「民」の検索結果
全体で6,892件見つかりました。
かつて魔女と呼ばれた女王がいた。彼女の魔力は赤く、大陸のどこを探しても二人といない美貌を持ち合わせ、たくさんの人々を魅了した。しかし、魔女は「魔力なし」と呼ばれる、赤目赤髪を持ち、目が見えなかった。
戦争では最前線に立ち、周りの敵を一瞬で薙ぎ倒す様は、味方には女神に見え、敵には死神に見えたそう。
彼女は多くの民を虐殺し、後世に語られる悪役となった。
これはその500年後の物語。なぜ「魔力なし」の女が魔女と呼ばれるようになったのか。時は巡り、信者たちが今目を覚ます。
文字数 35,720
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.08.02
魔力無しの烙印を押されたノア・ベイクスは、恥晒しと罵られベイクス公爵家を勘当される。
この国の貴族で魔法が使えない者は『泥の血』と呼ばれ、平民落ちとされる決まりもある。泥の血……つまりは、農作業位にしか使い道がないという意味だ。
勘当される事を国王に告げるため謁見した折に、国王はノアの才能に気付く。
「その青年、要らぬと言うなら私が貰い受けよう」
『泥の血』のノアは国王によって見出され、やがて影となって市井の問題を解決していく。
※いずれ二章〜を書きたいと思いますが一旦完結とします。
※感想の取り扱いについては近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義で連載予定です。
文字数 20,550
最終更新日 2021.01.05
登録日 2020.12.28
世界中に遺跡、ダンジョンと呼ばれる洞窟が出現して10年という時が経った。仕事の遅いことで有名な日本では、様々な利権が絡みいまだ法整備も整っていない。そんな中、関東一円でダンジョン管理を行う会社、公益財団法人ダンジョンワーカーに入社する1人の少女の姿があった。夜巡 舞、彼女はそこでダンジョンの本当の姿を知る。ゲームの中のような雰囲気とは違う、地球の病巣ともいえるダンジョンと、それに対処する人々、そして舞の抱える事情とは。現代社会にダンジョンなんてあったってなんの役にも立たないことが今証明されていく。
※表紙はcanva aiによって作成しました。
文字数 327,715
最終更新日 2025.03.05
登録日 2024.05.14
平民の娘クラリッサは、町でひっそりと代筆屋を営み、読み書きの力で人々の想いを手紙に託して暮らしておりました。
ある日、身分を隠して現れたひとりの男から隣国語で書かれた文の代筆を頼まれ、クラリッサは図書館で培った知識をもとに見事に読み解いてみせます。
やがて数日後。大図書館で再会したその男の正体は、若き皇帝レオンハルト陛下であると明かされます。驚愕するクラリッサに向かって、陛下は「お前は、俺のものだ」と言い放たれ、代筆屋で示した知識と心根こそが選ばれた理由であることを告げる――。
文字数 13,376
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.15
タイタニア王国第二王女エレノアラは、王女という身分でありながら騎士となり、人々を悩ませる悪党や魔物と戦うことを選んだ。
そんな彼女の幼馴染で、平民であるテオは内心不安に感じていた。
エレノアラの腕っぷしの強さは知っている。かつて『呪い子』として虐められていた自分を助けてくれたのは彼女であり、望んだ道であるならば応援したい気持ちはある。
しかしそれ以上にエレノアラという幼馴染は自信過剰で、目立ちたがりで、脇が甘いところが目立つのだ。
ただ遊んでいるだけの時にも、死にそうになっていたことは一度や二度ではない。
結果、そんな悪い予感は当たってしまう。
初陣で彼女は死んでしまったのだ。遅れを取る筈のない相手に不意を突かれて、あっけなくだった。
テオはそれを深く悔いた。
こんなことなら目を離すべきではなかった。不安であるなら自分が動くべきだったと。
「どうかもう一度、もう一度……!! そのチャンスが与えられるなら、僕は何だって……!!」
「……ほう? 言ったな小童」
そう嘆いていたところ、彼の背後に悪霊が現れる。
悪霊はエレノアラの死を回避する手段があると言う。テオは迷うことなくそれに飛びつく。
それが長く険しい――死に戻りの旅の始まりになるとは知らずに。
文字数 142,017
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.07
塔256年、勇者が召喚された後勇者は魔王討伐に行った。勇者と約束した姫様は其の約束を自ら破ったのを勇者は知らない、何故なら勇者は魔王討伐に行ったは行ったが、魔王討伐には代償が付く物があった。それは魔王の記憶、魔王の涙、魔王の血憶だった。それを拒否しようと思い勇者は戻ろうと思ったが、同行した者については、申し訳が無いと思って歩き出した。姫様はまだ話していない事があった。魔王討伐の魔王はこの世界には存在しない事になっている。魔王討伐=この国から出て行ってくれ、迷惑をかけないでくれという事を知らない勇者は其れをクエストだと思い、其れを承諾した。それを同行者から聞かれた後勇者は笑った。同行した者は奴隷オークションで売れなかった者達だった為、姫様の勝手で勇者の同行者として、今に至った。同行者に女の子はいない事を確認した。男の子が三人だった。
