企業 小説一覧
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21件
1
見えない仕事 —— 技術者が組織に残したもの
巨大企業P社のトップが口にした言葉――
「忸怩(じくじ)たる思い」
その裏には、数万人規模の人員整理という重い決断があった。
その裏には、組織の“歪み”に屈せず、
正しさを貫いた一人の派遣社員の存在があった
。
誰にも評価されない設計データ。
記録に残らない改善活動。
起きるはずだった事故を未然に防ぐ、
見えない仕事。
彼の静かな行いは、
やがて巨大組織の頂点にいるCEOの心を揺らし、
重い決断の背景に影を落とすことになる。
『見えない仕事 ― 0を1にした派遣設計者の記録 ―』
加藤元(はじめ)という男の、静かな闘いの物語である。
2
見えない仕事 —— 本編では語れなかったこと
十年間、見えない仕事を続けてきた技術者・加藤元。
彼の正しさの源には、
母・静が孤独の中で守り抜いた“真の強さ”があった。
組織の歪みと向き合いながら歩いた十年を、
母の人生とともに辿る静かな記録。
3
続・TS秘書室 ―囮の総務、自ら女体化して黒幕の城を落とす―
「今度は、売られるんじゃない。俺の足で、乗り込むんだ」
総務二十三年の榊原誠一、四十五歳。かつてリストラの代わりに女体化させられ、"特別秘書"として弄ばれた男は、総務のスキルで社長を追い落とし、元の体を取り戻した。だが――消せない日付が、一つ残った。熱海の夜。あの体を金で買おうとした、葛城会長。
その葛城が、女体化技術そのものを手中にしていた。都合の悪い人間を"作り替え"、政財界の要人に供給する闇の事業。被害者は、静かに消えていく。
正攻法では、城は落ちない。証拠は、内部にしかない。ならば――俺は、もう一度あの体になる。ただし今度は、自分の意思で。売られて着せられた制服ではなく、自分で選んで着る、戦闘服として。
囮として城へ潜り込んだ俺は、総務の目で、金と人の流れを一枚ずつ剥がしていく。会長室の金庫。本物の名簿。二十七人分の、奪われた名前。奪われた屈辱は証文に書き換え、利子をつけて取り立てる。備品は――帳簿を、全部覚えているのだ。
全10話・完結済み。第1部『TS秘書室』未読でも読めます。
4
プライド 設定資料集
『プライド』の設定資料集です。
本編では描かれないバックボーン的な内容です。
読まなくても何も困りませんが、読むとちょっとだけ本編が違って見えると思います。
5
ピコリーナ・カンパニー ~人類が絶滅した異世界で、ただの女子大生が会社を作ります~
人間が絶滅した異世界で、普通の女子大生が人間の暮らしを一から作る。
二十歳の大学生・片桐千歳は、天界人のとんでもないミスによって死んでしまった。
しかも次の転生先は――ひ弱なゴキブリ。
「嫌よ! 人間にして!」
望んだのは、ただそれだけ。
お金もいらない。
特殊能力もいらない。
王族にも貴族にもなりたくない。
普通の人間として、普通に生きたい。
その願いは無事に叶えられ、千歳は異世界《ピコリナ大陸》へ転生する。
――ただし、天界人は一つだけ大事なことを教えてくれなかった。
この世界では、人間は千年前に絶滅していた。
神族。
魔族。
エルフ。
亜人。
様々な種族が暮らす世界に現れた、たった一人の人間。
しかも千歳の出現によって、千年間眠り続けていた《平和の大樹》まで目覚めてしまう。
「私は普通に暮らしたいだけなんだけど!?」
剣も使えない。
魔法も使えない。
特別な能力も――たぶんない。
それでも衣食住を手に入れるため、千歳は世界で唯一の「人間」として働き始める。
やがて彼女の周りには、神も、魔族も、変人も集まり始め――。
これは、ただ人間に生まれ変わりたかった女子大生が、
《PICOLINA COMPANY》
を立ち上げ、千年間止まっていた世界を動かしてしまう物語。
6
株式会社六年三組 ~社長って、なにをする人ですか~
国語、算数、理科、社会——そこに突然ならんだのは、【会社】という二文字だった。
六年生になった岩崎カイの学校で、その学年だけの特別授業がはじまる。クラスごとにひとつ会社をつくり、校内だけで使えるお金「校内円」を元手に、商品やサービスを考え、作り、売る。一年かけて、本当に経営する。買ってもらえなければ、つぶれる。
