「涙」の検索結果
全体で2,726件見つかりました。
【メインストーリー完結済み】
――これは、主人公『筒見歩』が、笑みを守るために、持たざる者たちを包み共に歩む、そんなお話――
『もう怖くないし、寂しくないよ。
だから……
わたしと、一緒に笑お?』
その天使、トリエルが『笑み』を浮かべた時、
瞳の色が『茶色』なら桜の香りに包まれて、美少女との甘く切ないひと時が。
「あゆむ君と一緒に……写真を撮りたいな」
「桜の天使は好き……?」
「痛いのも辛いのもいらないよ……笑顔になろう……?」
しかし、『赤』ければ――
「トリエルと遊ぼうねー!」
諭吉が空を飛び(もう生産されないんだぞ!)
雛人形が破壊光線を放ち(それは明かりじゃねー!)
カオスが止まらない!(止めてください、神サマ)
「あははっ、楽しいね!」
「どこがじゃー!!」
(神サマ、どうかこの駄天使を引き取ってください)
『最近、神様麻雀で忙しいから無理だよ?』
「バカなのー??」
駄天使の笑顔は、世界を救うのか、破壊するのか!?
「一緒に遊ぼう!」←暴動が収まる。
「えへへっ楽しいね!」←町を滅茶苦茶にしながら。
その裏で、神すら見放した魔界の王が動き出し、心を病んだ喪失の女性の涙が光る――
「ゆけ、ベルゼブブ――そして、その天使を――殺せ」
「⬛︎⬛︎今日はどこか行きたい場所はある? ⬛︎⬛︎は、遊ぶのが大好きだったもんね……」
表面は『カオス』、裏には――ハートフルと哲学。
笑顔も、ヒロインも、物語も、すべてが二つの顔を持つ現代ファンタジー。
『殴りたい、この笑顔』
『守りたい、この笑顔』
宇宙規模の大物達が、やがて狭い7畳の部屋にひしめき合い『家族』となり、
『本当の笑顔』を作っていく。
そんな『笑顔』に振り回されながらも、彼、筒見歩はまだ知らない――
この笑顔が、自分の世界をどう変えていくのかを。
『世界』を変える天使の笑顔に、是非ご注目ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━
この物語は――
【ナレーター】
たまに脱線する語り手。
自称、3Kのスーパーイケメン(大嘘のチビデブハゲ)がお送りいたします。
表紙イラスト
観月藍
文字数 682,298
最終更新日 2026.04.16
登録日 2025.12.07
【あらすじに注意書きがあるので、必読してください。注意書きを未読での苦情や批判は受け付けません。予めご了承ください】
全てを知った時、少年は涙し、絶望した―
癒えない心の傷を抱える『雪見奏』
彼は全寮制男子校の高等部にいた。様々な問題がある学園で、何事もなく卒業したい奏は、存在感を消して生活している。
空気のような自然さで、目立たない一般生徒に擬態していたが、転校生のせいで騒動に巻き込まれてしまう…。
毒舌男前で、灰髪灰眼の隠れ美形。
『ざまぁ?(因果応報)/改心、もしくは成長/訳あり主人公/努力家のチート/性別を超越した美しさ/ギャップ萌え/変装/総愛され/総受け?/わんこ(ワンコ)/ヤンデレ/天然』
R18は保険です(直接的な描写はありませんが、性行為を匂わす表現・設定はあります)
暴力的・残酷な表現があります(最中などはなく、描写としては激しくありません。結果は酷いですが…)
主人公の過去はかなり辛いです(けど、ちゃんと幸せになります)
時々法律について書いてありますが、この世界に少年法は存在しません。罪を犯したら、年齢関係なく罰は同じです(権力で握り潰さない限り)
一応完結します。一応…。
途中までは小説ですが、諸事情により、小説未満小ネタ以上の小話になります。
本編は、ストーリー重視(のつもり)で、番外編は、カップルの日常(基本的には、甘々)
以前サイトにご訪問して下さった方用なので、期間限定公開です(ifですが、続編を書いたので、期間は未定になりました)
拙い文章ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
閲覧は自己責任でお願い致します。
文字数 159,603
最終更新日 2022.12.31
登録日 2021.06.01
大陸最大の王国である『ファーレン王国』
そこに住む少年ライトは、幼馴染のリリカとセエレと共に、元騎士であるライトの父に剣の稽古を付けてもらっていた。
