「命」の検索結果
全体で26,908件見つかりました。
この世界の人間達は皆魔力を所有している。その魔力の保有量は人それぞれ差があり、魔力が多いものほど人生に於て優位な立場に立てる。
また、他の者の魔力を奪い自分のモノにする事も可能だ。いわゆる弱肉強食の世界。
ここ、『アシオン』の現王も他の魔力を奪うことで、力を増大させこの王の座に着いた。
人の道として他のモノを奪うなど道徳的にも御法度と言えるのだが、この王の即位後、王自らの行為を正当化するため『他の者から魔力を奪うことを可とする』と言う新たな法を立法した。
そのため今の王になってから、いったいどれほどの人の命が魔力の奪い合いで消えてしまったのか。
そんな悪王に半ば強制的に仕えさせられている「カイル」は、勅令により赴いた地で樹木の魔物に襲われている「シン」と言う少年を助ける。
シンは、この国では見たこともない風貌と紫の瞳を持った異国の少年だった。
そのシンは魔力量が桁違いに多く、その力を欲する王に目を付けられてしまう。そしてシンは、魔力を魔石として取り出されそうになる。
魔石とは、奪い取った魔力を石のように具現化したものだ。その魔石を服用すれば、魔力を奪ったときと同じようにその魔力を使うことができる。
だが、その魔石を作るためにはかなりの魔力を濃縮して作るため、通常なら数人分の魔力で魔石は1個から2個ほどしか作ることが出来ない。
魔力をすべて魔石に変えられた者の末路は、消滅しかない。
文字数 28,685
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.05.25
あやかしの血が混じる混血の一族である秋月家に生まれた橘花は、あやかしの能力を引き継いで生まれた双子の姉、玲花と違い、その身に猛毒を宿していた。
触れた者をたちまち死に追いやる恐ろしい力を持った橘花は、一族の恥だと蔵の座敷牢に幽閉され、孤独な日々を過ごしていた。
しかしある日、父親から名家である笠屋敷家に嫁ぐことを命じられる。
笠屋敷家は代々、蛇神に贄を差し出すことで一族を発展させてきた純血の一族。
そのため嫡男の花嫁は、一族の業をすべて背負い、嫁いだ七日後に死ぬ呪いがかけられているのだという。
しかし、嫁入り当日、花婿である白玖は言った。
「俺が必ずお前を助ける。八日後、またこうして話そう」
贄の花嫁に待っていたのは、死ではなく溺愛。しかし七日目が近づくにつれ、橘花は呪いに蝕まれていく……。
※エブリスタ新星ファンタジーコンテスト第19回ロマンスファンタジー
佳作受賞作品
文字数 870
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
地味で冴えないゲームオタクが、美少女転生し魔人を討伐しゲーム世界の救世主となるー!?
『 ファンタジア、リマージュへようこそ。』
低身長そばかすだらけの虹ケ丘光は、何をやっても冴えないゲームオタクだ。
元から脳味噌が不器用であり、人とのコミニケーションや勉強、仕事が何もかも上手くいかない…
バイトでは、専ら雑用ばかり押し付けられる…
厚ぼったい一重まぶたに、団子っ鼻…
性格は陰気で内気…
幼なじみの裏切りや、人間関係のストレスにより過食と拒食が祟り、ひねくれた性格に…
名前負けしてるとバカにされ、虹ケ丘光という華やかな名がコンプレックに…
彼女は、部屋に篭もり『 ファンタジア~リマージュ~』という、アクションゲームにどハマりしていた
ゲーム内の自分は、高身長で色白、大きなアーモンドアイのハーフタレントさながらの華美なエルフだ
休日は、ほぼ自宅に引きこもりゲームの世界に没頭し、3年余りでレベル350の負け知らずの伝説の戦士としてスコアを上げていた
ある日、最愛の祖母が亡くなり、光は希望を失い自暴自棄になり自殺を図るも死にきれず…
紡績とトボトボ住宅街を歩いていたが、光は摩訶不思議な集団の抗争に巻き込まれ命を落とす
死後転生した世界は、なんと…ゲームの世界だった…!