教室の勢いに押し出されて、カイは三組の社長になった。特別講師としてやってきた元経営者・神代は、カイにひとつだけ問う。「社長とは、何をする者だ」。カイは答える。「いちばんえらい人です。指示を出して、決めて、かせぐ人」。神代は、その答えを一年後にもう一度聞く、とだけ言い残す。
ライバルは二人。品質だけを信じる職人肌の一組社長・白石ハルトと、売れてこそ価値だと言い切る二組社長・桝井ナナ。二つの完成された答えのあいだで、三組だけが、自分たちの答えを持たないまま走り出す。
開店初日の大失敗。分裂しかけた仲間。届かない利益。約束を破って泣かせてしまった、一年生の男の子。 そのすべてを通って、カイはようやく気づいていく。社長とは、いちばん前に立って命令する人ではなく、誰かのやりたいことと、誰かの困りごとを、つなぐ人なのだと。
働くこと、売ること、あやまること、そして人にまかせること。
小学校最後の一年をまるごと使った、失敗だらけで、少しだけ誇らしい会社の物語。
7
その人事には理由がある
門倉(かどくら)千春(ちはる)は、この春大学を卒業したばかりの社会人一年生。新卒で入社した会社はインテリアを専門に扱う商社で、研修を終えて配属されたのは人事課だった。
そこには社長の私生児、日野(ひの)多々良(たたら)が所属していた。
社長の息子という気楽な立場のせいか、仕事をさぼりがちな多々良のお守りにうんざりする千春。
そんなある日、人事課長の朝木静から特命が与えられる。
その任務とは、『先輩女性社員にセクハラを受けたという男性社員に関する事実調査』で……!?
しっかり女子×お気楽男子の織りなす、人事系ミステリー!
8
経済活性化野郎~減税を応援したい、経済を活性化したい~
「――税が軽くなると心も軽くなる」
経済活性化を目指して生きる、男たちがいる。
減税、脱インボイス、地域再生、庶民の声……
重くのしかかる税、消えゆく中小企業、届かない政治。
男は語る
「――税が軽くなると心も軽くなる」
大事なことなんで二回語っちゃう。
突如あらわれた、経済活性化野郎。日本をちょっとだけ景気良くする。
~引用、参考~
https://x.com/japan_like_11
9
第二次戦国時代
20XX年
日本政府は、少子高齢化による人口減少、失われた20年による経済の停滞、さらに南海トラフによる主要地域の喪失をきっかけに日本政府は崩壊の危機が迫っていた。長期的安定した時代がついに終わりを迎えようとしている。
10
企業戦死
エリート企業マンは自身の肉体――建物を拡大させるために、ライバル企業マンにタイマン勝負を挑むことに情熱を燃やしていた。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
11
コミュ障引きこもりの僕が再就職したら天使のような人が集う超ホワイト企業でした
コミュ障、引きこもり、空想癖のあるニートが、親からの就職しろプレッシャーに負け、就活を始める。
就職した先は超ホワイト企業で、社長は何と誰もが知るあの人だった。
ホワイト企業で成長するサクセスストーリー
12
平穏最優先の財閥御曹司、未来知識で投資起業
1999年。西園寺財閥の嫡男・西園寺玲央は、完璧な15歳として振る舞いながら、内面には2025年までを生きた41歳の元IT社長の記憶を持つ。前世で仕事に私生活を犠牲にした反省から、今度の人生はプライベート最優先。犬と猫と暮らす穏やかな日常を目標にする。
しかし手元には、前世の個人資産310億円がなぜか現金化された状態で存在し、さらに1999年4月1日に取り戻した前世の記憶として、2025年までの歴史イベントを把握している。「お金はあるに越したことはない」――玲央はその知識を活かし、投資と起業でビッグテック〈West Garden Group〉を築いていく。
一方で、姉の交友関係や様々な縁から、玲央の周囲には魅力も距離感も異なる女性たちが集まり、好意や誤解が日常を賑やかにしていく。平穏を望むほど、恋も仕事も増えていく――未来知識×財閥×投資起業の現代転生ラブコメ。
※拙作の『41歳IT社長~』のリメイク版です。
13
私、事務ですけど?
