「本」の検索結果
全体で47,973件見つかりました。
金はない、友達いないし、恋人もいない、おまけに三十過ぎで職歴だってない。
頭の出来も体力も人並み以下のニートでコミュ障。
三〇歳まで童貞を貫いたら妖精になれるなんて嘘ぱっちだ。
そんな、ないない尽くしの人生に絶望した黒田重三(クロダジュウゾウ)はある日、黒魔術に手を染めた。
別に本気で信じていたわけではない。
それでも何かに縋りつきたかった。神でも悪魔でもいい、俺の望みを叶えてくれと。
ヤケクソ気味に行った悪魔召喚──そして呼び出されたのが悪魔ベルゼブブだった。
ベルゼブブは重三に言った。お前の望みを言えと。
そんな悪魔の言葉に重三は自らの思いの丈をぶちまけた。
そして重三は異世界で第二の人生を踏み出すこととなる。
蝿の魔王から与えられたこの力──「汚物食い」という名のパワーアップ系チート能力を手に入れて。
小便、大便、吐瀉物、腐敗物、強くなりたきゃ食うしかない。
君はこの狂気にどこまで耐えることができるのかっ!
どうせ汚物を食うなら、美少女の排泄物を食べるべきっ!
文字数 25,763
最終更新日 2016.08.08
登録日 2016.08.06
高校二年生の栗城は、本屋に立ち寄った帰り道にアイスクリーム屋「メルト・リリー」の前で足を止める。
可愛らしい店内に一人で入ることを躊躇っていると、同じクラスの郁子川が一人でアイスを食べていた。
なぜか郁子川の姿が気になった栗城は、思い切って店内に入った。
それをきっかけに二人は放課後の「メルト・リリー」でだけ会い、アイスを食べながら話すようになっていく。
やがて夏休みを迎え、文化祭、花火大会、テーマパーク━━二人で過ごす時間は少しずつ変化していく。
アイスクリームが繋ぐ、二人の青春ピュアラブストーリー。
☆登場人物☆
栗城 晋哉(くりき しんや)
受け。
明るく人当たりはいいが、周りの目を気にしがち。漫画を読むのが好き。
郁子川 透(むべがわ とおる)
攻め。
マイペースなところがある。学校ではよく寝ている。ハンドボール部。
文字数 71,554
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.10
日本ではない。
地球でもない。
そんなどこかにあるラズライル国。
その首都の端、アグニカ通りには奇妙な家がある。
異国人である、黒髪の主人。
ニホン人と名乗る彼の家。
そこは、不思議に満ちていた。
文字数 15,799
最終更新日 2016.11.21
登録日 2016.11.18
いつもと同じような怠惰な日々を暮らしていたヒキニート「真田 凛」。
変な夢を見た凛は起きるとそこは日本、いやこの世界とは違うもう一つの世界「セルトリア」。
そこで知り合うダメダメドジっ子の「クレア」。
その出会いをきっかけに冒険を始める凛。
凛がこの世界に来たことで動き出すセルトリアの古代の謎とは?
そしてその先にあるものとは!?
コメディ要素をたくさん詰めた新しいファンタジー!
笑って笑って、とことん笑う
シュールでオタクな凛とドジでお馬鹿なクレアが織りなす
コメディファンタジー!