光は、ヒカリとしてゲームキャラとして生まれ変わる
キャラ設定で、誰もが振り返るような天使のような美貌と、身長165cm、体重47kg、Cカップの長身細身でグラマーな体を手に入れた。スキルを与えられ、ダンジョンを冒険する事になる
生前のヒカリは運動音痴だったが、身体能力が大幅に向上し、光属性の魔力も手に入れた。
転生した世界は、生前に楽しんでいたゲームの世界とそっくりだった。
童話の世界や不思議の国のアリスを彷彿とさせるメルヘンな世界ー
赤ずきんに狼、アリスに、懐中時計を携えた兎に、巨大な芋虫、帽子屋に、巨大な翼竜が次々と立ちはだかる…!!!
ゲームの途中で、次々と脱落者が出る中、ヒカリだけは、歯を食いしばり何とか難題をクリアしていく。炎のトラップが仕組まれた巨大アスレチックや、巨大なパズルゲームのエリア、クトゥラフを彷彿とする異形の怪物、大蛇や死神を撃墜し、逃げ切る
次第に、電脳世界の深い闇が垣間見え…
生前、ボロ雑巾で惨めな自分が、ファンタジアでは多くの人から必要とされている…!
ヒカリは、電脳世界の仲間を救うべく、ファンタジアの救世主になる決意をするー!
文字数 77,361
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.07.03
勇者見習いデューは王家からの使いから突然勅命を受けた。
何と現在魔王討伐任務中の勇者アデルが行方知れずになったというのだ。
デューは早速幼馴染みの魔法使い少女ミノンと共に勇者捜索の冒険に出るのだった。
死亡?失踪?勇者アデルはどうなってしまったのか?それは補欠勇者デューの冒険の先で次第に明らかになっていく……。
文字数 19,533
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.23
<カクヨムで先行配信中>
アルヴィス・エルンスト。
帝国最強の公爵家に生まれ、基本八属性と高位四属性すべてに魔法適性を持つ“祝福された子”。
前世では孤独に死んだ天才が、再び魔法と共に歩み出す。
言葉を話す前に魔力で感情を語り、妹に優しさを贈り、
幼き身体で“魔法は言葉である”ことを理解する。
そして、帝国の宝石と称えられる第三皇女との政略婚約が結ばれ、
天才の一族エルンスト公爵家は再び、帝国の命運を握る中心へと浮上する――。
魔法とは何か。
国家とは何か。
そして、孤独とは何か。
祝福と畏怖を背負う少年は、やがて仲間と共に、世界の真理へと至る。
文字数 93,955
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.16
富豪の屋敷に招かれたのは、3人の殺し屋たち。
普段はOLとして働く黒魔術師。
教育熱心な高校教師。
要人のボディーガードを務める元警察官。
3人を招待したのは、大企業の会長を父に持つ金持ちお嬢様、久世詩織。
彼女は言った。
「誰が私の執事を殺してくれるの?」
主を守る存在の執事は、久世への歪んだ愛情から異形の存在へと化していた。
執事に命を狙われているという詩織を守るため、殺し屋たちが牙をむく。
文字数 59,818
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
ある日異世界に来たOL里見遥加。爬虫類系の種族が支配する異世界で、運命の伴侶に出会い結婚する。これは結婚後の彼女が異世界で働く様子を伝える物語である。異世界の日常の話です。/のんびりほのぼのがテーマのカタツムリペースな話です。「トカゲと散歩」シリーズの第4部です。他のシリーズを読んでからの方がわかり易いと思います。/基本は1話につき1000字程。
登録日 2016.02.02
辺境の片田舎に暮らす青年レオンの元に、突然現れた都からの使者。レオンは貴族の落胤であった。王の召喚を受けて都へ旅立つレオンに同行する、スピリッツ・マスターのクリステル。陰謀の影渦巻く中、彼と彼女の運命は……?
