「生贄」の検索結果
全体で790件見つかりました。
田舎の村で育ったレイモンドは、勇者となった幼なじみのために、ヒーラーとなった。
しかし傷を治すたびに痛みで気を失うレイモンドを、旅に出る直前で使えないと勇者は捨てた。
三年後、勇者は聖女と共に魔王討伐を果たした。
ヒーラーをやめていたレイモンドは、村で傷だからの子犬を拾う。
傷を癒し愛情を込めてお世話をしていたレイモンドだったが、ある日子犬はいなくなってしまった。
後日王宮に呼ばれたレイモンドは、魔王が生きていたこと、その魔王が不可侵条約の条件にレイモンドを要求してきたことを知る。
世界を守るため生贄となるべく魔王の元へ向かったレイモンドは、なぜか魔王と結婚することに。
なんと魔王はあの時拾った犬だったのだ。
魔王から溺愛されつつしあわせに過ごしていたレイモンドを、愚かにも勇者が助けにきてーー!?
文字数 54,111
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.07
突然、前世の記憶がよみがえり、混乱する中でクロエは気づいてしまった――ここは、かつて自分がプレイしていた乙女ゲームの世界だということに。
ゲームの中でクロエは病の床に伏しながら、25歳という若さであの世に旅立った。
愛しい娘を置いて。
そして――クロエがいなくなった屋敷に彼女の夫は新たな妻と、娘とほとんど変わらぬ年の子供を迎え入れる。その子供こそが”ヒロイン”だ。
平民のヒロインが貴族となり王子様に見初められる物語。それは屋敷の主であるクロエが亡くなり、夫が実権を握り、愛人とその娘を屋敷に迎え入れることでようやく舞台が整うのだ。
そう、この物語はクロエの死によって幕が上がる。
だが、そう都合よく病気になるはずもなく、実は彼女の死は仕組まれたものだった。
彼女の夫、レオナルドによって。
冗談ではない。みすみす殺されてたまるものですか。
他人の恋物語の生贄になるなど御免だと、クロエは運命を回避するべく動き出すのだった。
文字数 193,514
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.10.04
竜の齎らす恩恵に満ちた国、パルセミス。
ここが前世でやり込んだゲーム、【竜と生贄の巫女】の世界だと思い出した【俺】だったが、俺は悪役令嬢の娘・ジュリエッタと共に破滅の未来が待っている宰相アンドリムに転生してしまっていた。
だけど記憶を取り戻したからには、そう簡単に破滅などしてやらないつもりだ。
前世の知識をフルに活かし、娘と共に、正義の味方面をした攻略対象達に逆転劇を披露してみせよう。
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【第7回BL小説大賞】にエントリーさせて頂きました。
宜しくお願い致します(*´꒳`*)
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小説家になろうサイト様※ムーンライトノベル※でも公開をしております。
また、主人公相手ではないですがNLカプも登場してきます。
文字数 1,043,810
最終更新日 2025.08.06
登録日 2019.09.25
「誰にも要らないと言われたのなら、俺が貰うよ。君の心も、体も、その絶望も全部」
ブラック企業で心身を擦り減らし、婚約者にも裏切られ、雨の路地裏で倒れ伏していた底辺OLの美羽。
すべてを諦め、冷たいアスファルトの上で死を待っていた彼女を拾ったのは、夜の街の裏側を支配する人外の美青年・宵(よい)だった。
「君は今までよく耐えた。これからは、俺が一生甘やかしてあげる」
極上のペントハウスで与えられるのは、常軌を逸した過保護と、人間離れしたテクニックによる絶頂の嵐。
これまで誰にも愛されることのなかった美羽は、宵の狂おしいほどの執着と甘い毒牙によって、抗う間もなく身も心もドロドロに溶かされていく。
傷ついた心が満たされていくたび、身体は彼なしでは生きられないほどに開発されていき――。
やがて彼女を捨てた者たちがその価値に気づき擦り寄ってくるが、夜の王の『極上の所有物』となった美羽には、もう彼らの声など届かない。
これは、すべてを失った少女が、底知れぬ愛と圧倒的な快楽によって「世界で一番幸せな生贄」へと堕ちていく、極上の救済譚。
文字数 47,835
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.02.17
愛する王太子リュシアンの手により、生贄として“厄災の館”へ送り込まれたエレオノーラ。そこは、国に降りかかる厄災を吸収し続ける異常な施設だった。
館の中で彼女は、伯爵家令息ルーカスと男爵家令嬢グレールと出会い、自分たちが生贄として閉じ込められた存在であることを知る。さらに、王太子リュシアンには本来守るべき恋人が存在し、その代わりとしてエレオノーラが犠牲にされた可能性が浮かび上がる。
脱出者が一人もいない絶望的な環境の中、それでも三人は協力し、生きて外へ出ることを誓う。
文字数 26,268
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.03
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。
彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。
しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。
彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。
他掌編七作品収録。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。
【収録作品】
