ざまぁ?小説一覧
りんちゃんは完璧な美少女でイケメンの彼氏がいる。だが、嫉妬されいじめられ、彼氏と別れさせられて不登校に。その後、りんちゃんはいじめっ子と彼氏を呪い…?!
文字数 793
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.24
イケメンな婚約者・ジョアン。しかし、私の妹のセレーネと浮気していた。その後、ジョアンとセレーネは結婚。セレーネの男遊びが激しく、ジョアンは私に復縁を申し込んできた。
文字数 705
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.23
私、セレナは平民だ。
だが、聖女である。
しかして、みんなそんな私に厄介事を押し付けていくのだ。
仕方ないので対応する。
なんか機械的な聖女様ってのを書いてみたくなったという作者すら暇つぶし感覚の物語です。
そして多分私にそんなのは書けません。
暇つぶしにお付き合いいただける方はごゆるりと。
文字数 17,340
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.08.22
貴族の目が集まる中で、私との婚約を破棄すると叫ぶ婚約者。
婚約破棄された後、私は屋敷に戻って数日過ごしてたら、元婚約者が頼ってきたけど……………
利用しても問題ないよね?
文字数 3,588
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.10.10
王宮専属植物薬師だったハーバラは突然王宮専属を解任され、国外追放されてしまう。
食料確保のため山で山菜をとっていると近くの村人と思わしき美女が助けを求めてきた。村人は流行り病に侵されていたが、薬はすぐに作れるものだった。詳しく話を聞くと日常生活で植物を使う文化すらないらしく、ハーバラは流行り病の薬を作るために滞在することになるが……
文字数 2,777
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.11.09
ある日突然婚約破棄してきた元婚約者の彼が……。
文字数 966
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.09.21
第一王子クライドは聖女アレクサンドラに婚約破棄を言い渡す。すると彼女はお腹にあなたの子がいると訴えた。しかしクライドは彼女と寝た覚えはない。狂言だと断じて、妹のカサンドラとの婚約を告げた。ショックを受けたアレクサンドラは消えてしまい、そのまま行方知れずとなる。その頃、クライドは我が儘なカサンドラを重たく感じていた。やがて新しい聖女レイラと恋に落ちた彼はカサンドラと別れることにする。その時、カサンドラが言った。「私……あなたに隠していたことがあるの……! 実は私の正体は……――」
文字数 5,572
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.09.27
「リリアーナ・オズワルド! 貴殿との婚約を破棄させてもらう!」公衆の面前で、王太子から婚約破棄を告げられた公爵令嬢のリリアーナは、彼と新しい婚約者への復讐を企てる。魔法学園内で、高い報酬と引き換えに禁じられた魔法薬を密かに作る平民出身の特待生に、証拠の残らない毒薬を作って欲しいと依頼。すげなく断られたにも関わらず、しつこいリリアーナは、あの手この手で彼を篭絡しようと画策する。全く接点がないと思われた二人だったが、衝突を重ねるうち思いがけない共通点を見出すことに……これは、住む世界の違う二人の男女が孤独な魂を補完しあうお話。【短編「オタクに優しい悪役令嬢なんていません!」を再構成して中編にしました。プロットは同じですが、不自然な点や説明不足な点を補足したり、新しいエピソードを入れるなど、大部分を書き換えています。タイトルも上記に変更しました】【2022年12月7日追記:一旦完結した後に、途中経過を書き直しました。具体的には「ヒロインの深い動機と、ヒーローと王太子たちとの邂逅」を中心に、元々の第5章の内容を膨らませて2つに分けました。よって、全8章が全9章に変わっています。今までブクマしてくださった方ご注意ください】
文字数 30,730
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.12.02
突然王子より召集がかけられ、やってきた大広間。
貴族たちが集まる中央に、私の婚約者ディエゴ王子がいた。
彼の隣には質素なワンピース姿の令嬢。
何が始まるのかと腕を組み待ち構えてると、
王子はなんと私との婚約破棄を宣言した。
理由は隣にいる名も知らぬ令嬢を虐めた罪。
悔しい惨め、そんな気持ちよりも先にため息が漏れる。
このバカ王子、また騙されたのかと……。
手のかかる王子の婚約者になった、出来る令嬢のお話です。
※短編小説 6話で完結します。
(1/1 21時 1/2 0時 7時 12時 18時 21時 完結)
文字数 10,192
最終更新日 2021.01.02
登録日 2021.01.01
家の前に捨てられていたオウムを拾ったリエル。
そのオウムは「アイシテル」という言葉を覚えているが、そのオウムの持ち主にも心当たりがない。
そんなある日、リエルに結婚の申し込みをしてくる男性がいて、しかも親は相手の言う「もうリエルの意思は確認している」というのを信じ、申し出をOKされてしまう。
しかし、リエル本人はなんの話かさっぱり分からない。
外堀を埋められるような状況に困惑していたが、オウムの存在が婚約の申し入れのきっかけだと知って――。
全5話
文字数 8,122
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.26
いつも通りの生活をしていたら地面に穴が出来て落ちた有紗と未来。
目が覚めたら知らない人になっていた。
ハッピーエンドで元の世界に戻れると書かれた手紙が二人に配られていた。
二人は無事ハッピーエンドを迎える事が出来るのか!?
