「祝い」の検索結果
全体で296件見つかりました。
江戸時代。とある藩に島田正之助という男がいた。彼は齢にして六十、子はおろか孫にも恵まれた傍目には理想の隠居生活を送っていた。
しかし彼の目にはいつも暗い光が灯っており、時折悲しそうな瞳で孫らを見ている。そしてその孫の一人である平次郎が元服を迎えた秋の事。正之助は平次郎に渡したいものがあると言って廃寺へと誘う。
そして元服の祝いにと孫へ一振りの竹光を差し出すと、徐に島田家の過去について語り始める。
文字数 11,047
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.30
母が死んでから、俺を放って世界中を飛び回っている親父から結婚祝いが届いた。
それは個人輸入商をしている親父から、画商をしている俺への挑戦状だった。
文字数 6,801
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.07.26
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
巳年をお祝いすべく書いた人外×人BL。下半身蛇の蛇神×無垢で優しい青年。いちゃいちゃラブラブ溺愛ハッピーエンドです。
以下あらすじ。
これは、心優しい青年が蛇神に娶られるまでの物語。
お人好しで少し世間知らずな大学生、天野坂桐矢(あめのさかきりや)は、外に出るたびに蛇に待ち伏せされていた。
桐矢は放置していたが、親友の八田荒政(やたあらまさ)に指摘されてようやく異常さに気づく。それは桐矢に惚れた滅びかけの神が原因だった。
滅びかけの神は、荒政によって祓われた。だが、話はそれだけでは終わらない。
桐矢は己の想いと荒政の想いに向き合い、選択を迫られることになるのだった。
あらすじ終わり。
後ほど、他サイトにも掲載予定です。
文字数 10,620
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.02
一之瀬潤 31歳。
潤は高名な投資家一族である一之瀬家の次期後継者だった。
そんな彼が8年ぶりにルクセンブルグから帰国した。
従妹・雫の入籍祝いをするからと呼び戻されたのだ。
だが、妹・明日香から急遽トルコから来客があったため一晩どこかで時間を潰してきてくれと言われる。
そんなとき、タイミングよく連絡をくれたは高校の先輩・雨水顕政。
潤は顕政に連れられて小さなバーに入る。
そこにいたのは初めて愛した人・望月真央だった。
お酒に弱い御曹司とそんな彼にカクテル言葉で思いを伝えようとするバーテンダーの彼女が織り成す恋物語
他サイトでも公開中です
文字数 42,723
最終更新日 2017.01.16
登録日 2017.01.06
「異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」は最初にノベルアップ+様に投稿を開始してから、2025年2月16日で一周年になります。
それをセルフで記念して短編を三作書きました。
2月15日公開
第一弾 意味深ばーじょん 「Replica in a Cage」
※十年前のミチルが運命とニアミスする話です
2月16日公開
第二弾 ワチャワチャばーじょん 「桃色の国から逃避行!?」
※イケメン5人+新イケメン?+謎の声がミチルを追いかけるギャグです
第三弾 ごほうびばーじょん 「彼と二人っきりで…」
※人気投票一位のイケメンがミチルとイチャイチャします
◎表紙イラストは友人の百和さんが描いてくれたお祝いイラストをご厚意で使用させていただきました
本編はこちら
「異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/376428826/14876077
本作は小説家になろう、カクヨムなどにも投稿しています
文字数 10,198
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.15
「婚約破棄されたのよ!」
最悪に仲の悪い姉・ルイーザが泣き崩れる姿を見て、妹のフィオレは歓喜した。
自室にダイブして爆笑し、お祝いに父の書斎からくすねた一級品の葉巻をくゆらす——。
そんなフィオレに、父が下した命令は「姉を振った男、ライネーリ伯爵邸への潜入調査」だった。
黒髪おカッパのカツラにメガネ、そばかすメイクで別人『侍女モニカ』に変装し、いざ敵地へ!
……のはずが。
厨房の男と隠れてタバコを吸い、子猫のルーを拾って可愛がり、義眼の同僚と秘密を共有し、気づけば屋敷の面々と仲良くなっていく。
さらには、姉を振ったはずの次期伯爵ジェラルドが、なぜか偽姿のフィオレを執拗に追いかけてきて……?
「君に行ってほしくないんだ。結婚してくれ、フィオレ」
ちょっと待って。私、変装してるよね? そもそもアンタ、お姉ちゃんの元婚約者でしょ!?
