「気合い」の検索結果
全体で50件見つかりました。
夏祭り中に異世界召喚に巻き込まれた、ただの一般人の桜木ユリ。
皆がそれぞれ素晴らしいスキルを持っている中、桜木の持つスキルは【石を出す程度の力】しかなく、余りにも貧相なそれは皆に笑われて城から金だけ受け取り追い出される。
この国ではもう直ぐ戦争が始まるらしい……。
召喚された3人は戦うスキルを持っていて、桜木だけが【石を出す程度の能力】……。
確かに貧相だけれど――と思っていたが、意外と強いスキルだったようで!?
「こうなったらこの国を抜け出して平和な国で就職よ!」
気合いを入れ直した桜木は、商業ギルド相手に提案し、国を出て違う場所で新生活を送る事になるのだが、辿り着いた国にて、とある家族と出会う事となる――。
★暫く書き溜めが結構あるので、一日三回更新していきます! 応援よろしくお願いします!
★カクヨム・小説家になろう・アルファポリスで連載中です。
中国でコピーされていたので自衛です。
「天安門事件」
文字数 374,068
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.01
アーリントン王国の片隅にあるバーンズ男爵領では、6人の子育てが落ち着いた領主夫人のエミリアと領主のヴァーンズは20回目の結婚記念日を迎えていた。
忙しい子育てと政務にすれ違いの生活を送っていた二人は、久しぶりに二人だけで食事をすることに。
「はぁ……盛り上がりすぎて7人目なんて言われたらどうしよう……いいえ!いっそのことあと5人くらい!」
気合いを入れるエミリアは侍女の案内でヴァーンズが待つ食堂へ。しかし、
「信じられない!離縁よ!離縁!」
深夜2時、エミリアは怒りを露わに屋敷を飛び出していった。自室に「実家へ帰らせていただきます!」という書き置きを残して。
結婚20年目にして離婚の危機……果たしてその結末は!?
文字数 9,485
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.11.10
合コンのために気合い入れてたら突然異世界に落ちてそこは喋るケモノの上でした。って、そんなことある!?
なるほどオッケー、ケモノにされた王子様の呪いは女の子のキスで解けるってやつですよね。
知ってる知ってる。
しかもこれってつまり呪いが解けて人間に戻ったイケメン王子様は女の子と幸せに暮らしましたとさ、ってパターンでしょ?
超玉の輿じゃん、やったー!
って喜んだ女の子がまんまと強引な獣人王子にぺろりと食べられて逃げられなくなる話。
獣頭系獣人✕女の子。
全23話。
待鳥園子様主催の「呪いの王子様企画」参加作品です。
この作品はムーンライトノベルズ様でも公開いたします。
文字数 23,663
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.10.10
ロイヤルスイートルーム…
そこはごく一部のお金持ちしか立ち入る事の出来ない超高級スイートルーム…
誰もが憧れ、夢見る、超極上の空間…
ロイヤルスイートルームに付くのは優秀なるコンシェルジュ達…
どうぞ、何なりとお申し付け下さい。
コンシェルジュはお客様の要望を必ず叶えます。
それがどんなに甘く過激なご要望でも…
これはホテル王・天羽萬里(あもうばんり)とコンシェルジュ・琴宮茉莉(ことみやまつり)の甘くちょっぴり過激な恋物語…
どうぞ、最後までお楽しみ下さい。
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コンシェルジュの琴宮茉莉(ことみやまつり)は、コンシェルジュになってもう4年の中堅ベテラン。
仕事に没頭するあまり、婚期も逃してしまった32歳、崖っぷち。
しかし、仕事においての評価は非常に高く、多くの顧客から信頼されていた。
結婚はできないものの、そんな毎日に満足していた。
