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全体で5,041件見つかりました。
美しく恐ろしい神様に『ここに千年閉じ込める』と宣言されてから、900年。
神域から現世を眺めていた元陰陽師のおっさんは、ふと気がついた。
「残り100年か。そう長くは感じないかもなあ」
千年目に自分は消えるのだとおっさんは知っており、受け入れていた。
残り100年――そんな時、おっさんを憎んでいるはずの神様が突然、妙なことを言い出す。
「願え、仁円(じんえん)。1年に1つ、全部で100まで、叶えてやる」
しかもおっさんはいつの間にか他の神から、神様の嫁として認識されていたようで……?
■神頼みをしろと強要してくる青年の姿の神様×戸惑うおっさん。
昔はギスギス、今はのんびりした関係。
やることはやってる二人が、もだもだじれじれしつつ関係を変えていく話。
■受け:仁円(じんえん)
外見は黒髪黒目のおっさん。
平安時代の陰陽師で、神様からは憎まれていると思っている。周囲からは神様の嫁だと認識されている。
おっとり気味だが頑固な性格。趣味は現世を覗き、時代の移り変わりを見ること。
好きな食べ物はおにぎりと味噌汁。
■攻め:神様
外見は銀髪赤目の青年。
平安時代の祟り神で、仁円に名を奪われたため弱体化した。
名を取り戻すため仁円を神域に閉じ込めたはずだが、900年目になぜか突然、神頼みを強要するようになる。
好きな食べ物はおにぎりと味噌汁。
■タグは結構ネタバレです
文字数 176,137
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.10
青年医師・加納飛鳥(かのう・あすか)は吸血鬼の亜種である。特殊な吸血鬼であるがゆえに、自分の存在に懐疑的なまま過ごしてきた。
飛鳥は研究と称して、人体に自分の血を与え不老不死を獲得する実験をしていた。その検体である美少女たちが次々に殺され始める。
患者として出会った少女、御船香梨奈(みふね・かりな)はアルビノの精神遅滞でありながらESP能力を持っていた。タロットカードで人の深層心理に降りることができる香梨奈は、飛鳥の苦悩と特殊な宿命に向き合おうとするのだが……。飛鳥の血の力をめぐって、生き物たちが狂い始めていく。
殺人・遺体シーン、人体損壊描写・性描写(ソフト)があるのでR15にしています。
文字数 149,515
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.02.24
シーメールで精神科医の指尻ゑ梨花は、鑑定医として法廷に立った事をきっかけに、警察に新設された第6特殊犯捜査・第6係の外部コンサルタントに就任する事となった。
6係は、警察従来の1課から4課までの守備範囲から逸脱した猟奇的凶悪犯罪を主な守備範囲とし、仲間内からは悪魔の数字666に準えて「トリプルシックス」と呼ばれる、掟破りのデンジャラスな捜査チームである。
「男から女へ」と、自身の肉体を完全な性的オブジェに変身させる事の出来る指尻ゑ梨花は、6係が追う殺し屋ブローカー組織の工作員「ファック・パペット」と接触する事に成功するが、この事はやがて彼女と6係の運命を大きく変えていく事となる。
フェティッシュトランスセクシャルな存在・ゑ梨花と、多重人格を戦術的にエミュレートするパペッターとの因縁、人造アサシンドール香革とバトルを繰り広げる6係のリーサル・ウェポン御白羅真、女装潜入捜査で性地獄を見る奈央こと、戸橋未知矢。
はたして真澄雄悟率いる6係は、シーメール精神鑑定医指尻ゑ梨花と共に、この闘いに競り勝つことが出来るのか?
