「装備」の検索結果
全体で554件見つかりました。
職を失った2*歳。所謂アラサーの"八神 零"(やがみ れい)はニート生活を満喫していた。
ある日、自称神と名乗る変質者と出逢い異世界転移の話を持ち出され幼馴染の"如月 炯"(きさらぎ けい)を巻き込み異世界へ...
異世界で生きる為チート能力を貰える筈だったがとある理由により貰う事が出来ずいきなり碌な装備も無しの
『ハードモード』
で異世界生活をスタートさせられ元アラサーは神の愚痴を盛大に零す
そんな2人へ神から天罰と称したアクシデントが襲う。
チート能力くれなかった神を見返す為にも元アラサー2人は自分の欲望を満たすための冒険を始めるのだった
奴隷欲しい!奴隷欲しい!!奴隷欲しい!!!
もふもふ!!もふもふ!!もふもふ!!
作者達の欲望を詰め込んだ作品となっております。
漫画も同時進行で書いてますので少々お待ちを...
とりあえずお試しでご覧下さいませー
作者の自己満足作品と言われたら...
はいそうです。
それを理解した上でのご拝読、ご了承をお願い致します。
漫画は「きなこ」さんが描いてくれてます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/540326282
※この物語はフィクションであり
登場する人物、団体名等、名称は実在のものとは関係ありません。
又、1部グロテスクであったり、過激的な発言やシーンがございます。ご注意下さいませ。
法律に触れるような行為は決して行わないで下さい。
文字数 79,195
最終更新日 2026.02.17
登録日 2020.12.07
木から落ちた衝撃で前世の記憶を取り戻した少年アルバは、自分がかつてやり込んでいたゲームの世界に転生していることに気づく。しかも今は物語開始の約15年前、いわば“何も起きていない平和な時期”。この時点で行動すれば、主人公より先に強くなり、あらゆるイベントを先取りできると確信したアルバは、「これ勝ったな」と一気にやる気になる。
幼馴染ミリーや、その将来聖女になる妹のことを思い出しつつも、アルバの関心はただ一つ、「最強になること」。このゲームはやり込み要素が豊富で、特に序盤では行かないような高難易度ダンジョンにこそ、強力な装備や大量の経験値が眠っていることを彼は知っていた。つまり知識チート状態だ。
魔王討伐や名声などには興味がない。アルバがやりたいことはただ1つ、このゲーム世界を遊び倒すことだ。
こうして、「最強を目指した結果、世界のバランスを壊してしまうかもしれない」少年の暴走が始まる。まだ誰も知らないけど、この時点ですでに、物語の流れは大きく狂い始めているのだった。
*短い間でしたがご愛読ありがとうございました!
文字数 70,112
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.05
スポーツ万能、人並み外れた身体能力、身長192cmを誇る夕佑。学年成績首位、全国模試10位内常連、度数-8.00のスクエア眼鏡を装備するミヤ。
相反する性質を持つ大親友の2人は、高校も2年になったばかりだというのに淡々とした日常に燻っていた。そんな時、2人は決意した。《俺たちだけの青春を探そう》…と。
夜の学校に忍び込んだり、放課後の教室でゲーム大会を開催したり、河川敷でエロ本を探したり…こんな事を繰り返す夕佑たちは、果たして淡々とした日常に虹の如き彩りを加えられるのか?そして、彼らにとっての青春を見つける事ができるのだろうか?
笑い、涙、ケンカ、スポ根、ファンタジー…何でもアリな学園ギャグコメディ青春探求物語、ここに開幕!!!
文字数 17,754
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.06
鉾木 盾也(ほこのき じゅんや)はあまりさえない高校生。
しかし、そんな俺もとうとうデビューの時が来た!
