「港」の検索結果
全体で677件見つかりました。
港で荷物の上げ下ろしをしたり冒険者稼業をして暮らしていたウィレムは、女冒険者の前でいい顔をできなかった仲間の男に嫉妬され突き飛ばされる。
落とし穴に落ちたかと思ったら、彼は見たことのない小屋に転移していた。
そこはとんでもない場所で、強力なモンスターがひしめく魔窟の真っただ中だったのだ。
幸い修行をする時間があったウィレムはそこで出会った火の玉と共に厳しい修行をする。
その結果たった一つの動作をコピーするだけだった外れスキル「トレース」が、とんでもないスキルに変貌したのだった。
どんな動作でも記憶し、実行できるように進化したトレーススキルは、他のスキルの必殺技でさえ記憶し実行することができてしまう。
彼はあれもこれもコピーし、迫りくるモンスターを全て打ち倒していく。
自分をここに送った首謀者を殴り飛ばすと心の中に秘めながら。
脱出して街に戻り、待っている妹と郊外に一軒家を買う。
ささやかな夢を目標にウィレムは進む。
※以前書いた作品のスキル設定を使った作品となります。内容は全くの別物となっております。
文字数 112,350
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.03.05
「大砲? 蒸気機関? そんな非効率なものは必要ない。――統計(データ)があれば、国の一つや二つ、戦わずに餓死させられるんだから」
歴史の一次史料を漁るだけの引きこもりだった俺が転生したのは、1700年、清朝・康熙年間のマカオ。
手元にあるのは、自作の発電機で一日にわずか一分だけ起動する、未来の「知の避難所」――スマホ。
宣教師助手という底辺の立場から、俺は港を流れる銀とモノの動きをスマホに叩き込む。
そこに浮かび上がったのは、100年後にこの国をアヘンで沈め、灰にする「地獄の予兆」だった。
俺が仕掛けるのは、最新兵器による虐殺ではない。
港湾則例(SOP)、差別関税、相互監査、そして緻密な統計。
「あのアホな列強どもに教えてやろう。関税率一つで、お前たちの自慢の軍隊が維持できなくなる仕組みをね」
俺が数字を一行書き換えるたびに、傲慢な列強諸国の経済は音を立てて崩壊し、富は音もなく俺の手元へと逆流する。
軍事技術をあえて加速させず、欧州の軍需モデルを根底から破綻させる。
世界大戦も冷戦も起きない、「進歩は遅いが、平和は長い世界」への強制リライト。
これは、歴史の塵だった男が、未来のAIと共に、制度という網で巨大な悪を絡め取る、最も静かで、最も残酷な「経済無双」の記録。
文字数 48,305
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.03.04
“暗い過去と、秘められた謎”を持った少女――この物語は、“謎の組織”に立ち向かうひとりの少女の『戦いの記録』である。
『青春』――それは、苦しみと悲しみ。
兄と共に、“北の大地”の寂れた港町で穏やかに暮らす少女、草薙遥夏。
平穏だったふたりの日常に、突如として謎の男たちが襲いかかる。
兄は妹を逃すため自ら犠牲となり、少女はひとり札幌へ向かった。
そこで出会った女、来栖玲子は遥夏を快く受け入れるも、再び男たちの魔の手が二人に迫る。
追撃者らの執拗な襲撃により、無意識から生命の危機を感じ取った少女の身体に、ある異変が起こるのだった……。
(この作品はフィクションです。作中で描写される人物、出来事、土地と、その名前は架空のものであり、土地、名前、人物、又は過去の人物、商品、法人とのいかなる類似あるいは一致も、まったくの偶然であり意図しないものです)
文字数 2,914
最終更新日 2020.02.19
登録日 2019.10.16
いつか故郷で牧羊を営むことを夢見る主人公が、ある陰謀に巻き込まれながらも一人の青年と出会って幸せをつかむまでの話。
港町の宿屋で働くヨハンナには夢があった。
故郷で再び牧羊を営むことだ。
そのためにヨハンナはつらい仕事に耐え、日々懸命に働いていた。
そんなある時、客の一人がヨハンナの出身地をしつこく聞いてきて--。困っていたところを、アランと名乗る青年が助けてくれる。
