「周囲」の検索結果
全体で3,966件見つかりました。
異世界転生は英雄を生むが“被害者”をも量産する―マジで魔力がないの…?
かつて、異世界から現れた“転生者”たちが魔力とチートで旧住民を踏みにじり、新人類(タール人)の大勢力を築いた。英雄として称えられるその影で、理不尽を押し付けられた多くの被害者が生まれ続けている――。
主人公は、いまや「魔女」として差別され、存在を隠されてきた“旧人類”の血を色濃く継ぐ、史上唯一の“男の魔女”。しかも魔力ゼロという絶望的な烙印を背負いながら、幼少期から“規律と習慣”に徹することで鍛え上げた身体と精神を武器に、誰にも負けない“必殺の一対一”戦闘術を身につける。
しかし、周囲は転生者や冒険者を崇めるばかり――努力すら嘲笑されるほどの圧倒的力の差に、主人公は憎しみを募らせていく。やがて重傷を負い、すべてを失った瀕死の中、彼は思い出す。前世の世界で手に入れた信条が「規律と習慣」こそ最強の矜持であると――。
あらゆる魔法をものともしない異能の“一対一必殺技”を覚醒させた彼は、旧人類の残党と手を組み、新人類陣営の内部から徐々に崩壊を狙う。けれど戦乱が激化するにつれ、正義も悪もない混沌が浮き彫りに……。愛する人までもが対立の犠牲になり、**「自分が悪役になってでも戦争を止める」**と決意する主人公。その行き着く先は、世界を滅ぼすか、救うか――。
**「史上唯一の男の魔女」**による、圧倒的逆境からの復讐劇。魔力ゼロ、そして“一対一なら最強”という矛盾を抱えながら、彼はすべてを呪い、すべてを救おうともがく。人々に称えられる英雄が真に“加害者”だったこの世界で、彼は最終的にどんな選択をするのか――。
文字数 14,527
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.25
長女・夏美(24歳・地方公務員)、
次女・春奈(22歳・大学生)、
三女・秋歩(18歳・高校生)、
四女・冬華(15歳・中学生)と、
僕・純くん(20歳・大学生)の兄弟姉妹のちょっとエッチで可笑しな青春・ラブストーリー。
夏美は、堅実で真面目な長女気質で、妹弟の面倒をみて成長してきた。妹や弟から何か頼まれると断れない性格。勤務先の35歳の既婚の課長から言い寄られて、対処に苦慮している。
春奈は、伸び伸びと育った成績優秀・眉目端麗な美女。彼氏を常に5人から6人キープしており、毎月、周囲の男から告白を受ける。断わるのも面倒なので、1回だけはデートに付き合うことにしている。実は、弟の純を気にしている。
秋歩は、高校を卒業したら、AVデビューしようとしている。華やかな顔立ちで、迫力満点のボディを誇る18歳。既に、多くのプロダクションからオファーが掛かり、契約金、3000万円を提示する事務所もある。契約金を両親にプレゼントして、生活を楽にしてあげたい優しさを持つ。目標とするAV女優は、三上悠亜。実は、兄の純がいつまでも童貞であることを気に掛けている。
四女の冬華は、美少女の王道を行く美少女。姉達と兄のベット。お兄ちゃんと遊びたいが、最近、純がよそよそしい。
文字数 5,577
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.11.28
星間戦争末期。
若き軌道会社社長サーティン・リルブッスは自分の懐刀になってくれるような人材を求めて母校・ウェネイク総合大学へ行く。
恩師に紹介されたナガノ、そしてサイドリバー。
軌道会社のために周囲に「何か」を作ろうと思うサーティン。それは「ルナパァク」。戦火の中でその姿を消していった「遊園地」を蘇らせたいという願いは叶うのか。
そしてサーティンとナガノ、ドリンク・コート伯爵との関係は。
戦前鉄道史実を見て思いついたなんちゃってSF+BLです。
文字数 115,510
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.24
伯爵家の娘である、リーシャは常に目の下に隈がある。
しかも、肌も髪もボロボロ身体もやせ細り、纏うドレスはそこそこでも姿と全くあっていない。
それに比べ、後妻に入った女性の娘は片親が平民出身ながらも、愛らしく美しい顔だちをしていて、これではどちらが正当な貴族の血を引いているかわからないなとリーシャは社交界で嘲笑されていた。
そんなある日、リーシャに結婚の話がもたらされる。
相手は、イケメン堅物仕事人間のリンドベルド公爵。
かの公爵は結婚したくはないが、周囲からの結婚の打診がうるさく、そして令嬢に付きまとわれるのが面倒で、そのため結婚したいとは思っていたが、仕事に口をはさまず、お互いの私生活にも口を出さない、仮面夫婦になってくれるような令嬢を探していた。
そして、リンドベルド公爵に興味を示さないリーシャが選ばれた。
リーシャは結婚に際して一つの条件を提示する。
それは、三食昼寝付きなおかつ最低限の生活を提供してくれるのならば、結婚しますと。
実はリーシャは仕事を放棄して遊びまわる父親の仕事と義理の母親の仕事を兼任した結果、常に忙しく寝不足続きだったのだ。
この忙しさから解放される! なんて素晴らしい! 涙しながら結婚する。
※設定はゆるめです。
小説家になろう様へのリンクです。
色々と詳しくは近況ボードにて。
応援ありがとうございます!
