「本当に」の検索結果
全体で4,178件見つかりました。
『あなたの知らない未確認生物』――その"目撃"は、本当に偶然だったのか?
山奥に潜む毛むくじゃらの影。
湖面をすべる首の長い巨大生物。
海底から伸びる無数の触手――。
伝説? 幻想? それとも現実か。
この国の山、湖、海には、確かに“何か”がいた。
各地に眠る古い文献、語られる証言、消された記録、そして語り手自身の体験が交錯する時、
読者は「未確認生物」の正体に肉薄する。
――これは、目撃者の記憶をなぞりながら、未だ誰も知らない“生き物たち”の正体に迫る、
一話完結型ドキュメント・フィクション。
読むたびに、足元の世界が少しだけ不気味に感じられる。
「あなたの知らない未確認生物」――真実は、記録された側ではなく、語られなくなった側にある。
文字数 61,065
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.04.17
僕は君の名前が思い出せなくなってきている。
君の顔も、君の声も、君が誰なのかも。
僕は本当に君が好きだったのだろうか??
文字数 7,303
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.03
― 夢の中だけに生きる「彼女」の静かな愛と別れの物語 ―
目覚めのない夜の世界――そこに、彼女は取り残されていた。
記憶のすべてを失っても、ひとつだけ確かなものがある。
それは「誰かを愛していた」という感覚。
そして、その“誰か”が、夜ごと夢に現れる青年だった。
現実に生きる彼は、彼女のことを覚えていない。
名前も、過去も、想い出も、すべてが忘れられている。
それでも彼女は、彼が夢に来てくれるたびに微笑み、手を取り、待ち続ける。
「思い出してほしい」
「でも、思い出したそのとき、私はきっと消えてしまう」
愛する人に思い出されることは、同時に自分の“終わり”を意味する。
それを知りながらも、彼女は願う。
――いつか、彼が本当に生きて、誰かを愛してくれる日が来ることを。
これは、夢に取り残された一人の少女が、
ただ一人の“恋人”を見守り続けた、優しくて切ないラブストーリー。
文字数 3,532
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.27
文字数 2,756
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24
「イザベラ! 君との婚約は破棄させてもらう!」
私とついさきほどまで親しげにしていたゲルハルド王子はそう告げた。だけど、これは想定内のできごと。
「あら、それはずいぶんと急なお話ですわね。真実の愛とやらに目覚めたとでも仰るのかしら?」
「そのとおりだ。君とは本当に話が合う。だが、とにかく婚約破棄だ」
はぁ、かなり強引な理由で婚約破棄されたものね。でも、これも想定内。
「ふーん、そう。まるで魔法か呪いにかかったように見事なまでに心変わりしましたわね。良いですわ、私に挑戦する者はたとえ悪魔だろうが天使だろうが倒すつもりですから。……ふふふ、ようやく面白くなってきたわ」
私はこのシチュエーションにどこかスリルと興奮を覚えていた。
文字数 18,363
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.03.27
※歴史の人物名や史実も出ますが、全く異なります。
※素敵なイラストは毒島ヤコ様に作成して頂いたものです。
※著作権は毒島ヤコ様にあり、無断使用・無断転載はお控えください。
あの苦しかった頃、私は何も望んでなかった。
何も考えられなかった。
それでも私は助けて貰えた。
あんな環境から救って貰えた。
どうにか保護して貰えた。
それでも私は一切、忘れてねぇ…
だから武術の全て習得を頑張った。
今なら絶対あのクズ共程度に負けねぇ…
もう我流でも充分だ!!
忘れてねぇからこそ私は、もう決めたんだ。
誰も愛さねぇ。
誰も選ばねぇ。
誰も信じねぇ。
誰も望んでねぇ。
誰も求めてねぇ。
勿論、助けてくれた事や人達へ感謝してる。
通院も含めて、まぁ…
一応、メンタルも病んでる自覚はしてっけど?
もう充分、一人で生きてけんだ!!
それなのに今度は…
おい、おい、待てよ!?
タイムスリップだぁ!?
更に、あり得ねぇだろ!?
もう言われる事すら何も判らねぇ…
命の価値だぁ?
生きる意味だぁ?
皆の中に居る幸せだぁ?
今更、全て判らねぇよ!!
だから…
私に触れるな。
私に近付くな。
私に踏む込むな。
私は思い出したくもねぇ!!
私が誰かを、かぁ?