その時は何事もなく仕事に戻ったヨハンナだったが、次の日、男にヨハンナは無理矢理連れ去られる。
囚われた先には、神の里と呼ばれながらも、十七年前に帝国に滅ぼされたテンドウの里を再興しようと画策する男セヴェリがいた。
セヴェリはヨハンナを探していたテンドウ族の神子だいい、ヨハンナを内陸部の屋敷に閉じ込める。はじめは優しかったセヴェリだが、次第にその偏執的な本性をあらわにしていく。
一方アランは、ヨハンナが宿屋から姿を消したことを知り、行方を探し始めるが・・・。
セヴェリに囚われながらも夢を追い続けるヨハンナと、ヨハンナを助けようとする青年アラン。アランは次期皇帝との呼び声高い皇弟です。
*残酷表現、男性同士の絡み、無理矢理描写あります。
文字数 232,535
最終更新日 2022.02.11
登録日 2021.12.10
その王国は跡形もなく消滅し、国名さえも黒のセイズによって人々の記憶から消し去られた。黒のセイズは、黒衣をまとう教母に率いられた謎の秘密結社だ。
王と王妃、忠臣たちも命を落とし兄の王子も捕らえられた中、ただ一人弟王子だけが逃げ延びた。
弟王子の乳母が、黒のセイズから寝返った白のセイズの術者だったのだ。
乳母は時空を超えるかがみの船に王子を乗せ、戦火から脱出させた。王子の船が行き着いたのはアルカンシエルの港町。猫耳の住民たちの暮らす街だ。
しかし、ここにも黒のセイズの力が及び始め、いつ、その手中に王子が落ちるかわからない。
白のセイズは切り札を出す。人間界から一人の選ばれし少年をアルカンシエルの街に転移させ、王子の片腕とするのだ。守られるだけの存在から、自らの手で運命を切り開く者へと王子を転換をさせるもの。いわば触媒となる人間の少年をこの街に転移あるいは転生させ——
文字数 19,550
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.04.18
今は無き香港の九龍城砦が舞台。
主人公の阿雪は、九龍城砦の“城南路”で養父や地区の人々から温かな愛情を受けながら暮らしていたが、少年時代に黒社会の抗争の場として“城南路”が巻き込まれ、育ててくれていた養父や親しい人々が殺されてしまう。
その経緯から心に深い傷を負い、頭髪は白化し、精神が解離してしまうものの、今日まで何とか生きてきた。
廃墟となった城南路でなおも暮らし続ける阿雪は、普段こそ物静かで穏やかな、孤児の少年たちを気にかける優しい青年として生きているが、その不安定な精神から人格が解離してしまうと、黒社会が蔓延る危険な区画にまで乗り込み、掃き溜めのような場所で組織の下っ端たちと喧嘩をし、いかがわしい店を潰したり、時には怪しげな安宿で男たちに体を売るという自暴自棄な一面を見せる。
ふたつの顔を持ち、城砦でしか生きられないと諦めながら暮らす阿雪の前に、三不管が解除されたことで“城南路”の虐殺事件を追うために、香港警察の夏宇龍が現れる。
それと共に、黒社会の末端を相手に喧嘩に明け暮れる阿雪を興味深く見つめ続ける、城砦の主がいた。黒社会を支える金脈として君臨する、六悌会の總統、譚仁龍。
やがて阿雪は、光と闇、ふたりの龍と出会うことで生きる道を歩き始める。
登録日 2025.09.26
とある港町に住む若く美しい女、マリン・ブラックハートの元に届いた招待状……
なずみ智子の【ホラー風味なショートショート】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
ショートショート第22弾をお届けいたします。
文字数は5,000字程度です。
第21弾に引き続き、またしても胸糞でございます。
直接的な表現はありませんが、特に女性の方は不快になるかと思われる箇所もあります。
そのうえ、ツッコミどころも多々あることは間違いありません。
60%ほどリアルで40%ほどファンタジーっぽい、ゆるふわな世界観の中での胸糞話ですね。
文字数 4,939
最終更新日 2019.01.06
登録日 2019.01.06
地球とは違う異世界、その世界の大陸から南東に外れた女人国家、ゾネス皇国。
