「や」の検索結果
全体で80,363件見つかりました。
滅びるはずの泉から、たった一滴 救われた精霊――雫。
「滅びゆくものを救ってはならない」という掟を破り、その命を拾い上げたのは、水を司る理王だった。
王の館で穏やかな日々を送っていた雫。
しかしある日、王の不在を狙った襲撃によって、その日常は一変する。
「理術を学べ」
それは、生き延びるために与えられた命令だった。
修練の中で雫は知る。
二百年前から続く水精の争い――流没闘争。
そして、その中心にいる存在が“自分と深く関わっている”という事実を。
なぜ自分は救われたのか。
その一滴に託された意味とは何か。
最弱の精霊は、やがて精霊界の運命を揺るがす存在へと変わっていく。
――それは、世界の均衡を揺るがす戦いの始まりだった。
『水精演義』――静かに動き出した運命の物語。
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序章 一滴の雫
一章 理術黎明編
二章 水精混沌編
三章 火精動乱編
四章 金精韜晦編
五章 木精継承編
六章 土精縁合編
七章 一滴太子編
八章 深々覚醒編
九章 众人放免編
十章 無理往生編
終章 一水盈盈編
※このお話は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています(完結済)
文字数 340,240
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.04
騎士の父を持ち自身も騎士になったイーサンは、幼馴染みで騎士の娘のリンダと結婚し幸せだったが妻の献身にあぐらをかき離婚の危機をむかえた。かろうじてやり直しのチャンスを得たイーサンだが、リンダが環境をかえ今後のことを考えるために王都で働くことになった。リンダに捨てられると恐怖にかられたイーサンはリンダを追い王都へむかう。イーサンはリンダと本当の意味でやり直すことができるのか。
*所々に下品な表現があります。
『騎士の妻ではいられない』の続編ですが前作を未読でも問題なくお読み頂けます。
文字数 49,447
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.02.17
悪女と追放されたので、もう二度と家には戻りません
レンタル有り旧題:婚約破棄されたら、辺境伯とお試し結婚することになりました
婚約者を妹に奪われ、悪女として断罪された公爵令嬢フィオレッタ・グラシェルは、王都を追われ、身分を隠して辺境の町で静かに暮らしていた。ある日、迷子の少女ティナと出会い、川辺で花を摘み笑い合うひとときを過ごす。そこに現れたのは、ティナを捜していた辺境の若き領主ヴェルフリート・エルグランドだった。
ティナに懐かれたフィオレッタは子育てのために契約結婚をすることに。ティナの子守りをしながら、辺境で自らの才覚を発揮していくフィオレッタに、ヴェルフリートや領地の人々も惹かれていく。
「俺は、君を幸せにしたい」
いずれ幸せになる、追放令嬢のお話。
・感想いただけると元気もりもりになります!!
文字数 130,091
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.11.08
俺——鳴海理音(26)は、成婚率No. 1の婚活コーディネーターだ。
ある日、とある男性クライエントとトラブルになった俺は、電車のホームから突き飛ばされた拍子に異世界へ転移してしまった。
ある日、治安も良くインフラも整った異世界で穏やかに新たな人生を歩もうとしていた俺のもとに、口コミで俺の存在を知った国王陛下から依頼が舞い込んでくる。
『他国から戻ったばかりの第三王子を結婚させよ』との依頼を受けた俺は、第三王子・オルヴァ様(22)のもとを訪れるが……!?
ド陰キャ美形王子(22)×婚活コーディネーター(26)のほのぼのラブコメディ。
◇他サイトでも連載中
◇タイトル変えたくて悩み中です…
◇『異世界転移した婚活コーディネーター、ド隠キャ王子に溺愛される』から改題しました!
