「嘘」の検索結果
全体で3,160件見つかりました。
私の名前は 坂上 夏目。
「最近の誘拐犯ってのは何を考えてるんでしょうね?」
職場でふとそんな話題が出た拍子に背筋にいやな汗がジワリとにじんだ、そんな女だ。
まさか、自分がそのよくわからない誘拐犯だとは口が裂けても言えないのであった。
OLのなつめと家出少女のみはる。みはるを助けたなつめは戸惑いながらもみはるが居る日々に順応していく。ただ、一見平和な日常もいつかは崩れることが分かっている。向き合わなきゃいけないことがあるのは二人ともわかっていたのだ。
「まあ、小難しいことは置いといてご飯にしましょう、なつめさん!」
「うん、ちなみに今日はカレーね」
これは自分に嘘をつき続けた人たちが正直になる、そんなお話。
登録日 2020.12.29
砂漠の領主、ライゼル・アシュテント・バルタザールに転生した主人公。
これから貴族として好き勝手贅沢して暮らそうと思った矢先、莫大な借金が発覚する。
借金を返済するべく領地の改革を進めるも、保身のためについた嘘で図らずも尊敬を集め、またある時は勘違いで極悪非道な悪徳貴族として認識されてしまう。
勘違いが勘違いを呼び、味方からは名君と称えられ、敵からは極悪非道な悪徳貴族と畏怖されてしまうのだった。
文字数 130,011
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.09.21
地球の自転加速によって、重力が反転した終末世界。
天を覆い尽くす大地と、奈落と化した空。『逆さまの東京』。人々は地上を捨て、地下鉄を繋いだ都市〝メトロジェイル〟を築く。
五年後、なにも知らない少女ーー琥珀(コハク)は、メトロジェイルの医務室で目を覚ます。
琥珀を迎えたのは、〝女王〟と呼ばれる統治者とその彼女が支配する、〝家族のふりをした共同体〟だった。嘘を嫌う女王。ここには、嘘は罪となり罪人は空へと棄てられてしまうルールがあった。
場面緘黙という心の病でうまく話せない琥珀だが、彼女には「歌」があった。その歌声は、絶望に打ちひしがれた人々の心に静かに光を灯し、忘れかけていた「生きる意味」や「希望」を呼び覚ましていく。
だが、その輝きはやがて、誰かの嫉妬を呼び、誰かの犠牲を生む。そして誰かの裏切りが、隠された真実を引き寄せていく。
地上に氷柱のようにぶら下がるビル群。その狭間を、特殊装具〝ペンデュラム〟で振り子のように駆け抜ける少年――ミナト。
彼は「目」と呼ばれる暴風の切れ間を見極め、命懸けで物資を回収するハンターだった。
過酷な日常の中で、彼は琥珀の面倒見役となり、成長と罹患を助けていく。しかしその無邪気な笑顔の裏には、大罪を省みない芯のある復讐心も潜んでいた。
人々の想いがステンドグラスのように複雑に交錯していく破滅の世界。絶望の淵で紡がれる、あまりにも残酷で美しい世界の秘密とは。
これは、ひとりの歌姫が〝再生〟を歌う物語。ステンドグラスの彼方に広がる未来を、まだ誰も知らない。
文字数 76,081
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.10.29
恋愛したり、仲間と笑いあったり。一見して平和な高校生活を営んでいる、その裏で、平和とは程遠い世界があった。「私、もうすぐ死ぬの」――嘘に包まれていた。取り返しのつかない、リセットできない世界の中で、誰もが、はるかに、幸福を望んで足掻いていく。
登録日 2012.08.16
知らない場所へと冒険しに行く物語、噂は聞くけど、その噂が本当なのか、嘘話なのかは、この世界では謎に包まれている聖地エルズエルディム
文字数 134
最終更新日 2017.12.28
登録日 2017.12.28
「じゃあ…なんで嘘吐いてまで閉じ込めるんだよ」
空から降る雨はいつからか猛毒になり、世界は『地上』と『地下』で分かたれた。法と秩序で守られた『地上』と奴隷制度を設けた独自の文化を持つ『地下』。その世界が交わるとすれば『地上』から『地下』への片道切符だった。
地上で暮らすごく普通の高校生、角田 黄金(つのだ こがね)はある日を境に見知らぬ部屋へ療養と言われ、監禁されてしまう。監禁する男は宮間 要。要は音楽関係の仕事をしていると言うが、彼は地上にいる黄金を殺すように依頼された地下で最強と謳われる始末屋だった。
黄金へ友愛を抱いてしまい、殺すことが出来なくなってしまった要は黄金を守ろうとするが、嘘ばかり話す要に黄金は次第に不信感を抱いていく。
※「天底ノ箱庭 春告げ鳥」の続編にあたりますが、読まなくても割と何とかなるとおもいます!(でも読んだ後の方が面白いかと思います…!)
春告げ鳥よりは濡れ場が少なくて健全ですが、ちょこっと凌辱表現がありますのでご注意ください!
※漫画のバロックハッピーナイトメアにも黄金と要の別の世界線のお話があるのでもしご興味があれば(コソッ)
文字数 203,973
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.27
「おっぱい」
それは神。
「おっぱい」
それは男の希望。
全てのおっぱいを愛する紳士諸兄に贈る少女のおっぱいをめぐる逸話。
君は「おっぱい」に希望を見出せるだろうか?
