「レイズ」の検索結果
全体で69件見つかりました。
アデリオール王国魔法省に勤める東方人のまほらはその日、長年後生大事に抱えてきた恋心を棄てることにした。
初恋の相手ブレイズ。彼にとって自分はどこまでも幼馴染でしかない事を悟り、その報われる事のない想いと決別する事にしたのだ。
そのために必要なプロセスを、まほらは順に辿ってゆく。
そしてそんなまほらが急に気になり出したブレイズと、転属して初めてのバディとなったハウンドと、二人の男性の間で揺れに揺れ……るわけでもなく、前向きに生きようとするそんなまほらの物語。
※メインの投稿時間は毎日19時20分ですがたまに不定期な時間でのゲリラ更新もアリそうです。
どうかご承知おきくださいませ。
いつもながらの完全ご都合主義。
ノーリアリティノークオリティノーリターンなお話です。
誤字脱字が点在します(断言)菩薩の如き広いお心でお読み頂けますと幸いです。
R15作品ですが、ギリギリラインのエチなワードが出てくる可能性があります。
苦手な方はご自衛のほどよろしくお願い申し上げます。
小説家になろうさんにも時差投稿します。
文字数 54,220
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.07
森の中に埋もれ往く小さな村、ル・ドゥファン・ヴィレ。
その村の最後の住人であるアンブルローズもまた、次の雪の夜が明ける頃にはここを去る。
彼は大きな秘密を隠したまま、晩秋のある日、町に住む幼なじみでただひとりの友であるレイズベリ―に、ある依頼をした。
旅立つ前にひとつだけ、アンブルローズが願ったこととは――。
孤独な美青年アンブルローズと、口は悪いけれど優しいレイズベリ―。
秋の森と初雪が見ていた、白い表紙の物語。
❆カクヨムさんに別名義で公開していた、BL童話風味の短編です。
❆R15は念のため。性描写は匂わせ程度。
文字数 10,629
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.04
日曜更新 基本2600字程 一人称視点となります
主人公 夜神 薪 は異世界召喚?に巻き込まれてしまう
自分だけ遅れてしまったせいか転移の際に事故が起こってしまった
それによって1人別の場所へと跳ばされてしまったが、些細な事
今この混沌?としたごちゃ混ぜ世界での生活だとかが始まるのだった
主人公の謎について触れるのは多分まだまだ先のことになるでしょう
現状 Re:ゼロ 1部オーバータイド 4章~ 2部オーバーレイズ 6章~
3部オーバーライズ 8章~
文字数 824,749
最終更新日 2024.05.19
登録日 2017.05.31
魔導書。
それは人がこの世に生を受けし時に顕現させる魔導士の証。
魔導書を通して初めて行使できる魔法は、アークランドと呼ばれるこの世界においてごく普通のありふれた力であり不可欠な力。
サラマンド王国を収めるヴェルブレイズ家に生まれた王子ヴィンセント・ヴェルブレイズは、魔導士なら誰もが持つそんなごく普通の魔導書が現れないまま成人を迎える。
サラマンド王国には魔導士の階級制度が根強く残っており、階級は生まれ持った魔導書の能力の高さにより決定される。
それは生まれた瞬間にその者の魔導士としての運命が決まるという残酷な事実を意味している。
一般的な魔導士と違いヴェルブレイズ家では代々魔導書の顕現と覚醒は同時に起きない血筋であり、覚醒は肉体的・精神的に成熟した頃と遅い傾向にある。
ヴィンセントには、覚醒を促す代々受け継がれる成人の儀式においても覚醒が見られず、ついには魔導書の顕現すら認められなかった。
代わりに頬に刻まれた、嘲笑うような『G』の刻印。
王家の恥晒しという烙印を押されたヴィンセントはサラマンドを追放され、華々しい王家の生活から奴隷以下の最底階級へと一気に転落することになる。
全てを失い絶望する彼はまだ知らない。
魔導書(グリモワール)を持たないことが何を意味するのかーーー。
文字数 187,388
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.04.17