文字数 368,030
最終更新日 2017.07.31
登録日 2017.06.24
結婚初夜、チネロは夫になったセインに抱かれることはなかった。
セインは彼女に積もり積もった怒りをぶつけた。
「浅ましいお前の母のわがままで、私は愛する者を伴侶にできなかった。それを止めなかったお前は罪人だ。顔を見るだけで吐き気がする」
セインは婚約者だった時とは別人のような冷たい目で、チネロを睨みつけて吐き捨てた。
「3年間、白い結婚が認められたらお前を自由にしてやる。私の妻になったのだから飢えない程度には生活の面倒は見てやるが、それ以上は求めるな」
セインはそれだけ言い残してチネロの前からいなくなった。
そして、チネロは、誰もいない別邸へと連れて行かれた。
三人称の練習で書いています。違和感があるかもしれません
文字数 64,031
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.04.10
マリアはドレーク伯爵家の長女で、ドリアーク伯爵家のフリードと婚約していた。
だが、パーティ会場で一方的に婚約を解消させられる。
しかも新たな婚約者は妹のロゼ。
誰が見てもそれは陥れられた物である事は明らかだった。
だが、敢えて反論もせずにそのまま受け入れた。
それはマリアにとって実にどうでも良い事だったからだ。
主人公は何も「ざまぁ」はしません(正当性の主張はしますが)ですが...二人は。
婚約破棄をすれば、本来なら、こうなるのでは、そんな感じで書いてみました。
この作品は昔の方が良いという感想があったのでそのまま残し。
これに追加して書いていきます。
新しい作品では
①主人公の感情が薄い
②視点変更で読みずらい
というご指摘がありましたので、以上2点の修正はこちらでしながら書いてみます。
見比べて見るのも面白いかも知れません。
ご迷惑をお掛けいたしました
文字数 271,655
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.04.05
最弱スライムと呼ばれるアセビには大好きな『おにいちゃん』がいる。おにいちゃんはとっても優しくて、とっても強い。ある日ひょんなことから旅に出たアセビは、偶然鉢合わせたオークに襲われ貞操の危機に。そこへ現れたおにいちゃんがオークを倒すが、アセビはその際彼が魔王であることを知ってしまう。自分も殺されてしまうのだろうかと悲しむアセビだったが、そんなアセビを見る彼の様子は何処かおかしくて…?
最強執着魔王×ぽやぽや最弱ショタスライム
(全5話・予約投稿済みです)
文字数 38,875
最終更新日 2024.08.06
登録日 2023.10.07
八百屋の娘 ビック(9歳) は、
今日も母ちゃんと一緒に大根の葉っぱをむしり、
白菜の外皮をむき、野菜に囲まれて暮らしていた。
そんな“いつもどおりの朝”――
店の前に 金ピッカピカの馬車 が止まった。
中から降りてきたのは、
まるで絵本から抜け出したような身分の高い男。
彼はビックを見るなり、
真顔でこう言い放つ。
「ビクトリア。調べてわかった。
お前は……私の娘だ」
八百屋の娘、突然の王女化。
ビック
「どえええええええ!?
なんで八百屋の私が王女なの!?
てかパパ行方不明じゃなかったの!?
パパ=国王ってどういう計算ですか!?」
母カテイ
「ごめん……十年前は私も貴族令嬢だったの。
革命で全部失って八百屋やってただけさ」
国王
「カテイ、……お前は、私の妻になってくれ!──」
カテイ
「いやいやいやいや、無理! 八百屋忙しい!」
ビック
「母ちゃん王妃!? 私王女!?
世界おかしくなってません!?!?」
ビック「八百屋で大根洗ってた娘が!? 王女!? 無理!!」
カテイ「ほら見な! あたしだって無理だと思ってるよ!」
八百屋から王宮へ。
十年遅れでもう一度、家族。
一緒に笑えるようになるまでの物語。
文字数 174,577
最終更新日 2026.04.06
登録日 2025.12.24
「殿下からお前に伝言がある。もう殿下のことを見るな、とのことだ」
なろう様でも公開中です。
文字数 21,801
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.03.28
番が見つかったら即離婚! 王女は自由な平民に憧れる
レンタル有り王女でありながら貧しい生活を強いられていたエリサ。
突然父王に同盟の証として獣人の国へ嫁げと命じられた。
婚姻相手の王は竜人で番しか愛せない。初対面で開口一番「愛する事はない」と断言。
しかも番が見つかるか、三年経ったら離婚だそう。
しかしエリサは、是非白い結婚&別居婚で!とむしろ大歓迎。
番至上主義の竜人の王と、平民になることを夢見る王女の、無関心から始まる物語。