ライトとリリカはお互いを意識し婚約の約束をする。セエレはライトの愛妾になると宣言。
愛妾を持つには騎士にならなくてはいけないため、ライトは死に物狂いで騎士に生るべく奮闘する。
そして16歳になり、誰もが持つ《ギフト》と呼ばれる特殊能力を授かるため、3人は王国の大聖堂へ向かい、リリカは《鬼太刀》、セエレは《雷切》という『五大祝福剣』の1つを授かる。
一方、ライトが授かったのは『???』という意味不明な力。
首を捻るライトをよそに、1人の男と2人の少女が現れる。
「君たちが、オレの運命の女の子たちか」
現れたのは異世界より来た『勇者レイジ』と『勇者リン』
彼らは魔王を倒すために『五大祝福剣』のギフトを持つ少女たちを集めていた。
全てはこの世界に復活した『魔刃王』を倒すため。
5つの刃と勇者の力で『魔刃王』を倒すために、リリカたちは勇者と共に旅のに出る。
それから1年後。リリカたちは帰って来た、勇者レイジの妻として。
2人のために騎士になったライトはあっさり捨てられる。
それどころか、勇者レイジの力と権力によって身も心もボロボロにされて追放される。
ライトはあてもなく彷徨い、涙を流し、決意する。
悲しみを越えた先にあったモノは、怒りだった。
「あいつら全員……ぶっ潰す!!」
文字数 518,895
最終更新日 2020.02.06
登録日 2019.05.01
ラナリアは王宮騎士団騎士の夫を持つ子爵夫人、十六歳。ちょっとしたスキルを持っただけの平々凡々な少女だった。
まだ年若い彼女は社交もさせてもらえず、一人鬱々と邸で過ごす。周りには夫に忠実な使用人たちのみ。
家族に手紙を書くも返事はなく、切ない片便りをしたためながら涙する日々。
仲が良いというほどでもないが、それなりに暮らしていたつもりのラナリアは、自分が一人ぼっちなのだと思い知らされた気がして、どんどん暗く落ち込んでいく。
そんななか、たまに帰ってくる夫は、ラナリアに冷たくてすげない。
せっせとお世話をしようにも眉をひそめて動くなと言われてしまう。
『貴女は何もするな。そこに居るだけで良い』
そう仏頂面で呟き、侍女に着替えを命じる夫。食事でも同じだ。大人しく座っていろ、もっと食べろと命じられるだけ。
……私の居場所は、どこにもない。
ストレスが最骨頂にさしかかった瞬間、彼女のスキルが発動した。
そのスキルは《巣》と呼ばれているが、詳しくは分からなかったモノ。
それが、彼女の生活を一変させる。
文字数 76,405
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.03
1936年英国の涙ぐましい外交努力と
戦艦
主砲一二インチ以下、基準排水量五万トン以下とする
などの変態的条項付与により第二次ロンドン海軍軍縮条約が日米英仏伊五カ国によって締結された世界。
世界は一時平和を享受できた。
だが、残念なことに史実通りに第二次世界大戦は勃発。
各国は戦闘状態に入った。
だが、軍縮条約により歪になった戦艦達はそのツケを払わされることになった。
さらに条約締結の過程で英国は日本への条約締結の交換条件として第二次日英同盟を提示。日本が締結したため、第二次世界大戦へ39年、最初から参戦することに
そして条約により金剛代艦枠で早期建造された大和は英国の船団護衛のため北大西洋へ出撃した
だが、ドイツでは通商破壊戦に出動するべくビスマルクが出撃準備を行っていた。
もしも第二次ロンドン海軍軍縮条約が英国案に英国面をプラスして締結されその後も様々な事件や出来事に影響を与えたという設定の架空戦記
ここに出撃
(注意)
作者がツイッターでフォローさんのコメントにインスピレーションが湧き出し妄想垂れ流しで出来た架空戦記です
誤字脱字、設定不備などの誤りは全て作者に起因します
予めご了承ください。
文字数 26,980
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.05.29
日輪の国、暁都。その桜台という土地は宝石産業で栄えている。そこに生まれた翠子は「涙が宝石に代わる病」を持って生いた。宝石屋を営む華族の娘に生まれた翠子(すいこ)は病のみを両親に愛され、翠子自身は愛されないまま十六歳を迎える。
