「ツバメ」の検索結果
全体で47件見つかりました。
R18
今回、種族的に指が5本ない存在がでます
夫の給料が少ないため、ウー◯ーで配達をしていた主人公。色々あって離婚しようとした矢先に交通事故に見舞われる。
気がつけば、獣人のSFっぽい世界にいた。
拾ってもらった料理店で、元日本人の上質なサービスを心がけていると、世界中の王族相手からご贔屓にされる。ある日、竜人国の王妃様から、お見合いを(強制)すすめられ……
獣化状態のRはなし。
右手なし。
腹立つカスハラはどこにでもいます。
なぜかわかりませんが、下書きをしているうちに、いつの間にか騎士団長のほかにツバメ獣人も加わってしまいました。
表紙は、出先で出会った親ツバメ&ヒナ✕4羽
文字数 23,257
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.17
人間、亜人、獣人、魔物といった様々な種族が生きる大陸『リトーレス』。
中央付近には、この大地を統べる国王デイヴィッド・ルノシラ六世が住む大きくて立派な城がたたずんでいる『ルノシラ王国』があり、王国は城を中心に城下町が広がっている。
その城下町の一角には冒険者ギルドの建物が建っていた。
ある者は名をあげようと、ある者は人助けの為、ある者は宝を求め……様々な想いを胸に冒険者達が日々ギルドを行き交っている。
そんなギルドの建物の一番奥、日が全くあたらず明かりは吊るされた蝋燭の火のみでかなり薄暗く人が寄りつかない席に、笑みを浮かべながらナイフを磨いている1人の女冒険者の姿があった。
彼女の名前はヒトリ、ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者。
ヒトリは目立たず、静かに、ひっそりとした暮らしを望んでいるが、その意思とは裏腹に時折ギルドの受付嬢ツバメが上位ランクの依頼の話を持ってくる。意志の弱いヒトリは毎回押し切られ依頼を承諾する羽目になる……。
ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者の彼女の秘密とは――。
※3日おきに投稿予定です。
※この作品は「小説家になろう」さん、「カクヨム」さん、「ノベルアップ+」さん、「ノベリズム」さんとのマルチ投稿です。
文字数 115,210
最終更新日 2024.05.19
登録日 2023.12.04
インターネット上で†吸血鬼†を自称する最強ゲーマー・ヴァンピィ。
日向太陽はそんなヴァンピィとネット越しに交流する日々を楽しみながら、いつかリアルで会ってみたいと思っていた。
ある日彼はヴァンピィの正体が引きこもり不登校のクラスメイトの少女・月詠夜宵だと知ることになる。
人気コンシューマーゲームである魔法人形(マドール)の実力者として君臨し、ネットの世界で称賛されていた夜宵だが、リアルでは友達もおらず初対面の相手とまともに喋れない人見知りのコミュ障だった。
そんな夜宵はネット上で仲の良かった太陽にだけは心を開き、外の世界へ一緒に出かけようという彼の誘いを受け、不器用ながら交流を始めていく。
太陽も世間知らずで危なっかしい夜宵を守りながら二人の距離は徐々に近づいていく。
青春インターネットラブコメ! ここに開幕!
※表紙イラストは佐倉ツバメ様(@sakura_tsubame)に描いていただきました。
文字数 287,129
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.18
数多くの剣聖を輩出してきたバルカス伯爵家に長男として生まれた俺、レオン・バルカスは、厳しい修行を重ねて剣術のみならずあらゆる武術、魔法、戦術を極めて剣聖の称号も得たのだが、あんまり剣を使わずに戦うようになってしまっていた。
あるとき、俺はひょんなことから父にして伯爵家の現当主、剣聖バルト・バルカスをキレさせてしまい「お前のような剣聖らしさの欠片もない奴は追放だ!」と言われてしまう。
弟のルークが親父の機嫌を直している間、俺は家を出て王都で冒険者をやることにしたのだが、偶然知り合ったちょっと変わった小娘を拾って保護者もやることになった。
こうして追放剣聖レオン・バルカスの子連れ冒険生活が始まったのだった。
文字数 103,472
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.09.26
主人公・律は五年前に亡くなった恋人を忘れられずに日々を過ごしていた。そんなとき、夏の河川敷で、つばめという家出少女に出会う。
行く宛てのないつばめを見捨てられず、律とつばめ、そして野良猫と奇妙な同居生活が始まるが……。
八月の河川敷。俺は、神様が産み落としたツバメと出会った。
文字数 19,973
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.04.22
ある日、突然、セレンは生まれ育った伯爵家を追い出された。
異母兄の婚約者に乱暴を働こうとした罪らしいが、全く身に覚えがない。なのに伯爵家当主となっている異母兄は家から締め出したばかりか、ヴァーレン伯爵家の籍まで抹消したと言う。
途方に暮れたセレンは、年の離れた乳兄弟ギーズを頼ることにした。ギーズは顔に大きな傷跡が残る強面の騎士。悪人からは恐れられ、女子供からは怯えられているという。でもセレンにとっては子守をしてくれた優しいお兄さん。ギーズの家に置いてもらう日々は昔のようで居心地がいい。とはいえ、いつまでも養ってもらうわけにはいかない。しかしお坊ちゃん育ちで手に職があるわけでもなく……。
「僕は女性ウケがいい。この顔を生かしてツバメをしようかな」「おい、待て。ツバメの意味がわかっているのか!」美貌の天然青年に振り回される強面騎士は、ついに実力行使に出る?!