ご都合主義設定でゆるゆる・展開遅いです。
獣人の設定も自己流です。予めご了承ください。
R15は保険です。
22/3/5 HOTランキング(女性向け)で1位になれました。ありがとうございます。
22/5/20 本編完結、今後は番外編となります。
22/5/28 完結しました。
23/6/11 書籍化の記念に番外編をアップしました。
文字数 395,355
最終更新日 2023.06.28
登録日 2022.03.01
王城の大広間に、ざわめきが満ちていた。
磨き上げられた大理石の床、天井から吊るされた豪奢なシャンデリア、壁際に並ぶ貴族たちの視線は、まるで見世物を見るかのように一人の令嬢へと注がれている。
「セシリア・フォン・ローゼンベルク。貴様との婚約を、ここに破棄する」
高らかに宣言したのは、この国の第一王子、アルベルト殿下だった。
彼の隣には、細い肩を震わせながら涙を浮かべる少女が寄り添っている。
文字数 14,565
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
Sランクパーティで”荷物持ち”をしていたリアムは、勇者アレスから「用済みだ」と罵られ、一文無しで追放されてしまう。
だが、アレスたちは忘れていた。パーティの全財産、予備装備、そして伝説の聖剣さえもが、リアムのスキル【収納】の中に入ったままだということを。
辺境の街で再出発を決めたリアムは、自分のスキルに【時間加速】によるアイテム熟成・強化というとんでもない力が隠されていることに気づく。最強のポーションや伝説級の武具を自作し、奴隷だったエルフの少女や豪快な獣人剣士といった最高の仲間たちと出会い、リアムは瞬く間に最強の冒険者へと成り上がっていく。
一方、全てを失った元パーティは見る影もなく凋落し……。
理不尽に虐げられた荷物持ちによる、痛快無比の追放ざまぁファンタジー、ここに開幕!
文字数 135,157
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.07.27
侯爵令嬢カタリナは卒業式の日、婚約者ヴィクトルに「お前は僕が公爵令嬢に近づくための道具だった」と嗤われ、婚約を破棄された。しかしカタリナは泣かなかった。——全部、知っていたから。1年前から密偵を使い、ヴィクトルの裏の顔を調べ上げていた。浮気も、利用も、カタリナの家の資産を横流ししていたことも。そしてその証拠を、ある人物に渡していた。5年後。路上で声をかけてきたのは、見る影もなくやつれた男だった。「頼む、カタリナ……もう一度、やり直してくれないか」「あら、どなたでしたっけ?」カタリナは微笑んだ。隣には第二王子——今の夫が立っていた。
文字数 7,400
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
『あなたと…殿下をずっと守っていくと…この剣に誓っておりました…』
護衛騎士ノエルが、美しい顔を歪め、剣を握りしめる。
『ふ…ふふふ…あー、もう終わりなのね、最後に見る顔があなただなんて…いいわ、やりなさい!その剣で!』
憎いと言わんばかりに睨みつけ、叫んだアイリーン・ノヴァック侯爵令嬢。
雨が降る中、突如、頭の中で、響くその台詞と美しくも悲しいノエル様の表情がフラッシュバックし、次々に前世の記憶を思い出していった。白銀の髪にアメジストの瞳、ぷっくりした桜色の唇に長いまつ毛。え?私、アイリーンなの?アイリーンということは、愛しの推しの顔を見ながら死ねるのね!…いやいや、ダメよ私。早まるな。
勉強不足、ご都合主義、誤字脱字は温かい目でm(_ _"m)
文字数 85,121
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.01.05
「ねぇ、おばさん。
リンダのおとうしゃまがこのいえに住んでるの。リンダがきたよってちゅたえてくれない?」
「リンダさん、ご機嫌よう。お父様が働いているのかしら。どなたかわかれば声をかけてくるのでお父様のお名前を教えてもらえるかしら?」
「うん!おとうしゃまはね、ジョシュエル。
ジョシュエル・トリアーノっていうの。
カッコいいおなまえでしょ?」
私の質問に大きな声で答えるリンダ。
小さなリンダは得意げに胸を張ります。
こんなに小さいのに初めての人にお父様の名前をご紹介できるなんてすごいと思います。
ですが、名前を聞いた私たちは固まってしまいました。
だってジョシュエル・トリアーノと言うのは私の夫の名前なんですもの。
私が中に通すように指示し、少女を見ると確かに旦那様によく似ています。
本当に旦那様のお子かもしれません。
ただこの国は不倫はご法度の国。
その国で、ただの不倫ではなく、お子がいるとなれば………
旦那様?これから先起こることは全部ご自身のせいですよ?
