「薬」の検索結果
全体で4,075件見つかりました。
千年前、大聖女として多くの人々を救った一人の女性がいた。国を蝕む病と一人で戦った彼女は、僅かニ十歳でその生涯を終えてしまう。その原因は、聖女の力を使い過ぎたこと。聖女の力には、使うことで自身の命を削るというリスクがあった。それを知ってからも、彼女は聖女としての使命を果たすべく、人々のために祈り続けた。そして、命が終わる瞬間、彼女は後悔した。もっと多くの人を救えたはずなのに……と。
そんな彼女は、ユリアとして千年後の世界で新たな生を受ける。今度こそ、より多くの人を救いたい。その一心で、彼女は薬剤師になった。万能薬を作ることで、かつて救えなかった人たちの笑顔を守ろうとした。
優しい王子に、元気で真面目な後輩。宮廷での環境にも恵まれ、一歩ずつ万能薬という目標に進んでいく。
しかし、新たな聖女が誕生してしまったことで、彼女の人生は大きく変化する。
文字数 16,775
最終更新日 2021.02.18
登録日 2021.02.15
SS集。信頼と言うには厚すぎるもの、敬愛と言うには強すぎるもの、そういうのが好き。ブロマンスからBLまで。書き上がり次第。
品書き▼
BL要素:薄【1】……【5】濃
R15:* R18:**
R指定の完成度低。悪しからず。
▼小箱(独立したSSたち)
晩秋【1】
寒い朝、首都で働く旧友と、冬支度。
変貌【4】*
その契によって、汝の精神は護られよう。
某でられない部屋、三日目夜【4】**
距離の難しさ、すべてをぶち壊す某部屋と媚薬。
この回帰を断つために【1】
もうこのループを終わりにしたい。(散文箱から分けて続くかも)
寥々たる月下の庭【1】
そして朋友は狂い月の下、彼を夢に見る。(非公開短編の下敷き)
お前の未練であれるよう【2】
希死念慮との綱の引き合い。
破滅【2】
死別。
善性の死【1】
文学の徒の独白。
▼旧天の筐
傷物のレコード【2】
敬愛、懐古。貴方が戦場にいた頃に、まだ私は囚われている。
欠けたオルゴール【2】
敵の使いは私に告げる。私は何者なのか。
彼と同じ者では無いというのだろうか。
▼熱線の棺
列車【2】
最後の乗客は目を覚ます。車掌と彼のみがこの列車に乗っている。
文字数 23,035
最終更新日 2026.04.23
登録日 2024.07.10
公爵家のパーティーで第3王子様と公爵家の兄妹が惚れ薬入りのクッキーを食べてしまう。3人は恋をした。公爵家の妹は王子様の側室にはいることになるが、妊娠が発覚すると王妃に命をねらわれる
文字数 6,512
最終更新日 2022.01.24
登録日 2021.12.23
次世代リーダー候補と目される狼獣人の銀斗(ぎんと)と、拾い仔として人間の薬師に飼われているイエネコの黒猫獣人・クロ。二人は幼馴染として、まるで兄弟のようにモフモフ仲良くくっ付いて育つが、銀斗の独り立ちの季節を前に二人の関係は微妙に。
クロと恋人になりたい銀斗と、彼の将来の立場を慮って自ら身を引こうとするクロ。二人とも、そんな複雑な気持ちをうまく伝えられるほどまだ大人ではないのだ。
時を同じくして、クロに、薬師は魔法や薬草の知識を教え込む。その中には、クロの出生にもかかわる、重要な猫獣人だけの秘密の魔法もあって……。
全年齢でお楽しみいただける健全ピュアっピュアな獣人同士のラブストーリーです。ちなみに主人公たちは普段はケモ耳・尻尾付きの半獣人型ですが、意志の力で原型の完全動物型に変わることもできます。
登録日 2022.11.15
小説の世界に転生した主人公、クロードは、生前読んだ小説では「悪役」だった公爵家長男に仕える従者となった。まだ幼い「悪役」達に情が移った彼は、従者として主人らを守ろうと奔走する。しかし、努力も虚しく、クロード達は小説の粗筋通りの陰謀に巻き込まれる事となる。
前世小市民だった主人公が、「悪役」になるかもしれないご主人様を幸せにしたい話。
主人×従者、あるいは従者×主人のリバ予定。見切り発車なのでどこまで書けるか分かりませんが気長に見ていただければ幸いです。
R18描写の際はタイトルに「※」が付きます。はじめのうちは全然R18にならない予定です、ご容赦を。
このお話には、暴力・流血・殺人・R18&R18G要素が含まれます。また、モブとの性行為・虐待描写、自傷行為・未成年の飲酒・喫煙、薬物の使用、性的行為やそれらを強制する描写が含まれる場合がありますが、作者にこれらを推奨する目的はありません。あらゆるシーンがファンタジーのフィクションです。
明記された表現のうち、一つでも苦手なものがある方は、お手数ですが電源ボタンかブラウザバックで見なかったことにしてください。地雷かもと感じた方はすぐに読書を止め、好みの作品を口直しに処方されることをお勧めいたします。読後に不平を示されましても、作者は責任を負いかねます。明記されていない部分で地雷を踏んだ方は、お手数ですがそっとお知らせいただけるとご快癒を祈りつつ注意事項へ追加しておきます。
こんな話ですが、それでもいい! 読んでやんよ! という方は、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
文字数 125,687
最終更新日 2025.02.20
登録日 2023.01.28
★お気に入り登録お願いします!★
男性向けHOTランキングトップ10入り感謝!