この世界は、幻獣種と呼ばれる脅威にさらされていた。
悪人、敵対勢力という、対人間には、警察、軍隊が存在するように、幻獣種と呼ばれる怪物達には、それに対抗する能力を所持した人間が存在する。
その能力を持った人類を能力別に種類分けするのが対幻想種技能別職種(エシェックカテゴリ)だ。
数年前、それに目覚めた俺は、英雄になれることに興奮し、期待に胸を膨らませていたものだった。
そして、判定された俺の幻想職種(カテゴリ)は……
戦士(ソルディア)?
職人(フォルジュ)?
……えっ?
なんだって?
俺の幻想職種(カテゴリ)は……盾!
たて?盾って装備品だろ!ってか無機物じゃねぇか!
そうして俺は、正真正銘の英雄候補である異国の戦士(ソルディア)、羽咲(うさぎ)・ヨーコ・ クイーゼルと名乗る訳あり美少女に巻き込まれ、強制的に身の丈に合わない戦いを経験していく。
というか盾ってどうやって戦えばいいんだよ!
うわっ!やめろ!痛てっ!
無理だって!それは無理だって……こ、棍棒は……いやーーーーー
鉾木 盾也(ほこのき たてなり)の明日はどっちだ!
ぐわっ!いてっ!って、”たてなり”って呼ぶなーーーー!
2025年改訂版
文字数 390,250
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.04.06
そこは人間と魔族が争い続ける異世界。
高校教師である如月空は定年を迎え退職をすることになった。離任式が終わり生徒から貰った花束を抱えながら帰路につく空は唐突な背中の痛みに襲われる。
『▪️▪️▪️が発動しました』という無機質な音声が脳内に流れると共に空は意識を失った。そして気がつくと空の体は鋼で覆われていた。
文字数 37,806
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.13
今ブームになっているVRゲーム【アナザースフィア】
これは対戦アクション型VRゲームであり、
従来のゲームのように装備だけではなく、
このゲームは攻撃スキルまで生産する事が可能だ。
そのゲームをプレイしているゲーム配信者に対して
攻撃スキルの生産職をしている男のお話
文字数 23,684
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.09.15
俺の名前はシオン。
ひょんな事から異世界に転生する羽目になり、担当の女神様からセーブ、ロードをする能力を授かる。これでどんな困難も乗り越えられると言うことだが…
最強の装備を盗んだり、可愛い女の子にセクハラをしたり、無限の用途がある能力だ。
こいつを使いこなしてイスワルド一の英雄(盗賊)になってやる。
文字数 30,936
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.10.17
異世界でも男装標準装備~性別迷子とか普通だけど~の
もしもシリーズです!
もしもこうだったなら…という内容になっています
つまり、番外編みたいな感じのお話です
更新はとってもとーーーーーーってもゆっくりになると思います
もしも、見て見たいお話などあれば
リクエストお願いします
ご期待に添える内容になるという自信はございませんので
そこは、ご了承いただければ…
文字数 1,333
最終更新日 2017.10.01
登録日 2017.10.01
※こちらの作品、11話で打ち切ります。
「俺の攻撃力は7! それに対してコボルドはHPが6、防御力が1! よって俺の攻撃を受けたコボルドは一撃で倒される!(どーん)」
「す、すごいです王様! さすがです!」
「……いや、ごめん。そこまでよいしょされると、さすがに良心の呵責が」
「よいしょ、ですか? ボクはいつも王様のことを尊敬しているだけですけど(きょとん)」
フリーターの荒川良太はある日、新作ゲームをプレイするつもりでスマホを操作し、異世界へと召喚されてしまう。良太が訪れたのはレベルやステータス、スキルなどがあるゲーム風の異世界だった。
だがそのゲームらしさが予想を一段超えていた。戦闘はHPの削り合い、モンスターを倒せば消え去って経験値や金貨が手に入り、アイテム装備を選択すれば着ているものが瞬時に早変わり、果てはダメージ計算式まで存在する始末──これはもはや、異世界というよりゲームなのでは?
そんな異世界に召喚された良太は、世界を統べる王となる可能性を秘めた「王の候補者」なのだという。従者としてチョロ可愛い少女騎士もついて、目指すは世界最強の王様!?