①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」
②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」
③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」
④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」
⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」
⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」
⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」
⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
文字数 13,992
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.25
フィーは第二王子レイフの婚約者である。
しかし、仲が良かったのも今は昔。
レイフはフィーとのお茶会をすっぽかすようになり、夜会にエスコートしてくれたのはデビューの時だけだった。
いつしか、レイフはフィーに嫌われていると噂がながれるようになった。
それでも、フィーは信じていた。
レイフは魔法の研究に熱心なだけだと。
しかし、ある夜会で研究室の同僚をエスコートしている姿を見てこころが折れてしまう。
そして、フィーは国守樹の乙女になることを決意する。
国守樹の乙女、それは樹に喰らわれる生贄だった。
文字数 10,118
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.27
代々聖女が生まれる男爵家に生まれたリリア。
リリアは聖女としての力がないため、家族に疎まれていた。
そんな彼女は義理の妹に婚約者を奪われ、「人喰い」と言われる公爵様に生贄同然に嫁がされることになる。
嫁ぎ先の公爵、アルカードはその身にとてつもない闇を抱えていた。
国に蔓延る瘴気を、一人の人間の体に溜め込むという悍ましい行為の贄だったのである。
人喰い公爵と言われる男の抱える秘密と、無能といわれた聖女の秘密が明らかになった時、世界は大きく動き出すーー。
文字数 318,414
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.03.11
「僕を食べてもらっても構わない。だからどうか――」
庶子として育ったカラヒは母の死後、引き取られた伯爵家でメイドにすら嗤われる下働き以下の生活を強いられていた。その上義兄からは火傷を負わされるほどの異常な執着を示される。
そんなある日、義母である伯爵夫人はカラヒを神竜の生贄に捧げると言いだして――?
「カラヒ。おれの番いは嫌か」
助けてくれた神竜・エヴィルはカラヒを愛を囁くものの、カラヒは彼の秘密を知ってしまった。
どうして初対面のカラヒを愛する「フリ」をするのか。
どうして竜が言葉を話せるのか。
所詮偽りの番いだとカラヒは分かってしまった。それでも――。
文字数 95,356
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.05
暗い森の奥の村から、孤独な吸血鬼の王への生贄として捧げられたΩの青年、ノア。
行き着いた先の朽ちた古城で彼を待っていたのは、数百年もの間、死と静寂だけを友として生きてきた絶対的な捕食者、アルカディアでした。
いつ命を奪われるか分からない恐怖の中、ノアは城の片隅にある枯れ果てた温室で、小さな青い花の命を繋ごうと土に触れ続けます。
死を待つだけの場所で希望を育てようとするノアの不器用な姿に、アルカディアの凍りついていた心は少しずつ溶かされていきました。
捕食者と獲物という残酷な運命で出会った二人は、互いの孤独を埋めるように惹かれ合います。
しかし、Ω特有の発情期の熱波と、王の命を狙う狂信者たちの襲撃が、二人の平穏を無惨に引き裂こうとして――。
「あなたのいない世界で生きるくらいなら、ここで一緒に死にます」 「生きろ。お前のその泥だらけの手で、花を咲かせ続けろ」
自らを傷つけてまで愛する者を守ろうとする吸血鬼の王と、その冷たい胸に自らの全てを捧げる生贄の青年。
これは、永遠の闇に囚われた化け物と、見捨てられた孤独な少年が、真の番となって世界に温かな朝を呼び込むまでの、極上の救済ファンタジー。
※本作はボーイズラブ作品です。物語の性質上、吸血に伴う官能的な表現や、流血を伴う暴力・残酷描写が含まれます。15歳未満の方や、過激な描写が苦手な方は閲覧をお控えください。
文字数 21,569
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
文字数 107,463
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.09
生贄として捧げられる運命だった妹キキ。
しかし、儀式の三日前に妊娠していることが判明する。
代わりを出さねばならなくなった両親は、何の迷いもなく姉アッカを差し出した。
十歳の頃に行方不明となり、数日後に帰ってきてからは、島の『普通』からはかけ離れた行動をしてきたアッカ。
誰もが、彼女を惜しむ気配すら見せない。
小舟に乗せられ、流れの速い海流に乗せられたら、もう二度と帰ってくることは叶わない。
何故なら、彼女は、海に住まう神への捧げ物なのだから。
全てを分かった上で、アッカは、抵抗することすらなく船に乗る。
内心、この儀式を馬鹿馬鹿しいと思っているはずなのに。
濃い霧のなか、船が流されると、あっという間に姿は見えなくなった。
このまま、十七歳という短い人生を終えるのだろうか?
