「心」の検索結果

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BL 完結 短編 R18
「来年は、星の話をしよう」 そう約束した一年前の七夕の夜。七夕の夜を心待ちにしていた書生の潮だったがその夜は、大学へ行くことになってしまった。 * 小説家と書生のお話です。ぬるい性描写あり 教養がないので表記ゆれ/時代違い等ご容赦ください。
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小説 222,430 位 / 222,430件 BL 30,869 位 / 30,869件
文字数 31,756 最終更新日 2023.09.22 登録日 2023.08.13
経済・企業 連載中 ショートショート
経済、とりわけおカネに関して、あまり耳にしたことのない意外な事実を超初心者の方にもわかるように対話形式で書きました。いわゆる経済学者・経済評論家とは、かなり違う視点を提供します。 ブロクで長年「ネコでもわかる経済問題」を投稿してきましたが、それをもっと簡単にしようと考えて、始めました。
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小説 222,430 位 / 222,430件 経済・企業 406 位 / 406件
文字数 46,142 最終更新日 2024.04.19 登録日 2024.03.23
キャラ文芸 連載中 長編
 祖父母の経営する喫茶店「待つノ木」  昔からの常連さんが集まる憩いの場所で、孫の松ノ木そよ葉にとっても小さな頃から毎日通う大好きな場所。  叶おばあちゃんはそよ葉にシュガーミルクを淹れてくれる時に「いつも心と顔にスマイルを」と言って、魔法みたいな一混ぜをしてくれる。  すると、自然と嫌なことも吹き飛んで笑顔になれたのだ。物静かで優しいマスターと元気いっぱいのおばあちゃんを慕って「待つノ木」へ来るお客は後を絶たない。  しかし、ある日突然おばあちゃんが倒れてしまって……  マスターであるおじいちゃんは意気消沈。このままでは「待つノ木」は閉店してしまうかもしれない。そう思っていたそよ葉は、お見舞いに行った病室で「待つノ木」の存続を約束してほしいと頼みこまれる。  しかしそれを懇願してきたのは、昏睡状態のおばあちゃんではなく、編みぐるみのウサギだった!!  人見知りなそよ葉が、大切な場所「待つノ木」の存続をかけて、ゆっくりと人との繋がりを築いていく、優しくて笑顔になれる物語。
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小説 222,430 位 / 222,430件 キャラ文芸 5,506 位 / 5,506件
文字数 89,219 最終更新日 2025.03.31 登録日 2024.12.28
恋愛 連載中 長編
太陽の国を納める 女王シーナの三姉妹の2番目ルシアは嫌われ者だった。 家族からもぞんざいな扱いを受け身に付けているドレスは使用人ですら着ないような布の切れ端を集めて紡いだ。そのような物だった。 ある日、隣国 ルテラルから婚姻の文が届く。文には長女であるカナリア当てだった。 だが、ルテラルの王はと言うと横暴で女を物のように扱いオマケに婚約者までいる、そんな噂は聞き耳を立てなくても耳に入るくらいとても有名な話だった。 もちろん、シーナは、蝶よ花よと愛でている長女を婚姻を拒否し身代わりにルシアがカナリアの代わりに嫁ぐ事になる。 その話を拒否することは勿論出来ずにトントン拍子で王邸へ。 「手荒い扱いは慣れている」と腹を括ったニーナに、隣国の王 ウィルディスは「汚らわしい」と剣を突き立てる始末。 不毛でぞんざいな扱いの日々にいよいよ心が折れそうにルシアだかある日ウィルディスと庭園でばったりと会うと、泣き腫らした頬を優しく撫でられて……
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小説 222,430 位 / 222,430件 恋愛 64,842 位 / 64,842件
文字数 2,267 最終更新日 2025.02.21 登録日 2025.02.20
現代文学 完結 短編
主人公がいじめや嫌がらせの報復復讐のために心を燃やし奮闘する物語