義弟である英介にも所有物のような扱いを受け、家に主人公を想ってくれる人はひとりもいなかった。家に閉じ込められて育ち、ただ宝石を生み出すために虐げられる日々に翠子の心はすり減り、あることをきかっけに作られる宝石の質が非常に悪くなる。両親に不要とされ、金と引き換えに翠子を欲しがる土地神の元に、嫁として売られることとなった。
神である桜燐(おうりん)は翠子に会うなり深々と頭を下げた。「俺が友を止められなかったばかりに、お前がつらい思いをした」
桜燐の親友の神は人の運命を捻じ曲げる遊びに惚けていた。人を殺め人の大切なものを壊し、そういった愉悦のひとつが翠子に人のものではない力を与えることだった。桜燐はその親友を殺したが、そのことで力を失い、十二年もの間眠りについていたのだった。目覚めた彼は親友の罪を償うために奔走しており、その一環で翠子を嫁に迎えたのだった。
結婚先でも愛されることはないと諦めていた翠子は、自分が嫁にとられた理由が贖罪であることに対して驚くも、はじめて向けられた温かな気持ちに心を溶かされていく。
贖罪を手伝いながら、愛をほとんど知らぬ少女が愛される喜びを知り、幸せになろうとする物語。
全22話。投稿初日以降は毎日1話ずつ20:00に更新。
※ヤンデレ要素がありますが、ヒーローではありません。
※時代に合わせて女性蔑視の要素がありますが、作者に差別の意図はありません。
※表紙イラストは人様に依頼していただいたものです(文字入れのみ作者)
文字数 101,326
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.04.18
滅亡寸前の聖王国が、起死回生を賭けて召喚したのは、偉大なる魔王ルシア。
その目的は、彼女の強大な魔力がこもった「愛液」を搾り取り、最終兵器・魔導爆弾を完成させること。
人類の存亡を賭けた、魔王への陵辱が、今、始まる――。
だが、人間たちは知らなかった。
魔王ルシアの千年越しの悲願が、「女の子にハードに襲われること」だということを。
「こんな辱めを…!」と涙ながらに訴える彼女は、内心(もっとやれ!)と大興奮。
これは、悲劇のヒロイン(外面)とドエロなサキュバス(内面)の強烈なギャップが生み出す、勘違い異世界コメディ。
純粋な少女たちの罪悪感は、最高の媚薬。さあ、今宵も、気高き魔王(を演じる私)へのご奉仕を始めましょう?
※全話にエッチなシーンが入ります
※男性との性描写はありません
文字数 122,430
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.06.29
不慮の事故で命を落とした若き八百屋店主・アラン。彼が目を覚ましたのは、作物が全く育たず、人々が硬く不味い獣肉ばかりを食べて飢えを凌ぐ「野菜不毛の辺境の村」だった。
「こんな食生活、野菜を愛する俺が絶対に耐えられない!」
現状を打破するため、アランは前世のプロ知識とスキル【現代種子創生】【無限収納】を発動し、日本のタフな現代野菜の栽培を決意する。すると、辺境の過酷で濃密な魔力は現代の種にとって「極上の栄養剤」として作用し、常識外れの甘さと瑞々しさを持つ「究極のチート野菜」が爆誕してしまう!
行き倒れていたモフモフの幻獣(子熊)のポムを温かい料理で手懐け、強靭な爪で畑を大開墾。「草なんて食えるか」と笑っていた強面の猟師長も、出汁が中までしみっしみの熱々風呂吹き大根の旨さに涙して常連第一号に。
さらに、アランの畑が辺境の魔力を吸収し続けることで、不毛だった土地は浄化され、村全体が彼らだけの安全で快適な「秘密基地」へと変貌していく。
これは野菜オタクの元八百屋が、相棒と共に辺境を「世界一美味しい村」に変える極上の飯テロスローライフ!
文字数 453,813
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.01
何度生まれ変わっても双子の妹に全てを奪われる姉。
そしてその姉を見守り続けた者(物)達。
ー姉を見守り続けた者(物)達は、全ての力を今世に生まれたあの子に注ぐー
どれだけ悔しかったか...。あの子を幸せにできない自分達をどれだけ痛めつけてきたか...。
悔し涙の分だけ持った私達の力の全てを今世のあの子に...
