「王女」の検索結果
全体で3,441件見つかりました。
==小生意気な若造が、我が姫を大事にすると? そんな約束、信じられるものか!==
大国に塞がれ、進路のない小国の姫君を妃にしたいと、大国の王子が言う。あきらめと憤り、そして……
それぞれの立場で思惑は違ってくる。だけど誰もみな、幸せを求めていた。
≪ 幸せな物語 / 2 ≫
文字数 31,419
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
大学の帰り道、宮前リョウは気づけば異世界の召喚室に倒れていた。
魔力ゼロ。戦闘力ゼロ。チートスキル、一切なし。
正規の勇者ではない「誤召喚」として、その場で処刑を宣告される絶体絶命のピンチ。
だが、冷徹な王女・セレスタとの命がけの交渉で、リョウは辛くも生き残る。
失敗すれば国外追放、実質死刑という、あまりにも理不尽なミッションだった。
派手な魔法も使えない、ただの大学生が、流通の歪みを探し、麦を動かすところから始める、地道な経済改革の物語。
やがてリョウは「怪しい異邦人」から「無害な一市民」へと、静かにこの世界に溶け込んでいく。
これは、チートなしの大学生が、ナーロッパの経済を静かに、そして確実にジャックするまでの物語だ。
文字数 4,519
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
小国の王女ハレーの嫁ぎ先は大国の第一王子と決まった。彼の名前を知る者は多くなく、通称で閣下と呼ばれていた。婚約が決まり、互いに顔を合わせることがあっても、閣下はただ、「ああっ」としか返事をしない。これはどうしたことか。政略結婚であることは分かっている。閣下の狙いはなんなのか?そして、ハレーのメイド、ローズのパワーとは?
文字数 13,670
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.21
八歳のルドは、神のミスで死亡、異世界転生した。
神は御詫びに特別な配慮をする。それは異世界そのもの(惑星)に転生し、その〝分身〟として、人間の姿で生きる、というものだった。
が、まだ幼いルドは、その事をきちんと理解出来ず、日本にいた頃と同じ見た目と年齢の人間として転生したのだと思い込む。
勇者パーティーの一員として〝転生と同時に召喚された〟ルドだったが、半年後、無能ポーターは要らないと、追放される。
ダンジョン内の巨大な穴に落とされたルドは、物理攻撃が効き辛い種類のA級モンスターを、落下の衝撃だけで倒し、偶然王女マリアを助ける。
実は彼女は、〝国の歴史上初めて女性である娘に王位を譲る〟と宣言した現国王の父のせいで継承争いが勃発、幼少期から王子の弟に何度も殺され掛けていた。
この日は、一年間だけという約束で冒険者稼業を行っていた彼女の最終日だったのだが、弟によって買収されたパーティーメンバーによって、深手を負わされた上で、ダンジョン最下層に置き去りにされていたのだった。
一方、今までずっと勇者パーティーの仲間たちによって〝囮〟としてモンスターに向けて放り投げられる、ということを繰り返していたルドは、自分で初めてモンスターを倒したことによりレベルアップ、規格外の強さを獲得。
が、モンスターを倒せたのも、高所から落下して無傷だったのも、全ては〝お祈り〟のおかげだと言う彼は、本当の力に気付かず、自分は弱いままだと勘違いし、「強くなりたい!」と願う。
マリアをモンスターから助けただけでなく、その傷までも〝お祈り〟で治したルドを見た彼女は、こう思った。
「この子は〝利用できる〟」と。
三ヶ月後の十八歳の誕生日に女王として即位するために、マリアは桁外れの戦闘能力を持つルドを旅に誘う。
「あなたが強くなるための修行が出来る良い場所がある。一緒に旅しよう」と。
そして、「何かあれば、私が守ってあげるから」と、思ってもいない約束をして。
全ては、〝自分の身の安全を保障しつつ〟経験値を稼いで〝誰にも暗殺されない程に強くなり〟〝魔王討伐を手土産に華々しく女王として即位する〟ために。
これは、どこまでも純粋な幼い少年と、そんな彼を利用しつつ王位を継ごうと画策する王女と、そんな彼女の命を狙う王子と、王子によって王女の暗殺者として仕立てられた勇者たちの物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
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何卒宜しくお願いいたします!)
文字数 88,245
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.30
『盟約の証としてバルトール王家の姫をオルドグ大公妃に迎えること』――百年前の国王が結んだ盟約によって、レオカディアは『悪魔』『蛮族』と畏れられる異民族に嫁ぐことになった。言語も文化も異なる辺境の地での誰ひとり頼る者の無い生活も、冷たい態度の夫との関係も、上手くいくはずがない……はずだった。
「貴女は大公妃としての役目を果たすべきだろう(訳:オレの嫁が可愛すぎるのでとりあえずエッチしたい)」「大公殿下? わたくしはオルドグ語も習得しているので殿下が陰で惚気ている内容も全て把握しておりますが……まだその演技を続けるのですか?」な強面無口な駄犬系天然夫×女傑メンタル女王様妻の夫婦生活コメディです。
文字数 29,920
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.30
4月17日(金)18時10分頃から投稿する小説の前日譚的お話です。
おもしろかったと思っていただけた方は、ぜひ本編もよろしくお願いします!
