初夜のやり直し?急には無理です!
※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
※本編完結しました。ちょこっとおまけ話が続きます。
※2022.07.26 その他の番外編も考えていますが、一度ここで完結とします。
22
【完結】「好き」と口にしたら最後、この婚姻は終わると知っている
没落子爵家の令嬢ルティアは、借金返済のために冷徹公爵カシウスに嫁いだ。
与えられた立場は「お飾りの妻」。愛も期待も、最初からない。
ただし、婚姻契約には一つだけ異例の条項が存在した。
第七条——「好き」と口にしたら、追放。
前妻に裏切られた過去を持つカシウスが自ら盛り込んだ、愛の言葉を禁じる契約。
好きにならなければ問題ない。ルティアはそう割り切ったはずだった。
けれど、寒い夜に黙って外套をかけてくる背中。
「顔を上げろ」と低く囁く声。
演技のはずの夫婦が、演技では説明できなくなっていく。
声にしたら終わる。でも、体は嘘をつけない。
好きが喉まで迫り上がるたび、ルティアは唇を噛んで耐える。
声を殺した花嫁と、その沈黙が許せない公爵の、じれったすぎる契約婚。
23
君を愛することはないと言う夫とお別れするためのいくつかのこと
フレアとは結婚式当日夜に君を愛することはないと言われ、愛人の存在を告げられたことにより、ショックを受けることもなく婚姻を無効にするため、実家連絡をするような女である。そして、昔好きだった相手が襲来し、再婚の予約をしたので、さっさと別れたいと夫を元夫にすべく丸め込むのであった。
24
二人のエリーと遅れてあらわれるヒーローたち
Side A:エリーは、代々海馬を使役しブルテン国が誇る海軍を率いるアーチボルト侯爵家の末娘だった。兄たちが続々と海馬を使役する中、エリーが相棒にしたのは白い毛のジャーマン・スピッツ…つまりは犬だった。
Side B:エリーは貧乏なロンズデール伯爵家の長女として、弟妹達のために学園には通わずに働いて家を守っていた。17歳になったある日、ブルテン国で最も権力を持つオルグレン公爵家の令息が「妻になってほしい」とエリーを訪ねてきた。
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章ごとにエリーAとエリーBの話が進みます。
ヒーローとの恋愛展開は最後の最後まで見当たらないですが、ヒーロー候補たちは途中でじゃんじゃん出すので誰になるのか楽しみにしてください。
スピンオフ作品として『理想の女性を見つけた時には、運命の人を愛人にして白い結婚を宣言していました』があります。
全6章+エピローグ
完結まで執筆済み。
一日二話更新。第三章から一日四話更新。
25
三百年地縛霊だった伯爵夫人、今世でも虐げられてブチ切れる
父が腰巾着をしていた相手の家に、都合よく使われるために嫁がされたマリーゼ。
虐げられる日々の中、夫の愛人に殺されかけたのをきっかけに、古い記憶が蘇った。
そうだ! 私は前世で虐げられて殺されて、怒りで昇天できずに三百年ほど地縛霊になって、この世に留まっていたのだ。
せっかく生まれ変わったのに、私はまた虐げられている。
しかも大切な人の命まで奪われてしまうなんて……こうなったら亡霊時代の能力を生かして、私、復讐します!
※感想を下さったり、エールを送ってくださった方々、本当にありがとうございます!大感謝です!
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【完結】金で買ったお飾りの妻 〜名前はツヴァイ 自称詐欺師〜
彼女の名前はマリア。
実の父と継母に邪険にされ、売られるように年上の公爵家の当主に嫁ぐことになった伯爵家の嫡女だ。
婿養子だった父親が後妻の連れ子に伯爵家を継がせるために考え出したのが、格上の公爵家に嫡女であるマリアを嫁がせ追い出す事だったのだが・・・
完結後、マリア視点のお話しを10話アップします(_ _)8/21 12時完結予定
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不機嫌な公爵はお飾りの妻を溺愛する
実家の借金の肩代わりと援助を約束に、結婚をすることになった貧乏伯爵令嬢リディ。
結婚相手はなんと、国内1、2の剣の実力を持つアングラード公爵セルジュであった。
彼は、老若男女を魅了する美しい外見とは裏腹に、常に悪い噂が囁かれていた。その噂とは、呪いにより姿を変えられた、というものだった。
それでも実家のためにと、結婚を誓うリディの前に現れたのは、何と……。
これは、おっとり令嬢が意外と可愛い旦那様に、すれ違いつつ溺愛される日々を綴った物語。
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後宮の手かざし皇后〜盲目のお飾り皇后が持つ波動の力〜
龍の国の若き皇帝・浩明に5大名家の娘である美華が皇后として嫁いできた。しかし美華は病により目が見えなくなっていた。
そんな美華を冷たくあしらう浩明。婚儀の夜、美華の目の前で彼女付きの女官が心臓発作に倒れてしまう。
その時。美華は慌てること無く駆け寄り、女官に手をかざすと女官は元気になる。
どうも美華には不思議な力があるようで…?
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