文字数 104,760
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.10.31
のどかな隠れ里で育てられた青年アルヴァンは、十七歳になった日に里の通過儀礼を受ける。しかし、それは里ぐるみの罠だった。はめられたアルヴァンが魔神の宿る剣の生け贄に捧げられたとき、魔神が問いかけた。「お前、このまま消えていいのか?」
アルヴァンは答えた。「みんな壊してやりたい」と。
その答を気に入った魔神はアルヴァンに力を授けた。
力を得たアルヴァンはひた隠しにしていた破壊衝動を爆発させ、世界のすべてを破壊するべく動き出す。 これは狂った欲望がすべてを巻き込んで疾走する物語。
文字数 557,539
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.04.04
妖精たちの国で愛され育てられた取り替え子マーヤ。少女は平和だけど退屈な楽園で幸せに暮らしていました。
けれど14歳の誕生日――嵐の夜、マーヤの運命は動き出す。
――やめて、巻き込まないで! なんで私なの‼――
妖精たちに授けられた魅了の祝福のせいで次々と現れる運命の番や真実の愛からマーヤは逃げ切ることができるのか⁉
※ 猫じゃらし様主催「獣人春の恋祭り」企画参加作品(小説家になろうさまでの自主企画です)
※ ツバメ獣人、ヒキガエル獣人、モグラ獣人、ネズミ獣人が出てきます
※ 参考文献
アンデルセン/山室静訳(1967) 『おやゆび姫 アンデルセン童話集Ⅱ』 新潮社
※ 小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 9,259
最終更新日 2023.09.02
登録日 2023.09.02
「伯爵令嬢マリアンヌ・ランドルフ。今日この場にて、この僕――グルドン・シルフィードは君との婚約を破棄する。理由は君が25歳の年増になったからだ」
私は7年間も諸外国の旅行に行っていたグルドンにそう言われて婚約破棄された。
しかも貴族たちを大勢集めたパーティーの中で。
しかも私を年増呼ばわり。
はあ?
あなたが勝手に旅行に出て帰って来なかったから、私はこの年までずっと結婚できずにいたんですけど!
などと私の怒りが爆発しようだったとき、グルドンは新たな人間と婚約すると言い出した。
その新たな婚約者は何とタキシードを着た、6、7歳ぐらいの貴族子息で……。
文字数 3,820
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
文字数 6,766
最終更新日 2021.12.17
登録日 2021.12.08
幼い頃から達観していた御神苗 弘明は、小五の春に出会った不思議な生き物、アホロートルに心を奪われる。生き物係となった弘明の気持ちに応えるようにして、両生類だったそれは陸生へと姿を変えるのだが、その急激な変化に耐え切れず、アホロートルは、その生涯を閉じていった。
その時の心の傷を無意識に抱えたまま、弘明はホストとして大成し、雇われオーナーとなって、若いホスト達を牽引する役割を担う様になるのだが、そこで出会った売り出し中のダンサー、時任 和己と、非常階段でキスをするだけの不思議な関係性を築いていく。
自分に会う為だけに店に通い、演出家の女の『ツバメ』という立場を甘んじて受け入れ、次第に痩せ細っていく和己に、昔飼っていたアホロートルの姿を重ね合わせた弘明は、次第に強烈な恋慕を和己に抱いていく。そんな最中、和己がある舞台で主演を演じる事になって……
雇われオーナー元ホスト×ダンサーの、年の差恋愛&片思い。青春はいま、と言わんばかりの初恋物語。全二章の短編作。
❇︎作品名、お話の題名など、改変したので再アップしました。ご理解の程、宜しくお願いします。
文字数 30,457
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.01
土地神様×神様お世話係の留学生
地域ごとに神様のいる世界の和風ファンタジーBL(和風現代ファンタジーです)
幸福の王子のツバメ受けが書きたかった作品
文字数 8,468
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.09.04
突然異世界に攫われた止木ツバメ(とまりぎつばめ)は、攫われた先で魔法使いであるノース・アプリコットと出会う。
ツバメにとって、人間嫌いを公言しツバメに冷たく当たるノースの印象は最悪だった。しかし、この世界にツバメの居場所はない。どうにか説得し、同居することとなったが、2人の生活に問題は山積みだった。果たして、ツバメに自分の世界に戻ることが出来るのか。そして、2人の関係はどうなっていくのか。