塔259年なり、三年間レベル上げを必死にした結果レベル越えのレベルとなり勇者と同行者一同は驚いた。
本来なら勇者である人間はレベル100までとなっているが、勇者はそれを遥かに超えていた。レベルは800になっていた。
男の子は青年になり、俺の事を父さんと呼んでいた。俺はまだそんな歳では無くは無いか、と思った。俺は青年達に名を付けた。トオルは弓使いで、魔術師になったウィルは木と石で塀を作っていた。そして、テイマーとなったローグはつい最近仲良くなった水の魔導師妖精、アリアと魔法の練習をしていた。もう、あの国には戻らない。俺はこの地に新たな国を作った、人やすべての族が仲良くできる国を其の名は「アルテリア王国」そして、俺がこの王だ。
王となった勇者にはもう沢山の民達がいた。
「其れが、今から貴方を転生する大陸にある国名よ。」
「何故、自分を?」
「思いした事はも無いの?」
「有りますけど、ありますよ。」
「転生に対して必要な物やスキルはこちらで用意させていただきます。もちろん、スマホは魔力で充電させたらいいだろう。」
「何でも良いの?」
「はい、何でも!」
僕は女神様に発言した
文字数 21,778
最終更新日 2019.01.13
登録日 2019.01.13
平民 の中でも特に底辺扱いとなっている農民出身の主人公が、陰ながら弱きを助け強きをくじく、そんなスクールライフを満喫するお話です。
腐要素有り。苦手な方は自己責任で閲覧か、御遠慮いただきたく思います。
文字数 30,703
最終更新日 2020.04.01
登録日 2020.02.25
仕事に疲れた大人たち、田舎を楽しむ。
東京生まれ東京暮らしの青年、一ノ瀬陽翔は、高校生の頃にした接客の喜びが忘れられず、大学卒業後は接客業に就職した。しかし、仕事をしていくうちに大切なものを見失い、心身共に疲れ果て失業。ふさぎ込む陽翔は父の勧めで、叔父の家でしばらく療養することにする。
遠い山奥の田舎にひっそりと建つ古民家は、叔父の相川仁が相続したもので、今は友人の藤慶一郎と共に暮らしていた。こうして大のおとなが3人、田舎で気まま暮らしを始めることになったのだった。
なんにもないけど、なんでもできる。そんな田舎を舞台に、陽翔は大切なものを思い出し、癒され再生していく──。
文字数 36,714
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.04.04
これは、私、いや私達が彼らの人生を実際に目撃し、これらを後世に残すするために作った日記、歴史書、あるいは自伝である。
1800年代(19世紀初頭)当時、フランスは革命と自由、そして勝利を体現する華やかな時代が訪れていた。
西暦1800年、フランスの下町で運び屋として働いていたニコラ・デュラン。
彼は持ち前の腕っぷしと運動神経で「喧嘩屋」として、パリの貧民層の間で話題になっていた。
「彼はどんな奴でも殴り倒してきてくれるんだ」
毎夜、毎夜。金を貰い、人を殴る。
そんな彼に転機が訪れる。
当時フランスではナポレオンが実質的な権力を握っており、ナポレオンの絶対的な権力化のもと、当時20才以上の若者に対して平等に徴兵を決めるくじ引きが行われていた。
当たりを引けば名誉ある徴兵。
はずれならまた来年。
彼は運が良いのか悪いのか
その年の徴兵に選ばれたのだ。
これがまさかフランスの運命すらも揺るがす神の選択とは思わんだ。
彼の長い長い人生、そしてフランスを巻き込んだ壮絶な放浪が始まる。
著者D・D・ワンダラーズ
英雄に愛を込めて
追記:この作品はフィクションである。実際の地名団体とは一切関係がない。
文字数 3,938
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.25
「マザーの祝福を拒まれた少年は、異端の刃となる」
超人工知能〈マザー〉に統治されている惑星アルシオン。
過酷なこの星で生きる為に、産まれた子どもには環境適応用のマイクロチップが埋め込まれる。その際に「適合率」が判定され、数値が高い者は「エージェント」となる資格を得る。それはパルス・ギアという最新装備を与えられ、変異モンスターと戦い市民を守る人類の憧れの象徴だった。
だが、ごく稀にチップに適合しない者もいる。
レイ・シンクレアは、そんな適合率ゼロの”不適合者”だ。
なぜかエージェント候補生になる事はできたが、何の戦技も使えない彼は同期から嘲笑され、落ちこぼれと呼ばれる毎日を過ごしていた。
しかし、とある任務での出会いをきっかけに、レイの運命は大きく動き出す──
文字数 262,969
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.01.20
平和で有名な島に田中博士が研究に訪れ、島民の老人にその平和の秘密を尋ねた。老人は「この島が平和である理由は一つだけ。それは、我々が絶対に守らなければならないルールがあるからだ」と答えた。田中博士は「そのルールとは何ですか?」と興味津々で尋ねた。そのルールとは一体何なのか?