文字数 2,335
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.11.06
人間にはたくさんの嘘がある。
その嘘はやがて目に見えない黒いなにかに変化した。
文字数 100
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
「またサボるのか?」
ベンチで寝ていた男爵家の三男坊が声を掛けてくる。
「あなたに言われたくないわ」
私と彼はいつからかこの場所で同じ時間を過ごすようになっていた。
ボルヴァンド侯爵家の娘である私イザベラは、半年前に母親を病気で亡くした。
しかし父親は三ヶ月前に男爵家の未亡人と再婚し、その娘は私と同じ歳だった。
男爵令嬢のアリサは、フワフワしたキャラメル色の髪にグリーンの瞳をした愛想の良い子で、皆に取り入るのが上手かった。
彼女は学園の皆に、家では私にいじめられているという嘘をつき、無愛想な私はあっという間に悪者にされてしまった。
クラスに居づらくなった私は、人目につかないベンチで時間を潰すようになっていた。
初めは一人だったが、いつの間にか男爵家の三男坊という彼もベンチで寝ているようになった。
そんな時、第一王子がアリサを婚約者に選んだようだと聞かされ、アリサはさらに私を見下すようになった。
家での立場はより悪化していく。
こんな家はもう出ようと考えていたのだが‥‥
※作者の妄想世界の話です。
文字数 32,542
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.07.17
聖女として召喚された私。イケメン王子に励まされながら健気に頑張っていたのだけど、ある日気付いてしまったの。私をとりまくこの世界は全部嘘。え、私が悪いの?そんなわけないよね?見てなさい、この世界今度は私がひっくり返してやるわ!闇落ちしてしまった聖女とカエルになってしまった王子のお話です。ハピエンです。
文字数 29,202
最終更新日 2024.08.21
登録日 2024.08.11
神王・シュアルは転生の泉を視察していたところ、誤って泉の中に落っこちちゃった。
あぁ、これでやっと解放される....
と思ってたのに!
転生先はその星の約80%を占める大国の王女。しかも神王の座はそのまま。
嘘でしょ......
ヤバイ....疲労死する。
こんな事あり!?
文字数 92,058
最終更新日 2018.07.14
登録日 2018.01.25
仲の良い双子姉弟、陽向(ヒナタ)と月琉(ツクル)は高校一年生。
陽向は、ちょっぴりおバカで怖がりだけど元気いっぱいで愛嬌のある女の子。自覚がないだけで実は霊感も秘めている。
月琉は、成績優秀スポーツ万能、冷静沈着な眼鏡男子。眼鏡を外すととんでもないイケメンであるのだが、実は重度オタクな残念系イケメン男子。
そんな二人は夏休みを利用して、田舎にある祖母(ばっちゃ)の家に四年ぶりに遊びに行くことになった。
ばっちゃの住む――大杉集落。そこには、地元民が大杉様と呼んで親しむ千年杉を祭る風習がある。長閑で素晴らしい鄙村である。
今回も楽しい旅行になるだろうと楽しみにしていた二人だが、道中、バスの運転手から大杉集落にまつわる不穏な噂を耳にすることになる。
曰く、近年の大杉集落では大杉様の呪いとも解される怪事件が多発しているのだとか。そして去年には女の子も亡くなってしまったのだという。
バスの運転手の冗談めかした言葉に一度はただの怪談話だと済ませた二人だが、滞在中、怪事件は嘘ではないのだと気づくことになる。
そして二人は事件の真相に迫っていくことになる。
文字数 141,759
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.02.28
嘘だろ!? 王子だったのに冤罪で婚約破棄された上に廃嫡されてあそこも切られてる!? もうお婿に行けないと絶望していた。そんな、アホなことを考えていたけど。王弟である叔父のゲイドバイが僕を引き取り、義理の娘として王家に復讐をすることに。ナルシストの双子の弟に惚れられ、それを利用する腹黒狸の王弟ゲイドバイ。そして、宮廷のアホどもが自らの欲望で僕を穢そうとしてくる。いや、僕は男だから、確かにもうないけどさ!! そんな僕の少し歪んだ復讐に至った道のりの話。
文字数 2,098
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
ある一人の少年の愛、哀傷、そして憎悪であふれる物語
衝撃の事実、裏切り、人間の本性、孤独
嘘だらけの人生で彼は本当の自分を見つけることができたのか
まだ誰も見たことがないダークファンタジー
文字数 36,766
最終更新日 2023.01.24
登録日 2023.01.07
職人の若者・清吾は、吉原に売られた幼馴染を探している。登楼もせずに見世の内情を探ったことで袋叩きにあった彼は、美貌に加えて慈悲深いと評判の花魁・唐織に助けられる。
清吾の事情を聞いた唐織は、彼女の情人の振りをして吉原に入り込めば良い、と提案する。客の嫉妬を煽って通わせるため、形ばかりの恋人を置くのは唐織にとっても好都合なのだという。
純心な清吾にとっては、唐織の計算高さは遠い世界のもの──その、はずだった。
嘘を重ねる花魁と、幼馴染を探す一途な若者の交流と愛憎。愛よりも真実よりも美しいものとは。
第9回歴史・時代小説大賞参加作品です。楽しんでいただけましたら投票お願いいたします。
表紙画像はぱくたそ(www.pakutaso.com)より。かんたん表紙メーカー(https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html)で作成しました。
文字数 84,747
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.05.31