恋愛初心者ツンデレ執着系魔法使い×性格図太め一般大学
(R18部分は後半にあります)
*2人の仲が深まるまでそれなりにかかる予定です。
文字数 38,536
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.03
中1の夏。
ハヤトは、暑い暑い道を、暑すぎて人のいない道を、死ぬために歩いた。
これで全てが終わると、廃ビルから飛び降りた。
しかし、自殺は失敗。
目が覚めると死んだはずの祖母が見えるようになったが、祖母は「死にたければ死ねばいい」と自殺を肯定する。
不自由になった体をリハビリしながら、自分より不幸だと思える少女、ツバメに出会うけれど、もう一度自殺をする決意は変わらなかった。
そんな中、ツバメから、ハヤトがどうして自殺に失敗したのかを、その答えを告げられて、初めて自分の本当の意志を知る。
生きることに誰の許可もいらない、そのことを理解したハヤトは・・。
文字数 174,542
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.09.22
獣人ばかりの世界の主人公は、炎を使う人間の姿をした少年だった。
鳥人族の国、スカイルの孤児の施設で育てられた主人公、サン。彼は陽天流という剣術の師範であるハヤブサの獣人ファルに預けられ、剣術の修行に明け暮れていた。しかしある日、ライバルであるツバメの獣人スアロと手合わせをした際、獣の力を持たないサンは、敗北してしまう。
自信の才能のなさに落ち込みながらも、様々な人の励ましを経て、立ち直るサン。しかしそんなサンが施設に戻ったとき、獣人の獣の部位を売買するパーツ商人に、サンは施設の仲間を奪われてしまう。さらに、サンの事を待ち構えていたパーツ商人の一人、ハイエナのイエナに死にかけの重傷を負わされる。
傷だらけの身体を抱えながらも、みんなを守るために立ち上がり、母の形見のペンダントを握り締めるサン。するとその時、死んだはずの母がサンの前に現れ、彼の炎の力を呼び覚ますのだった。
炎の力で獣人だらけの世界を切り開く、痛快大長編異世界ファンタジーが、今ここに開幕する!!!
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まず初めに、こちらの小説は、別で執筆している『プロミネンス~~獣人だらけの世界にいるけどやっぱり炎が最強です~~』の1章と2章をまとめたものとなっております。
これから1日5話ずつ掲載していく予定ですが、すでに『プロミネンス~~獣人だらけの世界にいるけどやっぱり炎が最強です~~』では、すべての話が上がっております。
興味を持っていただけた方は、ぜひともそちらをご覧ください。
すでに自分の作品を楽しんでいただけている方も、新しく自分の作品を見つけてくれた方も、楽しんでくれたら幸いです。
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文字数 259,640
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.08.14
文字数 75,420
最終更新日 2020.04.13
登録日 2020.04.13
校庭に居残り、逆上がりの練習を続ける小学生の男の子。
何度やっても駄目で諦めかけた時、目の前でツバメが宙返りする。
男の子は皆にウソツキ呼ばわりされている体育教師が言った、ある言葉を思い出す……。
(短編/小学生/ヒューマンドラマ)
文字数 1,718
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
春の女神さまに仕える妖精さんたちにまつわるお話
1.ネコのルルとツバメに乗った妖精さん
ある春の日、蝶々に心引かれてお庭に出た家猫のルルは一人の妖精に出会いました。
猫の小さな冒険と、妖精さんの出会いのお話。
2.イブキとハルトとサクラの木
ルルと別れたイブキとハルトでしたが、イブキがルルが家に帰るところまで見守りたいと言ったために、出発を遅らせました。そのおかげで、二人は女神さまの力を宿した桜の木を見つけます。二人はサクラの木について調べることにしました。
3.ある晴れた春の夕暮れに
二人の妖精の一年後の春のお話。
※第15回絵本・児童書大賞エントリー作品です。
文字数 18,795
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.15