「君」の検索結果
全体で13,461件見つかりました。
転生したディアナの髪は老婆のように醜い灰色の髪を持つ。この国では魔力量の高さと、髪の色素が鮮やかなものほど賞賛され、灰や、灰褐色などは差別されやすい。
ディアナは侯爵家の次女で、魔力量が多く才能がありながらも、家族は勿論、学院でも虐げられ、蔑まされて生きていた。
親同士がより魔力の高い子を残すため――と決めた、婚約者がいる。当然、婚約者と会うことは義務的な場合のみで、扱いも雑もいい所だった。
そんな婚約者のセレスティノ様は、隣国へ使節団として戻ってきてから様子がおかしい。
「明日は君の誕生日だったね。まだ予定が埋まっていないのなら、一日私にくれないだろうか」
「いえ、気にしないでください――ん?」
空耳だろうか。
なんとも婚約者らしい発言が聞こえた気がする。
「近くで見るとディアナの髪の色は、白銀のようで綺麗だな」
「(え? セレスティノ様が壊れた!?)……そんな、ことは? いつものように『醜い灰被りの髪』だって言ってくださって構わないのですが……」
「わ、私は一度だってそんなことは──いや、口には出していなかったが、そう思っていた時がある。自分が浅慮だった。本当に申し訳ない」
別人のように接するセレスティノ様に困惑するディアナ。
これは虐げられた令嬢が、セレスティノ様の言動や振る舞いに鼓舞され、前世でのやりたかったことを思い出す。
虐げられた才能令嬢×エリート王宮魔術師のラブコメディ
文字数 10,530
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.10.20
ビビアン・ラスカリア公爵令嬢は傲慢な態度が故に婚約者であるアルベルト・フィリップス王子に婚約を破棄される。国外追放の為の馬車の中で自分の行いを思い返し、心から反省したビビアンはある魔導師によってやり直すチャンスを与えられる。そうして、手に入れたチャンスで違う結末を目指すが、なかなか上手くいかずビビアンのやり直し人生は4週目に差し掛かっていた。
傲慢な態度を改めて勉学に励み王妃として申し分ない教養を身につけても、貴族達と良好な関係を構築しても、最後にはいつも婚約破棄が待っている。
4回目の婚約破棄の理由にビビアンは目の前が真っ暗になった。
「君の隣は息が詰まる…」
(そんなの何をどう頑張っても無駄じゃない…)
令嬢として、教養・性格・容姿・社交性全てを完璧にしても、めちゃくちゃな理由をつけて告げられた婚約破棄にビビアンは取り繕うことをやめた。
(私のやり直しもここで終わり。最初から無駄だったの。そんなに私との結婚が嫌なのね、私だって私を愛してくれない目の前の男よりも、貧しくても不細工でも私を心から愛してくれる人と結婚したい…冷静になってきたら私の今までの努力を「隣にいると息が詰まる」なんてめちゃくちゃな理由で無に返されるなんて…なんか腹立つわね…最後に一言言ってやる!)
「殿下…いえ、アルベルト!あなたこそね!」
やり直し人生に疲れたビビアンは4週目の人生を生きたいように生きていく。
文字数 26,988
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.08.18
元特攻隊員の主人公が最後に見つけた戦争を繰り返さないために大切な事……「涙なしでは読めない」「後世に伝えたい」との感想を頂いた〈戦争を調べる中で見つけた奇跡から生まれた未来への願いと希望の物語〉……太平洋戦争が始まった頃、源次は大学で高知出身で龍馬似の弘光と出会い親友になる。
絵が上手い源次は漫画家が夢という弘光と共同制作する事になり、ある希望の物語を残す。
弘光の従兄妹で歌が好きな純子との三角関係……
学徒出陣で配属された海軍航空隊で出会う仲間との約束……
さまざまな戦禍を乗り越え気付いた戦争を繰り返さないために大切な事、特攻隊員達が残した最後の想いとは?