文字数 97,717
最終更新日 2019.06.01
登録日 2019.01.26
闇の力を操るラフィアス。孤児院から暗殺者ギルドに拾われ、さらに素質がよかったせいか
今度はレナリアーラ王国の国家特別総合調査局員として働くことに。
だがこの国家特別総合調査局員。聞こえはいいが実際にやる仕事は暗殺や強姦といった汚れ仕事の依頼ばかり。
そんな彼にとって救いなのが王都ジェルロンドに発生したダンジョン内でのモンスターの間引きの仕事だった
漆黒の獣人ラフィアスを中心に笑いあり、涙あり、恋愛要素あり、性要素多めにありの18禁小説のアダルトファンタジー。
小説情報を編集し直しました。男同士のセックスもありえます。
またラフィアスはいろんなアビリティを送られたり、購入したりで強くなっていきますが、どこぞのレベル2からのチート転移物の小説に比べたらぜんぜん弱い方です。だってあっちの主人公のステータスって全部「∞(無限大)」ですし。
さらにどこぞの即死系チートの主人公みたいに何でもかんでも殺せるほどの凶悪な能力者でもありません。
チートには違いないですが、意外と抜けている所もあって苦手な人物もいます。
ラフィアスは一話で性技を磨いたとあったのでアナルセックスも可能ですが痔になるのが嫌なので忌避していました。
しかし作中でアビリティをどんどん吸収したり、マジックアイテムもあるので大丈夫だろうと思います。浄化魔法もありますし。
もしかしたら腐女子の皆さんを楽しませる内容になっているかも…?第13話から男×男要素が強くなっていますが、話の流れ上必要なので不快だと思われる方は飛ばして読むか、過去のお話をお読みください。
逆にそういうシーンや男×男の要素が大好きな人はどうぞお読みください。男や女の恋人ができたり、下僕ができたりと、彼等についてラフィアスの心境とかも書かれていきますので恋愛要素もありだということで、新たに恋愛のタグ付けました。 恋愛といってもいろいろありますし、いつもうまくいくとは限りません。痴話喧嘩とか恋人達にしか作れない絶対領域(あまりの甘い空間で周囲の者が入り込めない空間のこと)とか修羅場とかのシーンも登場するかもしれません。
文字数 1,857,415
最終更新日 2021.08.02
登録日 2019.06.02
魔力を持たない少年アルトは、ある日、残酷な未来を知ってしまう。 最愛の幼馴染であり「勇者」であるレナが、半年後に味方の裏切りによって惨殺される未来を。
未来を変える代償として、半年で全身が石化して死ぬ呪いを受けたアルトは、残された命をかけた孤独な決断を下す。
「僕が最悪の裏切り者となって、彼女を救う礎になろう」
卓越した頭脳で、冷徹な「悪の参謀」を演じるアルト。彼の真意を知らないレナは、彼を軽蔑し、やがて憎悪の刃を向ける。 石化していく体に走る激痛と、愛する人に憎まれる絶望。それでも彼は、仮面の下で血の涙を流しながら、彼女を英雄にするための完璧なシナリオを紡ぎ続ける。
これは、誰よりも彼女の幸せを願った少年が、世界一の嫌われ者として死んでいく、至高の献身の物語。
文字数 50,135
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.06
ゴーテル商会で働いているルーカスとリナは幼馴染。誰よりも想いあっていて、いずれは結婚するだろうと信じていた二人。
ある時、リナは取引先のエミリオから食事に誘われる。
断りづらいこともあり、応じてしまう。
その現場を目撃したルーカスから、浮気したと責められて、一方的に別れを告げられる。
きちんと話し合いたいのに、男爵令嬢のサラが商会を毎日訪れるようになり、二人の距離はどんどん開いていく。
大切に想うあまりに、別れることを決意したルーカス。受け入れられないリナ。そして、サラ、エミリオの想いも交錯する。
それぞれの辿り着く先は一一。
ゆるい設定世界観です
文字数 111,844
最終更新日 2025.03.04
登録日 2021.09.02
「やっと、手に入れることができた。」
涙ぐんだ目で、俺を見てくる。誰も居なくて、白黒だった俺の世界に、あなたは色を、光を灯してくれた。
文字数 31,151
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.04.03
