「桜」の検索結果
全体で5,866件見つかりました。
ミステリー&オカルト研究部。
通称、ミスオカ研。
そのメンバーである長沢達四人は、村に伝わるという言い伝えを調べるため長野県にある藤咲村を訪れる。
しかし、そんな四人を待ち受けていたのは忌まわしき連続殺人。
容疑者全員にアリバイがある中、死体だけが忽然と消えて――。
果たして、ミスオカ研メンバーたちは寒村に蠢く冷酷な殺意を止めることはできるのか。
‡登場人物‡
長沢 雄治 (17) ミスオカ研部員
夜月 桜 (17) 長沢の幼なじみ・ミスオカ研部員
野島 孝介 (18) ミスオカ研部長
蓮田 乃亜 (16) ミスオカ研部員
梅木 繁信 (67) 藤咲村村長
梅木 千賀子 (66) 繁信の妻
梅木 晴也 (40) 繁信の息子・長男
梅木 碧 (41) 晴也の妻
梅木 竜久 (36) 繁信の息子・次男
梅木 昇 (39) 繁信の甥
流森 未央 (32) 藤美荘従業員
渡辺 弥一 (40) 調理師
野島 由奈 (25) 藤美荘従業員・孝介の従姉
枝橋 直行 (35) 村民・元刑事
※この話はフィクションです。登場する人物・地名・団体名等は全て架空のものとなっています。
文字数 215,560
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.02.15
目覚めた時、私は自分の名前すら思い出せなかった。
刑事・香月レイ、35歳。白い部屋、窓のない密室、そして記憶喪失——精神科病院で目を覚ました彼女を待っていたのは、想像を絶する悪夢だった。担当医の橘サキは言う。「あなたは三日前、廃ビルで倒れていた」。だが、何が起きたのか、なぜここにいるのか、すべてが闇の中。
病院には奇妙な患者たちがいた。穏やかだが悲しみを秘めた田所ケンジ、明るいが不安定な森川タクミ、空虚な目をした水野アヤ、寡黙な老人・山下トシオ。そして田所が囁く——「この病院は普通じゃない。患者が、次々と消えている」。十人いた患者が、今は四人。誰も退院の様子を見ていない。ある日突然、いなくなる。
深夜、橘医師の後をつけた香月が地下で見たものは——巨大な水槽に浮かぶ、消えた患者の姿。橘医師の正体は、人間の記憶を操作する禁断の研究を行う狂気の科学者だった。患者たちは実験台。記憶を消され、新しい記憶を植え付けられ、水槽で「保管」される。発覚した香月に、橘は注射器を向ける——「あなたも『治療』を受けていただきます」。
だが田所と森川が決死の救出。警察が突入し、橘は逮捕される。しかし事件は終わらなかった。到着した刑事・村田が告げる——「田所ケンジは連続殺人犯だ」。だが田所は反論する。「真犯人は、村田だ」。混乱する香月の脳裏に、記憶が蘇る——廃ビルで自分を撃ったのは、村田だった。
真実が明らかになる。村田は十年間で十五人以上を殺害した連続殺人犯。田所は元刑事として真犯人を追っていたが、逆に犯人に仕立て上げられ、病院に潜伏していた。そして香月も真相に気づいたため、村田に襲撃され記憶を奪われた——橘医師の実験によって。追い詰められた村田は自殺。すべてが終わった。
だが香月には、まだ思い出せない記憶があった。「大切な人の顔」。黒崎リョウ——田所の本名——の調査で判明したのは、五年前に事故で亡くなった婚約者・桜井ケンタの存在。辛すぎて封印していた記憶。涙と共に思い出す、失われた愛。
記憶を取り戻した香月は、黒崎と共に新たな戦いに挑む。橘医師の技術を引き継ぐ組織との闘い。記憶操作に苦しむ人々を救うために。過去を背負い、現在を生き、未来を作る——それが、人間の強さだと信じて。
記憶の迷宮を抜けた先に、希望はある。
文字数 11,300
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
引きこもりの主人公神田敬は、ある日『魔法少女タクティクス』なるオンラインゲームをインストールする。そのゲームは、自分の好きな《魔法少女》と共に、《ウィザード》と呼ばれる敵と戦って、《世界》を救うというゲームだった。