文字数 3,352
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.25
魔王「勇者になど、絶対に―――させない!」
世界に魔王あり、ゆえに勇者あり。
表裏一体の彼らが邂逅したのは平凡なとある村。
魔王は自らを人の姿に変え旅人と偽り、まだ勇者と呼ばれていない、ただの村の少年と出会う。
その目的は、勇者となりえる若い芽を摘むために息の根を止めること―――ではなく、一生勇者に目覚めることなく、ただの村人として生涯を終えるよう仕向けるため傍にいることだった。
しかし表と裏は紙一重、本来相容れないはずの存在が時と場を同じくすることで想定外の歪が生まれる。
魔王と勇者(暫定)、そして世界の運命は―――。
※以前アップしているものの加筆修正版となります。以前のものに話が追い付いたら過去作は削除いたします。
文字数 10,178
最終更新日 2017.09.08
登録日 2017.09.05
ある日突然主人公の部屋に現れた扉をあけるとそこは異世界であった。主人公は現代と異世界の行き来を駆使して、現代でお金を稼ごうとする。しかし現代人の感覚のまま異世界に訪れる主人公は、異世界の人達からみるとおかしな所ばかりなようで……。
色々と戸惑いながらも主人公が現代と異世界両方で頑張る(?)、勘違い系成り上がりファンタジー(?)。
(感想や批評、お待ちしております)
登録日 2018.07.22
記録者──記録を残す者。
かつて冒険者と呼ばれていた者たちは、いつしかそう呼ばれるようになっていた。
彼らが記録者と呼ばれる所以。それは、その者の生きた記録が一冊の本として残ることにあった。
待望を秘める記録者達は、己が綴る史上の英雄譚を夢見て、今日も各地を駆け回る。
誰もが冒険に胸を馳せるこの場所で、少女は一人の青年と出会った。
「何回負けたっていい。生きてさえいれば、必ず勝機はやってくる」
しかしその青年の言動は、少女が憧れ、夢描く記録者とは掛け離れていた。
英雄譚に憧れる少女と、臆病者の青年が果たした出会い。
彼らが記す英雄譚とは、果たして──
これは、ある記録者の言行録。
──【英雄の物語】──
文字数 37,254
最終更新日 2019.03.22
登録日 2019.03.19
『勇者が3人の使い魔を引き連れ、魔王を倒しに行くありきたりな物語』
勇者サマは15歳で旅に出た。
目の前で魔物に殺された妹の仇をうつために。
でも、彼は方向音痴で、一本道の森で迷子に。
そこでたどり着いた地図に乗らない遺跡と、その最奥にあった3つの祠。
その祠の封印を解きし時、3人の使い魔が現世に復活する。
勇者サマはその使い魔たちと共に魔王の城に向かうのであった。
文字数 19,603
最終更新日 2019.08.30
登録日 2019.08.30
私の名前豪炎寺 桜空(ゴウエンジ サクア)。
17歳でガソリンに火をつけ焼身自殺しました。
幼馴染からブスブス言われ続け、自殺した日(3月31日)に『明日大事な話があるから時間を空けとけ』と言われた。
私の幼馴染は一年で一日だけ私を褒めてくれる時がある。
それが4月1日、エイプリルフールだ。
『いつもブサイクって言ってるけどホントは可愛いぞ・・・な、な~んてウッソ~!今日はエイプリルフールなんだからな!勘違いするなよ!別に本当に可愛いと思ってないからな!』
わかってるよ、自分でもブサイクって事は。幼稚園の時から言われ続けてるもん。きっと明日も言われるのだろう。
私は友達のオタ子(本名:岡部友子)から薦められたラノベを思い出した。
私も死んだら生まれ変われるかな?死んだら綺麗になれるかな?
幼馴染に言われ続けた。
私の両親は日本人だが白人の特徴が出て肌は白いし金髪碧眼だ。けして母が浮気したわけじゃない。父親母親の両家系に白人がいたからだ。
『日本人のくせに白人みたいな見た目してんじゃねえよ!』
『手足長いな~お前、ワンピースに出てきそう異形が多いから!』
思い切って肩が出ているワンピースを着た時も。
『お前はジャージしか似合わないな!スカートなんてとんでもない!肩の出た服なんて着てんじゃねえよ!』
中学生で初めてラブレターを貰った時も。
『騙されてんじゃねえよ!絶対アレだ!罰ゲームかなんかだ!もしくは身体目当てだ!絶対断れよ!今後近付かないように言っといてやるから!』
見た目だけじゃない。
カラオケに行った時も。
『・・・・おい、絶対に人前で歌うなよ!絶対だぞ!え?理由・・・・騒音、そう!騒音なんだよ!ジャイアンかよ!殺人兵器かよ!』
いつも行く店で支払い時に店員さんに頑張って下さいって笑いかけた時も。
『笑顔を振り撒いてんじゃねえよ!お前の笑顔は有料レベルなんだよ!手を握ってんじゃねえよ!』