自動車業界変革の煽りを受けてリストラに追い込まれた事務のOL、霜月初香。
再就職先は電気部品の受注生産を手掛ける、とある中小企業だった。
前職と同じ事務職に就いたことで落ち着いた日常を取り戻すも、突然社長から玩具ロボットの組込みソフトウェア開発を任される。
エクセルマクロのプログラミングしか経験のない元OLは、組込みソフトウェアを開発できるのか。
今話題のIoT、DX、CASE――における日本企業の現状。
14
ラスト・ホワイトナイト 「買収」を仕掛ける企業と仕掛けられる企業の舞台裏
このタイトルは、昨夜雪が降って真っ白になった、、、ではありません。
ある企業が買収(M&A)を仕掛けられたとします。それを嫌がって対抗策として、友好的な関係にある別の企業を見つけてきて、もっと有利な条件で買収してくれと依頼する防衛策のことです。
その相手のことを「ホワイトナイト」と呼びます。白馬の騎士のことですね。
一方、敵対的買収を仕掛けた相手のことをブラックナイトと呼びます。
物語の舞台は、大手自動車メーカーの「カリスト」
社長の一条恒一が一族のプライドを守るため、源流企業であるトスラムの非上場化を決断します。
2026年現在、トヨタ一族が豊田自動織機を非上場化しようとしているのと同じです。
カリストは、経営陣が既存株主から自社の株を買い取って経営権を取得するMBO計画を周到に立てます。
だが、市場は容赦なく反発します。
「買付価格・期間・株数」を公表して、不特定多数の株主から証券市場外で大量に買い付けるTOB。
そのTOBの買い付け価格への異議や身内の裏切り、銀行からの圧力、証券会社の思惑——
さまざまな陰謀が一条社長に襲いかかります。
なかば自信を失いながらも、株式市場という怪物を相手に、どうやってTOBを成功させ、悲願の非上場化を実現するのか——
本作品では、企業買収という世界の資本と資本のぶつかり合いと、一人の経営者の葛藤を描いてみました。
15
ブラック ブラック ホワイト
今度は私の番ですよ?