この物語の主人公は『最後の日記』の追憶編に出てくる高田さん……昔、私にある誕生日プレゼントをくれたおじいさんである高田さんとの出会いをきっかけに、大変な時代を懸命に生きた様々な方の日常や歴史を調べる中で偶然見つけた場所・日付・名前が同じ奇跡やある歌の過去……
『最後の日記』君の声編ラストと同じ事をしていた高知の特攻隊員の方の事を知って調べた先に見つけた、最初と最後の特攻隊の共通点や漫画を残して飛び立った方……様々な奇跡との出会いから生まれた、〈戦時中を必死に明るく生きた、特攻隊員達の恋や友情や家族への想いを込めた歴史の軌跡を未来に繋ぐ希望の物語〉
※歴史的出来事は公平な資料の史実を元に書いていて、歴史上の人物や実際にある映画や歌などの題名も出てきますが、名前の一部を敢えて変えているものもあります(一部改稿し歌詞は著作権切れのみ掲載)
文字数 149,951
最終更新日 2025.06.06
登録日 2024.05.30
有力な家系に生まれたアルファであるステファノは、求められる強くて冷酷なアルファらしさとは違い、本質は真面目で人の温もりを求める気質の持ち主だった。そんな自分を隠し、家同士の利権もあり名家のアルファと政略結婚をした。しかし、この国はオメガと浮気する事が普通とされているため、浮気癖のある典型的なアルファの夫とは上手くいっていない。
そんなある日、夫の浮気に耐えかねて辛くなったステファノは、訪れた娼館で世にも珍しい男娼のアルファを買った。その日は弱っていて、ただ抱きしめて慰めて欲しい。そんな願いをきいてくれた大柄で優しいアルファの男娼に惹かれてしまうが、その男娼はどうやら訳ありで─────。
アルファポリス・ムーン両公開
文字数 53,295
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.03.22
婚約破棄をした一粒種の皇太子と男爵令嬢がご成婚。皇太子ご夫妻となられた。陛下の采配に下々は大人しく従うだけ。特に側近の一人とは言え、雑用係の僕なんかね。でもまさか皇太子ご夫妻を真似て婚約破棄が流行るなんて。………僕らは巻き込まれたくないなぁ。え?君も婚約破棄してみたい?ちょっと待ってよ!
※会話のみです。コメディ感やテンポの良さなど何もありません。でもこういう地味なイチャイチャを見たくなりました。
文字数 3,719
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
「君を愛するたび、俺は君を忘れていく」
感情を燃料に変える都市アムネシア。義肢技師のカイルは、感情の「苗床」として育てられた少女リナを盗み出した。追手を退ける唯一の武器は、リナへの恋心を力に変える黒の義肢。
愛を叫べば腕は唸るが、戦いの後、カイルの心からリナの笑顔が一つ消える。名前を忘れ、声を忘れ、最後には恋したことさえ――。
文字数 19,817
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
大陸最大の帝国。
その頂点に君臨する若き皇帝アルネルドは、“血殺しの皇帝”と恐れられていた。
だがその仮面の奥には、幼い頃から誰にも愛されず、深い孤独を抱え続けた一人の少年。
そんな彼を拾い上げたのは、神殿の主・エルレナード。
優しく穏やかなその男は、人々から絶大な信仰を集める存在だった。
だが戦争を境に、運命は狂い始める。
神殿に潜む不穏な影
各国を巻き込む陰謀
そして、エルレナードが隠し続けてきた“秘密”
失いたくない。
ただ、それだけだった。
けれど、愛するという感情は時に人を壊す。
これは、孤独な皇帝が世界の真実に触れながら、
愛と執着の果てへ堕ちていく、ダークファンタジー。
文字数 45,024
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.05.29
長い間片想いしていた幼なじみの結婚を知らされ、30歳の誕生日前日に失恋した大晴。
自棄になり訪れた結婚相談所で、高校時代の同級生にして学内のカースト最上位に君臨していた男、早乙女 遼河と再会して・・・
***
執着系美形攻めに、あっさりカラダから堕とされる自称平凡地味陰キャ受けを書きたかった。
ただ、それだけです。
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他サイトにも、掲載しています。
てんぱる1様の、フリー素材を表紙にお借りしています。
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エブリスタで2022/5/6~5/11、BLトレンドランキング1位を獲得しました。
ありがとうございました。
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閲覧への感謝の気持ちをこめて、5/8 遼河視点のSSを追加しました。
ちょっと闇深い感じですが、楽しんで頂けたら幸いです(*´ω`*)
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2022/5/14 エブリスタで保存したデータが飛ぶという不具合が出ているみたいで、ちょっとこわいのであちらに置いていたSSを念のためこちらにも転載しておきます。
文字数 102,235
最終更新日 2023.01.28
登録日 2022.04.11
いじめっ子からのパシリ中、通り魔に刺されて死んだ。再び目が覚めると目の前には銀髪の美しい神様が、
「君はもう一度人生をやり直したいと思うかい?」
と俺に囁く。
転生した世界は前世でプレイしていた乙女ゲームの世界、そして俺は悪役令息の『ハイン・アシュタルト』だった。
姉弟打ち首ルート回避するために頑張ろう…
こんにちは!!たくさんある作品の中から見つけてくださり、ありがとうございます!!