文字数 4,837
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.08.20
彼女は清廉潔白な乙女と信じていた。しかし、他の男性と付き合っていた。しかし、その男性にフラれたらしい。※詩です。
文字数 290
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.21
聖女として任命され、国のために尽くしてきたセリア。だが彼女の婚約者である第一王子ダイソンは彼女の妹であるシルクに恋をしてセリアとの婚約を破棄したいと告げられた。
悲嘆に暮れるセリアは、慰めようとやって来た友人のエスマに失恋旅行に行こうと誘われる。
そしてセリアはその山の守護竜である孤高のワッツと出会うのだった。
一方、聖女であるセリアが居なくなったハンドアベレジ王国は――
文字数 3,930
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.10
優しい意見がもらえるのか? それとも心が折れるまで徹底的に叩かれてしまうのか?
自分と自分の作品を知るために思いきってネットの掲示板に公開してみた時のエピソードです。
小説を書こうと思った動機や書いている時の葛藤。公開して学べた事などをまとめてみました。
文字数 6,955
最終更新日 2018.09.01
登録日 2018.09.01
悪役令嬢をざまぁしたら…
王子とか国とか色々おまけでついてきました。
文字数 2,015
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.11.19
B級冒険者のサクヤはある日、自分以外のパーティメンバー全員対1人の戦いを挑まれ返り討ちにして、主犯だったメンバーをパーティから追い出した。
その翌朝目覚めたサクヤは何故か身ぐるみが剥がされた状態で魔の森に1人放置されていた
これはパンツ一丁の男が(物理的にも)成長する物語。
◇◇◇◇◇
ざまぁな作品を書きたいなと思ってたんですが、ざまぁ、かな……?
序盤はちょっと血があるので注意です。
あと、途中までパンツ一丁です。
文字数 14,113
最終更新日 2022.08.20
登録日 2021.04.19
もう我が儘な婚約者にうんざりだ。大人しかった僕はとうとうブチキレてしまった。人前で、陛下の御前で、王家の姫君に対して大それたことを宣言する。
※お気に入り、栞ありがとうございました。
※婚約破棄の男視点→男に非がないパターン
文字数 8,907
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.19
婚約者のバルタサールは、私の友人と浮気していた。そのため、婚約破棄することに。しかし、数カ月後たまたま再会し、「やり直さない?」と言われたんだけどお断りします。
文字数 645
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22
神様に幸せに暮らせるようにと送り出された転生先は平民の普通の家庭!?
あれ?ちょっと、父様?
母様も?
説明を要求します!
後々色々発覚していきます。
書きたいように書いていきます。
感想をいただけると励みになります。
アドバイスいただけると幸いです。
文字数 24,486
最終更新日 2023.05.12
登録日 2020.04.01
姉が公爵と結婚したが、不倫が発覚して離婚となった。その後、両親に勘当され…?!