現代日本の地味なオタク女子・ハナは、大好きな乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまう。舞台は中世ヨーロッパ風の王国。物語の冒頭、彼女はゲームのメインヒーローである第一王子レオンハルトから、表向きの罪――悪辣な言動――を理由に婚約破棄を言い渡される。玉座の間では、聖女エリシア(乙女ゲームの主人公)が勝ち誇ったように王子の隣に立ち、ゲーム本編の正史が再現された瞬間だった。
だが、ハナは涙を流さず冷笑する。なぜなら彼女は、このイベントがゲーム内の既知の展開であることを知っていた。そして彼女は知っている――この「敗北」からこそ、最も背徳的で強烈な快楽と愛に満ちた、隠しルートが始まるのだと。
王都から追放され、辺境の村ルスラへと流刑となったハナ。そこにはゲーム内でも「隠しキャラ」とされる、危険な魔術師・エリックが住んでいた。媚薬と性玩具、そして肉体と感情の境界を破壊する“研究”を繰り返す男。彼はハナを「最高の素材」として迎え入れ、彼女を研究対象――すなわち性的な実験体として扱い始める。
文字数 14,076
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.27
聖女ミラの聖なる涙は、死者を蘇生できるほどの魔力を持っていた。世界にただひとりの奇跡の存在に、世界最大の国であり教会はミラを宝のように扱っていた。
そんなミラの蘇生魔法“聖涙”により辺境伯のディンは助けられた。恋に落ちたディンは、猛烈なアタックをして婚約を交わす。けれど、その前にディンは別の女性と婚約破棄した後だったのだ。相手の伯爵令嬢が執拗にミラを狙うようになり、度々の嫌がらせを受けるようになった。
見かねたディンは、ミラを毅然として守っていく。そうして二人の関係は深まっていく。そして、本当の愛を知る――。
『ディンが死んでも、わたしの涙で絶対に蘇らせます』
文字数 10,770
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.06
伯爵令嬢エリアーナは、治癒魔法が使えない『無能才女』として、家族からも婚約者の王子からも虐げられる日々を送っていた。
信じていたはずの妹の裏切りにより、謂れのない罪で婚約破棄され、雨の降る夜に家を追放されてしまう。
絶望の淵で倒れた彼女を拾ったのは、戦場で受けた呪いに蝕まれ、血も涙もないと噂される『冷徹公爵』クロード・フォン・ヴァレンシュタインだった。
「俺の“お飾り”の婚約者になれ。お前には拒否権はない」
――それは、互いの利益のための、心のない契約のはずだった。
しかし、エリアーナには誰にも言えない秘密があった。彼女の持つ力は、ただの治癒魔法ではない。あらゆる呪いを浄化する、伝説の*『聖癒の力』*。
その力が、公爵の抱える深い闇を癒やし始めた時、偽りの関係は、甘く切ない本物の愛へと変わっていく。
これは、全てを失った令嬢が自らの真の価値に目覚め、唯一無二の愛を手に入れるまでの、奇跡の物語。
文字数 63,117
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.13
商社マンの正吾(アルファ)は、婚約者に運命の番が現れあっけなく番になられてしまい、絶対に自分を裏切らないオメガを欲する様になる。
しかし自分の心を預けた半身が、もしまた運命の番に出会い自分の元を離れてしまったらと考えると普通に恋愛をする勇気はない。半ば自棄になった正吾は地下オークションで奴隷オメガを購入する事に決めた。
そうして訪れた初オークションの日、涙に濡れる処女オメガを変態どもから救いたいと、つい想定よりかなり高額な入札をしてしまう。
落札金額は一般的なサラリーマンの生涯年収を優に超えていた為、正吾は昼夜問わず働き詰めとなってしまう。そこへ事件が起き、どう頑張っても返済が間に合わなくなってしまった。
債務不履行になって愛したオメガを地下オークションに連れ戻されてしまうのか、貸し出して現金収入を得て返済に回すのか、何か別の手立てを探すのか、正吾は究極の選択を迫られることとなる。
果たして身の程に合わない高額な入札をしてしまった正吾は、無事借金返済できるのか。
また、男オメガである受けの母と受けが売られたその背景には、一人の男の深い妄執があった。物語が進むにつれ、親世代の酷い執愛が複雑に絡みついてくる。
果たして、登場人物全員が幸せになる道はあるのだろうか。
