「毒」の検索結果
全体で3,036件見つかりました。
「虫けらの世話など下賤な仕事」——手柄をすべて上司に奪われ、私は三代続いた王立養蜂園を追われた。だが、傷の膿を止める薬効の蜜を採れるのは私だけ。女王蜂の羽を切った素人の手で、王家の蜂は全滅する。私を招いたのは、蜜に兵の命を救われた若き辺境伯。新しい花野で蜜を実らせる私に、追い出した監督官は「毒入りだ」と濡れ衣を着せてくる。御前の目利きで、蜂に真実を証させましょう。女王蜂は、私の手にしか留まりません。蜂は慈しむ手を裏切らない。救った少年と絶えぬ蜜とともに送るざまぁ&溺愛ハッピーエンド。
文字数 16,830
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.20
ネルネ皇国の后妃ケイトは、陰謀渦巻く後宮で毒を盛られ生死の境を彷徨った。
そこで思い出した前世の記憶。
進んだ文明の中で自ら働き、 一人暮らししていた前世の自分。
そこには確かに自由があった。
後宮には何人もの側室が暮らし、日々皇帝の寵愛を得ようと水面下で醜い争いを繰り広げていた。
皇帝の寵愛を一身に受けるために。
ケイトはそんな日々にも心を痛めることなく、ただ皇帝陛下を信じて生きてきた。
しかし、前世の記憶を思い出したケイトには耐えられない。命を狙われる生活も、夫が他の女性と閨を共にするのを笑顔で容認する事も。
危険のあるこんな場所で子供を産むのも不安。
療養のため離宮に引き篭るが、皇帝陛下は戻ってきて欲しいようで……?
設定はゆるゆるなので、見逃してください。
※ヒロインやヒーローのキャラがイライラする方はバックでお願いします。
※溺愛目指します
※R18は保険です
※本編18話で完結
文字数 33,659
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.07
レイヤーとしてそれなりに人気度のあった前世の僕。あるイベント事故で圧死したはずの僕は、何故かファンタジー世界のご令息になっていた。それもたった今断罪され婚約解消されたばかりの!
僕に課された罰はどこかの国からやってきたある亡命貴公子と結婚すること。
けど話を聞いたらワケアリで…
気の毒に…と思えばこりゃ大変。生活能力皆無のこの男…どうすりゃいいの?
なら僕がガンバルしかないでしょ!といっても僕に出来るのなんてコスプレだけだけど?
結婚から始まった訳アリの二人がゆっくり愛情を育むお話です。
『断罪希望の悪役令息は何故か断罪から遠ざかる』書籍化となりました。
11月中旬発売予定。
お手に取って頂けたらとっても嬉しいです(。>ㅅ<)✩⡱
文字数 589,502
最終更新日 2026.07.01
登録日 2025.01.09
死を彷徨っているところ、精霊に目をつけられた"おねえさん"。母親に虐待されている貴族の娘『アナベルを幸せにしたら、健康体にしてやる』と了承もしていないにも関わらず、一方的に異世界に魂を連れて行かれた。
アナベルの体の中で"アナちゃん"との共存生活が始まった。
1年後、毒母の留守中に、父親から伯爵家嫡男ジョシュアに嫁ぐように命じられる。
彼から契約婚を持ちかけられ応じたが、、、。
*予約投稿済み
*ご都合主義
文字数 64,748
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.15
世の中には、誰のおかげで続いているのか、本人も気づかない「当たり前」がある。王太子アロイスの健やかな朝も、その一つだった――それを毎朝つくっていたのが、婚約者で宮廷薬師のセレナだと、誰も知らないまま。
