「確保」の検索結果
全体で194件見つかりました。
※単行本第三巻、文庫版第二巻発売になりました。
神様は私を殉教者と認め〝聖人〟にならないかと誘ってきた。
だけど、私はどうしても生きたかった。小幡初子(おばた・はつこ)22歳。
渋々OKした神様の嫌がらせか、なかなかヒドイ目に遭いながらも転生。
でも、そこにいた〝ワタシ〟は6歳児。しかも孤児。そして、そこは魔法のある不思議な世界。
ここで、どうやって生活するの!?
とりあえず村の人は優しいし、祖父の雑貨店が遺されたので何とか居場所は確保できたし、
どうやら、私をリクルートした神様から2つの不思議な力と魔法力も貰ったようだ。
これがあれば生き抜けるかもしれない。
ならば〝やりたい放題でワガママに生きる〟を目標に、新生活始めます!!
ーーーーーー
ちょっとアブナイ従者や人使いの荒い後見人など、多くの出会いを重ねながら、つい人の世話を焼いてしまう〝オバちゃん度〟高めの美少女の物語。
文字数 2,222,542
最終更新日 2024.05.10
登録日 2017.07.06
転生侯爵令嬢奮闘記 わたし、立派にざまぁされてみせます!
レンタル有り気がつけばゲスイ性格の侯爵令嬢でした。前世の記憶が戻ったわたしは、罪滅ぼしに立派にざまぁされてみせると決めました。でも、ゲスイ両親は普通に働けないだろうし、せめてちょっと老後の財産を確保させてもらいたい! そう思って食費をケチって小銭を貯めていたら、太っちょのわたしはどんどんスリムに。そしたら義弟や婚約者である王太子の態度が変わってきてしまい?
文字数 176,255
最終更新日 2019.10.31
登録日 2018.12.21
妹に邪魔される人生は終わりにします
レンタル有り公爵家の長女として生まれた私、エリナ・モドゥルスは、二卵性双生児の妹、エイナとは仲良くやってきたつもりだった。
無愛想な私と天使の様に可愛いと言われるエイナ。
周りからは悪魔と天使の様だと言われていたけれど、大して気にもとめていなかった。
私の婚約者である第一王子、クズーズ殿下との結婚を控えたある日、王家主催の夜会の休憩所で、エイナと殿下が愛を語らい、エイナが私にいじめられていると嘘を話しているのを聞いてしまう。
父に報告しようとパーティ会場に戻ろうとしたところ、エイナの専属メイドにより、私は階段から落とされる。
意識を失う寸前に視界に入ったのは、妹のエイナが、ほくそ笑む姿だった。
運良く助かった私は、記憶喪失のふりをして、身の安全を確保しつつエイナの本性を暴くと決めた。
婚約者は婚約者で、見舞いに来たくせに、エイナの話ばかり。
そんな婚約者なんていらない。
それなら妹がいらないと言っている冴えない第二王子殿下と婚約するわ!
※2024年1月下旬に書籍化が決まりました。
※現在はifバージョンを更新中です。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物などは現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
文字数 265,301
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.03.10
俺の名は錬是(れんぜ)。開拓や開発に適した惑星を探す惑星ハンターだ。
だが、宇宙船の故障である未開の惑星に不時着。宇宙船の頭脳体でもあるメイトギアのエレクシアYM10と共にサバイバル生活をすることになった。
と言っても、メイトギアのエレクシアYM10がいれば身の回りの世話は完璧にしてくれるし食料だってエレクシアが確保してくれるしで、存外、快適な生活をしてる。
しかもこの惑星、どうやらかつて人間がいたらしく、その成れの果てなのか何なのか、やけに人間っぽいクリーチャーが多数生息してたんだ。
地球人以外の知的生命体、しかも人類らしいものがいた惑星となれば歴史に残る大発見なんだが、いかんせん帰る当てもない俺は、そこのクリーチャー達と仲良くなることで残りの人生を楽しむことにしたのだった。
筆者より。
なろうで連載中の「未開の惑星に不時着したけど帰れそうにないので人外ハーレムを目指してみます」に若干の手直しを加えたVer.02として連載します。
なお、連載も長くなりましたが、第五章の「幸せ」までで錬是を主人公とした物語自体はいったん完結しています。それ以降は<錬是視点の別の物語>と捉えていただいても間違いではないでしょう。
文字数 2,747,274