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小説 222,430 位 / 222,430件 現代文学 9,387 位 / 9,387件
文字数 6,459 最終更新日 2025.06.18 登録日 2025.06.16
現代文学 完結 短編
「お前、ちょっと見ない間に太ったなー」 昼休みの、何気ない一言だった。 僕はいつものように、バツが悪そうに笑ってみせた。けれど内心では、またか…と、心の奥に冷たい鉛が落ちる音がした。 社会人になってから、職場ではしょっちゅう「体型いじり」をされた。 「いいもん食ってるなー」「そろそろジム行けよ」 全部冗談、のはずだった。でも、笑いながら言えば、何を言ってもいいのだろうか。 いやもっと言えば、僕が男性だから言われているのではないか? 女性に言えば瞬時に「セクハラ」扱いされるから。
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小説 222,430 位 / 222,430件 現代文学 9,387 位 / 9,387件
文字数 1,155 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.11.12
恋愛 完結 長編 R15
「僕のキスで立てなくなった女は山ほどいるんだ」「足腰弱い人が多いのね」 没落貴族ルヴェル家は、家計のために娘リネアをメルローズ家へ嫁がせることにした。 しかし相手は放蕩でナルシスト、巨乳好き、そしてヘタレと悪評の尽きない三男ギデオンである。 双子の兄たちは猛反対し、両親は申し訳なさそうに頭を下げたが、リネアだけは穏やかに微笑んだ。家族はその健気さに胸を打たれるが、彼女の内心はまるで別物だった。 リネアは「駄犬の躾け」が大好きなのだ。 夫となる相手が筋金入りの問題児と聞けば、嘆くどころか、むしろ心が躍る。 娘の献身に、家族が感動して涙ぐむ横で、リネアの胸には調教師としての血が静かに沸き立っていた。 一方のギデオンは結婚話をただの面倒事としか捉えておらず、自らの悪評にもまったく危機感がない。 こうして、「駄犬好きの令嬢」と「躾け対象の三男坊」の、最初から勝敗の見えている新婚生活がはじまった。 駄犬夫×調教妻の甘くない新婚ラブコメディ。 ※この作品は別投稿サイトにも連載しています。
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小説 222,430 位 / 222,430件 恋愛 64,842 位 / 64,842件
文字数 128,244 最終更新日 2026.03.05 登録日 2025.12.28
ファンタジー 完結 長編
才能に溺れる事も生かす事もしない、天見聡明は無気力な日々を送る高校生。ある日不意に飛ばされた見ず知らずの世界で、どこか自分に似通った二人の男と出会う。そして類違いの仲間達と異界の騒動に巻き込まれながら、徐々に己の持つ安直な自尊心に変化を感じ始めるが、自分の在り方に気付いた頃には、もろもろが消滅しようとしていた。
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小説 22,092 位 / 22,092件 ファンタジー 8,517 位 / 8,517件
登録日 2013.08.02
恋愛 連載中 長編
一人の病気の女の子がある遊び人の男の子と出会い、 お互いに恋をしあって付き合うが男の子には他に彼女がいっぱいいた。 そんな男の子、徹とも付き合うことが出来た。なのに そんなある日、せっかく学校に復帰できたのに主人公の春菜(はるな)は医者から 「病気が再発した」と言われた。 彼氏になった徹にはすぐにバレた。 徹は春菜の心配と面倒を見て過労で倒れてしまう。 その時春菜は徹のそばにいたら徹がいつか死んじゃうんじゃないかと不安になり離れることを決意。 2人はどうなるの?春菜の病気は治るのか 美川 春菜(みかわ はるな) 一途で可愛い女の子。 八神 徹(やがみ とおる) 女の子にモテる。 彼女が何人もいる。 小野 優香(おの ゆうか) 春菜の親友。幼なじみ。 田中 五木(たなか いつき) 徹の親友。優香の彼氏。 作者から読者様へ。 はじめまして!魔乱(まろん)です! 昨日から(10月10日)このアプリで小説を書くことになりました! まだ未熟者でこの作品がこのアプリで一番最初に書き始める小説ですが、末永くお付き合い頂けたらと思います! お気に入り登録もヨロシクお願いします!