文字数 142,679
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.03.20
婚約者と親友がやって来て「愛し合ってる」とか言ってきたうえ婚約破棄を宣言されてしまいました。が、父が復讐しました。
文字数 849
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.23
公爵家の三男坊として生まれたラズには前世の記憶が存在した。
赤子の脳には膨大すぎる記憶量に一人戸惑う中、公爵家お抱え騎士見習いラルド様との接触がきっかけで“大切な人”──前世の付き人の記憶を思い出す。
それ以来、その人と同じ魂の持ち主ラルド様を陰日向からこっそり眺め観察する活動【推し活】に精を出していた。
しかし、そんなラズには既に運命の番が存在する。
それはこの国の絶対的権力者である国王陛下クオーツ様。
出会った瞬間からロックオンされ過ごしてきた長い年月を経て、ラズの初めての発情期が来ると同時に番契約を結んだ二人は正真正銘番同士。が、それとこれとは話は別。
ラズのハッピー推し活ライフもクオーツ様にバレれば即寝室へ強制送還。
満足に推し活をする為、毎日が戦いだった───
「はぁラルド様…今日もかっこいいぃ〜っ」
「……ねぇラズ?お願いだから私以外の男に興奮しないでよ。その目が他の男を映すのが気に入らない」
「クオーツうるさい。気が散るからあっち行って、しっしっ」
「はぁ…ラルド、クビにしようかな」
「きぃぃっ権力の行使反対!!」
推しを眺める推し活を生きがいとするラズと、自分だけを見ていてほしいクオーツ様の一瞬即発奮闘ラブコメ。
◆ラズ(22)Ω
…推し活に忙しい王妃、前世の記憶あり
◆クオーツ様(29)α
…国王陛下、見た目爽やか中身激重愛情嫉妬の鬼
ラズの前世の婚約者
◆ラルド様(32)α
…騎士団長、落ち着いた大人な男性、筋肉
ラズの前世の付き人
◆トール、マリン(29)β
…双子、クオーツ様とラズの側近兼護衛兼愚痴聞き役
少しでもR-18展開のお話にはタイトルに※付けます。
文字数 195,418
最終更新日 2026.02.01
登録日 2024.08.24
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
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初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
文字数 1,746,386
最終更新日 2026.05.17
登録日 2023.01.06
「私」アリサは父の後妻の言葉により、家を追い出されることとなる。
だがそれは待ち望んでいた日がやってきたでもあった。横領の罪で連座蟄居されられていた祖父の復活する日だった。
十年前、八歳の時からアリサは父と後妻により使用人として扱われてきた。
ところが自分の代わりに可愛がられてきたはずの異母妹ミュゼットまでもが、義母によって使用人に落とされてしまった。義母は自分の周囲に年頃の女が居ること自体が気に食わなかったのだ。
元々それぞれ自体は仲が悪い訳ではなかった二人は、お互い使用人の立場で二年間共に過ごすが、ミュゼットへの義母の仕打ちの酷さに、アリサは彼女を乳母のもとへ逃がす。
そして更に二年、とうとうその日が来た……
文字数 48,756
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.05
王太子から突然、婚約破棄を告げられた公爵令嬢エリアナ。
だが彼女は、嘆き悲しむどころか研究に没頭していた。
なぜなら彼女には、前世で培った“オタク知識”があったからだ。
ペニシリン、農業改革、発酵食品、白米、味噌、醤油、下水道、上水道――
本人は「ただの聞きかじりですわ」と言い張るものの、その知識は次々と人々の暮らしを変えていく。
飢えに苦しむ領地は豊かになり、疫病に怯えていた王都は清潔な都市へと生まれ変わる。
やがてエリアナは“衛生革命の母”“知識の聖女”と称えられ、国中から敬われる存在となっていく。
一方、彼女を捨てた王太子は、エリアナの価値を知って後悔するが、もう遅い。
彼女の隣には、研究者、騎士、隣国の協力者、そして未来を学ぶ小さな王子がいる。
さらにエリアナは、砂漠の国アリディア王国へ渡り、水不足に苦しむ民を救うため、水利改革に挑むことに。
小さな王子レオナルドと共に、水の貯金箱、衛生教育、米と味噌の食卓を広め、砂漠の国にも新しい未来を切り開いていく。
婚約破棄された令嬢が、白米と水路とオタク知識で国を救う!