最終更新日 2024.05.13
登録日 2019.09.27
天寿を全うした伊能忠敬は、二十歳若返って異世界転生した。
唯一使える非戦闘スキル【測量】を駆使し、大砲『狙撃』や鉱山発見で領主に認められ、召し抱えられる伊能。そんなある日、有史以来、真っ白な霧に覆われて何者も寄せ付けなかった広大な未開拓領域『白い蛇』の霧が晴れた。霧の中から魔物の群れがあふれ出る。
『速やかに「白い蛇」内を探検・測量し、安全を確保せよ』
『地図化した領域はその家の領地として良い』
との皇帝の勅令に沸き立つ貴族家たち。早い者勝ちの測量合戦、『測量戦争』の始まりである。つまり、異能【測量】を持った伊能忠敬の独壇場だ。
怒涛の勢いで測量・地図化する伊能と、大喜びするメスガキ領主・リリン。伊能を脅威と感じたライバル貴族家が、暗殺者を差し向けてくる。
怪力、瞬足、魔物使役――様々な異能力を持つ最強の暗殺者たちを、非戦闘スキル【測量】と知略で切り抜けていく伊能の旅路の果ては。
文字数 60,049
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.04.26
時は19世紀半ばから後半のヨーロッパ。
アジアから運ばれる茶が、巨万の富を生んでいた頃。
最も早く、今年の新茶を半込んだ船に"世界最速"の称号を与えて、しかも、最速の船には茶葉1トン当たり10シリングの賞金まで課す賭けの対象となっていた。
そんな頃、ロッテルダムのアインス商会では、商船が私掠船に襲われ、積荷も船員も奪われ存亡の危機に。
その時、インドから「茶葉500トンを確保した。輸送を頼む」と知らせが来る。
「新茶500トンを運べば、身代金も完済できる!」と皆を喜ばせた。
それを聞きつけた、イギリス商人から“世界最速レース”である今年の"ティーレース"の参加要請が届く。
このレースに参加するには、快速帆船こと“ティークリッパー”を用意しないといけない。
会社の危機を救うため、愛する船長を助けるため、そして、世界最速の称号を得るため、快速帆船"Sleutels tot de toekomst"号が、今、テムズ川のドックから出港する。
文字数 8,793
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.04.22
第二王子のお茶会に参加して、どうにかアピールをしようと、王子の近くの場所を確保しようとして、転倒。
王家の薔薇に突っ込んで転んでしまった。髪の毛に引っ掛かる薔薇の枝に棘。
失態の恥ずかしさと熱と痛みで、私が寝込めば、初めましての小さき者の姿が見えるようになり…
この薔薇を育てた人は!?
文字数 14,042
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.03
俺、魯坊丸は戦国の覇者である織田信長の弟だ。
勝ち組に生まれたと喜んだ。
のんびりダラダラと過ごしていた俺の前に立ちふさがる生活の壁にぶち当たり、意図しない生活改善を始めた。
戦国時代は滅茶苦茶だ。
安全を確保していると、勝手に仕事が舞い込んでくる。
もういい加減にしてくれ。
まったく、どうしてこうなったか?
思い返すと頭が痛くなった。
さて、数え三歳になった頃に母上から字の練習で日記を書くように言い付けられた。
何でも日記とは、昔の事を思い出して書く事もあるそうだ。
これまで父の右筆に任せてきたが、親父(織田信秀)に出す手紙はなるべく直筆がよいとか?
まぁいいか。
転生とか下手な事は掛けないが、色々と思い返す事を書きつづろう。
俺の愚痴を聞いてくれ。
文字数 25,564
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.05.07
聖女の座を奪われてしまったけど、私が真の聖女だと思う。だって、高校時代まで若返っているのだもの。
帰れないだって? じゃあ、このまま第二の人生スタートしよう!
衣食住を確保してもらっている城で、魔法の勉強をしていたら、あらら?
何故、逆ハーが出来上がったの?
文字数 81,466
最終更新日 2021.10.27
登録日 2020.10.23
泥沼化していた魔族の国との戦争。その最中に突然魔族側から申し出た停戦協定の条件が、なぜかいち魔導士である僕、ユーリオ・ヴァロットの身柄だった。
異世界で生きていた前世の記憶をこっそり活用していたことを除けば、本当に普通のただの魔導士なのになんで?