ある日、最上階のオープンロイヤルスイートルームを初めて担当する事になった茉莉。
気合いを入れて部屋に向かうと…
文字数 59,452
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.04
気合いを入れて臨んだ憧れの第二王子とのお茶会。婚約者に選ばれようと我先にと飛び出した私は、将棋倒しに巻き込まれて意識を失う。目が覚めた時には前世の記憶が蘇っていた。そしてこの世界が自分が好きだった小説の世界だと知る。どうやら転生したらしい。しかも死亡エンドしかない悪役令嬢に! これは是が非でも王子との婚約を回避せねば! だけどなんだか知らないけど、いくら断っても王子の方から近寄って来るわ、ヒロインはヒロインで全然攻略しないわでもう大変! 一体なにがどーなってんの!? 長くなって来たんで短編から長編に変更しました。
文字数 344,564
最終更新日 2023.09.15
登録日 2021.09.04
現代日本とよく似ているけれど少し異なる世界観での、和風パラノーマル恋愛小説です。
特殊なお見合い制度が残っている、とある地域のお話。
職場で仲のいい同僚がお見合いで幸せな恋愛をしているのを、間近で見ていた菊野椎奈(きくのしいな)の元へ、見合いの話がやってきた。同僚のような恋をしたいと、椎奈は気合いを入れてお見合いに臨む。相手は正しい見合いの手順を踏まない、なかなか破天荒な男性であったが、椎奈は彼に惹かれていく。
見合い相手の男と連日会いながら、彼と結婚したいと椎奈は望むようになったが、ふとしたことから彼の生業を知ってしまう。それは椎奈にとって、最も忌避したいことだった。
※こちらは「なつのよるに」関連作です。「なつのよるに」は現在同人誌として販売中につき、アルファポリス様のサイトでは非公開にしております。
文字数 151,796
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.03.17
「そこ!もっと気合いを入れろ!」
「は、はい!」
「まだまだだ!もっとこう腰に気合を入れてダッシュするんだ!」
「わかりました!」
僕は大学の陸上部で頑張るアキト、20歳。
28歳の相田コーチの元、
文字数 657
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.13
転生令嬢、死す。
聖女ファニーは暇していた。それはもう、耐えられないほど退屈であり、このままでは気が狂ってしまいそうだなんて思うほどだった。
前世から、びっくり人間と陰で呼ばれていたような、サプライズとドッキリが大好きなファニーだったが、ここ最近の退屈さと言ったら、もう堪らない。
とくに、婚約が決まってからというもの、退屈が極まっていた。
そんなファニーは、ある思い付きをして、今度、行われる身内だけの婚約パーティーでとあるドッキリを決行しようと考える。
それは、死亡ドッキリ。皆があっと驚いて、きゃあっと悲鳴を上げる様なスリルあるものにするぞ!そう、気合いを入れてファニーは、仮死魔法の開発に取り組むのだった。
五万文字ほどの短編です。さっくり書いております。個人的にミステリーといいますか、読者様にとって意外な展開で驚いてもらえるように書いたつもりです。
文章が肌に合った方は、よろしければ長編もありますのでぞいてみてくれると飛び跳ねて喜びます。
文字数 52,343
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.01.20
【私だけの、キラキラ輝く純白の蝶々。ずっとずっと、一緒にいましょうね】
一見、儚げな美少女、花村ましろ。
見た目も性格も良いのに、全然彼氏ができない。というより、告白した男子全てに断られ続けて、玉砕の連続記録更新中。
めげずに、今度こそと気合いを入れてバスケ部の人気者に告白する、ましろだけど?