面積 84.00キロ平方メートル 人口 55万人 人類だけの海洋国家
元々は一夫一妻の国で女児しか授かれず離婚を言い渡された女性が、同じ境遇の者や男性不審に陥ってる者を従えて海を渡ったのが国の元である。
中央大陸南東から数百キロ離れ、玄関口は港町ルナレアのみと成っている。
そんな排他的な国を改善する為、現王女陛下セリア・ユーエンは男児を身籠り密かに育てた。
その名をアート・ユーエン、彼は勇者の子であり特殊な力を発揮していく事と成る。
女人国家で初の男子が皇太子殿下と成り国を男女平等へと導く為発展させて行く物語。
感情を優先する護衛達や精霊族の少女、世界最大のサラスタ帝国からやって来る姫殿下などなどと共に冒険・学園様々な所を舞台に物語は進んで行きます。
今更なハーレムファンタジーの開幕です。
文字数 147,425
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.06.04
202X年、震度3ほどの地震と共に海底ケーブルが寸断された。
日本政府はアメリカ政府と協力し、情報収集を開始した。
ワシントンD.Cから出港した米艦隊が日本海に現れたことで、
アメリカ大陸が日本の西に移動していることが判明。
さらに横須賀から出発した護衛艦隊がグレートブリテン島を発見。
このことから、世界中の国々が位置や向きを変え、
違う惑星、もしくは世界に転移していることが判明した。
文字数 7,886
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.11.20
ある朝目が覚めたらそこはよく知っている部屋だった。それもそのはず、自分が起きた部屋は実弟アランドの部屋で自分は弟のベッドの中…
何、これ?冗談でしょう?だって弟にはシャーリンって言う凄くチャーミングな嫁がいたはず?私はナターシャよ?なんで、弟の嫁になってるの?
周りの人達は家族を含め私をシャーリンと呼ぶ。けど、じゃあ本当の私はどこに?
何とかして私を探し出す!でなければ本当に弟の嫁としての務めまで果たさなければいけなくなる……ナターシャの手掛かりを見つけた私は、産まれ育った我が家を出る決意をする。メイドのアンナも手伝ってくれて、たどり着いたのは港に面した古びた修道院…
そこで私が見たものは……
*肉体は他人、けれど精神的には姉弟という姉目線からの葛藤と最後まではいかないけれどギリギリの性描写を入れようと思っています。 *をつけますので苦手な方は飛ばしてください。
文字数 51,370
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.01.29
四月上旬、海風の強い港町・風見市の古いシェアハウス「風見荘」に、出版社で校正をする心咲(26)が引っ越してくる。玄関で靴を一直線にそろえる整骨院勤務の翔琉(27)と、共同キッチンの段取りを覚えるところから同居は始まった。
ところが深夜、包丁の横に残された「次は君だ」の置き手紙をきっかけに、近所では「風見荘にサイコキラーがいる」と噂が広がる。住人の梨加子は言葉が尖り、姫蘭は話す順番カードで場を整え、朋行は余り果物の味見会で空気を和らげ、統計を学ぶ陽向太は痕跡を淡々と集める。
六月、心咲が祖母の形見として大切にしてきた赤い石「レッドフラワークォーツ」が消える。疑いが住人同士に向きかけたとき、心咲は感情を一行メモにして整理し、翔琉はサッカーのスルーパスのように「先に渡す言葉」を選ぶ。交番への相談、防犯の段取り、最終戦の足首の痛み――。怖さをごまかさず、頼っていいと言えるまで、二人は風鈴の鳴る屋上で少しずつ距離を縮めていく。
文字数 96,340
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.04
≪帝国軍傘下の“傭兵部隊”~すべてはここから始まった≫
ブラミア帝国軍の突然の侵攻により、ブラウグルン共和国軍は敗退を続けていた。
最終決戦“グロースアーテッヒ川の戦い”で、軍の主力部隊は壊滅状態となり共和国は無条件降伏を決めた。