信じねぇ。
愛さねぇ。
命すら関係ねぇ。
しかも歴史までなら尚更、判る訳ねぇだろうがぁ!!
最初は唯一の優しい祖母が、私にくれた『宝物』からだった。
そこで、なぜか出会う。
過ごす中でも様々を悩む中でも何も判らない。
時代での違いで困惑する中に探す物。
それは『唯一の宝物』でもなかった。
本当に探すべきは『幸福』をだった。
でも、そんなん知らねぇ!!
考えた事すらねぇ!!
私の命に価値すらねぇ!!
それなのに何でだぁ!?
判らないからこそ私は必死に拒絶する。
でも言われる様々な言葉。
もう全てが衝撃的だった。
現代から過去へとタイムスリップした深い闇を抱える少女。
その傷も癒す為、また誤ちへとしない為。
歴史上の有名人達すら動き出す。
「もう誰からも…
傷付けない!!
痛くしない!!
そして…
守る事を!!
助ける事を!!
必ず救い出すのみ!!」
だったら、私は…
「もう歴史すら変えてやらぁ!!」
命の価値、本当の意味、未来に託す事を。
求めるからこそ選ぶ答えへ。
信じて愛する幸福を、探す物語を。
そして新たに芽生える恋愛を。
文字数 585,639
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.06.06
講義で利用した教室に忘れ物をした氈鹿久留里は、先程まで自身が利用していた席にガタイよく目つきの悪い男が座っていることに気づいて逃げ出した。後日忘れ物を受け取った際、名前を名乗った久留里は羊森越碁に「警戒心がねェ」と指摘され、あまりの声の低さや態度が恐ろしくてみっともなく泣いてしまう。「越碁は悪気があったわけではない」とフォローした友人が「友達になってほしい」と持ちかけて来たものの、「越碁が本当に久留里と友達になりたがっているのか」がわからない。久留里は直接越碁に聞くため彼との会話を試みるが、あれよあれよと言う間に久留里の生い立ちを丸裸にした上「今すぐ家を引き払って俺の家に来い」と誘いを受けてしまい…?
*
見た目と態度で勘違いされて友達が数えるほどしかいない先輩×家庭環境があまりよくないせいで自尊心が低すぎるぴえん系ぼっち後輩が、理解のある彼くんを見つけてこれから幸せになろうねと約束する話。
*_* 2章↓
越碁と結婚した久留里は、ある日友人の鈴鹿から「久留里には3人の異母弟妹がいる」と聞かされる。自分達が精子提供によって生まれた存在であることを知りながらも、「親子鑑定を受けるか」弟妹に聞きたいと行動を開始した。異母兄妹であるにも関わらず、すでに結婚・子どもまでいる弟妹から「親子鑑定をしなければ他人のままで居られる。邪魔するな」と言われた久留里は、越碁の隣で「自分はどうするべきなのか」苦悩する。
*_*3章↓
そんな中、父親が由緒正しい女尊男卑の家に生まれた人間であると発覚し「存在が認識されて女児が生まれた場合、由緒正しい家の本家に子どもが奪われる危険性」に頭を悩ませた久留里は、自らの信念を曲げ、弟妹達の幸せを第一に考えると決めたのだった。
*_*
<本編は1章のみ>
番外編と2~3章は蛇足。
<2章~3章に「主人公以外の登場人物による」近親相姦・精子提供・地雷・注意>
*ご都合主義のシンデレラストーリー
*偏見シリーズ後編は年内別途開始(彼くん視点+過去、京都旅行詳細)
*兄妹組・鶴海の話は2023年掲載
(D軸・ハッピーエンド)
文字数 64,846
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.11
とある世界を、ある事をしてしまったがために混乱と恐怖に陥れた世界最強の大罪人——ブラッドは、20年にも及ぶ世界との闘いで遂に殺されてしまう。
そんなブラッドは死ぬ直前、
「もう1度人生をやり直したい……出来れば世界に追われることのない様に——」
そう願って息を引き取った———が。
ブラッドの願いが叶えられたのか、知らない世界のレイン・アークボルトと言う者に転生した。
第2の人生を送れることに喜ぶブラッド。
しかしその転生は決していい物ではなかった。
何と、神が世界を混乱と恐怖に陥れたブラッドを絶望させるために仕組んだ物だったのだ。
ブラッドの転生したレイン・アークボルトは【星剣学院】と呼ばれるゲームの噛ませ犬的悪役貴族。
才能も無いくせに権力を傘に、様々な悪事を行う問題児である。
そして平民である主人公に悪事を働こうとして失敗し、悲惨な目に遭い死んでしまうキャラだ。
そんなゲームの中でも最弱の雑魚キャラと呼ばれているレインに転生してしまったブラッドだったが、
「この体……本当に才能無いな……。まぁでも前世の力の使い方は覚えてるし、努力すれば大丈夫だろ」
常人では気が狂いそうになるほどの努力を行いあり得ないほど強くなっていくブラッド改めレイン。
それによりゲームのストーリーは神すらも予想しない方向へと向かっていく……。
これは元大罪人が、才能皆無の悪役貴族に転生するも前世の力で無双する物語。
(星剣は誤字ではありません)
文字数 25,800
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.06
浪費癖のあるクズな夫マルコスのせいで、苦しい領地経営を強いられていた妻セレナ。
ある日わずかなお金すらも彼に盗まれ絶望した彼女は金貸しをしているコンラッドの元を訪れるが、手助けするための厳しい条件を突きつけられてしまう。
どうすべきか悩むセレナだったが、夫マルコスはそんな彼女を省みることもなくまたもや愚行に走る。
ついに堪忍袋の緒が切れたセレナがとった行動とは……?