ガールズラブです。苦手な方はUターンお願いします。
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◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
文字数 4,301
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.11
護身術の道場を営むちょっぴりお転婆な武闘家令嬢アイビスは、今年で二十一歳。
親からはそろそろ結婚を…と急かされお見合いを重ねるが、中々いい相手が見つからなかった。
お見合い相手は誰も彼もが道場はやめて、淑女らしくして家に入って欲しいと言う。だが、アイビスはとある夢のために道場を続けることだけは譲れなかった。
次が最後のお見合い相手だと父に凄まれたアイビスは、もはや崖っぷち!気合い十分で臨んだお見合いも、結局はいつもと同じことを言われ、断ろうとしたのだが……相手の男性から迫られて鳥肌ゾワゾワのアイビスは窓から逃亡を図った。
飛び降りた窓の下に居合わせたのは、隣に住む幼馴染のヴェルナーだった。アイビスの事情を知った彼は、突然とんでもないことを言い出した。
「アイビス、俺と結婚しよう」
「え?」
「幼い頃からずっと好きだった」
「ええっ!?」
「アイビスが好きになってくれるまで一線は超えないが――おやすみのキスだけは譲れない」
「えええええっ!?」
もう後がないアイビスは、ヴェルナーの甘い提案に頷いて、めでたく夫婦となる。
恋愛の「れ」の字も知らないアイビスは、ヴェルナーの一途な愛に次第に心動かされていき……
甘やかな日々に翻弄されながらもアイビスは、今日も元気に拳を振るう。
そんな彼女が愛され生活を送りながらも、学園時代にやたらとつっかかってきた公爵令嬢と和解したり、少女誘拐未遂事件に巻き込まれたり……二人で困難を乗り越えつつも絆を深めていく物語(たぶん)
◇作者に都合のいいファンタジー貴族社会です(ご容赦を)
◇保険のR15
◇糖度高め(8話あたりから)
◇小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています
文字数 111,610
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.04.27
豪奢な薔薇が咲き乱れる薔薇の宮殿と呼ばれるリエステール宮殿。
レラージャ王国が誇る王族が住まうこの宮殿では今宵、舞踏会が開かれていた。
国中の年頃の貴族令嬢達が集められたこの夜会はレラージャ王国の第一王子であるセラムの婚約者を決めるためのもの。
令嬢たちは王子に見初められようと各々気合いを入れて今宵の夜会に望む中、アルマイン侯爵令嬢イリスは別の目的で今宵の夜会を楽しみにしていた。
それは美形男子(イケメン)達を鑑賞すること。
無類の面食いであるイリスは今日もクールな表情を浮かべ鼻の下を伸ばす。
「やっぱりイケメンは近くじゃなくて遠巻きに鑑賞するものよね!」
と今日も満足気にイケメンを眺め、壁の花を決め込む彼女に、声をかける存在があった。
「──素敵なお嬢様。私とダンスを踊ってくれませんか?」
何気なく振り返る彼女の目の前には、なんと今宵の主役である第一王子セラムの姿が。
イリスは困惑しながら即答する。
「いえ、結構です」
そのまま一目散に逃げる彼女を見て、セラムは薄く微笑む。
「見つけた。私の理想の婚約者」
──こうして、セラムとイリスの密かな攻防は始まったのである。
文字数 21,930
最終更新日 2022.05.22
登録日 2021.01.13
「近接は戦士に劣って、魔法は魔法使いに劣って、回復は回復術師に劣る勇者とか、居ても邪魔なだけだ」
パーティを組んでBランク冒険者になったアンリ。
彼は世界でも稀有なる才能である、全てのスキルを使う事が出来るユニークスキル「オールラウンダー」の持ち主である。
彼は「オールラウンダー」を持つ者だけがなれる、全てのスキルに適性を持つ「勇者」職についていた。
あらゆるスキルを使いこなしていた彼だが、専門職に劣っているという理由でパーティを追放されてしまう。
元パーティメンバーから装備を奪われ、「アイツはパーティの金を盗んだ」と悪評を流された事により、誰も彼を受け入れてくれなかった。
孤児であるアンリは帰る場所などなく、途方にくれているとギルド職員から新人の教官になる提案をされる。
「誰も組んでくれないなら、新人を育て上げてパーティを組んだ方が良いかもな」
アンリには夢があった。かつて災害で家族を失い、自らも死ぬ寸前の所を助けてくれた冒険者に礼を言うという夢。
しかし助けてくれた冒険者が居る場所は、Sランク冒険者しか踏み入ることが許されない危険な土地。夢を叶えるためにはSランクになる必要があった。
誰もパーティを組んでくれないのなら、多少遠回りになるが、育て上げた新人とパーティを組みSランクを目指そう。
そう思い提案を受け、新人とパーティを組み心機一転を図るアンリ。だが彼の元に来た新人は。
モンスターに追いかけ回されて泣き出すタンク。
拳に攻撃魔法を乗せて戦う殴りマジシャン。
ケガに対して、気合いで治せと無茶振りをする体育会系ヒーラー。
どいつもこいつも一癖も二癖もある問題児に頭を抱えるアンリだが、彼は持ち前の万能っぷりで次々と問題を解決し、仲間たちとSランクを目指してランクを上げていった。
彼が新人教育に頭を抱える一方で、彼を追放したパーティは段々とパーティ崩壊の道を辿ることになる。彼らは気付いていなかった、アンリが近接、遠距離、補助、“それ以外”の全てを1人でこなしてくれていた事に。
※ 人間、エルフ、獣人等の複数ヒロインのハーレム物です。
※ 小説家になろうさんでも投稿しております。面白いと感じたらそちらもブクマや評価をしていただけると励みになります。
※ イラストはどろねみ先生に描いて頂きました。
文字数 109,250
最終更新日 2022.01.14
登録日 2021.05.09
前夫との死別で実家に帰ったブライアンゼ伯爵家のレキシーは、妹ビビアの婚約破棄の現場に居合わせる。
苦労知らずの妹は、相手の容姿に不満があると言うだけで、その婚約を望まないようだけど。
ねえ、よく見て? 気付いて! うちの家、もうお金がないのよ??
