「駄菓子」の検索結果

全体で68件見つかりました。
65 1234
SF 連載中 長編 R15
40歳無職の神宮真太郎は…… 昼飯を買いに、なけなしの500円玉を持って歩いていたが…… 見覚えの無い駄菓子屋を見付ける。 その駄菓子屋の軒先で、精巧なロボットフィギュアのガチャマシンを発見。 そのガチャは、1回500円だったが…… 真太郎は、欲望に負けて廻す事にした。 それが…… 境界線を越えた戦場で…… 最初の搭乗機になるとは知らずに…… この物語は、オッサンが主人公の異世界転移ロボット物SFファンタジーです。
24h.ポイント 149pt
小説 6,971 位 / 185,018件 SF 63 位 / 5,124件
文字数 65,170 最終更新日 2023.03.12 登録日 2021.10.24
BL 完結 ショートショート R18
小さな田舎町にその駄菓子屋はあった。 その駄菓子屋のえっちな秘密。 店主×催眠をかけられた少年
24h.ポイント 149pt
小説 6,971 位 / 185,018件 BL 1,590 位 / 23,933件
文字数 3,756 最終更新日 2021.12.15 登録日 2021.12.15
恋愛 完結 長編 R18
「道楽で始めた駄菓子屋を継ぐ」という条件で祖父の遺産を相続した青年。 彼にとってその条件は、まさに夢の世界への片道切符だった。 次々にやってくる魅力的なロリっ子たちの誘惑に、ロリコンを隠して生きてきた青年は耐え切ることができるのだろうか?(できません) ※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。 ※作中での行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性がありますのでご注意ください。
24h.ポイント 99pt
小説 9,190 位 / 185,018件 恋愛 4,212 位 / 56,189件
文字数 154,143 最終更新日 2024.03.30 登録日 2023.10.05
恋愛 完結 ショートショート
ハンナレッタは小さな駄菓子店を切り盛りしていた。 『ハンナレッタ駄菓子店』は薄利多売だがとても繁盛していた。毎日が楽しくて微笑みが絶えない店内は小さなお客さんで溢れている。 ところが珍しいものを作って商売をしていると貴族の耳に入る。 「娘、これの製法を教えろ。言い値で買い取ってやろう」 「……お断りします、それは安価で子供たちに提供したいのです」 「ふん、貴族に楯突くか。いまに見ているが良い!」 貴族の威光を盾に、無理矢理に婚姻を結ぶ羽目になったハンナレッタは渋々の体で嫁入りした。 嫁いだ先は傾きかけた商家だった、主は怠け者ですべてを丸投げにする。 任された妻は奮闘して軌道に乗せていく、だが上手くいっていると知った夫はそんな彼女を追い出す。 「もうお前に用はないさ」と……
24h.ポイント 56pt
小説 13,377 位 / 185,018件 恋愛 6,146 位 / 56,189件
文字数 5,992 最終更新日 2024.04.05 登録日 2024.04.01
恋愛 完結 短編 R18
 都会での暮らしとウェディングプランナーとしての夢破れ、田舎の島に帰ってきたミサ。誰とも結婚せず、島で親の面倒を見て何もなせないまま死ぬのだろうか。  そんなことを考えていた矢先、実家の駄菓子屋を手伝うミサの元に、幼馴染のリュウセイが現れる。  島の古くからの盟主の子孫であり、老舗の呉服店の跡取り息子である彼は、今や都会で新進気鋭の俳優として、時の人となっていた。 「ミサのことが、子どもの頃から好きだった」  夏祭りでリュウセイから告白され、初恋が再燃するミサ。島を去る際に舞台のチケットを渡され、「俺の舞台を見に来てほしい」と言われる。リュウセイを見送ったミサ。  だが、ミサが舞台を見るために島を出発する直前、TVでリュウセイと人気CM女優との熱愛報道を目撃してしまい――? ※R18に※、大体※ ※ムーンライトノベルズ様の完結作品になります。
24h.ポイント 49pt
小説 14,577 位 / 185,018件 恋愛 6,697 位 / 56,189件
文字数 25,235 最終更新日 2021.11.03 登録日 2021.11.01
