SF小説一覧
文字数 24,294
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.07
文字数 1,882
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.12
文字数 2,587
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.10
文字数 3,256
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.09
椿(つばき)と朝陽(あさひ)とメメメの男子3人が織りなす、オタクだったりそうじゃなかったりする日常のお話。
※椿たちが日常会話で口にする作品は全て実在のものになります。
「この作品についても言及してほしい!」というものがありましたら、コメントなど寄せてもらえると嬉しいです。
文字数 44,845
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.01.16
仮想世界に移住した人類は、アバターを身にまとい生活していた。
その世界では、アバター産業が盛り上がり、各々の企業は、自社のアバターの性能で争いあっていた。
主人公のノウノ・キャロットは、その世界で最強のアバターを手に入れて無双する。
ゲーム開発、AI開発、Web開発、3Dモデリングの知識が詰まったごった煮SF。
これはフィクションか、理論上可能な未来か。
第12回集英社ライトノベル新人賞3次選考落選
旧題「01101000.01100101.01101100.01101100.01101111」著/とくになし
文字数 111,454
最終更新日 2024.03.06
登録日 2024.02.22
【全話挿絵つき!巨大怪獣バトル×怪獣擬人化ラブコメ!】
遊園地のヒーローショーでスーツアクターをしている主人公・ハヤトが拾ったのは、小さな怪獣・クロだった。
クロは自分を助けてくれたハヤトと心を通わせるが、ふとしたきっかけで力を暴走させ、巨大怪獣・ヴァニラスへと変貌してしまう。
対怪獣防衛組織JAGD(ヤクト)から攻撃を受けるヴァニラス=クロを救うため、奔走するハヤト。
道中で事故に遭って死にかけた彼を、母の形見のペンダントから現れた自称・妖精のシルフィが救う。
『ハヤト、力が欲しい? クロを救える、力が』
シルフィの言葉に頷いたハヤトは、彼女の協力を得てクロを救う事に成功するが、
光となって解けた怪獣の体は、なぜか美少女の姿に変わってしまい……?
ヒーローに憧れる記憶のない怪獣・クロ、超古代から蘇った不良怪獣・カノン、地球へ逃れてきた伝説の不死蝶・ティータ──
三人(体)の怪獣娘とハヤトによる、ドタバタな日常と手に汗握る戦いの日々が幕を開ける!
「pixivFANBOX」(https://mafuyutora.fanbox.cc/)と「Fantia」(fantia.jp/mafuyu_tora)では、会員登録不要で電子書籍のように読めるスタイル(縦書き)で公開しています!有料コースでは怪獣紹介ミニコーナーも!ぜひご覧ください!
※登場する怪獣・キャラクターは全てオリジナルです。
※全編挿絵付き。画像・文章の無断転載は禁止です。
文字数 1,025,139
最終更新日 2024.03.04
登録日 2022.09.03
七夕から2週間後の7月21日こと「〇ナニーの日」をテーマにした作品の5作目。
これまでのシリーズ過去作とはテイストが大幅に異なる挑戦作。
閲覧注意な要素ありのロボSF馬鹿小説です。
※全4~5章構成で完結予定。
文字数 22,942
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.02.14
文字数 2,061
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.03.02
[あらすじ:近未来の荒廃した都市、ノヴァシティ。特殊な能力を持つ人々が存在し、「エレメントホルダー」と呼ばれている。彼らは神のような組織によって管理されているが、組織には闇の部分が存在する。