※2019年7月下旬に第二巻発売しました。
※12/11書籍化のため『Sランクパーティーから追放されたおっさん商人、真の仲間を気ままに最強SSランクハーレムパーティーへ育てる。』から『おっさん商人、仲間を気ままに最強SSランクパーティーへ育てる』に改題を実施しました。
※第十一回アルファポリスファンタジー大賞において優秀賞を頂きました。
俺の名はグレイズ。
鳶色の眼と茶色い髪、ちょっとした無精ひげがワイルドさを醸し出す、四十路の(自称ワイルド系イケオジ)おっさん。
ジョブは商人だ。
そう、戦闘スキルを全く習得しない商人なんだ。おかげで戦えない俺はパーティーの雑用係。
だが、ステータスはMAX。これは呪いのせいだが、仲間には黙っていた。
そんな俺がメンバーと探索から戻ると、リーダーのムエルから『パーティー追放』を言い渡された。
理由は『巷で流行している』かららしい。
そんなこと言いつつ、次のメンバー候補が可愛い魔術士の子だって知ってるんだぜ。
まぁ、言い争っても仕方ないので、装備品全部返して、パーティーを脱退し、次の仲間を探して暇していた。
まぁ、ステータスMAXの力を以ってすれば、Sランク冒険者は余裕だが、あくまで俺は『商人』なんだ。前衛に立って戦うなんて野蛮なことはしたくない。
表向き戦力にならない『商人』の俺を受け入れてくれるメンバーを探していたが、火力重視の冒険者たちからは相手にされない。
そんな、ある日、冒険者ギルドでは流行している、『パーティー追放』の餌食になった問題児二人とひょんなことからパーティーを組むことになった。
一人は『武闘家』ファーマ。もう一人は『精霊術士』カーラ。ともになぜか上級職から始まっていて、成長できず仲間から追放された女冒険者だ。
俺はそんな追放された二人とともに冒険者パーティー『追放者《アウトキャスト》』を結成する。
その後、前のパーティーとのひと悶着があって、『魔術師』アウリースも参加することとなった。
本当は彼女らが成長し、他のパーティーに入れるまでの暫定パーティーのつもりだったが、俺の指導でメキメキと実力を伸ばしていき、いつの間にか『追放者《アウトキャスト》』が最強のハーレムパーティーと言われるSSランクを得るまでの話。
文字数 885,522
最終更新日 2020.04.10
登録日 2018.08.01
世界でも有数の国家【アルカディア王国】
戦の女神を宿すブレイズ家
守護の女神を宿すエターニア家
そして、この国の始祖であるアルカディア王家
この三軸がこの国を支え強大な国へと発展させてきた。
アルカディア王国は国の始まり以降、魔物による甚大な被害は起きておらず、もっとも安全な国と言われている。
しかし、長い年月は三家のバランスを少しずつ狂わせる。
そしてとうとう崩壊を迎えた。
「テレサ。ブレイズ家はもう聖女として認めない。ルーカス・アルカディアの名の下に聖女としての権利を剥奪する」
テレサはルーカス皇太子によって聖女としての立場を剥奪されてしまった。
文字数 11,485
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.06
死を繰り返す死に戻り王女はループの中で謎を解く!
「ヴィクトリカ、お前とヒースの婚約は解消された。今日の花婿は、このレイブンだ」
王女ヴィクトリカは、結婚式の当日、冷酷な兄からそう告げられる。
元の婚約者は妹と結婚し、同時に国で一番評判の悪い魔法使いレイズナー・レイブンとの結婚を命じらてしまった。だがヴィクトリカに驚きはなかった。なぜなら告げられるのは二回目だったからだ。
初めて告げられた時、逃げ出したヴィクトリカは広場で謎の爆発に巻き込まれ、そのまま死んでしまったのだ。目覚めると、再び結婚を命じられる場面に戻っていた。何度も逃げ、何度も死に、何度も戻る。
死のループに嫌気が差したヴィクトリカだが、一つだけ試していないこと、レイズナーとの結婚をすると死なずに生き残った。
かくして否応なく結婚生活が始まったのだが――。
初めは警戒心を抱くが、ヴィクトリカも彼の不器用な愛を受け入れ始め、共に何度も巻き戻る時の謎を解くことにした。時を繰り返しながら、徐々に真相が明らかになっていく!
