死体 小説一覧

16件
1

動く死体

⎯⎯ それはまるで真夜中の火事 ⎯⎯ 夏の日、僕の部屋に現れたのは、『加納沙詠の死体』だった。 夏休みのほんの数日、まるで真夜中の火事のように、誰にも気付かれずに燃え尽きたものは何だったのだろう。ただ、彼は覚えている。忘れることはできないから。
2

【R18】春の匂いは死の匂い

昭和初期。独りぼっちの私には、あなただけが全てだった。 病に侵されたあなたが死んでいく春の夜、私はあなたの最期の熱を身体の奥に受け取った。 あなたが死んでも、私はあなたを手放せなかった。やがて私の中に、あなたが還ってきたと気づいた。 これは愛の話ではないかもしれない。孤独が人間を壊していく、その果ての話。
3

モルグ

あるモルグで警備員として働く俳優崩れの中年男・リック。 勤務医のマイルスが夜食の買い出しにでる間留守を預かったが、彼の前で突然死体のシーツが外れる。 身元不明の老いた娼婦の死体は何を伝えたがっているのか? 恐怖を忘れる為に酒に逃げたリックは、売れない役者時代に同棲していた、死体役が上手な恋人の事を回想する。
4

おふくろの味

おれの家には、大きな冷凍庫がある。冷凍するのが好きなおふくろ。
5

深淵の孤独

中学二年生の少年・楠部龍平は早起きをした朝、学校の校門に切断された幼い少女の頭部が放置されているのを発見。気が動転するあまり、あろうことか頭部を自宅に持ち帰ってしまう。龍平は殺人鬼の復讐に怯え、頭部の処理に思い悩む、暗鬱で孤独な日々を強いられる。
6

お兄ちゃん探偵アイリス・マッキンの事件簿 夏への招待状特別篇(解決編)

お兄ちゃん探偵アイリスがまたもや難事件を華麗に解決する。 警察の捜査協力の依頼を受けたアイリスは不可解な謎を解くために無人島を訪れる。 無人島には博士とその助手が滞在していた。 しかし博士は遺体となって発見され助手は容疑者に。 助手は素直に博士殺害を認めるのだが凶器や現場の状況から助手の犯行はあり得ないと結論づけられる。 島には他に人を発見できずにいる。 二人の内一人が遺体となって発見されもう一人が犯人でないならば一体誰が? この不可能殺人の真相を暴くためにアイリスは意を決して助手の男の懐へ。 口癖の『お兄ちゃん』を発した途端に男の様子がおかしくなる。 リン! 男は何を隠していると言うのか? 現実と幻想が入り乱れる島の真実を暴き出せ! 注意 特別篇ですのでより楽しむ為には本編をお読みください。もちろんこれだけでも成立しますが。
7

オフィーリアの水牢

少し昔。 ある全寮制中学校のプールで、生徒であるキサラギ・サラの死体が見つかった。 彼女は自殺とみられたが、「僕」はその死の真相に迫るべく、二人の友人とともに事件を探る。 キサラギ・サラの恋人を怪しんだ「僕」だが……
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9

桜の下

満開の桜の下、死体を埋めるべく穴を掘る女。
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表裏一体~Double Joker~

身内のいない女子高生の屡鬼阿(るきあ)は突然心のよりどころだった親友を喪った。 何気なく日常を過ごしていた屡鬼阿は親友が巻き込まれた事件をきっかけに、捜査組織に加入することとなった。 その捜査組織は社会的には公表されておらず、さまざまな不可解事件の捜査を辿る度、社会の闇を目の当たりにすることとなった。膨大な情報量と環境の変化に屡鬼阿の心や精神にも変化が現れた。そんな中、事件を追い新たな情報を得るたび屡鬼阿は自分の生い立ちを知ることとなったがー…。 ※フィクションが9割ですが一部ノンフィクションです。
11

読経の夜〜本当にあった話し〜

一級葬祭ディレクター 葬儀司会者として現場に立ち続け、実体験のホラーを書いてます 煎茶道師範 茶道恋愛小説
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僕らの村のコワガミサマ

中学三年生になった龍一は、始業式の日、幼馴染のお姉さん「ジュン姉」が「コワガミサマのお嫁さん」に選ばれてしまったことを聞かされる。村では村人たちの願いをなんでも叶えるという古い神様、「コワガミサマ」が祀られていた。龍一は大好きなジュン姉を助けるため、村の因習にひとり立ち向かっていく――。これは人間の欲と罪悪感が織りなす、猟奇怪異譚。 ※小説家になろうですでに完結済みです。こちらには数日かけて一気に投稿します。
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【R18】大便を食べる老婆

薄暗い部屋の中には全裸の男の死体があった。死体の側には体中がシミだらけで汚らしい老婆がいた。老婆は男の腹を切り開くと、大腸に溜まった大便を食べ始めた。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
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鳴けない駒鳥

取調室の中だけで、繰り広げられる物語。 ある男の死から始まるミステリー風のロマンス小説。 生と死、善と悪、真実と虚構。 ■ボイスノベル版 (全年齢対象用に再構成しています) 加東和希の証言 https://youtu.be/cEhZxQSxTiE 白石利真の証言 https://youtu.be/Olf9HBBoJVQ ぜひ、ジジさん(@jiji_situvo)の低音ボイスで物語をお楽しみください。
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『呪いと死体とその他諸々』『私の死体が売られている』『死体と添い寝』

死体が金になる世界。その一角にあるスラム街――パラディ。 呪いが日常に溶け込み、死体を放置すれば獣も植物も異形へ変わるこの世界で、レナとユウは先骸ハンターを名乗っている。 ……もっとも、今のところ目ぼしい仕事はない。 普通の死体を拾って売ったり、呪い絡みの雑用をこなしたり。 そんな小遣い稼ぎをしながら、二人はいつか大物の先骸を手に入れることを夢見ていた。 そんなある日、パラディに昔からある奇妙な噂が舞い込む。 ――首のない先骸がいる。 半信半疑で現地へ向かった二人は、数人の同業者が何かを大きな布に包んで運んでいるところに遭遇する。 奪い取った布の中にあったのは、噂通りの首無し先骸だった。 そして、それを見た瞬間。 レナの身体に、説明のつかない異変が起こる。 頭の中を掻き回されるような感覚。 吐き気。 そして、知らないはずの記憶。 自分とよく似た年頃の男の子と遊び、笑い、喧嘩する――そんな、存在するはずのない思い出。 その先骸を見つめながら、レナは確信する。 なぜそう思うのか、自分でも分からない。 ただ、こいつは―― **「私のものだ」** しかし、首無し先骸を狙っていたのは二人だけではなかった。 一体、この先骸は何なのか。 なぜレナは、それを自分のものだと感じるのか。 そして、誰がこの先骸を追っているのか。 死体と呪いと欲望が渦巻く街で、二人の先骸ハンターの物語が始まる。
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aversion

Twitterのエログロ何でもありR-18企画 #La_nausée #ラ・ノゼ 参加作品。 嫌悪に満ちた未来。ほとばしる劇毒。極上の【吐き気】を味わって。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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