あなたのその、きんきらきんに飾り立てられたドレスもアクセサリーも、全部その婚約相手、フェンリー様の家、ラッセラード男爵家から頂いた支度金で賄っているの……!
勘違いな妹に、貴族の本分を履き違えた両親。
うん、何だか腹が立ってきたぞ。
思い切ったレキシーは、フェンリーに別の相手を紹介する作戦を立てる。
ついでに今までの支度金を踏み倒したいなんて下心を持ちつつ。
けれどフェンリーは元々ビビアと結婚する気は無かったようで……
そうとは知らずフェンリーの婚活に気合いを入れるレキシーは、旧知の間柄であるイーライ神官と再会する。
そこでイーライとフェンリーの意外な共通点を知り、婚約者探しに一役買って貰う事にしたのだが……
※ 妊娠・出産に対するセンシティブな内容が含まれます
※ 他のサイトでも投稿しています
文字数 85,242
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.11.07
祖国のために、沖縄沖で馬鹿みたいに機銃の弾が飛んでくる中、特別攻撃隊(とくべつこうげきたい)の役目を果たし。確かに輸送駆逐艦へ突っ込んだ。米兵達は、もうすでに我が国へ上がり込んで二月。俺達は追い込まれていた。
一船でも多く沈め、陸上部隊を助けなければ。
そんな思いでおれは……
でだ、先生に怒鳴られて目を覚ます。
今は授業中。
歴史でもなければ、数学の授業。
黒板には謎の記号と文字、きっとあれは魔方陣だ。
成功すれば、究極の魔法が手に入る。
多分な。
そんな前世の記憶を持ち、異世界転移。
だが、一般的な魔法がない世界だった。
昭和的気合いとクラスメートの努力で、何とかしようという、知識チート? のお話。
文字数 124,128
最終更新日 2024.01.26
登録日 2023.12.20
極々平凡な家庭に生を受けたミア。
このまま平凡な人生を過ごしていくのだろうなと思っていたのに、家の前で倒れていた人を助けたことで、平凡だった日常がひっくり返ってしまう!!
人助けしなければ良かった?
でも、助けずにもやもやしたまま過ごすのも嫌だったし。
こうなったらやるしかない!!
久しぶりに気合いをいれて立ち向かいます!
初投稿になりますので、駄文になるかもしれません。頑張りますー。
文字数 42,460
最終更新日 2024.02.19
登録日 2023.09.05
親が事故死してからの人生不運続きの六花。まだ暗く寒い早朝に誰に看取られること無く22歳の若さでこの世の生を終える。
「えっ!此処何処!はぁ?償い?……おまえらのせいかぁー!」不幸の原因は神に有り!お詫びに異世界で第2の人生を送ることに。
「人生これから、無くした青春やり直すぞ!ひゃっほー!」
見た目派手な主人公が、地味にコツコツと「よしっ!平凡な幸せ掴むぞ」と空回りするお話。
のんびりと亀さん投稿になると思います。
この度稚拙な小説ながら、気合い入れのためにファンタジー小説大賞にエントリーしてみました。よろしくお願いします。
えぇー初心者です。メンタル弱いですスライム並みに。誤字脱字は気を付けます。設定ゆるふわです。作者はゲームをしないので何と無ーくの知識で書いてます。突っ込まないでーーーほんとーに💦
文字数 62,211
最終更新日 2019.09.13
登録日 2019.04.14
彼女は、クラスメイトの男の子(優輝 ゆうき)が気になっている。
優輝は、身長175センチの黒髪ツイストパーマがかかったような、笑顔が素敵な男の子が最近ちょっと気になり始めている。
優輝も好きで両想いの関係だった!