突然の結婚を、本物の結婚にする物語。
※約10万字のお話です
※話数はヴィクトリカが時を戻る度にリセットされます。
文字数 117,405
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.22
騎士団に所属しているレイズンは、パートナーのラックに昼間から中出しされ、そのまま放置されてしまう。仕方なく午後の演習にも行かず一人で処理をしていると、遅刻を咎めにきた小隊長にその姿を見られてしまい、なぜだか小隊長が処理を手伝ってくれることに。
騎士ラック(クズ、子爵家三男)×平騎士レイズン(25才)の話から始まります。
恋人であるラックに裏切られ、失意の中辿り着いた元上官の小隊長ハクラシス(55才、ヒゲ、イケオジ、結婚歴あり)の元で癒やされたレイズンが彼に恋をし、その恋心をなんとか成就させようと奮闘するお話です。
無理矢理や輪姦表現、複数攻めありなので、苦手な方は注意してください。
※今回はR18内容のあるページに印をつけておりません。予告なしに性的描写が入ります。
他サイトでも投稿しています。
本編完結済み。現在不定期で番外編を更新中。
文字数 328,889
最終更新日 2023.09.05
登録日 2022.05.03
※性的描写が多めです。
勇者・レイズは仲間達と共に魔王を討ち滅ぼすことに成功する。しかし、魔王は、死の間際に自分に止めを刺した勇者に一つの呪いをかけた。
それは・・・男達を誘惑してしまう強力なフェロモンを出してしまうという、とんでもないものだった。
その呪いを解く方法は一つだけ。世界に一人だけしかいないという、解毒作用を持つ男性の「濃い体液」を体内に摂取すること。
魔王を討伐して、世界の英雄となった勇者の、新たな冒険が始まる。
文字数 52,876
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.01.03
苦節11年。王家から押し付けられた婚約。我慢に我慢を重ねてきた侯爵令嬢アデレイズは、王宮の人が行き交う大階段で婚約者である第三王子から、婚約破棄を告げられるのだが、いかんせんタイミングが悪すぎた。アデレイズのコンディションは最悪だったのだ。
文字数 73,046
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.03
「ミスティリア・レイズ! 貴様との婚約を破棄する。貴様は愛らしいリザに嫉妬し、罵倒して、ついには亡きものにしようとした!」
「殿下との婚約なら、半年前に解消されておりましてよ」
「そのような者と婚姻など……はぁ?」
「忘れもしない1月17日ですわ。今年こそはと十三回目の申請を行いまして、ようやく陛下に受理されたのです」
「なっ、に……を、馬鹿なことを! おまえの方から解消する権利などあるものかっ」
「ありますわよ。そもそも二年前、殿下が卒業と同時に臣籍降下なさることが決まりましたでしょう? それで……」
「はあっ!?」
文字数 6,011
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.07.15
──僕は貴方のことを覚えていない。だけど心が会いたいとずっと願って、想っていた。
かつてあった島国は『龍』という巨大国家に支配され、四つに分断された。
その内の一国、黄龍国にあるB・M生物科学研究所に書類審査だけで「特待生」という地位を獲得した漣 神璃は、ある日密猟者に撃たれて瀕死の状態で運ばれてきた狼族の男に、人の身体を与える場面に遭遇する。
ブレイズ・マザーと呼ばれる有機生命体兵器の先駆けとなった狼は、人を恨んで暴れるが、何故か神璃にだけは攻撃の手を止めた。
初めて会ったはずなのに、何故会いたかったと思うのか。愛おしいと思うのか。
神璃と狼との出会いは、やがて周りの人々の運命をも変えて巻き込んでいく。
有機生命体兵器の神狼と、有機生命体を操る特殊能力を持った青年が織り成す、近未来SF異世界ファンタジー。
文字数 18,667
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.10.26
オフィリア帝国の皇女オーレリアは和平条約の人質として敵国レイズ王国の学園へと入学する。
そこで見たのは妖精に群がられる公爵令息レスターであった。
レスターは叶わぬ恋と知りながらも男爵令嬢マリアを見つめており、その姿をオーレリアは目で追ってしまう。
暗殺されそうになる皇女が、帝国の為に働きながらもレスターへの恋をつのらせていく(予定)のお話です。
文字数 80,844
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.03.22
完結作【ある伯爵の懊悩】の番外のような、或いは続編のようものです。
本編に書ききれなかった夫婦のその後や、色々を書いていければと思います。
レイズワード伯は十五歳下の若い妻クローディアを娶り、幸福な日々を送っていた。
しかしとあることがきっかけで、【妻のネトラレ妄想】に取り憑かれる。
妄想を書き綴った日記がバレ、すったもんだした後、仲直りして、平和な日々が戻ったかに思えた。
しかし……【ネトラレ妄想】はうっかり癖になってしまったようだ。
女攻め要素が強めです。
男がよく喘ぎます。
関係は対等でリバです。
男の穴を攻めるプレイなどが出てきます。
一話→フェラ
二話→穴
三話→朝勃ちックス
更新は不定期。
基本的にR描写のモノを書きます。
文字数 18,260
最終更新日 2022.01.28
登録日 2021.09.27
王の右腕として仕事一筋に生きてきたレイズワード伯爵は、王の退位と共に自身も退官し領主としての穏やかな余生を送ることにした。
知人から紹介された十五才下の若い妻も貰って新婚半年、実に幸せだった。
しかしある時、不意にその幸福が崩れた。
突き付けられた年の差、老いていくばかりの己を改めて自覚したとき。
若く魅力的な妻、その体を、心を、自分が満たしてやれるのか。
いつか年相応の若い男に奪われてしまうのでは……
そうして苦悩にとらわれた伯爵は、淫らで不埒な妻の寝取られ妄想に取り憑かれていく。
やがて妻との仲がギクシャクしていく中、領地を脅かす不穏の影。
怪しげな教団と魔族の企みが明らかになっていく。
それらの忙しさにかまけ、夫婦の仲もまた一層すれ違っていくのだった。
R部分には♯がつきます。
本筋は完結しました。
今後はR描写の夫婦の営みを不定期に書いていきたいです。
【レイズワード伯は翻弄される】というタイトルで番外的続編を不定期連載始めました。
お気に入り登録、感想など励みになります。
文字数 102,206
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.02
ルセリナは魔法を有効活用(悪用)しながら、仕事をサボって昼寝したり、パーティで余ったご馳走を持ち帰る残念メイドだった。ある日彼女は残念な悪役令息レイズに巻き込まれ一緒に国を追放されてしまう。互いが互いに責任をなすりつけ合う二人。果たして彼女達に一発逆転の平和は訪れるのか!?