登録日 2021.07.11
親友の千代田と必ず甲子園に行くと誓い合い、2人で野球の名門高校を受験した結果、見事に落ちた僕は双子の妹のフリをして入学することになった。
頭がすこぶる悪くて運動神経も皆無でおまけに背も低い僕とは対象的に親友の千代田は頭脳明晰スポーツ万能の高身長イケメンであったが、それが災いして周囲の男子からは常日頃から妬まれ、ついには殺されてしまう。
ショックで気を失った僕が目を覚ますと、そこは文明レベルが地に落ちたような荒廃としたオメガバースな異世界だった!
「ユウタ……気がついたんだね」
聞き覚えのある声に名前を呼ばれた瞬間、僕は愕然とする。
そこには凄惨な最期を遂げたはずの千代田の姿が――⁉︎
Ωとして生きることになった僕とαの親友・千代田との異世界ライフが幕を開ける!
※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 69,894
最終更新日 2024.06.05
登録日 2023.04.22
払暁に生まれた女児は鎌倉を滅ぼす……鶴岡八幡宮で神託を受けた二代将軍源頼家は産み落とされた女児を御家人のひとりである三浦義村の娘とし、彼の息子を自分の子だと偽り、育てることにした。
ふたりは乳兄妹として、幼いころから秘密を共有していた。
ときは建保六年。
十八歳になった三浦家の姫君、唯子は神託のせいで周囲からはいきおくれの忌み姫と呼ばれてはいるものの、穏やかに暮らしている。ひとなみに恋もしているが、相手は三代将軍源実朝、血の繋がりを持つ叔父で、けして結ばれてはならないひとである。
また、元服して三浦義唯という名を持ちながらも公暁として生きる少年は、御台所の祖母政子の命によって鎌倉へ戻り、鶴岡八幡宮の別当となった。だが、未だに剃髪しない彼を周囲は不審に思い、還俗して唯子を妻に迎えるのではないか、将軍位を狙っているのではないかと憶測を絶やさない。
噂を聞いた唯子は真相を確かめに公暁を訪ねるも、逆に求婚されて……
鎌倉を滅ぼすと予言された少女を巡り、義理の父子が火花を散らす。
顔に牡丹の緋色の花を持つときの将軍に叶わぬ恋をした唯子が選んだ未来とは?
文字数 35,234
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.05.11
『月夜の bar で、運命のカクテル』
あらすじ:
27歳のOL・若巻燿(わかまき ひかる)は、大手飲料メーカーで働く努力家。明るい性格で周囲から愛されているが、恋愛には縁遠い日々を送っていた。
ある夜、同僚との飲み会帰りに立ち寄った隠れ家的なバー「月夜のさざなみ」。そこで出会ったのは、無愛想だが不思議と惹かれる店主・礎奏斗(いしずえ かなと)だった。
卓越したカクテル技術と深い洞察力を持つ奏斗との会話に癒される燿。次第に「月夜のさざなみ」が彼女の心の拠り所となっていく。
そんな折、アメリカ帰りの御曹司・白鳥俊介が新しい上司として赴任。仕事熱心な燿に目をつけた俊介は、無理難題を押し付けてくる。
苦悩の日々の中、奏斗との距離は縮まっていくが、燿は仕事のプレッシャーから体調を崩してしまう。
そこで明らかになる衝撃の事実――。奏斗は実は世界的に有名なミクソロジスト(カクテル開発の専門家)だった。彼の助言と支えを得た燿は、自身の才能に目覚め、会社の危機を救う革新的な飲料企画を生み出す。
俊介との確執、奏斗との恋、そして自分の夢。燿の人生は思わぬ方向へと動き出す。
果たして彼女は、仕事と恋のグラスに注がれた運命のカクテルを、どう味わうのか――。
文字数 3,137
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.10.13
ヴェルーア大陸西部に位置する大国・ギアルーデシア王国。
その王都であるファルディスの冒険者ギルドは、数年前からクエストの達成結果だけではなく内容も重視し、冒険者パーティーの行動を付かず離れずの距離で監視し評価を下す“監視人”を随行させる制度が採用されていた。
