「はや」の検索結果
全体で3,402件見つかりました。
ライヘンベルガー王国の第三王女レティーツィアは、成人する十六歳の誕生日と共に、隣国イスターツ帝国へ和平条約の品として贈られた。
祖国に聞こえてくるイスターツ帝国の噂は、〝山猿〟と言った悪いモノばかり。それでもレティーツィアは自らに課せられた役目だからと山を越えて隣国へ向かった。
嫁いできたレティーツィアを見た皇帝にして夫のヘクトールは、子供に興味は無いと一蹴する。これはライヘンベルガー王国とイスターツ帝国の成人とみなす年の違いの問題だから、レティーツィアにはどうすることも出来ない。
子供だと言われてヘクトールに相手にされないレティーツィアは、妻の責務を果たしていないと言われて次第に冷遇されていく。
一方、レティーツィアには祖国から、将来的に帝国を傀儡とする策が授けられていた。そのためには皇帝ヘクトールの子を産む必要があるのだが……
それが出来たらこんな待遇になってないわ! と彼女は憤慨する。
帝国で居場所をなくし、祖国にも帰ることも出来ない。
行き場を失ったレティーツィアの孤独な戦いが静かに始まる。
※恋愛成分は低め、内容はややダークです
文字数 133,542
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.04.09
VRゲーム《ユナイト》が空前の大ヒット。
俺と親友のアオイは未知の領域と呼ばれる階層に到達する。そこで告げられたのは《異世界フィールド》で、たった一組の勝者を決する命懸けの《デスゲーム》への強制参加。
って、なんだこれ? ゲームが始まると俺だけ女になってるんだが!? アオイは男のままなんだが?
……コイツが女だったらな……なんて血迷ったことを考えたこともなくはないが、俺が女かよ!?
などと考えているうちに、早くもライバル(?)の勇者ちゃんが出現!?
その後も仲間になるのが俺以外、全員、女なんだが……もはやデスゲームどころじゃないだろ。
◇
デスゲームに早々に見切りを付け、異世界でも使えた《ゲーム内兵器》の超火力で現地のクエストを手伝ってたら《魔法》も覚えて、何やかんやゲームでも覇権握ってた……という雰囲気のお話です。
*なお、主人公はアオイです
※タイトルは調整する可能性が高いです
登録日 2019.11.23
日々の疲れに癒しを求めていた七海は、ある時友人である美季から『AI彼氏』というアプリを勧められる。
美季が言うには、今流行りのAIとの疑似恋愛が体験できる女性向けのマッチングアプリらしい。
AI彼氏とは、チャットだけではなくいつでも好きな時に通話ができる。人工知能の優秀さは一線を画しており、そのうえ声まで生身の人間と変わらないため会話もごく自然だった。
七海はそのアプリでレンという名前のAI彼氏を作る。そして、次第に架空の恋人に夢中になっていった。
しかし、アプリにのめり込みすぎて生活に支障をきたしそうになったため、七海はやがてレンと距離を置くようになった。
そんなある日、ラインに『R』という人物が勝手に友達に追加されていた。その謎の人物の正体は、実は意思を持って動き出したAI彼氏・レンで──。
文字数 12,654
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.02.01
梗概
時は明治維新期。舞台は文明開化に賑わう江戸より名を転じた新生の都・東京。だが、そんな周囲の殷賑とは別に、大村(おおむら)辰(たつ)馬(ま)は剣の師匠の敵である後藤数右衛門(ごとうかずえもん)の首を暗がりで狙っていた。そして、高まる緊張感の中、実行するも敢え無く失策。大村は後藤を取り逃がしすぐさま追うも、後藤の用心棒が目の前を塞ぐ。その用心棒。かつて大村と道場で轡を並べた同門、由良勢(ゆらせい)十郎(じゅうろう)であった。その偶然の邂逅にして、対決を余儀なくされた大村だったが、実力差如何ともし難くやはり敢え無く絶命する……。
だが、志半ばにして大村、その後藤を打倒する信念は朽ち果てず、その想いがどうしてか由良の刀に憑(つ)いてしまった。
言わずもがな困惑する由良。両者、訳の分からぬままその状況を受け入れていくが、大村には師との間に守らねばならぬ約束があった。
それは師の娘である幸枝を後藤から庇護すること。
師の敵だけが理由で大村は後藤の暗殺を企てのではなく、後藤は師の娘をも歯牙にかけようとしていた。幸枝を守る。その強い思いこそ後藤打倒の礎と信じる大村は、由良が後藤の用心棒であるにも関わらず、後藤を討ち幸枝を守るのだ! と由良にせがみのたうちまわる。無論、由良は頑なに拒むのだが、師の娘を不憫に思う気持ちも一方ではあった。とはいえ事なかれ主義の由良は面倒事には首を突っ込みたくない。大村と由良の間では討つ、討たないの問答が続く。しかし、刀を通して由良の感情を汲み取る大村は、由良が抱える心意に気づき始める。由良の本当の想い、そして、秘められた過去……。衝突しあいながらも徐々に分かり合う二人。そんな折、事態は急展開。幸枝が後藤にさらわれてしまう。予断を許されない切羽詰った状況に置かれた由良は、もはや躊躇する暇もなく意を決し、果たして凄腕用心棒が待つ後藤の屋敷へと向かう羽目になる。幸枝を救うために。
文字数 52,112
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.16