これは甘々でも苦々でもない、残念な人間達が送るなんかよく分からない恋愛の看板を偽った物語。
文字数 182,223
最終更新日 2022.05.28
登録日 2020.05.05
龍の魂 ドラゴンソウル
人々はそれとうまく付き合い、生活していた。
龍魂は便利だが、扱いを誤れば、とんでもない惨事となる。
そのため、資格(能力)として扱われ、国が定めた厳しい試験を乗り越えた者にしか龍魂が与えられない。国は、そうして龍魂を管理していた。
世間では彼らのことを、龍の力を扱う者「龍力者」と呼んでいる。
しかし、あることがきっかけで、龍魂は無秩序に大きく広がってしまう。
世界の混乱、国の信用の失墜。
膨大に増えた龍力者たち。
主人公レイズは、龍魂を持つことなく暮らしていたが、その混乱に巻き込まれてしまう。
意図しない龍の発現は、力の暴走を招く。
そのきっかけ以降に龍力者となった者を、『エラー龍力者』と皮肉る人間もいる。
エラー龍力者として、その力を使いこなすか、のまれるか。
レイズはどう龍魂と向き合うのか。
彼は、以前の生活を取り戻すことができるのか。
文字数 985,811
最終更新日 2024.05.06
登録日 2021.07.17
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【あらすじ】
母親に虐待されながら育ったクレイズは、17の時に家を捨てた。
そして、生きて行く為に強盗を働き、マフィアに所属したりと、悪行の限りを尽くしていた。
だがそんなクレイズも19になった時、強盗仲間に裏切られ、逮捕されてしまう。
それが、人生を変える出会いだった。
文字数 172,802
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.01.25
エル・ディア・ブレイズマンは主人公パーティーに加入するヒロインの紹介イベントとして王国最強を決める武闘会の決勝戦で無様に敗北する『かませ犬』である。
探窟家パーティーから追放されたショックで酒と剣に溺れた人生に意味を見出すため参加した大会の決勝前夜、どうしようもなく酒に溺れ狂っている最中、自身がそんな悲惨な末路を辿るゲームキャラクターであることを前世の記憶から知った。
今日だけ酒を断つ。
ただそれだけのことで破滅回避したエルは万全のコンディションで決勝の舞台に立ちヒロインに勝利する。
これにて一件落着──と思ったのが大間違い。
物語の歯車は崩壊しヒロインが何故か仲間になり、数多のダンジョンに挑戦することになり、ひっそりと消えるはずだったエル・ディア・ブレイズマンという名が世界に轟いてゆく。
あらゆる縛りから解き放たれ、欲望のまま駆け抜ける彼の前に障壁はない。
彼を追放した探窟家パーティー──そう、仲間集めに難航する『主人公パーティー』とエルの運命は、酒瓶一本を分水嶺に書き換わったのである。
※がついてる回は『ざまぁ回』です。
「カクヨム」「なろう」さんにも投稿しています。
文字数 20,236
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.08
生まれながらに2つの特性を備え、幼少の頃に出会った「神さま」から2つの能力を授かり、努力に努力を重ねて、剣と魔法の超絶技能『修羅剣技』を習得し、『剣聖』の称号を得た、ちょっと女好きな青年マッツ・オーウェン。
ランディア王国の守備隊長である彼は、片田舎のラシカ地区で起きた『モンスター発生』という小さな事件に取り組んでいた。
やがてその事件をきっかけに、彼を密かに慕う高位魔術師リディア・ベルネット、彼を公に慕う大弓使いアデリナ・ズーハーなどの仲間達と共に数多の国を旅する事になる。
ランディア国王直々の任務を遂行するため、個人、家族、集団、時には国家レベルの問題を解決し、更に心身共に強く成長していく。
何故か老化が止まった美女や美少年、東方の凄腕暗殺者達、未知のモンスター、伝説の魔神、そして全ての次元を超越する『超人』達と出会い、助け合い、戦い、笑い、そして、鼻の下を伸ばしながら ―――
※「小説家になろう」で掲載したものを全話加筆、修正、時々《おまけ》話を追加していきます。
文字数 701,617
最終更新日 2019.09.07
登録日 2019.07.10