セレナの腕は、生まれつきの才ではない。下働きの見習いから七年、毎晩欠かさず覚え書きをつけ、諦められた古い処方を独りで解き直し、数えきれない毒を舐め分けてきた。その積み重ねが、一舐めで組成を、一目で病を言い当てる域に届いていただけ。
なのにアロイスは、口の達者な“聖女”に心を移して言い放つ。「薬なんて、誰が淹れても同じだろう」。そうしてセレナを婚約破棄し、国境へ追いやった。
雨の街道で行き倒れかけた彼女を拾ったのは、政略の縁談で寄越された隣国カルディアの“一使者”を名乗る男、ジェラルド。彼が本当は何者なのか、セレナはまだ知らない。そして彼もまた、彼女が何者かも、その手が王家を支えてきたことも知らないまま。
一方、毎朝の一服を失ったアロイスは、ひと月で寝台から起き上がれなくなる。エルデン王家が代々隠してきた“ある体質”が、静かに牙を剝き始めて。失って初めて値のつく献身と、腕を知らないまま芽生えた情。これは、捨てられた薬師令嬢が、自分の名前で誰かに必要とされるまでの、痛快で甘い再生の物語。
文字数 287,803
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.06.30
王が直接罪人に与える処罰はいくつかある。
離れの塔に監禁するものや、毒杯を与えるもの。
その他には、重石をつけて泉に沈めたり、部屋に閉じ込めた上で毒蛇を放つもの。
一息で逝かせない。
恐怖を与え、後悔を覚えさせ、じわじわと命の終わりを体感させるための罰が、後の二つにあたる。
王の機嫌を損ねた妃は、罰を与えられた。
王を騙したとされた愛妾もまた、罰を与えられた。
泉に落とされた者と、毒蛇を放たれた者。
王は笑う。
後悔を残したのは…。
※結局の所、エロ話。(人外×元妃、人外×元妾)
※プレイ内容でタグが増えたりします。
※本編完結後は不定期更新。番外はエロ話メインとなります。
文字数 17,172
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.09
佐賀藩より早く蒸気船に蒸気機関車、アームストロング砲。列強に勝つ!
人生100年時代の折り返し地点に来た企画営業部長の清水亨は、大きなプロジェクトをやり遂げて、久しぶりに長崎の実家に帰ってきた。
学生時代の仲間とどんちゃん騒ぎのあげく、急性アルコール中毒で死んでしまう。
しかし、目が覚めたら幕末の動乱期。龍馬や西郷や桂や高杉……と思いつつ。あまり幕末史でも知名度のない「薩長土肥」の『肥』のさらに隣の藩の大村藩のお話。
で、誰に転生したかと言うと、これまた誰も知らない、地元の人もおそらく知らない人の末裔として。
なーんにもしなければ、間違いなく幕末の動乱に巻き込まれ、戊辰戦争マッシグラ。それを回避して西洋列強にまけない国(藩)づくりに励む事になるのだが……。
文字数 1,545,609
最終更新日 2026.10.21
登録日 2024.01.25
ある時前世で大好きだった漫画の悪役令嬢、エイリーンに転生したことに気づいた私。聖女であるヒロインをイジメ抜き、毒殺しようとして処刑される役どころだ。よりによってなんで悪役令嬢なんかに転生するのよ、嘆いたのもつかの間!
「待てよ!前世で大好きだった王太子カルロ様をすくえるかもしれない」
王太子でもあるカルロは、ヒロインを愛しながらもヒロインと異母弟が愛しあっていることに気づき、自ら身を引くやくどころ。さらに魔王との戦いで、命を落としてしまうのだ。
そんなカルロは何を隠そう、前世の私の推しだ。好きすぎてカルロが亡くなった時、3日間食事がとれなかったほどに。
これは神様が「漫画の世界に飛ばしてやるからカルロを救え」と言っているに違いない。
よし決めた!絶対私が王太子であるカルロ様を絶対に守って見せます!
※第2回キネティックノベル大賞 ノベル&シナリオ部門にて「優秀賞」を頂いた作品です!