王国騎士団長の父に自慢の息子として育てられた少年ウォルト。
だが、彼は14歳の時に行われる儀式で【草】という謎のギフトを授かってしまう。
周囲の人間はウォルトを嘲笑し、強力なギフトを求めていた父は大激怒。
そんな父を「顔真っ赤で草」と煽った結果、ウォルトは最果ての樹海へ追放されてしまう。
しかし、【草】には草が持つ効能を増幅する力があった。
そこらへんの薬草でも、ウォルトが食べれば伝説級の薬草と同じ効果を発揮する。
しかも樹海には高額で取引される薬草や、絶滅したはずの幻の草もそこら中に生えていた。
あらゆる草を食べまくり最強の力を手に入れたウォルトが樹海を旅立つ時、王国は思い知ることになる。
自分たちがとんでもない人間を解き放ってしまったことを。
文字数 79,397
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.01
中学時代の私が悪ふざけで作った小説『チン=ポコリン戦記』。
まさか自分が、その悪役令嬢リリアンヌに転生するなんて!
このままでは断罪され、名前が恥ずかしすぎる隣国『チン=ポコリン王国』へ追放されてしまう。
それだけは絶対に回避したい私は、婚約破棄の瞬間に「土下座」を敢行。
見事、追放を回避し、平穏な王宮メイド生活を手に入れた――はずだった。
「迎えに来ましたよ、リリアンヌ嬢!」
なぜか隣国の残念王子(ハイスペック)に拉致され、強制的に『チン=ポコリン王国』へ!
もう我慢の限界だ。
結婚式前夜、私はドレスの代わりに爆弾を買い込んだ。
「さらば黒歴史! 私は爆破してでも逃げ出すわ!」
これは、黒歴史設定に苦しめられる元作者が、物理と火薬でハッピーエンドをもぎ取るまでの物語。
文字数 10,019
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.12.01
トリスは幼少期から叔父のガイアに想いを寄せていた。だがガイアは親友ザグの恋人と政略結婚をし、辺境伯となる。軍人を目指し養成所で暮らしていたトリスは想いが叶わないことにイラついて何もかもに反発した。貴族に生まれ将来安泰なはずのトリスの未来が狂って行く。
※注意事項 (箇所指定なし)
R18、性表現、暴力、薬物使用、道具使用、女性と絡む行為、あります。
主人公を苦しめて行くお話なのでご注意下さい。最後には救います。
貴族とか軍のあれこれとか苦手です。いろいろ目を瞑って頂けるようお願いします。
全22話
文字数 51,331
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.09.01
「新聞社を焼かねばならぬ。
我慢に我慢を重ねてきたが、もうダメだ。
すべてを失い、悪に堕ちてでもこの粛清をやり遂げねばならない。
それが王として最後の責務である」
聖オルタンシア王国の国王ジルベールは王位を継ぐ以前からマスコミに嫌われていた。
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は権力を傘にきて地方領主にパワハラしてるらしいぞ!」
(領民を奴隷にして麻薬栽培してる不届き者を罰しただけなのに……
口封じに危うく殺されるところだったし)
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は仲のいいお友達の領地にばかりお金を支援しているらしいわ!」
(ドラゴンの群れの襲撃受けたから復興支援してるだけだって……
それに国境線守っている彼らが倒れたら王都も危ないんだぞ)
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は女好きで毎晩美女をムリヤリさらっているらしいぞ!
