「ho」の検索結果
全体で2,578件見つかりました。
文字数 2,422
最終更新日 2018.12.06
登録日 2018.12.04
死神、⁅紅悪⁆たちが住む異世界では、人生ゲームが大流行していた。
人間たちが下界でやるボードゲームの人生ゲームである。今日も紅悪たち五人は人生ゲームに興じていたが、五人の死神はプレイの最中におかしなことに気づく。
あるプレイヤーだけが、異常にツキ、他のプレイヤーは不幸なことばかり起きている。たまに幸運に恵まれ、異常にツイているプレイヤーに肉薄するが、とうてい異常にツイているプレイヤーには及ばない。
人生ゲームで得たお金(G)が、そのまま下界での活動資金になるので、黙っていられなくなった負けこんでいるプレイヤーたちは、この人生ゲームには不正があるのではと疑い出した。
不正はあった。
ズルを働いたのは、死神に成りすまし、ゲームの勝利者になっていた天使だったのである。
文字数 18,675
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
怪物は死んだ。しかし、その絶命の残響は新たな怪物を産む。
大久保長安、駿府にて病死。実子は全員切腹。
遺体は掘り起こされ、安倍川の河原で首を晒された。
慶長末期。公儀の総目付・柳生但馬守宗矩は、大大名をも凌ぐ権勢を誇った怪物の足跡を、天下の台帳から完璧に「漂白」したはずだった。
だが、主を失ったはずの職能たちは、むしろ主が死んだからこそ、なりふり構わずその仕組みを私物化し、勝手に動き始める。
神の声を騙り、闇の連絡網をその足で繋ぐ歩き巫女。
梁の軋みを聞く算術家と、泥の深さを読む山師。
荷重の均衡を脳裏に叩き込み、闇の流通を担う荷役屋。
故郷の嘘の文字に縋る異邦人と、人間の人格すら偽造する書類屋。
公儀の目の届かない地下の配管で、歪みは滑らかに繋がり始めていた。
「……まだ、閉じておらぬか」
網の目を追う宗矩が、柳生の最深部に眠る「もう一人の怪物」の気配に気づいたとき、世界の骨組みが微かに軋む音を立てた。
これは、本尊なき世界で蠢く、職能の怪物たちの自律分散型ノワール。
──世界のあちこちに、あの怪物の『残響』だけが、まだ響いている。
文字数 56,775
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.06.28
かつて、世界から魔術が喪われた。
■蒸気機関で近代化したファンタジー世界の、ある仕立て屋の日常。
■スプラッタはありませんが、色彩鮮やかな部分が出てくる場合がございます。苦手な方はお気をつけください。
この作品は、支部(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11202040)・NOVEL DAYS(https://novel.daysneo.com/sp/author/asamizu/)・NOVELISM(https://novelism.jp/novel/_u5h8g-PRWqnqe7jOuR0Fw/)・エブリスタ(https://estar.jp/novels/26076314)・なろう(https://ncode.syosetu.com/n8720hp/)にも存在します。
お気に召しましたら続編は支部及びND、NLでご確認くださいませ。
【追記】NDサ終決まったので、順次こちらへ移します。待てない場合は支部かNL、27年3月1日の停止まではNDでご覧いただけます。
続きはこちら→https://www.alphapolis.co.jp/novel/443687923/643080636
全21話。
文字数 128,830
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.20
ノーゼンハイム王国、アーカイル辺境伯家には『神童』と呼ばれる黒目黒髪の少年が存在した。だがその少年は5歳で執り行われる『適性の儀』にて適性なしの『劣等者』という烙印を押されることになる。
マークという名の少年の関係者誰しもが彼に負の烙印が押されたことに嘆き悲しんだ。
たった一人黒目黒髪の少年、マーク本人以外は。
彼は頭の中でこんな事を考えていた。
「魔法が使えなくても、魔力は使えるよね?」
幼少期から魔力操作を極め抜いた少年の無自覚チート異世界ファンタジー、開幕!
HOTランキングに載りました!
文字数 16,269
最終更新日 2022.03.05
登録日 2022.02.26
岩手県K市に住む十全宗一郎(53歳)は、大手警備会社K支店で警備員をしている。ある日、会社に訳ありの施設警備の仕事が舞い込んできた。トンネル工事を請け負う建設現場から、お盆中の宿舎(寮)の巡回警備を頼まれたのだが、その現場では一年ほど前から事故が続出していて、髪の長い女の幽霊が現れたとか、夜中に赤ん坊の鳴き声が聞えてきたとかという噂が流れており、写真週刊誌で『呪われた工事現場、怨念が事故を呼ぶ』というタイトルで特集されたというオマケがついていた。
宗一郎の同僚たちは、そんな祟られた現場には、仕事であろうとも行きたくはない。宗一郎も行きたくは無かったが、支店長の一喝で、その恐ろしい現場に行くはめになった。
初日、寮の責任者に寮内を案内された宗一郎は、いきなり、死体と対面してしまった。
警察の調べによると、201号室で死んでいた疋田という男は、毒殺されたという。
刑事事件に巻き込まれた格好になってしまった宗一郎は、犯人捜しを手伝うことになったが……。
連続して起きた事故と怪談話は、毒殺された男とどんな関係があるのか?
殺人事件に関わってしまった宗一郎は、犯人を見つけ出せることが出来るのか?
物語は様々な人間模様を描いて進んでゆきます!
登録日 2025.03.09
辺境の村出身のレイジは文字通り、ゴミ製造スキルしか持っておらず馬鹿にされていた。少しでも強くなろうと帝国兵に志願。お前のような無能は雑兵なら雇ってやると言われ、レイジは日々努力した。
そんな努力もついに報われる日が。
ゴミ製造スキルが【経験値製造スキル】となっていたのだ。
日々、優秀な帝国兵が倒したモンスターのドロップアイテムを廃棄所に捨てていく。それを拾って【経験値クリスタル】へ変換して経験値を獲得。レベルアップ出来る事を知ったレイジは、この漁夫の利を使い、一気にレベルアップしていく。
仲間に加えた聖女とメイドと共にレベルを上げていくと、経験値テーブルすら操れるようになっていた。その力を使い、やがてレイジは帝国最強の皇剣となり、王の座につく――。
※HOTランキング1位ありがとうございます!
※ファンタジー7位ありがとうございます!
文字数 105,929
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.04.05
登録日 2012.08.04
SHORT CAKES という話の最後の(?)番外編です。
死んだと聞かされていた圭吾が蒼真の元へ現れた日の夜の話で、爆破事件から蒼真の元へ来るまでの話も入っています。
終わった話を擦りたいわけではなかったのですが、エッチシーンばかりあげていた頃に時間を置いてから上げようと思って今になってしまいました。
本編の宣伝ではないのですが、読んでくださった方も本編忘れていますよね…。ただのBL作品として読んでいただけたら幸いです。
文字数 7,802
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.10.28