そう、ただのゲームだったはずだ。だが、インストールした直後に敬はデスゲームに巻き込まれることになる。それと平行して現界するゲームのヒロインたち。そして同時期に相次ぐ少女失踪事件。全ての謎は一つの点に収束していく。
文字数 7,469
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.05
男に強くて女に弱い、メーユ王国第3騎士団ルルファスは今日も女の子にふられてやけ酒を飲んでいた。「今度こそ慎重に恋愛するんだ!」と心に誓うルルファスだったが、酒につきあっていてくれたリーリシャリムの女友達、マリベルに心を奪われてお持ち帰りされてしまう。そして……
「魔石交換手はひそかに忙しい」のスピンオフです。
これだけでも読めるのでさらっとお楽しみください。
文字数 21,748
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.09.16
文字数 4,974
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
レイハウゼンの町で売れない絵描き、オットー。
ある日、彼は幼馴染のテレーザから、奇妙な依頼を受ける。
「今は亡き、エーデルヴァイス夫人の肖像画を描いてほしい」
それも、かつて『冷血女』と蔑まれた彼女の“笑顔”が欲しいというものだった――。
疑念を抱きながらも、オットーは町外れの朽ちかけた屋敷を訪れる。
そこで彼を待ち受けていたのは、不気味な「禁止事項」と、屋敷を彷徨う正体不明の少女だった。
屋敷に刻まれた忌まわしい記憶を辿るなかで、オットーは何を信じ、何を筆に乗せるのか。
呪いか、救いか。それとも、届かなかった愛の残響か。
真実を完成させるのは、画家の筆ではなく、貴方の「選択」――。
――貴方はこの屋敷で、何を描き、何を選びますか?
+++
選択肢によって結末が変化するゲームブックやサウンドノベル的なゴシック・ホラーファンタジーです。
残酷、激しいホラー描写はありません。
※以前投稿した『エーデルヴァイス夫人は笑わない』の修正版になります。
一部内容やエンディングを追加していますが、主なストーリーに変化はありません。
文字数 55,208
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
★ファンタジー大賞参加中。投票お願いします!
Bランクの錬金術師である、ロキ・フェイズ(16)は、ある日、女Sランク冒険者のルーラ(18)率いるパーティから、追放されてしまう。
というのも、女冒険者のルーラは、可愛い女の子が大好きで、ロキ以外のパーティは全員Sランク所持の美少女。
そのため、男であるロキをずっと疎ましく思っており、Aランクの美少女錬金術師をスカウトしたことで、ロキが邪魔になったからだった。
わずかな金のみを渡され、パーティをクビにされたロキは、どう生きていくべきが迷う。
実は、誰にも言っていなかったが、ロキは10万人に1人の確率で所持するという『ユニークスキル』を所持していた。
そのスキルの名は『魔法少女』!
ロキは、生きる選択肢を広げるため、ずっと分からないままにしていた、ユニークスキル『魔法少女』の詳細を調べることに。
しかし、そのスキルは、とんでもないスキルだった!
それは、絶望している生き物を、魔法少女にすることができる、スキルだった。
それも、対象者が魔法少女になることで、所持スキルが2ランク強化され、唯一無二のユニークスキルまで付与されるという、チートなおまけつきだった!
ロキは、絶望している少女、いや……老若男女、はたまたモンスターまでを魔法少女にし、新たな勢力を作り、世界を引っ掻き回していく。
そして、多くの魔法少女たちと共に、前人未到のSランクのダンジョン攻略を目指す!
ロキはこの先、何人を絶望から救い、魔法少女にするのか!