主君のため国のために命懸けで戦ってきたのに、あっさり売り払われることになった僕はやさぐれながら凄惨な終わりを覚悟したけれど――「余のユーリオたん確保ぉお!!」「やりましたね陛下ッ!」「魔王陛下万歳!ユーリオたんこっち向いてぇぇえ!!」……なんだか思っていたのとは違うセカンドライフが、始まるらしい。
強引傲慢俺様魔王様×元不憫系少年(異世界転生者)の固定CPがお送りするファンタジーギャグ(たまにシリアスあるよ)物語。
「総受け」ではなく「総愛され」傾向(予定)です。なお主人公の前世人格は登場しません。
※R18はサブタイトルに*マーク有(残酷描写は予告なし)
※一部【無理矢理】気味な描写有
※小説家になろう「ムーンライトノベル」様でも掲載中です
文字数 239,440
最終更新日 2021.07.26
登録日 2020.08.28
ハァ~イ、わたし、コニー・エッフェル。二十歳。シンドウ重工で秘書を務めているんだけど、上司で会長のお孫さんの新藤秀一郎さんから求婚されちゃって。わたし、待ってましたって感じでお受けしたのですが。二人揃ってわたしの両親に挨拶に行く途中、乗機した旅客機がハイジャックされちゃって。わたし、こう見えてもSPの資格持ってて、腕に自信があったから、ハイジャック犯と一戦交えてみたのですけど、残念ながら多勢に無勢で。結局、拘束されちゃったのよねえ。燃料補給のため駐機したトルネシア共和国で、アムリア軍の特殊部隊が人質確保のために機内に突入してきて。わたしと秀一郎さん、この先、いったいどうなっちゃうの?
文字数 219,531
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.09.16
前世の記憶があるジーナ。特に目立つこともなく平民として普通の生活を送るものの、本がない生活に不満を抱く。本を買うため前世知識を利用したことから、とある貴族の目に留まり貴族学園に通うことに。
本に釣られて入学したものの王子や侯爵令息に興味を持たれ、婚約者の座を狙う令嬢たちを敵に回す。本以外に興味のないジーナは、平穏な読書タイムを確保するために距離を取るが、とある事件をきっかけに最も大切なものを奪われることになり、キレたジーナは報復することを決めた。
文字数 38,826
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.12.04
「なつ&陽菜犯科帳」シリーズをお読みいただいた、新しめ(?)の読者さんから、過去作を読みたいとの希望を多数いただきました。有難いことです!
そこで、赤井作品で過去最高の「お気に入り数」を記録させていただいた赤井初挑戦のファンタジー小説「サキュバス夏子&ワルキューレ陽菜」を再掲載させていただきます。訳ありで、短期掲載ですぐに下げる形になりますが、「なつ&陽菜」シリーズの「異作」として読んでやってください!
「正義感」の塊の「イケイケ夏子」と「おっとり陽菜」の19歳の女の子コンビが、本来死ぬべき運命だった交通事故に遭いそうな子供を助けて、代わりに死んでしまします。
予定外のふたりの死亡に困った、死神は、魔界での食い扶持を確保するために、ふたりに「サキュバス夏子」と「ワルキューレ陽菜」として「死神業見習い」の業務を言い渡します。
1週間後に死期が迫ったものの元に「サキュバス夏子」と「ワルキューレ陽菜」は、対象者が悔いなく魔界へ来られるよう、1週間つきっきりでフォローします。
そんなふたりに与えられた「スキル」は、サキュバス夏子が「性技」を望んだはずが誤って「正義」に!
「死」をテーマに、「死」を望む人の背景にあるものをふたりの新米死神が「斬り」まくります!
ふたりの「新米死神」が「一人前」になれるのか、皆さんも見守っていただきたいと思います。
オムニバス形式の小説です。テーマごとの読み切りスタイルです。
ゆるーく始まって、後々は「魔界VS天国」みたいなバトルも考えてたりはします。
企画ものなので、どこまで描き続けるかわかりませんが、とりあえず1冊分ほどお付き合いください!