しかし、共和国の首都ズーデハーフェンシュタットでは首都防衛隊が無傷で残存しており、中には徹底抗戦を唱えるものも少なくなかった。しかし、主人公【ユルゲン・クリーガー】は、これ以上の抵抗は無意味と考えていた。
いよいよ帝国軍が首都に入ってくるというところで、徹底抗戦を訴える兵士達が命令に反して武装蜂起。それに反対するクリーガーを始めとする勢力との間で戦闘が始まる。
港の桟橋での戦いで、クリーガーは兄弟子クラウス・ルーデルと対決することになる。
“色彩の大陸”の歴史を変えた、“傭兵部隊”の物語がここから始まる。
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ここでは、時系列的につながっている短編3つ、
・“グロースアーテッヒ川の戦い” 11話
・“徹底抗戦派の反乱” 8話
・“傭兵部隊設立” 7話
をまとめております。
文字数 43,926
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.11.15
※凍結した過去サイトにて掲載していた作品です。
それは、始まりの世界『オリジン』での物語。6体の精霊神が立ち去った後の『オリジン』は、緩やかに崩壊へと歩み始めていた。そして今、その崩壊が間近に迫ってきている。
そんな時代に、彼は生まれた。天才と呼ばれる僅か17歳の少年勇者フーア。彼は、世界を救う為に旅に出る。只一人、最強の邪神アズルを従えて。
果たして、彼等は世界を救えるのか?そして、世界の行く末は……?
………………ヲイ、世界の命運をあの外道勇者に委ねて良いのか?(By邪神アズル)
俺様勇者と苦労性の邪神が、滅びに向かう世界を救う旅に出る物語。
文字数 75,264
最終更新日 2019.07.19
登録日 2019.06.03
6回目の冬の出来事ですわん!!・・今回のゲスト様は・・リュース港と・・
なんと・・違う時空の・・・もう一人のアーシュさん・・
・・・この方・・姿年齢は15歳ぐらいですが・・実年齢は・・・かなり違いますワン
そしてアーシュさんと違う運命を辿ったそうで・・とてもとてもすごく辛い人生だったとか・・
・・でもって髪が長くて・・片耳にピアスして・・
吊り上り気味の瞳だけど・・ちょっと可愛い綺麗な女の子風!!!以外!!!わん
・・・病気みたいだし・・それに・・・リュース公が原因とかで・・リュース公に恨みつらみを・・長々と述べられて・・
ほとんどのページ・・それで消費してますが・・いいのか・・それで・・
・・・しかもちょおおおと・・二人ともいいのか問題発言もあるし・・
今回はほんと・・ちょっ~と重いかも~~って感じワン!!
でもって・・・最後に意外なゲストキャラが三人出現したりして・・わん?どうなるわん?
登録日 2018.10.02
小さな港町に、運命を信じない青年がいました。彼の名前はハルト。ハルトはいつも「宿命なんてものはない、自分の力で道を切り開くんだ」と言っていました。
文字数 520
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.07
瀬戸内企画参加作品です。
友人の結婚式に出席するために帰省した悠太は、空港で荷物を取り違えてしまう。その相手、直人との予測不可能なやり取りに戸惑いながらも、次第に馴染んで、やがて平凡な悠太の心境に変化が……。
小説家になろうにて、同タイトルで公開しています。
文字数 9,729
最終更新日 2016.02.06
登録日 2016.02.06
高校3年生の大港大和は卒業間近だというのに就職先が決まらないでいた。ひょんなことから大和はホテルの副支配人である本多に出会いホテルで働くことになったが、そこはラブホテルで……⁉
しかもそこで働く従業員はヤクザのように強面な轟。モデルのように綺麗なのに妄想癖があり官能小説家志望の百瀬といった癖のあるメンバーばかりで……。気苦労絶えないツッコミ役の大和と個性豊かなメンバーが織りなすお仕事コメディーです。
文字数 117,986
最終更新日 2026.03.30
登録日 2023.11.27