私はブサイク。人様に迷惑掛けるほどのブサイクなんだ。
辛い、好きな人に醜いと言われ続けるのが辛い。
そうだ・・・死のう。
私は死んだ。死んだはずだが、死んだ先で神様に出会った。
『え?ブサイクを苦に焼身自殺・・・間違ってない?名前、性別、年齢・・・一致』
神様が私に近付いて私の両肩に手を乗せ。
『とりあえず全世界のブサイクで苦しむ人々に謝れ!そして自分を知れ!』
文字数 11,128
最終更新日 2022.02.26
登録日 2020.03.08
必ずしも、それが正解だとは思わないけれど、ボクは恐らく人類という分野に於いては見てきた中でも知識だけなら今の年代の子達には恐らく何に対しても引けを取る事はないと思う。
しかしながら、ボクがこの存在である以上、誰かの導き手にもなる事は無いわけだ。
この星、地球という地に降りて早16年。ボクは高校生になろうとしていた。
降りた地、日本の春の象徴でもあると言える桜の儚さと鮮やかさには何度驚かされただろう。
——気がつくと、16年生きてきて、自分でも驚く程に人間らしく、感情が豊かになった気がする。
今から書くのは、そのボクが、たったの16年という若さで大きな病を患ってしまって未来を失った、そんな唯一の『友達』との日記を残そうと思う。
この物語はちょっぴり辛いけど、たまにほっこりできる細やかなものがたり。
文字数 11,383
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.07
一話完結型の短編集です
一部登場人物が本編と重複しています
下記の設定に最適化しています
文字の大きさ 「大」又はそれ以下
文字の向き 「縦」
また、縦読み横読みの双方に対応する為一部の表記(三点リーダー等)を意図的に使用していません。予めご了承ください
文字数 11,164
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.20
【第15回絵本・児童書大賞 奨励賞】
母親を亡くした小学生、白雪ましろは、おとぎ商店街でレストランを経営する叔父、白雪凛悟(りんごおじさん)に引き取られる。
ぎこちない二人の生活が始まるが、ひょんなことからりんごおじさんのお店――ファミリーレストラン《りんごの木》のお手伝いをすることになったましろ。パティシエ高校生、最速のパート主婦、そしてイケメンだけど料理脳のりんごおじさんと共に、一癖も二癖もあるお客さんをおもてなし!
そしてめくるめく日常の中で、ましろはりんごおじさんとの『家族』の形を見出していく――。
小さな白雪姫が『家族』のために奔走する、おいしいほっこり物語。はじまりはじまり!
他のサイトにも掲載しています。
表紙イラストは今市阿寒様です。
絵本児童書大賞で奨励賞をいただきました。
文字数 109,716
最終更新日 2023.02.01
登録日 2021.12.30
セフィリアは捕らえられた。
婚約者マイヤーを殺した罪で。マイヤーが愛する女性ごと。身に覚えのないこと。
彼女は目を潰され国外追放される。目を潰され貴族のだった彼女が生きれるはずもないのに・・・。
5年後死んだはずのマイヤーが帰ってきた。そして、隣国シェリーン国からのいきなりの侵略。残虐王と呼ばれる国王の隣には、セフィリアの姿があった。
本日、ダークday の気分です。
残虐なシーンはありませんが、直接的な表現はしていますので、お嫌いな方はご注意ください。
3話の短い内容です。
文字数 3,522
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
都内某所。今日も多くの人々が行き交っている。順風満帆な日々を歩んでいる者、平凡に過ごしている者、はたまた、大きな悩みを抱えている者……。
目まぐるしい日々を自分たちのペースで懸命に進んでいく少年少女たちの物語。
(※基本的には日常学園ものです。たまにシリアスって感じです)
文字数 5,029
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.15
アンソニーとソーニャの交わり。それを許すはずだったクレアだったが、アンソニーはクレアの事を心から愛しているようだった。そして、偽りの愛に気がついたアンソニーはソーニャを痛ぶることを決意した…。
「王子様、あなたの不貞を私は知っております」の続編になります。
本編完結しました。今後続編を書いていきます。「王子様、あなたの不貞を私は糧にします」の予定になります。
文字数 20,543
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.07