そして潜入先の書斎で見つけた、**『次女フィオレは10年前に死亡している』**という不可解な報告書の謎。
一つの体を共有する姉妹の、あまりに歪で、あやしい「ヒ・ミ・ツ」の物語。
文字数 19,046
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
「エリーゼよ、光栄に思うが良い。赤髭公爵の次の奥方として、お前が指名された。出発は明日の早朝だ! わはははっ」
「嘘でしょ、お父様! 何を仰るのですか!?」
愉快に笑う父ビリーに困惑し、エリーゼは驚愕しながら尋ねた。
エリーゼは没落した伯爵貴族の令嬢だ。
それでも父伯爵は王宮勤めをしているから、今まで生活が困窮することはなかった。
既に領地と先祖代々の邸は売り払われているが、その分の資金の一部は父伯爵の懐に入っているから、贅沢しなければ当分は暮らせる状態にはある。
言ってみれば父の代での経営の失敗で、爵位以外を手放したようなものだった。
「どうして私が婚約者に? 私にはマイケルがいます。赤髭公爵に嫁ぐことは出来ませんわ」
ビリーを問いつめるエリーゼに、義妹のロリータがマイケルの腕を組んで姿を現す。
「そんなの大丈夫よぉ、お義姉様。私がマイケルと添い遂げますからぁ」
「すまない、エリーゼ。そんな訳なんだ」
ばつの悪い顔をした婚約者だが、義妹に胸を押し付けられて時々そちらを見てニヤケている。最低だ!
「な、なんでエリーゼとマイケルが? 嘘でしょ?」
「もう後戻りなんて出来ないわ、公爵様との約束だもの。今日はご馳走にしたから、たくさんたべましょ。ね、エリーゼ」
義母のアルラウネが喜色満面にお祝いしようと騒ぎ立てたことで、父が私を金で売り払ったと予想が着いた。
テーブルいっぱいに並ぶご馳走と、ロリータの着ている真新しいドレスと義母の大きな宝石の付いた指輪。最近まで家にはなかったものだ。目をそらす父を私は睨み付けた。
もうやってられない。
このご馳走は私を売った金で買ったものだろう。根こそぎ食い尽くしてくれるわ。
「ガツガツ。グビグビッ。っくううっ、美味しいわ!」
「まあ、下品ねぇ。エリーゼったら」
「本当よ。マイケルの前なのにそんな姿見せて、良いのぉ?」
もう貴族のマナーなんて、いらないわ。
マイケルなんてもっといらない。
だって明日死ぬかも知れないもの。
右手にフォーク、左手になみなみにワインを注いだグラスを持ち食べまくる。
「いやぁ~、私の分がなくなっちゃう」
義妹のブリッコ口調を目でギッと睨み付け、気にせず猛烈な勢いで食べまくる。文字通り最期の晩餐として。
そして翌日、赤髭公爵の邸へ向かうのだった。
(カクヨムさん、アルファポリスさんにも載せています)
文字数 7,542
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
『誕生日、出産祝い・両親揃っての初メッセージ記念日(妻:〇〇、夫:□□子供の名前は別途記載されています)』という文面の下に、二人の名前に被せるようにして私達の娘であろう名前が書かれていた。私はそこに書かれた文字を読んで、驚いた。それは、私達が付けた娘の名前の由来と同じものだったからだ。私は驚いて父親を見る。父親は得意気に言うのだ。
「どうやらこのスマートフォンには人工知能が搭載されているらしいぜ。その証拠に、親である自分達が名づけた子供の誕生日や出産祝いの文章が表示されるんだ」
それを聞いた私は「はは」と笑ってしまった。
「またそんなこと言い出して、さすがに無理があるわ。お父さんの会社にはそんな最新技術があるのかもしれないけど、いくらなんでもそこまでは」
だが、そこでふと違和感を抱く。先ほどから父と私の会話が全く噛み合っていないような気がするのだ。
「ねぇお父さん、その画面見せてくれる?」と尋ねるが返事がない。見ると、彼は自分の胸をぎゅっと掴んでいた。そして苦し気な声を上げる。
「苦しい……死ぬ……死にたくない……助けてくれ……お願い……だ……」
慌てて駆け寄ろうとする私の手を、彼の手が握り締める。「駄目……だ……」
その手を伝うように、ぽたり、またひとつ。
「俺は……まだ……死んだ……くない……死んでたまるか……こんなところで……死にたく……な……」言葉は途中で消え入る。「父さん……!?父さん!?何があったんだ!!返事をしてくれ!!」と叫んでも反応が無い。「どうして!?」と叫んでみてもそれは同じことだった。ただ父が握った私の手だけが、氷のように冷たくなるばかりだった。
それからしばらくしてから私は気がつく。
文字数 33,337
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.02.22
付き合って2年目のお祝い当日、彼から言い放たれたのは突然の別れだった。
泣き崩れた彼女を慰めたのは幼なじみの男の子。
「俺にしねえ?」
──そして、突然告げられた幼なじみからの告白。
初めは断るも次第に惹かれていく。
そして、2人は付き合い幸せな日々を送っていた。
だが、その幸せも長くは続かなかった──大好きなのに別れなければならない悲しい結末とは。
文字数 26,985
最終更新日 2022.04.30
登録日 2021.04.02
私、三浦由衣二十五歳。
付き合っていた筈の会社の先輩が、突然結婚発表をして大ショック。
不本意ながら、そのお祝いの会に出席した帰り、家の近くの神社に立ち寄ったの。
お稲荷様の赤い鳥居を何本も通って、お参りした後に向かった先は小さな狐さんの像。
狛犬さんの様な大きな二体の狐の像の近くに、ひっそりと鎮座している小さな狐の像に愚痴を聞いてもらった私は、うっかりそこで眠ってしまったみたい。
気がついたら知らない場所で二つ折りした座蒲団を枕に眠ってた。
慌てて飛び起きたら、袴姿の男の人がアツアツのうどんの丼を差し出してきた。
え、食べていいの?