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小説 222,430 位 / 222,430件 恋愛 64,842 位 / 64,842件
文字数 35,782 最終更新日 2017.10.23 登録日 2015.10.11
BL 連載中 長編 R18
BL 明日を夢みて若き芸術家たちがひしめき合うオンボロアパート、大志荘。 その一室に住むのはかつて恋人を亡くし、そのショックから気力も才能もすっかり衰えて引きこもり状態な小説家志望、日野正人(ひのまさと) いつも勢いだけで空回りする若手芸人、双葉大吾(ふたばだいご)は相方と解散の危機を迎え三月末に行われる漫才大会を最後の望みとしている。 舞台俳優の宮代丈史(みやしろたけし)は有名な演出家の愛人。女性に人気の優男だが両刀使いで新宿二丁目のショーパブの男性ストリッパーにすっかり御執心。 オモチャ会社の社長を夢みる寺田真(てらだまこと)は或る夜スーツの男性に声をかけられ、ウチの会社にこないかとスカウトされる。 堕落した生活を送り漫然としたまま正月を迎えた日野はお笑いのコンテストが近い双葉に初詣に連れていかれる。 その日の夜。 「神様、どうか俺に生きる気力と明日を夢みれるだけの才能を下さい」 と願った彼の元に現れたのは、 ヤクザに追われて逃げ込んで来た自称天才芸妓、ハルと名乗る謎の男だった。 「悪りぃな、あんちゃん。蝋燭に火を灯してくんねぇか?」 濡れた瞳とふわりと緩んだ笑顔が亡き恋人の面影と重なって-- 大都会の片隅でもがく若者たちの波瀾に満ちた青春群像劇。
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小説 222,430 位 / 222,430件 BL 30,869 位 / 30,869件
文字数 10,027 最終更新日 2017.01.10 登録日 2017.01.08
BL 完結 長編
☆幼なじみ高校生の両片思いの日々☆ 大和《やまと》と伊織《いおり》は幼馴染の男子高校生。 小さい頃からずっと仲良しだけど、思い合う心は少しずつ変化していて…… ☆BLです。別のところで公開しているものと同じ内容になります。イベントごとに更新予定です。
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小説 222,430 位 / 222,430件 BL 30,869 位 / 30,869件
文字数 88,035 最終更新日 2020.01.14 登録日 2019.11.21
恋愛 連載中 長編
とある町の扇屋の孫娘で看板娘、落美里 優菜(ほろけみさと ゆうな)。その美貌から扇屋小町と呼ばれている。 はとこで一つ年下のゆうと共に暮らすことになり、優菜の生活と心に様々な変化が訪れる。 「お姉ちゃん、私を一言で表してください!」 「甘ったるくて鬱陶しい」 「つまりやみつきになるハチミツの味ということですか……?」 ハートフルな?日常の?ガールズラブな?ストーリー ※百合描写が多分に含まれます。苦手な方はご注意ください。
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小説 222,430 位 / 222,430件 恋愛 64,842 位 / 64,842件
文字数 15,038 最終更新日 2019.12.07 登録日 2019.12.04
現代文学 完結 長編
 恋愛ドラマや映画を見て、その世界が壊れていく姿を夢想するのが好きな高校一年生の内気な在川悠。平凡な日常に辟易していたある日、「大声大会」で城下優里という強気な同級生が、祭りの悪口を叫び始める。城下優里が気になり始めた在川。  高校二年生で彼女と同じクラスになり、二人は会話を交わすようになった。楽しい時間が過ぎるが、なんでもストレートに言いすぎてしまう優里は虐められるようになり、引き篭もってしまう。心配した在川は彼女の家を度々訪ねるようになり、二人は親密な関係となっていく。他の人との会話では得られないようなことを彼女が告げるたびに、在川は彼女が好きになるのだった。 しかし冬休みに入ったある日、優里に貸していたDVDに彼女が傷をつけていたことを知り喧嘩してしまう。以後絶縁状態に。優里以外に友達も話し相手もいない在川は精神的に追い詰められ、生活は徐々に廃れていく。  高校三年生の秋には、夢と現実の区別も曖昧になっていった。