ざまぁあり、改革あり、発酵ありの異世界知識改革ファンタジー。
文字数 361,423
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
「お飾り妻にならないか」
そう言われて嫁いだ相手は、一見冷徹な伯爵フレデリックだった。
形だけの結婚のはずが、なぜか夫は甘い。
本を贈り、気遣い、優しく見守ってくれる。
戸惑いながらも幸せな日々を過ごしていたソフィアだったが、ある日、夫の部屋から女性物のルビーのネックレスを見つけてしまう。
知らなかった夫の過去。 すれ違う想い。
お飾り妻だと思っていたのは、どうやら私だけだったようです。
※甘々から、深甘に変わる物語を
お楽しみください
文字数 43,528
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.31
約束は3年。
3年経ったら離縁する手筈だったのに…
彼らはそれを忘れてしまったのだろうか。
全7話程の短編です。
文字数 10,840
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.05.24
「私の方がルアージュ様に相応しいわ」
また始まった。毎日のように王立学園の華たちが私のクラスにやってきては、婚約者のルアージュ様をよこせと言う。
「どんな手段を使って王太子殿下との婚約を取り付けたのかしら?どうせ汚い手でしょ?」
はぁ。私から婚約したいと申し出たことなんて一度もないのに。見目麗しく、優雅で優しいルアージュ様は令嬢達にとても人気がある。それなのにどうして元平民の私に婚約の話が舞い込んだのか不思議で仕方がない。
「シャロン。メガネは人前では外さないように。絶対にだ」
入学式の日、ルアージュ様が私に言った。きっと、ひどい近視で丸メガネの地味な私が恥ずかしいんだ。だからそんなことを言うのだろう。勝手に私はそう思いこんでいたけど、どうやら違ったみたいで……?
文字数 73,256
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.09
今日はフローライト伯爵家に新しい家族がやって来る日だ。到着を待っていたリュンヌ・フローライトは、義弟アンヘルの姿を見て、ここが前世で遊んでいた乙女ゲーム『月下のロマンティカ』の世界だという事を思い出す。
アンヘルは前世の自分の最推しキャラクターだった。―――
同時に作中の悪役令息である事を思い出したリュンヌは自分の行いを反省し、なんとか来たる日の為にアンヘルをハッピーエンドに導くと決意を固める。しかしどういう訳かアンヘルはリュンヌに執着し始め、リュンヌは当初の予定と違う未来を迎えようとしていた。
―――――――――
◆主人公総受け気味、比較的明るくコミカルな雰囲気です。
◆※印が付いている話はR18です。今作はR-18シーンを読まなくても全体の話は分かる作りにしているつもりですので、苦手な方は飛ばしてください。
文字数 71,869
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.04
悪役令嬢にざまぁされるヒロインに転生した。
小説通りなら、私は処刑エンドとなる。
もちろん処刑エンドも大問題なんだけど、それよりも絶対に許せないことがある。
それは、他人の婚約者を奪うってこと。
こちとら、前世で婚約破棄された側だっつーの! んなこと、死んでもやるか!!
そもそも、前世の私は悪役令嬢であるエリザベート様の生き方に救われたのだ。
恩を仇で返すなんて、あり得ない!
それなのに、エリザベート様の婚約者である王子が近づいてきて……。
浮気、不倫、愛人なんてクソったれな倫理観ヒロインの物語です。
全3話です。
※恋愛要素は薄いです。
※合わないと感じましたら、ブラウザバックを推奨しております。
文字数 6,369
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
あ~めんどくせぇ〜⋯⋯⋯⋯。
不登校生徒である神門創一17歳。高校生である彼だが、ずっと学校へ行くことは決してなかった。
しかし今日、彼は鞄を肩に引っ掛けて今──長い廊下の一つの扉である教室の扉の前に立っている。
「はぁ⋯⋯ん?」
溜息を吐きながら扉を開けたその先は、何やら黄金色に輝いていた。
「どういう事なんだ?」
すると気付けば真っ白な謎の空間へと移動していた。
「神門創一さん──私は神様のアルテミスと申します」
'え?神様?マジで?'