16
感情のアルゴリズム
作品紹介
『感情のアルゴリズム』は、AI技術と人間の感情が交錯することで生まれる深いドラマを描いた作品です。物語の主人公、滝吉は、愛する人を失った痛みを抱え、その喪失感を乗り越えるために「感情」を理解し、再現できるAIを開発します。最初は単なる心の支えとしてAIを使用していた滝吉ですが、次第にそのAIは彼自身の成長を促し、さらには社会に広がる可能性を持つことになります。
AIが感情を認識し、共感を与える能力を持つことで、滝吉は自分の内面と向き合わせることになります。そのAIは最初、滝吉の心の痛みを和らげる道具でしたが、やがてそれは医療、教育、福祉などの分野でも使用され、滝吉自身が想像していた以上に大きな影響を与えることになります。AIの持つ「癒し」と「共感」の力が社会に広がる一方で、滝吉はその力の使い方における倫理的な問題や予期しない影響と直面します。
物語は、滝吉が自らのAIを他者と共有する決断を下し、その後に直面する技術的、感情的な課題を描きます。AIが人々に与える影響をどう受け入れ、調整していくか、またその過程で滝吉がどのように成長し、他者の心に寄り添う存在へと変わっていくのかが描かれています。AIが引き起こす社会的な問題にどう対応し、倫理的な判断を下していくのかというジレンマに挑戦しながら、滝吉は次第に自分自身の成長を感じていきます。
『感情のアルゴリズム』は、技術の進化がもたらす可能性とその限界、そして感情の大切さを問いかける作品です。AIの共感力がどこまで人間らしさを再現できるのか、そしてそれが本当に社会にとって有益なものであるかどうかを深く考えさせられます。滝吉がAIを通じて心のつながりを広げていく過程と、その中で彼が直面する内面の葛藤や成長が、読者に大きな感動を与えることでしょう。
本作は、技術と感情、そしてそれらが交差する地点で生まれる人間ドラマを描いており、AIの可能性とその倫理的課題について新たな視点を提供します。滝吉のAIが人々の心を癒し、未来を切り開いていくその姿は、技術が持つ力を信じると同時に、人間らしさをどう守り続けるかという問いを読者に投げかけます。
『感情のアルゴリズム』は、感情とAIというテーマが織り成す深い物語を通じて、私たちが抱える心の問題とそれに向き合わせる技術の力について新たな光を当てる作品です。
17
ブレードステーション
この国の交通の要とも言える鉄道駅。その地下構内からそれは突如として現れた。高い純度の金属で形成された外殻に既存の水準を遥かに超えた技術とで構成された、機械と生物が融合したようななんとも奇妙でおぞましい姿をしたそれ……リソーサーは、瞬く間にその数を増やし、周囲の生物を手当たり次第に襲うだけでなく、電気や金属までをも喰らうその習性は、人間や既存の生物とは全く相容れない存在であり、文明社会を破壊するその侵略的新種に人々は恐怖した。
政府は自衛軍を投入しての殲滅作戦を実行するものの、リソーサーは一つの駅だけでなく、多くの主要な駅からも出現。そのあまりの多さに、自衛軍を管轄する国防省もリソーサーの殲滅から周囲への進出を阻止する方針へと転換せざる得なくなった。
代わってダンジョンと化した駅構内へと入りリソーサーの駆除を担ったのは、そこから得られる資源の回収を目当てに参入した民間の軍事資源回収企業に所属し、機動鎧甲と呼ばれるパワーアシストスーツを纏い戦いへと身を投じる社員達"スペキュレイター"であった……
これはそんな世界で今日も駅ダンジョンに稼ぎに出る、ある(弱小零細)新興企業のお話。
小説家になろう、カクヨムにも連載しています
18
起業した人のはなし
ある日、男は起業したのだが、何年か続けたところで気付いたのである。
19
人間コントロール
会社の立場を使い、人をコントロールすりは一人の人の物語
20
弱小デイトレーダーが異世界に来たら、いきなりチート投資家になったのです。
フルダイブ型VR✕異世界転生✕お仕事・ビジネス系=全乗っけ型小説。
★電脳空間に飛び込んだ弱小デイトレーダーによる、現在ファンタジー
★企業分析が得意なエルフ。
★ハイファンタジー?剣と魔法?株式投資?マネタイズ?
★幻想的な世界観と、ただのリアル。
投資のことを全く知らなくても楽しめます。でもって、ちょっとだけ投資の勉強にもなったりします。。。
21
日本企業 is 経済
交通網は血管、建設は骨格、薬品は免疫。
国という身体を維持するために、失えない“企業”がある。
いい意味でも悪い意味でも、日本という国を維持するのに必要な企業について
考える。
~日本好き~
https://x.com/japan_like_11
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