ある日、優里の引きこもりが長引いている理由は、優里の言葉でメンツをつぶされた男たちが優里に毎日嫌がらせの手紙を送っていたからだと知る。優里を慰めなくてはと思い優里の家に向かうが、優里はその少し前の日、自殺していた。DVDの傷も、優里が在川に出した最後のSOSだったのだ。在川は生きる希望を無くし、自殺しようとする。 引き留めにきた母に、在川は「城下さんのところに行くんだ」と告げる。だが母は恐ろしいものを見る目で、「城下さんって誰? そんな人はいないのよ」と答えた。学校にも、近所にも、城下優里という人物は存在しなかった。城下優里は、長年引き篭もっている在川が空想のなかで作った人物で、だからこそ在川に都合のよい存在だった。  在川は狂ったように笑いながら、また一歩死へと歩みを進めるのだった。
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小説 222,430 位 / 222,430件 現代文学 9,387 位 / 9,387件
文字数 37,334 最終更新日 2020.06.04 登録日 2020.06.04
ファンタジー 連載中 長編
 無限に転移と転生を繰り返すことで、幾度となく世界を救った男がいた。  最高神に匹敵するほどの力を身に付けた唯一の人間であるい彼は、天界の神々と接触することに成功した。  そして、神界にある転生と転移と魂を管理する女神たちの力を借りて、自身の悲願を達成する。  それは――日本に帰ること。  唯一の家族だった妹、大切な友人たちを残して異世界に来てしまったことが、唯一の心の残りだったのだ。  今度こそ平穏な日常を送ってみせる。  そう願い元の世界に戻ることに成功したが……戻ってきたことで知った驚愕の事実――自分だけではなく、教室にいた生徒たちがまとめて異世界転移に巻き込まれていたのだ。  最強の力を得た男は決意する。  この力を使って異世界転移に巻き込まれた全ての生徒を救い出すと――。
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小説 222,430 位 / 222,430件 ファンタジー 51,657 位 / 51,657件
文字数 109,626 最終更新日 2020.07.27 登録日 2020.07.25
大衆娯楽 連載中 短編
 愛猫家の母の家に「僕」は年に盆と正月の2度帰省する。父の他界後、日々の憩いにとずっと猫を飼い続けていた母だったが、老齢もあって気に入っていた猫の死を最後に「もう猫は飼わない」と宣言した。ところが愛猫家の性は尾を引き、なかなか猫離れができない。その性がもたらす結果を夏の帰省時に目の当たりにすることになる。  この物語は「猫を飼わない宣言」直後に実家にやってきた猫と、どのようにして「僕」が交流を深めていったかを追う。  猫は嫌いでなかった「僕」だったが、これまでの猫はちっともなつかなかった。だから歴代の猫の名も顔も覚えたことはない。なつかない猫に愛着はわかない。新しくやってきた茶トラで白い4足のソックスを履いたタロウも、最初のうちはほかの猫と変わることなく、他人を見れば不信感に驚愕を混ぜたマナコを最大限に見開き、一目散に家の隅や押し入れの奥に身を隠していた。  タロウは大型だが、多毛種で本来は痩せていると母がいう。押し入れの隅に追い詰め首根っこを押さえて無理やり抱くと、死に物狂いで逃げ出そうとする。撫でると、毛がぼろぼろと抜ける。母は「あまり撫でなさんな」と僕を窘めるのは、抜ける毛の処理がやっかいだったからだった。  そのタロウがある日根負けしたのか、腕の中で警戒心を解いた。  猫派が猫にしてやられるのは、猫の甘え方にあるといっても過言ではなく、その甘え方には個性がある。「僕」がしてやられた甘え方にも独特の特徴があった。  そのタロウが「僕」の次の帰省を待つことなく死んだ。「僕」はついになついた猫に思慕を募らせ、毛が抜けるからと撫でることを避けてきた母は、あまり甘えさせてこなかったことに悔恨を残した。「僕」が生涯忘れないだろうタロウには、二人の思いが編まれている。
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小説 222,430 位 / 222,430件 大衆娯楽 6,001 位 / 6,001件
文字数 12,888 最終更新日 2020.07.29 登録日 2020.07.29
ミステリー 完結 ショートショート