文字数 314,206
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.13
伯爵令嬢のエリザベート・オーエンツォは大好きな婚約者(フィリクス・リヒタイン侯爵令息)との結婚式控えた時、フィリクスと別れ国母となることを公国王から命じられる。
公国には問題があり、エリザベートも、エリザベートの婚姻もそのことに巻き込まれていく――。
婚姻を阻むものにより毒を盛られるなど陰謀に直面するが、エリザベートは今日も果敢に立ち向かう。
文字数 162,105
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.04.26
回女は科挙を受けられず、官吏にもなれない。
そんな大梁国で、柳青蘭は死んだ兄・青嵐の名を借り、男装の監察官として腐った朝廷に潜り込んでいた。
父は無実の罪で処刑され、兄もまた都へ向かう途上で命を奪われた。
青蘭が信じる武器は、帳簿、証言、印の矛盾、そして兄の遺した朱筆だけ。
だが、どれほど証拠を揃えても、権力者たちは文書を書き換え、証人を消し、民の声を「なかったこと」にしていく。
絶望の底で青蘭の前に現れたのは、漆黒の衣をまとった美しき毒神・烏露。
「裁けぬなら、殺せばよい」
囁かれるたび、悪人は毒に倒れ、民は救われる。
けれど毒は証拠を残さない。死人は口を開かない。
殺せば殺すほど、真実への道は断ち切られ、無実の者が身代わりにされていく。
だから青蘭は決めた。
毒ではなく、法で裁く。
復讐ではなく、証拠で玉座を引きずり下ろす。
女の声が証拠にならない国で、死んだ兄の名を背負った監察官が、腐敗した朝廷と皇帝の罪を暴いていく中華風法廷ファンタジー。
文字数 107,014
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.02
爵令嬢エルゼは、王太子シギスヴァルトを愛していた。彼の強大すぎる魔力が生む「毒」を、魂の結合によって十年間肩代わりし続けた結果、彼女の美しい銀髪は灰白に褪せ、体は内側からボロボロに蝕まれていた。
しかし、彼から告げられたのは無情な婚約解消だった。
「鏡を見ればわかるだろう。リリアーヌのような愛らしい女性こそが王妃にふさわしい」
私の献身を、私の枯れ果てた姿を、貴方は「出来損ない」と笑って切り捨てた。
全ての未練を焼き捨てたエルゼは、最後に一つの「贈り物」を用意する。
それは、自らの血を混ぜた禁薬――最期の瞬間に絶世の美しさを与え、同時にこれまで抑え込んできた「十年分の猛毒」を全て持ち主へと還す、残酷な呪い。
王太子の輝かしい祝宴の夜。
純白のドレスを鮮血に染めて微笑むエルゼの死顔は、一生消えない刻印として彼の魂を焼き尽くしていく。
守る者を失い、自滅していく男に救いはなく――。
一人の令嬢が命を懸けて仕掛ける、最も美しく凄惨な復讐劇。
文字数 65,863
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.13
公爵令嬢セリーナ・エルバートは、夜会の最中に婚約者であるウィルフレッド皇太子から突然の婚約破棄を突きつけられる。しかし、超・合理主義者で毒舌家の彼女にとって、無能な婚約者は人生の「不良債権」に過ぎなかった。
セリーナは悲しむどころか、その場で婚約破棄の言質を魔導具に録音し、爆速で荷造りを完了させて自ら「追放先」の別荘へと旅立つ。
文字数 61,569
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
植物学を専攻する大学院生、神崎蓮。彼が手にした最新VRMMOで選んだのは、誰もが見向きもしない最弱種族《マイコニド》――キノコ人間だった。
絶望的なステータス。しかし、彼は菌類学者としての知識を活かし、モンスターの死骸から能力を奪うユニークスキル《吸収》を覚醒させる。
発光苔を吸収して擬態し、毒トカゲを吸収して猛毒を操る。捕食と吸収を繰り返す彼の進化は無限。
本人はただ知的好奇心で生態系を探求しているだけなのに、その特異な力は次第に他のプレイヤーから畏怖され、いつしか「森を支配する邪神」と呼ばれるように。
最弱のキノコが世界をハックする、VRMMO菌類ファンタジー開幕!
文字数 250,329
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.03.21
法律の多いことで有名なカヌーン魔導王国。
だが、実は王族に対しての試験が多いことは知られていない。
カヌーン王家に属する者は王も王妃も側室も王子も王女も定期的に試験を受けるのである。試練ではない。試験だ。ペーパーテストだ。
そして、その結果によっては追試や廃嫡、毒杯を賜ることもある。
そんな苛酷な結果を伴う試験を続けた結果、カヌーン王家は優秀で有能で一定以上の人格を保持した国王と王妃によって統治されているのである。
ネタは熱いうちに打てとばかりに勢いで書いたため、文章拙く、色々可笑しいところがあるかもしれません。そのうち書き直す可能性も大(そのまま放置する可能性はもっと大きい)。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。
文字数 12,615
最終更新日 2025.01.26
登録日 2025.01.22
私の愛する男は、私の目の前に毒を置いた。
男は私の妹の幸せな結婚の為に、私の死を望んだのだ。
薬を盛られ男達に犯され、家の恥とばかりに邸に閉じ込められている私に、「愛している」と言いながら男は私を抱く。
けれど私は知っているのだ。男が私を抱きながら妹の名を呼ぶ事を。
これは愛する男に死を望まれる女性と、その裏に隠された、切ない真実の愛のお話。
13話で完結予定です。
R18には※をつけています。
ヒロインには犯された過去があります。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
* 一年後に死亡予定の嫌われ婚約者が、貴方の幸せの為にできる事と同じ世界観です。ちょろっと同じ登場人物(オネェな魔女とか自称悪女とか)や、薬が出て来ますが、まったく別のお話です。
* 作者的にはハッピーエンドですが、読み手によっては、感じ方が変わるかもしれません。バッドエンドでは無い…筈。
* 裏切りのタグは、読む方の捉え方で変わるかとおもいます。 一応ザマァはある…のかな??