しかし、島民は知らない。
彼女に言葉と知恵を与えた存在。
そして、どちらが生贄で、どちらが勝者なのかを。
これは、生きる渇望で瞳を輝かせる一人の少女が、生への渇望を胸に羽ばたく物語。
文字数 28,400
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.22
もう、うんざりだ。
そこに私の意思なんてなくて。
発狂して叫ぶ姉に見向きもしないで、私は家を出る。
貴女に悪意がないのは十分理解しているが、受け取る私は不愉快で仕方なかった。
善意で施していると思っているから、いくら止めて欲しいと言っても聞き入れてもらえない。
聞き入れてもらえないなら、私の存在なんて無いも同然のようにしか思えなかった。
————貴方たちに私の声は聞こえていますか?
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※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
文字数 18,528
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.05
愛を知らない神の花嫁ーー「天縁ノ神花」は、愛を与えてくれる守り神のために、
いまひと花咲かせるーー。
国を守護する守り神の子孫が統治する天縁国(てんえんこく)
先代当主の遺言により代々守り神の子孫を産む「神ノ巫女」に選ばれると予言された千紘(ちひろ)は、幼い頃に「神ノ巫女」の役割を担う名門巫覡(ふげき)一族の常盤家に引き取られたが、「神ノ巫女」に選ばれたのは義妹の寿々葉(すずは)であった。
「神ノ巫女」どころか巫女に必要な異能さえ目覚めなかった千紘は、「神ノ巫女」となった寿々葉に「無能力者」と虐げられる日々を送っていたが、やがて寿々葉が守り神の子供を身籠ると用済みとなった千紘は国を脅かす邪神に供物として捧げられることになる。
そこで半邪神と化した青年姿の神・碧樹(たまき)と出会い、碧樹を助けるために自分の命を譲り渡す。
千紘の命はそこで生を終えるはずだったが、碧樹によって心臓代わりとなる守り神の子供を宿したことで命を永らえたのだった。
碧樹の子供を身籠ったことで稀有な“心眼”の異能を開花させ千紘は、「神ノ巫女」を越える守り神の花嫁「天縁ノ神花(しんか)」になれると聞かされ、「天縁ノ神花」が産んだ子供が治める国には千年の平和が約束されると教えられる。
そして「神ノ巫女」の真相とこの国の未来を聞かされた千紘は国のために「天縁ノ神花」として碧樹の子供を産むと決意するが、寿々葉たちが神降しの儀を行って碧樹を頼ってこの国を救済しようと目論んでいることを知ってしまう。
長年の常盤家の悪行によって力が弱った碧樹には力はほとんど残っておらず、このままでは碧樹ごと国が滅んでしまう。
碧樹と国のために千紘はかつて自分を虐げた寿々葉たちに立ち向かおうとするがーー。
※他サイトにも掲載中。3万文字程度の短編です。
文字数 24,929
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.04
優しい淡泊な抱かれ方から徐々に激しい濃厚ハード系になる逆ハーレムのR18執着恋愛小説。全33話。
【あらすじ】
日中は砂漠なのに夜間は一面水に覆われる呪われた国。
前世の記憶を思い出したが故にドラゴンへの生贄にされた私、スイ。だが真っ赤で燃えるようなドラゴンは無口で美形の男(ルーン)だ。元魔王らしいのだが、私には優しく、少しずつ誘惑してくる。
もう人間社会に私の居場所はない。ルーンといようと決める。
街への買い物へ出かけた時に出会った半吸血鬼(ライフィス)。彼はルーンと洞窟に戻った私を追いかけてくる。
そして気付いたら私はハーレム生活へと突入。
激優しい甘々な女性に理解力あり過ぎる元魔王とちょっと乙女力高めの変態チックな半吸血鬼。
幸せなんだけど、ルーンもライフィスも絶倫過ぎるし自分達なりの甘々な執着愛が半端ない。ちょっと待って……私の体がもたないわよ! 無理! もうこれ以上イケないってば! ぁあっ……!
※は本番でなくってもエロ系ありの話
文字数 65,324
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.01.22