文字数 990
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.07.17
ヴィオラ・グリムは贅沢三昧わがまま三昧をする、貴族令嬢だった。そして、領主の座を受け継いだ後は、さらにひどくなり、財政が傾いてもなお領民に重税を課してつなぎとめ、生活を変えようとはしなかった。
そしてついに、我慢できなくなった領民が、グリム家の遠縁であるオースティに頼り、革命が起こってしまう。これまで周りの人間を愚物と見下し、人を大事にしてこなかったヴィオラは、抵抗しようにも共に戦ってくれる者がおらず、捕まってしまい処刑されてしまうのだった。
処刑されたはずだった。しかしヴィオラが目を覚ますと、過去に戻ってきていた。そして、懲りずに贅沢をする日々。しかし、ふと処刑された時の事を思い出し、このままではまた処刑されてしまうと気づく。
考え抜いたヴィオラは、やはり贅沢はやめられないし、変わるのも嫌だった。残された手段はいくら贅沢をしても傾かない盤石な領地作りだけだった。
ヴィオラが最初に手を付けたのは社会階級の固定の撤廃だった。領地に限らず、この国ではいくら頑張っても庶民は庶民のままだ。それを撤廃すれば、領民を味方にできると考えた。
その手始めとして、スラム街の適当な人間を近衛の騎士にしてそれを証明とし、領民に公約をしようと考え、スラム街へと向かうのだった。
文字数 57,273
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.12.03
1980年代末に隣国で起きた民主化運動を描いた映画。
そこに、ある嘘を混ぜたせいで、思いもよらぬ事態に……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 2,443
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.12.21
平民である主人公のシアは
フィリシア国第二王子のカイルに寵愛を受けていた。
しかし、その身分の差から二人の恋には多くの困難が待ち受けていた。
文字数 1,388
最終更新日 2022.01.01
登録日 2022.01.01
人間と魔族が戦う世界。
ヒルドブランドは魔剣士になるべく産まれたのに魔力がなく出来損ないと嬲られていた。
伯爵領の領民や父に虐げられ何度も死にそうになる。
敬愛する五つ上の優秀な従兄・エドゼルがいつも守ってくれていたが、宮廷魔道士に招集され離ればなれになる。
魔法に見切りを付け辺境伯領でエドゼルの助けになれるようにと剣術に励んだ。
十五年後。
二十三歳になったヒルドブランドは魔王討伐のため騎士として王宮に招集された。いつの頃か敬愛は形を変え、一人の男としてエドゼルを愛するようになったヒルドブランドは父の元を訪ねた。
その時、魔力を持たないにもかかわらず一冊の魔導書の内容が身体に入ってくる。
『吸収魔法』
他者から、魔力とその者が使える魔法を吸い取り自在に扱える恐ろしいものだった。
その頃エドゼルは第二王子の恋人の一人になっていた。
宮廷魔道士長となったエドゼルは苛まれる孤独を振り払えず、手を伸ばした第二王子に溺れてしまっていた。
エドゼルもまた幼少期に虐げられていたのだ、己の母によって。
ヒルドブランドを呪うことに全力を注ぐ母は、一度としてエドゼルに関心を向けてはくれなかった。支えとなっていたヒルドブランドからの敬愛も失ったエドゼルは、第二王子が囁いてくれる愛が全てとなり盲目となった。
だがその愛は、エドゼルの黒魔術を意のままに操りたい第二王子の嘘だった。
従兄を盲愛する魔剣士と、愛に翻弄される黒魔道士のファンタジーBL。
文字数 95,315
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.07.26