登録日 2016.02.14
ある事件をきっかけに、それまで上手くいっていた王子様との縁談が突然終わってしまった最下層令嬢。
彼女には逃げ場が与えられた。このままだと人間を止めて、キツネになっていく……。そんな彼女の前に、同じ境遇(?)の男がやって来た。
文字数 4,459
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.09
周りの人間の暴走により、あらゆる非道の濡れ衣を着せられた皇帝リヴェリオ。
傲慢なるその統治に痺れを切らした善良なる貴族・騎士・市民の革命戦争によって、彼は公開処刑された。
そんな前世を持つ公爵令嬢エスティの目標は今世こそ平穏無事に幸せになること。
しかし、10歳になるとき紹介された許嫁はなんとこの国の第2王子ヴァリタスで!?
しかも彼の前世の正体は、リヴェリオを手に掛けた幼馴染で親友の騎士だということも判明し……。
平穏な人生のためにも、この婚約、絶対解消してみせます!
文字数 679,746
最終更新日 2021.07.02
登録日 2020.05.23
最強の力を持つと言われている賢者アーグニスは、魔王討伐の旅に参加して見事に使命を成し遂げる。しかし、その直後、手柄を独り占めしたい勇者に裏切られ、命を落としてしまう。万が一のために用意しておいた転生魔法のおかげで、アーグニスは消滅することなく、新しい生を得ることができるのだけど……転生先は幼女だった。「なんで幼女? こんなはずでは……」。愕然とするアーグニスだけど、失敗したものは仕方ない。アリアと名前を変えて、幼女として生きることを決意する。これは、俺様系の最強の幼女がその名を世界に轟かせる物語である。
登録日 2020.10.11
夢も希望も目標もなく現世をただ漂って生きていたカヲルは、パルクールとの出会いによってそれまで自分でも全く気づいていなかった才能に目覚める。指導者のリコはカヲルの素質に驚き、自らは断念したネオパルクール(ネオパル)という異次元レベルのパルクールの習得をカヲルに薦める。ネオパルはパルクールと日本古来の忍術の融合した極めて難易度の高い奥義レベルの技術だったが、カヲルはすぐにこれにのめり込むと師範も驚愕するスピードで奥義を習得していった。そんな矢先、カヲルは初めて出場したパルクールの大会で観衆を釘づけにする大技を決めた直後に、忽然と会場から姿を消してしまう。
目覚めたところは、幕末の江戸城下だった。カヲルはネオパルで身に着けた技を柳生一族に認められ、幕府の隠密として生きることになる。何故かくノ一のいでたちをさせられて幕末の戦乱の世で命を削りながら戦い続ける中で、ここが自分の知っている歴史とは明らかに違う世界であることに気づいていく。聞いたことのある名前を持つ幕末の志士たちは、皆、女装をしていたのだ。
そして、暗殺の任を帯びてこの物語のもう一人の主人公・坂本龍馬に出会う。案の定、この世界に生きる坂本龍馬もまた可憐な美少女の姿をしていた......。
文字数 24,577
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.01.28
公爵家の長女として生まれ、誰からも愛され、ついには王太子との婚約も結ばれたエリシア。そんな彼女の人生は、両親の死を境にどん底に落ちる。新たに公爵家の当主となった男に弟を殺され、自分も迫害され、しまいには愛していた王太子との婚約すら破棄され。終わりの見えない体罰、絶望の果てに生きる意味を失ったエリシアは、王太子を暗殺から庇って命を落とした――かに思えた。が、死に行くエリシアの魂に、魔女が契約を持ち掛ける。
「もう一度生きたいかい?生きて、エドモンドの助けになりたいかい?」
エリシアは答える。「私たちをメチャクチャにした男に復讐がしたい」と。
魔女は笑って了承し、そして契約を履行した。契約の唯一の条件は、自分がエリシアであった事実を絶対に明かしてはならないことだった。
その条件を飲んだエリシアは、自身の死から二年後の世界に、15歳の少女ヴィクトリアとして降り立ったのだった。
文字数 2,409
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
平凡な女子高生だった主人公は不慮の事故で死んでしまったのをきっかけに、女子高生の見た目のままで異世界に転生し、神の力で不老不死になった。転生した先は【勇者】が存在せず、そのほとんどが【魔王】によって支配されている世界、<エルタニア>。彼女は、世界で唯一魔王の支配を逃れている村<アスカ>で目覚め、村の村長から一本のクワを受け取った。クワの名は<創造者>といい、これ一本で農業の全てが可能な業物だ。
農家として平和な毎日を過ごすこと約20年......ひょんな事から、裸足になることで全てのステータスが最大値になるという最強の力を得てしまう。その力で魔王と戦うも、農家という非戦闘系キャラだったためにほとんど歯が立たなかった。彼女が諦めかけたとき、右手に持っていた<創造者>が光を帯びて黒髪の女の子に姿を変える「マスター、ご命令を」「私に、力を貸して!」
その声で2人は一つとなって魔王を討伐。ほっと安心するもつかの間、突如足元に出現した光によって日本に帰還する
1か月後、とある都市のベットの上で目覚めた主人公。隣に座っていたのは倒したはずの魔王だった......