『禁忌魔術を極めすぎて追放された賢者、死んだ最愛の女性(毛玉)を蘇生させるついでに世界を蹂躙する~『ダメ』と言われるほど、俺の魔術は加速する~』
「貴様のような無能の魔法など、我が国には不要だ!」
宮廷魔術師ルシアンは、『王妃と王女に同時に手を出した』という半分しか身に覚えのない罪を着せられ、国を追放される。
だが、愚かな国王たちは知らなかった。ルシアンが裏で、国中の『瘴気封じ』を始め様々な魔術システムを一人で維持していたことを。
「まあいい、俺には関係ない」
未練なく国を去るルシアン。彼が旅立つと同時に、王国は未曾有の絶望へと転落していく。
一方、ルシアンには国を救うよりも大切な『真の目的』があった。
それは、かつて病死した最愛のメイド、ミラを完全な形で蘇生させること。
現在は「口の悪い毛玉(マスコット)」となってしまった彼女のため、彼は禁忌とされる『魂魔法』を手に、極上の魔石を求めて世界を渡り歩く。
道中で出会う、不条理に泣く美少女たち――。
100年間彼を待ち続ける、エルフの『冷鉄』(しゅきしゅき♡)ギルド長。
罠に嵌められた、没落貧乏系まじめ女騎士。
一族の悪しき掟に縛られた、わんこ系半魔人巫女。
元ダンジョンの、無感情暴露系少女。
彼女たちを救うたび、ルシアンは“無限の時”の中で培った圧倒的な魔術で、悪党どもに一切の容赦がない“苛烈なざまぁ”を叩きつける!
「俺に『ダメだ』と言うな――やりたくなるだろう?」
死すら禁じる最強の魔術師が、己の執着と実力で全てを蹂躙する、禁術魔法ファンタジー。
文字数 6,256
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.16
フルンディル王国。それは、この大陸の南半分を占める大国である。
その北方を支配する大貴族ウィンニール公の息子イーヴァルと、王国の王女アシュリンは結婚の約束をした仲である。
王国の未来のために祝福された婚約であったが、その二人の前に大きな障害が立ちはだかっていた。
大陸の北の果てから押し寄せる熊のように巨大な獣人。
王女の命を狙う暗殺者。
若い二人の前に、過酷な運命が降りかかる──。
登録日 2018.05.28
異変の時・約束の時・外伝・・
歴史中期の終わり頃・・火焔の女王達より数世代後・・
長き戦乱の時代に終止符を打とうと・・
白の国の宗主ウイリアムは敵国・黒の国へ単身乗り込み・・
ついに史上・・二回目の平和条約を結ぶが・・それは僅か6年で終わりを告げる・・
・・・裏で戦乱の時代を作り出した呪われた神が糸を引き・・
白の宗主ウイリアムは暗殺され・・
その死を敵国の水の女王エルテアの仕業と思込み・・
息子のシューツオンは黒の国からの人質である16歳のシルフィニア王女を
手籠めにした上・・その首を刎ね 城の門に晒し首にする・・
・・数日後・・今度は黒の女王である水の女王エルテアが毒殺される・・
そしてその死は白の国側の物という偽の証拠を信じた息子・
のちの赤い火炎の王・火竜王アジェンダが犯人に仕立てられた女官長を
魔法で焼き殺してしまう・・
・・手紙で先に白の宗主ウイリアムとシルフィニア王女の死を知った
彼の従弟で・・白の国側の人質・・まだ15歳のリーヴニア姫・・
彼の最愛の婚約者を救い・・逃亡しようとするが・・
・・二人の話を立ち聞きした火焔の王子アジェンダの怒りを買い・・
二人は追いつめられる・・
登録日 2018.10.03
ーー時は魔物時代。
魔王を頂点とする闇の群勢が世界中に蔓延る中、勇者という職業は人々にとって希望の光だった。
そんな勇者の一人であるシンは、逃れ行き着いた村で村人たちに魔物を差し向けた勇者だと勘違いされてしまい、滞在中の兵団によってシーラ王国へ送られてしまった。
「勇者、シン。あなたには魔王の城に眠る秘宝、それを盗み出して来て欲しいのです」
唐突にアリス王女に突きつけられたのは、自分のようなランクの勇者に与えられる任務ではなかった。レベル50台の魔物をようやく倒せる勇者にとって、レベル100台がいる魔王の城は未知の領域。
「ーー王女が頼む、その任務。俺が引き受ける」
シンの持つスキルが頼りだと言うアリス王女。快く引き受けたわけではなかったが、シンはアリス王女の頼みを引き受けることになり、魔王の城へ旅立つ。
これは魔物が世界に溢れる時代、シーラ王国の姫に頼まれたのをきっかけに魔王の城を目指す勇者の物語。
文字数 803,877
最終更新日 2021.06.23
登録日 2020.08.24
――痛い、痛い、痛いっ。なんで、わたくしがこんなことに……。
異世界に転生し、隣国へと姉の身代わりに嫁ぐことになってしまった不憫な王女シロレラ・フルーシルが、復讐を誓う話。
見切り発車。短編小説。残酷表現があります。※題名変更いたしました。
文字数 4,110
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.06.24
王女専属の近衛騎士であるリュカ・スクイレル(おれ)は、今日も王女様とのママゴトに忙しい。こんなくだらない仕事をするために、騎士になったわけではなかったが。どうにも辞める機会すら見失っていた。