主人公は記憶を失った少年で、ノヴァシティの片隅で孤独に暮らしていた。ある日、彼は自分の名前を求めて旅に出る。途中で彼は記憶を操作する能力を持つ少女、アリスと出会う。
アリスは「シンフォニア」と呼ばれる組織の一員であり、彼女の任務は特殊な能力を持つ人々を見つけ出し、組織に連れ戻すことだった。彼女は主人公に協力を求め、共に行動することを提案する。
旅の中で、主人公とアリスは組織の闇の部分や謎の指導者に迫る。彼らは他のエレメントホルダーたちと出会い、それぞれの過去や思いを知ることで、彼らの内面や苦悩に触れていく。
彼らは力を合わせて組織に立ち向かい、真実を追求していく。だが、組織との戦いの中で、主人公とアリスは道徳的なジレンマに直面する。正義と犠牲の間で葛藤しながら、彼らは自分たちの信念を貫こうとする。
ノヴァシティの外に広がる未知の領域や他の都市を探索しながら、彼らの旅はさらなる展開を迎える。新たな組織やキャラクターとの出会い、音楽の力や道具・技術の活用が物語に絡んでくる。
主人公とアリスは、組織との最終決戦に挑む。エレメントホルダーたちと共に立ち上がり、自身の運命と存在意義を見つけるために奮闘する。彼らの絆と信じる心が、世界を救う力となる。
キャラクターの掘り下げや世界の探索、道具や技術の紹介、モラルディレンマなどを盛り込んだ、読者を悲しみや感動、熱い展開に引き込む荒廃SF小説となる。]
文字数 23,541
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.03.01
今日、現代では誰しもが何かしらの能力を持って生活している。
これは、そんな世界で能力を持っていないとされた主人公が奮闘していく物語だ。
文字数 8,207
最終更新日 2024.03.01
登録日 2023.12.21
悩む人をその心の思うままに導く職業、スターナヴィゲーター。彼は望遠鏡を覗き星の輪郭をなぞる、それは人に微かな希望を与える
文字数 2,889
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.29
「青色」地球は突如その色を失ってしまった。それから二十四年、青色が消えてから産まれた僕は今まで"青色"というものをこの目で見たことが無い。「見た事ないものが見たい」そんな好奇心が、探究心が、未熟な僕の足を前へ進む原動力だ
文字数 6,817
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.24
舞台は現代の地球に程近い異世界、国家間戦争との宇宙戦争の最中にある国。
戦争の真っ只中でありながらごく普通の高校生、アキは平和に生活していた。
***
ある日、アキが学校から帰宅すると家族は傷一つ無い状態で亡くなっていた。
他人事だと思っていた異星人によってもたらされた不審な死。
アキは家と家族を失い、都市に居残ることも出来ず貧民街に流れ着く。財布を盗まれ、明日の事も見えなくなっていたところに1人の女性から声を掛けられる。
女性はこの国の施設の職員で、記録係のアルバイトを探しているという。
衣食住が保証され、高給を提示されたアキ。
更には「正しい死因以外で死ぬことはできない」という破格の特典を提示される。
アキは施設で働くことを決めた。
文字数 13,622
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.26
文字数 10,551
最終更新日 2024.02.28
登録日 2023.05.14
これは歪んでしまった日常を取り戻す物語。
「月に一度、怪獣と謎の巨大ロボットが死闘を繰り広げる」これがミーハー元ヤン高校生・神室夕星にとっての日常だった。だが、ある時から彼の日常は歪曲を始める。
怪獣に狙われる幼馴染。謎多き保健室の女教師。そして明らかにジャンル違いな「魔女」の出現。
めくるめく日常の変化に翻弄されていく夕星だったが、彼もまた日常を歪める現実改変者能力者「エゴシエータ―」へと覚醒し……!
巨大ロボットアクション×非日常青春。急展開ノンストップのライトノベル、ここにエンジンスタート!