過去のもののリメイクです!
文字数 2,584
最終更新日 2022.10.25
登録日 2022.10.25
父親の多額の負債により没落寸前の伯爵令嬢メアリ。
家族を救うため急遽、結婚相手を探すことに…すると驚くべき相手から求婚の申し込みがやってきた。
その相手は、社交界で数多くの女性と浮名を流してきたことで有名な、この国の王子だった。
両親が喜ぶのを尻目に、メアリは最悪の気分を味わっていた。
実は以前、社交界に参加したときに、この王子と女性がまぐわる光景に遭遇したことがあった。
その時、彼は「君も混ざる?」と言った。
もう18だというのにそういう経験がない私をからかうようなその言葉は酷く私を辱めた。
そのことを許せないメアリだったが、家族のためやむなく結婚することに…しかし結婚後、やはり納得がいかずモヤモヤとする毎日を送っていた。
そんな彼女の元に、またとないチャンスが舞い降りてくる。
なんと嫌いな夫に愛人ができたらしい。
メアリは思った。
もしかして夫の不貞を理由に離婚することができるのでは…と。
文字数 19,069
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.03
蝶よ花よと美しく育ったジャスミンお嬢様。公爵家の御令嬢です。その母君が亡くなって、すぐに連れ子と後妻が現る。ジャスミン様はいびられながらも美しくお育ちになります。
ジャスミン様と侍女のリザ、私は留学する事に決めました。そのことで歯車が回るのですが、公爵家に残された3人とジャスミン様の運命や如何にです。
話の全てが侍女目線。
文字数 13,649
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.30
恋人に浮気をされて落ち込んでいた宝来 迅(ほうらい じん)は、友人に連れられてとあるバーへと向かう。そのバーにいた春原 樹(すのはら いつき)が気になって仕方がない迅は、友人に焚きつけられ声をかけにいくが――
獣人大学生2人のゆっくりな恋愛物語です。
ツンでかっこつけたがりな雲豹 × のんびりなウォンバット
【動物の簡単な説明】
●雲豹(ウンピョウ):ネコ科ウンピョウ属。雲のような斑点模様から雲豹と名付けられた。尻尾が太く、木登りが得意な大型の猫ちゃん。
●ウォンバット:ウォンバット科ウォンバット属の有袋類。コアラの親戚だが、木には登らず地面に巣穴を掘って生活している。ぽってりとした見た目でノソノソと歩くのんびり屋さん。
※基本的に、毎日20時に更新していきます(変更がある場合はXでお知らせします)
※独自設定を含みます
※他サイトにも掲載しています
文字数 138,677
最終更新日 2025.05.05
登録日 2024.12.13
「二人だけの秘密だよ」
伯爵家令嬢フィオレンツィアは、二歳年上の婚約者である王太子アドルフォードを子供の頃から「お兄様」と呼んで慕っている。
大人たちには秘密で口づけを交わし、素肌を曝し、まだ身体の交わりこそはないけれど身も心も離れられなくなって行く。
だけどせっかく社交界へのデビューを果たしたのに、アドルフォードはフィオレンツィアが夜会に出ることにあまり良い顔をしない。
そうして、従姉の振りをして一人こっそりと列席した夜会で、他の令嬢と親しそうに接するアドルフォードを見てしまい――。
「君の身体は誰のものなのか散々教え込んだつもりでいたけれど、まだ躾けが足りなかったかな」
第14回恋愛小説大賞にエントリーしています。
もしも気に入って下さったなら応援投票して下さると嬉しいです!