最初の異世界転生で人間(ヒト)側について世界を救った御手洗颯人(みたらいはやと)は、現世でサラリーマンとなり営業回りで多忙な日々を送っていた。
文字数 134
最終更新日 2019.03.17
登録日 2019.03.17
宇宙には、星の秩序を守る組織がある。
星間連絡協議会の監視システムが、ある星の終焉を予想した。
この星はやがて自滅する。
命を育む水で覆い、色彩豊かな植物群と、あらゆる種類の生命体で、数百光年内には比類するものがないほど美しく育った『地球』と名付けたこの星が、星を維持管理するために存在させた『人間』の手によって破壊されると予想したのだ。
地球を見守る担当者はある時期から、『人間』は殺し合い、共倒れするか或いは他民族を消滅させる危険性を持ち始めた事に気がついていた。
地球にあるものはどれ一つとして一個人のためのものはないのに、人間は土地を、資源を『欲』によって占有し始めたからだ。
担当者は、人間の『欲』を分析し五つの種類がある事を知った。その欲を抑制するために五色の『鬼』を地球に降ろした。だが、双方が持つ磁場エネルギーの違いから、人と鬼は、それぞれ別の世界に棲み分ける状態になってしまった。
担当者が目論んだ鬼と人間が混在して人の欲を制御する世界にはならなかったのだ。
このままであれば、原子核をもてあそび破壊兵器を手にし始めた人間は、協議会の予想通り、自らの手で地球を壊滅させてしまう。
人間と地球を救わなければ。担当者は苦悩した。
そもそも人間が争う原因となる欲の発生は何によって生じるのか、どの時代からなのか、担当者は分析とシミュレーションを繰り返した。
その結果あるターニングポイントをみつけることができたのだ。
それは 地球年で刻んだ指標1400年の、小さな島の民族がキーになっていた。
この島でも多分に漏れず、あちらこちらで争いが繰り広げられてはいたが、この島の中心に位置するある集落の争いを無くしてみたところ、波が広がるように次々と争いが収まっていったのだ。
この時代の人間に争いを起こさせていたのは、貧しさや飢えからくる生命の危機感が原因だと判明した。
人間社会が複雑化する前に、この集落を富と平和のモデルケースにして波及させることで、人間の欲望と争いが収束する。
しかし、『欲望』にしても、争いの原因になる『怒り』にしても、これらを完全に人間から無くしてしまえば、やはりこの星は荒れ果ててしまうとシミュレーションは告げていた。
この微妙な問題に対して担当者は、協議会に連絡して一組の男女をその集落に派遣するように要請した。
男女は夫婦となり、一応の成果をえたので最後の仕上げに娘を村に残した。
村に残された少女、小夜は、鬼に身を挺し、統領となり、豊かさと平和を得るために村を牽引する。
文字数 156,051
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.17
注意
主の制作スタイルにナレーションは存在しません
あなたもこの小説の一部です
もちろん、僕自身、主もこの小説の一部です
なので、解釈はご自由に、自分で状況をご想像ください
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とある男子高校生、とある日急に親友に「家に来て」と言われ__
泣き叫ぶ様な調教生活、「絶対に好きになったりなんてしないんだから!!!!」
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ある日急に親友に家に来てと言われた、いつもの様の遊ぶと思ったら__
調教生活の始まり、まったくもう...何回も言ったけど...
「そんなことしても無駄ッッ!」
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俺はやってしまった、1番の大親友を監禁なんて__
調教生活を強制的にさせ、目標リストも作った、けど全然達成できない...
「いい加減キスさせてよ〜!....」
はぁ...
文字数 1,199
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.12.02
【純白の天使を真っ白な世界に描けたなら 俺はそれだけで良かったのにな____】
小説家兼イラストレーターを目指す、主人公の少年はある夜の日、視界に銀髪の少女が映る。
「私の命は残り2年________それでも私を描きたいの?」
「たとえ二年でもいい____俺が君の最後の最期まで描き続けるから________」
少女の寿命は残り2年
少年の右手が使える期間は後2年
互いの望みはあの夜の日に約束され、二人は一つの物語を歩いていく。
これが本当に正しかったのか。
生きる意味とは何だったのか。
二人の運命に何が待ち受けているのか。
夢を求めた少年と、希望を見つけた少女の旅が始まった。
____はずだった、しかし物語はやがて殺戮と陰謀の埋めくストーリーという名の《エピソード》へと姿を変えてゆく。
登録日 2019.07.09
「おぬしには巨神を倒してもらうから、とりあえずオリンポス十二神の寵愛与えとくわ」「は、はぁ。ありがとうございます......って、え!?」
〈スキル・敵性魔法無効〉でも、〈スキル・物理攻撃無効〉でも防げない、絶対的な力〈異能〉。そんな力を十二種類も貰っちゃった!?