文字数 8,564
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
世界は、あまりにも静かだった。
争いはなく、飢えもなく、悲しみさえ管理された「完全な均衡」の世界。
そこではすべてが正しく、すべてが安全で、そして――揺れ動く感情だけが、少しずつ削ぎ落とされていった。
少年エイルは、その世界で生きるひとりだった。
彼は唯一の家族であり友であった小さなネズミ、ルゥを失う。
だがその喪失は、周囲から「些細な出来事」として扱われ、世界は何事もなかったかのように進み続ける。
泣く理由も、怒る理由も、問いかける理由も許されない――そんな均衡の中で、エイルの心だけが静かに歪み始めていく。
村人たちの言葉はどこか同じ調子で、優しささえも用意された台詞のように感じられる。
「この世界は、生きていない」
そう思った瞬間から、エイルの視界はわずかに揺れ始めた。
やがて彼は、世界の均衡を支える存在――“白の核”の噂に触れる。
それは、争いも混乱も感情の暴走さえも抑え込み、世界を永遠に「正しい形」で保つ装置。
だがその代償として、世界は痛みと共に、喜びや選択する自由までも失っていた。
旅の途中、エイルは再びルゥと出会う。
それは奇跡なのか、幻なのか、それとも世界が許してはならない“揺らぎ”なのか。
小さなネズミは言葉少なに、しかし確かにエイルの隣を歩き始める。
ネズミと少年の旅は、やがて世界の深部へと踏み込んでいく。
均衡は本当に「善」なのか。
苦しみのない世界に、意味はあるのか。
失うことを恐れ、何も選ばない生き方は、生きていると言えるのか。
これは、剣も魔法も派手な戦争もない冒険譚。
小さな命と、ひとりの少年が問い続ける、静かで残酷な世界の物語。
壊すためではなく、“揺らすため”に歩き出す旅の記録。
文字数 16,351
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.08
大学生の野口絃(いと)は、同郷の友人と下劣な恋愛の話を報告し合う「定例報告会」に参加していた。
その安居酒屋の喫煙所で、太陽のように美しい男・松田新(あらた)と出会う。鯖のライターをきっかけに始まった、名前も知らない二人の会話。その中で、絃は新の違和感に気付く。
ーー彼は太陽ではなく、月なのではないか。
どこか影を引きずっているような新が気になり、二人は約束を交わす。
「一週間後、この店の前で」
連絡先も名前も知らない、アナログすぎる約束。彼が本当に現れる確証はない。それでも、カレンダーに頼らずとも心に刻まれてしまった約束の時間が近づく。期待しないと自分に言い聞かせながら、絃は再びあの小汚い居酒屋に向かう。
文字数 44,283
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
俺の付き合っている相手は、無口、無反応、無表情な男だ。趣味も合わなければ会話も弾まない。はっきり言ってつまらない。だけどいつも一緒にいる。そういう契約になっている。
彼は俺の守護霊だから。
『この先ずっと。一生。命ある限り。いつも一緒にいることを誓う』
いつかちゃんと気づいてほしい。
どうして君と一緒にいるのか。
男子高校生。契約。守護霊。闇。約束。
ちょっとだけ、すれ違いのお話です。ファンタジーです。
最初はショートショートを目指していたはずなのに、なぜだか思ったよりも長くなってしまいました……。
いや、本当に長くなってしまいました。申し訳ない。前編ってなんだ。長くなりすぎて分けたらこんな仕様に……。申し訳ない。
読む順番によって受ける印象が少しちがうかな? と思い、こういう形式になりました。 蒼生よる(あおいよる)
文字数 32,395
最終更新日 2022.03.02
登録日 2017.07.02
三年前、三百年前の先代勇者が魔王を討ったとされるその日、人類は震撼した。
東北の果て――かつて魔王城があったとされる方角から放たれた禍々しい波動。
【魔王】が再び現れたのだ。
【勇者】のスキルを与えられた可愛い弟リュカを守るため、城への就職も蹴って一緒に旅をしてやるぜ!と意気込んだ俺だけど、パーティメンバーの様子がおかしい。
マッチョな第一騎士団副団長ゲオルグに、ツンデレ気味な最年少宮廷魔導師長ヨハン。
唯一の女性メンバー【聖女】のアンジュは重度の人見知りで――!?