登録日 2021.07.21
新人の神により寿命の蝋燭を消され死んでしまった主人公は神アイリスの手により異世界に転生し第二の人生をスタートさせたのだった。
文字数 11,534
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.14
自分が、前世で読んだ小説の悪役令嬢であることに気づき、運命に抗おうとする公爵令嬢のお話。
よくある婚約破棄ものを書いてみたくて書いてみました。ざまぁはありますが、ハッピーエンドではないのでご注意ください。
※加害者視点をとの意見をいただきましたのでエドワード視点2話追加しました。
文字数 9,731
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.03
神と魔王の戦い…『神魔大戦』が神々の勝利で終わりガルーア大陸に平和が戻り1000年がたった。
大陸の中心部にある大国『ディアス王国」は1000年間女神「アテナ」を奉り素晴らしい強国となった。
しかし突如1000年ぶりに魔王が復活してしまった。大陸を上げて反撃せんと各国に呼びかけるディアス王国だが…
不正を働き腹を肥やす悪徳貴族と権威を振り撒くその子息たち。人々を襲いなんでもありの盗賊集団に、広野で暴れ回るモンスター。はたまた実力もないくせに威張り回る勇者とその取り巻きたち。
そんな問題だらけのディアス王国に救世主が⁉︎ディアス国王の次女で第二王女ユーリス・エマ・シーラスは蒼き炎を宿す異端の能力者だった。『特別裁判官』に任命された彼女は、悪人に対して判決を言い渡す!
比類なき力で裁きまくる、痛快ファンタジー!
文字数 6,713
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.02.02
この世界には、『運命の番い』が存在する。
けど、出会える確率は低い。
だからこそ、多くの人が、憧れを抱き、尊さを語っている。
口を揃えたように、誰もが運命の番いの素晴らしさを話す。
でも、俺は、それに懐疑的だった。
だって、そんなの、運命の番いだから好きになったみたいじゃないか。
違うだろ?
その人だから、好きになったんじゃないのか。
運命の番いが悪いとは言ってない。
ただ、人を愛する、その気持ちが、尊い。
愛する人に出会えた、その幸せが、素晴らしい。
それじゃあ、駄目なのか?
ずっと、そう思っていた。
「翼。君との婚約を解消したいんだ」
「え…。何で?俺、なんかした?」
「いや、翼は何も悪くない。…僕の我が儘だよ。本当に、ごめん」
「我が儘、って…」
「僕、運命の番いに出会えたんだ。―だから、その人と結婚する」
俺は今まで、運命の番いに懐疑的だったけど、嫌悪はなかった。
今日からは違う。
…運命なんか、クソ食らえ!
「見つけた…!」
「は?」
「俺の運命の番い!」
「…あ゛あ゛?失せろ!」
「えっ」
―運命に翻弄される少年と、運命の番いを研究する少年が、今、出会う。
天然な変人×口が悪い常識人
初のコメディで、拙いと思いますが、宜しくお願い致します。
文字数 570
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.04.15