しかもこの世界に召喚されたのは良太の魂だけで、肉体は仮初めのものだという。この世界で死んでも元の世界に強制送還されるだけらしいし、遊んでみない手はないと異世界の冒険「キングスゲーム」を始めた良太だったが、地球から「王の候補者」としてこの異世界に召喚されたのは良太だけではなく……!?
文字数 39,635
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.11
就職初日に階段から足を滑らせて死んでしまった、新人司書の天野宏美(見た目は大和撫子、中身は天上天下唯我独尊)。
そんな彼女に天国の入国管理官(似非仙人)が紹介したのは、地獄の図書館の司書だった。
どうせ死んでしまったのだから、どこまでも面白そうな方へ転がってやろう。
早速地獄へ旅立った彼女が目にしたのは――廃墟と化した図書館だった。
「ま、待つんだ、宏美君! 話し合おう!」
「安心してください、閻魔様。……すぐに気持ちよくなりますから」(←輝く笑顔で釘バッド装備)
これは、あの世一ゴーイングマイウェイな最恐司書による、地獄の図書館の運営記録。
※『舞台裏』とつく話は、主人公以外の視点で進みます。
※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 137,409
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.12.02
【さまざまなキャラクターの視点から、次第に明らかになっていく過去と、これからを繋ぐ剣と魔法のストーリー
というのを書きたかったので慣れていないこともあり読みづらかったらごめんなさい。
話の途中で過去の話が入るのもわざとです】
「どいてろ小娘っ!」
雨の降り滴る木々の中、革の装備に身を包んだ男たちが剣を漆黒の翼を持つ魔物に向けている。
「痛っ……ち、違うの!
その子たちはっ!」
押しのけられ、近くの木に身をぶつけながら女は叫ぶ。
しかし、無情にもそれは雨音にかき消され、男の握る剣は魔物へと突き立てられる。
悲痛な叫び声が聞こえ、なおも男たちはその手を止めようとはしない。
「核だっ! 核を破壊すれば魔物は倒せるっ!」
ボロ布を身に纏った見たことのない魔物。
全身を鱗に覆われ、角を生やし、また羽を持つものもいる。
未知の魔物となれば、始末できる時にしてしまうべきだ。
そう判断した町の者たちは一斉に山狩りを行ったのだ。
ボロ布は剥ぎ取られ、小型の魔物の胸には丸く青みがかった核が現れた。
「や、やめてっ!」
どうにか身を起こし、女は魔物の元へと向かう。
……が、一歩及ばない。
剣先を突き立てられた核は、まるでガラス玉のように砕け散る。
「あっちにもいたぞっ!
2匹だっ!」
「おうっ、見失うなよっ!」
男たちは女と魔物を放置して先へ向かう。
「お願い……やめて……」
魔物の亡骸を抱き、泣き崩れる女であった。
……時は過ぎ。
魔物と冒険者の棲まう世界カルディナ。
その冒険者たちと、魔物の素材を扱う職人たち、そして間を取り持つ職員が集う商業組合。
町でもっとも大きく背の高い建築物はギルドと呼ばれ、近くの村からやってくる者たちの道標ともなっている。
パティの愛称で呼ばれる少女。
いつからかそのギルドの最上階、町の外まで見渡せる物見部屋に棲みついた少女は、今もまた一人で魔物の素材に向き合っている。
少女たちは一体何を思うのか。
【剣と魔物と魔道具の世界、そこで暮らすパテマと若き冒険者シンをとりまく世界のお話】
文字数 139,449
最終更新日 2021.02.24
登録日 2020.12.16
常に激戦地に投入される部隊があった。
帝国の圧倒的技術が作り得た新兵器を装備する部隊。
それは、精強な部隊で帝国国防軍の切り札でもあった。
部隊名は【帝国国防軍直属第701試験戦闘団】。
帝国軍は前線将兵は、敬意を込めて救世主と呼び、連合国軍将兵は畏怖を込めて破壊者と呼んだ。
空を駆け圧倒的火力で前線の戦車を駆逐して回る彼らの突撃力、破壊力は騎兵にも似て――――――
鉄騎兵の駆ける憂乱の戦場。
いつ果てるとも知れない絶望の戦場。
これは劣勢で過酷な戦場を戦い抜く鉄騎兵達の戦闘記録――――――。
なろうで10月16日 ジャンル別日間ランキング13位!