お后様はあんなにお美しいのに!! 爆発しろ!!」
(妻以外に女性は知らないし、てかその妻も最近相手してくれないんだが……
ん? 妻の寝室に見知らぬ男が————)
マスコミは偏向報道により、ジルベールが国民に嫌われるように仕立て上げた。
悔しさに歯を食いしばりながらも己の責務を全うするジルベール。
称賛を浴びられなくとも、自分の行いが国や民のためになることを信じていたからだ。
ジルベールの生き様に心を打たれる者や救われたことに感謝をしている者たちも少なからずいた。
しかし、その想いは彼には届かず、限られた信用できる人間にしか心を開かず、孤独に打ちひしがれる。
ギリギリのところで踏みとどまっていたジルベールだったが、マスコミの起こしたある事件により我慢は限界を超える。
「敵国よりもドラゴンよりも恐ろしい敵がすぐそばにいる。
奴らは無実の者に罪を着せ、罪深き者を無実にする力を持つ。
民よ、どうか気づいてくれ。
私の蛮行が無駄にならないように……」
これは後に『流刑王』という異名を背負うことになる善良な王ジルベールと悪意に満ちたマスコミとの戦いの物語である。
※この作品は小説家になろうにも掲載しています
文字数 228,442
最終更新日 2021.06.23
登録日 2020.12.27
登録日 2015.03.07
時は戦国―。
各地で戦乱が起こる。
たくさんの武士・兵士が倒れる中、大分暇な者たちがいた。それは―。
―"忍"である。
彼ら忍は、戦闘が本職ではない為、田植えだの丸薬作りだのを行って平和に暮らしていた。
だが、中には『戦いたい』という意見の者も現れる。
その中の一人、出浦 牡丹。
彼女は優秀な"くノ一"の一人で、友人の青山 虎蔵の意見も聞かず、京へと向かってしまう。
牡丹が変装し、京に向かって歩いている最中―。
―突然、人間の大きさの光が現れる。
そこから、一人の男が現れた。
その男は『セオ』と名乗り、「西暦3000年からタイムマシンでビューンと来た」と語る。
セオの話を鵜呑みにした牡丹は、彼から未来の技術を教わり、合戦へと向かう。更には他の未来人も現れて…。
牡丹は苦難を乗り越えながら、彼と共にその技術を用いて立ちはだかる悪を成敗していく。
文字数 22,229
最終更新日 2023.07.28
登録日 2022.04.03
世界を侵食する『永眠病《スリーピング・ホリック》』という謎の奇病。
その病にかかると二度と目覚めることができないと人々から恐れられていた。
眠りゆく世界中の人々を目覚めさせる薬を作るため、王室薬剤研究所の薬剤師・ダミ子とその助手の魔法使い・マースが王国を出て旅に出る。
永眠病《スリーピング・ホリック》の治療薬に必要なアイテムを集めると共にダミ子とマースはいろいろな人と出会い別れていく。
旅をしていくうちに、この病が人によって起こされたものだと判明する。
一体なんのために?
誰がこの病を作り出したのだろうか?
そこには悲しい過去があった……
今作はマイペースなお姉さん薬剤師と苦労人の助手の青年が巻き起こす、変人率高めの長編ファンタジーです!
※この作品は小説家になろう、エブリスタに掲載しています
文字数 95,551
最終更新日 2023.05.03
登録日 2022.08.28
*この物語には病が存在します。ご注意ください。
彼女には今の生以外にも記憶があった。その記憶の中で彼女は処刑された。
次こそは、処刑を回避して病を治すための薬を作ろうとする。
これは、病を治すための薬を作る1人の女性の物語。
彼女は無事薬を作ることができるのか。
そして、彼女に待ち受けている未来は何なのか。
*本日15時から22時にかけて20分おきに更新いたします。
22時の更新で完結となります。よろしくお願いします。
文字数 119,559
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.16
女性が極端に少ない世界、ファービラス王国で10年に1度の聖女召喚が行われた。
本来なら1人ずつの召喚に今度は女性2人……。
1人目、髪を赤っぽく染めた19歳のフリーター赤井 花音(あかい かのん)
2人目は、地味な25歳の山川 幸(やまかわ ゆき)
聖女召喚の表向きの目的は、魔物討伐あとの浄化、癒し。
あとは一応、異世界の知識などであるが、本当の狙いは……。
選ばれたのは、19歳の彼女。
召喚前に、王子の婚約者候補のとある伯爵令嬢の母親の指示で、王子に媚薬を盛ろうと画策。
だが、その媚薬は致死量になるほどのものだった。
亡くなった令嬢の身体に、憑依してしまった山川 幸。
中身が山川 幸の令嬢は、魔物が多い地域、辺境伯に送られる事に……。
冷遇からはじまる、訳あり辺境伯からの重愛?!