私は心が見えるんです
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小説 222,430 位 / 222,430件 ミステリー 5,247 位 / 5,247件
文字数 8,037 最終更新日 2021.06.11 登録日 2021.06.10
ファンタジー 完結 長編
聖王国セントバレットの首都にある『院』に住まうフィーネは、家族同然に育ったセイと共に、それなりに忙しくも充実した日々を送っていた。 様子のおかしいセイを心配していたある日、「信じられない話だと思うけど」と切り出されたのは、まさしく前置き通りの内容だった。 「その、……僕、王になるんだよ、ね」 「……………………は?」 家族同然に育った人物が実は王子で、しかも新王になり、ついでにその裏にある思惑に巻き込まれることになる少女と、そんな少女を守りたいと思いつつも巻き込むことになってしまうちょっとヘタレな王子、のち新王の話。
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小説 222,430 位 / 222,430件 ファンタジー 51,657 位 / 51,657件
文字数 73,807 最終更新日 2021.09.15 登録日 2021.08.20
青春 完結 ショートショート
友情は美しく、出来ることなら長く続く方が望ましい。特に幼い頃にできた絆は、切ろうと意図しても、なかなか断ち切れるものではない。澄香の心にはいつも仲良くしてくれた恵みの面影があり、たとえ互いでどんな人生を歩んでこようとも消えることはなかった。澄香が恵に差し伸べた助けこそが、掛け値のない愛なのかもしれない。101の水輪、第49話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
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小説 222,430 位 / 222,430件 青春 7,824 位 / 7,824件
文字数 3,188 最終更新日 2023.06.11 登録日 2023.06.11
ファンタジー 連載中 長編
♦️カクヨム様で開催されたコンテストで中間選考に残った作品です。 元医療従事者によるちょっぴりリアルな異世界転移ラブコメディ♡ 唱える呪文はデタラメ、杖は注射器、聖水ならぬ聖薬で無垢な人々を欺き、王子を脅す。突然異世界に飛ばされても己の知識と生存本能で図太く生き残る......そんな聖女のイメージとはかけ離れた一風変わった聖女(仮)の黒宮小夜、20歳。 彼女は都内の医科大学に特待生として通う少しだけ貧しい普通の女の子だったが、ある日突然異世界に召喚されてしまう。 しかし、聖女として異世界召喚されたというのに、小夜には魔力が無かった。その代わりに小夜を召喚したという老婆に勝手に改造されたスマートフォンに唯一残った不思議なアプリで元の世界の医療器具や医薬品を召喚出来る事に気付く。 小夜が召喚されたエーデルシュタイン王国では王の不貞により生まれ、国を恨んでいる第二王子による呪いで国民が次々と亡くなっているという。 しかし、医者を目指す小夜は直ぐにそれが呪いによる物では無いと気が付いた。 聖女では無く医者の卵として困っている人々を助けようとするが、エーデルシュタイン王国では全ての病は呪いや悪魔による仕業とされ、治療といえば聖職者の仕事であった。 小夜は召喚された村の人達の信用を得て当面の生活を保障して貰うため、成り行きから聖女を騙り、病に苦しむ人々を救う事になるのだった————。 ★登場人物 ・黒宮小夜(くろみやさよ)⋯⋯20歳、貧乏育ちで色々と苦労したため気が強い。家族に迷惑を掛けない為に死に物狂いで勉強し、医大の特待生という立場を勝ち取った。 ・ルッツ⋯⋯21歳、小夜が召喚された村の村長の息子。身体は大きいが小心者。 ・フィン⋯⋯18歳、儚げな美少年。聖女に興味津々。 ・ミハエル・フォン・ヴィルヘルム⋯⋯20歳、エーデルシュタイン王国の第二王子。不思議な見た目をしている。 ・ルイス・シュミット⋯⋯19歳、ミハエルの護衛騎士。 ⚠️ 薬や器具の名前が偶に出てきますが、なんか薬使ってるな〜くらいの認識で問題ございません。また、誤りがあった場合にはご指摘いただけますと幸いです。 現在、ファンタジー小説大賞に参加中です。応援していただけると嬉しいです!