10月27日 ジャンル別日間36位
※この作品に登場する国家、団体は地球上の国家、団体との関りは一切なく、第二次世界大戦とのかかわりも一切ありません
拙い作品ではありますよろしくお付き合いください。
本作宣伝PVをYouTubeで公開中
気になる方は、本作タイトルを検索!
文字数 5,954
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.16
───現代戦に一騎当千の英雄はいない、はずだった。
異世界に転移させられた航空自衛隊第114飛行隊の志村良介。
そこでは葦原という国の幕府が新政府と戦い、ほぼ9割負け状態という戦況だった。
異世界とはいえ他国の内戦。足抜けしたいところだが帰るアテがない上、一緒に転移してきた上司を人質に取られやむなく良介は幕府側として参戦することに。
良介には魔法やらチート能力はないが───空戦スキルと、搭乗機F-2があった。
自衛官として国民の血税で調達した装備をお返しするため、己の腕と技術、そして仲間と連携して絶望的戦況を覆すしかない!
ステルスとかARHとかまだなし!(一部SARHあり)古臭ぇ戦闘機使ってヒート・シーカーと機関砲でドッグ・ファイトだ!
70年代手前ですが、覇権争いとは無縁な世界の隅っこの内戦なので50-60年代っぽい兵器が多く出ます。(70年代入れるといつメンばっかりになるので)
旧題 F-2無双
小説家になろう様・ハーメルン様・カクヨム様・アルファポリス様にて掲載しています
登録日 2025.06.01
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
「私は真実の愛に目覚めた。
だから聖女ソフィアとは結婚できない。
いや、聖女と言っても両親の素性も知れない孤児だ。
身分違いは不幸の始まりという。
ここでソフィアとの婚約を破棄するのは、私の慈悲だ。
私に相応しいのは令嬢はソモンド公爵家のグレースしかいない。
私はソフィアとの婚約を破棄し、グレースと結婚する事をこの場で宣言する」
とてもありがたい話です。
堅苦しく制約の多い、王太子妃や王妃になどなりたくなかったのです。
それに、心が狭いく怒りっぽいジェイコブ王太子は好きではありませんでした。
いえ、はっきり言って大嫌いです。
孤児の私に文武を学ばせてくれて、今日まで養ってくれた神殿への恩返しとして、嫌々婚約者を演じてきただけです。
「いや、それは不実で不正義であろう。
サヴィル王家は、神々の中でも多才で力がある、アポローン神と守護契約をしていたはずだ。
アポローン神の聖女との婚約を破棄するなど、神々を恐れぬ所業ではないか!」
私はこの婚約破棄を内心喜んでいたのに、いらぬおせっかいをしてくれる人が、現れてしまいました。
人間離れした筋肉に覆われた二二〇センチの巨体。
言葉を飾れば野生的な顔貌、はっきり言えばオークのような醜い顔形。
それを隠すために、常に真銀の特別製板金鎧を装備する、隣国シャノン王家のアーサー王太子が、ジェイコブ王太子の不実を諫めます。
結婚式前の披露宴に招待されていたのでしょう。
普通なら花嫁一世一代の晴れの場です
どうしても婚約を解消するなら、ここまで来る前に、婚約を解消すべきなのです。
この場を選んだのは、私に恥をかかせてやろうという悪意です。
それをアーサー王太子は許せないのでしょう。
「黙れ野獣王太子!