『がらくた屋ふしぎ堂』  ――それは、ちょっと変わった不思議なお店。  おもちゃ、駄菓子、古本、文房具、骨董品……。子どもが気になるものはなんでもそろっていて、店主であるミチばあちゃんが不在の時は、太った変な招き猫〝にゃすけ〟が代わりに商品を案内してくれる。  ミチばあちゃんの孫である小学6年生の風間吏斗(かざまりと)は、わくわく探しのため毎日のように『ふしぎ堂』へ通う。  お店に並んだ商品の中には、普通のがらくたに混じって『神商品(アイテム)』と呼ばれるレアなお宝もたくさん隠されていて、悪戯好きのリトはクラスメイトの男友達・ルカを巻き込んで、神商品を使ってはおかしな事件を起こしたり、逆にみんなの困りごとを解決したり、毎日を刺激的に楽しく過ごす。  そんなある日のこと、リトとルカのクラスメイトであるお金持ちのお嬢様アンが行方不明になるという騒ぎが起こる。  彼女の足取りを追うリトは、やがてふしぎ堂の裏庭にある『蔵』に隠された〝ヒミツの扉〟に辿り着くのだが、扉の向こう側には『異世界』や過去未来の『時空を超えた世界』が広がっていて――⁉︎  いたずら好きのリト、心優しい少年ルカ、いじっぱりなお嬢様アンの三人組が織りなす、事件、ふしぎ、夢、冒険、恋、わくわく、どきどきが全部詰まった、少年少女向けの現代和風ファンタジー。
24h.ポイント 42pt
小説 15,899 位 / 185,018件 児童書・童話 41 位 / 3,217件
文字数 60,032 最終更新日 2023.08.27 登録日 2023.07.29
父にお弁当と届けに来た研究室。 背の高い白衣の男がばりばり駄菓子を囓りながらパソコンに向かってた。 その後も、訪れるたびに男は駄菓子、うまか棒を囓ってる。 曰く、この世で一番うまか棒がおいしく、これさえあれば他にいらないらしい。 そんな彼に私は……。 ****** 表紙 Photo by Ella Olsson on Unsplash
24h.ポイント 28pt
小説 20,439 位 / 185,018件 恋愛 9,124 位 / 56,189件
文字数 5,197 最終更新日 2021.08.15 登録日 2021.08.15
鬱蒼と茂った森の中にある神社。霊験あらたかなその場所の近くには、不思議な店があった。 昼間は人間が、夕方になるとあやかしや神々が遊びに来るその店は、なんでも出てくるところだった。 料理や駄菓子はもちろんのこと、雑貨や食器、鍋や文房具まである。そして食料も――。 中性的な面立ちでアルビノの店主と、一緒に同居している左目に傷を持つマスターと呼ばれる男、そして猫三匹。 二人と三匹をとりまく店は、今日もそこに佇んでいる。 もしもその店に入ることができたなら――その人生をやり直してみませんか? 一話完結型のオムニバス形式の話。 ★夕闇の宴はあやかしサイドの話です。
24h.ポイント 21pt
小説 24,138 位 / 185,018件 キャラ文芸 240 位 / 4,364件
文字数 76,345 最終更新日 2023.01.20 登録日 2019.09.05
BL 完結 長編 R18
全10話。妙に眼が良い資産家の攻め×路頭に迷った狐になれる一族の受け。 和泉は狐と人の姿を持つ一族のひとりである。 普段は女性の姿に化け、割に合わない商品を勧誘する手伝いをして生計を立てていた。 だが、歳を取るごとに仕事も上手くいかなくなり、やがて元からある借金に首が回らなくなった挙げ句、借りていた家も出て行くことになってしまった。 ある日、寝泊まりしているネットカフェの近くにある銭湯に向かっている途中、駄菓子屋に辿り着く。 店頭のベンチで買い求めた菓子を食べていると、晴雨、と名乗る男が現れる。 真実を告げられず「友人の家を転々としている」と嘘をつくと、彼は家に来ても良いと言い出した。 言葉に釣られ、彼の家に向かうと、彼から「狐と人の姿を持つ存在を元から知っていた」と告げられる。 変わった一族の事を調べさせてくれるなら衣食住の面倒を見る、と提案する彼に、和泉はつい頷いてしまう。 ※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。 無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。 自サイト: https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/ 誤字脱字報告フォーム: https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
24h.ポイント 7pt
小説 35,315 位 / 185,018件 BL 8,965 位 / 23,933件
文字数 51,341 最終更新日 2023.12.08 登録日 2023.12.08
恋愛 完結 短編 R18
めちゃくちゃセックスした。
24h.ポイント 7pt
小説 35,315 位 / 185,018件 恋愛 15,530 位 / 56,189件
文字数 15,365 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.06.09