文字数 69,087
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.08.22
レストランで、コンビニスタッフの女性と偶然、顔を合わせた。互いに二人連れで、コンビニスタッフの女性が胸の高さで小さく手を振ったので、手を振り返すと、フィアンセの香織から不審を買ってしまう。
文字数 8,619
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.10.22
平和な日常。繰り返される単調な日々。
相川美咲は、そんな生活に飽きていた。彼女が求めるものは、ラノベやアニメのような刺激的な日々。自分でも厨二病が抜けていないのだと理解しているが、それが彼女の本音だった。
そんな美咲は夢の中で神を名乗る男と出会う。そこで異世界転生を承諾した美咲は神によって異世界の赤ん坊に転生し、刺激的な日々を送る。
文字数 139,421
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.04.12
高校2年生の向日(むこう)ハル。彼女は下校中にふと雨に濡れたアサガオが目に留まる。
『時期じゃないのに。』
思わず口から出た言葉
『だって、造花だから。』
後ろから透き通った優しい声が聞こえた。
「なんで、知ってるんですか?」
彼女は怪訝そうに眉を曲げながら呆れたような顔で口を開いた。
「ここ私の親の店だから。花屋の娘なの。」
「ふーん」
(なんで造花なんか飾ってんだろ。)
「どこの高校?」
「春宮高校。」
「同じ。」
「へー。」
共通点がお互いに見つかり二人の間の空気がふっと軽くなった。
「ねぇ、」
「?」
「ハルの花を教えて。」
「桜?」
「花屋だろ。」
もうじき春が来る。平坦だけど少し苦い青春のお話。
『去れど”ハル”』
文字数 784
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20
汚れた白衣、ボサボサの髪、鋭い眼光、生徒たちいわく「変なナル感が入っている」と気味悪がられ「変人」というあだ名を付けられた生物の足立先生。
母校で教育実習をすることになった藤原莉子は、ひょんなことから元担任の足立先生が指導教官になる。
彼氏がいるのに、先生に変な気持ちを持ってしまう。
「この気持ちは恋じゃない!欲情だから」と恋心を否定するが……。
元担任と教師を目指す元生徒(教育実習生)の恋物語。
文字数 78,110
最終更新日 2025.02.27
登録日 2024.03.05
文字数 10,061
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
世界の端にある、魔王すらも攻略が危ぶまれている『世界の果てのダンジョン』の存在する村の片隅で、ダンジョンマスターな幼馴染と、そんな彼女の元に通う俺。そして、時々魔王。
これは、そんな話である。
『小説家になろう』、『カクヨム』、『マグネット!』、『ノベルアップ+』にも掲載中。
【こちらは外部リンク投稿のものです】
登録日 2018.09.21
鬱蒼と茂る朝顔に、大蛇のごとく地面をのたうつプチトマト。植物をやたらと成長させてしまう俺は友人からマジシャンとからかわれ、園芸とかかわる機会を避けて生きてきた……大学に入るまでは。祖父の残した家で一人暮らしを始めた俺が引っ越し初日に出会ったのは、木の精霊だと名乗る三者三様に魅力的な女性たちだった。おっとりとした癒し系お姉さんの日向さんに、読書以外興味がないクール美少女の実紅、そして普段は食欲の化身だが、植物の精神を人の形にして引き出す『精霊化』の力を持った智恵。三人に囲まれてのほほんと平和な日々を送っていたが、咲かない千年桜のニュースを見たことで変わらない日常が少し動き出す。
しっくりこなかったためタイトルを変更しました。旧タイトルは『奇術師は千年桜を咲かせるか』です。
文字数 21,784
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.30
桜の家はとても幸せだった。幸せ「だった」
桜の家は、兄2人、姉1人、桜、妹1人、弟1人、もうすぐ産まれてくる弟1人、そして母、父、の9人家族。
5月5日までは、とても幸せで平々凡々な日々だった。
文字数 3,335
最終更新日 2019.06.18
登録日 2019.05.19
菅沼真紀、二十九歳。他では見られない高収入・好待遇と引き替えに、一見カタギ、実質真っ黒な、桜査警公社に入社して早七年。
入社直後に不名誉なあだ名を付けられるも、それを払拭しようと防犯警備部門でひたすら努力してきた彼女に持ち込まれた、とある人物の護衛業務。尊敬する先輩を馬鹿にされた事に反発し、初対面から戦闘意欲満々の真紀だったが、何故か相手は予想に反して、それほど傍若無人な人物ではなく、彼女の疑念が増大する。
そんな事には構わず、彼の周りで発生する嫌がらせや襲撃に、否応なく巻き込まれる真紀。当然仕事と割り切り、悉く撃退していく彼女だったが、実はこの仕事が持ち込まれた裏には、驚愕の事実が隠されていた。
【裏腹なリアリスト】スピンオフ作品。世間の常識は自分達の非常識を地でいく、桜査警公社で奮闘する、真紀の活躍を書いていきます。
文字数 133,319
最終更新日 2016.09.24
登録日 2016.09.07