厳しい評価を下されると報酬が減らされるどころか、冒険者免許の剥奪さえされる事から、冒険者たちから怖れと皮肉と反発を込めて“番犬(ウォッチドッグ)”と呼ばれる監視者の中に、アッシュヴェル・エヴァ―ピースという名の男がいた。
彼は、監視者(ウォッチドッグ)という異名がまるで似合わない、瓶底眼鏡の奥に柔和な眼差しを湛えた長身の優男である。
その優しげな顔つきに違わぬお人好しで、その上ドジなところもある彼には、とても“監視者”という厳格さを求められる役目を果たすことが出来ないと周囲から思われていたが……。
※小説家になろうでも掲載しています。
文字数 84,463
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.03.28
伊織の里の巫女王・葵は多くの里人から慕われていたが、巫女としては奔放すぎるその性格は周囲のものたちにとっては悩みの種となっていた。彼女の奔放を諫めるため、なんと〈夫〉を迎えてはどうかという奇天烈な策が講じられ――。
葵/あかるこ・・・・・伊織の巫女王。夢見で未来を察知することができる。突然〈夫〉を迎えることになり、困惑。
大水葵郎子/ナギ・・・・・伊織の衛士。清廉で腕が立つ青年。過去の出来事をきっかけに、少年時代から葵に想いを寄せている。突然葵の〈夫〉になることが決まり、困惑。
山辺彦・・・・・伊織の衛士頭。葵の叔父でもある。朗らかだが機転が利き、ひょうきんな人柄。ナギを葵の夫となるように仕向けたのはこの人。
文字数 93,652
最終更新日 2023.01.14
登録日 2023.01.14
榎本艦隊北上せず。
それによって、戊辰戦争の流れが変わり、五稜郭の戦いは起こらず、土方歳三は戊辰戦争の戦野を生き延びることになった。
生き延びた土方歳三は、北の大地に屯田兵として赴き、明治初期を生き抜く。
また、五稜郭の戦い等で散った他の多くの男達も、史実と違えた人生を送ることになった。
そして、台湾出兵に土方歳三は赴いた後、西南戦争が勃発する。
土方歳三は屯田兵として、そして幕府歩兵隊の末裔といえる海兵隊の一員として、西南戦争に赴く。
そして、北の大地で再生された誠の旗を掲げる土方歳三の周囲には、かつての新選組の仲間、永倉新八、斎藤一、島田魁らが集い、共に戦おうとしており、他にも男達が集っていた。
(「小説家になろう」に投稿している「新選組、西南戦争へ」の加筆修正版です)
文字数 181,137
最終更新日 2019.12.22
登録日 2019.10.14
世の中には、「父親になること」が当たり前のように語られる。
家族を守り、子どもを愛し、立派に振る舞う存在――それが理想とされている。
だがもし、自分がその“理想の父親”になれなかったとしたら?
本作は、「父になれない」と苦しみ続けた一人の男、山下徹の物語である。
結婚を機に妻の実家での同居生活を始め、二人の娘を育てながら働く徹。
周囲から見れば、どこにでもいる普通の父親。
だがその内側では、誰にも言えない葛藤と孤独が静かに積み重なっていた。
子育てが苦しい。
家族を愛しているのに、心がついていかない。
理想の父親像に追いつけない自分に、嫌悪と罪悪感を抱き続ける日々。
それでも徹は、働き、耐え、笑い、「良い父親」を演じ続ける。
誰にも弱音を吐けないまま、心は少しずつ壊れていく。
やがて訪れる限界。
怒り、不安、絶望、そして――死。
すべてを終わらせようとしたその夜、彼を引き止めたのは、ほんの些細な「家族の声」だった。
本作は、ただの感動物語ではない。
理想と現実の間で引き裂かれ、何度も壊れかけながら、それでも生きることを選び続けた男の、あまりにもリアルな記録である。
「父親とは何か」
「家族とは何か」
そして、「自分とは何者なのか」
その問いに、明確な答えは提示されない。
だが読み終えたとき、きっとあなたの中にも、静かな変化が訪れるだろう。
完璧でなくていい。
強くなくていい。
それでも人は、誰かにとってかけがえのない存在になれる。
この物語は、苦しみを抱えながら生きるすべての人へ贈る、
不器用で、それでも確かな「再生」の物語である。