私は中学生3年 この年になってやっと学校に行けるようになった。 学校は楽しくてめんどくさくて辛い所 人との接し方が下手くそな私は学校が辛く感じた。 それでも接し方が下手くそな私の事を平等に扱ってくれる友達がいて楽しかった だけど自分の心を殺して必死に我慢する時もあった、そんな一つの小さな心に少しずつ傷が入っていく。 その傷は時間が流れていくにつれ深くなっていく そんな事はお構い無しに次々に傷がつくことが増えてくる、 親はまだ中学生なのに仕事をしろと言い始めた何で私がそんな事をしなくてはならないのかと思うなか、「親には逆らえない」と言う気持ちがあった 逆らったとしてもそんな事は聞いてはくれない そんな事は既に分かっていた。 「こんな時に父親が居れば…」 などと思った、 私の父親は小学校4年生の時に家を出たと言う正直私は父親の記憶が余りなかった。 それでも覚えているのは、 遊園地でお化け屋敷の帰りに怖くて泣きそうな私にアイスを買ってくれた事、 小学生の時に家出をして父親がバイクを飛ばして迎えに来た時に駄菓子屋さんでお菓子を買ってくれて優しく抱きしめてくれた事、 たくさんの思い出があるのに思い出せない自分が悲しくなってくる いっそ消える事が出来るのなら消えてしまいたい…などとゆう感情ができるようになる、死にたい、辛い、何で私ばかり? と言う気持ちは未だにある 人の前では明るく振舞わなければならない、じゃないと自分から離れていきそうで怖くて何も出来なくなってしまうから。 私はただただ時間が流れていく間に何も出来ずにいた、親の言葉の理不尽さ、 気持ちに流されて泣きたくても泣けない悲しさ… そんな中私は育っていった そして今中学3年になってふと思った。 こんな私が生きていて良いのかと、 どうせ私は人には見られていないと思った、「どうせなら死んでも良いのでは?」 と思う時もあった。 そんな自分に彼氏が出来た、 告白した 絶対にふられると思ったが 良い返事をもらえた時は嘘かと思った 微笑みがこぼれた、 そんな時に心から明るくなれた だけどそんな時間はすぐに終わった… 親に会ったことも無い人と会わせるような事を言い始めた。 その瞬間にまた私の心はすぐに傷が入った。 こんな事で良いのかとゆう感情が出来た 私は自分が嫌だった なら私はそれなら前を向いてから、 自分自身に嘘をついてごまかし続けているならそのままその嘘に自分を包んで 生きればいいと思った。 これはただの自己満足でしかないが 自分と親と人と接して生きるのであれば、こうしなければこんなに弱い私には酷だと思った、 だから自分の心を閉ざして気持ちさえ心の奥にしまい込んだ。 「これでもう傷つかない…」 そんな事は本当はなかったしまい込んだつもりの心わ自分をごまかし続けているうちにどんどん深く傷ついていくのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 ミステリー 4,169 位 / 4,169件
文字数 1,147 最終更新日 2016.05.17 登録日 2016.05.17
あなたの性的悩みを解決する駄菓子を取り揃えております
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 大衆娯楽 5,561 位 / 5,561件
文字数 4,030 最終更新日 2023.01.20 登録日 2023.01.18
東京に憧れて上京してきた田舎娘、津島柚子。 憧れていた東京の地で就職して、不自由なく生活していたがどこか満足しない毎日。 そんな彼女が休日に見つけたのは、古びた駄菓子屋だった。
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 キャラ文芸 4,364 位 / 4,364件
文字数 4,092 最終更新日 2022.11.03 登録日 2022.11.03
基本、暇している可笑しなところにある可笑しな従業員たちが営む小さなお菓子屋。 たまに来るお客さんは丹精込めたお菓子と飲み物でおもてなし。 ここはそんなお店。どんなところかは、来店しないとわからない。 *別サイトでは「可笑しなお菓子屋、風韻堂(ふういんどう)」の名で 掲載していたが、愛用のPCと己の身体を壊して以来ずっと放置。 ↓ ようやく日常生活に復帰&PC買い直し。(しかしデータはいくつか死んだ) マジで何年振り?ってくらい久しぶりに触ってみる ↓ 何かどことなくN〇Kの某駄菓子屋アニメのタイトルパクってる感パネェ・・・ ↓ タイトル変えよ。(今ココ)
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 キャラ文芸 4,364 位 / 4,364件
文字数 95,416 最終更新日 2022.07.12 登録日 2022.06.13
ぼくには毎日通う駄菓子屋さんがあったんだ。 何で忘れていたんだろう…?