※攻めは一貫して受けを溺愛しますが、無理やり表現や一部攻め以外からの凌辱もあります(決して攻めの本意ではありません)
主人公の二人はじれじれ純愛の予定ですが、所々で親世代のオジXオジが挟まります。そして物語の背景設定上、メインカプ以外の登場人物がかなり酷い目に遭います。どちらかというとそちらの方がインパクトが強いので、心に残ってしまうかもしれません。最終的にはハッピーエンドではありますが、話の冒頭に注釈を付けますのでご自衛お願いします。
内容はフィクションです。現実世界での人身売買には頑固として反対致します。
誤字脱字のご連絡、文章の書き方のご指導、ご添削など全て大歓迎です。
メインカプタグ:体格差/シリアス/金融/戦争勃発/相思相愛/ハッピーエンド/ お清めセッ/わからセッ/寝バック/発情期/すれ違い/健気/前科/妊娠/出産/奴隷/ヘタレ攻め/隠れドS攻め/ラブコメ/積極的な受け/当て馬/攻めフェ/攻め視点/オメガバ独自設定
受け陵辱タブ: 身売り/輪姦/媚薬/調教/緊縛/SM/視姦/玩具/モブレ/強姦/飲尿/変態爺
脇役タグ: 強制番解除/オジxオジ/執着/エネマグラ/淫乱堕ち/心が壊れる/執愛/集団レイプ/NTR/モブレ/鬼畜/自殺未遂/運命の番
表紙phy様
文字数 567,726
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.08.01
呪われ侯爵として有名なブレッドマン侯爵家のジンジャーの元に嫁ぐ事になったパプンキン子爵家のホリー。
ホリーの父親が賭け事をするのに借りた金が原因でホリーが嫁ぐ事になってしまった。
「すまない!」詫びる父にホリーは「謝ったところで父さんの涙と謝罪に銅貨1枚だって払ってくれる人はいないわ」と腹を括る。
このブレッドマン侯爵は王家も必要最低限しか王城に呼ばない悪魔に呪われた侯爵として有名で、公の場に出る時は仮面をつけている。素顔を見ると呪われると忌避されているのだが…。
生活の内情を知ってびっくり。ジンジャーの使ったものは全て廃棄していると言う。
ホリーの貧乏魂が叫ぶ。「捨てるなら、くれ!」
なのにジンジャーは「夫の使ったものを欲しがるとは」…「違ぁう!!」
ホリーは経費削減大作戦を展開しつつ、ジンジャーを見ても触れても呪いなんかないと皆に知ってもらうべく奮闘するのだが――
そして突然始まるスピンオフはジンジャー&ホリー夫婦が全力サポートする恋物語!!
(こちらのヒロインはケイトリン)
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★タグの①は本編、②はスピンオフ
★10月11日投稿開始、完結は10月14日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 115,421
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.10.11
「ハッピーエンドへご案内します! だから、あなたの伴侶にはもうなれません」
亡き妻を想い続ける旦那様と結婚した僕は、事故に遭い死んだ……はずが、なぜか学生時代に逆戻り!?
健気な薬師×冷徹(?)な天才魔術師。すれ違いと涙の死に戻りBL。
あらすじ
旦那様は、亡くなった前妻・エレナ様を今も愛している。
研究者の彼を支えるため「かりそめの妻」になった僕・ノアは、彼が特効薬を完成させた日、自分の役目は終わったと悟り、彼の元を離れ事故で命を落とした――はずだった。
気がつくと、僕は学生時代に戻っていた。
目の前には、まだエレナ様と出会う前の、憧れのクライヴ先輩がいる。
「今度こそ、旦那様を幸せにしてみせる」
僕の記憶にある『薬のレシピ』があれば、エレナ様を救うことができる。そうすれば、先輩は悲しい研究に明け暮れることもなく、彼女と幸せになれるはずだ。
そのために、僕は徹底的に自身の恋心を殺し、二人の仲を取り持とうと奔走する。
けれど、なぜか今回の先輩はエレナ様に近づこうとせず、あろうことか僕を「虫酸が走る」と冷たく突き放してきて……?
「どうしてですか、旦那様。僕はただ、あなたに笑っていてほしいだけなのに」
互いに相手を想うがゆえに、残酷にすれ違う二人。
死の運命を超えて、臆病な愛が奇跡を起こす、再会と救済の物語。
全8話。
文字数 35,786
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.16