――あなたはきっと、この男を他人事だとは思えない。
文字数 54,275
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.04.08
これは一人の少年が王になる物語。
足利橙夜は憂鬱だった。
幼馴染みにして同じ高校の川中亮平が橙夜が片思いしている蒲生澄香に告白するところを見ていなければならなかったからだ。
だが、亮平が澄香に話しかけた瞬間、赤い稲妻が周囲を走る。
目を開くと橙夜は異世界にいた。赤い髪のエルフを前にして。
冒険者・ジュリエッタに助けられた彼は、仲間を増やしながらこの国の歪みに気付いていく。
自分が王となる運命の国、エルドリアのために、橙夜は剣を取る。
「楽しかった」 「続きが気になる」 て方はどうか「お気に入り」に加えて下さい。
文字数 127,715
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.08.05
ロクス・ウールリエル、彼は人間と魔族の間に産まれ落ちた。魔族の血を引くため幼き頃より周囲から迫害され不遇の幼少期を過ごした人物。
この世界は人間と魔族が恋愛することは固く禁じられており、ましてや異種族同士での婚姻や出産は禁忌とされていた。
やがて種違いの妹のエイナが産まれ、ロクスが10歳の時に妹は世界を導き、人間と魔族の戦いに終止符を打つとされる『聖印の勇者』として神に選ばれてしまう。
そしてある日、人間と魔族の血を引く『忌子』などという存在が勇者の兄である事実を隠蔽しようと教会から派遣された聖騎士達により、ロクスは人間世界から追放を言い渡される。
「君は生まれてきてはいけなかったのだ」
と。
そして『聖騎士』達から弄ばれるように斬り刻まれ、荒野にボロ雑巾のように捨てられ、絶望感に打ちひしがれるロクスだったが死に際の彼を救ったのは目の前に突如として現れた闇の精霊メルフィラを名乗る女性だった。彼女はロクスに魔王軍に入らないかと提案する。更に彼女はなんと前世からロクスの存在を知っており、前世の彼と共に人間たちと戦った『魔剣ソウルイーター』だったのだ。
魔族の血を引く半人半魔のロクスと、神より選ばれ、勇者として産まれた妹との兄妹の絆は分かたれて、やがて二人は魔剣と聖剣が交差する戦いに巻き込まれていく……魔族と人間、種族の運命を背負った者同士の運命の歯車が動き出したのだった。
これは勇者こそが、人間たちこそが絶対的な正義であるという概念を打ち壊し、主人公ロクスがさまざまな魔族を従えて理不尽と戦い、種族の運命を変え、想いを超えて世界を変える物語。
☆★☆★
『大事なお知らせ』
来週8月22日より新作を投稿予定です。
現在15万文字以上執筆済みのラブファンタジー、そちらはアルファポリス様のファンタジー小説大賞に応募します! 良かったら遊びに来てくださいね
文字数 92,074
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.08.18
大和帝国(やまとていこく)の華族・東雲(しののめ)家の『長女しの』に転生した『かなめ』。
前世は主のために全てを捧げた超一流の執事(プロフェッショナル)だった彼だが、目覚めた現世の肉体は、重力に勝てない『ぷよんぷよん』のまんまるな幼女(しの)だった!
巨大なぼんぼり髪飾りの遠心力に振り回され、優雅な執事の礼をしようとしては物理法則(慣性)で遥か彼方へと吹き飛んでいく我が身。
それでも、かなめは折れそうな首の皮一枚で、必死に気高き執事の魂を守り抜こうと奮闘する。
「――ちののめけ、ちっとうひつじ、ちののめちのでちゅ!(東雲家、筆頭執事、東雲要(しの)です)」
本人は至って大真面目に家令の心得を語っているのに、悲しいかな、幼児の滑舌のせいで周囲には最上級の癒やし幼児語にしか聞こえない……!
誇り高き完璧主義の執事魂(脳内)と、抗えない最強お餅ボディ(現実)。
そんな、ゆるキャラの皮を被った超一流執事『かなめ』が、己の肉体と母君の包容力(地獄)に翻弄されながらも、ゆるーくぼちぼち世界を巡業していく奮闘劇をお届けします!