その女の子(陽葵 ひまり)は、身長155センチで、ポニーテールがよく似合っていて、表情も明るく元気で部活が大好きで、
どんな日も弓道を1日も休んだ事はなかった。
そんなある日、陽葵の事が気になっている犬系男子の(夏空 そら)身長170センチの積極的で、誰とでも仲良くなれるような男の子。
夏空は、優輝の親友であり、幼馴染みでもある。
夏空は、優輝に『あの女の子、可愛くない?僕、気になっているんだよね…なんて名前なんだろ』(陽葵の事)
優輝は、『もしかして、陽葵の事?』と彼は言った。
夏空は(なんで知ってんだろ)と疑問に思った。
優輝と陽葵は別クラスで、優輝と夏空は同じクラス
夏空は優輝に『ねぇ、もしかして優輝も陽葵ちゃんの事すきなの?』と聞いた。
優輝は、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていた。
夏空は、『やっぱり〜優輝って顔に出るよなぁ〜』と話した
『僕も好きなんだよ!ねぇ、どっちが告白してOK貰えるか勝負しようぜ〜』と夏空は優輝に話した
優輝は余裕ぶっこいて
『いいよ!じゃあ、どっちが勝っても恨みっこなしな』と宣言した。
『よし決まり!僕負けないから!勝ち目なくても諦めない!』と気合い満々だった。
そんな会話をしてると知らずに仲良さそうに話してる2人のところに現れたのが陽葵。
陽葵は、『優輝おはよう〜今日のお昼一緒に食べよ!優輝の好きな唐揚げ作ってきたよ』と笑顔で話しかけた
仲良く話してる2人の姿を見た夏空は(いいなぁ〜陽葵ちゃんそばで見ると可愛い!!!仲良くなりたい、僕これ勝ち目あるかな)と心の中は不安になっていた。
夏空は、勇気をだして『ねぇ、陽葵ちゃん今度遊ばない?』と急に話しかけてしまった。
陽葵は(え?急に私この人の事よく知らないのに…!)と戸惑ってしまった。
夏空は、『あ、ごめん、急だったよね!まずはお互いの事知ろうよ友達になろうよ』とまた積極的に話しかけてしまい夏空は、(あー僕としたことが…)と思っていた。
陽葵は、『友達からならいいよ』と答えた。
夏空は『やったぁ〜』と大きな声で叫んで嬉しそうに喜んでいた。
その日の放課後、陽葵は約束通り優輝とお昼ご飯を一緒に食べた。
そんな、仲良く笑顔で話してる優輝と、陽葵(あー僕も仲良くなりたいのにぃ〜)と少し一人でぷんすこしている。
『優輝、唐揚げおいしい?今日作ったのかなりの自信作なんだけど優輝好みになったかな?』と陽葵は心配そうな顔をした
優輝は、『いつも以上に美味しいよ、陽葵の唐揚げ俺好き』と顔を真っ赤にしながらも話した。
夏空は二人の会話を聞いていた。
文字数 1,151
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
貴族令嬢の婚約ちは、家同士の繋がりを強化する事。
幸せを勝ち取ってみせる!
そんな気合いと反比例に、碌な男を紹介してくれない父親に
薔薇の花びらのような…を贈ろうか。
キレた。
文字数 580
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
家に帰るはずだったのに、気づけば異世界にトリップしていた江本アイリ。なぞのゾンビやひつじ?と協力して異世界の荒波を乗り越える!
不思議なアプリを駆使して異世界惑星地球へ旅行できるの!?旅費は100億!?
気合い、根性、金勘定、マジックアイテム「すま~ほ」を駆使して稼いで稼いで稼ぎまくれ!
アイリは無事に異世界から家に帰ることができるのか。異世界金稼ぎアドベンチャー!?
偏差値はなるべく低くしてお読みください。
投稿初作品です。優しい気持ちで見守って頂ければ幸いです。
文字数 68,934
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.01.13