仲良くなったのはいいけど、これって本当に友情だよな!? なあ!?
こうなったら早く【魔王】倒して解散するしか――ってなんでお前まで!?
これは【鑑定】スキルを持つ【勇者】の兄、カイ・クラウゼンが異常な周りに好かれながら【魔王】討伐を目指すお話。
小説家になろう様の方にも投稿しています。
文字数 68,894
最終更新日 2020.01.21
登録日 2019.02.15
ジャングルの中で過ごすフトゥエ(Huture)族。
原始的な生活の中で、充実した、幸せな日々を過ごしていた。
しかし、民衆の抱える差別などの問題、急激な開拓による食糧難、そして戦争。平和だったフトゥエ(Hture)族はどんどんとカオスになっていく。
それは違う星で、違う世界で起こっていること。しかし、それは本当に他人事なのだろうか。
フトゥエ(Hture)族のマダ(Mada)、フティムス(Htims)、ナティト(Natit)、セガラウゥ(Cegarawe)の4人の主人公を軸に、フトゥエ(Hture)族を描く。
※なお作中の名称は様々な単語の逆さ読みをベースとしたものであり、実在するものとは無関係です。ご了承ください。
文字数 1,189
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
無念のうちに死んだ引きこもり。
でも死んでいなかったんだ。目を覚めると僕が閻魔様になっていたから。
どうやら閻魔様の復活に失敗して、引きこもりの僕を召喚してしまったようだけど……。
本当に皆のいう事は正しいのだろうか?
何か裏があるんじゃ?
文字数 3,641
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.06.08
とある喫茶店に置かれている一脚の椅子
その椅子に座った者は、五分と経たないうちに息を引き取る
果たして、悪魔は本当に存在するのか?
文字数 2,096
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
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駅から出てすぐ、「財布落としたから、帰りの電車賃500円貸してもらえませんかのぅ? 早く帰ってばあさんの介護をせにゃならんのじゃ」と見知らぬおじいちゃんに頼まれた。本当に困っているようなので、硬貨がなかったから1000円渡す。
その話をしたら友達に呆れられ、そこで漸く寸借詐欺にあったのだと気づいた。そんな詐欺に引っかかるなんてバカだけだと思っていたのに、見事にひっかかったと笑うしかない。しかし、翌日駅を出たら、おじいちゃんが自分を待っていて、お礼がしたいと言ってきて──
右手はある。
ざまあなし
よくあるご都合ラブファンタジーです
R18 おまけ召還された不用品の私には、嫌われ者の夫たちがいます
R18 異世界に召喚されたら、いきなり頬を叩かれました。
の世界観です。違う時間軸、違う国ですので旧作の登場人物は出ません。あちらは一妻多夫ですが、今回は嫉妬深い夫なので複数無し。バイクあり。
文字数 65,236
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.11.27
高校2年になった赤沢青磁は過去にあった、ある出来事で女子が苦手となり、もう誰も好きにならない。本当に信頼できる3人を除いて、決して距離を詰めないと心に決めていた。
しかし、ある日を境に幼馴染である琴葉との接し方にも迷いが生じ始め、距離が開き始める。
高校生の迷いや苦悩、そして過去と向き合い進んでいく恋の物語。
文字数 12,511
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.12.20