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 ホラー 6,785 位 / 6,785件
文字数 1,776 最終更新日 2022.07.22 登録日 2022.07.22
ホラー 完結 ショートショート
この話は小学生三年生の頃の僕が実際に体験した事も聞いた事もない、本当になかった怖い作り話です。 僕の学校の近くにおばあさんが一人で店番をしている駄菓子屋があったんですよ。 その駄菓子屋から階段を上っていくと、三分ぐらいでその呪われた池に到着できるんですけど、その池には出るんですよ。 行方不明のツヨシ君の幽霊が……。
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 ホラー 6,785 位 / 6,785件
文字数 6,353 最終更新日 2020.06.27 登録日 2020.06.27
マイナンバーカードの申請をしに市役所に行ったら、数字が一桁足りなかった。 その数字は「自分は何者か」をあらわす数字。なければ探しなさいと言われ、なぜか勇者を目指すことに。 過去に大きな「悔い」を抱え、仕事をやめた銀太が迷い込んだ奇妙な世界。 勝手にサポートについたやたら迫力ある青年は魔王顔。 酒場的な駄菓子屋にて日々のお仕事斡旋中。 なんかおかしい、でもファンタジー感足りない世界で始まる生活。そもそも、「勇者」ってなんなのだろう。そして自分は、何者になろうとするのだろう。中途半端な異世界で、「自分」をホンキで考えた。
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 キャラ文芸 4,364 位 / 4,364件
文字数 1,708 最終更新日 2021.12.31 登録日 2021.12.31
厨二病ロリ魔王様を餌付けしよう!俺の妹で9歳の小学三年生・涼川マリアは「99番目の魔眼」の魔王を名乗るちょっと残念な美少女である。いつも小悪魔系のファッションで難解な言葉を使って喋っているけれど、根は駄菓子好きの純粋な女の子だ。完治させようとしたが、反抗期な妹は反発しかしない。なので俺は諦めて、そんな自意識過剰気味な妹を生温かく見守る事にした。しかたないので両親不在の家で今日も魔王様とおやつ、食べてます。魔王(自称)とごはんを毎日食べていた俺。すると、その食卓の匂いに釣られてか、次々と美少女達が寄ってきて……?あれ?もしかしてこれハーレムですか?
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 青春 6,538 位 / 6,538件
文字数 34,530 最終更新日 2016.10.09 登録日 2016.10.01
ある日、拓弥は祖父の湯呑を割ってしまった。同じものを買うべく、東奔西走するが見つからない。そんなある時、駄菓子屋のキヌばあさんから、教えられたのは、古地図屋だった・・・。
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 大衆娯楽 5,561 位 / 5,561件
文字数 11,529 最終更新日 2018.07.04 登録日 2018.06.29
恋愛 完結 ショートショート
幼馴染に寄せる思い 無邪気な彼女は僕の思いには気づかない 彼女の瞳になにがどう映っているのか 純愛物語
24h.ポイント 0pt
小説 185,018 位 / 185,018件 恋愛 56,189 位 / 56,189件
文字数 879 最終更新日 2021.05.05 登録日 2021.05.05
65 1234