ゆるーく読んでもらえたらうれしいです。
※作中のイラスト、画像等は、いらすとやさん、イラストAC、PHOTOACさんの作品を使用させていただいています。
文字数 166,340
最終更新日 2023.02.23
登録日 2022.12.23
落ち人があまり珍しくない世界に落ちてきました。びっくりです。
衣食住確保して、頑張ります。
攻め お役所勤めの敬語獣人(猛禽)
受け 落ち人(人間)
完結済みの短いお話
+番外編たまに更新中
他サイトにも掲載中
サブカップル
攻め ニコさん ジロマニに可愛いって言われるからふよふよ浮いてる見た目美幼女(ジロさんの前でだけ190センチ超の美丈夫になるよ)
受け ジロさん 大型の熊獣人(落ち人)
文字数 21,481
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.17
天正十年六月二日、本能寺にて織田信長、死す――。
明智光秀は、腹心の明智秀満の進言を受けて決起当初の腹案を変更し、ごく少勢による奇襲により信長の命を狙う策を敢行する。
その結果、本能寺の信長、そして妙覚寺の織田信忠は、抵抗の暇もなく首級を挙げられる。
両名の首級を四条河原にさらした光秀は、織田政権の崩壊を満天下に明らかとし、畿内にて急速に地歩を固めていく。
一方、近江国日野の所領にいた蒲生賦秀(のちの氏郷)は、信長の悲報を知るや、亡き信長の家族を伊勢国松ヶ島城の織田信雄の元に送り届けるべく安土城に迎えに走る。
だが、瀬田の唐橋を無傷で確保した明智秀満の軍勢が安土城に急速に迫ったため、女子供を連れての逃避行は不可能となる。
かくなる上は、戦うより他に道はなし。
信長の遺した安土城を舞台に、若き闘将・蒲生賦秀の活躍が始まる。
文字数 113,853
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.02.24
あたしは乙女ゲームの中にヒロインとして転生した。そしてテンプレにも階段から落とされ、肝心なところだけテンプレを外してしまった。
次に目を覚ますと……。
なんか分かりづらいよねこれ。途中部分のいろいろを無駄に考えるのが楽しかった記憶が。
セルフパロディの『もしかしたらの結末』は本気で蛇足なので本編で満足したなら読まない方がいいと思います。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。Windows10に環境移行中でしたが、液晶に縦線が入ったので元々中古だし他のところもやばい可能性を考えてパソコン自体の変更が視野に入ってきました。……うん、たぶんますます滞りが酷くなる。いきなり消えたら……ってそれはしょっちゅうか(おい)。予算確保してなくて、条件が無駄なとこ厳しいから買えるのいつになるかなぁ。壊れる前に買えるといいんだけど。
そういえば前作Hot入りしてましたね。暫く入ってるの気づかなかったよ。ポイント数なら『婚約破棄すら~』と変わらない(くらいの時に気づいた)のに。あれか、文字数か。ちなみに本編のみで6000字超えると短編に切り替えてます、個人的。
読んでくださりありがとうございました。
文字数 7,179
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.26
冬薔薇姫、または茨姫と呼ばれる姫君がいる。
彼女の本当の名前はパウラ=ノルドヴィヒ、現国王の王弟の一人娘、父は大公として国の北側の未開発の地を開発する任を担っている。
その為、父親は王都に不在であることがほとんどであり、母親は社交に忙しく娘に目をかけることもほとんどない。
それを哀れに思った国王が王宮にある大公用の離宮から、本宮へと住まいを移させたほどである。
だがしかし、国王が本宮にパウラを移した時には既に遅かった。
そもそも、彼女は病弱であり、離宮に使用人こそいれども、実質親の居ない状態で育ってしまったパウラは、人形のように笑いも泣きもしない、無表情で、ほとんどの事に興味のない令嬢へとなってしまっていたのである。
そして、彼女が唯一興味を向けるのは本。
それが、パウラ=ノルドヴィヒに関する世に知れ渡っている噂である。
だが、国王や彼女に近くある者たちは知っている、パウラは重度のビブリオフィリアであるという事を。
そして、パウラは産まれた時から知っていた。この世界が前世で最期に読んだ小説の中の世界だという事を。
そして、役に立たないヒロイン(聖女)と本来なら婚約者(勇者)の代わりに、邪悪なるモノを倒すために、愛する本を読む時間を確保するために、パウラは旅立つのであった。
※誤字脱字はいつでもご指摘お待ちしております。
※他サイトでも掲載しております。
文字数 149,467
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.08.09
よくあるとんでも設定
もうほんとに申し訳ございません。
そして受けは人間かと思わせときながらインキュバス総受けです。しかもまた嫌われ展開のち総受け。いい加減にしろ!
21XX年
世界は人間以外のものによって支配されていた。といっても、人間に全く人権がないわけではなく、これまで通り生活している人もいる。だが、特に貧困層は、あのものたちに頼って行きて行くしか他なかった。マフィアやヤクザなどに変わって世界の裏の部分を支配していたのは、100年前に地球にやってきた、インキュバスたちであった。
彼らは、人間に危害を及ぼすことはなかった。彼らの目的は、もっぱら人間の男の精液だった。だが、人間を暴力で支配して無理やりしぼりとるということは全くなく、人間の裏社会を仕切ることによって得た莫大な富を、彼らの食料確保の財源とすることによって、人間も合意して精液を提供するという構図が出来上がっていた。
文字数 14,162
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.02.05