「本来呼ばれるはずでは無かったですが、貴方は教室の半分近く体を入れていて巻き込まれてしまいました」
⋯⋯え?
つまり──てことは俺、そんなくだらない事で死んだのか?流石にキツくないか?
「そんな貴方に──私の星であるレイアースに転移させますね!」
⋯⋯まじかよ。
これは巻き込まれてしまった高校17歳の男がのんびり(嘘)と過ごす話です。
語彙力や文章力が足りていない人が書いている作品の為優しい目で読んでいただけると有り難いです。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
文字数 525,933
最終更新日 2026.06.15
登録日 2023.02.25
「お前に食指が動くことはない、後はしみったれた余生でも過ごしてくれ」
そんな言葉を最後に婚約者のランドルフ・ファルムンド王子はデイジー・ルドウィンを捨ててしまう。
人生の全てをかけて愛してくれていた彼女をあっさりと。
正妃教育のため幼き頃より人生を捧げて生きていた彼女に味方はおらず、学園ではいじめられ、再び愛した男性にも「遊びだった」と同じように捨てられてしまう。
人生に楽しみも、生きる気力も失った彼女は自分の意志で…自死を選んだ。
再び意識を取り戻すと見知った光景と聞き覚えのある言葉の数々。
デイジーは確信をした、これは二度目の人生なのだと。
確信したと同時に再びあの酷い日々を過ごす事になる事に絶望した、そんなデイジーを変えたのは他でもなく、前世での彼女自身の願いであった。
––次の人生は後悔もない、幸福な日々を––
他でもない、自分自身の願いを叶えるために彼女は二度目の人生を立ち上がる。
前のような弱気な生き方を捨てて、怒りに滾って奮い立つ彼女はこのくそったれな人生を生きていく事を決めた。
彼女に起きた心境の変化、それによって起こる小さな波紋はやがて波となり…この王国でさえ変える大きな波となる。
文字数 199,627
最終更新日 2022.08.21
登録日 2022.07.08
人生を無気力に無意味に生きた、負け組男がナーロッパ的世界観に転生した。
転生モノ小説を読みながら「俺だってやり直せるなら、今度こそ頑張るのにな」と、思いながら最期を迎えた前世を思い出し「今度は人生を成功させる」と転生した男、アイザックは子供時代から努力を重ねた。
しかし、アイザックは成人の直前で家族を処刑され、平民落ちにされ、すべてを失った状態で追放された。
ろくなチートもなく、あるのは子供時代の努力の結果だけ。ともに追放された子ども達を抱えてアイザックは南の港町を目指す──
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第11回BL小説大賞にエントリーするために修正と加筆を加え、作者のつぶやきは削除しました。(23'10'20)
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文字数 78,307
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.08.12
ダンジョン探索が一般的になった日本。
30歳の探索者・鈴木悠作は、万年F級の「荷物持ち」として、若手パーティ『閃光の剣』に同行していた。
彼の信条は「安全第一」と「定時退社」。
目立たず、騒がず、影からこっそりモンスターを間引いてパーティを守ってきたが、その功績は誰にも気づかれることはない。
ある日、ダンジョンの深層でリーダーのカイトからクビを宣告される。
「動きがトロいおっさんは邪魔なんだよ。荷物を置いて消えろ」
身一つで危険地帯に置き去りにされた悠作。
絶体絶命の状況――かと思いきや、彼は安堵のため息をついた。
「よし、これでサービス残業終了だ。ビール買って帰ろ」
これは、実力S級の枯れたおじさんが、帰宅途中の「ついで」でボスを瞬殺し、その姿が配信の切り忘れで全世界に流れてしまう物語。
そして、かつて彼に助けられ、今は「氷剣の女帝」と呼ばれるトップ探索者の美女が、画面の前で顔を赤くして悶えることになる物語である。
文字数 280,029
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.01.12