文字数 29,720
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.22
「アデライド・フォン・ヴァイセンブルク。貴様との婚約を、破棄する」
建国祭前夜、三百人が集まった夜会の中央で、王太子はそう宣言した。
罪状は、想い人への毒殺未遂。日付も場所も証人も、すべて彼の口から語られた。すべて嘘だった。
弁明すれば逆上と言われ、泣けば誤魔化しと言われる。だからアデライドは、ただ一言こう答えた。
「――承知いたしました。ただ一点だけ、お願いがございます」
正式な断罪録を作り、ご署名と王太子印を。
王太子は笑い、読み返しもせずに署名した。この男は昔から、書類を読まない男だった。
貴賓席で、母が倒れる音がした。
剣も毒も魔法も使わない。彼女が握ったのは、手数料銀貨三枚の申立書ただ一枚。
書式十七番――公文書記載事項の訂正申立。
「別にいい、とは申しません」
文字数 109,873
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.09.24
「……なぜ笑う?」
元魔王軍の首席罠師ルークは、本気で困惑していた。
魔王軍を滅ぼした勇者への復讐のため、その故郷・地球に作った極悪ダンジョン。
不可視の鋼線。
毒沼と圧殺罠。
一瞬の判断ミスで死亡する極悪ギミック。
もちろん手加減などしていない。
ところが――。
「今の罠、見返したらちゃんとヒントあったぞ!」
「初見殺しなのに理不尽じゃない!」
「こんな本気で殺しに来る運営初めて見た。神運営だろ!」
地球には、死亡しても入口へ帰還できるダンジョンの法則と、何度殺されても喜んで再挑戦する「死にゲー狂い」が存在した。
ルークが心を折ろうと罠を凶悪化する。
↓
配信者が歓喜して攻略する。
↓
配信がバズる。
↓
投げ銭でダンジョンの予算が増える。
↓
さらに凶悪な罠を作る。
なぜか誰も絶望しない。
それどころか、
「殺意が丁寧すぎる」
「プレイヤーを信頼している神調整」
「初心者教育までしてくれる神運営」
と評価は上がる一方だった。
「違う! 俺は貴様らを殺したいだけだ!」
人類嫌いの元魔王軍罠師VS死ぬほど高難度ゲームが好きな配信者たち。
殺意と称賛が永遠にすれ違う、現代ダンジョン運営コメディ。
文字数 130,178
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.17
昭和20年、かつては日本の領土であった北海道の北にある島「樺太」にソ連軍が押し寄せてきた。
日本の無条件降伏を無視して。
追い詰められた女性電話交換手たちは、敵兵に捕まり凌辱されることをよしとせず、次々と毒をあおって死んでいった。
彼女たちは「九人の乙女」と呼ばれた。
しかし、一人だけ死ぬことができなかった者がいた。
卑怯者の汚名を着せられた彼女は、その後の人生をどう生きたのか。
そして、彼女の前に現れたもう一人の「生きてしまった十人目」
人間の命が空気より軽い。
そんな時代をたった一人、生き残ってしまった者の声に耳を傾けてください。
文字数 25,918
最終更新日 2023.01.15
登録日 2023.01.15
鏡に映っていたのは、肉感的美女だった。見た目に反し中身は残念な悪役ポジのオパール王妃…『後宮の美しき薔薇』に出てくる、夫に見向きもされない粘着質な王妃…三年後に離縁され、最後は服毒自殺する王妃。
いやさ、離縁されるのは構わないけど、自殺はねー。そもそも誠意のない夫がどうなのよ。
設定は緩いです。
文字数 37,677
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.12.02