他国の人間に、我が国のやりようを、どうこう言われる筋合いではない。
サヴィル王家は、神々の中でも力ある十二神が一柱アポローン神が守護する国だ。
契約した王家の王太子も護れない、弱小神の守護国が口出しするな!」
恐ろしく不遜な言動です。
確かに神々の間には、明らかな身分差と力量差があります。
ですが、それを守護契約を結んだ王家にあてはめてはいけません。
そんな事をすれば、守護神に見放されてしまいます。
私との婚約を破棄した一件といい、サヴィル王家はアポローン神から見放されてしまうかもしれません。
「それは我が守護神ヴィーザルをバカにしているのか!
断じて許さん!
司法神であるヴィーザル神に誓う。
法と正義のために、極悪非道なジェイコブ王太子を討つ!」
文字数 12,198
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.06.17
文字数 1,830
最終更新日 2020.10.19
登録日 2020.10.19
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
Sランク冒険者ですら一日と生きていけない【荒れ地】でエルフの師匠に育てられた俺はある日「好きに生きなさい」と言われて捨てられ、一人置いてきぼりにされる。
じゃあ好きに生きてやるよ、と金持ちになることを決意した俺は、ある話を思い出した。
かつてミスリルを手に入れようと鉱山に踏み込んだ連中がいたが、結局一番儲かったのは鉱山に入った奴ではなくそいつらにツルハシを売った連中だった。
だったら、冒険者相手なら冒険者の道具を売った方がよくねえか?
ダンジョンには百年以上前から冒険者が潜り死んできたという。
その装備品やら宝やらなんやらを探し出して売り払おう!
最下層まで潜って!
そんなことをしてたら、なんか魔物を倒さず遺品ばっかり漁ってるって言われて冒険者から嫌われまくってるんだけど、なんで?
俺、魔物倒してんだけど?
その遺品も宝も、最下層まで潜らないと回収できない物なんだけど?
なんなら俺以外回収できないんですけど!!
文字数 110,244
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.09.30
ゲーム初心者で銃オタクの神崎 奏は、幼馴染に勧められてVRゲームを始めようとしていた。その名も、『Fantasy Front Online』。世界で最も売れているゲームだ。
銃と魔法の共存する世界で奏は、運と戦闘センスで特殊な装備を手に入れる。その装備の名は、『魔王シリーズ』。その装備を得た奏のプレイ人生はどうなる―――!?
幼馴染も友人も宿敵も全てが存在する世界。世界の自由と現実を押し込んだ縮図のような世界で、人々は手を取り合うのか、争いを始めるのか。
登録日 2026.05.22
防御力ゼロのダンボール装備で異世界に立つことになった俺。
なぜかその姿を見た王国最強クラスの聖騎士団から、まさかの勧誘を受ける――!?
剣も魔法も才能なし。
あるのは「ダンボール」と、誰も気づいていない致命的な勘違いだけ。
これは、最弱装備のはずの男が、なぜか聖騎士として評価SSSを叩き出していく勘違い系ファンタジーである。
文字数 10,683
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
「永遠の夏休み」が始まった男、羊蹄山太陽(ようていざん・たいよう)。
無味乾燥な日常になるはずだった彼の予定を狂わせたのは、唐突に訪れた『バグ』。
錆びたアパートの隣室から響いた、人が倒れる重い振動。
開かれたドアの先。
そこにいたのは、いつもすれ違いざまに会釈を返してくれた、可憐なセーラー服の少女。
だが、その細く白い指先には、サプレッサーを装備した漆黒の自動拳銃(グロック19)。
背後には、脳幹を撃ち抜かれた生暖かい肉塊。
「心肺停止を確認」
機械のように無機質な少女の声。
「一人では心もとない、助けてくれないか?」
俺の口から、無意識に漏れたのは、逃走への懇願。
体重わずか三十数キロ。
圧倒的な戦闘力を持ちながら、一人では成人男性の死体すら運べない華奢な少女。
法を外れた共犯関係から始まる、静かで熱い、最後の逃避行。
二人の境界線は、梅雨の夜に溶けていく。
(完結済み・全10話)
文字数 39,191
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.14