表紙には灰梅由雪様(https://twitter.com/haiumeyoshiyuki)が描いて下さったイラストを使用させていただいております。
☆エピソード完結型の連載として公開していた同タイトルの作品を元に、一つの話に再構築したものです。
完全に独立した全く別の話になっていますので、こちらだけでもお楽しみいただけると思います。
サブタイトルの後に「☆」マークがついている話にはR18描写が含まれますが、挿入シーン自体は最後の方にしかありません。
「★」マークがついている話はヒーロー視点です。
「ムーンライトノベルズ」様でも公開しています。
文字数 98,813
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.01.25
政略結婚で冷酷と噂される辺境伯のもとへ嫁いだ魔術師の娘フリーデ。
努力すれば家族になれると信じていたが、初夜に「君を抱くつもりはない」と突き放される。
義母の「代わりはいくらでもいる」という言葉に追い詰められ、捨てられたくない一心でフリーデは子を宿すため禁じられた魔術に手を染める。
短いお話です。
文字数 13,545
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
巷で噂の名探偵・鵬鵡 壮太(ほうむ そうた)は眉目秀麗、頭脳明晰、メディアにもイケメン探偵などともてはやされるような男だった。
彼の解決した事件は大なり小なり様々あるが——残念なことに、ここではその名推理が披露されることはない。
事件終わり、祝杯の誘いも断って全てを兼ね備えた男、鵬鵡が走るその先は住宅街から少し外れたとこにある寂れた——いや、アンティークな洋館だった。
「和戸くん、お腹空いた!」
まるで小学生の帰宅である。玄関の開く音と同時に響いた声に和戸くん改め和戸 巽(わと たつみ)は
家主の帰還にヤレヤレと溜息をつく。
「まずは、手を洗って着替えてきてくださいね」
凶悪事件も推理もなにもない。好きな人のご飯が食べたい一心で、事件後直帰する残念なイケメン探偵と思いがけず胃袋を掴んでしまった青年の美味しいが詰まった日常の話
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基本的に1話完結スタイル。ほんのり繋がりがある程度の話展開。長いなと思ったら分けることもあります〜
ほのぼのまったりBLです。探偵出てきますが推理サスペンス要素、微塵もありません。
イケメン設定な探偵ですが、大半が残念なイケメン状態です。格好良さとは???状態
R指定が入る場合があります。R指定ターンの場合は【R】印を記載します。
文字数 41,451
最終更新日 2024.03.15
登録日 2021.09.29
侯爵令嬢ロミルダは王太子と婚約している。王太子は容姿こそ美しいが冷徹な青年。
ロミルダは茶会の折り王太子から、
「君を愛することはない」
と宣言されてしまう。
だが王太子は、悪い魔女の魔法で猫の姿にされてしまった。
義母と義妹の策略で、ロミルダにはいわれなき冤罪がかけられる。国王からの沙汰を待つ間、ロミルダは一匹の猫(実は王太子)を拾った。
優しい猫好き令嬢ロミルダは、猫になった王太子を彼とは知らずにかわいがる。
ロミルダの愛情にふれて心の厚い氷が解けた王太子は、ロミルダに夢中になっていく。
魔法が解けた王太子は、義母と義妹の処罰を決定すると共に、ロミルダを溺愛する。
これは「愛することはない」と宣言された令嬢が、持ち前の前向きさと心優しさで婚約者を虜にし、愛されて幸せになる物語である。
【第16回恋愛小説大賞参加中です。投票で作品を応援お願いします!】
※他サイトでも『猫殿下とおっとり令嬢 ~君を愛することはないなんて嘘であった~ 冤罪に陥れられた侯爵令嬢が猫ちゃんを拾ったら幸せな王太子妃になりました!?』のタイトルで掲載しています。
文字数 110,145
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.01.29