文字数 622
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.03
一方的に理不尽に婚約破棄されまして。
文字数 1,066
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.05.01
海のものくらい好きに食べさせてください。
文字数 1,120
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.04.24
【これはとある国で暗躍する殺し屋一族が、よその国の貴族達を巻き込んでお仕事をするお話】
ダリア・バルド男爵令嬢は侯爵家の三男アドルフ・ベイラーに溺愛されていた。
「僕はやっと真実の愛を見つけたんだ!」
そう言ってアドルフは婚約者だったルビー・フラン侯爵令嬢とあっさり婚約破棄した。これからは愛し合う2人で甘い甘い日々を過ごすはずだったのだが……。
ルビーが他国の王子に見そめられたと聞くと不機嫌になり、最近ではコッソリ会いに行っている様子。
さらにさらに、絶世の美女と名高い子爵令嬢との噂も立ち始めた。
「真実の愛ってなんですの?」
ダリアにはよくわからない。彼女は愛など知らずに育てられてきたのだから。
彼女が持っているのは幼少期から磨かれてきた殺しのスキルと、美貌と、暗殺対象に近付くための処世術だけだった。
「貴方が教えてくれるっておっしゃったんですよ?」
ダリアは今日も今日とて真実の愛を探します。
※薄暗い空気のストーリーです
※ハッピーエンドと大声では言えない終わりです
文字数 16,954
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.12
リネストリア王国唯一の大公、それが私クラウディア。
この度、私のクズ自称大公の父が後妻を迎える事になったけれど、、、
文字数 27,982
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.04.01
第二王子は、婚約者であるジェーン・ドゥ公爵令嬢との婚約破棄を卒業パーティーで宣言した。
彼女が行った数々の悪行も述べて。
だが、それでもジェーン・ドゥ公爵令嬢は姿を現さなかった。
一体、何故……?
文字数 2,605
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.06.22
マリベル王国のフィリップ殿下に見初められ婚約をしていたエリーザ・ビクトリアは、王族が集まっていた社交パーティーの会場で婚約破棄を言い渡されてしまう。
婚約破棄に至った理由は、エリーザが殿下の幼馴染であるマリアを苛め抜いていたこと、だというのだが、とうの本人であるエリーザにはまったく身に覚えのない話。
婚約破棄をされたエリーザは、家族にも見放されて勘当されてしまう。しかし、そんな彼女にも秘密があって──?
文字数 7,749
最終更新日 2020.08.07
登録日 2020.08.07
年上の彼氏と付き合っている私。指輪をくれたりして、愛されていると思っていた。しかし、彼は婚約者がいたんだ。※シナリオ形式です。
文字数 1,462
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.10.20
メイル城では、先月亡くなった聖女の後を継ぐものとして、5人の聖女候補者が集められていた。
アマリリスは候補者の一人だ。
彼女が好む小説のジャンルに『ざまぁ系』というものがあり、自身が置かれている状況がそれに似ていることに気づく。
小説の通りならば、平民のローズが聖女になるのだが。。。
筋骨隆々とした平民の聖女候補ローズと、ざまぁされることを恐れつつも興味津々でローズを見守るアマリリスのお話。
文字数 8,307
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.26
「勇者アラン。お前を、国王暗殺未遂の罪で死刑とする!」
勇者アランは魔王を討伐し、国に帰還した。しかし、アランは身に覚えのない罪を着せられて死刑判決を受けてしまう。
時間が戻ればいいのにーー。
アランがそう願った瞬間、彼は裁判前夜にループしていた。
死刑から逃れるため、何百回もループを重ねた末にアランが出した答えとは?
心優しい勇者の復讐が、今始まる。
文字数 3,403
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.10.04
私はコーヒーショップで出会った伯爵と恋をした。でも、その伯爵は私を捨てた…。※詩です。
文字数 350
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
いつも私を下に見ていた美人の妹が王太子と婚約。しかし浮気がバレて……
「王太子にフラれてざまぁないわねっ」
文字数 1,047
最終更新日 2022.01.19
登録日 2022.01.19
婚約者を妹に奪われ、妹の殺害容疑をかけられたダイアナは、先祖の家宝で英霊を召喚する。
風変りなその英霊は、なぜか赤ずきんちゃんの童話を語りだし……
文字数 5,034
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.10.01
自由奔放な性格から悪女と蔑まれるリリスは、婚約者である王太子をまるで物語のヒロインのような少女・メローナに略奪されてしまった。しかし、王太子なんて興味もない彼女が惚れ込んでいたのは、メローナに恋焦がれていた当て馬令息のジャン・アボックで…!?
以前削除しちゃった未完の話のリメイク版です。
※性格の良い主人公は出てきません。
文字数 37,552
最終更新日 2023.08.28
登録日 2021.08.07
「――マジでお前なんなんだよ!?」
俺は魔王を倒す勇者パーティで剣士をしていた。
だがその旅の途中、味方を庇って魔王の幹部に殺されてしまった……はずだった。
「どうして帰ってきたんだよ!?」
「え? なんとなく?」
目覚めたらゾンビとして生まれ変わっていた俺は、勇者たちの元へ舞い戻った。
だが当然のごとく、勇者たちから受け入れられるわけもなく……?
表紙はAI生成です。
文字数 6,236
最終更新日 2023.04.25
登録日 2023.04.25