※本作は毎日夕方六時に更新予定となります。
文字数 104,742
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.03
超能力────。
それは人間の中に潜む第六感とも言われている能力の一つとも言えるだろう。
ある時、そんな超能力が犯罪に利用されてしまった事で警察や探偵等の一般の考えでは解決や対処の出来ない怪事件が勃発する。
PSYパッケージと呼ばれた自発的か誘発的か分からない超能力の発現によって行われる超能力犯罪───、それに対抗すべく政府が施策した対超能力捜査一課。
しかし、超能力には同じ超能力による対処をすべく一課配属された超能力者はPSYコードと呼ばれ、怪事件を数多く解決する者達であった。
これは、出生が不明であるPSYコード達と一人の少年が出会った事で動き出す物語である。
※表紙イラストはAIイラストを使用しています。イラストレーターが決まり次第、変更・編集予定です
文字数 68,989
最終更新日 2024.02.27
登録日 2024.02.10
文字数 31,052
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.08.31
ある日、人類はついに異世界召喚が可能になった…というわけではないが、突如として異世界感満載の惑星を人類は発見した。その惑星も"地球"という星の存在が明らかになったことに人々は高揚していた。後に星と星との交流が盛んになり、人々も活気付いていた。
一方、あるボロいアパートに「なんでも探偵団」という探偵事務所を構える所長の眞田鑑太郎とその助手、柳崎透がいた。訳あり、犯罪者などなど、いろんな変人…ではなく依頼人からの無理難題を解決していく物語とその日常を物語るギャグコメディとしてここに幕を開ける。
文字数 48,941
最終更新日 2024.02.25
登録日 2022.05.29
西暦2045年、人類は世界各地で起きた侵略、紛争、内戦など戦争の過ちに終止符を打ち、ようやく平和への道を辿りつつあった。しかしその年の12月、ある日突然宇宙から大型未確認飛行物体が世界各国に飛来、その戦闘員と思われるエイリアンの侵攻により、世界は平和とかけ離れた惨劇が始まった。
エイリアンの侵攻から9年後の2054年、地球全体の6割がエイリアンの支配領域となり、約5億人に及ぶ人々が拉致された。一方、日本政府はエイリアンに占領された領土と人質を奪還するため、日本全国から強大な戦力なる人類のみの少数精鋭部隊の新設を開始した。
指定暴力団周山組殺害事件を起こした真白優助は、防衛省職員を名乗る片山双悟から新設部隊の一員になることを提案される。真白は悩んだ末、ついに新設部隊の一員になることを決断する。その後、真白を含む選ばれた7人が結集し、人類存亡を賭けたエイリアンとの戦争がここに幕を開けた。
文字数 133,232
最終更新日 2024.02.25
登録日 2022.03.29
自分の将来が歳を重ねるにつれて不安になってく十六歳、「近来 故生」(きんらい こい)
は学校に行くための電車に乗ろうとしたらそこにあったのはいつも乗っている渋谷行きの電車では無く、青く、煌びやかに光る列車であった。
突然の事態に驚きを隠せない故生にこんな声が聞こえてきた....
「この列車に乗って、未来を見に行きませんか?」と......
文字数 2,676
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.02.24
高校卒業を切っ掛けに、毒親との縁を断ちきり他県の田舎の山奥にある限界集落で新生活スローライフをスタートした。
順調だと思われた生活に異変が。都心で猛威を振るったウイルスが暴走、感染した人々が狂暴化し魔の手が迫って来る。逃げるべきか、それともこの場に留まるべきか。
文字数 58,296
最終更新日 2024.02.23
登録日 2024.01.07
「コピーを失敗したコピーロボットに、意味はあるのだろうか」
――僕は、目の前に立つアンドロイドを見て
そう思わずにいられなかった――
雨森聡一郎は、耐久年数間近になったAIアンドロイド 「アルナ」 と一緒にいたいために、
製造メーカーに依頼して、記憶や性格全てを別のアンドロイドに完全移植する事を決めた。
しかし、想定外の事態が発生して、望まぬ結果を招いてしまう。
「聡一郎さん、私はずっとそばにいます。ですから、聡一郎さんもずっと私のそばにいてくださいね」
移植前のアルナの言葉を胸に、変わってしまったアルナを見た聡一郎は……
――これは、アンドロイドが日常生活に普及しはじめた世界の
とある男と有機型AIアンドロイドの、ささやかな話である――
文字数 12,257
最終更新日 2024.02.23
登録日 2024.02.23