2021.11.10、11、12、13 ホットランキング1位
2021.11.10、11、12、13 人気ランキング1位
2021.11.10、11、12、13 ファンタジー部門1位
多くの方に読んで頂き、感謝しかありません!!
本当にありがとうございます.:*゚(⁎˃ᴗ˂⁎)感謝〆♬*゜♪
文字数 38,601
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.11.09
平凡な毎日を送っていたはずの私、橘 莉奈(たちばな りな)は、突然、眩い光に包まれ異世界『エルドラ』に召喚されてしまう。 伝説の『聖女』として迎えられたのも束の間、魔力測定で「魔力ゼロ」と判定され、『出来損ない』の烙印を押されてしまった。
希望を失った私を引き取ったのは、氷のように冷たい瞳を持つ、この国の騎士団長カイン・アシュフォード。 「お前はここで、俺の命令だけを聞いていればいい」 物置のような部屋に押し込められ、彼から向けられるのは侮蔑の視線と冷たい言葉だけ。
元の世界に帰ることもできず、絶望的な日々が続くと思っていた。
──しかし、ある出来事をきっかけに、私の中に眠っていた〝本当の力〟が目覚め始める。 その瞬間から、私を見るカインの目が変わり始めた。
「リリア、お前は俺だけのものだ」 「どこへも行かせない。永遠に、俺のそばにいろ」
かつての冷酷さはどこへやら、彼は私に異常なまでの執着を見せ、甘く、そして狂気的な愛情で私を束縛しようとしてくる。 これは本当に愛情なの? それともただの執着?
優しい第二王子エリアスは私に手を差し伸べてくれるけれど、カインの嫉妬の炎は燃え盛るばかり。 逃げ場のない城の中、歪んだ愛の檻に、私は囚われていく──。
文字数 48,380
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.14
やっと……やっと私は解放されるんだ……!!
私はこれまで生きてきた17年、誰に愛されることもなく生きてきた。母には殺されかけ、その後も死んだ方がましのような生活を送ってきた。そんな中で突然訪れたその好機に私は縋っていた。しかし、そこで私の視界は暗転し……
絶望の縁に立たされた主人公が心の底から笑える日はくるのか、そしてその笑顔は誰のために……。
追記:外で見るのを注意して欲しい(イチャイチャ)ものには☆、★をつけておきます。☆が軽いもの、★は割とガッツリしています。
文字数 487,489
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.04.25
【本編完結済み】【第五章(番外)更新中】時は大正五十年。高圓寺家の妾の子である時生は、本妻とその息子に苛め抜かれて育つ。元々高圓寺家は見鬼や先見の力を持つ者が多いのだが、時生はそれも持たない。そしてついに家から追い出され、野垂れ死にしかけていたところ、通りかかった帝国軍人の礼瀬偲が助けてくれた。話を聞いた礼瀬は、丁度子守りをしてくれる者を探しているという。時生は、礼瀬の息子・澪の面倒を見ることを条件に礼瀬の家で暮らすこととなる。軍において、あやかし対策部隊の副隊長をしている礼瀬はとても多忙で、特に近年は西洋から入ってくるあやかしの対策が大変だと零している。※架空の大正×あやかし(+ちょっとだけ子育て)のお話です。キャラ文芸大賞で奨励賞を頂戴しました。応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!
文字数 131,282
最終更新日 2024.04.24
登録日 2023.12.08
目が覚めると、ブランシュはすべての記憶を失っていた。自分は王女で、美貌の夫――マティアスのもとへすでに降嫁していたという。しかし妻を見る夫の目はひどく冷たく、まるで目覚めなければよかったという態度。夫だけでなく、王太子である兄も、侍女や衛兵も、みなどこか自分に対して冷淡で、余所余所しい。
「おまえは婚約者のいるマティアスを無理矢理奪ったのだ」
次々と明かされる己の所業。ブランシュは強引に結婚させたマティアスに罪悪感を覚え、離縁しようと申し出るが……
「そんなこと絶対に許さない」
今まで自分が受けてきた屈辱を、今度はブランシュが味わうよう、マティアスは彼女に命じるのだった。
文字数 137,253
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.07.30