文字数 41,896
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.31
主人公の本田京一朗(ほんだ きょういちろう)と姉の愛奈(まな)は、二年前に亡くなった両親から、カフェ『かもめ』を引き継いだ。
悪戦苦闘しながら、周囲の人々にも助けられ、順調に経営し暮らしていた。
しかし、ほんの小さな出来事から変化が起き始める。
どこにでもある、平凡な日常。そんな在り来たりな物を切り取った小説です。
文字数 47,633
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.06.28
「自由を実現したい」
これは激しく退廃した剣と魔法の世界で。主人公は吸血鬼、ティネス・ジーク・ドレークは無類の強さを持って同時に孤独でもあった、けれど時がたってから気づくことになった相棒の残した手紙の、その言葉に突き動かされ旅を始める。
旅の途中森で出会った人間の少女はティネスと互角の戦いを行った。それからティネスを村に招くのだった。
ローラの悲願は真に自由な世界を作ること。
そのローラの影響に拐かされティネスは村で度々、腕試しの機会では強制的に拐かされる。都度実力を発揮する彼に周囲は評価を与え、徐々に内政に関わることになっていくが……。
2人が見て経験していく世界はどんなになっていくのか。
※エゴイスティックな書き方をしています、向かない方は遠慮されるようお願いします。
文字数 2,818
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.24
トランペット・パートリーダーの冴木は、華やかで圧倒的な「光」の音を放つが、その傲慢な態度で周囲を威圧する。対するアルトサックスの津久井は、冷淡で理知的な「影」の音を持ち、冴木の独善的な演奏を真っ向から否定する。
放課後の音楽室で、ピッチのズレをきっかけに爆発する二人。低音組の仲裁でその場は収まるが、別々の場所で毒を吐きながらも、二人は無意識に気づき始めていた。――自分一人の音よりも、憎たらしい相手の音と重なる瞬間にこそ、自分の楽器が最も残酷に、そして美しく輝くということに。
■ 登場人物紹介
冴木(さえき) / トランペット
特徴: 誰もが振り返る端正な顔立ちと、それに違わぬ傲慢な性格。
音色: 天を突き抜けるような輝かしく、暴力的なまでに華やかな音。
津久井(つくい) / アルトサックス
特徴: 常に冷静で、職人気質の理論派。冴木のスター気取りな振る舞いを嫌悪している。
音色: 冷淡な性格とは裏腹に、驚くほど優しく、湿り気を帯びた情熱的な音。
大野(おおの)& 市川(いちかわ) / 低音組
楽器: 大野(チューバ)、市川(ユーフォニアム)。
役割: 部内の緩衝材。
特徴: 物理的なサイズ感と、男子校特有の「慣れ」で、爆発寸前の冴木と津久井をいなす。二人の関係が単なる「嫌い」ではないことに薄々気づいている。
顧問の老教師
役割: 吹奏楽部顧問。
特徴: 音楽準備室でコーヒーを啜りながら、生徒たちの衝突を「いい不協和音」として楽しむ食えない教育者。
文字数 19,538
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.12
周囲の女性を寝取られる運命の下に産まれてしまった勇者セリム。
これは、そんな彼が旅路の中で次々と親しい女性を寝取られ――そして、それを(打倒勇者を目的に)観察する魔王が、間男へ割とガチな殺意を抱く物語である。
――NTR。
業の深いその言葉。
それを憎む者は多く、逆に深く愛する者もいる。
だがしかし。NTRを嗜む者であっても――時折、主人公からヒロインを寝取る間男に対しイラっと来ることは無いだろうか?
ふと冷静になった瞬間、間男をボコボコにしてやりたい衝動に駆られたことは無いだろうか?
この物語の語り手である魔王は、NTRを絶対許せない純情な男。
そんな彼が、勇者を取り巻く間男達を、全力で制裁していくお話。
※ハーメルンにも投稿しております。
文字数 92,197
最終更新日 2017.06.21
登録日 2017.06.21
数千年前。突如として世界に世界樹と魔物が出現し、人類の生存区域は激減していた。人類は抵抗のすべ、魔物の侵攻を防ぐべく、城壁国家を築き上げる。
そんな世界で。魔術第一学園に、無能の烙印を押された落ちこぼれの少年がいた。彼は周囲からの様々な嫌がらせを受けながらも、いつか誰もが認める魔法騎士になることを目指して日々努力に明け暮れていた。そんな少年に転機が訪れる。それは、学園の実戦訓練での魔獣狩りの最中だった。想定外の強力な魔獣の出現によって、少年は囮として魔獣の森で置いて行かれたのだ。死に物狂いで逃げる中で、少年は谷底へと身を投げ窮地に一生を得る。だが、魔獣の森から脱出するすべをもたない少年は、魔獣の森を彷徨い――そして二年の歳月が過ぎていた。
魔獣の森で生き抜いた少年の感覚は研ぎ澄まされ、その実力は最弱から最強へ。
二年前、少年を見下していた彼等との再会と――新たな舞台で巻き起こる事件や、主人公の成長と出会い。
これは、落ちこぼれだった少年が努力で掴んだ力で、世界にその名を轟かせる物語。
文字数 6,298
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.04.20