そんなある日、国王不在の王都で反乱が起きる。戦禍を逃れるため、王女を連れて王都テルムを脱出するリュカだったが、思わぬ刺客の追跡と、戦禍の拡大に苦しめられる。
剣と魔法とエーテルが支配する世界で、追い立てられるように逃げ続ける、騎士と王女様の逃亡劇。
文字数 33,946
最終更新日 2016.10.01
登録日 2016.09.24
最近の最近。
ある国に白雪という名の王女がいました。
美しく艶やかな黒髪と透明感のある肌を持ち、
また、誰に対しても優しくし、親切な少女。
そんな彼女には大きな欠点がありました。
———————————————目つきが悪い。
それが彼女にとって最大級の欠点でありました。
しかし、彼女は気にすることなく、森で出会った7人の彼らの家で過ごしています。
そんな白雪の前に有名な彼が現れるのですが……。
ちょっと斜めに進む白雪姫と童話キャラたちの物語。
文字数 8,502
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
☆全12話、完結済
ミーリャは神殿直属、白い結婚専門鑑定人である。
仕事にはプライドを持って関わってきたつもり。
けれど、戦後、自由恋愛の増加に伴い廃業の危機を迎えていた。
そんな時、実家の父より呼び出しがあった。
先王の第9王子で王族の執務を担うも、うだつの上がらない窓際業務ばかりだったはずの父が国王になったとのこと。
そんな訳で、王女としてはそんなに若くもないミーリャ(25)は、敗戦の人質として隣国へ嫁に行く事になったのだった。
文字数 17,508
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.16
この世界は生まれつき使える魔法の回数が決まっている。
主人公ライルは、全ての魔法を百以上使用可能である、規格外な存在だった。
彼はその魔法で帝国の戦に貢献をし続けて、大賢者と呼ばれるようになる。
魔法を使いきった後の生活を保障すると皇帝に約束をしてもらったが、約束は破られた。
最後の魔法を使った日の翌日、皇帝の陰謀により、やってもいない罪を着せられ、帝国を追放されてしまう。
恩をあだで返され、魔法も使えなくなったライルは、絶望の淵に立たされた。
そんな彼にトレンス王国の王女が救いの手を差し伸べる。
王女は帝国が存在を知らない『成長魔法』を知っていると言い、ライルは成長魔法の魔法使用回数を測ることに。ほかの魔法と同じく、規格外の数字が出た。
王女の目的は打倒帝国。ライルは領地を王女から貰い、打倒帝国に力を貸すと約束する。
文字数 65,193
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.09.20
アンロック王国第一王女ミルアージュは、わがままで好き勝手に振る舞う事で有名だった。ついに、隣国の王太子との婚約破棄をされた上、女王になるために自国の王太子である義弟の暗殺未遂事件を起こした。
処刑予定であったが、それを心優しい王太子の温情により国外追放のみだった。
ミルアージュは行方不明‥
平和になったアンロックで何が起こっていくのか
文字数 32,368
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.09.01
王弟を父に持つ公爵令嬢レオノーラは、とある出来事で王国一の猫好きとして有名になった。
しかし猫好きとして知られれば知られる程、レオノーラは一人頭を抱えていた。
「言えない……今更、実は猫より犬派だなんて!」
そう。レオノーラはどちらかというと犬派なのである。
おまけに、密かに想っている相手は犬獣人の青年。
そんな日々を送る中、従妹の王女からいつものように面倒事を押し付けられ、世話をすることになった他国の皇子はなんと、美麗な猫獣人で、おまけに甘い言葉を囁いてくる……。
犬好き令嬢レオノーラの明日はどっちだ!?
※特定の動物やペット、またその飼い主の方を貶める意図はございません。
文字数 7,829
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.04.17
伯爵邸で精神的虐待を受けて育ったリズ。
ある日、生きている意味が分からなくなり、庭の木にロープを括りつけ首を吊ろうとしていたところ
「捨てるんなら僕に君の人生くれんか?」
そう言ったのは死神を名乗るクロ。
どうせどこにいても地獄なら、外の世界を見てみたいと、クロの言葉をのむことにしたリズ。
一緒に暮らすようになり徐々に人間らしくなっていくリズ。
このまま穏やかな生活が続くと思っていたが不本意ながら第一王女を助けた事が知れ渡ってしまった。
更にはクロの様子まで何やらおかしい。
死神であるクロは魂を奪って生き延びているのだと思ったリズはある日クロに伝えた。
「私を殺して」と……
しかし、その一言でリズの人生は大きく変わる。
文字数 23,534
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.04.24