おいしい、これ、おいしいよ。
泣きながら食べて、熱燗も頂いて。
満足したらまた眠っちゃった。
神社の管理として、夜にだけここに居るという紺さんに、またいらっしゃいと見送られ帰った私は、家の前に立つ人影に首を傾げた。
文字数 168,281
最終更新日 2024.11.11
登録日 2019.12.30
似た者親子の戦い(口撃)を書きたくなって。【長編完結・10話済み】
『VRゲームで遊んでいたら、謎の微笑み冒険者に捕獲されましたがイロイロおかしいです。』の宣伝っぽく。ショートショート
困った息子に口出したくなるお父さん(神殿の5本指に入る高官)な感じ。
家系の性格がバッチリ出ているなあちぇ思っている親子。それも理解していて
父は楽しんでいるが、息子は苦々しいと経験値の差が出ている親子それぞれの心境。
文字数 1,138
最終更新日 2022.09.28
登録日 2022.09.28
貴族のお偉いさんの指名依頼。
その大掛かりな行進が終わった帰り道。
「騎士との折り合いの付け方は大変だったけど、無事終わったし。」
寄る町々でお祝いムード。まあ人数が多いから野営みたいなモノ。
酒に食事の提供をうけると、女性もついてきたりね?
文字数 1,452
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.04.15
はじめに
年末年始を特別にする重要性
レポートの目的と概要
年末年始は、一年の締めくくりと新しい始まりを象徴する時期です。この期間は、家族や友人との絆を深め、過去一年を振り返り、新たな一年に向けた目標を立てる絶好の機会となります。本レポートでは、年末年始をより充実させ、記憶に残る時間を過ごすための5つのアイデアを紹介します。これらのアイデアは、伝統的な祝い方からユニークな活動まで幅広く、どんな人にも適しています。
年末年始を特別にする重要性
年末年始は多くの人にとって、一年の中で最も感慨深い時期です。家族や友人との再会、感謝の気持ちを表す機会、そして新しい年の計画を立てる時間は、人生の大切な瞬間を形作ります。これらの日々を特別にすることは、私たちの心の健康にとっても重要であり、ストレスからの解放や、新しい年へのポジティブな心構えを促進します。
レポートの目的
このレポートの目的は、年末年始を意義深く、楽しいものにするための具体的な方法を提供することです。提案されるアイデアは、家族や友人との絆を深めるものから、自己反省や成長を促す活動まで多岐にわたります。また、地域社会への貢献や、個人的なリラクゼーションに焦点を当てた提案も含まれています。
概要
本レポートでは、次の5つの主要なアイデアを探求します:
家族との時間を質的に高める方法
自己成長を促す活動の提案
地域社会とのつながりを深める方法
個人的なリラクゼーションと自己ケアの重要性
新しい冒険と体験を楽しむ方法
これらのアイデアは、年末年始を特別なものに変えるためのインスピレーションとなることを目指しています。
文字数 3,006
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.12.18
<あらすじ>
社会人3年目、彼氏なしの五条ニ子(ごじょうにこ)。
新人の教育係として指導するはめになるが上手くいかず残業尽くしの日々。
どうにかしたいと思っていた時、25歳の誕生日を機に特殊能力が身に付いた?!
現代もののお仕事女性のお話、のはず。
いろいろ修正しつつ、ちまちまと書いていく予定です。
お世話になってるアルファポリス様をただお祝いしたくて勢いでの投稿です。
いきわたりばったりのお見苦しい作品かもしれませんがご了承ください。m(_ _)m
文字数 22,256
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.10.31