文字数 71,505
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.01.31
お代は金貨一枚。救うのは、絶望に染まった英雄の胃袋。」
都会の片隅にあるコンビニ『イレブン・セブン・ヘブン』。 この店には、誰にも言えない秘密がある。 深夜3時から33分間だけ、自動ドアの先が「異世界」と繋がってしまうのだ。
訪れるのは、呪いに侵された聖騎士や、魔力が枯渇した魔女。 彼らにとって、現代のコンビニ飯は――
「ポカリスエット」は、あらゆる呪いを浄化する伝説の聖水。 「とろ〜り卵のオムライス」は、死の淵から呼び戻す黄金の回復薬。これは、やる気のない深夜バイトの青年が、無自覚に異世界の英雄たちを救い、いつの間にか「伝説の聖者」として崇められていく物語。
文字数 15,747
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.07
勇者を名乗る強盗団に襲われた俺は、死の間際に延命の薬を飲み干した。
そんなもんには関係なしに、凶刃に心臓を貫かれた俺は、あえなく命を落とすが、なんの因果かグールとして目を覚ます。
勇者への復讐?殺された者たちの復活?俺には無理だ。そんな大それたことは望まない。
それよりなによりこの俺には、前世で一つだけ大きな心残りがあった。俺は、童貞を装備したまま死んでしまったのだ!
お金ならいっぱいあったのに…
グールとなってはみたものの、驚くほどののクソ雑魚っぷりで、もうゴールしちゃってもいいかなと諦めかけた時、俺は行き倒れの天使との出会う。
彼女は、天使ではあったけれど、結構ガチ目の撲殺天使でもあった。
「助けてもらったお礼をするわ」
それから俺は、脳筋天使と二人三脚、グレーターグール、エルダーグール、エンシェントグールと進化の階段を駆け上る!
なんでかグールが外れねぇ!呪いの装備か!それを捨てるのはとんでもないのか!
これは、弱くてもいいから早いとこ受肉して女の子と触れ合いたい俺と、訳あり撲殺天使の愛と友情と戦いの記録である。
(勇者の首)ぽろりもあるよ!お楽しみに!
文字数 5,144
最終更新日 2017.10.24
登録日 2017.10.23
専門学校の卒業制作として執筆したものです。
千葉県のとある地域に言い伝えられている民話・伝承を砂詠イズムで書きました。
全3編、連作になっています。
江戸時代から現代までを大まかに書いていて、ちょっとややこしいのですがみなさん頑張ってついて来てください。
幾年も前の作品をほぼそのまま載せるので「なにこれ稚拙な文め」となると思いますが、砂詠もそう思ったのでその感覚は正しいです。
この作品を執筆していたとある秋の夜、原因不明の高熱にうなされ胃液を吐きまくるという現象に苛まれました。しぬかと思いましたが、いまではもう笑い話です。よかったいのちがあって。
其のいち・青鬼の井戸、生き肝の眼薬
──慕い合う気持ちは、歪み、いつしか井戸のなかへ消える。
その村には一軒の豪農と古い井戸があった。目の見えない老婆を救うためには、子どもの生き肝を喰わねばならぬという。怪しげな僧と女の童の思惑とは‥‥。
其のに・青鬼の面、鬼堂の大杉
──許されぬ欲望に身を任せた者は、孤独に苛まれ後悔さえ無駄になる。
その年頃の娘と青年は、決して結ばれてはならない。しかし、互いの懸想に気がついたときには、すでにすべてが遅かった。娘に宿った新たな命によって狂わされた運命に‥‥。
其のさん・青鬼の眼、耳切りの坂
──抗うことのできぬ輪廻は、ただ空回りしただけにすぎなかった。
その眼科医のもとをふいに訪れた患者が、思わぬ過去を携えてきた。自身の出生の秘密が解き明かされる。残酷さを刻み続けてきただけの時が、いまここでつながろうとは‥‥。
文字数 48,235
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.03.11