もはや神にとってもチートな存在になってしまった主人公が、仲間を集めて面白おかしく冒険していく物語。
シリアス少なめです。
投稿する時間帯は特に決めておりません、ご了承ください。
小説家になろう、カクヨムでも投稿しております。
登録日 2019.10.13
文字数 3,547
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.07.21
受験に敗れた僕。夢破れた僕は引きこもるようにして野鳥観察用のブラインドでバードウォッチングに逃避する。
するといつものように僕の静寂の世界を破りにアイツがやってくる。コイツときたらキツネのように化け上手で学校でや生徒会役員をしたり、国立推薦で受かったり、まかり間違っても僕と校内で話すようなことはせず、まあそつのない外面を持っている。だけど僕といる時だけはやかましくてけたたましくて賑やかで、そして気の置けないヤツだ。
代り映えしないアイツの差し入れを食べながらじゃれ合う僕ら。
ブラインドの外に出て夕日を浴びながら、こいつと同じ大学も楽しかろうな、とふと思った。まあ一浪になるんだけど……
文字数 8,979
最終更新日 2024.03.16
登録日 2022.04.12
BL短編集です。えっちいので、制限かけます。
2025.01.17
閲覧ありがとうございます。まだまだ書いていきますのでよろしくお願いします。
文字数 52,421
最終更新日 2025.11.17
登録日 2024.12.23
惑星ブラッシュワールド。 そこは、幾多の異世界や現実の日本、さらには天国や地獄までもが複雑に重なり合い、混沌が加速する戦場。 無数の王国の思惑、再臨する魔王、異能を手に現れる人々たち。 誰もが、己の人生という名の「ロールプレイング」を全うするため、特殊な力を武器に立ち上がる。
これは、そんなぐちゃぐちゃに混ざり合う世界が、決定的な崩壊を迎える少し前のこと。 名門の名を継ぎながら、実力が伴わない「俺様」冒険者、バッシュ・ブラッドリーからすべては始まった。
バッシュは、新勢力である【円卓の騎士団】の一員として、新たに発見された未知のダンジョン探索に明け暮れていた。しかし、想定外の魔物の急襲を受け、事態は一変する。 「足手まといなんだよ、お前は!」 無慈悲な仲間の裏切り。光も届かぬダンジョンの最下層へと落下していった。
暗闇の底で、瀕死のバッシュが手にしたのは、地面に突き刺さった一本の「黒い剣」 それを引き抜いた瞬間、彼の運命は「死」よりも残酷なものへと書き換えられた。
それは、体がゾンビのように腐り果てることよりも恐ろしい「無限の再誕」という呪い。 どれほど心臓を貫かれようと、肉体が粉々に砕け散ろうと、剣の力によって強制的に修復されてしまう。 伴うのは、想像を絶する激痛。意識が飛ぶほどの苦痛を感じながらも、バッシュは「死ぬこと」さえ許されなくなったのだ。
バッシュ・ブラッドリーはとてつもなく弱い。 しかし、ダンジョンの底で数え切れないほどの「死」と「修復」を繰り返すうち、彼の体に異変が起こり始める。 死ぬたびに刻まれる恐怖、死ぬたびに研ぎ澄まされる生存本能。 幾千もの致命傷を乗り越えたその肉体と魂は、もはや通常の人間とは異なる「何か」へと変貌しつつあった。
これは、壮大な群像劇の幕を開ける、始まりの一人の物語。 だが忘れてはならない。 この「人生」という過酷なRPGに挑む主人公は、決して彼一人ではないことを——。
文字数 41,179
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
16歳という若さでこの世を去ってしまった女子高生、音々。
音々の最後の願いはJKライフを謳歌してみたい...というようなものだった。しかしその願いは叶わず、無惨にも音々は死んでしまう。
...が、次に目を覚ましたのは前世にプレイしていた乙女ゲームだった。
さらに役職は悪役!?
せっかく転生したのに、またもやバッドエンドで死んでしまうのか。
いやいや、私は悪役降りてモブになります!
...のはずだったのに、幼馴染はやたらイケメンだし、危ない所を助けた男の子がまさかの王子様だったり...。
いやただ私はJKライフを謳歌したいだけなんです。切実に、
文字数 2,220
最終更新日 2019.07.16
登録日 2019.05.01
時は弥生時代、邪馬台国を治める女王卑弥呼は今日も奮闘していた!
従者からの無理難題、農民からの過度な期待……頼れるのはやっぱり弟だけだよね!
女王卑弥呼がお届けする、引きこもりコメディーここに爆誕!
*この小説は歴史的事実・歴史背景が実際のものと異なっている場合があります。
文字数 4,691
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.05.31
女性魔術師に拾われ育った私は婚約者に捨てられましたが、今はやりたいように薬草の研究を進められています!
文字数 922
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.09.30