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小説 222,430 位 / 222,430件 ファンタジー 51,657 位 / 51,657件
文字数 51,459 最終更新日 2023.09.30 登録日 2023.08.31
恋愛 完結 短編
「ねぇ……ユキハ」 「お姉ぇ……?」 「──ごめんね」 そう呟いた冬の表情だけは、なぜか悲しげで── (ユキハ……あなたは知らないでしょうけど) 冬は思い出していた。いや、思い出さずにはいられなかった。自分が犯した過ちを、決して忘れられない己の罪を。 第一回『転生会議』でも、冬は一つの過ちを犯していた。 それは、他の転生者が『異能』を持っていそうなことに気付けなかったことである。 (ユキハが『異能』を使えたということは、【賢者】と【聖女】のどちらかを持っているかもしれないのに……!) 最初から疑いを抱くべきだったのだ。──なぜ、妹の親友である冬が召喚されたのか、ということを。 (その可能性に私は……目先の欲に目がくらんでしまった) 妹への嫉妬心ゆえの失態。 その代償を、冬は身をもって受けることになった。 * 「『異能』……!? どういうことなんですか!?」 「見ての通りだよぉ」 困惑する勇者に、【癒】の勇者──アリア=ノワールは答える。 「冬ちゃんはユキハちゃんに『異能』を使われたんだよぉ」 「……っ! そんな……っ!」 冬が、妹の親友である冬が、最も大事に思っている妹の親友である冬が『異能』を持ってしまったことに、アリアはどうしようもないほど『罪悪感』を覚えていた。 「冬ちゃん……」 「……大丈夫よ」 そんなアリアに、【氷】の勇者──冬は言う。 「もし、『異能』を手に入れたとしても……きっとユキハは私を許してくれるから」 ──だって、あの子は優しいから。だから……たとえ私がどんな大罪を犯したとしても許してくれる。それに……あの子が私を裏切るわけなんてないのよ……? (そうでしょ……? ユキハ?) (──ごめんなさい、ユキハ。でも……こうしないと私は、私が許せないの……!) だから──と冬は、勇者たちの『異能』によってボロボロになった妹に駆け寄る。 「……え?」 そんな冬の行動に驚いたのか、姫は目を見開いていた。 そんな姫の背後に迫る影──それは【銃】の勇者だった。 (……この一撃で仕留める!) 一瞬の隙をついて放たれた弾丸は、確実に姫の命を奪うはずだったが── 「っ!?あぶな……!?」 【癒】の勇者──アリアが、そんな弾丸を防いだ。 (……え? なんで?) そのことが一瞬、【銃】の勇者には理解できなかった。確かにアリアは姫の背後にいたはずなのに、まるでどこから現れるかのように現れたのだから。 「ありがとう、アリアさん」 「ん……」 そんなアリアに礼を言う姫だったが──次の瞬間にはもう次の行動に移っていた。
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小説 222,430 位 / 222,430件 恋愛 64,842 位 / 64,842件
文字数 1,029 最終更新日 2023.12.28 登録日 2023.12.28
31,338 14591460146114621463